JPH11220679A - 記憶装置・記録再生装置内蔵型薄型映像表示装置 - Google Patents

記憶装置・記録再生装置内蔵型薄型映像表示装置

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JPH11220679A
JPH11220679A JP1920998A JP1920998A JPH11220679A JP H11220679 A JPH11220679 A JP H11220679A JP 1920998 A JP1920998 A JP 1920998A JP 1920998 A JP1920998 A JP 1920998A JP H11220679 A JPH11220679 A JP H11220679A
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JP1920998A
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Jun Ishikawa
潤 石川
Toshiaki Hattori
俊朗 服部
Koji Kajitani
浩司 梶谷
Satoru Kaneda
悟 金田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記憶装置や記録再生装置を内蔵しても、壁掛
け用などの薄型の機能を損なわない薄型映像表示装置や
音声出力装置を内蔵した薄型映像表示装置を提供する。 【解決手段】 映像、音声などのマルチメディアデータ
を読み書きするするための記憶装置113や記録媒体を
格納する記録再生装置の単体の縦・横・奥行の少なくと
も一つの寸法を、記憶装置113や記録再生装置を内蔵
しない場合の本来の映像表示装置や音声出力装置を内蔵
した映像表示装置の奥行以下もしくは+40mm以下と
して、その配置も本来の映像表示装置や音声出力装置を
内蔵した映像表示装置の奥行以下もしくは前後に20m
mをこえて突出しないように配置して、内蔵している。
また、記録再生装置の記録媒体挿入用開口部は映像表示
装置の後面や下面以外に開口している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記憶装置や記録再
生装置を内蔵する薄型映像表示装置に関し、特に記憶装
置や記録再生装置内蔵のための奥行寸法の増加を抑制し
た薄型映像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、記憶装置や記録再生装置を内蔵し
た映像表示装置に関しては、例えば、特開平7−147
658号公報で開示された光ディスク内蔵テレビジョン
装置のように、記憶装置である光ディスク装置を、ほこ
りを吸引しやすいブラウン管の陽極電極や後発発生部か
ら離れた場所に内蔵して、ほこりの影響を低減させる発
明や、特開平7−170469号公報で開示されたビデ
オ内蔵型テレビ受像機のように、テレビ用とビデオ用の
電子部品を、電源用高周波トランスなどの電源回路と分
けて配置して、電源ノイズの影響を低減する発明などが
ある。
【0003】CRTを用いた映像表示装置においては装
置の奥行が広いので上述のように装置内部に記憶装置や
記録再生装置を内蔵した映像表示装置が提供されている
が、最近実用化の進むプラズマディスプレイなどを使用
した薄型の映像表示装置においては奥行が少ないため、
これまでに提供されていた記憶装置や記録再生装置をそ
のまま内蔵することは困難なため、図13および図14
に示すように音声出力装置を内蔵するタイプや外部に配
置するタイプの映像表示装置を含めて、記憶装置や記録
再生装置を独立して外部に配置する構成とすることが常
識となっている。
【0004】図13は、従来例の音声出力装置外部配置
型薄型映像表示装置とビデオテープ記録再生装置との模
式的斜視図である。映像表示画面1312を有する映像
表示装置1311と音声出力装置1341とビデオテー
プ記録再生装置1342とが独立して配置され接続ケー
ブル1343でそれぞれが接続されている。
【0005】図14は、従来例の音声出力装置内蔵型薄
型映像表示装置とビデオテープ記録再生装置との模式的
斜視図である。映像表示画面1412と音声出力部14
14を有する映像表示装置1411とビデオテープ記録
再生装置1442とが独立して配置され接続ケーブル1
443で接続されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】薄型映像表示装置の問
題点は、現在提供されている記憶装置や記録再生装置を
内蔵させようとすると映像表示装置の奥行を拡張させざ
るを得ず、映像表示装置を薄型に構成できないことであ
る。そのため映像表示装置を薄型にしようとすると記憶
装置や記録再生装置を外部に設置せざるを得ない。すな
わち、薄型の映像表示装置や音声出力装置を内蔵した映
像表示装置に記憶装置や記録再生装置を一体化すること
による操作性の向上や小型化といった利便性と、薄型の
形態維持という利便性とが両立できないという問題点が
ある。
【0007】その理由は、現在の記憶装置や記録再生装
置が壁掛け型のような薄型映像表示装置や音声出力装置
を内蔵する薄型映像表示装置を対象としておらず、内蔵
する記憶装置や記録再生装置に薄型映像表示装置に適し
た寸法や配置が考慮されていないからである。
【0008】また、そもそも壁掛け型などとして使われ
ることの多い薄型映像表示装置や音声出力装置を内蔵し
たに薄型映像表示装置をシステムの映像表示用の一構成
単位として考え、記憶装置や記録再生装置を内蔵させる
という発想がなかったからである。
【0009】本発明の目的は、記憶装置や記録再生装置
を内蔵しても、壁掛け用などの薄型の機能を損なわない
薄型映像表示装置や音声出力装置を内蔵した薄型映像表
示装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の記憶装置内蔵型
薄型映像表示装置は、映像、音声などのマルチメディア
データを読み取り書き出しするするための記憶装置を内
蔵する薄型映像表示装置において、記憶装置を内蔵しな
い場合の薄型映像表示装置の必要とする奥行が150m
m以下であり、記憶装置単体の縦・横・奥行の少なくと
も一つの寸法がその記憶装置を内蔵しない場合の映像表
示装置の奥行寸法を40mm以上超えず、映像表示装置
の前面および後面の少なくともいずれか一方の奥行寸法
の一部を20mm以内拡大することでその記憶装置がそ
の映像表示装置に内蔵されている。
【0011】でき得れば、記憶装置を内蔵しない場合の
薄型映像表示装置の必要とする奥行寸法が150mm以
下であり、記憶装置単体の縦・横・奥行の少なくとも一
つの寸法がその記憶装置を内蔵しない場合の映像表示装
置の奥行寸法以下であり、映像表示装置の奥行寸法を変
化させることなくその記憶装置がその映像表示装置に内
蔵されていることが望ましい。
【0012】薄型映像表示装置が音声出力装置を内蔵し
ていてもよく、記憶装置が、それぞれ1台以上の3.5
インチハードディスクおよびフラッシュメモリの少なく
ともいずれか1種類であってもよい。
【0013】本発明の記録再生装置内蔵型薄型映像表示
装置は、映像、音声などのマルチメディアデータを読み
取り書き出しするするための記録媒体を挿入して情報を
記録再生する記録再生装置を内蔵する薄型映像表示装置
において、記録再生装置を内蔵しない場合の薄型映像表
示装置の必要とする奥行が150mm以下であり、記録
再生装置単体の縦・横・奥行の少なくとも一つの寸法が
その記録再生装置を内蔵しない場合の映像表示装置の奥
行寸法を40mm以上超えず、映像表示装置の前面およ
び後面の少なくともいずれか一方の奥行寸法の一部を2
0mm以内拡大することでその記録再生装置がその映像
表示装置に内蔵されている。
【0014】記録再生装置を内蔵する薄型映像表示装置
が、さらに縦・横・奥行の少なくとも一つの寸法が映像
表示装置の奥行寸法を40mm以上超えない、映像、音
声などのマルチメディアデータを読み取り書き出しする
するための記憶装置を内蔵してもよい。
【0015】でき得れば、記録再生装置を内蔵しない場
合の薄型映像表示装置の必要とする奥行寸法が150m
m以下であり、記録再生装置単体の縦・横・奥行の少な
くとも一つの寸法がその記録再生装置を内蔵しない場合
の映像表示装置の奥行寸法以下であり、映像表示装置の
奥行寸法を変化させることなくその記録再生装置がその
映像表示装置に内蔵されていることが好ましい。
【0016】記録再生装置を内蔵する薄型映像記録装置
が、さらに縦・横・奥行の少なくとも一つの寸法が映像
表示装置の奥行寸法以下である、映像、音声などのマル
チメディアデータを読み取り書き出しするするための記
憶装置を内蔵してもよい。
【0017】これらの薄型映像表示装置が音声出力装置
を内蔵していてもよく、記録再生装置の記録媒体挿入用
開口部が薄型映像表示装置の後面および下面を除いた面
に開口するように、その記録再生装置が配置されている
ことが好ましい。
【0018】さらに、記録再生装置が、それぞれ1台以
上のPCMCIA規格カード型ハードディスク装置、
2.5インチハードディスク装置、DVD記録再生装置
、ビデオテープ記録再生装置、カセットテープ記録再
生装置、CD−ROM記録再生装置およびMD記録再生
装置の少なくとも1種類以上であってもよい。
【0019】本発明では、映像、音声などのマルチメデ
ィアデータを読み書きするするための記憶装置や記録媒
体を格納する記録再生装置の単体の縦・横・奥行の少な
くとも一つの寸法を、記憶装置や記録再生装置を内蔵し
ない場合の本来の映像表示装置や音声出力装置を内蔵し
た映像表示装置の奥行以下もしくは+40mm以下とし
て、その配置も本来の映像表示装置や音声出力装置を内
蔵した映像表示装置の奥行以下もしくは前後に20mm
をこえて突出しないように配置して、内蔵している。こ
のため、これらの記憶装置や記録再生装置を内蔵するこ
とによる利便性を実現すると同時に、壁掛け用途などと
して、厚さ150mm以下の薄型の映像表示装置や音声
出力装置を内蔵した映像表示装置の特長を両立させるこ
とができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の映像
表示装置について図面を参照して詳細に説明する。
【0021】図1は、本発明の第1の実施の形態の記憶
装置を内蔵した薄型映像表示装置の模式的斜視図であ
る。第1の実施の形態では、音声出力装置141を独立
して外部に有する音声出力装置外部設置型の映像表示装
置111を例として本発明の概念を総括的に説明する。
図1に示すように記憶装置113を内蔵しない場合と同
じ150mm以下の奥行寸法の映像表示装置111に、
記憶装置113を内蔵した場合である。記憶装置113
は、その縦、横、奥行のうちの少なくとも一つの寸法を
記憶装置113を内蔵しない場合の映像表示装置の奥行
寸法以下とし構成しているため、その映像表示装置の奥
行寸法以下とした方向を映像表示装置111の奥行方向
と一致させることによって映像表示装置111の奥行を
変更することなく、記憶装置113が映像表示画面11
2の下側に内蔵されている。本実施の形態では2方向が
映像表示装置の奥行寸法以下となっているが、その長い
方の方向を奥行方向としたので記憶装置113が映像表
示装置111の底面部に低く配置でき、映像表示装置の
縦方向の寸法を拡張することなく映像表示画面112の
下側の狭いスペースに収納されている。2台の音声出力
装置141は独立して配置され、映像表示装置111と
接続ケーブル143で接続されている。
【0022】図1に見られるように、映像表示装置11
1の奥行を変更することなく記憶装置113が内蔵され
ているので薄型という利便性が損なわれておらず、か
つ、記憶装置を内蔵することによりシステム全体の小型
化や接続ケーブルの排除という利便性もあわせて実現す
ることができる。
【0023】第2の実施の形態以下では本発明の音声出
力装置外部設置型映像表示装置と音声出力装置内蔵型映
像表示装置の具体的な態様について説明する。図2は本
発明の第2の実施の形態の3.5インチハードディスク
装置を3台使用する記憶装置を内蔵した音声出力装置外
部設置型薄型映像表示装置の模式的斜視図である。図2
は記憶装置を含まない場合の映像表示装置と同じ寸法の
映像表示装置211に、横置きにした3.5インチハー
ドディスク装置221を3台並べて格納した記憶装置2
13を内蔵した場合の本発明の一実施例である。記憶装
置213は、3台の3.5インチハードディスク装置2
21を横置き水平一列に配置しており、その縦、横、奥
行のうちの二つの寸法が記憶装置を内蔵しない場合の映
像表示装置と同じ寸法の映像表示装置211の奥行寸法
以下に構成されており、その長い方の奥行寸法以下の方
向を映像表示装置の奥行方向としているので、映像表示
装置211の奥行を変更することなく、記憶装置213
が内蔵されている。横置きにした3.5インチハードデ
ィスク装置221は高さが低いので、本来の映像表示装
置の高さを殆ど拡張することなく映像表示画面212の
下部に収納される。2台の音声出力装置241は独立し
て配置され、映像表示装置211と接続ケーブル243
で接続されている。
【0024】図3は本発明の第3の実施の形態の3.5
インチハードディスク装置を3台使用する記憶装置を内
蔵した音声出力装置外部設置型薄型映像表示装置の模式
的斜視図である。図3は記憶装置を含まない場合の映像
表示装置と同じ寸法の映像表示装置311に、縦置きに
した3.5インチハードディスク装置321を3台長手
方向に横1列に並べて格納した記憶装置313を内蔵し
た場合の本発明の一実施例である。記憶装置313は、
縦置きにした3台の3.5インチハードディスク装置3
22を長手方向に横一列に配置して格納しており、その
縦、横、奥行のうちの二つの寸法が記憶装置を内蔵しな
い場合の映像表示装置と同じ寸法の映像表示装置311
の奥行寸法以下に構成されているが、記憶装置を含まな
い場合の映像表示装置内に十分な記憶装置313の内蔵
スペースがないため、記憶装置313を縦置きとして前
面に寄せて配置し、映像表示画面312より下の縦方向
拡張部分311aを拡張した映像表示装置311を使用
している。しかし、この場合も、奥行を変更することな
く、記憶装置313が内蔵されており、薄型という利便
性が損なわれていない。2台の音声出力装置341は独
立して配置され、映像表示装置311と接続ケーブル3
43で接続されている。
【0025】図4は本発明の第4の実施の形態の3.5
インチハードディスク装置を3台使用する記憶装置を内
蔵した音声出力装置外部設置型薄型映像表示装置の模式
的斜視図である。図4は、3.5インチハードディスク
装置421を3台縦置きで並列に格納する記憶装置41
3を内蔵した場合の別の実施例である。記憶装置413
は、3台の3.5インチハードディスク装置421を縦
置きで並列に配置して、その並列に配置した方向の寸法
が、記憶装置を含まない場合の映像表示装置の奥行寸法
以下となるように構成しているが、記憶装置を含まない
場合の映像表示装置内に十分な記憶装置421の内蔵ス
ペースがないため、記憶装置を側面に寄せて配置し、映
像表示画面412より下の縦方向拡張部分411aを拡
張した映像表示装置411を使用している。しかし、こ
の場合も、奥行を変更することなく、記憶装置413が
内蔵されており、薄型という利便性が損なわれていな
い。2台の音声出力装置441は独立して配置され、映
像表示装置411と接続ケーブル443で接続されてい
る。
【0026】図5は本発明の第5の実施の形態のPCM
CIA規格カード型ハードディスク装置内蔵記録再生装
置を4台内蔵した音声出力装置外部設置型薄型映像表示
装置の模式的斜視図である。図5は、PCMCIA規格
カード型ハードディスク装置523を格納する記録再生
装置であるカードスロット522を横置きにして水平一
列に4台内蔵した実施例である。カードスロット522
は、そのPCMCIAカード524を挿入する方向の寸
法を記録再生装置を含まない場合の映像表示装置の奥行
寸法以下となるように構成しているため、映像表示装置
511の奥行を変更することなく、映像表示画面512
の上部のスペースにカードスロット522が内蔵されて
いる。また、この配置によってカードスロット522の
スロット開口部522aが映像表示装置511の前面に
開口しており、PCMCIAカード524の挿入が容易
である。2台の音声出力装置541は独立して配置さ
れ、映像表示装置511と接続ケーブル543で接続さ
れている。
【0027】図6は本発明の第6の実施の形態のPCM
CIA規格カード型ハードディスク装置内蔵記録再生装
置を4台内蔵した音声出力装置外部設置型薄型映像表示
装置の模式的斜視図である。図6は、PCMCIA規格
カード型ハードディスク装置623を格納する記録再生
装置であるカードスロット622の4台をスロット開口
部622aが横方向となるように縦置きにして上下一列
に並べ、横方向拡張部分611bを拡張した映像表示装
置611の拡張部前面の一部をさらに前方に拡張して配
置した実施例である。本来の映像表示装置内部にはカー
ドスロット622を格納する十分なスペースがないの
で、カードスロット622の4台を開口部622aが横
方向となるように縦置きにして上下一列に並べ、横方向
拡張部分611bを拡張した映像表示装置611の拡張
部前面の一部をさらに前方に拡張して配置した。
【0028】カードスロット622の収納部は映像表示
装置611の前面より20mm以内の拡張とし、必要に
より一部を映像表示装置611内に突出させる。これに
よって映像表示装置611の幅は拡張されるが映像表示
装置611の奥行は20mm以内の拡張に収まり薄型と
いう利便性は損なわれていない。また、この配置によっ
てカードスロット622のスロット開口部622aが映
像表示装置611の側面に開口しており、PCMCIA
カード624の挿入が容易である。2台の音声出力装置
641は独立して配置され、映像表示装置611と接続
ケーブル643で接続されている。
【0029】図7は本発明の第7の実施の形態の2.5
インチハードディスク装置用記録再生装置を4台内蔵し
た音声出力装置外部設置型薄型映像表示装置の模式的斜
視図である。図7は、着脱可能な2.5インチハードデ
ィスク装置723を格納する記録再生装置722の4台
を挿入用開口部722aが横方向となるように横置きに
して上下4段に並べ、横方向拡張部分711bを拡張し
た映像表示装置711の拡張部に配置した実施例であ
る。本来の映像表示装置内部には記録再生装置722を
格納する十分なスペースがないので、記録再生装置72
2の4台を挿入用開口部722が横方向となるように横
置きにして上下4段に並べ、横方向拡張部分711bを
拡張した映像表示装置711の拡張部に配置した。記録
再生装置722の幅は本来の映像表示装置の奥行以内に
構成されているので、映像表示装置711の幅は拡張さ
れるが映像表示装置711の奥行は変更すること無く記
録再生装置722を内蔵できる。また、この配置によっ
て記録再生装置722の挿入用開口部722aが映像表
示装置711の側面に開口しており、2.5インチハー
ドディスク装置723の挿入が容易である。2台の音声
出力装置741は独立して配置され、映像表示装置71
1と接続ケーブル743で接続されている。
【0030】図8は本発明の第8の実施の形態の3.5
インチハードディスク装置を3台使用する記憶装置を内
蔵した音声出力装置内蔵型薄型映像表示装置の模式的斜
視図である。図8は記憶装置を含まない場合の映像表示
装置と同じ寸法の映像表示装置811に、縦置きにした
3.5インチハードディスク装置221を3台長手方向
に横1列に並べて格納した記憶装置813を内蔵した場
合の本発明の一実施例である。記憶装置813は、縦置
きにした3台の3.5インチハードディスク装置822
を長手方向に横一列に配置して格納しており、その縦、
横、奥行のうちの二つの寸法が記憶装置を内蔵しない場
合の映像表示装置と同じ寸法の映像表示装置811の奥
行寸法以下に構成されているが、記憶装置を含まない場
合の映像表示装置内に十分な記憶装置813の内蔵スペ
ースがないため、記憶装置813を縦置きとして前面に
寄せて配置し、映像表示画面812と音声出力部814
より下の縦方向拡張部分811aを拡張した映像表示装
置811を使用している。しかし、この場合も、奥行を
変更することなく、記憶装置813が内蔵されており、
薄型という利便性が損なわれていない。
【0031】図9は本発明の第9の実施の形態のDVD
記録再生装置を1台内蔵した音声出力装置内蔵型薄型映
像表示装置の模式的斜視図である。図9は記憶装置を含
まない場合の映像表示装置と同じ寸法の映像表示装置9
11に、DVD記録再生装置925を1台内蔵した場合
の本発明の一実施例である。DVD記録再生装置925
は、そのDVD媒体926の挿入方向の寸法が記録再生
装置を内蔵しない場合の映像表示装置と同じ寸法の映像
表示装置911の奥行寸法以下に構成されているが、記
録再生装置を含まない場合の映像表示装置内に十分なD
VD記録再生装置925の内蔵スペースがないため、D
VD記録再生装置925を底面側の側面に寄せて配置
し、映像表示画面912と音声出力部914より下の縦
方向拡張部分911aを拡張した映像表示装置911を
使用している。しかし、この場合も、奥行を変更するこ
となく、DVD記録再生装置925が内蔵されており、
薄型という利便性が損なわれていない。また、DVD媒
体926を挿入する挿入用開口部925aが映像表示装
置911の前面に設けられているので挿入取り出しが容
易である。
【0032】図10は本発明の第10の実施の形態のD
VD記録再生装置を1台内蔵した音声出力装置内蔵型薄
型映像表示装置の模式的斜視図である。図10は記憶装
置を含まない場合の映像表示装置より幅方向を両側に拡
張しさらに片側の前面の一部を20mm以内拡張した映
像表示装置1011に、DVD媒体1026が2枚格納
可能なDVD記録再生装置1025を1台内蔵した場合
の本発明の一実施例である。音声出力部1014は映像
表示装置の前面下方に設けられその上部にスペースが確
保されている。DVD記録再生装置1025は、記録再
生装置を含まない場合の映像表示装置内に十分なDVD
記録再生装置1025の内蔵スペースがないため、映像
表示装置1011の両側の横方向拡張部分1011bを
拡張し、さらに映像表示装置1011の前面より20m
m以内突出するように映像表示装置1011の前面の一
部を前方に拡張して、音声出力部1014を下方に寄せ
て配置することによって生じた片側のスペースに挿入用
開口部1025aが前面突出部に横方向を向くように配
置されている。DVD記録再生装置1025が映像表示
装置1011の奥行寸法以内に格納できる構成であれ
ば、この前面の拡張部は設ける必要はない。これによっ
て映像表示装置1011の幅は拡張されるが映像表示装
置611の奥行は20mm以内の拡張に収まり薄型とい
う利便性が損なわれていない。また、DVD媒体102
6を挿入する挿入用開口部1025aが映像表示装置1
011の側面に設けられているので挿入取り出しが容易
である。
【0033】図11は本発明の第11の実施の形態のビ
デオテープ記録再生装置を1台内蔵した音声出力装置内
蔵型薄型映像表示装置の模式的斜視図である。図11は
記録再生装置を含まない場合の映像表示装置と同じ寸法
の映像表示装置1111に、ビデオテープ記録再生装置
1127を1台内蔵した場合の本発明の一実施例であ
る。ビデオテープ記録再生装置1127は、そのビデオ
テープ1128の挿入方向と直角方向の寸法が記録再生
装置を内蔵しない場合の映像表示装置の奥行寸法以下に
構成されているが、記録再生装置を含まない場合の映像
表示装置内に十分なビデオテープ記録再生装置1127
の内蔵スペースがないため、ビデオテープ記録再生装置
1127を底面側の側面に寄せてビデオテープ挿入用開
口部1127aが側面を向くように配置し、映像表示画
面1112と音声出力部1114より下の縦方向拡張部
分1111aを拡張した映像表示装置1111を使用し
ている。しかし、この場合も、奥行を変更することな
く、ビデオテープ記録再生装置1125が内蔵されてお
り、薄型という利便性が損なわれていない。また、ビデ
オテープ1128を挿入する挿入用開口部1127aが
映像表示装置1111の側面に設けられているので挿入
取り出しが容易である。
【0034】図12は本発明の第12の実施の形態のカ
セットテープ記録再生装置を1台内蔵した音声出力装置
内蔵型薄型映像表示装置の模式的斜視図である。図12
は記録再生装置を含まない場合の映像表示装置と同じ寸
法の映像表示装置1211に、カセットテープ記録再生
装置1229を1台内蔵した場合の本発明の一実施例で
ある。カセットテープ記録再生装置1229は、そのカ
セットテープ1230の挿入方向の寸法が記録再生装置
を内蔵しない場合の映像表示装置の奥行寸法以下に構成
されており、高さも高くないので映像表示装置1211
の映像表示画面121と音声出力部1214の下側のス
ペースに格納されている。このように奥行を変更するこ
となくカセットテープ記録再生装置1225が内蔵され
ており、薄型という利便性が損なわれていない。また、
カセットテープ1230を挿入するカセットテープ挿入
部の蓋1229aが映像表示装置1211の前面に設け
られているので挿入取り出しが容易である。
【0035】第2、3、4、5、7、8、9、11、1
2の実施の形態で説明したように、本発明によれば、音
声出力装置外部配置型や音声出力装置内蔵型の薄型映像
表示装置の奥行を変更することなく記憶装置や記録再生
装置が内蔵されているので薄型という利便性が損なわれ
ておらず、かつ、記憶装置や記録再生装置を内蔵するこ
とにより装置全体の小型化、接続ケーブルの排除という
利便性もあわせて実現することができる。
【0036】また、第5、6、7、9、10、11、1
2の実施の形態で説明したように、記録再生装置を内蔵
する場合は、その開口部を音声出力装置外部配置型や音
声出力装置内蔵型の薄型映像表示装置の前面または側面
に設けることで、例えば壁掛けの形態で使用した場合
も、壁と音声出力装置外部配置型や音声出力装置内蔵型
の映像表示装置の間に開口部が来て使用できなくなるこ
とを防ぐことができる。
【0037】さらに、第6、10の実施の形態の場合
も、本来の音声出力装置外部配置型や音声出力装置内蔵
型の映像表示装置の奥行と比べ、付加されたのは20m
m以下の突出部であるため、薄型という利便性が損なわ
れておらず、音声出力装置外部配置型や音声出力装置内
蔵型の映像表示装置の内部に十分な内蔵スペースがない
場合や、記憶装置や記録再生装置の寸法が音声出力装置
外部配置型や音声出力装置内蔵型の映像表示装置の奥行
以下にできない場合の対策として有効である。
【0038】以上で説明した実施の形態では、一種類の
記憶装置や記録再生装置を内蔵する場合の例を示した
が、複数種類の記憶装置や記録再生装置を取り混ぜて同
時に本発明に従って内蔵することも可能である。また、
第6、10の実施の形態では、20mm以下の突出部を
前面に設ける例を示したが、後面に設けることもでき
る。また、記憶装置や記録再生装置の奥行が、音声出力
装置外部配置型や音声出力装置内蔵型の薄型映像表示装
置の奥行を40mm以下超えている場合には、薄型映像
表示装置の前後の突出部がそれそれ20mmを越えない
ように配置する。
【0039】また、本発明によると、この突出部は、薄
型の映像表示装置や映像表示および音声出力装置の前面
および後面の全体に及ぶ場合もあり、その場合は形態と
しては突出せずに装置全体の奥行が増すことになる。ま
た、これまでの実施の形態で説明した内蔵する記憶装置
や記録再生装置の数は、本質的なものではなく、自由に
変更できる。また、これまでの実施の形態で説明した記
憶装置や記録再生装置の種類は一例であり、ここに説明
されなかった記憶装置としてはフラッシュメモリ、記録
再生装置としてはCD−ROMやMD再生装置など、全
ての記憶装置や記録再生装置が内蔵される対象として含
まれる。
【0040】映像表示部にプラズマディスプレイを使用
する薄型の映像表示装置では、発熱による障害を回避す
るため、図8に示すように冷却装置850をその冷却面
851が内面となるように装置の背面に設けることがあ
る。このような薄型の映像表示装置に本発明を適用して
記憶装置や記録再生装置を内蔵した場合、記憶装置や記
録再生装置が本来の薄型の映像表示装置の厚みより突出
していないので、プラズマディスプレイとの両方に冷却
装置850の冷却面851が接触するように冷却装置8
50を配置することができ、従来、記憶装置や記録再生
装置の個々に搭載されていた冷却のための部品を省略
し、一つの冷却装置で共用することができる。
【0041】
【発明の効果】第1の効果は、音声出力装置外部配置型
や音声出力装置内蔵型の薄型映像表示装置の壁掛け用途
などの薄型という点に起因する利便性を損なうことな
く、記憶装置や記録再生装置を内蔵できるという利便性
を提供できることである。
【0042】その理由は、記憶装置や記録再生装置の縦
・横・奥行の少なくとも一つの寸法を、記憶装置や記録
再生装置を内蔵しない状態での音声出力装置外部配置型
や音声出力装置内蔵型の薄型映像表示装置の奥行+40
mm以下として、薄型の映像表示装置や映像表示および
音声出力装置の前後に20mmを越えて突出しないよう
に内蔵するためである。
【0043】第2の効果は、音声出力装置外部配置型や
音声出力装置内蔵型の薄型映像表示装置を壁掛け形態で
使用する場合に、記録媒体の取り出しを容易にできるこ
とである。
【0044】その理由は、本発明による内蔵された記録
再生装置の開口部は、音声出力装置外部配置型や音声出
力装置内蔵型の薄型映像表示装置の前面または側面に設
けられるからである。
【0045】第3の効果は、記憶装置や記録再生装置の
冷却のための部品を省略できることである。
【0046】その理由は、記憶装置や記録再生装置が本
来の薄型の映像表示装置の厚みより突出していないの
で、背面に設けられるプラズマディスプレイ用の冷却装
置の冷却面に、記憶装置や記録再生装置を接触させるこ
とができ、従来、記憶装置や記録再生装置の個々に搭載
されていた冷却のための部品を省略し、一つの冷却装置
で共用することができるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の記憶装置を内蔵し
た薄型映像表示装置の模式的斜視図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態の3.5インチハー
ドディスク装置を3台使用する記憶装置を内蔵した音声
出力装置外部設置型薄型映像表示装置の模式的斜視図で
ある。
【図3】本発明の第3の実施の形態の3.5インチハー
ドディスク装置を3台使用する記憶装置を内蔵した音声
出力装置外部設置型薄型映像表示装置の模式的斜視図で
ある。
【図4】本発明の第4の実施の形態の3.5インチハー
ドディスク装置を3台使用する記憶装置を内蔵した音声
出力装置外部設置型薄型映像表示装置の模式的斜視図で
ある。
【図5】本発明の第5の実施の形態のPCMCIA規格
カード型ハードディスク装置内蔵記録再生装置を4台内
蔵した音声出力装置外部設置型薄型映像表示装置の模式
的斜視図である。
【図6】本発明の第6の実施の形態のPCMCIA規格
カード型ハードディスク装置内蔵記録再生装置を4台内
蔵した音声出力装置外部設置型薄型映像表示装置の模式
的斜視図である。
【図7】本発明の第7の実施の形態の2.5インチハー
ドディスク装置用記録再生装置を4台内蔵した音声出力
装置外部設置型薄型映像表示装置の模式的斜視図であ
る。
【図8】本発明の第8の実施の形態の3.5インチハー
ドディスク装置を3台使用する記憶装置を内蔵した音声
出力装置内蔵型薄型映像表示装置の模式的斜視図であ
る。
【図9】本発明の第9の実施の形態のDVD記録再生装
置を1台内蔵した音声出力装置内蔵型薄型映像表示装置
の模式的斜視図である。
【図10】本発明の第10の実施の形態のDVD記録再
生装置を1台内蔵した音声出力装置内蔵型薄型映像表示
装置の模式的斜視図である。
【図11】本発明の第11の実施の形態のビデオテープ
記録再生装置を1台内蔵した音声出力装置内蔵型薄型映
像表示装置の模式的斜視図である。
【図12】本発明の第12の実施の形態のカセットテー
プ記録再生装置を1台内蔵した音声出力装置内蔵型薄型
映像表示装置の模式的斜視図である。
【図13】従来例の音声出力装置外部配置型薄型映像表
示装置とビデオテープ記録再生装置との模式的斜視図で
ある。
【図14】従来例の音声出力装置内蔵型薄型映像表示装
置とビデオテープ記録再生装置との模式的斜視図であ
る。
【符号の説明】
111、211、311、411、511、611、7
11、811、911、1011、1111、1211
映像表示装置 112、212、312、412、512、612、7
12、812、912、1012、1112、121
2、1312 映像表示画面 113、213、313、413、813 記憶装置 141、241、341、441、541、641、7
41 音声出力装置 143、243、343、443、543、643、7
43、1343、1443 接続ケーブル 221、321、421、821 3.5インチハー
ドディスク装置 311a、411a、811a、911a、1111a
縦方向拡張部分 522、622 カードスロット 522a、622a スロット開口部 523、623 PCMCIA型ハードディスク装置 524、624 PCMCIA型ハードディスク 611b、711b、1011b 横方向拡張部分 722 記録再生装置 722a 挿入用開口部 723 2.5インチハードディスク装置 814、914、1014、1114、1214、14
14 音声出力部 850 冷却装置 851 冷却面 925、1025 DVD記録再生装置 925a、1025a DVD挿入用開口部 926、1026 DVD媒体 1127 ビデオテープ記録再生装置 1127a ビデオテープ挿入用開口部 1128 ビデオテープ 1229 カセットテープ記録再生装置 1229a カセットテープ挿入部の蓋 1230 カセットテープ 1342、1442 ビデオテープ記録再生装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金田 悟 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像、音声などのマルチメディアデータ
    を読み取り書き出しするするための記憶装置を内蔵する
    薄型映像表示装置において、 前記記憶装置を内蔵しない場合の前記薄型映像表示装置
    の必要とする奥行が150mm以下であり、 前記記憶装置単体の縦・横・奥行の少なくとも一つの寸
    法が該記憶装置を内蔵しない場合の前記映像表示装置の
    奥行寸法を40mm以上超えず、前記映像表示装置の前
    面および後面の少なくともいずれか一方の奥行寸法の一
    部を20mm以内拡大することで該記憶装置が該映像表
    示装置に内蔵されている、ことを特徴とする記憶装置を
    内蔵する薄型映像表示装置。
  2. 【請求項2】 映像、音声などのマルチメディアデータ
    を読み取り書き出しするするための記憶装置を内蔵する
    薄型映像表示装置において、 前記記憶装置を内蔵しない場合の前記薄型映像表示装置
    の必要とする奥行寸法が150mm以下であり、 前記記憶装置単体の縦・横・奥行の少なくとも一つの寸
    法が該記憶装置を内蔵しない場合の前記映像表示装置の
    奥行寸法以下であり、前記映像表示装置の奥行寸法を変
    化させることなく該記憶装置が該映像表示装置に内蔵さ
    れている、ことを特徴とする記憶装置を内蔵する薄型映
    像表示装置。
  3. 【請求項3】 前記薄型映像表示装置が音声出力装置を
    内蔵する、請求項1または請求項2に記載の記憶装置を
    内蔵する薄型映像表示装置。
  4. 【請求項4】 前記記憶装置が、それぞれ1台以上の
    3.5インチハードディスクおよびフラッシュメモリの
    少なくともいずれか1種類である、請求項1から請求項
    3のいずれか1項に記載の記憶装置を内蔵する薄型映像
    表示装置。
  5. 【請求項5】 映像、音声などのマルチメディアデータ
    を読み取り書き出しするするための記録媒体を挿入して
    情報を記録再生する記録再生装置を内蔵する薄型映像表
    示装置において、 前記記録再生装置を内蔵しない場合の前記薄型映像表示
    装置の必要とする奥行が150mm以下であり、 前記記録再生装置単体の縦・横・奥行の少なくとも一つ
    の寸法が該記録再生装置を内蔵しない場合の前記映像表
    示装置の奥行寸法を40mm以上超えず、前記映像表示
    装置の前面および後面の少なくともいずれか一方の奥行
    寸法の一部を20mm以内拡大することで該記録再生装
    置が該映像表示装置に内蔵されている、ことを特徴とす
    る記録再生装置を内蔵する薄型映像表示装置。
  6. 【請求項6】 前記記録再生装置を内蔵する薄型映像表
    示装置が、さらに縦・横・奥行の少なくとも一つの寸法
    が前記映像表示装置の奥行寸法を40mm以上超えな
    い、映像、音声などのマルチメディアデータを読み取り
    書き出しするするための記憶装置を内蔵する、請求項5
    に記載の記録再生装置を内蔵する薄型映像表示装置。
  7. 【請求項7】 映像、音声などのマルチメディアデータ
    を読み取り書き出しするするための記録媒体を挿入して
    情報を記録再生する記録再生装置を内蔵する薄型映像表
    示装置において、 前記記録再生装置を内蔵しない場合の前記薄型映像表示
    装置の必要とする奥行寸法が150mm以下であり、 前記記録再生装置単体の縦・横・奥行の少なくとも一つ
    の寸法が該記録再生装置を内蔵しない場合の前記映像表
    示装置の奥行寸法以下であり、前記映像表示装置の奥行
    寸法を変化させることなく該記録再生装置が該映像表示
    装置に内蔵されている、ことを特徴とする記録再生装置
    を内蔵する薄型映像表示装置。
  8. 【請求項8】 前記記録再生装置を内蔵する薄型映像記
    録装置が、さらに縦・横・奥行の少なくとも一つの寸法
    が前記映像表示装置の奥行寸法以下である、映像、音声
    などのマルチメディアデータを読み取り書き出しするす
    るための記憶装置を内蔵する、請求項7に記載の記録再
    生装置を内蔵する薄型映像表示装置。
  9. 【請求項9】 前記薄型映像表示装置が音声出力装置を
    内蔵する、請求項5から請求項8のいずれか1項に記載
    の記憶装置を内蔵する薄型映像表示装置。
  10. 【請求項10】 前記記録再生装置の前記記録媒体挿入
    用開口部が前記薄型映像表示装置の後面および下面を除
    いた面に開口するように、該記録再生装置が配置されて
    いる請求項5から請求項9のいずれか1項に記載の記録
    再生装置を内蔵する薄型映像表示装置。
  11. 【請求項11】 前記記録再生装置が、それぞれ1台以
    上のPCMCIA規格カード型ハードディスク装置、
    2.5インチハードディスク装置、DVD記録再生装
    置、ビデオテープ記録再生装置、カセットテープ記録再
    生装置、CD−ROM記録再生装置およびMD記録再生
    装置の少なくとも1種類以上である請求項5から請求項
    9のいずれか1項に記載の記録再生装置を内蔵する薄型
    映像表示装置。
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