JPH11220703A - 番組検索表示装置 - Google Patents

番組検索表示装置

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JPH11220703A
JPH11220703A JP10019833A JP1983398A JPH11220703A JP H11220703 A JPH11220703 A JP H11220703A JP 10019833 A JP10019833 A JP 10019833A JP 1983398 A JP1983398 A JP 1983398A JP H11220703 A JPH11220703 A JP H11220703A
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JP
Japan
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program
display
viewing
screen
television
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Application number
JP10019833A
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English (en)
Inventor
Shigeki Kamimura
茂樹 神村
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 テレビ番組の情報を視聴者の嗜好に適合した
番組内容の認識を容易にする番組検索表示装置を提供す
る。 【解決手段】 テレビ番組のサービス情報を分離記憶す
るサービス情報記憶手段36aと、視聴者の嗜好とその
優先順位を記憶する順位記憶手段36bと、サービス情
報記憶手段に記憶の情報と優先順位記憶手段に記憶した
視聴嗜好と視聴優先順位とを比較照合して、視聴嗜好と
視聴優先順位に適合したテレビ番組の映像データとサー
ビス情報とを記憶する視聴番組データ記憶手段36c
と、視聴番組データ記憶手段に記憶されたテレビ番組の
映像データとサービス情報を視聴優先順位に従い、異な
る表示サイズの番組表示画面を生成する画面表示サイズ
生成手段と、画面表示サイズ生成手段で生成した異なる
表示サイズの複数の番組表示画面をテレビ受信機の画面
に表示する番組画面表示手段とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタルテレビ
放送システムで伝送される多数の放送番組の中から、視
聴者の嗜好に応じた番組を速やかに検索し、かつ、その
検索された番組を表示する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近来、ディジタルテレビジョンシステム
を用いて、テレビ放送の多数チャンネルによる多数番組
が推進されている。このディジタルテレビジョンシステ
ムでは、放送衛星を用いて、100以上のチャンネル数
で、多数の番組を伝送する。この伝送される多数チャン
ネルの多数番組から視聴者が好みの番組を視聴選択する
際に、新聞やテレビ番組ガイドブック等のテレビ番組表
から好みの番組を探し出すことは大変煩雑である。一
方、ディジタルテレビ放送は、欧州で制定されたDVB
(Digital Video Broadcasting)規格に準拠したシステム
が採用されているが、このDVB規格においては、放送
番組の映像と音声データ以外に番組に関するSI(Servi
ce Imformation)データも伝送されるようになってい
る。このSIデータを用いて、テレビ受信機でEPG(E
lectonic Program Guide=テレビ画面上に表示される番
組ガイド)データを生成して、テレビ画面に表示された
EPGから好みの番組を検索選局する方法が用いられて
いる。
【0003】しかしながら、このEPG表示による番組
ガイドは、限られた表示領域のテレビ画面上に全ての放
送番組を表示することは不可能であるため、限られた番
組数を表示し、その表示を順次スクロール表示したり、
又は、前記SIデータに包含されている放送番組のカテ
ゴリー(例えば、ニュース、映画、音楽、スポーツ、及
び演劇等)毎に表示したりして、前記テレビ受信機に設
けられた選局入力手段により表示操作し、かつ、好みの
番組を検索する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】多チャンネル放送を行
うディジタルテレビシステムにおいて、ディジタルテレ
ビ信号を受信再生するテレビ受信機の画面にEPG表示
された番組ガイドから好みの番組を検索選局する際に、
前記EPG表示は、前記番組に付随して伝送されるSI
データから生成されている。前記SIデータは、文字や
数字データから構成されており、前記EPG表示も文字
や数字で画面が構成されている。このため、視聴者は、
番組を示す文字と数字から番組内容を読み取り検索選局
しており、番組選局後その番組が視聴者の想像した番組
内容と異なる場合には、再度前記EPG表示から検索選
局する必要がある。このため、前記EPG表示による番
組検索と選局が煩雑となる課題があった。
【0005】本発明は、視聴者の嗜好に適合した、番組
のみを複数表示すると共に、表示された番組の映像内容
を同時に表示して、番組内容の認識を容易にする番組検
索表示装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】テレビ番組に付随するサ
ービス情報を重畳して伝送するテレビ信号を受信再生す
るテレビ受信機器において、前記テレビ番組に付随する
サービス情報を分離取り込み記憶するサービス情報記憶
手段と、前記テレビ番組の視聴者の視聴嗜好と視聴優先
順位を設定記憶する視聴優先順位記憶手段と、前記サー
ビス情報記憶手段に記憶した前記サービス情報と前記視
聴優先順位記憶手段に記憶した前記視聴嗜好と視聴優先
順位とを比較照合して、前記視聴嗜好と視聴優先順位に
適合した前記テレビ番組の映像データと前記サービス情
報とを記憶する視聴番組データ記憶手段と、前記視聴番
組データ記憶手段に記憶された前記テレビ番組の映像デ
ータとサービス情報を前記視聴優先順位に従い、異なる
表示サイズの番組表示画面を生成する画面表示サイズ生
成手段と、前記画面表示サイズ生成手段で生成した異な
る表示サイズの複数の番組表示画面をテレビ受信機の画
面に表示する番組画面表示手段と、前記番組画面表示手
段により表示された複数の番組表示画面から視聴番組を
選択する番組選択手段とを具備した番組検索表示装置で
ある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について詳細に説明する。図1は本発明に係る
ディジタルテレビ受信機の一実施の形態を示す回路構成
ブロック図である。
【0008】図中、符号11は、放送衛星から伝送され
るディジタルテレビ信号を受信するアンテナで、符号1
2は、ディジタルテレビ信号再生用のセットトップボッ
クスで、符号13は、前記セットトップボックス12で
再生され、アナログ信号に変換されたテレビ信号を再生
表示するアナログテレビ受信機で、符号14は、前記セ
ットトップボックスで再生され、アナログ信号に変換さ
れたテレビ信号を録画記録するビデオ録画記録器であ
る。
【0009】前記セットトップボックス12は、ディジ
タル信号再生部15とこのディジタル信号再生部15を
制御する制御マイクロコンピュータ部(以下、制御マイ
コン部という)16に大別されている。
【0010】前記ディジタル信号再生部15は、前記ア
ンテナ11に接続したチューナ21と、前記チューナ2
1に接続したQPSK復調器22と、前記QPSK復調
器22に接続したエラー訂正器23と、前記エラー訂正
器23に接続したデスクランブラ24と、前記デスクラ
ンブラ24に接続したパケット分離器25と、前記パケ
ット分離器25に接続したパケット分離メモリ26とM
PEGデコーダ27と、前記MPEGデコーダ27に接
続したMPEGメモリ28とビデオ信号ディジタル/ア
ナログ変換器(以下、ビデオD/Aという)29及びオ
ーディオ信号ディジタル/アナログ変換器(以下。オー
ディオD/Aと言う)30と、前記MPEGデコーダ2
7と前記ビデオD/A29の間に接続した表示制御器3
1とからなっている。
【0011】前記制御マイコン部16は、前記ディジタ
ル信号生成部15のチューナ21、QPSK復調器2
2、エラー訂正器23、デスクランブラ24、パケット
分離器25、MPEGデコーダ27及び表示制御器31
に接続したバス回線32と、前記バス回線32に接続し
たCPU33、プログラムメモリ34、第1から第nの
ワークメモリ35a〜35n、第1から第nのデータメ
モリ36a〜36n、漢字ROM37、入出力制御3
8、ICカード制御39及びモデム40と、前記入出力
制御38に接続したリモートコントロール・表示パネル
(以下、リモコン・表示パネルという)41と、前記モ
デム40に接続した電話回線42とからなっている。
【0012】前記ディジタル信号再生部15を構成する
各種機器は、既に周知の機能と動作を行うもので詳細説
明は省力するが、前記アンテナ11で受信し、中間周波
数に変換されたディジタルテレビ信号は、前記チューナ
21に供給され、視聴者の好みのチャンネルが選局さ
れ、ベースバンド信号に変換される。前記ベースバンド
信号は、前記QPSK復調器22でディジタルデータに
復調され、エラー訂正器23に供給される。このエラー
訂正器23は、前記ディジタルデータのエラー検出及び
エラー訂正を行うと共に、復調されたディジタルデータ
をパケット毎に区分してトランスポートストリームデー
タとしてデスクランブラ24に供給する。このデスクラ
ンブラ24は、伝送された信号が暗号化されている場合
に、暗号解読を行い元の信号に復元しパケット分離器2
5に供給する。このパケット分離器25は、前記パケッ
ト分離メモリ26に記憶されているパケット分離手順に
従い、前記トランスポートストリームデータから伝送さ
れてきた番組の映像データ、音声データ、及び番組に付
随する各種情報データをパケット毎に分離する。前記パ
ケット分離器25で分離された各パケットデータは、M
PEGデコーダ27供給する。このMPEGデコーダ2
7は前記MPEGメモリ28に記憶されている手段に従
い復号処理される。MPEG復号された映像信号は、ビ
デオD/A29で、音声信号はオーディオD/A30で
ディジタル信号からアナログ信号に変換されて、アナロ
グテレビ受信機13とアナログビデオ録画記録機器14
に出力する。前記MPEGデコーダ27で復号された前
記映像信号は、表示制御器31によって、視聴者が要求
入力した表示形式に応じて、映像出力を前記ビデオD/
A29に出力制御する。具体適例としては、前記アナロ
グテレビ受信機13の画面にEPG表示を行う場合に
は、前記表示制御器31からEPG表示形式と共に前記
ディジタルテレビ信号中の番組付随情報であるSIデー
タから分離した番組データを表示したり、あるいは、番
組の映像信号にその番組に関するSIデータを重ねて表
示する。
【0013】前記制御マイコン部16は、CPU33に
搭載されたリアルタイムOSとプログラムメモリ34に
記憶されている処理手順に従い、前記バス回線32を介
して、前記ディジタル信号再生部15を効率よく処理
し、かつ、視聴者の要求するEPG表示や番組の映像表
示を行うものである。この制御マイコン部16の前記第
1から第nのワークメモリ35a〜35nは、前記アナ
ログテレビ受信機13の画面に表示する映像の表示形態
毎の表示形式の生成手順を記憶させている。前記第1か
ら第nのデータメモリ36a〜36nは、前記ワークメ
モリ35a〜35nの表示形態に応じたデータを記憶す
るメモリで、前記漢字ROM37は、前記ディジタルテ
レビ信号の番組の映像と音声信号と共に包含している番
組に付随するSIデータからテレビ画面化に表示する文
字数字を生成する文字データを記憶している。前記入出
力制御38は、リモコン・表示パネル41のリモートコ
ントロール入力手段で、視聴者が操作入力した入力デー
タを前記マイコン制御部16に取り込んだり、前記セッ
トトップボックス12に設けた動作表示パネルを制御す
る出力供給機能を有している。さらに、前記アンテナ1
1で受信し、前記チューナ12で選局した番組が暗号化
されて伝送されている場合には、前記ICカード制御3
9で、ICカード39aに記憶されている視聴者番号や
暗号解読キー等を読み取り、伝送信号中の暗号解読許可
条件との照合を行うと共に、前記デスクランブラ24に
暗号解読キーを供給する。前記モデム40は、有料放送
を受信する際に、放送番組提供者に対して、課金情報を
電話回線42を用いて伝送するためのものである。
【0014】このような構成と動作のセットトップボッ
クス12において、まず最初に、前記各番組に付随する
SIデータからEPGを作成する際には、前記第1のワ
ークメモリ35aにSIデータ取り込みとEPG作成手
順を記憶されているとすると、視聴者の前記リモコン・
表示パネル41からのEPG表示入力により、前記第1
のワークメモリ35aの手順に従い、前記CPU33か
ら前記ディジタル信号再生部15を制御して、各放送チ
ャンネルに重畳伝送されているSIデータを読み取り、
前記第1のデータメモリ36aに記憶し、かつ、その第
1のデータメモリ36aに記憶されたデータを基に、前
記漢字ROM37からの文字データを用いて、前記MP
EGデコーダ27と表示制御31を介してアナログテレ
ビ受信機13にEPG表示する。
【0015】一方、視聴者は個人毎に、年齢、性別、趣
味嗜好により、番組嗜好は多種多様である。このため、
100チャンネルを超える放送信号と、放送時間帯で異
なる番組を伝送する中から、嗜好に合った番組を前記E
PG表示から探し出すことは多くの時間を要する。そこ
で、第2のワークメモリ35bに視聴者の年齢、性別、
趣味嗜好を入力する手順を作成し記憶させる。例えば、
前記アナログテレビ受信機13の画面に質問形式の表示
を行い、その質問表示に従い視聴者の該当項目をリモコ
ン又は入力手段でクリック入力する。特に、質問項目の
趣味や嗜好事項では、映画の嗜好を問う際には、邦画・
洋画別、現代・時代・メロドラマ・ミュージカル劇別、
及び洋画の場合の制作国など、スポーツの嗜好を問う際
には、スポーツの種目、国内外、プロアマ別などのよう
に、放送番組のカテゴリー又はジャンル毎に視聴者の好
み入力できるように設定する。前記第2のワークメモリ
35bの視聴者の趣味嗜好入力手順により視聴者の視聴
嗜好データは、前記第2のデータメモリ36bに記憶す
る。
【0016】次に、前記リモコン・表示パネル41から
の入力指示により、前記第3のワークメモリ35cに事
前記憶された処理手続きに従い、前記第1のデータメモ
リ36aに記憶されている各チャンネルのSIデータと
前記第2のデータメモリ36bに記憶されている視聴者
嗜好データとを比較照合して、視聴者の嗜好に適合した
SIデータを抽出して、第3のデータメモリ36cに記
憶すると共に、画面表示する。この結果、視聴者の嗜好
に適合した番組のみを表示されるために、視聴番組の検
索や選局が容易となる。さらに、この嗜好に優先順位を
付すことにより、視聴者の視聴選局がより一層容易とな
る。又、視聴者の過去の選局番組データも前記第2のデ
ータメモリ36bに記憶させると視聴者が入力した嗜好
データと共に、視聴者が好む番組の選択データの範囲が
拡大可能となる。このようにして、前記第3のデータメ
モリ36cに記憶される視聴者の嗜好に適合したSIデ
ータは、図2に示すように整理されて記憶される。
【0017】つまり、図2(a)は、番組カテゴリ別の
嗜好順(以下、視聴優先順位順という)に整理したもの
である。図2(b)は、番組カテゴリーのスポーツ番組
を視聴優先順位順に番組名を整理したもので、図2
(c)は、番組カテゴリーの映画番組を視聴優先順位順
に番組名を整理したものである。
【0018】このような番組カテゴリ視聴順位データか
らEPG表示する際には、従来は、現在時刻の前記視聴
順位順に番組のチャンネル番号、チャンネル名、番組
名、番組日時と開始時刻及び終了時刻などが表示形式に
従って表示されるが、この表示形式は、一般に一覧表の
形式が最も多く用いられている。
【0019】しかしながら、前記一覧表形式の表示で
は、番組名からその番組の内容を認識するが、特に演劇
や映画等は番組名のみでは十分内容把握が出来ない。よ
って、本発明は、視聴者が番組内容を十分把握できるE
PG表示を提供する。
【0020】具体的には、図3に示すテレビ受信機の画
面表示例を用いて説明する。図中の符号50は、テレビ
画面を示している。このテレビ画面50には、5個の番
組カテゴリー領域V、W、X、Y、Zに境界線V’、
W’、X’、Y’、Z’で区分されている。
【0021】テレビ画面50の中央には、最も視聴優先
順位の高いカテゴリーの、例えば「スポーツ」で視聴優
先順位が1位の「プロ野球」の番組表示51が配置さ
れ、この番組表示51から画面の左上方の領域Vには、
画面の外側から中央に向かって、視聴優先順位順に、か
つ表示面積を縮小しつつ表示する。すなわち、領域Vの
左上方に「スポーツ」で視聴優先順位2位の番組表示5
2,視聴優先順位3位の番組表示53,及び視聴優先順
位4位の番組表示54が配置される。前記視聴優先順位
1位の番組表示51の表示面積は他の番組表示に比し最
も大きくし、かつ、表示内容としては、チャンネル番号
51a、チャンネル名称51b、番組名称51c、番組
開始日時と終了時刻51d及びその番組の映像51eか
らなっている。次に、視聴優先順位2位の番組表示52
は、前記視聴優先順位1位の番組表示51よりも小さい
表示面積で、表示内容は前記視聴優先順位1位の番組表
示と同様にその番組に関する表示を行い、以下、視聴優
先順位3位と4位の番組表示53、54についても同様
な表示内容が表示されると共に、視聴優先順位3位の番
組表示面積は、前記視聴優先順位2位の番組表示52の
約半分の面積、視聴優先順位4位の番組表示面積は前記
視聴優先順位3位の番組表示53の約半分の面積となる
ように配置表示している。
【0022】次に、表示領域W、Xには、例えば映画の
番組カテゴリーが表示されており、この映画カテゴリー
の内、領域Wに邦画の視聴優先順位1位の番組表示55
と視聴優先順位2位の番組表示56が配置表示されてお
り、表示領域Xに洋画の視聴優先順位1位の番組表示5
7と視聴優先順位2位の番組表示58及び視聴優先順位
3位の番組表示59が配置表示されている。これら番組
表示55〜59の表示面積は、例えば、映画番組カテゴ
リーで優先順位が最も高い番組が洋画の番組表示57と
し、次の優先順位が邦画の番組表示55とし、以下優先
順位は番組表示58、56、59とすると、それぞれの
番組表示を前記番組表示57から順次小さく表示し、か
つ、前記優先順位を区分する境界線X1、X2を設け
て、一層判別が容易となるようにしている。
【0023】他の表示領域Y、Zにも番組カテゴリーを
設定し、そのカテゴリー毎の番組の視聴優先順位に従っ
て、番組表示されている。
【0024】このような表示形式のEPG表示におい
て、例えば、最も視聴優先順位の高い、番組表示51の
番組を視聴選局する際には、前記セットトップボックス
12のリモコン・表示パネル41のリモートコントロー
ル入力手段を用いて、前記テレビ画面50の選択カーソ
ル移動させ、番組表示51の上で選局クリックすると番
組表示51の番組を選局し、EPG表示を消去して、前
記テレビ画面を番組表示51の番組映像表示に切り替え
る。もし仮に、優先順位1位の番組表示51の表示内容
と映像51eから視聴しないと視聴者が判断し、この番
組以外の番組から視聴したい番組を選択する際には、次
の視聴順位2位の番組表示52にカーソル移動させて、
番組表示拡大操作入力すると、前記優先順位1位の番組
表示51が消去されて、前記優先順位2位の番組表示5
2が移動して、前記優先順位1位の番組表示51の表示
位置で拡大表示され、前記優先順位3位の番組表示53
は前記優先順位2位の番組表示52の位置に、前記優先
順位4位の番組表示54は前記優先順位3の番組表示5
3の位置に、順次移動拡大し、かつ、前記優先順位4位
の番組表示54には、表示されていなかった優先順位5
の番組表示が新たに表示される。さらに、領域Xの洋画
の中から選局番組を選択する際には、前記洋画の優先順
位1の番組表示を前記最も優先順位の高い番組表示51
の位置に移動させても良く、あるいは、洋画の番組の優
先順位2位の番組表示58を洋画優先順位1位の番組表
示57の位置に移動拡大しても良い。
【0025】これにより、テレビ画面50に表示された
複数の番組表示から視聴優先順位の高い番組から順次優
先度の低い番組へと番組内容の検索が可能となり、検索
時には番組内容を示す表示が拡大され、かつ、番組映像
も表示されるために、番組内容の把握が容易となる。さ
らに、番組検索用の個々の番組表示が優先順位の高い順
に表示サイズを異ならせて配置し、番組検索を進めるに
従い、遠く(小さいサイズ)にあった番組表示が順次近
づき拡大するように視覚的に立体感のある番組表示画面
を生成できる。よって、視聴者に対して、遊び心を持っ
た番組選局が可能となる。
【0026】このテレビ画面の番組表示は、前記番組に
付随するSIデータに付加して、前述のようにその番組
に該当する映像も同時に表示している。この映像表示
は、例えば、第4のワークメモリ35dに事前記憶され
ている処理手続きに従い、各チャンネルの番組映像デー
タを取り込み処理を行い、第4のデータメモリ36d番
組映像データを静止画データとして取り込む。この第4
のデータメモリ36dの静止画データと、前記第3のデ
ータメモリ36cの視聴者嗜好適合SIデータと重畳さ
せて、視聴優先順位の基で前記テレビ画面50に表示す
ることが可能となる。又、前記第4のデータメモリ36
dに取り込む各番組の映像データは、所定時間間隔で取
り込みデータを代えることにより、前記テレビ画面50
に表示される各番組表示の映像は、間欠的に動きのある
映像とすることが出来、かつ、番組の進行中の現在時点
の映像が表示できるために、番組選局の有効な判定情報
となる。
【0027】前述のテレビ画面50に表示する番組表示
の画面表示形式と表示面積の設定は、前記セットトップ
ボックス12の表示制御31で行うが、この表示制御3
1の詳細構成は、図4に示す論理回路を用いることによ
り実現できる。
【0028】図4の符号61は、入力端子で、前記MP
EGデコータ27でMPEGデコードされた映像データ
が供給されている。前記入力端子61に供給された映像
データは、メモリ62に記憶される。一方、前記セット
トップボックス12又はアナログテレビ受信機13の図
示されていない水平同期ドライバからの水平同期信号に
応じた水平クロック信号で動作する水平カウンタ63
と、この水平カウンタ63の出力は、水平比較器64の
一方の入力端子に供給され、この水平比較器64の他方
の入力端子には、前記メモリ62の水平読み出し開始値
回路65からの出力が供給されている。前記水平比較器
64の出力は、前記水平カウンタ63のクロックと前記
水平読み出し開始値回路65からの位置信号とが一致し
た際に、水平AND回路66の一方の入力端子に水平読
み出し信号が供給されるとともに、水平サイズカウンタ
67と垂直NAND回路74の一方の入力端子と水平間
引き回路78と垂直間引き回路79にも供給される。前
記水平AND回路66の出力は、前記メモリ62に映像
データ読み出し用リセット信号を供給する。前記水平サ
イズカウンタ67の出力は、比較器68の一方の入力端
子に供給され、この比較器68の他方の入力端子には水
平サイズ信号生成器69からのサイズ信号が供給され、
さらに、この比較器68の出力は、AND回路70の一
方の入力端子と前記水平サイズカウンタ67に供給され
ている。このAND回路70の出力は、前記メモリ62
のイネーブル信号として供給される。
【0029】次に、前記セットトップボックス12又は
アナログテレビ受信機13の図示されていない垂直同期
ドライバからの垂直同期信号に応じた垂直クロック信号
で動作する垂直カウンタ71と、この垂直カウンタ71
の出力は、垂直比較器72の一方の入力端子に供給さ
れ、この垂直比較器72の他方の入力端子には、前記メ
モリ62の垂直読み出し開始値回路73からの出力が供
給されている。前記垂直比較器72で前記垂直カウンタ
71のクロックと前記垂直読み出し開始値回路73から
の信号とが一致した際に、垂直サイズカウンタ75に垂
直読み出し信号を供給する。この垂直比較器72の出力
は、前記水平AND回路66の他方の入力端子と、垂直
間引き回路79に接続されている。前記垂直サイズカウ
ンタ75の他方の入力端子には、前記垂直NAND回路
74の出力が接続され、出力端子は、比較器76の一方
の入力端子に接続され、前記比較器76の他方の入力端
子には、垂直サイズ信号生成器77が接続されており、
前記比較器76の出力端子は、前記AND回路70と前
記垂直NAND回路74の他方の入力端子に接続されて
いる。前記水平間引き回路78と垂直間引き回路79の
出力は、AND回路80の各々の入力端子に接続してい
る。前記メモリ62の出力は、バッファメモリ81に接
続されている。前記バッファメモリ81は、前記AND
回路66、80の出力が接続され、前記水平AND回路
66の出力により、前記メモリ62からのデータ書込リ
セットを行い、前記AND回路80の出力により前記バ
ッファメモリ81の書込イネーブルをおこなう。
【0030】次に、前記水平AND回路66の出力は、
さらに、水平カウンタ82にも接続されている。この水
平カウンタ82の出力は、比較器83の一方の入力端子
に接続されている。前記比較器83の他方の入力端子に
はカウンタ84の出力が、このカウンタ84の入力には
水平読み出し開始位置初期値回路85が接続されてい
る。前記垂直比較器72の出力は、垂直カウンタ86に
も接続されている。この垂直カウンタ86の出力は、比
較器87の一方の入力端子に接続され、前記比較器87
の他方の入力端子には、カウンタ88の出力接続され、
このカウンタ88の入力には垂直読み出し開始位置初期
値回路89が接続されている。前記比較器83の出力
は、AND回路90の一方の入力端子に接続されて前記
比較器87の出力は前記AND回路90の他方の入力端
子に接続されている。このAND回路90の出力は、前
記バッファメモリ81に記憶した映像データの読み出し
開始位置の初期値リセット信号を供給する。さらに、前
記比較器83の出力は、RSF/F回路91の一方の入
力端子と、カウンタ95に接続されている。前記RSF
/F回路91の他の入力端子には、カウンタ92と水平
読み出しサイズ初期値回路93が直列に接続されてい
る。前記比較器87の出力は、前記AND回路90の他
方の入力端子に接続されると共に、RSF/F回路94
の一方の入力端子に接続されている。前記RSF/F回
路94の他方の入力端子は、カウンタ95と垂直読み出
しサイズ初期値回路96が直列に接続されている。前記
RSF/F回路91、94の出力は、AND回路97の
入力端子にそれぞれ接続され、このAND回路97の出
力は前記バッファメモリ81の読み出し映像データのサ
イズ毎のイネーブル信号として供給される。前記バッフ
ァメモリ81の出力は、出力端子98から映像データを
前記セットトップボックス12のビデオD/A29に出
力する。
【0031】このような構成の論理回路において、前記
水平カウンタ63と前記水平読み出し開始値回路65、
前記垂直カウンタ71と垂直読み出し開始値回路73か
らの水平垂直読み出し開始値リセット信号を生成し、前
記メモリ62に記憶されている映像データの読み出し開
始位置をリセットし、さらに、水平サイズ信号生成器6
9と垂直サイズ信号生成器77からのサイズデータによ
り、前記AND回路70から水平垂直読み出し期間イネ
ーブル信号を生成し、前記メモリ62の映像データを前
記バッファメモリ81に転送する。前記バッファメモリ
81は、前記メモリ62から転送された映像データを書
き込みリセットし、前記水平間引き回路78と前記垂直
間引き回路79で生成され前記AND回路80から出力
される書込イネーブル信号の期間前記映像信号を書き込
む。前記バッファメモリ81に書き込まれた映像信号
は、前記水平カウンタ82と前記水平読み出し開始位置
初期値回路85、垂直カウンタ86と垂直読み出し開始
位置初期値回路89で生成し、前記AND回路90から
の読み出し位置リセット信号により、前記バッファメモ
リ81からの映像データ読み出し位置をリセットし、前
記水平読み出しサイズ初期値回路93と垂直読み出しサ
イズ初期値回路96で生成し、前記AND回路97から
の読み出しイネーブル信号の期間映像データを読み出
し、前記出力端子98から前記ビデオD/A29に供給
する。
【0032】すなわち、前記水平サイズカウンタ67と
前記垂直サイズカウンタ75で前記入力端子61から前
記メモリ62に取り込まれた映像データを前記バッファ
メモリ81に転送する映像データ量のサイズを設定す
る。つまり、図3で説明した視聴優先順位の最も高い番
組を表示するサイズ(例えば、図3の番組表示51)
に、EPG表示する映像及びSIデータを前記メモリ6
2からバッファメモリ81に転送記憶させる。
【0033】このメモリ62から前記バッファメモリ8
1に転送記憶する際に、番組表示サイズの大きさ毎の前
記水平間引き回路78と前記垂直間引き回路79で水平
垂直方向の間引き率を設定し、その間引き率に応じて前
記メモリ62から前記バッファメモリ81に取り込み記
憶する。つまり、図3の番組表示52の表示サイズが前
記番組表示51の表示サイズの1/2とすると、前記番
組表示52の映像とSIデータを前記バッファメモリ8
1に取り込み記憶する際に、前記水平と垂直間引き回路
78、79から水平と垂直共に1/2づつ間引制御し
て、取り込み記憶する。
【0034】この間引きの動作を図5を用いて説明する
と、前記メモリ62に記憶されている前記映像とSIデ
ータが図5(a)に示す、横軸dXと縦軸dYの全升目
のデータが記憶されているとする。このメモリ62に記
憶しているデータから水平と垂直共に1升置きのデータ
(図中、W11〜W77で示す)を読み取り前記バッフ
ァメモリ81に取り込み記憶する。なお、図6に水平垂
直方向に1/3間引く際の動作例を示しており、図中W
11〜W45がバッファメモリ81に読み取り記憶する
データである。
【0035】次に、前記バッファメモリ61に取り込み
記憶したデータは、前記水平と垂直読み出し開始位置初
期値回路85、89で設定されたデータ読み出し開始位
置信号と、前記水平と垂直読み出しサイズ初期値回路9
3、96で設定されたデータ読み出し期間信号により、
図5(b)と図6(b)に示すようにデータ読み出しを
行う。この結果、図5(b)は、前記メモリ62で取り
込み記憶したデータの1/2のデータが前記出力端子9
8に出力され、図6(b)は、前記メモリ62で取り込
み記憶したデータの1/3のデータが前記出力端子に出
力される。
【0036】このようにして、前記テレビ画面50に表
示する番組表示データを表示サイズ別に間引き処理する
ことで、前記視聴優先順位別の番組表示サイズの設定が
可能となり、かつ、番組データ毎に間引き率を可変とす
ることで番組表示サイズの変更も可能となる。
【0037】なお、前記水平・垂直読み出し読み出し位
置初期値回路85、89に接続されたカウンタ84、8
8は、テレビ画面50に再生表示する各番組表示の表示
位置を変えるためのものである。又、前記水平・垂直読
み出しサイズ初期値回路93、96に接続されているカ
ウンタ92、95は、テレビ画面50に再生表示する各
番組表示の表示サイズを変えるためのものである。つま
り、図3を用いて説明したように視聴優先順位1位の番
組表示51以外の視聴優先順位2位の番組表示52を指
定したとき、前記順位1位の番組表示51を消去し、前
記順位32位の番組表示52を、前記順位1位の番組表
示位置に移動させ、かつ、表示画面サイズを拡大してい
る。この番組表示位置と表示サイズの変化を前記カウン
タ84、88、92、95で行うものである。
【0038】次に、本発明の他の実施形態を説明する。
従来新聞やテレビ番組雑誌などで紹介されている番組
は、CDV−ROMやDVD−ROMに編集し、かつ各
番組の主要な番組映像データを包含させることも可能で
ある。この番組映像データを包含してCDV−ROMや
DVD−ROM(以下、番組媒体という)を用いて番組
表示と検索方法について説明する。
【0039】前記セットトップボックス12の第nのワ
ークメモリ35nに前記番組媒体に記録されているデー
タ読み取り手順を事前に記憶させ、かつ、第nのデータ
メモリ36nを前記番組媒体とする。前記第nのワーク
メモリ35nの手順により、前記第nのデータメモリ3
6nの番組媒体から番組データを読み取り、さらに、前
記第3のワークメモリ35cの視聴者の嗜好データとの
比較照合を行い、その比較照合結果を前記第3のデータ
メモリ36cに記憶させることにより、視聴者の視聴優
先順位に応じて、前記テレビ画面50に嗜好番組カテゴ
リー別や視聴優先順位順に前記番組媒体に記録された番
組表示が可能となる。
【0040】又、前記番組媒体は記録される番組データ
は、1週間から数週間分のデータが記録できるために、
番組開始日時データから番組予約選局と録画記録も可能
となる。
【0041】本発明の上記説明では、ディジタルテレビ
信号を受信再生するセットトップボックスとテレビ映
像、音声、及びSIデータを再生表示するテレビ受信機
とは異なる機器として説明したが、テレビ受信機に前記
セットトッブボックスを内蔵したテレビ受信機とするこ
とは可能である。
【0042】又、上記説明では、テレビ画面に表示され
ている複数の番組表示から視聴順位の上位から下位に検
索されると説明したが、視聴者が番組選択検索中に、視
聴順位上位の番組を再度検索する際には、前記検索入力
手段を用いて、戻り検索入力を行うと、現在表示されて
いる視聴順位の番組表示の表示位置移動と表示サイズ縮
小を行い、かつ、その表示位置移動と表示サイズ縮小さ
れた番組表示の視聴順位上位の番組表示を再度表示させ
ることも可能である。
【0043】
【発明の効果】本発明は、視聴者の嗜好に適合した番組
の映像データとSIデータを抽出しテレビ画面に表示す
ることにより、前記映像データとSIデータから視聴選
局番組の内容把握が容易に出来ると共に、その抽出され
た番組の映像データとSIデータを前記テレビ画面に表
示する際に、視聴優先順位の高い番組から優先順位の低
い順に番組表示画面サイズを順次縮小し、かつ前記テレ
ビ画面に分散又は番組カテゴリー別に表示することによ
り、視聴者は好みの番組が容易に選局可能となると共
に、視聴を希望する番組検索時には、順次視聴優先度の
低い番組表示を拡大表示することで、立体的視覚感覚及
びゲーム感覚で番組検索と選局が可能となる効果を有し
ている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディジタルテレビ受信機の一実施
の形態を示す回路構成ブロック図。
【図2】本発明の説明に用いるメモリ記憶状態を示す平
面図。
【図3】本発明のテレビ画面表示形態を示す平面図。
【図4】本発明のテレビ画面表示形態を生成する論理回
路ブロック図。
【図5】本発明のテレビ画面に表示する画面縮小を説明
する平面図。
【図6】本発明のテレビ画面に表示する画面縮小を説明
する平面図。
【符号の説明】
11…アンテナ、12…セットトップボックス、13…
アナログテレビ受信機、14…ビデオ録画記録器、15
…ディジタル信号再生部、16…制御マイクロコンピュ
ータ部、21…チューナ、22…QPSK復調器、23
…エラー訂正器、24…デスランブラ、25…パケット
分離器、26…パケット分離メモリ、27…MPEGデ
コーダ、28…MPEGメモリ、29…ビデオD/A、
30…オーディオD/A、31…表示制御器、32…バ
ス回線、33…CPU、34…プログラムメモリ、35
…ワークメモリ、36…データメモリ、37…漢字RO
M、38…入出力制御、39…ICカード制御、40…
モデム、41…リモートコントロール・表示パネル、4
2…電話回線。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年2月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 7/20

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビ番組に付随するサービス情報を重
    畳して伝送するテレビ信号を受信再生するテレビ受信機
    器において、 前記テレビ番組に付随するサービス情報を分離取り込み
    記憶するサービス情報記憶手段と、 前記テレビ番組の視聴者の視聴嗜好と視聴優先順位を設
    定記憶する視聴優先順位記憶手段と、 前記サービス情報記憶手段に記憶した前記サービス情報
    と前記視聴優先順位記憶手段に記憶した前記視聴嗜好と
    視聴優先順位とを比較照合して、前記視聴嗜好と視聴優
    先順位に適合した前記テレビ番組の映像データと前記サ
    ービス情報とを記憶する視聴番組データ記憶手段と、 前記視聴番組データ記憶手段に記憶された前記テレビ番
    組の映像データとサービス情報を前記視聴優先順位に従
    い、異なる表示サイズの番組表示画面を生成する画面表
    示サイズ生成手段と、 前記画面表示サイズ生成手段で生成した異なる表示サイ
    ズの複数の番組表示画面をテレビ受信機の画面に表示す
    る番組画面表示手段と、 前記番組画面表示手段により表示された複数の番組表示
    画面から視聴番組を選択する番組選択手段と、 を具備した番組検索表示装置。
  2. 【請求項2】 テレビ番組に付随するサービス情報を重
    畳して伝送するテレビ信号を受信再生するテレビ受信機
    器において、 前記テレビ信号から視聴番組を選局する選局手段と、 前記テレビ番組の視聴者の視聴嗜好と視聴優先順位を設
    定記憶する視聴優先順位記憶手段と、 前記テレビ番組に関して、少なくとも映像データとサー
    ビス情報からなる番組情報を記憶した番組情報記録媒体
    から前記番組情報を読み取る番組情報読み取り手段と、 前記番組情報読み取り手段で読み取った番組情報と前記
    視聴優先順位記憶手段に記憶した前記視聴嗜好と視聴優
    先順位とを比較照合して、前記視聴嗜好と視聴優先順位
    に適合した番組情報を記憶する視聴番組データ記憶手段
    と、 前記視聴番組データ記憶手段に記憶された前記テレビ番
    組の映像データとサービス情報を前記視聴優先順位に従
    い、異なる表示サイズの番組表示画面を生成する画面表
    示サイズ生成手段と、 前記画面表示サイズ生成手段で生成した異なる表示サイ
    ズの複数の番組表示画面をテレビ受信機の画面に表示す
    る番組画面表示手段と、 前記番組画面表示手段により表示された複数の番組表示
    画面から視聴番組を選択する番組選択手段と、 を具備し、前記テレビ信号から前記番組選択手段で選択
    特定した視聴番組を前記選局手段で選局することを特徴
    とする番組検索表示装置。
  3. 【請求項3】 前記画面サイズ生成手段で生成する番組
    表示画面のサイズは、前記視聴優先順位の最も高いテレ
    ビ番組から前記視聴優先順位の低い順に順次縮小すると
    共に、前記番組画面表示手段によりテレビ受信機の画面
    に前記番組表示画面サイズの縮小順に再生表示すると共
    に、視覚的に立体感覚を与えるように配置することを特
    徴とする請求項1又は2記載の番組検索表示装置。
  4. 【請求項4】 前記番組画面表示手段により、前記テレ
    ビ受信機の画面に再生表示する複数の番組表示画面をテ
    レビ番組の複数の番組カテゴリー別に区分して、再生表
    示することを特徴とする請求項1又は2記載の番組検索
    表示装置。
  5. 【請求項5】 前記テレビ受信機の画面に再生表示した
    複数の番組表示画面から前記番組選択手段で視聴番組を
    検索する際に、視聴優先順位の下位の番組を指定する
    と、その指定番組よりも視聴優先順位上位の番組表示を
    消去し、前記指定番組とその指定番組よりも視聴優先順
    位下位の番組表示を順次表示位置を移動させ、かつ表示
    サイズを拡大することを特徴とする請求項3又は4記載
    の番組検索表示装置。
  6. 【請求項6】 前記テレビ受信機の画面に再生表示した
    複数の番組表示画面から前記番組選択手段で視聴番組を
    視聴優先順位の下位の番組を指定後、その指定番組より
    も視聴優先順位上位の番組を再度検索する際に、現在指
    定されている視聴優先順位下位の番組の表示位置を移動
    させ、かつ表示サイズを縮小すると共に、前記現在指定
    されている視聴優先順位下位番組の上位番組を再度再生
    表示することを特徴とする請求項3、4又は5記載の番
    組検索表示装置。
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