JPH11221120A - 脚部折り畳み式テーブル及びテーブル用の棚 - Google Patents

脚部折り畳み式テーブル及びテーブル用の棚

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JPH11221120A
JPH11221120A JP2692698A JP2692698A JPH11221120A JP H11221120 A JPH11221120 A JP H11221120A JP 2692698 A JP2692698 A JP 2692698A JP 2692698 A JP2692698 A JP 2692698A JP H11221120 A JPH11221120 A JP H11221120A
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JP
Japan
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shelf
top plate
leg
shelf member
legs
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JP2692698A
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Shigeru Takahashi
茂 高橋
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JAPAANA KK
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JAPAANA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】特にキャンプ等での使用に適し、軽量でかつ十
分実用的な強度を備えた布又は網等からなる棚を備えた
脚部折り畳み式テーブル及びテーブル用の棚を提供する
こと。 【解決手段】天板2の裏側に脚部3を折り畳んで収納す
るようにした脚部折り畳み式テーブル1において、前記
脚部3とともに前記天板2の裏側に収納できるように構
成された棚部材6であって、その各端部が前記脚部の所
定の高さ位置にて対応する脚部3に対して取り付けられ
た棚部材6と、前記天板2に上端部が取り付けられて当
該天板2から吊り下げられた吊下部材7であって、その
下端部にて前記棚部材6の各端部から離れた位置にて棚
部材6を支持する吊下部材7と、を設けたことを特徴と
する脚部折り畳み式テーブル。前記棚部材6は、布、網
等の柔軟材料から構成され、吊下部材7によって支持さ
れる部分に配置された剛性材料からなる棒状の補強部材
10が取り付けられていてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャンプ等での使
用に適した脚部折り畳み式テーブルであって、布又は網
等からなる棚を備えた脚部折り畳み式テーブル、及び、
脚部折り畳み式テーブル等において使用することができ
るテーブル用の棚に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、キャンプ等での使用に適した脚部
折り畳み式テーブルが種々提案されているが、これらの
テーブルにおいて、布又は網等からなる棚を設けると、
食器や手荷物等を置くことができ、キャンプ等での使用
に際して非常に便利である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、テーブル全体
の重量を増やすことができないとか、天板の裏側に脚と
ともに折り畳んだりして収納するためには、剛性の高い
材料から棚を設けることができない、といった制約があ
り、軽量で持ち運びが容易でありながら十分な強度を備
えた実用的な棚を脚部折り畳み式テーブルに設けること
はできていないという課題がある。
【0004】そこで、本発明の目的は、特にキャンプ等
での使用に適した脚部折り畳み式テーブルであって、軽
量でかつ十分実用的な強度を備えた布又は網等からなる
棚を備えた脚部折り畳み式テーブルを提供することにあ
る。
【0005】さらに、本発明の目的は、脚部折り畳み式
テーブル等のテーブルに対して軽量でかつ十分実用的な
強度を備えた布又は網等からなる棚を提供することがで
きるテーブル用の棚を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、「天板の裏側に脚部を折り畳んで収納するようにし
た脚部折り畳み式テーブルにおいて、前記脚部とともに
前記天板の裏側に収納できるように構成された棚部材で
あって、その各端部が前記脚部の所定の高さ位置にて対
応する脚部に対して取り付けられた棚部材と、前記天板
に上端部が取り付けられて当該天板から吊り下げられた
吊下部材であって、その下端部にて前記棚部材の各端部
から離れた位置にて棚部材を支持する吊下部材と、を設
けたことを特徴とする脚部折り畳み式テーブル。」であ
る。
【0007】そこで、棚部材は、吊下部材によって天板
の下方の所定位置に支えられ、棚部材上に食器、手荷物
等が載置されてもそれらの荷物は安定的に支えられる。
テーブルの不使用時には、脚部及び棚部材が天板の裏側
に収納されるので、これらの部材が持ち運びの際に邪魔
になることはなく、キャンプ等での使用に好適である。
【0008】また、請求項2に記載の本発明は、「前記
棚部材は、布、網等の柔軟材料から構成され、吊下部材
によって支持される部分に配置された剛性材料からなる
棒状の補強部材が取り付けられている請求項1に記載の
脚部折り畳み式テーブル。」である。
【0009】そこで、このテーブルにおいては、棚部材
が柔軟な(従って軽量の)材料にて構成されているた
め、軽量ではあるが、棚部材の強度が低下するおそれが
ある。しかし、吊下部材によって支持される棚部材の部
分に配置された棒状の補強部材によって全体の重量がさ
ほど増大することなく棚部材の強度が効率よく確保され
ることになる。さらに、特に、テーブルを裏返して脚部
や天板を折り畳む場合においては、補強部材がある程度
の重量を有しているので、下方へ(即ち天板側へ)補強
部材と棚部材が引き寄せられ、テーブル内への棚部材の
収納が容易となる。
【0010】請求項3に記載の本発明は、「前記吊下部
材は、その下端部にフックを備え、前記棚部材に対して
容易に着脱可能となっている請求項1又は2に記載の脚
部折り畳み式テーブル。」である。従って、この棚部材
への吊下部材の取り付け及び取り外しが容易であり、棚
部材への大きな荷物の載置(及び取り出し)に際しても
不都合が生じない。
【0011】また、請求項4に記載の本発明は、「前記
吊下部材は、棚部材の向き合った辺縁部を支持するよう
に一対設けられ、棚部材の両側から棚部材を支持するよ
うになっている請求項1から3のいずれか1項に記載の
脚部折り畳み式テーブル。」である。従って、この棚部
材は、各端部と両側部が安定的に支持され、棚部材の上
に置かれる食器、手荷物等の安定性が容易に確保され
る。
【0012】請求項5に記載の本発明は、「前記天板
は、中央部にて折り畳み可能に構成され、前記折り畳ま
れた脚部及び棚部材を天板の裏側に収納できるように構
成されている請求項1から4のいずれか1項に記載の脚
部折り畳み式テーブル。」である。従って、この脚部折
り畳み式テーブルにおいては、テーブルを2つに折り畳
んだコンパクトな状態で脚部が収納される。
【0013】請求項6に記載の本発明は、「天板の裏側
に脚部を折り畳んで収納するようにした脚部折り畳み式
テーブル等において使用することができるテーブル用の
棚であって、各種テーブルの脚部に対する取付部と、テ
ーブルの天板に上端部が取り付けられて当該天板から吊
り下げられうる吊下部材であって、その下端部にて前記
棚を支持することができる吊下部材と、を有することを
特徴とするテーブル用の棚。」である。
【0014】従って、このテーブル用の棚においては、
脚部折り畳み式テーブル等のテーブルに対して取り付け
ることにより、軽量でかつ十分実用的な強度を備えた棚
を簡単に提供することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明を具体化した一実施例につ
いて図面に従って説明する。本発明を具体化した脚部折
り畳み式テーブル1は、図1〜図3に示すように、周囲
に下向きのフランジ状部2aを有する左右一対の天板2
を蝶番にて連結して一体化し、中央部にて2つに折り畳
むことができるようになっている。そして、各天板2の
裏面側左右端部には、2本の脚部3が回動可能に取り付
けられ、当該脚部3を折り畳んだ状態で前記天板2を折
り畳むことにより、フランジ状部2aを有する天板2の
裏側に脚部3を収納することができるようになってい
る。
【0016】前記脚部3は、長さ調整のために伸縮可能
となっている。そして、前記脚部3の上部には、天板2
との間に左右方向斜めに架け渡した補強金具4と、天板
2の下方位置にて脚部3間に前後方向水平に架け渡した
連結金具5が取り付けられている。
【0017】さらに、前記左右一対の連結金具5には、
合成繊維を編んで設けたメッシュからなる棚部材6の左
右両端部が巻き付けられて縫い付け固定され、前記テー
ブル1の天板2の下方位置に水平状態の棚を構成するよ
うになっている。この棚部材6は、軽量で柔軟な材料か
らなり、前記天板2とともに折り畳み、天板2の裏側に
収納できるようになっている。前記棚部材6の左右両端
部は筒状に縫い合わされているため、前記脚部3の連結
金具5に対する棚部材6の取付部6aとなっている。
【0018】本実施例の棚部材6は、合成繊維からなる
メッシュにて製造されているため、その上に載置された
食器等の水切りとしても便利に利用することができる
が、棚部材6を構成する材料としては、綿又は麻等の天
然繊維を用いた布又は網を用いたり、合成樹脂製のシー
ト材等を用いて実施してもよい。
【0019】さらに、本実施例のテーブル1の脚部3
は、下側半分が抜取り可能となっており、下側半分を抜
き取った状態で上側半分の脚部3を外方に開くように拡
げることによって、前記連結金具5を外すことができ、
従って、棚部材6をも取り外すことができる。この取り
外された棚部材6は、以下において説明する吊下部材7
と組み合わせてテーブル1とは別体(別売り)とするこ
とができ、それは、本願の請求項6に記載の発明に該当
するものとなる。
【0020】前記天板2の連結部の裏側に該当するフラ
ンジ状部2aには、細長い帯状の布片からなる吊下部材
7の上端部がビスによって取り付けられ、当該吊下部材
7の下端部にはフック8が取り付けられている。このフ
ック8は、本実施例においては金属製であり、前記棚部
材6の略中央部に設けられた透孔9に対して着脱可能と
なっており、このフック8にて前記棚部材6の互いに向
き合った前後2つの辺縁部をそれぞれ吊下支持するよう
になっている。前記透孔9は、環状金具によって開口部
周縁が補強されている。前記吊下部材7と前記天板2と
の固定は、ビス以外の方法で行ってもよく、取り付け位
置も適宜選択してよい。また、吊下部材7は、天板2か
ら簡単に取り外せるようにしておいてもよい。
【0021】前記吊下部材7は、布片の他、ひも、ゴム
片等であってもよく、フック8を省略して透孔9に吊下
部材7の下端部を通してから縛り付けるようにして実施
したり、透孔9に通した吊下部材7の下端部に結び目を
作って透孔9からの抜け止めを図るようにしてもよい。
あるいは、吊下部材7の下端部に棒状の部材を逆T字状
に固定しておき、透孔9にその棒状の部材を挿通した後
は、当該棒状の部材の向きが棚部材6と平行になり、透
孔9から抜けにくくなるというようにして実施してもよ
い。
【0022】前記棚部材6の略中央位置には、前記一対
の吊下部材7によって支持される部分に前後方向に架け
渡された剛性材料からなる棒状の補強部材10が取り付
けられている。前記補強部材10は、アルミニウム製の
パイプからなり、前記棚部材6の前記天板2とともに折
り畳まれる折り畳み部分において、棚部材6の剛性を高
めるために配設されている。この補強部材10として
は、軽くて丈夫なアルミニウム等の軽金属製、グラスフ
ァイバー製、カーボン製、合成ゴム製、木製又は竹製の
パイプ(又は棒材)等が好ましい。
【0023】そして、この補強部材10は、その一側方
にて図5に示すように棚部材6に縫い付けられている
が、図6に示すようにその両側方を棚部材6に縫い付け
るようにして実施してもよい。但し、図5に示すように
一側方にて縫い付ける方が製造容易であり、耐久性も向
上する。
【0024】上記構成されたテーブル1の使用方法につ
いて説明する。このテーブル1を使用する際には、ま
ず、天板2のフランジ状部2aに取り付けられた留め金
2bをビス2cから外し、左右の天板2を開く。そし
て、左右の脚部3を引き起こし、所定の長さに設定して
からテーブル1を表向きにして地上に設置する。上記の
ようにテーブル1の天板2を開いてからその左右の脚部
3を引き起こすと、左右の脚部3間に架け渡された棚部
材6が自然に開き、簡単に天板2の下方に棚を設けるこ
とができる。
【0025】そこで、図3に示すように、棚部材6の上
に皿、コップ等の食器又は鍋等の調理道具その他の手荷
物等を載置できるようになる。これは、特に地面が汚れ
ている場合等に便利である。そして、この発明の棚部材
6には、前記天板2の中央部前後両側から吊り下げられ
た一対の吊下部材7が取り付けられているため、棚部材
6の安定性、剛性及び耐荷重が向上しており、棚部材6
上の食器等の安定性が高められ、安心してこれらのもの
を棚上に載置することができる。
【0026】さらに、本実施例のテーブル1の棚部材6
には、前記一対の吊下部材7によって支持される部分に
架け渡された剛性材料からなる補強部材10が取り付け
られているため、棚部材6の安定性、剛性及び耐荷重が
著しく向上しており、棚部材6上の食器等の安定性が著
しく高められ、特に安心してこれらのものを棚上に載置
することができる。特に、補強部材10を設けたことに
より、棚部材6の特に中央部がへこみ棚上の食器や手荷
物等が中央部に寄ってしまうということを防止すること
ができる。また、天板2の折り畳みの際に、吊下部材7
によって棚部材6が天板2側に引き寄せられるため、棚
部材6の収まりに優れるという効果を奏する。
【0027】さらに、前記補強部材10は、前記棚部材
6の前記天板2とともに折り畳まれる折り畳み部分にお
いて、棚部材6の剛性を高めるために配設されているた
め、折り畳み部の強度を高めることができるとともに、
テーブル1内への収納が容易であり、デザイン上も優れ
たものとなる。特に、テーブル1を裏返して天板2を折
り畳む場合において、補強部材10がある程度の重量を
有しているので、下方へ(即ち天板2側へ)補強部材1
0と棚部材6が引き寄せられ、テーブル1内への棚部材
6の収納が容易となる。
【0028】本実施例においては、吊下部材7の下端部
にフック8を用いているため、吊下部材7を棚部材6か
ら簡単に取り外したり、棚部材6に簡単に取り付けたり
することができ、大きな物も棚上に簡単に挿入できると
いう優れた効果を有する。さらに、吊下部材7にフック
8等を用いて棚部材6に対して着脱自在としているた
め、棚部材6をテーブル1から取り外して洗濯すること
も容易となる。また、テーブル1と共に椅子を使用する
場合において、棚部材6が邪魔となる場合においても、
棚部材6を簡単に取り外すことができ、便利である。
【0029】しかしながら、フック8を用いないで、吊
下部材7の下端部を直接棚部材6に縫い付ける等して簡
単には取り外しできないようにして実施してもよい。さ
らに、本実施例の棚部材6は、合成樹脂製のメッシュか
ら構成されているため、棚の上に濡れた食器とか鍋等を
載せた場合に水切りを行うことができ、大変便利であ
る。
【0030】尚、テーブル1の使用後は、脚部3と天板
2を折り畳み、天板2の裏側に脚部3と棚部材6を収納
する。この場合、吊下部材7のフック8は、透孔9に取
り付けたままでよく、吊下部材7によって棚部材6の中
央部が天板2側に引っ張られるので、棚部材6の折り畳
みは容易になる。その後、フランジ状部2aの止め金2
bをビス2cに掛ければよい。
【0031】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、合成樹脂繊維製のメッシュの代わりに、布製の
棚部材を用いて実施したり、伸縮性を有する材料を用い
て棚部材を構成したり、金属または合成樹脂製の剛性材
料(例えば、金属板若しくは金網)からなる棚部材を用
いて実施してもよい。
【0032】また、本発明は、吊下部材7を1つだけ設
けて実施したり、二対以上設けて実施してもよい。吊下
部材7を1つだけ設けて実施する場合には、特に補強部
材10の中央部にてバランスをとるようにして棚部材6
を支持するように実施するとよい。吊下部材を二対以上
設けて実施する場合には、棚板の耐荷重(剛性)をさら
に高めることができるが、棚への物の出し入れに際して
障害となるおそれがあるので、本実施例のようにフック
等を用いて吊下部材を簡単に着脱できるようにする等の
配慮をするのが好ましい。
【0033】さらに、棚部材6と吊下部材7とをテーブ
ル1本体とは別体(別売り)のものとし、従来のテーブ
ルに対して別途棚を設けられるようにしてもよく、これ
は本願の請求項6に記載の発明と対応するものとなる。
この場合、棚部材は伸縮性のある材料にて製造すると各
種のテーブルの寸法に対する適応性が向上する。また、
各種テーブルの脚部に対する棚部材の取付部の構成とし
ては、棚部材の端部に取り付けたひもやフックを用いる
構成とする等、適宜変更して実施してもよい。
【0034】さらに、本発明は、脚といすを同時に折り
畳んで収納するようにしたテーブルにおいて具体化して
実施したり、天板を3つ折りにしたり4つ折りにするテ
ーブルにおいて具体化して実施したり、脚部のみを折り
畳み、天板を2つ折りにしないテーブルにおいて具体化
して実施してもよい。特に、請求項6に対応する発明の
テーブル用の棚が使用されるテーブルの形態や種類とし
ては、各種のものが考えられ、特に限定されるものでは
ない。また、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、天板、
棚部材、脚部、吊下部材及び補強部材等の形状、寸法、
取り付け位置、材質、数量等を適宜変更して実施しても
よい。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明において
は、軽量で持ち運びが容易でありながら十分な強度を備
えた実用的な棚を脚部折り畳み式テーブルに設けること
ができ、キャンプ等での使用に好適であるという優れた
効果を奏する。
【0036】特に請求項1に記載の脚部折り畳み式テー
ブルの棚部材は、吊下部材によって天板の下方の所定位
置に支えられ、棚部材上に食器や手荷物等が載置されて
もそれらの荷物を安定的に支えることができる。テーブ
ルの不使用時には、脚部及び棚部材が天板の裏側に収納
されるので、これらの部材が持ち運びの際に邪魔になる
ことはなく、キャンプ等での使用に好適である。
【0037】請求項2に記載の脚部折り畳み式テーブル
においては、棚部材が柔軟な(従って軽量の)材料にて
構成されているため、軽量ではあるが、棚部材の強度が
低下するおそれがある。しかし、吊下部材によって支持
される棚部材の部分に配置された棒状の補強部材によっ
て全体の重量がさほど増大することなく棚部材の強度を
効率よく確保することができる。
【0038】請求項3に記載の脚部折り畳み式テーブル
においては、この棚部材への吊下部材の取り付け及び取
り外しが容易であり、棚部材への大きな荷物の載置(及
び取り出し)に際しても不都合が生じないという優れた
効果を奏する。
【0039】請求項4に記載の脚部折り畳み式テーブル
の棚部材は、各端部と両側部が安定的に支持され、棚部
材上の荷物の安定性を容易に確保できるという優れた効
果を奏する。
【0040】請求項5に記載の脚部折り畳み式テーブル
においては、テーブルを2つに折り畳んだコンパクトな
状態で脚部を収納することができ、キャンプ等での使用
に際して非常に適している。
【0041】請求項6に記載のテーブル用の棚において
は、脚部折り畳み式テーブル等のテーブルに対して取り
付けることにより、従来の棚を有していないテーブルに
おいても、軽量でかつ十分実用的な強度を備えた棚を簡
単に提供することができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のテーブルの全体斜視図である。
【図2】 本発明のテーブルの底面図である。
【図3】 本発明のテーブルの使用状態を示す正面図で
ある。
【図4】 本発明のテーブルの吊下部材を示す拡大正面
図である。
【図5】 本発明のテーブルの補強部材を示す拡大断面
図である。
【図6】 本発明のテーブルの補強部材を示す拡大断面
図である。
【符号の説明】
1 テーブル 2 天板 2a フランジ状部 2b 留め金 2c ビス 3 脚部 4 補強金具 5 連結金具 6 棚部材 6a 取付部 7 吊下部材 8 フック 9 透孔 10 補強部材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天板の裏側に脚部を折り畳んで収納するよ
    うにした脚部折り畳み式テーブルにおいて、 前記脚部とともに前記天板の裏側に収納できるように構
    成された棚部材であって、その各端部が前記脚部の所定
    の高さ位置にて対応する脚部に対して取り付けられた棚
    部材と、 前記天板に上端部が取り付けられて当該天板から吊り下
    げられた吊下部材であって、その下端部にて前記棚部材
    の各端部から離れた位置にて棚部材を支持する吊下部材
    と、 を設けたことを特徴とする脚部折り畳み式テーブル。
  2. 【請求項2】前記棚部材は、布、網等の柔軟材料から構
    成され、吊下部材によって支持される部分に配置された
    剛性材料からなる棒状の補強部材が取り付けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の脚部折り畳み式テー
    ブル。
  3. 【請求項3】前記吊下部材は、その下端部にフックを備
    え、前記棚部材に対して容易に着脱可能となっているこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載の脚部折り畳み式
    テーブル。
  4. 【請求項4】前記吊下部材は、棚部材の向き合った辺縁
    部を支持するように一対設けられ、棚部材の両側から棚
    部材を支持するようになっていることを特徴とする請求
    項1から3のいずれか1項に記載の脚部折り畳み式テー
    ブル。
  5. 【請求項5】前記天板は、中央部にて折り畳み可能に構
    成され、前記折り畳まれた脚部及び棚部材を天板の裏側
    に収納できるように構成されていることを特徴とする請
    求項1から4のいずれか1項に記載の脚部折り畳み式テ
    ーブル。
  6. 【請求項6】天板の裏側に脚部を折り畳んで収納するよ
    うにした脚部折り畳み式テーブル等において使用するこ
    とができるテーブル用の棚であって、 各種テーブルの脚部に対する取付部と、 テーブルの天板に上端部が取り付けられて当該天板から
    吊り下げられうる吊下部材であって、その下端部にて前
    記棚を支持することができる吊下部材と、 を有することを特徴とするテーブル用の棚。
JP2692698A 1998-02-09 1998-02-09 脚部折り畳み式テーブル及びテーブル用の棚 Pending JPH11221120A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012061257A (ja) * 2010-09-17 2012-03-29 Okamura Corp
CN108725302A (zh) * 2018-07-24 2018-11-02 荣成市名骏户外休闲用品有限公司 一种具有折叠桌的房车及方法
JP2020081738A (ja) * 2018-11-30 2020-06-04 株式会社With Pet Family テーブルシステム
JP2022064420A (ja) * 2020-10-14 2022-04-26 コクヨ株式会社 テーブル

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