JPH11221135A - ベッド - Google Patents
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- JPH11221135A JPH11221135A JP2882998A JP2882998A JPH11221135A JP H11221135 A JPH11221135 A JP H11221135A JP 2882998 A JP2882998 A JP 2882998A JP 2882998 A JP2882998 A JP 2882998A JP H11221135 A JPH11221135 A JP H11221135A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 239000002649 leather substitute Substances 0.000 description 2
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- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C17/00—Sofas; Couches; Beds
- A47C17/86—Parts or details specially adapted for beds, sofas or couches not fully covered by any single one of groups A47C17/02 - A47C17/84
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Nursing (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 蓋体上にふとんを保持しつつ蓋体を開閉でき
るとともに、ふとんを干すこともでき、ふとんを運ぶ手
間や労力がほぼ皆無となるベッドを提供する。 【解決手段】 このベッドは、上面が開口する箱状に形
成されたベッド本体1と、ベッド本体1に、水平状態に
あるときに前記開口を閉塞するように設けられた蓋体2
とから構成され、この蓋体2は、ベッド本体1の長さ方
向に並んで配置された第1蓋体3および第2蓋体4から
構成され、第1蓋体3の前端部5および第2蓋体4の後
端部8は、ベッド本体1に、第1蓋体3および第2蓋体
4の互いに対向する後端部6および前端部7がそれぞれ
上昇して前記開口を開放する方向に回動自在に支持さ
れ、かつ前端部5および後端部8は、ベッド本体1の長
さ方向に移動自在である。また、第1蓋体3および第2
蓋体4の後端部6および前端部7は、逆V字形状を形成
する方向に回動自在に蝶番9により連結されている。
るとともに、ふとんを干すこともでき、ふとんを運ぶ手
間や労力がほぼ皆無となるベッドを提供する。 【解決手段】 このベッドは、上面が開口する箱状に形
成されたベッド本体1と、ベッド本体1に、水平状態に
あるときに前記開口を閉塞するように設けられた蓋体2
とから構成され、この蓋体2は、ベッド本体1の長さ方
向に並んで配置された第1蓋体3および第2蓋体4から
構成され、第1蓋体3の前端部5および第2蓋体4の後
端部8は、ベッド本体1に、第1蓋体3および第2蓋体
4の互いに対向する後端部6および前端部7がそれぞれ
上昇して前記開口を開放する方向に回動自在に支持さ
れ、かつ前端部5および後端部8は、ベッド本体1の長
さ方向に移動自在である。また、第1蓋体3および第2
蓋体4の後端部6および前端部7は、逆V字形状を形成
する方向に回動自在に蝶番9により連結されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、就寝用に用いられ
るベッドに関するものである。
るベッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、上面に敷ふとんを載せて使用
するベッドが提供されている。こうしたベッドの一例と
して、実公平5−17977号公報の第4図に示された
ものがある。このベッドは、上面が開口された箱体状の
ベッド本体の上部に、蓋体を腰折れリンク(開閉機構)
により開閉可能に設けた構成となっている。このベッド
においては、蓋体上に敷ふとんを敷いてこの上で就寝す
ることができる。また、蓋体を持ち上げて開口させた
後、ベッド本体の内部に物を収納することができる。さ
らに、このベッドにおいては、ベッド本体の内部を1対
1の容積比で区切る仕切りが設けられて、ベッド本体の
内部に二つの収納空間が形成され、一方の収納空間に折
り畳まれた敷ふとんを、他方の収納空間に折り畳まれた
掛ふとんを収納することができる。
するベッドが提供されている。こうしたベッドの一例と
して、実公平5−17977号公報の第4図に示された
ものがある。このベッドは、上面が開口された箱体状の
ベッド本体の上部に、蓋体を腰折れリンク(開閉機構)
により開閉可能に設けた構成となっている。このベッド
においては、蓋体上に敷ふとんを敷いてこの上で就寝す
ることができる。また、蓋体を持ち上げて開口させた
後、ベッド本体の内部に物を収納することができる。さ
らに、このベッドにおいては、ベッド本体の内部を1対
1の容積比で区切る仕切りが設けられて、ベッド本体の
内部に二つの収納空間が形成され、一方の収納空間に折
り畳まれた敷ふとんを、他方の収納空間に折り畳まれた
掛ふとんを収納することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のベッドは、
蓋体上にふとんを保持したまま蓋体を開くことはできな
い。すなわち、ふとんを敷かれた蓋体を開くと、このふ
とんが蓋体からずり落ちてしまう。したがって、収納空
間内に物を収納する際には、一旦蓋体上よりふとんを取
り去った後、蓋体を開けて収納空間を開放して、この収
納空間内に物を入れ、次いで、蓋体を閉じて収納空間を
閉塞し、最後に、この蓋体上に敷ふとんを敷く必要があ
る。このように、収納空間を開放する際においてふとん
を移動させるのに手間や労力を要するという問題点があ
る。
蓋体上にふとんを保持したまま蓋体を開くことはできな
い。すなわち、ふとんを敷かれた蓋体を開くと、このふ
とんが蓋体からずり落ちてしまう。したがって、収納空
間内に物を収納する際には、一旦蓋体上よりふとんを取
り去った後、蓋体を開けて収納空間を開放して、この収
納空間内に物を入れ、次いで、蓋体を閉じて収納空間を
閉塞し、最後に、この蓋体上に敷ふとんを敷く必要があ
る。このように、収納空間を開放する際においてふとん
を移動させるのに手間や労力を要するという問題点があ
る。
【0004】また、ふとんは経時的に湿気を帯るので、
定期的に乾燥させなければならない。この際に、ベッド
からふとんをベランダか物干し台に運び出して干さなけ
ればならず、そのための手間や労力も大変なものとな
る。
定期的に乾燥させなければならない。この際に、ベッド
からふとんをベランダか物干し台に運び出して干さなけ
ればならず、そのための手間や労力も大変なものとな
る。
【0005】なお、上記実公平5−17977号公報に
は、ふとんをベッド本体内の孔あきボード上に載置し、
この孔あきボードの下部の空間にホットエアを導入し、
その孔あきボードからふとんの下部や周囲にホットエア
が吹き上げられ、ふとんが万偏なく暖められ、ふとんか
ら湿気を放出する技術が開示されている。この技術によ
れば、ふとんをベッド本体内部に収納した状態で乾燥さ
せることができるが、孔あきボードやホットエア供給装
置等によりベッドのコストが著しく高くなるという問題
点がある。
は、ふとんをベッド本体内の孔あきボード上に載置し、
この孔あきボードの下部の空間にホットエアを導入し、
その孔あきボードからふとんの下部や周囲にホットエア
が吹き上げられ、ふとんが万偏なく暖められ、ふとんか
ら湿気を放出する技術が開示されている。この技術によ
れば、ふとんをベッド本体内部に収納した状態で乾燥さ
せることができるが、孔あきボードやホットエア供給装
置等によりベッドのコストが著しく高くなるという問題
点がある。
【0006】本発明は、前記の事情に鑑みてなされたも
ので、蓋体上にふとんを保持しつつ蓋体を開閉できると
ともに、ふとんを干すこともでき、ふとんを運ぶ手間や
労力がほぼ皆無となるとともに、コストの安いベッドを
提供することを目的としている。
ので、蓋体上にふとんを保持しつつ蓋体を開閉できると
ともに、ふとんを干すこともでき、ふとんを運ぶ手間や
労力がほぼ皆無となるとともに、コストの安いベッドを
提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係わる請求項1のベッドは、上面が開口する
ほぼ箱状に形成されたベッド本体と、このベッド本体
に、水平状態にあるときに前記開口を閉塞するように設
けられた蓋体とから構成され、前記蓋体は、前記ベッド
本体の長さ方向に並んで配置された第1蓋体および第2
蓋体を備え、前記第1蓋体および前記第2蓋体の、前記
ベッド本体の長さ方向に互いに最も離れた側のそれぞれ
の端部は、前記ベッド本体に、前記第1蓋体および前記
第2蓋体の互いに対向する端部がそれぞれ上昇して前記
開口を開放する方向に回動自在にそれぞれ支持されてい
るとともに、前記最も離れた側のそれぞれの端部のうち
少なくとも一方の端部は、前記ベッド本体の長さ方向に
移動自在であり、前記第1蓋体および前記第2蓋体の互
いに対向する端部同士は、前記ベッド本体の側面視にお
いて逆V字形状を形成する方向に回動自在に連結されて
おり、前記第1蓋体および前記第2蓋体とで前記逆V字
形状を形成している状態を保持するための保持手段を備
えていることを特徴とするものである。
の本発明に係わる請求項1のベッドは、上面が開口する
ほぼ箱状に形成されたベッド本体と、このベッド本体
に、水平状態にあるときに前記開口を閉塞するように設
けられた蓋体とから構成され、前記蓋体は、前記ベッド
本体の長さ方向に並んで配置された第1蓋体および第2
蓋体を備え、前記第1蓋体および前記第2蓋体の、前記
ベッド本体の長さ方向に互いに最も離れた側のそれぞれ
の端部は、前記ベッド本体に、前記第1蓋体および前記
第2蓋体の互いに対向する端部がそれぞれ上昇して前記
開口を開放する方向に回動自在にそれぞれ支持されてい
るとともに、前記最も離れた側のそれぞれの端部のうち
少なくとも一方の端部は、前記ベッド本体の長さ方向に
移動自在であり、前記第1蓋体および前記第2蓋体の互
いに対向する端部同士は、前記ベッド本体の側面視にお
いて逆V字形状を形成する方向に回動自在に連結されて
おり、前記第1蓋体および前記第2蓋体とで前記逆V字
形状を形成している状態を保持するための保持手段を備
えていることを特徴とするものである。
【0008】この発明のベッドにおいては、就寝の際に
は、水平状態にある蓋体上に敷ふとんを敷き、この上で
就寝する。ベッド本体内の収納空間を開放するには、前
記敷ふとんを前記蓋体上に載せたままの状態で、第1蓋
体および第2蓋体の互いに対向する端部のうち少なくと
も一方の端部を持ち上げることにより、第1蓋体および
第2蓋体の、前記ベッド本体の長さ方向に互いに最も離
れた側のそれぞれの端部は回動するとともに、このそれ
ぞれの端部のうちの少なくとも一方の端部は、ベッド本
体の長さ方向に移動して他方の端部に近づく。これによ
り、第1蓋体および第2蓋体は、ベッドの側面視におい
て逆V字形状(山型)を形成し、ベッド本体内の収納空
間が開放される。この際、敷ふとん(および掛ふとん)
は、第1蓋体および第2蓋体に保持されて脱落しない。
ここで、保持手段により前記第1蓋体および前記第2蓋
体による逆V字型の状態を保持することができる。
は、水平状態にある蓋体上に敷ふとんを敷き、この上で
就寝する。ベッド本体内の収納空間を開放するには、前
記敷ふとんを前記蓋体上に載せたままの状態で、第1蓋
体および第2蓋体の互いに対向する端部のうち少なくと
も一方の端部を持ち上げることにより、第1蓋体および
第2蓋体の、前記ベッド本体の長さ方向に互いに最も離
れた側のそれぞれの端部は回動するとともに、このそれ
ぞれの端部のうちの少なくとも一方の端部は、ベッド本
体の長さ方向に移動して他方の端部に近づく。これによ
り、第1蓋体および第2蓋体は、ベッドの側面視におい
て逆V字形状(山型)を形成し、ベッド本体内の収納空
間が開放される。この際、敷ふとん(および掛ふとん)
は、第1蓋体および第2蓋体に保持されて脱落しない。
ここで、保持手段により前記第1蓋体および前記第2蓋
体による逆V字型の状態を保持することができる。
【0009】ここで、請求項2の発明は、前記第1蓋体
および前記第2蓋体の、前記ベッド本体の長さ方向に互
いに最も離れた側のそれぞれの端部を、いずれも前記ベ
ッド本体の長さ方向に移動自在としたものである。この
発明においては、逆V字形状となった蓋体を前記ベッド
の長さ方向に自由に移動させることができるので、開放
された収納空間の所望の部位より蓋体を遠ざけることに
より、収納空間の所望の部位に物を入れたり出したりす
る際に蓋体が邪魔にならず、使用者は無理な姿勢を強い
られない。
および前記第2蓋体の、前記ベッド本体の長さ方向に互
いに最も離れた側のそれぞれの端部を、いずれも前記ベ
ッド本体の長さ方向に移動自在としたものである。この
発明においては、逆V字形状となった蓋体を前記ベッド
の長さ方向に自由に移動させることができるので、開放
された収納空間の所望の部位より蓋体を遠ざけることに
より、収納空間の所望の部位に物を入れたり出したりす
る際に蓋体が邪魔にならず、使用者は無理な姿勢を強い
られない。
【0010】請求項3の発明は、前記第1蓋体および前
記第2蓋体の、前記ベッド本体の長さ方向に互いに最も
離れた側のそれぞれの端部のうちの一方の端部を、前記
ベッド本体の長さ方向に移動自在であり、他方の端部を
ほぼ定位置に前記回動自在としたものである。この発明
においては、第1蓋体および第2蓋体の互いに対向する
端部のうち少なくとも一方の端部を持ち上げて前記逆V
字形状を形成する際に、第1蓋体および第2蓋体のうち
の一方はベッド本体の長さ方向には移動しないので、そ
の分、前記持ち上げるために要する力が少なくて済む。
記第2蓋体の、前記ベッド本体の長さ方向に互いに最も
離れた側のそれぞれの端部のうちの一方の端部を、前記
ベッド本体の長さ方向に移動自在であり、他方の端部を
ほぼ定位置に前記回動自在としたものである。この発明
においては、第1蓋体および第2蓋体の互いに対向する
端部のうち少なくとも一方の端部を持ち上げて前記逆V
字形状を形成する際に、第1蓋体および第2蓋体のうち
の一方はベッド本体の長さ方向には移動しないので、そ
の分、前記持ち上げるために要する力が少なくて済む。
【0011】請求項4の発明は、1蓋体および前記第2
蓋体の、前記ベッド本体の長さ方向に互いに最も離れた
側のそれぞれの端部は、前記各レール部材に前記長さ方
向に移動自在にそれぞれ支持された格別の移動部材に、
連結されているので、1蓋体および前記第2蓋体の前記
長さ方向への移動が円滑に行われるとともに、構造が複
雑化せず、安価なベッドを提供できる。請求項5の発明
の作用は、請求項4の作用と同様である。
蓋体の、前記ベッド本体の長さ方向に互いに最も離れた
側のそれぞれの端部は、前記各レール部材に前記長さ方
向に移動自在にそれぞれ支持された格別の移動部材に、
連結されているので、1蓋体および前記第2蓋体の前記
長さ方向への移動が円滑に行われるとともに、構造が複
雑化せず、安価なベッドを提供できる。請求項5の発明
の作用は、請求項4の作用と同様である。
【0012】請求項6に記載の発明は、蓋体を構成する
第1蓋体および第2蓋体がベッド本体の幅方向に並んで
いる形態のものであり、その作用は請求項1と同様であ
る。また、請求項7乃至請求項10の作用も、請求項2
乃至請求項5の作用と同様である。
第1蓋体および第2蓋体がベッド本体の幅方向に並んで
いる形態のものであり、その作用は請求項1と同様であ
る。また、請求項7乃至請求項10の作用も、請求項2
乃至請求項5の作用と同様である。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。先ず、本発明に係わるベッド
の第1実施形態(請求項1〜5の技術)。図1は本発明
に係わるベッドの第1実施形態の、蓋体(天板ともい
う)が閉じている状態を示す斜視図、図2は図1に示し
たベッドの、蓋体が開いて収納空間を開放した状態を示
す斜視図、図3は図1のベッドをその長さ方向に沿って
切断した場合の断面図、図4は図2のベッドをその長さ
方向に沿って切断した場合の断面図、図5は図1乃至図
4に示した第1蓋体(あるいは第2蓋体)の移動機構を
示す拡大斜視図である。
図面を参照して説明する。先ず、本発明に係わるベッド
の第1実施形態(請求項1〜5の技術)。図1は本発明
に係わるベッドの第1実施形態の、蓋体(天板ともい
う)が閉じている状態を示す斜視図、図2は図1に示し
たベッドの、蓋体が開いて収納空間を開放した状態を示
す斜視図、図3は図1のベッドをその長さ方向に沿って
切断した場合の断面図、図4は図2のベッドをその長さ
方向に沿って切断した場合の断面図、図5は図1乃至図
4に示した第1蓋体(あるいは第2蓋体)の移動機構を
示す拡大斜視図である。
【0014】図1乃至図4に示すように、このベッド
は、上面が開口した箱体状に構成されたベッド本体1
と、このベッド本体1に、前記開口を閉鎖(図1および
図3参照)あるいは開放(図2および図4参照)するよ
うに開閉自在に設けられた蓋体2(天板ともいう)とを
備え、ベッド本体1の内部は、例えばふとんや衣類、お
よび物品等を収納可能な収納空間Kとなっている。ベッ
ド本体1内には、ベッド本体1の幅方向(図中B方向)
に沿って延びて前記収納空間Kを2つの空間K1,K2
に仕切るための仕切板1e(図3および図4参照)が設
けられている。この仕切板1eの位置は、前記収納空間
Kの、ベッド本体1の長さ方向(図中A方向)の長さを
約3対2に分割する位置とされている。すなわち、図3
において、L:Mは約3対2程度になっている。折り畳
んだ状態において大きな体積を有する敷ふとんを、大き
な容積を有する空間K1に収納することができ、折り畳
んだ状態において小さい体積を有する掛ふとんを、小さ
い容積を有する空間K2に収納することができる。な
お、収納空間Kの分割比は3対2に限らず、約2対1あ
るいは約1対1としてもよい。なお、符号50はベッド
本体1の前壁すなわちヘッドボードを示している。
は、上面が開口した箱体状に構成されたベッド本体1
と、このベッド本体1に、前記開口を閉鎖(図1および
図3参照)あるいは開放(図2および図4参照)するよ
うに開閉自在に設けられた蓋体2(天板ともいう)とを
備え、ベッド本体1の内部は、例えばふとんや衣類、お
よび物品等を収納可能な収納空間Kとなっている。ベッ
ド本体1内には、ベッド本体1の幅方向(図中B方向)
に沿って延びて前記収納空間Kを2つの空間K1,K2
に仕切るための仕切板1e(図3および図4参照)が設
けられている。この仕切板1eの位置は、前記収納空間
Kの、ベッド本体1の長さ方向(図中A方向)の長さを
約3対2に分割する位置とされている。すなわち、図3
において、L:Mは約3対2程度になっている。折り畳
んだ状態において大きな体積を有する敷ふとんを、大き
な容積を有する空間K1に収納することができ、折り畳
んだ状態において小さい体積を有する掛ふとんを、小さ
い容積を有する空間K2に収納することができる。な
お、収納空間Kの分割比は3対2に限らず、約2対1あ
るいは約1対1としてもよい。なお、符号50はベッド
本体1の前壁すなわちヘッドボードを示している。
【0015】前記蓋体2は、ベッド本体1の長さ方向に
並んで配置されて、ほぼ同じ大きさでかつ矩形状の第1
蓋体3および第2蓋体4から構成されている。第1蓋体
3および第2蓋体4の互いに対向するそれぞれの端部
6,7は後述する蝶番9により連結されており、第1蓋
体3および第2蓋体4がそれぞれ水平状態にあるときに
(図1および図3の状態)、蓋体2上に敷かれた敷ふと
ん(不図示)上で就寝することができる。なお、第1蓋
体3および第2蓋体4は、それぞれ後述するレール部材
12に支持され、第1蓋体3および第2蓋体4の重量
や、敷ふとんおよび掛ふとんの重量、および使用者の体
重を確実に支持できる構造になっている。
並んで配置されて、ほぼ同じ大きさでかつ矩形状の第1
蓋体3および第2蓋体4から構成されている。第1蓋体
3および第2蓋体4の互いに対向するそれぞれの端部
6,7は後述する蝶番9により連結されており、第1蓋
体3および第2蓋体4がそれぞれ水平状態にあるときに
(図1および図3の状態)、蓋体2上に敷かれた敷ふと
ん(不図示)上で就寝することができる。なお、第1蓋
体3および第2蓋体4は、それぞれ後述するレール部材
12に支持され、第1蓋体3および第2蓋体4の重量
や、敷ふとんおよび掛ふとんの重量、および使用者の体
重を確実に支持できる構造になっている。
【0016】第1蓋体3および第2蓋体4の構造や、そ
れらのベッド本体1への取り付け構造は同一となってい
る。すなわち、第1蓋体3は、ほぼ板状に形成された木
製の基体3b(図5参照)と、基体3bの上面に設けら
れたクッション体3a(図5参照)とから構成され、第
2蓋体4もこれと同様な構成となっている。
れらのベッド本体1への取り付け構造は同一となってい
る。すなわち、第1蓋体3は、ほぼ板状に形成された木
製の基体3b(図5参照)と、基体3bの上面に設けら
れたクッション体3a(図5参照)とから構成され、第
2蓋体4もこれと同様な構成となっている。
【0017】第1蓋体3および第2蓋体4の、ベッド本
体1の長さ方向に互いに最も離れた側のそれぞれの端部
5,8、すなわち第1蓋体3の前端部5および第2蓋体
4の後端部8は、それぞれ一対の蝶番10,10,一対
の蝶番11,11を介してベッド本体1に、第1蓋体3
および第2蓋体4の互いに対向する端部6,7(第1本
体3の後端部6および第2本体4の前端部7)がそれぞ
れ上昇して前記開口を開放する方向(図3および図4中
の矢印X方向、矢印Y方向)に回動自在に連結されてい
る。
体1の長さ方向に互いに最も離れた側のそれぞれの端部
5,8、すなわち第1蓋体3の前端部5および第2蓋体
4の後端部8は、それぞれ一対の蝶番10,10,一対
の蝶番11,11を介してベッド本体1に、第1蓋体3
および第2蓋体4の互いに対向する端部6,7(第1本
体3の後端部6および第2本体4の前端部7)がそれぞ
れ上昇して前記開口を開放する方向(図3および図4中
の矢印X方向、矢印Y方向)に回動自在に連結されてい
る。
【0018】詳述すると、図5に示すように、ベッド本
体1の幅方向側の両側壁1a,1bの内面には、ベッド
本体1の長さ方向に延びるレール部材12,12がそれ
ぞれ固定され、このレール部材12,12には、一対の
移動部材13,13が前記長さ方向に移動自在にそれぞ
れ支持されている。第1蓋体3の前端部5の前記幅方向
両側は、前記幅方向両側の一対の移動部材13,13に
蝶番10,10を介して上記のように回動自在に支持さ
れ、一方、第2蓋体4の後端部8の前記幅方向両側は、
前記幅方向両側の残る一対の移動部材13,13に蝶番
11,11を介して上記のように回動自在に支持されて
いる。このような構成に基づいて、第1蓋体3は、その
前端部5において回動自在である上に、ベッド本体1の
長さ方向に移動自在でもあり、第1蓋体3も、その後端
部8において回動自在である上に、ベッド本体1の長さ
方向に移動自在でもある。
体1の幅方向側の両側壁1a,1bの内面には、ベッド
本体1の長さ方向に延びるレール部材12,12がそれ
ぞれ固定され、このレール部材12,12には、一対の
移動部材13,13が前記長さ方向に移動自在にそれぞ
れ支持されている。第1蓋体3の前端部5の前記幅方向
両側は、前記幅方向両側の一対の移動部材13,13に
蝶番10,10を介して上記のように回動自在に支持さ
れ、一方、第2蓋体4の後端部8の前記幅方向両側は、
前記幅方向両側の残る一対の移動部材13,13に蝶番
11,11を介して上記のように回動自在に支持されて
いる。このような構成に基づいて、第1蓋体3は、その
前端部5において回動自在である上に、ベッド本体1の
長さ方向に移動自在でもあり、第1蓋体3も、その後端
部8において回動自在である上に、ベッド本体1の長さ
方向に移動自在でもある。
【0019】第1蓋体3の後端部6および第2蓋体4の
前端部7は、蝶番9を介して回動自在(図4中矢印Z参
照)に連結されていることにより、第1蓋体3の後端部
6あるいは第2蓋体4の前端部7を持ち上げると、第1
蓋体3および第2蓋体4はベッド本体1の長さ方向に互
いに接近するように移動し、ベッド本体1の側方視にお
いて逆V字形状(図2および図4参照)を形成する。な
お、第2蓋体4の前端部7の幅方向一方側には、取っ手
14が設けられており、この取っ手14は第2蓋体4を
持ち上げるときに使用するものであり、例えば合成皮革
製の紐である。
前端部7は、蝶番9を介して回動自在(図4中矢印Z参
照)に連結されていることにより、第1蓋体3の後端部
6あるいは第2蓋体4の前端部7を持ち上げると、第1
蓋体3および第2蓋体4はベッド本体1の長さ方向に互
いに接近するように移動し、ベッド本体1の側方視にお
いて逆V字形状(図2および図4参照)を形成する。な
お、第2蓋体4の前端部7の幅方向一方側には、取っ手
14が設けられており、この取っ手14は第2蓋体4を
持ち上げるときに使用するものであり、例えば合成皮革
製の紐である。
【0020】そして、図4に示したように、蓋体2が逆
V字型を形成しているときに、ターンバックル18(保
持手段の一例)の両端を、第1蓋体3および第2蓋体4
の下面にそれぞれ係止することにより、前記逆V字型の
状態を維持できる。詳述すると、第1蓋体3および第2
蓋体4の下面には環状の金具16,17がそれぞれ突設
されており、この2つの金具16,17にターンバック
ル18の両端をそれぞれ係止することができる。なお、
常時、ターンバックル18の一端を2つの金具16,1
7のいずれかに係止しておいてもよい。また、保持手段
としては、ターンバックル18に限らず、蓋体2が逆V
字型となったときに、第1蓋体3および第2蓋体4の下
面を自動的に連結するような金具を使用してもよい。
V字型を形成しているときに、ターンバックル18(保
持手段の一例)の両端を、第1蓋体3および第2蓋体4
の下面にそれぞれ係止することにより、前記逆V字型の
状態を維持できる。詳述すると、第1蓋体3および第2
蓋体4の下面には環状の金具16,17がそれぞれ突設
されており、この2つの金具16,17にターンバック
ル18の両端をそれぞれ係止することができる。なお、
常時、ターンバックル18の一端を2つの金具16,1
7のいずれかに係止しておいてもよい。また、保持手段
としては、ターンバックル18に限らず、蓋体2が逆V
字型となったときに、第1蓋体3および第2蓋体4の下
面を自動的に連結するような金具を使用してもよい。
【0021】なお、第1蓋体3と第2蓋体4とを連結す
るための蝶番9の一対の取付片には環状の金具15a,
15bがそれぞれ取り付けられている。第1蓋体3側の
金具15aと第2蓋体4の金具17とには、コイルばね
19の両端がそれぞれ係止されており、第2蓋体4側の
金具15bと第1蓋体3の金具16とには、コイルばね
20の両端がそれぞれ係止されている。この双方のコイ
ルばね19,20は、第1蓋体3および第2蓋体4を前
記逆V字型を形成する方向に付勢するものである。
るための蝶番9の一対の取付片には環状の金具15a,
15bがそれぞれ取り付けられている。第1蓋体3側の
金具15aと第2蓋体4の金具17とには、コイルばね
19の両端がそれぞれ係止されており、第2蓋体4側の
金具15bと第1蓋体3の金具16とには、コイルばね
20の両端がそれぞれ係止されている。この双方のコイ
ルばね19,20は、第1蓋体3および第2蓋体4を前
記逆V字型を形成する方向に付勢するものである。
【0022】次に、上述のように構成された第1実施形
態に係るベッドの使用方法について説明する。先ず、ベ
ッドとして使用する場合には、蓋体2を閉め(図1およ
び図3に示した状態)、蓋体2の上面に敷ふとんを敷
く。使用者は、敷ふとんの上に寝ることができる。蓋体
2の重量、敷ふとんおよび掛ふとんの重量、および使用
者の体重は、レール部材12,12等で支持される。
態に係るベッドの使用方法について説明する。先ず、ベ
ッドとして使用する場合には、蓋体2を閉め(図1およ
び図3に示した状態)、蓋体2の上面に敷ふとんを敷
く。使用者は、敷ふとんの上に寝ることができる。蓋体
2の重量、敷ふとんおよび掛ふとんの重量、および使用
者の体重は、レール部材12,12等で支持される。
【0023】そして、ベッド本体1内の収納空間Kを開
放する際には、蓋体2上にふとんを敷いた状態で、第2
蓋体4の取っ手14を持って第2蓋体4を持ち上げるこ
とにより、第1蓋体3および第2蓋体4は、蝶番10,
11の作用により前端部5および後端部8を支点として
上方へ回動するとともに、各レール部材12,12bの
一対の移動部材13,13は互いに接近するので、第1
蓋体3および第2蓋体4はベッド本体1の長さ方向に互
いに接近するように移動する。この移動する途中の状態
は二点鎖線3,4で示されている。結果的に、図3およ
び図4に示したように、第1蓋体3よび第2蓋体4とで
逆V字型を形成され、ベッド本体1内の収納空間Kが開
放される。この際、蓋体2上に敷いてあったふとん40
(図4参照)は、蓋体2から脱落することはなく、第1
蓋体3および第2蓋体4に渡って掛けられる。ここで、
ターンバックル(連結部材)18の両端を第1蓋体3お
よび第2蓋体4に係止して連結することにより、前記逆
V字形状の状態を保持できる。なお、第1蓋体3および
第2蓋体4間につっかい棒部材(不図示)を介在させる
ことにより、前記逆V字形状の保持はさらに確実とな
る。
放する際には、蓋体2上にふとんを敷いた状態で、第2
蓋体4の取っ手14を持って第2蓋体4を持ち上げるこ
とにより、第1蓋体3および第2蓋体4は、蝶番10,
11の作用により前端部5および後端部8を支点として
上方へ回動するとともに、各レール部材12,12bの
一対の移動部材13,13は互いに接近するので、第1
蓋体3および第2蓋体4はベッド本体1の長さ方向に互
いに接近するように移動する。この移動する途中の状態
は二点鎖線3,4で示されている。結果的に、図3およ
び図4に示したように、第1蓋体3よび第2蓋体4とで
逆V字型を形成され、ベッド本体1内の収納空間Kが開
放される。この際、蓋体2上に敷いてあったふとん40
(図4参照)は、蓋体2から脱落することはなく、第1
蓋体3および第2蓋体4に渡って掛けられる。ここで、
ターンバックル(連結部材)18の両端を第1蓋体3お
よび第2蓋体4に係止して連結することにより、前記逆
V字形状の状態を保持できる。なお、第1蓋体3および
第2蓋体4間につっかい棒部材(不図示)を介在させる
ことにより、前記逆V字形状の保持はさらに確実とな
る。
【0024】上記のようにして開放された収納空間Kに
物を入れたり、収納空間Kより物を取り出すことができ
る。なお、逆V字形状となった蓋体2をベッド本体1の
長さ方向に移動させることができるので、収納空間Kの
所望の部位より蓋体2を遠ざけることにより、収納空間
Kの所望の部位に物を入れたり出したりする際に蓋体2
が邪魔にならず、前記物の出し入れを容易に行えるとと
もに、使用者は無理な姿勢を強いられない。例えば、収
納空間Kの一方の空間K1に物を出し入れする際には、
逆V字形状となった蓋体2を他方の空間K2上に移動さ
せる。前記物の出し入れが完了したら、ターンバックル
18の一端を第1蓋体3から外し、第2蓋体4の前端部
7を若干押し下げることにより、第1蓋体3および第2
蓋体4は徐々に水平状態になり、収納空間Kを閉鎖でき
る(図1および図3の状態)。このように、本実施形態
のベッドは、蓋体2をその上のふとんが脱落することな
く、容易に開閉できる。
物を入れたり、収納空間Kより物を取り出すことができ
る。なお、逆V字形状となった蓋体2をベッド本体1の
長さ方向に移動させることができるので、収納空間Kの
所望の部位より蓋体2を遠ざけることにより、収納空間
Kの所望の部位に物を入れたり出したりする際に蓋体2
が邪魔にならず、前記物の出し入れを容易に行えるとと
もに、使用者は無理な姿勢を強いられない。例えば、収
納空間Kの一方の空間K1に物を出し入れする際には、
逆V字形状となった蓋体2を他方の空間K2上に移動さ
せる。前記物の出し入れが完了したら、ターンバックル
18の一端を第1蓋体3から外し、第2蓋体4の前端部
7を若干押し下げることにより、第1蓋体3および第2
蓋体4は徐々に水平状態になり、収納空間Kを閉鎖でき
る(図1および図3の状態)。このように、本実施形態
のベッドは、蓋体2をその上のふとんが脱落することな
く、容易に開閉できる。
【0025】また、本実施形態のベッドは、図2および
図4の状態でふとんを干すことができるので、ふとんを
ベランダや物干し台に運び出すことなく、部屋内で干す
ことができるので、手間や労力が大幅に低減される。し
かも、高価なホットエア供給装置等の不要であるので、
ベッドのコストが嵩まない。
図4の状態でふとんを干すことができるので、ふとんを
ベランダや物干し台に運び出すことなく、部屋内で干す
ことができるので、手間や労力が大幅に低減される。し
かも、高価なホットエア供給装置等の不要であるので、
ベッドのコストが嵩まない。
【0026】上記第1実施形態のベッドは、第1蓋体お
よび第2蓋体の双方をベッド本体の長さ方向に移動自在
としたが、これに限らず、第1蓋体の前端部あるいは第
2蓋体の後端部を、定位置で回動するようにベッド本体
に取り付けてもよい。例えば、図6に示すように、第2
蓋体4の後端部8を定位置で回動するようにベッド本体
1に取り付けた場合には、第1蓋体3および第2蓋体4
の互いに対向する端部6,7のうち少なくとも一方の端
部を持ち上げて前記逆V字形状を形成する際に、第2蓋
体4はベッド本体1の長さ方向Aには移動しないので、
その分、前記持ち上げるために要する力が少なくて済
む。
よび第2蓋体の双方をベッド本体の長さ方向に移動自在
としたが、これに限らず、第1蓋体の前端部あるいは第
2蓋体の後端部を、定位置で回動するようにベッド本体
に取り付けてもよい。例えば、図6に示すように、第2
蓋体4の後端部8を定位置で回動するようにベッド本体
1に取り付けた場合には、第1蓋体3および第2蓋体4
の互いに対向する端部6,7のうち少なくとも一方の端
部を持ち上げて前記逆V字形状を形成する際に、第2蓋
体4はベッド本体1の長さ方向Aには移動しないので、
その分、前記持ち上げるために要する力が少なくて済
む。
【0027】次に、本発明に係るベッドの第2実施形態
(請求項6〜10の技術)について、図7乃至図10を
参照し、第1実施形態と相違する点を重点的に説明す
る。第1実施形態のベッドでは、その蓋体(天板)がベ
ッドの長さ方向並んで配置された第1蓋体および第2蓋
体から構成されているが、第2の実施形態のベッドの蓋
体(天板)22は、ベッドの幅方向並んで配置された第
1蓋体23および第2蓋体24から構成され、かつ蓋体
22がベッドの後面視において逆V字型を形成する点で
第1実施形態と大きく相違する。
(請求項6〜10の技術)について、図7乃至図10を
参照し、第1実施形態と相違する点を重点的に説明す
る。第1実施形態のベッドでは、その蓋体(天板)がベ
ッドの長さ方向並んで配置された第1蓋体および第2蓋
体から構成されているが、第2の実施形態のベッドの蓋
体(天板)22は、ベッドの幅方向並んで配置された第
1蓋体23および第2蓋体24から構成され、かつ蓋体
22がベッドの後面視において逆V字型を形成する点で
第1実施形態と大きく相違する。
【0028】詳述すると、蓋体22は、ベッド本体21
の幅方向(矢印B参照)に並んで配置されたほぼ同じ大
きさの矩形の第1蓋体23および第2蓋体24から構成
されている。第1蓋体23および第2蓋体24の互いに
対向する端部26,27は後述する蝶番29により連結
されており、第1蓋体23および第2蓋体24がそれぞ
れ水平状態にあるときに(図7の状態)、蓋体22上に
敷かれた敷ふとん(不図示)上で就寝することができ
る。なお、第1蓋体23および第2蓋体24は、それぞ
れ後述するレール部材32や、側壁21a,21b間に
掛け渡された支持部材32a,32bに支持され、第1
蓋体23および第2蓋体24の重量や、敷ふとんおよび
掛ふとんの重量、および使用者の体重を確実に支持でき
る構造になっている。
の幅方向(矢印B参照)に並んで配置されたほぼ同じ大
きさの矩形の第1蓋体23および第2蓋体24から構成
されている。第1蓋体23および第2蓋体24の互いに
対向する端部26,27は後述する蝶番29により連結
されており、第1蓋体23および第2蓋体24がそれぞ
れ水平状態にあるときに(図7の状態)、蓋体22上に
敷かれた敷ふとん(不図示)上で就寝することができ
る。なお、第1蓋体23および第2蓋体24は、それぞ
れ後述するレール部材32や、側壁21a,21b間に
掛け渡された支持部材32a,32bに支持され、第1
蓋体23および第2蓋体24の重量や、敷ふとんおよび
掛ふとんの重量、および使用者の体重を確実に支持でき
る構造になっている。
【0029】第1蓋体23および第2蓋体24の構造は
ほぼ同一であるが、ベッド本体21への取り付け構造に
おいて相違する。第1蓋体23は、ほぼ板状に形成され
た木製の基体23bと、基体23bの上面に設けられた
クッション体23aとから構成され、第2蓋体24もこ
れと同一の構成となっている。第1蓋体23および第2
蓋体24の、ベッド本体21の幅方向に互いに最も離れ
た側のそれぞれの端部25,28は、ベッド本体21
に、第1蓋体23および第2蓋体24の互いに対向する
端部26,27がそれぞれ上昇して前記開口を開放する
方向に回動自在(それぞれ矢印X,Y方向参照)に支持
されている。
ほぼ同一であるが、ベッド本体21への取り付け構造に
おいて相違する。第1蓋体23は、ほぼ板状に形成され
た木製の基体23bと、基体23bの上面に設けられた
クッション体23aとから構成され、第2蓋体24もこ
れと同一の構成となっている。第1蓋体23および第2
蓋体24の、ベッド本体21の幅方向に互いに最も離れ
た側のそれぞれの端部25,28は、ベッド本体21
に、第1蓋体23および第2蓋体24の互いに対向する
端部26,27がそれぞれ上昇して前記開口を開放する
方向に回動自在(それぞれ矢印X,Y方向参照)に支持
されている。
【0030】詳述すると、ベッド本体21の長さ方向の
両側壁、すなわちヘッドボード60および後壁21dの
それぞれの内面には、ベッド本体21の幅方向に延びる
レール部材32がそれぞれ固定されている(なお、後壁
21d側のレール部材は不図示)。第1蓋体23の外側
の端部25の長さ方向両側は、ヘッドボード60および
後壁21dにリンク機構35をそれぞれ介してほぼ定位
置で上記のように回動自在(矢印X参照)に支持されて
いる。一方、第2蓋体24の外側の端部28の長さ方向
両側は、一対のレール部材32上に、ベッド本体21の
幅方向に移動自在でかつ回動自在(矢印Y参照)に支持
されている。
両側壁、すなわちヘッドボード60および後壁21dの
それぞれの内面には、ベッド本体21の幅方向に延びる
レール部材32がそれぞれ固定されている(なお、後壁
21d側のレール部材は不図示)。第1蓋体23の外側
の端部25の長さ方向両側は、ヘッドボード60および
後壁21dにリンク機構35をそれぞれ介してほぼ定位
置で上記のように回動自在(矢印X参照)に支持されて
いる。一方、第2蓋体24の外側の端部28の長さ方向
両側は、一対のレール部材32上に、ベッド本体21の
幅方向に移動自在でかつ回動自在(矢印Y参照)に支持
されている。
【0031】また、第1蓋体23および第2蓋体24の
互いに対向する端部26,27は、蝶番29を介して回
動自在(矢印Z参照)に連結されていることにより、第
1蓋体23の端部26および第2蓋体24の端部27の
少なくとも一方を持ち上げると、第1蓋体23および第
2蓋体24はベッド本体21の後面視において逆V字型
(図9参照)を形成するように回動する。この際、第1
蓋体23は、その端部25を支点としてほぼ定位置で回
動し、第2蓋体24は、その端部28を支点として回動
しつつベッド本体21の幅方向に移動する。なお、第2
蓋体24の端部26の長さ方向一方側には、取っ手34
が設けられており、本例の取っ手34は第2蓋体24を
持ち上げるときに使用し、例えば合成皮革製の紐からな
る。
互いに対向する端部26,27は、蝶番29を介して回
動自在(矢印Z参照)に連結されていることにより、第
1蓋体23の端部26および第2蓋体24の端部27の
少なくとも一方を持ち上げると、第1蓋体23および第
2蓋体24はベッド本体21の後面視において逆V字型
(図9参照)を形成するように回動する。この際、第1
蓋体23は、その端部25を支点としてほぼ定位置で回
動し、第2蓋体24は、その端部28を支点として回動
しつつベッド本体21の幅方向に移動する。なお、第2
蓋体24の端部26の長さ方向一方側には、取っ手34
が設けられており、本例の取っ手34は第2蓋体24を
持ち上げるときに使用し、例えば合成皮革製の紐からな
る。
【0032】そして、図8に示すように、各リンク機構
35には、第1蓋体23を上方へ回動する方向に付勢す
るコイルばね36(保持手段)がそれぞれ設けられてお
り、蓋体22が逆V字型を形成している状態を前記コイ
ルばね36の弾性力により保持できるようになってい
る。
35には、第1蓋体23を上方へ回動する方向に付勢す
るコイルばね36(保持手段)がそれぞれ設けられてお
り、蓋体22が逆V字型を形成している状態を前記コイ
ルばね36の弾性力により保持できるようになってい
る。
【0033】次に、上述のように構成された本実施形態
に係るベッドの使用方法について説明する。先ず、ベッ
ドとして使用する場合には、蓋体22を閉め(図7に示
した状態)、蓋体22の上面に敷ふとんを敷く。使用者
は、敷ふとんの上に寝ることができる。蓋体22やふと
ん(敷ふとんや掛ふとん)の重量や、使用者の体重は、
レール部材32や支持部材32a,32bで支持され
る。
に係るベッドの使用方法について説明する。先ず、ベッ
ドとして使用する場合には、蓋体22を閉め(図7に示
した状態)、蓋体22の上面に敷ふとんを敷く。使用者
は、敷ふとんの上に寝ることができる。蓋体22やふと
ん(敷ふとんや掛ふとん)の重量や、使用者の体重は、
レール部材32や支持部材32a,32bで支持され
る。
【0034】そして、ベッド本体21内の収納空間Kを
開放する際には、蓋体22上にふとんを敷いた状態で、
第2蓋体24の取っ手34を持って第2蓋体24を持ち
上げることにより、第1蓋体23は、リンク機構35の
作用によりに端部25がほぼ定位置で回動して、第1の
蓋体23の内側の端部26は上昇し、一方、第2蓋体2
4は、その端部28を支点として回動しつつ、ベッド本
体21の幅方向に第1蓋体23に近接するように移動す
る。なお、第1蓋体23および第2蓋体24の移動中の
状態はそれぞれ二点鎖線23,24で示されている。結
果的に、図8および図9に示したように、第1蓋体23
および第2蓋体24とで逆V字型を形成し、ベッド本体
21内の収納空間Kが開放される。この際、蓋体22上
に敷いてあったふとんは、蓋体22から脱落することな
く保持され、第1蓋体23および第2蓋体24に渡って
掛けられる。コイルばね36(保持手段)により第2蓋
体24は上方へ回動する方向に付勢されているので、ふ
とんを支持する第1蓋体23および第2蓋体24の逆V
字型の状態を保持できる。
開放する際には、蓋体22上にふとんを敷いた状態で、
第2蓋体24の取っ手34を持って第2蓋体24を持ち
上げることにより、第1蓋体23は、リンク機構35の
作用によりに端部25がほぼ定位置で回動して、第1の
蓋体23の内側の端部26は上昇し、一方、第2蓋体2
4は、その端部28を支点として回動しつつ、ベッド本
体21の幅方向に第1蓋体23に近接するように移動す
る。なお、第1蓋体23および第2蓋体24の移動中の
状態はそれぞれ二点鎖線23,24で示されている。結
果的に、図8および図9に示したように、第1蓋体23
および第2蓋体24とで逆V字型を形成し、ベッド本体
21内の収納空間Kが開放される。この際、蓋体22上
に敷いてあったふとんは、蓋体22から脱落することな
く保持され、第1蓋体23および第2蓋体24に渡って
掛けられる。コイルばね36(保持手段)により第2蓋
体24は上方へ回動する方向に付勢されているので、ふ
とんを支持する第1蓋体23および第2蓋体24の逆V
字型の状態を保持できる。
【0035】上記のようにして開放された収納空間Kに
物を入れたり、収納空間Kより物を取り出すことができ
る。所望の物の出し入れが完了したら、第2蓋体24の
取っ手34を下方へ押し下げることにより、第1蓋体2
3および第2蓋体24は徐々に下降して水平状態にな
り、収納空間Kを閉鎖できる(図7の状態)。このよう
に、第2実施形態のベッドも、蓋体22をその上のふと
んが脱落することなく、開閉できる。
物を入れたり、収納空間Kより物を取り出すことができ
る。所望の物の出し入れが完了したら、第2蓋体24の
取っ手34を下方へ押し下げることにより、第1蓋体2
3および第2蓋体24は徐々に下降して水平状態にな
り、収納空間Kを閉鎖できる(図7の状態)。このよう
に、第2実施形態のベッドも、蓋体22をその上のふと
んが脱落することなく、開閉できる。
【0036】また、本実施形態のベッドは、図9の状態
でふとんを干すことができるので、ふとんをベランダや
物干し台に運び出すことなく、部屋内で干すことができ
るので、手間や労力が大幅に低減される。しかも、高価
なホットエア供給装置等の不要であるので、ベッドのコ
ストが嵩まない。
でふとんを干すことができるので、ふとんをベランダや
物干し台に運び出すことなく、部屋内で干すことができ
るので、手間や労力が大幅に低減される。しかも、高価
なホットエア供給装置等の不要であるので、ベッドのコ
ストが嵩まない。
【0037】さらに、上記第2実施形態のベッドにおい
ては、第1蓋体23の外側の端部25をリンク機構35
によりほぼ定位置で回動可能とし、これにより、取っ手
34を持ち上げて第1蓋体23および第2蓋体24によ
り逆V字形状を形成する際に、第1蓋体23はベッド本
体21の長さ方向に移動せず、その分、前記持ち上げる
ために要する力が少なくて済む。
ては、第1蓋体23の外側の端部25をリンク機構35
によりほぼ定位置で回動可能とし、これにより、取っ手
34を持ち上げて第1蓋体23および第2蓋体24によ
り逆V字形状を形成する際に、第1蓋体23はベッド本
体21の長さ方向に移動せず、その分、前記持ち上げる
ために要する力が少なくて済む。
【0038】なお、図11に示すように、第1蓋体23
の外側の端部25を、第2蓋体24の外側の端部28と
同様に、ベッド本体21の幅方向に移動自在でかつ回動
自在としてもよい。この場合、第1実施形態と同様に、
逆V字形状となった蓋体22をベッド本体21の幅方向
に移動させることができるので、収納空間Kの所望の部
位に物を入れたり出したりする際に、収納空間Kの所望
の部位より蓋体22を遠ざけることにより、前記物の出
し入れを容易に行えるとともに、使用者は無理な姿勢を
強いられない。
の外側の端部25を、第2蓋体24の外側の端部28と
同様に、ベッド本体21の幅方向に移動自在でかつ回動
自在としてもよい。この場合、第1実施形態と同様に、
逆V字形状となった蓋体22をベッド本体21の幅方向
に移動させることができるので、収納空間Kの所望の部
位に物を入れたり出したりする際に、収納空間Kの所望
の部位より蓋体22を遠ざけることにより、前記物の出
し入れを容易に行えるとともに、使用者は無理な姿勢を
強いられない。
【0039】
【発明の効果】本発明は、以上説明したとおりに構成さ
れているので、以下に記載するような効果を奏する。請
求項1に記載の発明は、ふとんを蓋体上に敷いた状態で
ベッド本体の収納空間を開閉できるので、前記収納空間
に物を収納したり収納空間から物を取り出す際に、ふん
とを蓋体から一旦取り払ったり、蓋体上に載せる手間が
省ける。ふとんを、ベランダか物干し台に運び出すこと
なく、逆V字型となった蓋体に掛け、室内で干すことが
できるので、手間や労力が大幅に低減される。しかも、
高価なホットエア供給装置等が不要であるので、安価な
ベッドを提供できる。また、ふとんの他に、洗濯後の衣
類等の干すことができる。
れているので、以下に記載するような効果を奏する。請
求項1に記載の発明は、ふとんを蓋体上に敷いた状態で
ベッド本体の収納空間を開閉できるので、前記収納空間
に物を収納したり収納空間から物を取り出す際に、ふん
とを蓋体から一旦取り払ったり、蓋体上に載せる手間が
省ける。ふとんを、ベランダか物干し台に運び出すこと
なく、逆V字型となった蓋体に掛け、室内で干すことが
できるので、手間や労力が大幅に低減される。しかも、
高価なホットエア供給装置等が不要であるので、安価な
ベッドを提供できる。また、ふとんの他に、洗濯後の衣
類等の干すことができる。
【0040】請求項2の発明は、逆V字形状となった蓋
体を前記ベッドの長さ方向に自由に移動させることがで
きるので、開放された収納空間の所望の部位より蓋体を
遠ざけることにより、収納空間の所望の部位に物を入れ
たり出したりする際に蓋体が邪魔にならず、使用者は無
理な姿勢を強いられない。請求項3の発明は、第1蓋体
および第2蓋体の互いに対向する端部のうち少なくとも
一方の端部を持ち上げて前記逆V字形状を形成する際
に、第1蓋体および第2蓋体のうちの一方はベッド本体
の長さ方向には移動しないので、その分、前記持ち上げ
るために要する力が少なくて済む。
体を前記ベッドの長さ方向に自由に移動させることがで
きるので、開放された収納空間の所望の部位より蓋体を
遠ざけることにより、収納空間の所望の部位に物を入れ
たり出したりする際に蓋体が邪魔にならず、使用者は無
理な姿勢を強いられない。請求項3の発明は、第1蓋体
および第2蓋体の互いに対向する端部のうち少なくとも
一方の端部を持ち上げて前記逆V字形状を形成する際
に、第1蓋体および第2蓋体のうちの一方はベッド本体
の長さ方向には移動しないので、その分、前記持ち上げ
るために要する力が少なくて済む。
【0041】請求項4の発明は、1蓋体および前記第2
蓋体の、前記ベッド本体の長さ方向に互いに最も離れた
側のそれぞれの端部は、前記各レール部材に前記長さ方
向に移動自在にそれぞれ支持された格別の移動部材に、
連結されているので、1蓋体および前記第2蓋体の前記
長さ方向への移動が円滑に行われるとともに、構造が複
雑化せず、安価なベッドを提供できる。請求項5の発明
の作用は、請求項4の効果と同様である。
蓋体の、前記ベッド本体の長さ方向に互いに最も離れた
側のそれぞれの端部は、前記各レール部材に前記長さ方
向に移動自在にそれぞれ支持された格別の移動部材に、
連結されているので、1蓋体および前記第2蓋体の前記
長さ方向への移動が円滑に行われるとともに、構造が複
雑化せず、安価なベッドを提供できる。請求項5の発明
の作用は、請求項4の効果と同様である。
【0042】請求項6に記載の発明は、蓋体を構成する
第1蓋体および第2蓋体がベッド本体の幅方向に並んで
いる形態のものであり、その効果は請求項1と同様であ
る。また、請求項6乃至請求項10の効果も、請求項2
乃至請求項5の効果と同様である。
第1蓋体および第2蓋体がベッド本体の幅方向に並んで
いる形態のものであり、その効果は請求項1と同様であ
る。また、請求項6乃至請求項10の効果も、請求項2
乃至請求項5の効果と同様である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わるベッドの第1実施形態の、蓋
体(天板)が閉じている状態を示す斜視図である。
体(天板)が閉じている状態を示す斜視図である。
【図2】 図1に示したベッドの、蓋体が開いて収納空
間を開放した状態を示す斜視図である。
間を開放した状態を示す斜視図である。
【図3】 図1のベッドをその長さ方向に沿って切断し
た場合の断面図である。
た場合の断面図である。
【図4】 図2のベッドをその長さ方向に沿って切断し
た場合の断面図である。
た場合の断面図である。
【図5】 図1乃至図4に示した第1蓋体(あるいは第
2蓋体)の移動機構を示す拡大斜視図である。
2蓋体)の移動機構を示す拡大斜視図である。
【図6】 第1実施形態のベッドの変形例を示す概略側
面図である。
面図である。
【図7】 本発明に係わるベッドの第2実施形態の、蓋
体(天板)が閉じている状態を示す斜視図である。
体(天板)が閉じている状態を示す斜視図である。
【図8】 図7に示したベッドの、蓋体が開いて収納空
間を開放した状態を示す斜視図である。
間を開放した状態を示す斜視図である。
【図9】 図8のベッドをその幅方向に沿って切断した
場合の断面図である。
場合の断面図である。
【図10】 図7乃至図9に示した第1蓋体の開閉機構
を示す拡大斜視図である。
を示す拡大斜視図である。
【図11】 第2実施形態のベッドの変形例を後方から
見た概略図である。
見た概略図である。
1,21 ベッド本体 2,22 蓋体 3,23 第1蓋体 4,24 第2蓋体 5,6,7,8,25,26,27,28 端部 9,10,11,29 蝶番 12,32 レール部材 13 移動部材 14,34 取っ手 15a,15b,16,17 金具 18 ターンバックル(保持手段) 19,20 コイルばね 35 リンク機構 36 コイルばね(保持手段) 40 敷ふとん 50,60 ヘッドボード
Claims (10)
- 【請求項1】 上面が開口するほぼ箱状に形成されたベ
ッド本体と、このベッド本体に、水平状態にあるときに
前記開口を閉塞するように設けられた蓋体とを備え、前
記蓋体は、前記ベッド本体の長さ方向に並んで配置され
た第1蓋体および第2蓋体から構成され、前記第1蓋体
および前記第2蓋体の、前記ベッド本体の長さ方向に互
いに最も離れた側のそれぞれの端部は、前記ベッド本体
に、前記第1蓋体および前記第2蓋体の互いに対向する
端部がそれぞれ上昇して前記開口を開放する方向に回動
自在にそれぞれ支持されているとともに、前記最も離れ
た側のそれぞれの端部のうち少なくとも一方の端部は、
前記ベッド本体の長さ方向に移動自在であり、前記第1
蓋体および前記第2蓋体の互いに対向する端部同士は、
前記ベッド本体の側面視において逆V字形状を形成する
方向に回動自在に連結されており、前記第1蓋体および
前記第2蓋体とで前記逆V字形状を形成している状態を
保持するための保持手段を備えていることを特徴とする
ベッド。 - 【請求項2】 前記第1蓋体および前記第2蓋体の、前
記ベッド本体の長さ方向に互いに最も離れた側のそれぞ
れの端部は、いずれも前記ベッド本体の長さ方向に移動
自在である請求項1記載のベッド。 - 【請求項3】 前記第1蓋体および前記第2蓋体の、前
記ベッド本体の長さ方向に互いに最も離れた側のそれぞ
れの端部のうちの一方の端部は、前記ベッド本体の長さ
方向に移動自在であり、他方の端部はほぼ定位置にある
請求項1記載のベッド。 - 【請求項4】 前記ベッド本体の幅方向側の両側壁の内
面には、前記ベッド本体の長さ方向に延びるレール部材
がそれぞれ固定されており、前記第1蓋体および前記第
2蓋体の、前記ベッド本体の長さ方向に互いに最も離れ
た側のそれぞれの端部は、前記各レール部材に前記長さ
方向に移動自在にそれぞれ支持された格別の移動部材
に、連結されている請求項2記載のベッド。 - 【請求項5】 前記ベッド本体の幅方向側の両側壁の内
面には、前記ベッド本体の長さ方向に延びるレール部材
がそれぞれ固定されており、前記第1蓋体あるいは前記
第2蓋体の、前記ベッド本体の長さ方向に互いに最も離
れた側のそれぞれの端部のうちの一方の端部は、前記各
レール部材に前記長さ方向に移動自在にそれぞれ支持さ
れた格別の移動部材に、連結されている請求項3記載の
ベッド。 - 【請求項6】 上面が開口するほぼ箱状に形成されたベ
ッド本体と、このベッド本体に、水平状態にあるときに
前記開口を閉塞するように設けられた蓋体とを備え、前
記蓋体は、前記ベッド本体の幅方向に並んで配置された
第1蓋体および第2蓋体から構成され、前記第1蓋体お
よび前記第2蓋体の、前記ベッド本体の幅方向に互いに
最も離れた側のそれぞれの端部は、前記ベッド本体に、
前記第1蓋体および前記第2蓋体の互いに対向する端部
がそれぞれ上昇して前記開口を開放する方向に回動自在
にそれぞれ支持されているとともに、前記最も離れた側
のそれぞれの端部のうち少なくとも一方の端部は、前記
ベッド本体の幅方向に移動自在であり、前記第1蓋体お
よび前記第2蓋体の互いに対向する端部同士は、前記ベ
ッド本体の後面視において逆V字形状を形成する方向に
回動自在に連結されており、前記第1蓋体および前記第
2蓋体とで前記逆V字形状を形成している状態を保持す
るための保持手段を備えていることを特徴とするベッ
ド。 - 【請求項7】 前記第1蓋体および前記第2蓋体の、前
記ベッド本体の幅方向に互いに最も離れた側のそれぞれ
の端部は、いずれも前記ベッド本体の幅方向に移動自在
である請求項6記載のベッド。 - 【請求項8】 前記第1蓋体および前記第2蓋体の、前
記ベッド本体の幅方向に互いに最も離れた側のそれぞれ
の端部のうちの一方の端部は、前記ベッド本体の幅方向
に移動自在であり、他方の端部はほぼ定位置にある請求
項6記載のベッド。 - 【請求項9】 前記ベッド本体の長さ方向側の両側壁の
内面には、前記ベッド本体の幅方向に延びるレール部材
がそれぞれ固定されており、前記第1蓋体および前記第
2蓋体の、前記ベッド本体の幅方向に互いに最も離れた
側のそれぞれの端部は、前記各レール部材に前記幅方向
に移動自在に支持されている請求項7記載のベッド。 - 【請求項10】 前記ベッド本体の長さ方向側の両側壁
の内面には、前記ベッド本体の幅方向に延びるレール部
材がそれぞれ固定されており、前記第1蓋体あるいは前
記第2蓋体の、前記ベッド本体の幅方向に互いに最も離
れた側のそれぞれの端部のうちの一方の端部は、前記各
レール部材に前記幅方向に移動自在にそれぞれ支持され
ている請求項8記載のベッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2882998A JPH11221135A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | ベッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2882998A JPH11221135A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | ベッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11221135A true JPH11221135A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12259288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2882998A Pending JPH11221135A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | ベッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11221135A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002125806A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-08 | Osaka Matsuura:Kk | ベッド |
| JP2005052616A (ja) * | 2003-08-05 | 2005-03-03 | Ichiba Kk | すのこベッド |
-
1998
- 1998-02-10 JP JP2882998A patent/JPH11221135A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002125806A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-08 | Osaka Matsuura:Kk | ベッド |
| JP2005052616A (ja) * | 2003-08-05 | 2005-03-03 | Ichiba Kk | すのこベッド |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061017 |
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| A02 | Decision of refusal |
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