JPH11221818A - 二軸コンクリートミキサ - Google Patents
二軸コンクリートミキサInfo
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- JPH11221818A JPH11221818A JP10024972A JP2497298A JPH11221818A JP H11221818 A JPH11221818 A JP H11221818A JP 10024972 A JP10024972 A JP 10024972A JP 2497298 A JP2497298 A JP 2497298A JP H11221818 A JPH11221818 A JP H11221818A
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- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
更に向上させて従来の二軸ミキサより短時間で材料を混
練できるようにする。 【解決手段】 混練槽2内に配設した二本の平行な混練
軸3、3´に第一のアーム5を軸方向に所定間隔でほぼ
螺旋状の配置となるように立設する。この第一のアーム
5のほぼ反対側の位置に第一のアーム5とほぼ同一長さ
の第二のアーム6を対称的に立設して二条の螺旋状配置
のア−ムを形成する。この対称的に立設された第一のア
ーム5と第二のアーム6のそれぞれには隣接する羽根端
部の回転軌跡がほぼ重なる大きさとした大羽根7と、該
大羽根7より混練軸3、3´方向の長さを短くした小羽
根8を取り付ける。そして混練軸3、3´が一回転する
間に大羽根7と小羽根8の両方で材料の練り混ぜ機会を
与えることによって短時間で均一な混練を可能とする。
Description
ト、水、及び混和剤を練り混ぜて生コンクリートを製造
するコンクリートミキサに関し、特に混練軸が二軸の強
制練りコンクリートミキサに関する。
ートを製造するバッチャープラントに多く採用されてい
る。この二軸ミキサは、混練槽内に相反方向に回転する
二本の混練軸を配置し、該混練軸に送り羽根を取り付け
たアームを軸方向に所定間隔で45度乃至90度づつず
らして螺旋状(ネジ状)に配置する構造としている。そ
してすくい角、すすめ角を持たせた送り羽根によって材
料を上下、左右へ送りながら混練槽内全域に渡って移動
させ、そのスクリュー効果と剪断作用により材料を練り
混ぜている。
沿わせて回転する送り羽根は混練軸回りに一条の螺旋状
に配置することが基本構成となっている。
は混練性能を十分発揮しているものであるが、この二軸
ミキサを搭載しているバッチャープラントは出荷が一時
に集中するプラントであるため、この業界では混練時間
を短縮できる混練性能の良いミキサの出現が常に要望さ
れている。
サに改良を加え、混練性能を更に向上させて従来の二軸
ミキサよりも短時間で材料を混練できるようにした二軸
コンクリートミキサを提供することを課題とする。
一条の螺旋状の送り羽根配置よりも効果的な羽根の配置
がないのかを確かめるために、二軸ミキサの羽根の配置
を種々変えながらテストを繰り返し、鋭意研究を重ねた
結果、送り羽根の反対側の位置に小羽根を取り付けて二
条の螺旋状の羽根配置とすると、従来の二軸ミキサより
混練効果を向上できることを見いだした。
リートミキサにあっては、混練槽内に相反方向に回転す
る二本の平行な混練軸を配設し、それぞれの混練軸に軸
回りに所定角度づつずらしながら軸方向に所定間隔で螺
旋状の配置となるように第一のアームを立設すると共
に、混練軸の第一のアーム取付位置のほぼ反対側に第一
のアームとほぼ同一長さの第二のアームを対称的に立設
して二条の螺旋状配置のア−ムを形成し、対称的に立設
された第一のアームと第二のアームのそれぞれには隣接
する羽根端部の回転軌跡がほぼ重なる大きさとした大羽
根と、該大羽根より混練軸方向の長さを短くした小羽根
を取り付たことを特徴としている。
リートミキサにあっては、前記第一のアームと第二のア
ームを混練軸回りに略45度づつずらしながら軸方向に
所定間隔で螺旋状の配置となるように立設し、一方の螺
旋状配置とした第一のアームには混練軸一端から中央部
付近までは大羽根を、中央部付近から混練軸他端までは
小羽根を取り付けると共に、他方の螺旋状配置の第二の
アームには対称的に立設された第一のアームの羽根とは
逆の大きさの羽根を取り付けたことを特徴としている。
クリートミキサによれば、混練軸に第一のアーム群と第
二のアーム群によって二条の螺旋状配置のア−ムを形成
し、対称的に立設された第一のアームと第二のアームの
それぞれに大羽根と小羽根を取り付け、二条の螺旋状羽
根を形成している。したがって、混練軸が一回転する間
に大羽根と小羽根の両方で材料に練り混ぜ機会を与える
こととなり、この大羽根と小羽根より成る二条の螺旋状
羽根のスクリュー効果と剪断作用によって従来の一条の
螺旋状羽根の二軸ミキサよりも速く練り混ぜることがで
き、またミキサからの材料排出スピ−ドも速くなって混
練時間を短縮することができる。
跡がほぼ重なる大きさと配置とすると共に、小羽根は大
羽根より小さくしたので、大羽根で材料の掻き残りのな
いように材料全体を移動させながら練り混ぜ、また小羽
根で材料への切り込みという大羽根とは異なる変化を与
え、これによって材料を単に持ち回るだけでなくて大羽
根と小羽根の相互作用によって一層効果的な混練が行わ
れ、混練時間を短縮することができる。
リートミキサによれば、二条の螺旋状羽根はそれぞれ略
45度づつずらしながら密集された状態で配置される
が、一方の螺旋状羽根は混練軸一端から中央部付近まで
を大羽根とし、混練軸中央部付近から混練軸他端までを
小羽根とし、また他方の螺旋状羽根は前記と逆の大きさ
の羽根を取り付けたので、二本の混練軸に取り付けた羽
根が回転時に互いに接触することなく取り付けることが
できる。また、二条の螺旋状羽根による練り混ぜ機会の
増大と、略45度づつずらした螺旋状配置の羽根による
材料の左右への速い移動によって練り混ぜも速やかに行
われる。
する。
剤等の材料を混練して生コンクリートを製造する二軸ミ
キサであって、混練槽2に二本の平行な混練軸3、3´
を貫通し、混練槽2に固定した軸受4により回転自在に
支持している。
90度づつずらしながら軸方向に所定間隔でほぼ螺旋状
(ネジ状)の配置となるように第一のアーム5を立設す
る。
位置に第一のアーム5とほぼ同一長さの第二のアーム6
を対称的に立設する。なお、この第一のアーム5と第二
のアーム6を一本のアームで形成し、これを混練軸3、
3´に貫通させて構成しても良い。このように、第一の
アーム5群と第二のアーム6群にて二条の螺旋状配置の
ア−ムを形成している。
端部には、スクリュー効果と剪断作用にて材料を練り混
ぜる羽根形状とした大羽根7と小羽根8を取り付ける。
この大羽根7と小羽根8の取り付けは、対称的に立設さ
れた第一のアーム5に大羽根7を取り付けると、他方の
反対位置の第二のアーム6には小羽根8を取り付けるよ
うにし、混練軸3、3´が一回転すると大羽根7と小羽
根8のそれぞれが同一材料層を一回転して材料を練り混
ぜるようにする。
部が混練軸3、3´の垂直方向から見てほぼ重なる大き
さと配置とし、回転時に隣接する大羽根7、7端部の回
転軌跡がほぼ重なるようにすることが好ましく、これに
よって材料を掻き残すことなく混練槽2内全域に渡って
移動できる。
対向する混練軸3、3´の大羽根7と接触しないような
大きさとし、また混練負荷抵抗によってミキサ動力が大
きく成り過ぎないように大羽根7より混練軸3、3´の
軸方向の長さを短くすることが好ましい。この小羽根8
を小さくすることによって大羽根7と違った材料への切
り込みという変化を与えることができ、また大羽根7と
小羽根8の大きさの相違による異なる位置での剪断作用
によって単に材料を持ち回るだけでなく、大羽根7と小
羽根8の相互作用によって一層効果的な練り混ぜが期待
できるとも考えられる。なお、混練軸3、3´の回転時
に大羽根7や小羽根8がどうしても接触するようであれ
ば第一のアーム5や第二のアーム6の取り付け位置を多
少ずらすようにしても良い。
ーム5と第二のアーム6は前記したようにほぼ同一長さ
とするが、その長さは取り付けた大羽根7と小羽根8が
混練槽2の内壁に沿って回転できる長さとする。これに
よって小羽根8の周速度も大きく、また大羽根7と同じ
混練槽2内壁側の材料を移動させて大羽根7のスクリュ
ー効果と剪断作用を補助し、効果的な練り混ぜが期待で
きる。
ア−ム5には材料の移動方向を変える返し羽根9を取り
付ける。前記大羽根7、小羽根8、返し羽根9はそれぞ
れ混練軸3、3´の軸線方向に対して約45度の角度で
取り付け、羽根にすすめ角とすくい角を持たせて材料を
上下、左右へ移動させながら混練槽2内全域に渡って動
き回すようにしている。
3、3´の軸回りに略45度づつずらした螺旋状配置の
アーム5、6に大羽根7と小羽根8を取り付けたものを
示している。この略45度づつずらした二条の螺旋状羽
根では、混練軸3、3´の一端から中央部付近までの第
一のアーム5には大羽根7を、中央部付近から他端まで
の第一のアーム5には小羽根8を取り付ける。
する第一のアーム3の羽根とは逆の大きさの大羽根7と
小羽根8とを取り付ける。即ち、第一のアーム3に大羽
根7が取り付けられていれば第二のアーム6には小羽根
8を取り付け、第一のアーム3に小羽根8が取り付けら
れていれば第二のアーム6には大羽根7を取り付ける。
根7、小羽根8が取り付けられると、対向する混練軸
3、3´の大羽根7と小羽根8が互いほぼ向き合うに混
練軸3、3´を取り付け、回転時に羽根同士が接触しな
いようにする。なお、混練軸3、3´の回転時に大羽根
7や小羽根8がどうしても接触するようであれば第一の
アーム5や第二のアーム6の取り付け位置を多少ずらす
ようにしても良い。
根では、混練軸3、3´の一端から中央部付近までを大
羽根7とし、中央部付近から軸他端までを小羽根8とし
て一条の螺旋状羽根を形成すれば回転時に接触しない配
置とできる。
混練軸3、3´回りに90度づつずらした時には、第一
のアーム5群の全てに大羽根7を取り付け、第二のアー
ム6群の全てに小羽根8を取り付けても回転時に対向す
る混練軸3、3´のそれぞれに取り付けられる大羽根
7、小羽根8が互いに接触することがない配置とするこ
とができると考えられるが、螺旋状羽根の配置を途中で
大羽根7、小羽根8にするかは適宜決定すれば良い。
0´を装着して固定すると共に、それぞれのギヤ10、
10´を噛合させて混練軸3、3´を同期速度で回転さ
せるようにしている。
達機構としてスプロケット11、11´を装着して固定
し、該スプロケット11、11´と駆動用モータ12、
12´に取り付けたスプロケット13、13´とをチェ
ーン14、14´により連結し、駆動用モータ12、1
2´によって混練軸3、3´を図3の矢印で示す方向に
回転させる。
3´を回転させて混練槽2内にコンクリート材料を投入
すると、大羽根7と小羽根8の両方で材料を上下、左右
に移動させ、そのスクリュー効果と剪断作用により材料
を練り混ぜる。この二条の螺旋状羽根では、混練軸3、
3´が一回転する間に大羽根7と小羽根8の両方で材料
の練り混ぜ機会を与えることとなり、従来の一条の螺旋
状羽根の二軸ミキサよりもスクリュー効果や剪断作用が
増大しても速く練り混ぜることができる。また、ミキサ
からの材料排出スピードも速くなって混練時間を短縮す
ることができる。
部の回転軌跡がほぼ重なる大きさと配置とすると共に、
小羽根8は大羽根7より小さくすると、大羽根7で材料
の掻き残りのないように材料全体を移動させながら練り
混ぜ、また小羽根8で材料への切り込みという大羽根7
とは異なる変化を与え、これによって材料を単に持ち回
るだけでなくて大羽根7と小羽根8の相互作用によって
一層効果的な混練が行われ、混練時間を短縮することが
できる。
る二軸ミキサの実機による練り混ぜ試験を行ったとこ
ろ、従来の二軸ミキサよりも短時間にて練り上がり、ま
た材料排出スピードも速くなって混練バッチサイクルが
更に短縮されて一層の能力アップも期待できることが確
認された。また、大羽根7と小羽根8が対称的に配置さ
れ、両羽根によって混練槽2内壁近くの同じ層の材料を
持ち上げて移動させるためか、表層部の材料の動きがス
ム−ズとなって混練槽2内壁に材料が当って飛び散る現
象も少なくなり、これによって混練槽2上部内壁への材
料付着も少なくなるなど、種々の効果も確認された。
ミキサにあっては、混練槽内に相反方向に回転する二本
の平行な混練軸を配設し、それぞれの混練軸に軸回りに
所定角度づつずらしながら軸方向に所定間隔で螺旋状の
配置となるように第一のアームを立設すると共に、混練
軸の第一のアーム取付位置のほぼ反対側に第一のアーム
とほぼ同一長さの第二のアームを対称的に立設して二条
の螺旋状配置のア−ムを形成し、対称的に立設された第
一のアームと第二のアームのそれぞれには隣接する羽根
端部の回転軌跡がほぼ重なる大きさとした大羽根と、該
大羽根より混練軸方向の長さを短くした小羽根を取り付
たので、、二条の螺旋状の羽根によるスクリュ−効果と
剪断作用によって従来の一条螺旋状羽根の二軸ミキサよ
りも速く練り混ぜることができ、またミキサからの材料
排出スピ−ドも速くなって混練時間を短縮することがで
きる。
混練軸回りに略45度づつずらしながら軸方向に所定間
隔で螺旋状の配置となるように立設し、一方の螺旋状配
置とした第一のアームには混練軸一端から中央部付近ま
では大羽根を、中央部付近から混練軸他端までは小羽根
を取り付けると共に、他方の螺旋状配置の第二のアーム
には対称的に立設された第一のアームの羽根とは逆の大
きさの羽根を取り付けたので、二本の混練軸に取り付け
た羽根が回転時に互いに接触することなく取り付けるこ
とができ、また、二条の螺旋状羽根による練り混ぜ機会
の増大と、略45度づつずらした螺旋状配置の羽根によ
る材料の左右への速い移動によって練り混ぜが速やかに
行われる。
例を示す平面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】混練槽内に相反方向に回転する二本の平行
な混練軸を配設し、それぞれの混練軸に軸回りに所定角
度づつずらしながら軸方向に所定間隔で螺旋状の配置と
なるように第一のアームを立設すると共に、混練軸の第
一のアーム取付位置のほぼ反対側に第一のアームとほぼ
同一長さの第二のアームを対称的に立設して二条の螺旋
状配置のア−ムを形成し、対称的に立設された第一のア
ームと第二のアームのそれぞれには隣接する羽根端部の
回転軌跡がほぼ重なる大きさとした大羽根と、該大羽根
より混練軸方向の長さを短くした小羽根を取り付たこと
を特徴とする二軸コンクリ−トミキサ。 - 【請求項2】前記第一のアームと第二のアームを混練軸
回りに略45度づつずらしながら軸方向に所定間隔で螺
旋状の配置となるように立設し、一方の螺旋状配置とし
た第一のアームには混練軸一端から中央部付近までは大
羽根を、中央部付近から混練軸他端までは小羽根を取り
付けると共に、他方の螺旋状配置の第二のアームには対
称的に立設された第一のアームの羽根とは逆の大きさの
羽根を取り付けたことを特徴とする請求項1記載の二軸
コンクリ−トミキサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02497298A JP4059453B2 (ja) | 1998-02-06 | 1998-02-06 | 二軸コンクリートミキサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02497298A JP4059453B2 (ja) | 1998-02-06 | 1998-02-06 | 二軸コンクリートミキサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11221818A true JPH11221818A (ja) | 1999-08-17 |
| JP4059453B2 JP4059453B2 (ja) | 2008-03-12 |
Family
ID=12152895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02497298A Expired - Fee Related JP4059453B2 (ja) | 1998-02-06 | 1998-02-06 | 二軸コンクリートミキサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4059453B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN113351044A (zh) * | 2021-06-09 | 2021-09-07 | 山东和乐门业有限公司 | 一种门芯料搅拌装置 |
-
1998
- 1998-02-06 JP JP02497298A patent/JP4059453B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JP4059453B2 (ja) | 2008-03-12 |
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