JPH11222043A - 車両用パワーユニット - Google Patents
車両用パワーユニットInfo
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- JPH11222043A JPH11222043A JP29581598A JP29581598A JPH11222043A JP H11222043 A JPH11222043 A JP H11222043A JP 29581598 A JP29581598 A JP 29581598A JP 29581598 A JP29581598 A JP 29581598A JP H11222043 A JPH11222043 A JP H11222043A
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Abstract
装置付きパワーユニットまたはクラッチ操作装置付きパ
ワーユニットあるいは両操作装置付きパワーユニットを
提供することにある。 【解決手段】 クランクシャフト47が車体前後方向に指
向した状態で内燃機関3が車両に搭載され、該内燃機関
3の後方に変速機70が配置された車両用パワーユニット
において、前記変速機70の変速操作装置70e,70fを駆
動する変速操作電動機およびクラッチ69のクラッチ操作
装置69f,74,75,77を駆動するクラッチ操作電動機71
のいずれか一方または両方が、前記パワーユニットの後
部に配置されたものである。
Description
輪車の如き車両に搭載される変速操作装置付きパワーユ
ニット、またはクラッチ操作装置付きパワーユニット、
あるいは両操作装置付きパワーユニットに関するもので
ある。
て、車両に内燃機関が搭載された車両用パワーユニット
には、特公昭37−16106号公報に記載されたもの
がある。
は、変速操作を行う駆動原動機部分がパワーユニット内
部に設けられているため、該駆動原動機部の保守整備を
容易に行うことは困難であった。
けられているため、該駆動原動機部分と変速機部分とを
収納するケーシングが大型化して足載せスペースを増大
することが困難であった。
は、このような不具合を解消した車両用パワーユニット
の改良に係り、クランクシャフトが車体前後方向に指向
した状態で内燃機関が車両に搭載され、該内燃機関の後
方に変速機が配置された車両用パワーユニットにおい
て、前記変速機の変速操作装置を駆動する変速操作電動
機およびクラッチのクラッチ操作装置を駆動するクラッ
チ操作電動機のいずれか一方または両方が、前記パワー
ユニットの後部に配置されたことを特徴とするものであ
る。
パワーユニットの後部に配置されているため、該パワー
ユニットのケースを分解しなくても、前記電動機の保守
整備を簡単かつ容易に行うことができる。また足載せス
ペースを広くして乗り心地を向上できる。
ることにより、左右1対のリヤフォークの枢支部間の空
間を有効に利用することができるとともに、該リヤフォ
ークの枢支部でもって前記電動機を確実に保護すること
ができる。
成することにより、前記電動機の回転軸およびそれに連
結される軸の加工を変速機やクラッチの回転軸の加工と
同時に行って、生産性を向上させることができる。
る本願の請求項1ないし請求項3に記載された発明の第
1実施形態について説明する。図1は、本実施形態にお
ける水平対向型内燃機関を備えた低床式フロアを有する
小型車両としての自動二輪車の左側面図、図2は同平面
図、図3は、図1のIII −III 線で切断した縦断平面
図、図4は、図3のIV−IV線で切断した部分縦断側面
図、図5は、図3のV−V線で切断した横断面図、図6
は、図5の左側シリンダヘッドカバー部分を図7のVI−
VI線で切断して示した断面図、図7は、図5の左側シリ
ンダヘッドカバー部分の拡大左側面図であって、一部破
断して示した図、図8は、図3の要部拡大縦断平面図で
ある。なお、図4においては、プッシュロッドが図示省
略されており、図5においては、ロッカーアームが図示
省略されている。
を有する自動二輪車1は、該低床式フロア2より車両前
方(図1、図2において左方)に、水平対向型2気筒内
燃機関3を備えており、該水平対向型2気筒内燃機関3
の車両進行方向に見て左右(図2において上下)の各シ
リンダヘッド5l 、5r は、左右の各ステップフロア2
l 、2r の車両前方に配置されて、左右シリンダ4l 、
4r 、左右シリンダヘッドカバー6l 、6r とともに、
車体カバー7の前方部分をなす前部車体カバー7a によ
り覆われている。
後方向に板状に延び、その各幅が、車両の前方より後方
の方が広がるようにして、それぞれ形成されている。そ
して、それらの車両前方に続く部分は、前部車体カバー
7a に形成された左右前傾傾斜面部7dl、7dr(7drは
図示されず)とされており、左右ステップフロア2l、
2r に、これら左右前傾傾斜面部7dl、7drをも含め
て、低床式フロア2が形成されている。左右シリンダヘ
ッド5l 、5r は、前記のとおり、前部車体カバー7a
により覆われるとともに、これら左右前傾傾斜面部7d
l、7drに臨むようにして配置されている。
ース8は、左右シリンダ4l 、4rに挟まれて、車両の
幅方向中央に位置しており、該クランクケース8に隣接
する変速機ケース9は、車体カバー7のフロア部分をな
すフロア部車体カバー7b により形成された鞍形状のフ
ロアトンネル内に配置され、これら両ケースは、連結さ
れて一体化されている。
クランクケース8と変速機ケース9とは、本自動二輪車
1のフレームの一部(中央部分)を構成しており、これ
らは、それらの連結部の近傍の上方左右側壁部の位置
で、斜め上前方から下りてきたメインフレーム10の下端
部にボルトにより連結、固着されて、それぞれ支持され
ている。その位置は、左右ステップフロア2l 、2r の
前部上方の位置にある。メインフレーム10は、後方の後
述するリアフォーク17の方まで延びていないので、ステ
ップフロア2l 、2r のスペースを広くとることができ
る。
左右に分岐されて、左右メインフレーム部分10l、10r
とされ、それらは、クランクケース8と変速機ケース9
との連結部の近傍の上方左右側壁部まで、それぞれ斜め
下方に延びていて、そこに、前記のようにして連結、固
着されている。
ントフォーク12と一体のステアリングステム13が挿通さ
れ、該ステアリングステム13と一体に回動するハンドル
14により、前輪15の操向がなされるようになっている。
に、支持腕16l 、16r が後方に向けて延設されており、
これら支持腕16l 、16r に、リアフォーク17の左右アー
ム部17l 、17r の前端部が、左右側それぞれにおいて、
回動自在に連結されている。
較的寸法大の円筒状に形成され、その内部を、変速機ケ
ース9を出た変速機の出力軸54(図3参照)とユニバー
サルジョイントを介して連結されたシャフトが縦走して
おり、該シャフトの端部には、傘歯車が一体に取り付け
られ、該傘歯車と、後輪18の回転軸側に取り付けられた
傘歯車とが噛み合い、これにより、水平対向型2気筒内
燃機関3により発生された原動力が、後輪18に伝達され
るようになっている(図示されず)。リアフォーク17の
右側アーム部17r の後端部は、後輪18の支持軸を支持し
ている。
フロア2l 、2r に挟まれて、これらの内側に位置する
ようにして形成されているので、リアフォーク17の前端
が、左右のステップフロア2l 、2r と干渉することは
ない。特に、ユニバーサルジョイント部は、左側のステ
ップフロア2l と干渉することはない。これにより、左
右のステップフロア2l 、2r のスペースを広く取るこ
とが可能となっている。
上下揺動は、車幅方向中央部において、リアフォーク17
と変速機ケース9との間に懸け渡された緩衝器19によっ
て吸収される。該緩衝器19の前端部は、変速機ケース9
の後端部上方の角部に枢支され、その後端部は、リアフ
ォーク17の前後方向中央よりやや前端寄りにその中央部
が回動自在に支持されたL字状リンク20の一端に、ピン
により回動自在に連結され、該L字状リンク20の他端
は、変速機ケース9の後端部下方にその一端が枢支され
たリンク21の他端に、ピンにより回動自在に連結されて
いる。
ォーク17より上方部には、複数本の曲管および直管によ
り枠組みされたリアフレームパイプ構造22が、変速機ケ
ース9の上面の連結点23(左右2個所)およびそれより
後方下方の連結点24(左右2個所)において、該変速機
ケース9に揺動不能に取り付けられている。
て、ダブルシート25の下方部には、バッテリ26と燃料タ
ンク27とが前後に並べて設けられ、また、後輪18の左右
両側には、ヘルメット28の載置台が設けられている。ダ
ブルシート25も、該リアフレームパイプ構造22に支持さ
れている。
フロア部車体カバー7b に続く後部車体カバー7c によ
り覆われている。該後部車体カバー7c は、図示されな
い下方の枢支部を中心にして開閉可能にされており、該
後部車体カバー7c の上部を持ってこれを外方に開くこ
とにより、ヘルメット28の取出しと収納が可能になって
いる。
は、エアクリーナケース29と気化器30とを備え、これら
は、水平対向型2気筒内燃機関3の上方の前部車体カバ
ー7a内に収納、配置されている。
型2気筒内燃機関3の上方の前部車体カバー7a 内であ
って、メインフレーム10の左右メインフレーム部分10
l、10r と該前部車体カバー7a とにより囲まれて前方
に広がる側面視後方下がりの三角形状をなした空間A内
に配置されている。
イプ11に至るまでの、比較的広い空間であるので、該空
間A内に配置されるエアクリーナケース29は、その容積
を十分に大きく取ることが可能である。
7a 内には、フロントフォーク12を挟んだ左右両側に、
ラジエータ31l、31r が、また、それらより前方で、ヘ
ッドライト32と前輪15のフェンダーとにより挟まれた空
間の車幅方向中央部に、オイルクーラ33が、それぞれ設
けられており、これらは、詳細には図示されないパイプ
ラインにより、水平対向型2気筒内燃機関3の左右シリ
ンダ4l 、4r およびクランクケース8に、それぞれ連
結されている。
車両前後方向の前方側が高く、後方側に広がったハの字
状に配置され、また、オイルクーラ33のコア部分は、車
両前後方向の前方側がやや低く、車幅方向に沿って配置
され、これらは、いずれも、前部車体カバー7a の前端
に形成された空気取入口34および該前部車体カバー7a
の前方下方の中央開口部(前輪15を部分的に収容する部
分)から流入する走行風により、効果的に冷却される。
ダヘッド5l 、5r の後部には、後述するように、排気
管35l 、35r の一端が連結されており、これら排気管35
l 、35r の他端は合体されて、マフラー36に連結されて
いる。37は、スタンドである。
ドのうち右側のシリンダヘッド5rを左側シリンダヘッ
ド5lより前側に配置しており、このようにして車体の
右側で集合される排気管35R,35Lの長さを合致させや
すくしている。また左側の排気管の車体右側への横断部
分は変速装置を収納するケーシングの下方を通すことに
より排気管の突出を少なくして最低地上高の確保に寄与
してもいる。
ついて、さらに説明する。左右シリンダヘッド5l 、5
r は、左右シリンダヘッドカバー6l 、6r を含めて、
その後部上方(上半分)壁面が、図1および図7に図示
されるように、それぞれ前方が高く後方が低くなるよう
に下向きに傾斜Bして形成されている。その後部下方
(下半分)壁面、前部上方壁面、前部下方壁面も、それ
ぞれの方向を指向して、下向きもしくは上向きに傾斜し
て形成されている。
5r は、前記のとおり、左右ステップフロア2l 、2r
の前方に、これに続く前部車体カバー7a の左右前傾傾
斜面部7dl、7drに臨むようにして配置されているの
で、これら左右前傾傾斜面部7dl、7drは、左右シリン
ダヘッド5l 、5r の後部上方壁面に形成された前記傾
斜Bに沿わせて、大きく前傾させて形成することが可能
になる。このようにして、左右ステップフロア2l 、2
r の前方スペースが拡大されて、フロア部の足元スペー
スが広くされ、乗り心地性の向上が図られている。
シリンダヘッド5l 、5r には、左右動弁系が収納され
ており、該左右動弁系の左右吸排気バルブステム38l 、
38r、39l 、39r は、これら吸排気バルブステムの方向
(吸気バルブステム38l と排気バルブステム39l の方
向、吸気バルブステム38r と排気バルブステム39r の方
向)が水平方向の挟み角αを有するようにして、それぞ
れ配置されている。そして、該左右動弁系の収納部の後
壁、すなわち、左右シリンダヘッド5l 、5r の後壁
は、前記のとおり、それぞれ前方が高く後方が低くなる
ように下向きに傾斜して形成されている。
、38r 、39l 、39r の配置により、左右シリンダヘッ
ド5l 、5r に形成された左右排気口41l 、41r は、そ
れぞれ左右シリンダヘッド5l 、5r の後方から下向き
に通じており、これら左右排気口41l 、41r の端部に、
左右排気管35l 、35r の一端が連結されている。左右排
気管35l 、35r は、さらにそこからそれぞれ下に向か
い、次いで、車体後方に指向して、前記のようにして導
出されている。
成された左右吸気口40l 、40r は、それぞれ左右シリン
ダヘッド5l 、5r の前方から上向きに通じており、こ
れら左右吸気口40l 、40r の端部に、気化器30を出た左
右吸気マニホルド42l 、42rの一端が連結されている
(図1、図3、図5参照)。
r の配置および左右吸気口40l 、40r の配置により、左
右シリンダヘッド5l 、5r の上方高さを低くすること
ができるようになり、また、左右シリンダヘッド5l 、
5r の上方近傍の空間が吸気系統の配置のために狭めら
れるようなこともなくなるので、左右前傾傾斜面部7d
l、7drをさらに前傾させることができ、左右ステップ
フロア2l 、2r の前方スペースがさらに拡大されて、
フロア部の足元スペースがさらに広くなり、乗り心地性
がさらに向上されている。
、39r に係合して、これを往復動させるロッカーアー
ム43l 、43r 、44l 、44r は、プッシュロッド45l 、45
r 、46l 、46r (46r は図示されず)により駆動され、
これらプッシュロッド45l 、45r 、46l 、46r の他側の
端部は、クランクケース8の下方に配置され、クランク
シャフト47によりチェイン48を介して回転駆動されるカ
ムシャフト49の対応する部位に、それぞれ当接させられ
ている(図4〜7参照)。
ャフト47の後部に発進クラッチ50が設けられ、該発進ク
ラッチ50の出力軸50aと一体の歯車51は、油圧式変速機
HFTの斜板式油圧ポンプ52のケーシング52aと一体の
入力歯車52bに噛合され、斜板式油圧ポンプ52と斜板式
油圧モータ53とは、斜板式油圧モータ53の斜板53aの傾
斜状態に応じた変速比で接続され、斜板式油圧モータ53
の出力軸53bと一体の出力歯車53cは、出力軸54と一体
の歯車54aに噛合されており、クランクシャフト47の回
転は、発進クラッチ50と、油圧式変速機HFTの斜板式
油圧ポンプ52ならびに斜板式油圧モータ53を介して出力
軸54より取出されるようになっている。
板駆動機構55の移動片55aがピン55bを介して連結さ
れ、該移動片55aは回転軸55cに螺合され、該回転軸55
cは減速歯車群55dを介して斜板駆動モータ56の出力ピ
ニオン56aに噛合されており、斜板駆動モータ56の回転
により斜板駆動機構55が駆動されて斜板式油圧モータ53
の斜板53aが所要の角度に傾斜され、油圧式変速機HF
Tは、この傾斜角度に対応した変速比に設定されるよう
になっている。
ピニオン55eに歯車57aを介してポテンショメータ57が
連結されており、ポテンショメータ57は、斜板駆動機構
55の回転軸55cの回転角度を検知することによって、斜
板式油圧モータ53の斜板53aの傾斜角度、ひいては油圧
式変速機HFTの変速比を検出するようになっている。
メータ57は、リアフォーク17の支持部である変速機ケー
ス9の後方の左右支持腕16l,16rの間に位置して、変
速機ケース9の後端壁9aに車体後方より着脱自在に装
着されるようになっている。
ウェイクラッチ58を介してスタータモータ64に連結され
るとともに、該クランクシャフト47に交流発電機59が設
けられている。
の回転は、チェイン伝動機構61を介して、冷却水ポンプ
62とオイルポンプ63とに伝動されている。冷却水ポンプ
62は、マグネット式のものである。これらは、変速機ケ
ース9内および該変速機ケース9とクランクケース8と
の接続部におけるクランクケース8の後方開放部空間内
にまたがって収容されている。65はブリーザ室である。
たように構成されているので、斜板駆動モータ56および
ポテンショメータ57は、車体後方から変速機ケース9の
後端壁9aに取付けられている結果、斜板駆動モータ56
およびポテンショメータ57の取付け、取外しが簡単であ
り、保守、点検、整備を能率良く容易に遂行することが
できる。
式変速機HFTとが前後に配設されているため、パワー
ユニットの巾が狭くなり、左右のステップフロア、2
l,2rが広くなり、乗心地が良い。
メータ57は左右支持腕16l,16rに挟まれるとともに、
変速機ケース9の後端壁9aに設けられているため、外
部から斜板駆動モータ56およびポテンショメータ57は充
分に保護される。
リンダヘッドカバー6l 、6r を含めて、その後部上方
(上半分)壁面が、それぞれ前方が高く後方が低くなる
ように下向きに傾斜して形成され、また、左右吸排気バ
ルブステム38l 、38r 、39l、39r の挟み角αを有する
配置により、その上方高さが低く形成されているので、
左右ステップフロア2l 、2r の前方に続く左右前傾傾
斜面部7dl、7drを大きく前傾させて形成することがで
きる。これにより、左右ステップフロア2l 、2r の前
方スペースが拡大されて、フロア部の足元スペースが広
くされ、乗り心地性を大きく向上させることができる。
下向きかつ車体後方に指向して導出されたので、左右前
傾傾斜面部7dl、7drの前傾形成に何ら支障となるもの
ではなく、その形成が容易になるとともに、左右ステッ
プフロア2l 、2r 部が、排ガスの熱により加熱される
ようなこともなくなる。
は、左右シリンダヘッドカバー6l 、6r を含めて、そ
の後部下方(下半分)壁面、前部上方壁面、前部下方壁
面も、それぞれの方向を指向して、下向きもしくは上向
きに傾斜して形成されているので、それらの傾斜壁面が
臨む空間に余裕が生じ、機器、部品のレイアウトが楽に
なる。
る小型車両(自動二輪車)1は、水平対向型2気筒内燃
機関3を備えたものとされたが、これに限定されず、こ
れより多い気筒数を有する水平対向型内燃機関を備えた
ものであってもよい。また、自動二輪車に限定されず、
後輪に対の車輪を有する小型車両であってもよい。
発明の第2実施形態について説明する。
における符号が付けられた各部に対応する各部には、そ
れぞれ同一の符号を付けることにする。
3は、図9に図示されるように、第1実施形態の水平対
向型2気筒内燃機関3と略同様に、左右シリンダ4l,
4rと、左右シリンダヘッド5l,5rと、左右シリン
ダヘッドカバー6l,6rとクランクケース8とに分割
されている。
燃機関3の動弁系はプッシュロッド式OHVで、吸排気
バルブステム38,39は、前後水平面に沿いαの挟み角を
なすように構成されているのに対し、第2実施形態の水
平対向型2気筒内燃機関3の動弁系は、図10に図示さ
れるように、ロッカーアーム式OHCで、そのロッカー
アーム43,44は、前後方向に指向したロッカーアームシ
ャフト66に揺動自在に枢支され、吸排気バルブステム
(図示されず)は左右鉛直面に沿い所要の挟み角をなす
ように設けられ、クランクシャフト47の前部のドライブ
スプロケット67と、ロッカーアームシャフト66と一体の
ドリブンスプロケット68とにチェンスプロケット100 が
架渡されている点が相違している。
平対向型2気筒内燃機関3より後方に配置されていた
が、第2実施形態では、交流発電機59は水平対向型2気
筒内燃機関3より前方に配置されている。
8は左右割りであったが、第2実施形態では、クランク
ケース8は前方クランクケース8aと、後方クランクケ
ース8bとに前後割りされている。
は、前後に2分割されていたが、第2実施形態では、変
速機ケース9は、前方変速機ケース9b、中央変速機ケ
ース9c、後方変速機ケース9dと、前後に3分割さ
れ、発進クラッチ50の出力軸50aは、歯車51および多板
摩擦クラッチ69を介して歯車変速機70に連結されてい
る。
一体の歯車51は、多板摩擦クラッチ69のクラッチアウタ
ー69aと一体の入力歯車69bに噛合され、多板摩擦クラ
ッチ69のクラッチアウター69aとクラッチインナー69c
とに多数の摩擦板69dが介装され、この摩擦板69dの前
方にプレッシャープレート69eが配設されており、前記
歯車変速機70のメインシャフト70aを貫通するクラッチ
リフタロッド69fが皿バネ69gのバネ力に打勝って前方
へ押されると、クラッチアウター69aとクラッチインナ
ー69cとの係合が外れるようになっている。
Tを、第2実施形態では、歯車変速機70に代えている。
ンシャフト70aと、カウンターシャフト70bと、両シャ
フト70a,70bにそれぞれスプライン嵌合されて相互に
噛合されている変速歯車群70cと、前後方向に指向した
シフトフォークシャフト70dと、該シフトフォークシャ
フト70dに嵌合されているシフトフォーク70eと、前後
方向に指向したシフトドラム70fとよりなり、前記変速
機操作モータ72によりシフトドラム70fが回転駆動され
ると、該シフトドラム70fの外周溝に係合しているシフ
トフォーク70eが、軸方向に移動して、変速歯車群70c
のいずれかが選択的に噛合され、所要の変速比に設定さ
れるようになっている。
作モータ71は、図10および図18に図示されるよう
に、クラッチ操作モータ基板73に取付けられ、該クラッ
チ操作モータ基板73は変速機ケース9の後端壁9aに着
脱自在に装着され(図18下部参照)、該変速機ケース
9の後端壁9aとクラッチ操作モータ基板73とに減速歯
車群74が枢支され、該減速歯車群74の入力歯車74aはク
ラッチ操作モータ71のピニオン71aに噛合されるととも
に、該減速歯車群74の出力歯車74bはリフタ歯車75に噛
合され、該リフタ歯車75はベアリング76を介してプッシ
ュ軸77に嵌合されており、リフタ歯車75が回転してもプ
ッシュ軸77にはその回転力は伝達されないが、リフタ歯
車75の軸方向移動に対応してプッシュ軸77も軸方向へ移
動しうるようになっている。
から前方に向って支軸78がクラッチ操作モータ基板73を
回転可能に貫通し、該支軸78の後端にナット99が螺着さ
れるとともに、該支軸78の前方ネジ部78aにカム受板80
の管状体80aが螺合され、しかもクラッチ操作モータ基
板73に螺着されたピン79にカム受板80が前後に移動自在
に嵌合されており、ナット99を緩めて、支軸78をいずれ
か一方向または逆方向に螺回した後、支軸78を再び緊締
することにより、カム受板80はピン79でもって回転せず
に、カム受板80における前後方向の位置が調整されるよ
うになっている。
後方カム面75aとにボール81が介装され、該リフタ歯車
75の後方カム面75aと、カム受板80のボール受面80aと
は、図19に図示されるように、滑らかな凹曲面75a,
80bに形成されており、リフタ歯車75がクラッチ操作モ
ータ71により回転駆動されると、ボール81がリフタ歯車
75の後方カム凹曲面75bとカム受板80のボール受凹曲面
80bから外れて、リフタ歯車75とプッシュ軸77が前方へ
移動され、このプッシュ軸77の前方移動によって多板摩
擦クラッチ69のクラッチリフタロッド69fが前方へ押さ
れて、多板摩擦クラッチ69が遮断されるようになってい
る。
74にクラッチ操作モータ71の回転角度を検出するクラッ
チ操作モータ回転角センサー82が設けられ、図10、図
15および図18に図示されるように、多板摩擦クラッ
チ69のクラッチリフタロッド69fの先端に相対して、検
出片83が前方のクランクケース9bに回転自在に枢支さ
れ、該検出片83にクラッチ遮断センサー84が連結されて
おり、クラッチリフタロッド69fが前方へ押されて、多
板摩擦クラッチ69が遮断状態になると、このクラッチリ
フタロッド69fの先端が図18の右側部に図示されるよ
うに、検出片83の切欠き端面83aに当り、検出片83が回
転されて、クラッチ遮断センサー84によって、多板摩擦
クラッチ69が遮断されたことが検出されるようになって
いる。
ることにより、クラッチ操作系の遊びによる影響を少な
くして、変速操作に要する時間の短縮やよりスムーズな
変速操作を行うことができる。
72は、図12に図示されるように、変速機操作モータ基
板85に取付けられ、該変速機操作モータ基板85は変速機
ケース9の後端壁9aに着脱自在に装着され、該変速機
ケース9の後端壁9aと変速機操作モータ基板85とに減
速歯車群86が枢支され、該減速歯車群86の入力歯車86a
は、変速機操作モータ72のピニオン72aに噛合されると
ともに、該減速歯車群86の出力歯車86bは、スピンドル
軸87に嵌着され、該スピンドル軸87はシフトドラム送り
機構88を介して歯車変速機70のシフトドラム70fに連結
されており、変速機操作モータ72が所定回転数だけ回転
すると、シフトドラム70fは所定角度回転駆動され、所
定のシフトフォーク70eが軸方向へ移動されて、所定の
変速比に歯車変速機70は設定されるようになっている。
回転角検出用センサー89が設けられ、このシフトドラム
回転角検出用センサー89の下方に位置してシフトドラム
70fにシフトポジションセンサー90が連結されており、
歯車変速機70のシフトポジションがシフトポジションセ
ンサー90によって検出され、自動2輪車1の前方に配置
されている図示されない計器盤に、歯車変速機70のシフ
トポジションが表示されるようになっている。
タワンウェイクラッチ58の前方に位置してクランクシャ
フト47にバランサー駆動歯車91が嵌着され、クランクシ
ャフト47の上方に位置して、クランクケース8にバラン
サー92がクランクシャフト47と平行に回転自在に枢支さ
れ、該バランサー92と一体のバランサー従動歯車93はバ
ランサー駆動歯車91に噛合されており、バランサー92は
クランクシャフト47の回転方向と逆方向へ回転駆動され
るようになっている。
ス9bに留った潤滑油は、ストレーナ94を介してオイル
ポンプ63に吸入され、図13に図示されるように、吐出
通路95を介してオイルフィルター60の外側油室60aに送
られ、該オイルフィルター60で濾過された潤滑油は潤滑
油通路96を介して水平対向型2気筒内燃機関3、多板摩
擦クラッチ69および歯車変速機70の各潤滑部分に送られ
るようになっている。
溜98は、チェイン伝動機構61のドリブンスプロケット61
aの下部を覆い、潤滑油溜98に溜められた潤滑油はチェ
イン伝動機構61を潤滑するようになっている。
出通路95の分岐通路95aにリリーフバルブ97が設けら
れ、吐出通路95内の圧力がリリーフ圧力を越えると、リ
リーフバルブ97より潤滑油が排出されるようになってい
る。
フバルブ97のリリーフバルブケース97aは、後方クラン
クケース8bと一体の取付け片97bに嵌合されており、前
方クランクケース8aと後方クランクケース8bとが結
合されると、リリーフバルブケース97aは前方クランク
ケース8aにより後方へ押され、取付け片97bより引抜
き不能に固定されるようになっている。
ース9cおよび後方変速機ケース9dには、図15およ
び図16に図示されるように変速機ケース9の横断面に
沿って複数に区分されたブリーザ室65が形成され、これ
らは開口部65aで相互に連通されている。
バルブ97を保持するとともにオイルフィルター60へのオ
イル分配通路を兼ねている。
方に位置して車体カバー7内に、図示されない変速機操
作制御装置が設けられるとともに、ハンドル14のグリッ
プに隣接してシフトアップ押釦スイッチとシフトダウン
押釦スイッチ(いずれも図示されず)とが設けられてお
り、シフトアップ押釦スイッチを押すと、変速機操作制
御装置の制御信号によりクラッチ操作モータ71が動作し
て、多板摩擦クラッチ69が遮断され、クラッチ遮断セン
サー84の遮断信号により変速機操作モータ72が動作して
歯車変速機70が一段シフトアップされ、シフトドラム回
転角検出用センサー89のシフトアップ信号により多板摩
擦クラッチ69が再び接続されて、シフトアップ動作が完
了するようになっている。
なっている。
トダウンを行うには、一段のシフトアップまたはシフト
ダウンが終了した後、再びシフトアップ押釦スイッチま
たはシフトダウン押釦スイッチを押し、これを反覆すれ
ばよいようになっている。
記したように構成されているので、、シフトアップ押釦
スイッチまたはシフトダウン押釦スイッチを単に押すだ
けで、自動的に多板摩擦クラッチ69の遮断・接続と、歯
車変速機70のシフトアップ・シフトダウンとが行われる
ようになっている結果、ライダーは頗る楽に自動2輪車
1を走行させることができる。
伝達系とクラッチ操作モータ回転角センサー82とが、変
速機ケース9の後端壁9aに設けられ、また変速機操作
モータ72とこれらの動力伝達系とシフトドラム回転角検
出用センサー89とシフトポジションセンサー90とが、変
速機ケース9の後端壁9aに設けられているため、水平
対向型2気筒内燃機関3,多板摩擦クラッチ69,歯車変
速機70が一体に組付けられて自動2輪車1が組立てられ
た状態でも、車体後部からこれらを点検し、または車体
後部からこれらを簡単に取外して容易に保守・整備を行
うことができる。
モータ72とこれらの動力伝達系センサーが変速機ケース
9の後端壁9aに設けられ、かつ車体カバー7でその外
周部が覆われているため、前方からの飛石等に対しても
充分に保護されて、耐久性と信頼性が大巾に向上する。
機70とで自動2輪車1の動力伝達系が構成されているた
め、運転が楽であるにもかかわらず、燃費が良好であ
る。
クランクケース8bとを前後に分離すれば、リリーフバ
ルブ97を容易に取出すことができ、リリーフバルブ97の
保守・点検・整備を楽に行うことができる。
複数のブリーザ室65が形成されているため、水平対向型
2気筒内燃機関3のクランクケース8の容積を大きくす
る必要がなく、水平対向型2気筒内燃機関3の小型化を
図ることができる。
リフタ歯車75の後方カム凹曲面75bとカム受板80のボー
ル受凹曲面80bとは、共に左右対称形状に形成されてい
るため、ボール81がリフタ歯車75の後方カム凹曲面75b
とカム受板80のボール受凹曲面80bから迫り上がって多
板摩擦クラッチ69のクラッチリフタロッド69fが前方移
動した結果、多板摩擦クラッチ69が遮断された状態か
ら、クラッチ操作モータ71の逆転により、ボール81がリ
フタ歯車75の後方カム凹曲面75bとカム受板80のボール
受凹曲面80bとに再び落込んで、多板摩擦クラッチ69が
接続された状態に復帰した場合に、クラッチ操作モータ
71の回転部分および減速歯車群74の回転慣性でもって、
リフタ歯車75がオーバランし、ボール81がリフタ歯車75
の後方カム面75aとカム受板80のボール受面80に逆方向
へ迫り上がり、多板摩擦クラッチ69が再び遮断されるこ
とがある。
のクラッチ操作モータ71と変速器操作モータ72とを用い
て、変速操作を迅速に行なうようにしても、円滑な変速
を遂行できない場合がある。
cを、図20ないし図22に図示するように、左右非対
称に形成し、すなわち、リフタ歯車75のクラッチ遮断方
向X側の端部75dを段状に形成すればよい。
75cを左右非対称に形成すれば、図21のように、ボー
ル81がリフタ歯車75の後方カム凹曲面75cと、カム受板
80のボール受凹曲面80bとに落込んで、多板摩擦クラッ
チ69が接続された状態から、リフタ歯車75がX方向へ回
転して、ボール81がリフタ歯車75の後方カム凹曲面75c
と、カム受板80のボール受凹曲面80bとから迫り上り、
リフタ歯車75が前方(図面では上方)に押されて、多板
摩擦クラッチ69が遮断された状態(図22参照)とな
る。そして図22に図示の遮断状態から、さらにリフタ
歯車75が逆X方向へ回転して、図21に図示の状態に復
帰しようとした際に、クラッチ操作モータ71の回転部分
および減速歯車群74の回転慣性によって、図21の位置
よりも、リフタ歯車75が右方へ移動しようとしても、図
20に図示されるように、ボール81にリフタ歯車75の段
部75dが喰込んで、リフタ歯車75の右方移動が阻止され
る結果、多板摩擦クラッチ69が再び接続されることがな
い。
に回転させて多板摩擦クラッチ69の断続を行なうように
しても、多板摩擦クラッチ69の接続・遮断が確実に行な
われ、変速が短時間内に円滑に遂行される。
明の一実施形態における低床式フロアを有する自動二輪
車の左側面図である。
ドを図示省略した部分縦断平面図である。
図示省略した部分縦断側面図である。
図示省略した横断面図である。
VI−VI線で切断して示す断面図である。
である。
明の第2実施形態の平面図である。
面図である。
オイルフィルターの縦断面図である。
ある。
ある。
ある。
図である。
ある。
断面図で、リフタ歯車のオーバーランが阻止された場合
の図面である、
チの接続状態を図示した断面図である。
チの遮断状態を図示した断面図である。
左右ステップフロア、3…水平対向型2気筒内燃機関、
4l 、4r …左右シリンダ、5l 、5r …左右シリンダ
ヘッド、6l 、6r …左右シリンダヘッドカバー、7…
車体カバー、7a、7b 、7c …前部、フロア部、後部
車体カバー、7dl、7dr…左右前傾傾斜面部、8…クラ
ンクケース、9…変速機ケース、10…メインフレーム、
10l 、10r…左右メインフレーム部分、11…ヘッドパイ
プ、12…フロントフォーク、13…ステアリングステム、
14…ハンドル、15…前輪、16l 、16r …左右支持腕、17
…リアフォーク、17l 、17r …左右アーム部、18…後
輪、19…緩衝器、20…L字状リンク、21…リンク、22…
リアフレームパイプ構造、23、24…連結点、25…ダブル
シート、26…バッテリ、27…燃料タンク、28…ヘルメッ
ト、29…エアクリーナケース、30…気化器、31l 、31r
…左右ラジエータ、32…ヘッドライト、33…オイルクー
ラ、34…空気取入口、35l 、35r …左右排気管、36…マ
フラー、37…スタンド、38l 、38r 、39l 、39r …左右
吸排気バルブステム、40l 、40r …左右吸気口、41l 、
41r …左右排気口、42l 、42r …左右吸気マニホルド、
43l 、43r、44l 、44r …左右吸排気バルブステム用ロ
ッカーアーム、45l 、45r 、46l 、46r …プッシュロッ
ド、47…クランクシャフト、48…チェイン、49…カムシ
ャフト、50…発進クラッチ、51…歯車、52…斜板式油圧
ポンプ、53…斜板式油圧モータ、54…出力軸、55…斜板
駆動機構、56…斜板駆動モータ、57…ポテンショメー
タ、58…スタータワンウェイクラッチ、59…交流発電
機、60…オイルフィルター、61…チェイン伝動機構、62
…冷却水ポンプ、63…オイルポンプ、64…スタータモー
タ、65…ブリーザ室、A…空間、B…傾斜、HFT…油
圧式変速機。66…ロッカーアームシャフト、67…ドライ
ブスプロケット、68…ドリブンスプロケット、69…多板
摩擦クラッチ、70…歯車変速機、71…クラッチ操作モー
タ、72…変速機操作モータ、73…クラッチ操作モータ基
板、74…減速歯車群、75…リフタ歯車、76…ベアリン
グ、77…プッシュ軸、78…支軸、79…ピン、80…カム受
板、81…ボール、82…クラッチ操作モータ回転角センサ
ー、83…検出片、84…クラッチ遮断センサー、85…変速
操作モータ基板、86…減速歯車群、87…スピンドル軸、
88…シフトドラム送り機構、89…シフトドラム回転角検
出センサー、90…シフトポジションセンサー、91…バラ
ンサー駆動歯車、92…バランサー、93…バランサー従動
歯車、94…ストレーナ、95…吐出通路、96…潤滑油通
路、97…リリーフバルブ、98…潤滑油溜、99…ナット、
100 …チェンスプロケット。
Claims (3)
- 【請求項1】 クランクシャフトが車体前後方向に指向
した状態で内燃機関が車両に搭載され、該内燃機関の後
方に変速機が配置された車両用パワーユニットにおい
て、 前記変速機の変速操作装置を駆動する変速操作電動機お
よびクラッチのクラッチ操作装置を駆動するクラッチ操
作電動機のいずれか一方または両方が、前記パワーユニ
ットの後部に配置されたことを特徴とする車両用パワー
ユニット。 - 【請求項2】 前記パワーユニットのケーシングの左右
後端に、後車輪を支持する左右1対のリヤフォークの前
端が、上下に傾動自在に枢支され、該左右1対のリヤフ
ォークの枢支部間に前記変速操作装置駆動用電動機およ
びクラッチ操作装置駆動用電動機のいずれか一方または
両方が配置されたことを特徴とする請求項1記載の車両
用パワーユニット。 - 【請求項3】 前記変速操作装置駆動用電動機およびク
ラッチ操作装置駆動用電動機のいずれか一方または両方
の回転軸も車体前後方向に指向したことを特徴とする請
求項1または請求項2記載の車両用パワーユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29581598A JP4219017B2 (ja) | 1997-10-21 | 1998-10-16 | 車両用パワーユニット |
Applications Claiming Priority (3)
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| JP28896497 | 1997-10-21 | ||
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Related Child Applications (1)
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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