JPH11222206A - 建材の積載方法 - Google Patents
建材の積載方法Info
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- JPH11222206A JPH11222206A JP10034079A JP3407998A JPH11222206A JP H11222206 A JPH11222206 A JP H11222206A JP 10034079 A JP10034079 A JP 10034079A JP 3407998 A JP3407998 A JP 3407998A JP H11222206 A JPH11222206 A JP H11222206A
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Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 建材の積載方法において、作業能率が良いと
共に機械設備による自動化が容易であり、材料資源の有
効活用の図れるようにする 【解決手段】 外装材、瓦等複数の建材をホットメルト
接着剤等の剥離可能な弾性粘着剤を介装した状態で積載
する。
共に機械設備による自動化が容易であり、材料資源の有
効活用の図れるようにする 【解決手段】 外装材、瓦等複数の建材をホットメルト
接着剤等の剥離可能な弾性粘着剤を介装した状態で積載
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物に使用する
外装材、瓦、ガラス、タイル等の建材を養生、保管、搬
送のために複数積載する際に使用する建材の積載方法に
関する。
外装材、瓦、ガラス、タイル等の建材を養生、保管、搬
送のために複数積載する際に使用する建材の積載方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来建材を積載する際には、段ボ−ル、
厚紙、発泡樹脂シ−ト等の所謂合紙を挟んでいる。
厚紙、発泡樹脂シ−ト等の所謂合紙を挟んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の方法では、積載作業の際合紙の供給作業や、供給され
た合紙がズレないようにして積載する作業が手間取り、
作業効率が悪く、又この工程をライン上で自動化しよう
としても、機械設備の設計上複雑なメカニズムを必要と
するものである為自動化が進まず、更に自動化した場合
においては設備が大型になるという問題があった。
の方法では、積載作業の際合紙の供給作業や、供給され
た合紙がズレないようにして積載する作業が手間取り、
作業効率が悪く、又この工程をライン上で自動化しよう
としても、機械設備の設計上複雑なメカニズムを必要と
するものである為自動化が進まず、更に自動化した場合
においては設備が大型になるという問題があった。
【0004】また、建築現場において建材を解載したあ
と、大量の合紙がゴミとなってその処分に手間取り、資
源利用の面からも大量の合紙が大きなロスとなってい
る。
と、大量の合紙がゴミとなってその処分に手間取り、資
源利用の面からも大量の合紙が大きなロスとなってい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の建材の積載方法では、複数の建材を剥離可
能な弾性粘着剤を介装した状態で積載する。このような
方法を採用することで、積載作業の作業効率が向上し、
この工程をライン上で自動化する場合機械設備が簡単な
メカニズムとなって設備がコンパクトになる。また、建
築現場において建材を解載したあと、大量の合紙がゴミ
となってその処分に手間取ることがなく、更に大量の合
紙がロスになることもなく資源利用の面からも有効であ
る。
めに本発明の建材の積載方法では、複数の建材を剥離可
能な弾性粘着剤を介装した状態で積載する。このような
方法を採用することで、積載作業の作業効率が向上し、
この工程をライン上で自動化する場合機械設備が簡単な
メカニズムとなって設備がコンパクトになる。また、建
築現場において建材を解載したあと、大量の合紙がゴミ
となってその処分に手間取ることがなく、更に大量の合
紙がロスになることもなく資源利用の面からも有効であ
る。
【0006】また、剥離可能な弾性粘着剤としてホット
メルト接着剤を採用することも好ましい。このような方
法を採用すると、ホットメルト接着剤はその硬化時間が
短く積載までの時間を更に短縮でき、積載作業が更に効
率化できる。
メルト接着剤を採用することも好ましい。このような方
法を採用すると、ホットメルト接着剤はその硬化時間が
短く積載までの時間を更に短縮でき、積載作業が更に効
率化できる。
【0007】また、剥離可能な弾性粘着剤を建材上の略
全面に介装することも好ましい。このような方法を採用
すると、弾性粘着剤の弾性機能により建材を積載した時
に各建材に過大な曲げ力が発生せず建材の破損が防止で
きる。又弾性粘着剤が建材表面の被覆層になり、傷は勿
論のこと汚れの防止の機能がある。
全面に介装することも好ましい。このような方法を採用
すると、弾性粘着剤の弾性機能により建材を積載した時
に各建材に過大な曲げ力が発生せず建材の破損が防止で
きる。又弾性粘着剤が建材表面の被覆層になり、傷は勿
論のこと汚れの防止の機能がある。
【0008】また、剥離可能な弾性粘着剤を0.1〜1
0mmの厚さで介装することも好ましい。この厚みを採用
すると、積載する建材が破損することない程度に充分な
緩衝作用が確保でき、反面過度な厚みになって積載高さ
がオ−バ−して保管や輸送上支障となることがない。
0mmの厚さで介装することも好ましい。この厚みを採用
すると、積載する建材が破損することない程度に充分な
緩衝作用が確保でき、反面過度な厚みになって積載高さ
がオ−バ−して保管や輸送上支障となることがない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明を添付図面に示す実施
形態を示す図面に基づき説明する。本発明の建材の積載
方法は、図1のごとく複数の建材1を剥離可能な弾性粘
着剤2を介装した状態で積載することを特徴とするもの
である。建材1としては、サイディングボ−ド等の無機
外装材、瓦部材、ガラス部材、タイル部材、ロックウ−
ルボ−ド等の天井材、銘木木質フロア−等の床材、銘木
合板等の内装壁材、その他がある。建材1は、これら平
板状のもに限らず、重ねて養生、保管、搬送されるもの
であれば、外壁のコ−ナ−役物、軒先化粧板、軒樋部
材、ア−ル形状の化粧柱カバ−等の立体的形状のものも
含まれる。又建材1の材質としては、ケイ酸カルシウ
ム、ガラス、粘土の焼成体、木質部材等のものがある。
本発明の方法は表面が塗装仕上げ、釉薬仕上げ、銘木突
板仕上げ等の仕上げされている建材1に有効な方法とし
て採用される。
形態を示す図面に基づき説明する。本発明の建材の積載
方法は、図1のごとく複数の建材1を剥離可能な弾性粘
着剤2を介装した状態で積載することを特徴とするもの
である。建材1としては、サイディングボ−ド等の無機
外装材、瓦部材、ガラス部材、タイル部材、ロックウ−
ルボ−ド等の天井材、銘木木質フロア−等の床材、銘木
合板等の内装壁材、その他がある。建材1は、これら平
板状のもに限らず、重ねて養生、保管、搬送されるもの
であれば、外壁のコ−ナ−役物、軒先化粧板、軒樋部
材、ア−ル形状の化粧柱カバ−等の立体的形状のものも
含まれる。又建材1の材質としては、ケイ酸カルシウ
ム、ガラス、粘土の焼成体、木質部材等のものがある。
本発明の方法は表面が塗装仕上げ、釉薬仕上げ、銘木突
板仕上げ等の仕上げされている建材1に有効な方法とし
て採用される。
【0010】剥離可能な弾性粘着剤2としては、ゴム
系、ウレタン樹脂系、シリコン樹脂系、変成シリコン樹
脂系等の粘着剤が採用できる。剥離可能にするために
は、これら各種粘着剤に熱処理や化学的処理を加えて、
粘着性能を一定水準に低下させて使用する。この粘着性
能の水準は、使用する建材1の表面状態により定まる。
また、建材1の表面に離形剤を被覆して離形処理を施し
て剥離可能にすることもできる。剥離可能な弾性粘着剤
2として、スチレン−エチレン−ブチレン共重合体等の
合成ゴム系或いはその他のホットメルト接着剤を採用す
ると、その硬化時間が短く積載までの時間を更に短縮で
き、積載作業が更に効率化できる。
系、ウレタン樹脂系、シリコン樹脂系、変成シリコン樹
脂系等の粘着剤が採用できる。剥離可能にするために
は、これら各種粘着剤に熱処理や化学的処理を加えて、
粘着性能を一定水準に低下させて使用する。この粘着性
能の水準は、使用する建材1の表面状態により定まる。
また、建材1の表面に離形剤を被覆して離形処理を施し
て剥離可能にすることもできる。剥離可能な弾性粘着剤
2として、スチレン−エチレン−ブチレン共重合体等の
合成ゴム系或いはその他のホットメルト接着剤を採用す
ると、その硬化時間が短く積載までの時間を更に短縮で
き、積載作業が更に効率化できる。
【0011】図1のように、剥離可能な弾性粘着剤2を
ロ−ルコ−タ−塗布により建材1の略全面に介装する
と、弾性粘着剤の弾性機能により建材を積載した時に各
建材に過大な曲げ力が発生せず建材の破損が防止でき、
又弾性粘着剤が建材表面の被覆層になり、傷は勿論のこ
と汚れの防止の機能がある。この場合には、弾性粘着剤
2の厚みは比較的薄くすることができ、0.1〜3mmの
範囲が適当である。
ロ−ルコ−タ−塗布により建材1の略全面に介装する
と、弾性粘着剤の弾性機能により建材を積載した時に各
建材に過大な曲げ力が発生せず建材の破損が防止でき、
又弾性粘着剤が建材表面の被覆層になり、傷は勿論のこ
と汚れの防止の機能がある。この場合には、弾性粘着剤
2の厚みは比較的薄くすることができ、0.1〜3mmの
範囲が適当である。
【0012】建材1が比較的軽量なもので撓み等の変形
が少ない場合には、図2のように、剥離可能な弾性粘着
剤2はノズルによる供給方法を採用して、建材1の表面
に対して、スポット状に介装することができる。この場
合には、弾性粘着剤2の厚みは比較的厚くなり、3〜1
0mmの範囲が適当である。弾性粘着剤2の剥離作業が簡
単であり、その廃棄処理も弾性粘着剤2の使用量が少な
いため、簡単である。更には図3のように、剥離可能な
弾性粘着剤2はノズルによる供給方法を採用して、建材
1の表面に対して、螺旋状に介装することもできる。
が少ない場合には、図2のように、剥離可能な弾性粘着
剤2はノズルによる供給方法を採用して、建材1の表面
に対して、スポット状に介装することができる。この場
合には、弾性粘着剤2の厚みは比較的厚くなり、3〜1
0mmの範囲が適当である。弾性粘着剤2の剥離作業が簡
単であり、その廃棄処理も弾性粘着剤2の使用量が少な
いため、簡単である。更には図3のように、剥離可能な
弾性粘着剤2はノズルによる供給方法を採用して、建材
1の表面に対して、螺旋状に介装することもできる。
【0013】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明は、上述の
ように、複数の建材を剥離可能な弾性粘着剤を介装した
状態で積載するので、積載作業の作業効率が向上し、こ
の工程をライン上で自動化する場合機械設備が簡単なメ
カニズムとなって設備がコンパクトになる。また、建築
現場において建材を解載したあと、大量の合紙がゴミと
なってその処分に手間取ることがなく、更に大量の合紙
がロスになることもなく資源利用の面からも有効であ
る。
ように、複数の建材を剥離可能な弾性粘着剤を介装した
状態で積載するので、積載作業の作業効率が向上し、こ
の工程をライン上で自動化する場合機械設備が簡単なメ
カニズムとなって設備がコンパクトになる。また、建築
現場において建材を解載したあと、大量の合紙がゴミと
なってその処分に手間取ることがなく、更に大量の合紙
がロスになることもなく資源利用の面からも有効であ
る。
【0014】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加え、剥離可能な弾性粘
着剤としてホットメルト接着剤を採用するので、ホット
メルト接着剤の硬化時間は短く積載までの時間を更に短
縮でき、積載作業が更に効率化できる。
記請求項1記載の発明の効果に加え、剥離可能な弾性粘
着剤としてホットメルト接着剤を採用するので、ホット
メルト接着剤の硬化時間は短く積載までの時間を更に短
縮でき、積載作業が更に効率化できる。
【0015】また、請求項3記載の発明にあっては、上
記請求項1〜2記載の発明の効果に加え、剥離可能な弾
性粘着剤を建材上の略全面に介装するので、弾性粘着剤
の弾性機能により建材を積載した時に各建材に過大な曲
げ力が発生せず建材の破損が防止できる。又弾性粘着剤
が建材表面の被覆層になり、傷は勿論のこと汚れの防止
の機能がある。
記請求項1〜2記載の発明の効果に加え、剥離可能な弾
性粘着剤を建材上の略全面に介装するので、弾性粘着剤
の弾性機能により建材を積載した時に各建材に過大な曲
げ力が発生せず建材の破損が防止できる。又弾性粘着剤
が建材表面の被覆層になり、傷は勿論のこと汚れの防止
の機能がある。
【0016】また、請求項4記載の発明にあっては、上
記請求項1〜3記載の発明の効果に加え、剥離可能な弾
性粘着剤を0.1〜10mmの厚さで介装するので、積載
する建材が破損することない程度に充分な緩衝作用が確
保でき、反面過度な厚みになって積載高さがオ−バ−し
て保管や輸送上支障となることがない。
記請求項1〜3記載の発明の効果に加え、剥離可能な弾
性粘着剤を0.1〜10mmの厚さで介装するので、積載
する建材が破損することない程度に充分な緩衝作用が確
保でき、反面過度な厚みになって積載高さがオ−バ−し
て保管や輸送上支障となることがない。
【図1】本発明の工程を説明する斜視図。
【図2】異なる実施態様の正面図。
【図3】異なる実施態様の正面図。
1 建材 2 弾性粘着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北川 聡 大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号 ナショナル住宅産業株式会社内 (72)発明者 熊谷 仁 大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号 ナショナル住宅産業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の建材を剥離可能な弾性粘着剤を介
装した状態で積載することを特徴とする建材の積載方
法。 - 【請求項2】 剥離可能な弾性粘着剤としてホットメル
ト接着剤を採用することを特徴とする請求項1に記載の
建材の積載方法。 - 【請求項3】 剥離可能な弾性粘着剤を建材上の略全面
に介装したことを特徴とする請求項1または2に記載の
建材の積載方法。 - 【請求項4】 剥離可能な弾性粘着剤を0.1〜10mm
の厚さで介装したことを特徴とする請求項1〜3に記載
の建材の積載方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10034079A JPH11222206A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 建材の積載方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10034079A JPH11222206A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 建材の積載方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11222206A true JPH11222206A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12404267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10034079A Pending JPH11222206A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 建材の積載方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11222206A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009120684A (ja) * | 2007-11-14 | 2009-06-04 | Rinrei:Kk | 建材用コーティング膜及び建材用コーティング剤 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334873A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-31 | Keiwa Shoko Kk | Method of masking of plate material |
| JPH0551020A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-02 | Yodogawa Steel Works Ltd | 物品に弾性緩衝材を付設する方法と、梱包方法 |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP10034079A patent/JPH11222206A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334873A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-31 | Keiwa Shoko Kk | Method of masking of plate material |
| JPH0551020A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-02 | Yodogawa Steel Works Ltd | 物品に弾性緩衝材を付設する方法と、梱包方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009120684A (ja) * | 2007-11-14 | 2009-06-04 | Rinrei:Kk | 建材用コーティング膜及び建材用コーティング剤 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040526 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061128 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070123 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070612 |