JPH1122232A - 中間乗り込み縦列型エレベータパーキング - Google Patents
中間乗り込み縦列型エレベータパーキングInfo
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- JPH1122232A JPH1122232A JP17598597A JP17598597A JPH1122232A JP H1122232 A JPH1122232 A JP H1122232A JP 17598597 A JP17598597 A JP 17598597A JP 17598597 A JP17598597 A JP 17598597A JP H1122232 A JPH1122232 A JP H1122232A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
することなく、かつ全高を増すことなく、容易に縦列型
を構成することができる中間乗り込み縦列型エレベータ
パーキングを提供する。 【解決手段】 ケージ14の上方に間隔を隔てて固定さ
れケージと共に昇降する昇降床18を備える。この昇降
床は、乗り込み部2の高さで停止して昇降路3を塞ぎ、
昇降路を通過する車路を構成するようになっている。ま
た、乗り込み部の高さで停止した昇降床18を支持する
支持装置20が、乗り込み部の高さの昇降路を囲む固定
車路17に内蔵されている。
Description
型のエレベータパーキングに関する。
式である下部乗り込み式エレベータパーキングの全体構
成図である。この形式のエレベータパーキングでは、車
1が入出庫する乗り込み部2が装置の下部(例えば地
上)に設けられ、昇降路3内を昇降するケージ4と、昇
降路3に沿ってその両側に多段に設けられた駐車棚5を
備え、乗り込み部2でケージ上に車1が乗り込み、ケー
ジ4が上昇して所定の棚5で停止し、ケージに組み込ま
れた横行装置6により、各棚上に車1を格納するように
なっている。なお、出庫時にはこの逆動作により、乗り
込み部2から車1を出庫する。
(図示せず)を内蔵し、入出庫時に車の向きを反転させ
て常に前進で入出庫できるようにしたもの、更に、ケー
ジ4と駐車棚5の向きを車の走行方向に対して直交する
配置にし、ロータリーテーブルを90°回転させて車を
入出庫させるようにしたもの、等がある。
基縦列に配置した縦列型エレベータパーキングの側面図
である。この形式のエレベータパーキングでは、縦列に
した一方(この図で左側)の乗り込む部2を通過して他
方(この図で右側)の乗り込む部2に車1が入出庫す
る。このため、図4の右側のパーキングは図3に示した
ものと同一であるが、左側のパーキングの乗り込む部2
には、車1が通過しやすいように、フラットな可動床7
が形成される(このときケージ4が上方に退避してい
る)。またこの可動床7は、左側のケージ4が乗り込む
部2に位置するときには、ピット内に待避してケージ4
の下部突起部(横行装置6等)と干渉しないようになっ
ている。
キングの全体構成図である。この形式のエレベータパー
キングでは、図3に示した下部乗り込み式と比較する
と、装置の中間部に、車1が入出庫する乗り込み部2が
設けられている点のみが基本的に相違し、その他の構造
はほぼ同一である。すなわち下部乗り込み式と同様に、
乗り込み部2でケージ上に車1が乗り込み、ケージ4が
昇降して所定の棚5で停止し、ケージに組み込まれた横
行装置6により、各棚上に車1を格納するようになって
いる。また、出庫時にはこの逆動作により、乗り込み部
2から車1を出庫する。
乗り込み式のエレベータパーキングは、基本的な構造及
び作動は下部乗り込み式と類似している。しかし、かか
る中間乗り込み式では、図4に示すような縦列型が従来
存在せず、かつその構成が困難である問題点があった。
部乗り込み式では、図4に例示したように、一方の乗り
込む部2の下にピットを設け、そこに可動の床7を内蔵
するだけで、その他の部分は縦列型でない通常の装置と
同一とすることができるが、乗り込む部が中間にある中
間乗り込み式では、かかる可動床を中間部に設けると 乗り込み部より下に位置する装置部分を大幅に変更す
る必要があり、かつ縦列する他の装置も同様に大幅変更
しなければならない、乗り込み部の下に可動床を組み
込む必要があるため、その分棚高さが高くなり、全高が
増して容積効率が低下する、等の問題点があった。
案されたものである。すなわち、本発明の目的は、縦列
型でない通常の装置と基本的構造を変更することなく、
かつ全高を増すことなく、容易に縦列型を構成すること
ができる中間乗り込み縦列型エレベータパーキングを提
供することにある。
向中間部に車が入出庫する乗り込み部が設けられ、該乗
り込み部でケージ上に車が入出庫し、ケージが昇降路内
を昇降して隣接する棚に車を格納する複数の中間乗り込
み式エレベータパーキングからなり、該エレベータパー
キングが車の入出庫方向に密接して配置された中間乗り
込み縦列型エレベータパーキングにおいて、ケージの上
方に間隔を隔てて固定されケージと共に昇降する昇降床
を備え、該昇降床は、乗り込み高さで停止して昇降路を
塞ぎ、昇降路を通過する車路を構成するようになってい
る、ことを特徴とする中間乗り込み縦列型エレベータパ
ーキングが提供される。
に間隔を隔てて固定されケージと共に昇降する昇降床を
備え、この昇降床が乗り込み高さで停止して昇降路を塞
ぎ、昇降路を通過する車路を構成するので、奥側パーキ
ングに入出庫する時、手前側ケージが乗り込み部より下
方に下降し、昇降床で昇降路を塞いで車路を構成しこの
車路を車が通過して、奥側パーキングに入出庫すること
ができ、乗り込み部に開閉機構を設ける必要がなく、非
常にシンプルな構造とすることができる。従って、乗
り込み部より下に位置する装置部分の変更が不要であ
り、縦列する他の装置の変更も不要となる。また、乗
り込み部の下に可動床を組み込む必要がないため、全高
の増加を抑制し容積効率を高く維持することができる。
込み高さで停止した昇降床を支持する支持装置が、乗り
込み高さの昇降路を囲む固定車路に内蔵されている。か
かる支持装置は、支持部材を伸縮させるだけの簡単な構
成とすることができ、乗り込み部の床(固定車路)にコ
ンパクトに内蔵でき、かつ乗り込み高さで停止した昇降
床の周囲を支持して昇降床の揺れや撓みを低減すること
ができる。
除くすべてのケージに設けられている。この構成によ
り、3台以上の中間乗り込み縦列型エレベータパーキン
グを容易に構成することができる。
を図面を参照して説明する。なお、各図において共通す
る部分には同一の符号を付し、重複した説明を省略す
る。図1は、本発明の中間乗り込み縦列型エレベータパ
ーキングの全体構成図である。この図に示すように、本
発明の中間乗り込み縦列型エレベータパーキング10
は、複数(この図では2基)の中間乗り込み式エレベー
タパーキング11、12からなり、このエレベータパー
キング11、12が車1の入出庫方向に密接して配置さ
れている。なお、この例では、2基が縦列する2縦列型
を示しているが、3基以上を縦列配置してもよい。
は、高さ方向中間部に車が入出庫する乗り込み部2が同
一高さ(以下、乗り込み高さという)に設けられ、この
乗り込み部2でケージ14上に車が入出庫し、ケージ1
4が昇降路3内を昇降し、ケージ14に内蔵された横行
装置16により隣接する棚5に車1を格納するようにな
っている。かかる各エレベータパーキング11、12の
構成は、図5に示した従来の中間乗り込み式と同様であ
る。
び図2において、本発明の中間乗り込み縦列型エレベー
タパーキング10では、入庫側から最遠のケージを除く
すべてのケージ(この例では左側のケージ14)の上方
に間隔を隔てて昇降床18が固定されており、この昇降
床18はケージ14と共に昇降するようになっている。
また、この昇降床18は、図2に示すように乗り込み高
さで停止して昇降路3を塞ぎ、昇降路3を通過する車路
を構成するようになっている。
停止した昇降床18を支持する支持装置20が、乗り込
み高さの昇降路3を囲む固定車路17に内蔵されてい
る。この支持装置20は、例えば、支持部材21を水平
方向に伸縮させる直動シリンダ22からなり、通常は支
持部材21が固定車路17内に退避しており、昇降床1
8を支持する際に昇降路3側に突き出すようになってい
る。かかる支持装置20を用いることにより、乗り込み
高さで停止した昇降床18の周囲を支持して昇降床18
の揺れや撓みを低減することができる。
4の上方に間隔を隔てて固定されケージと共に昇降する
昇降床18を備え、この昇降床18が乗り込み高さで停
止して昇降路3を塞ぎ、昇降路を通過する車路を構成す
るので、奥側パーキング(図2で右側)に入出庫する
時、図2に示すように、手前側ケージ14が乗り込み部
より下方に下降し、昇降床18で昇降路3を塞いで車路
を構成しこの車路を車1が通過して、奥側パーキングに
入出庫することができ、乗り込み部に開閉機構を設ける
必要がなく、非常にシンプルな構造とすることができ
る。なお、このケージ14には、ロータリーテーブル
(図示せず)が内蔵されており、入出庫の際には、この
ロータリーテーブルにより車が載るパレットを車の走行
方向に向けて乗り込みやすくするようになっている。
より下に位置する装置部分の変更が不要であり、縦列す
る他の装置(図でパーキング12)の変更も不要とな
る。また、乗り込み部2の下に可動床を組み込む必要
がないため、全高の増加を抑制し容積効率を高く維持す
ることができる。
れず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更できる
ことは勿論である。例えば、上述した実施例は、ケージ
と駐車棚の向きを車の走行方向に対して直交する配置に
し、ロータリーテーブルを90°回転させて車を入出庫
させるようにしたものであるが、図3〜図5のように、
ケージと駐車棚の向きを車の走行方向と同一の配置にし
てもよい。
縦列型エレベータパーキングは、縦列型でない通常の装
置と基本的構造を変更することなく、かつ全高を増すこ
となく、容易に縦列型を構成することができる、等の優
れた効果を有する。
ングの全体構成図である。
全体構成図である。
ングの側面図である。
の全体構成図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 高さ方向中間部に車が入出庫する乗り込
み部が設けられ、該乗り込み部でケージ上に車が入出庫
し、ケージが昇降路内を昇降して隣接する棚に車を格納
する複数の中間乗り込み式エレベータパーキングからな
り、該エレベータパーキングが車の入出庫方向に密接し
て配置された中間乗り込み縦列型エレベータパーキング
において、 ケージの上方に間隔を隔てて固定されケージと共に昇降
する昇降床を備え、該昇降床は、乗り込み高さで停止し
て昇降路を塞ぎ、昇降路を通過する車路を構成するよう
になっている、ことを特徴とする中間乗り込み縦列型エ
レベータパーキング。 - 【請求項2】 乗り込み高さで停止した昇降床を支持す
る支持装置が、乗り込み高さの昇降路を囲む固定車路に
内蔵されている、ことを特徴とする請求項1に記載の中
間乗り込み縦列型エレベータパーキング。 - 【請求項3】 前記昇降床は、入庫側から最遠のケージ
を除くすべてのケージに設けられている、ことを特徴と
する請求項1に記載の中間乗り込み縦列型エレベータパ
ーキング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17598597A JP3800454B2 (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | 中間乗り込み縦列型エレベータパーキング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17598597A JP3800454B2 (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | 中間乗り込み縦列型エレベータパーキング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1122232A true JPH1122232A (ja) | 1999-01-26 |
| JP3800454B2 JP3800454B2 (ja) | 2006-07-26 |
Family
ID=16005692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17598597A Expired - Fee Related JP3800454B2 (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | 中間乗り込み縦列型エレベータパーキング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3800454B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001271506A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-05 | Ishikawajima Transport Machinery Co Ltd | 縦列型エレベータ式駐車装置 |
-
1997
- 1997-07-01 JP JP17598597A patent/JP3800454B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001271506A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-05 | Ishikawajima Transport Machinery Co Ltd | 縦列型エレベータ式駐車装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3800454B2 (ja) | 2006-07-26 |
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