JPH11222578A - 蓄光性粘着テープを用いた発光器具 - Google Patents

蓄光性粘着テープを用いた発光器具

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JPH11222578A
JPH11222578A JP4135098A JP4135098A JPH11222578A JP H11222578 A JPH11222578 A JP H11222578A JP 4135098 A JP4135098 A JP 4135098A JP 4135098 A JP4135098 A JP 4135098A JP H11222578 A JPH11222578 A JP H11222578A
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luminous
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phosphorescent
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Kenji Otaki
健治 大滝
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外観に優れた蓄光性粘着テープと、その蓄光
性粘着テープを有する発光器具を提供する。 【解決手段】 蓄光性粘着テープ2は、蛍光顔料を有す
る蓄光層10の前側に透過性着色層11を印刷し、この
透過性着色層11の前側に模様層12を印刷し、蓄光層
10の後側に粘着層13を設けたものである。蓄光性粘
着テープ2が貼り付けられる貼付面4を有する木製の貼
付部材3は、蓄光性粘着テープ2を貼付したときに隠さ
れるビス止め用の孔部9が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蓄光性粘着テープ
と、その蓄光性粘着テープを用いた発光器具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、蓄光材料を利用した建具や建
築物が種々提案されており、例えば実開昭59−320
42号公報には、階段の手摺りまたは踏み板に蓄光顔料
含有のプラスチック材を嵌着した階段の安全構造が開示
されている。この階段の安全構造は電灯等の照明器具が
ない暗所でも手摺りや踏み台を目視することができると
いう利点を有している。しかし、この階段の安全構造
は、建築物の建築と同時に施工することを前提としたも
のであり、既存の建築物に適用することは多額の改修費
が必要になるという問題を有していた。
【0003】この問題を解決するため、蓄光セラミック
及びこの蓄光セラミックを固定するアングルからなる蓄
光モールが提案されている(実開昭60−49592号
公報参照)。一方、実開昭52−142960号公報,
特開平9−71756号公報には、蓄光性を有する粘着
テープが開示されている。これらは、既存の建具や建築
物に容易に取り付けられるという利点を有する。しかし
ながら、上記蓄光モールや粘着テープを取り付けると、
建具や建造物の外観が悪化するという虞があった。即
ち、上記蓄光モールは階段の踏み台あるいは柱にビスで
固定されるため、ビスが視認されてしまい見栄えが悪
い。また、上記粘着テープは、貼り付けられた個所の周
囲の色と全く異なる色である場合が多く、違和感があ
る。特に、木製の家具,建具や木造建築物に貼る付ける
場合、その家具,建具や建築物との外観上の一体感に乏
しい。本発明は、外観に優れた蓄光性粘着テープと、そ
の蓄光性粘着テープを用いた発光器具を提供するもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、模様層と、蓄光顔料を有する蓄光層と、粘
着層と、を有するものである。
【0005】また、本発明は、木目模様を有する模様層
と、前記模様層の後側に設けられ蓄光顔料を有する蓄光
層と、前記蓄光層の後側に設けられた粘着層と、を有す
るものである。
【0006】また、本発明は、模様を有する模様層と、
前記模様層の後側に設けられ蓄光顔料を有する蓄光層
と、前記蓄光層の後側に設けられた粘着層と、を有する
蓄光性粘着テープと、前記蓄光性粘着テープが貼り付け
られる貼付面を有する貼付部材と、を有するものであ
る。
【0007】また、本発明は、模様を有する模様層と、
透過性着色層と、蓄光顔料を有する蓄光層と、粘着層
と、を有する蓄光性粘着テープと、前記蓄光性粘着テー
プが貼り付けられる貼付面と、前記蓄光性粘着テープが
貼り付けられたときに隠される個所に設けられたビス止
め用の孔部と、を有する貼付部材と、を有するものであ
る。
【0008】また、本発明は、前記貼付部材は前記貼付
面の両脇に突出部を有するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】蓄光性粘着テープ2は、蛍光顔料
を有する蓄光層10の前面に透過性着色層11を印刷
し、この透過性着色層11の前面に模様層12を印刷
し、蓄光層10の後側に粘着層13を設けたものであ
る。蓄光性粘着テープ2が貼り付けられる貼付面4,2
0を有する木製の貼付部材3,19は、蓄光性粘着テー
プ2を貼付したときに隠されるビス止め用の孔部9,2
2が設けられている。貼付部材3,19には、蓄光性粘
着テープ2を真っ直ぐに貼り付けやすいように、貼付面
4,20の両脇に突出部14,21が設けられている。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の図面に基い
て説明する。図1乃至図4は第1実施例を示すものであ
る。
【0011】1は発光器具であり、この発光器具1は蓄
光性粘着テープ2及び長板状部材3(貼付部材)からな
るものである。長板状部材3は木材(例えば楡材)を削
ることにより形成されたものである。長板状部材3は蓄
光性粘着テープ2が貼り付けられる貼付面4を有してお
り、この貼付面4の幅は蓄光性粘着テープ2の幅と略等
しくなっている。発光器具1は長手方向を上下にして、
ドア5の取っ手6の上側個所及び下側個所に夫々1個ず
つ取り付けられる(図2参照)。7は剥離紙であり、こ
の剥離紙7は後述する粘着層に貼着されている。剥離紙
7は、蓄光性粘着テープ2を長板状部材3に貼り付ける
前に、蓄光性粘着テープ2から剥がされる。8はビスで
あり、このビス8は長板状部材3のビス孔9(孔部)に
捻じ込まれる。長板状部材3はビス8によりドア5に固
定される。
【0012】次に、図3に基いて、蓄光性粘着テープ2
について詳述する。図3は厚さ方向に拡大して図示され
ている。10は蓄光層であり、この蓄光層10には硫化
カルシウム−ビスマス系の蓄光顔料が含有されている。
11は透過性着色層であり、この透過性着色層11は蓄
光層10の前面に印刷されている。12は木目模様層で
あり、この木目模様層12は透過性着色層11の前面に
印刷されている。13は粘着層であり、この粘着層13
は蓄光層10の後面に設けられている。透過性着色層1
1は薄茶色が好ましい。
【0013】図4は発光器具1の断面図である。この図
4において、ビス8は省略されている。長板状部材3は
貼付面4の両脇に突出部14を有しており、この突出部
14はその断面が半円形となっている。ビス孔9は蓄光
性粘着テープ2が貼り付けられたときに隠される個所に
設けられており、ビス8及びビス孔9は蓄光性粘着テー
プ2により隠される。
【0014】図5は第2実施例を示す蓄光性粘着テープ
の断面図である。図5は厚さ方向に拡大して図示されて
いる。第2実施例は蓄光性粘着テープ2が異なり、長板
状部材3は第1実施例と同様である。第1実施例と同一
の個所には同一の符号を付しその詳細な説明を省略す
る。15は透光性シートであり、この透光性シート15
は塩化ビニル,ポロエチレンテレフタレート等の透光性
樹脂からなるものである。木目模様層12は透光性シー
ト15の前面に印刷されている。
【0015】図6及び図7は第3実施例を示す図であ
る。第3実施例は長板状部材3が異なり、蓄光性粘着テ
ープ2は第1実施例と同様である。発光器具1は蓄光性
粘着テープ2及び長板状部材3からなるものである。蓄
光性粘着テープ2は長板状部材3の貼付面4に貼り付け
られる。長板状部材3は貼付面4の両脇に突出部14を
有しており、この突出部14はその断面が長方形となっ
ている(図7参照)。長板状部材3は両面粘着テープ1
6によりドア5に固定される。剥離紙17は、発光器具
12をドア5に貼り付ける前に、両面粘着テープ16か
ら剥がされる。
【0016】図8及び図9は第4実施例を示す図であ
る。蓄光性粘着テープ2は第1実施例と同様である。発
光器具18は蓄光性粘着テープ2及び木製アングル19
(貼付部材)からなるものである。木製アングル19は
その断面が略L字状となっており、蓄光性粘着テープ2
が貼り付けられる2つの貼付面20を有している(図9
参照)。貼付面20の両脇には夫々突出部21が設けら
れている。また、木製アングル19にはビス孔22が設
けられていおり、発光器具18はビスにより建築物の柱
(図示しない)に固定される。
【0017】なお、上述した各実施例の蓄光性粘着テー
プ2は木目模様を有するものであったが、花柄模様,縞
模様等であっても良い。ただし、木製の建具,家具や建
築物に取り付ける場合は木目模様が好ましい。また、各
実施例の発光器具1,18は蓄光性粘着テープ2を長板
状部材3,木製アングル19等の貼付部材に貼り付けた
ものであったが、蓄光性粘着テープ2をドア5に直接貼
り付けても良い。また、蓄光性粘着テープ2は、図10
に示すように、手摺り23に貼り付けて利用しても良
い。
【0018】
【発明の効果】本発明は、模様層と、蓄光顔料を有する
蓄光層と、粘着層と、を有するものであり、外観に優れ
る。
【0019】また、本発明は、木目模様を有する模様層
と、前記模様層の後側に設けられ蓄光顔料を有する蓄光
層と、前記蓄光層の後側に設けられた粘着層と、を有す
るものであり、外観に優れる。
【0020】また、本発明は、模様を有する模様層と、
前記模様層の後側に設けられ蓄光顔料を有する蓄光層
と、前記蓄光層の後側に設けられた粘着層と、を有する
蓄光性粘着テープと、前記蓄光性粘着テープが貼り付け
られる貼付面を有する貼付部材と、を有するものであ
り、木製の家具,建具及び建築物との一体感があり外観
に優れる。
【0021】また、本発明は、模様を有する模様層と、
透過性着色層と、蓄光顔料を有する蓄光層と、粘着層
と、を有する蓄光性粘着テープと、前記蓄光性粘着テー
プが貼り付けられる貼付面と、前記蓄光性粘着テープが
貼り付けられたときに隠される個所に設けられたビス止
め用の孔部と、を有する貼付部材と、を有するものであ
り、ビスを隠すことができ外観に優れる。
【0022】また、本発明は、前記貼付部材は前記貼付
面の両脇に突出部を有するものであり、蓄光性粘着テー
プを真っ直ぐに貼り付け易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す要部斜視図。
【図2】同上実施例を示すドアの正面図。
【図3】同上実施例を示す蓄光性粘着テープの断面図。
【図4】同上実施例を示す発光器の断面図。
【図5】本発明の第2実施例を示す蓄光性粘着テープの
断面図。
【図6】本発明の第3実施例を示す発光器の要部斜視
図。
【図7】同上実施例を示す発光器の断面図。
【図8】本発明の第4実施例を示す発光器の斜視図。
【図9】同上実施例を示す発光器の断面図。
【図10】本発明の第5実施例を示す手摺りの斜視図。
【符号の説明】
1 発光器具 2 蓄光性粘着テープ 3 長板状部材(貼付部材) 4 貼付面 9 ビス孔(孔部) 10 蓄光層 11 透過性着色層 12 木目模様層(模様層) 13 粘着層 14 突出部 18 発光器具 19 木製アングル(貼付部材) 20 貼付面 21 突出部 22 ビス孔(孔部)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年12月30日
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 蓄光性粘着テープを用いた発光器具
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蓄光性粘着テープ
を用いた発光器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、蓄光材料を利用した建具や建
築物が種々提案されており、例えば実開昭59−320
42号公報には、階段の手摺りまたは踏み板に蓄光顔料
含有のプラスチック材を嵌着した階段の安全構造が開示
されている。この階段の安全構造は電灯等の照明器具が
ない暗所でも手摺りや踏み台を目視することができると
いう利点を有している。しかし、この階段の安全構造
は、建築物の建築と同時に施工することを前提としたも
のであり、既存の建築物に適用することは多額の改修費
が必要になるという問題を有していた。
【0003】この問題を解決するため、蓄光セラミック
及びこの蓄光セラミックを固定するアングルからなる蓄
光モールが提案されている(実開昭60−49592号
公報参照)。一方、実開昭52−142960号公報,
特開平9−71756号公報には、蓄光性を有する粘着
テープが開示されている。これらは、既存の建具や建築
物に容易に取り付けられるという利点を有する。しかし
ながら、上記蓄光モールや粘着テープを取り付けると、
建具や建造物の外観が悪化するという虞があった。即
ち、上記蓄光モールは階段の踏み台あるいは柱にビスで
固定されるため、ビスが視認されてしまい見栄えが悪
い。また、上記粘着テープは、貼り付けられた所の周
囲の色と全く異なる色である場合が多く、違和感があ
る。特に、木製の家具,建具や木造建築物に貼る付ける
場合、その家具,建具や建築物との外観上の一体感に乏
しい。本発明は、外観に優れる蓄光性粘着テープを用い
た発光器具を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は 前記課題を解
決するため、木目模様を有する模様層12と、蓄光顔料
を有する蓄光層10と、粘着層13と、を有する蓄光性
粘着テープ2と、前記蓄光性粘着テープ2が貼り付けら
れる貼付面4,20と、前記貼付面4,20の両脇に設
けられた突出部14,21と、前記蓄光性粘着テープ2
が貼り付けられたときに隠される箇所に設けられたビス
止め用の孔部9,22と、を有する木製の貼付部材3,
19と、を有するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】蓄光性粘着テープ2は、蛍光顔料
を有する蓄光層10の前面に透過性着色層11を印刷
し、この透過性着色層11の前面に模様層12を印刷
し、蓄光層10の後側に粘着層13を設けたものであ
る。蓄光性粘着テープ2が貼り付けられる貼付面4,2
0を有する木製の貼付部材3,19は、蓄光性粘着テー
プ2を貼付したときに隠されるビス止め用の孔部9,2
2が設けられている。貼付部材3,19には、蓄光性粘
着テープ2を真っ直ぐに貼り付けやすいように、貼付面
4,20の両脇に突出部14,21が設けられている。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の図面に基い
て説明する。図1乃至図4は第1実施例を示すものであ
る。
【0007】1は発光器具であり、この発光器具1は蓄
光性粘着テープ2及び長板状部材3(貼付部材)からな
るものである。長板状部材3は木材(例えば楡材)を削
ることにより形成されたものである。長板状部材3は蓄
光性粘着テープ2が貼り付けられる貼付面4を有してお
り、この貼付面4の幅は蓄光性粘着テープ2の幅と略等
しくなっている。発光器具1は長手方向を上下にして、
ドア5の取っ手6の上側所及び下側所に夫々1個ず
つ取り付けられる(図2参照)。7は剥離紙であり、こ
の剥離紙7は後述する粘着層に貼着されている。剥離紙
7は、蓄光性粘着テープ2を長板状部材3に貼り付ける
前に、蓄光性粘着テープ2から剥がされる。8はビスで
あり、このビス8は長板状部材3のビス孔9(孔部)に
捻じ込まれる。長板状部材3はビス8によりドア5に固
定される。
【0008】次に、図3に基いて、蓄光性粘着テープ2
について詳述する。図3は厚さ方向に拡大して図示され
ている。10は蓄光層であり、この蓄光層10には硫化
カルシウム−ビスマス系の蓄光顔料が含有されている。
11は透過性着色層であり、この透過性着色層11は蓄
光層10の前面に印刷されている。12は木目模様層で
あり、この木目模様層12は透過性着色層11の前面に
印刷されている。13は粘着層であり、この粘着層13
は蓄光層10の後面に設けられている。
【0009】図4は発光器具1の断面図である。この図
4において、ビス8は省略されている。長板状部材3は
貼付面4の両脇に突出部14を有しており、この突出部
14はその断面が半円形となっている。ビス孔9は蓄光
性粘着テープ2が貼り付けられたときに隠される所に
設けられており、ビス8及びビス孔9は蓄光性粘着テー
プ2により隠される。
【0010】図5は第2実施例を示す蓄光性粘着テープ
の断面図である。図5は厚さ方向に拡大して図示されて
いる。第2実施例は蓄光性粘着テープ2が異なり、長板
状部材3は第1実施例と同様である。第1実施例と同一
所には同一の符号を付しその詳細な説明を省略す
る。15は透光性シートであり、この透光性シート15
は塩化ビニル,ポロエチレンテレフタレート等の透光性
樹脂からなるものである。木目模様層12は透光性シー
ト15の前面に印刷されている。
【0011】図6及び図7は第1参考実施例を示す図で
ある。第1参考実施例は長板状部材3が異なり、蓄光性
粘着テープ2は第1実施例と同様である。発光器1は蓄
光性粘着テープ2及び長板状部材3からなるものであ
る。蓄光性粘着テープ2は長板状部材3の貼付面4に貼
り付けられる。長板状部材3は貼付面4の両脇に突出部
14を有しており、この突出部14はその断面が長方形
となっている(図7参照)。長板状部材3は両面粘着テ
ープ16によりドア5に固定される。剥離紙17は、発
光器12をドア5に貼り付ける前に、両面粘着テープ1
6から剥がされる。
【0012】図8及び図9は第実施例を示す図であ
る。蓄光性粘着テープ2は第1実施例と同様である。発
光器具18は蓄光性粘着テープ2及び木製アングル19
(貼付部材)からなるものである。木製アングル19は
その断面が略L字状となっており、蓄光性粘着テープ2
が貼り付けられる2つの貼付面20を有している(図9
参照)。貼付面20の両脇には夫々突出部21が設けら
れている。また、木製アングル19にはビス孔22が設
けられていおり、発光器具18はビスにより建築物の柱
(図示しない)に固定される。
【0013】上述した各実施例の蓄光性粘着テープ2は
木目模様を有するものであり、木製の建具,家具や建築
物に取り付ける場合に好適である。また、図10に示す
第2参考実施例ように、蓄光性粘着テープ2を手摺り2
3に貼り付けて利用しても良い。
【0014】
【発明の効果】木目模様を有する模様層と、蓄光顔料を
有する蓄光層と、粘着層と、を有する蓄光性粘着テープ
と、前記蓄光性粘着テープが貼り付けられる貼付面と、
前記貼付面の両脇に設けられた突出部と、前記蓄光性粘
着テープが貼り付けられたときに隠される箇所に設けら
れたビス止め用の孔部と、を有する木製の貼付部材と、
を有するものであり、木製の家具 建具及び建築物との
一体感があり、且つ、ビスを隠すことができ外観に優れ
ると共に、貼付部材は貼付面の両脇に突出部を設けたこ
とにより、蓄光性粘着テープを真っ直ぐに貼り付け易
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す要部斜視図。
【図2】同上実施例を示すドアの正面図。
【図3】同上実施例を示す蓄光性粘着テープの断面図。
【図4】同上実施例を示す発光器の断面図。
【図5】本発明の第2実施例を示す蓄光性粘着テープの
断面図。
【図6】本発明の第1参考実施例を示す発光器の要部
斜視図。
【図7】同上参考実施例を示す発光器の断面図。
【図8】本発明の第実施例を示す発光器の斜視図。
【図9】同上実施例を示す発光器の断面図。
【図10】本発明の第2参考実施例を示す手摺りの斜視
図。
【符号の説明】 1 発光器具 2 蓄光性粘着テープ 3 長板状部材(貼付部材) 4 貼付面 9 ビス孔(孔部) 10 蓄光層 11 透過性着色層 12 木目模様層 13 粘着層 14 突出部 18 発光器具 19 木製アングル(貼付部材) 20 貼付面 21 突出部 22 ビス孔(孔部)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 模様層と、蓄光顔料を有する蓄光層と、
    粘着層と、を有することを特徴とする蓄光性粘着テー
    プ。
  2. 【請求項2】 木目模様を有する模様層と、前記模様層
    の後側に設けられ蓄光顔料を有する蓄光層と、前記蓄光
    層の後側に設けられた粘着層と、を有することを特徴と
    する蓄光性粘着テープ。
  3. 【請求項3】 模様を有する模様層と、前記模様層の後
    側に設けられ蓄光顔料を有する蓄光層と、前記蓄光層の
    後側に設けられた粘着層と、を有する蓄光性粘着テープ
    と、 前記蓄光性粘着テープが貼り付けられる貼付面を有する
    貼付部材と、を有することを特徴とする発光器具。
  4. 【請求項4】 模様を有する模様層と、透過性着色層
    と、蓄光顔料を有する蓄光層と、粘着層と、を有する蓄
    光性粘着テープと、 前記蓄光性粘着テープが貼り付けられる貼付面と、前記
    蓄光性粘着テープが貼り付けられたときに隠される個所
    に設けられたビス止め用の孔部と、を有する貼付部材
    と、を有することを特徴とする発光器具。
  5. 【請求項5】 請求項3または請求項4に記載の発光器
    具において、前記貼付部材は前記貼付面の両脇に突出部
    を有することを特徴とする発光器具。
JP4135098A 1998-02-07 1998-02-07 蓄光性粘着テープを用いた発光器具 Expired - Lifetime JP2964033B2 (ja)

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JPH11222578A true JPH11222578A (ja) 1999-08-17
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JP4135098A Expired - Lifetime JP2964033B2 (ja) 1998-02-07 1998-02-07 蓄光性粘着テープを用いた発光器具

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JP (1) JP2964033B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013218012A (ja) * 2012-04-05 2013-10-24 Naka Ind Ltd 蓄光式表示装置
US11932416B2 (en) 2015-09-11 2024-03-19 Lufthansa Technik Ag Escape path marking for aircraft

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JP2964033B2 (ja) 1999-10-18

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