JPH11222864A - 軽量盛土構造物 - Google Patents
軽量盛土構造物Info
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Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Retaining Walls (AREA)
Abstract
1を溶融、硬化させたものを破砕することによって形成
した塊状固形物12と土砂13との混合物14を地盤1
5上に積み上げることによって軽量盛土構造物10を構
築する。 【効果】 地盤沈下や地盤の側方流動を発生せず、耐久
性に優れた軽量盛土構造物を構築することができる。
Description
盛土、擁壁や橋台などの背面盛土などとして構築される
盛土構造物に関する。
に構築する場合、従来より、山砂などのように締め固め
やすい土砂類を既存の地盤上に積み上げ、盛土構造物の
構築が行われている。
盤地帯において、盛土構造による道路などを建設する場
合、盛土構造物の荷重が既存の地盤に及ぼす悪影響が懸
念される。具体的には、盛土による過大な載加荷重が既
存地盤に作用した場合、この荷重によって既存地盤が重
力方向に圧密され地盤沈下が生じる。また、これと併せ
て、道路方向と直角方向(道路側方)へ地盤が流動す
る、いわゆる側方流動現象も生じる。
行う場合、地盤沈下や側方流動による地形変化を防止す
るための対策として、既存地盤と盛土との間に敷砂する
サンドマット工法、盛土予定地の下部に砂杭を打設する
サンドドレーン工法、盛土予定地に事前に仮盛土を行
い、その荷重を利用して強制的に既存地盤の沈下を促進
させた後、本来の盛土構造物を構築するプレロード工法
など、数多くの工法が開発されている。
ロール材(発泡ポリスチレン材)を使用する工法(EP
S工法)が導入され、国内各地において実際に施工され
ている。EPS工法においては、盛土構造物の中核とな
る部分を、ブロック形状の発泡ポリスチレン材を一定規
則に従って積み上げて形成していき、その外面部分を土
砂などで覆うことによって盛土構造物を構築するもので
ある。
ピレンなどを素材とする発泡ビーズを土砂に混合するこ
とによって軽量化した盛土材を用いて盛土構造物を構築
する工法も開発されている。
ンドドレーン工法の場合、既存地盤を構成する土粒子の
間隙に存在している地下水を盛土構造物の荷重によって
外部へ排出することを主目的としており、地盤沈下その
ものを完全に防止できないのが実状である。
構成する土粒子の間隙に存在している地下水を完全に排
出するには10〜20年、あるいはそれ以上の期間を必
要とすることが多く、この期間中、地盤沈下は継続的に
進行しているため、地盤沈下を抑制するだけで、防止す
ることはできない。
レン材を地盤に固定する手段としてグラウンドアンカー
などの特殊な係止用具が必要であり、発泡ポリスチレン
材どうしを連結するために特殊な連結部材を必要とする
ため、工事が複雑化し、工期が長期化するおそれがあ
る。また、他の従来工法と比較して工事費用が高いこと
も難点である。
どのコンクリート構造物のスリム化を図るために、これ
らのコンクリート構造物の壁面に密着させて盛土構造物
を構築することも行われている。この場合の盛土構造物
に対しても、上記のような工法が応用されており、同様
な問題点を内在している。
は、地盤沈下や地盤の側方流動の防止およびコンクリー
ト構造物のスリム化を図るのに効果的で、耐久性に優れ
た軽量盛土構造物を提供することにある。
め、本発明の軽量盛土構造物は、発泡合成樹脂を熱溶
融、固化させた合成樹脂固形物を含む盛土材をもって構
築したことを特徴とする。
脂を熱溶融し、固化させたインゴットを破砕した塊状
体、または固化の過程で塊状に形成した塊状体、および
固化後に成形したブロック体を含むものである。インゴ
ットを破砕した塊状体の場合は、破砕の程度を変えるこ
とにより、塊状体のサイズ調整が可能である。また、後
述するように地盤上に合成樹脂固形物を積層する場合
は、積層作業の効率化を図るとともに、地盤上に積層し
たときの安定性を確保するために、合成樹脂固形物の形
状は直方体や立方体、あるいは板状などの一定の形状に
成形したブロック体とすることが望ましい。これらの合
成樹脂固形物の塊状体あるいはブロック体と組み合わせ
る他の盛土材料としては、土砂、発泡モルタル、発泡ウ
レタンなどを用いることができる。
る場合は、合成樹脂固形物の塊状体と土砂との混合物を
地盤上に積み上げて盛土構造物とするか、合成樹脂固形
物の塊状体の集積層と土砂層とを地盤上に交互に積層し
て盛土構造物とする、あるいは、地盤上に積層した合成
樹脂固形物のブロック体を土砂で被覆して盛土構造物と
することができる。また、合成樹脂固形物と発泡モルタ
ル、発泡ウレタンを組み合わせて用いる場合は、合成樹
脂固形物のブロック体を地盤上に間隔を空けてまたは空
けないで積層し、この積層空間と積層外部にまたは積層
外部のみに発泡モルタルおよびまたは発泡ウレタンを充
填して盛土構造物とすることができる。
脂固形物の内部には、原材料の発泡合成樹脂の発泡セル
中に内包されていた気体が加熱時に膨張することによっ
て形成された多数の空隙が含まれているため、合成樹脂
固形物の比重は土砂の平均比重である2.7より小さく
なる。また、合成樹脂固形物は、本来形状保持性に優れ
た発泡合成樹脂を熱溶融、固化させて形成したものであ
るため、軟岩に相当する程度の高い強度を有している。
したがって、合成樹脂固形物と土砂とを組み合わせた盛
土材の比重は土砂の比重より小さくなり、この盛土材で
盛土構造物を構築すれば、盛土構造物全体が軽量化、高
強度化するため、地盤沈下や地盤の側方流動の発生を防
止することができ、さらに、コンクリート構造物の壁面
に密着させて盛土構造物を構築した場合、コンクリート
構造物のスリム化を図ることができる。また、合成樹脂
固形物と発泡モルタル、発泡ウレタンを組み合わせて盛
土構造物を構築すれば、従来の発泡モルタルや発泡ウレ
タンのみで軽量盛土構造物を構築する場合に比して安価
で経済的に軽量盛土構造物を構築することができる。
ず、耐久性、経済性にも優れている。さらに、合成樹脂
固形物に含まれる空隙はそれぞれが独立構造であるた
め、施工後、雨水や地下水などの水分を吸収して重量増
大を招くこともなく、初期状態を長期間に渡って維持す
ることができる。
脂固形物とする際の溶融温度は80〜300℃が好まし
い。溶融温度が80℃より低い場合は合成樹脂固形物に
含まれる空隙が増加するため強度が低下する傾向があ
り、300℃より高い場合は空隙が減少して見かけ比重
が大となるため軽量盛土材としての機能が失われる。8
0〜300℃で熱溶融、固化させた合成樹脂固形物は、
見かけ比重と強度とのバランスが良好となり、軽量かつ
高強度であって、地盤沈下などの防止機能や耐久性など
に優れた軽量盛土構造物を構築することができる。ま
た、合成樹脂固形物の見かけ比重が0.4〜1.0であ
れば、土砂と混合する場合の分散性が向上して、均一な
性状の混合物を得ることができる。
とする場合は、混合物における合成樹脂固形物の配合率
を25〜75重量%とすることにより、合成樹脂固形物
と土砂との間で強い結合力が得られる。合成樹脂固形物
の配合率が25重量%より小さい場合は土砂の性質に近
づくため軽量盛土材としての機能が低下して地盤沈下な
どを誘発する可能性が高まり、75%より大である場合
は混合物の結合力が低下するため、施工後、長時間経過
したときの安定性や耐久性が低下する。
材料である発泡合成樹脂としては、発泡ポリスチレンが
適している。発泡ポリスチレンを熱溶融、固化すること
により、比重が約0.7、一軸圧縮強度が200kgf
/cm2 程度の合成樹脂固形物を得ることができる。し
たがって、この合成樹脂固形物を土砂や発泡モルタル、
発泡ウレタンなどと組み合わせて盛土材とすることによ
り、盛土構造物全体の軽量化および高強度化を図ること
ができる。
る発泡ポリスチレンを使用することにより、大幅なコス
ト低減を図ることができ、産業廃棄物の有効活用を通じ
て環境汚染防止にも寄与することができる。
に基づいて説明する。図1は軽量盛土構造物を構成する
合成樹脂固形物の製造工程を示す説明図であり、図2は
第1実施形態である軽量盛土構造物を示す縦断面図であ
る。
て盛土材料として用いた合成樹脂固形物の塊状体(以
下、塊状固形物という)12の製造方法について説明す
る。同図に示すように、廃棄物である発泡ポリスチレン
11を熱溶融、固化させてインゴット16を形成し、こ
のインゴット16を破砕するか、または、固化の過程で
塊状に形成するかして、塊状固形物12を得る。塊状固
形物12の内部には、元の発泡ポリスチレン11の発泡
セル中に内包されていた気体が加熱によって膨張する際
に形成された多数の空隙17(図2参照)を含んだ構造
となっている。
11の溶融温度を80〜300°Cとして、見かけ比重
が0.7程度で、一軸圧縮強度が200kgf/cm2
程度の塊状固形物12を得た。この塊状固形物12と土
砂13との混合物14は強度が高く、土砂13よりも軽
いものとなる。
形物12と土砂13との混合物14を地盤15の上に積
み上げて構築したものである。
混合物14を盛土材料として用いることにより、軽量盛
土構造物10全体が軽量化し、地盤15が軟弱である場
合でも、地盤15の沈下や地盤15の側方流動が発生し
ない。また、塊状固形物12は、水分の多い状況下にお
いても腐食しないため、軽量盛土構造物10の耐久性も
優れたものとなり、初期状態を長期間に渡って維持する
ことができる。
原材料となる発泡合成樹脂として、使用済み廃材である
発泡ポリスチレン11を使用しているため、大幅なコス
ト低減を図ることができるとともに、産業廃棄物の有効
活用を通じて環境汚染防止に寄与することができる。
の見かけ比重を0.4〜1.0としたところ、土砂13
と混合した場合の分散性が良好であり、混合状態も均一
となり、均質な軽量盛土構造物10を構築することがで
きた。
塊状固形物12との混合物14における塊状固形物12
の配合率を50重量%としたところ、強い結合力を得る
ことができ、耐久性に優れた軽量盛土構造物10を構築
することができた。
形態について説明する。図3は第2実施形態である軽量
盛土構造物を示す縦断面図である。
固形物12の集積層21と土砂層22とを、地盤15上
に交互に積層させて構築している。このような積層構造
とすることにより、第1実施形態の場合のように塊状固
形物と土砂を混合する手間を省くことができる。また、
集積層21は発泡合成樹脂を原材料とする塊状固形物1
2で形成されているので強度が高く、腐食が発生せず、
耐久性にも優れている。本実施形態における軽量盛土構
造物20も、土砂のみで形成した盛土構造物より全体重
量が軽いものとなるため、施工後、地盤沈下や地盤の側
方流動などが発生しない。
形態について説明する。図4は第3実施形態である軽量
盛土構造物を示す縦断面図である。
に示すインゴット16を直方体形状に成形したブロック
体31を地盤15上に積層し、これらのブロック体31
の外部を土砂32で被覆して構築したものである。この
ような構成とすることにより、土砂より比重の小さなブ
ロック体31を主要部とする構造となるため、土砂のみ
で構築した場合より全体重量が軽くなり、施工後、地盤
沈下や地盤の側方流動などが発生しない。
多数の空隙33を含む構造であるため軽量かつ高強度で
あり、腐食が発生せず、耐久性にも優れている。また、
ブロック体31は直方体形状であるため、地盤15上に
積層する際の作業性が良好であり、積層後の安定性も優
れている。なお、ブロック体31はこの形状に限定する
ものではなく、施工現場の条件などに応じて様々な形状
のものを用いることができ、例えば、図1に示すような
立方体形状のブロック体34を用いることもできる。
実施形態について説明する。図5は第4実施形態である
軽量盛土構造物を示す縦断面図、図6は図5の部分拡大
図である。
の盛土構造物41の側方に拡幅盛土として構築したもの
である。軽量盛土構造物40は、浮き上がり防止用の地
盤固定材として地盤15に打ち込んだ支柱43に対し
て、合成樹脂固形物であるブロック体42とスペーサー
44とを交互に通して積層させ、その側方にパネル材4
5を立設し、これらのブロック体42の積層空間とその
周囲に発泡モルタル(または発泡ウレタン)46を充填
することによって構築したものである。この場合、支柱
43はボルト・ナット部43aによって連結されてお
り、パネル材45はパネル固定用の支持部材47を介し
て支柱43に係止されている。なお、スペーサー44を
使用しないでブロック体42を積層し、その周囲に発泡
モルタル(または発泡ウレタン)46を充填することも
できる。
土構造物40は、発泡モルタル(または発泡ウレタン)
46より安価なブロック体42を主要部とし、その積層
空間と周囲に発泡モルタル(または発泡ウレタン)46
を充填した構造となるため、従来のように発泡モルタル
(または発泡ウレタン)のみで軽量盛土構造物を構築し
た場合よりも安価で経済的になり、また土砂のみで構築
した場合よりも全体重量が軽くなり、施工後、地盤沈下
や地盤の側方流動などが発生しない。また、この工法に
より用地面積を削減することができる。
形態について説明する。図7(a)〜(c)は第5実施
形態を示す縦断面図である。本実施形態は、橋台の背面
に軽量盛土構造物を構築した例である。
台51の背面に、塊状固形物12と土砂13との混合物
14を積み上げることによって構築したものである。ま
た、同図(b)の軽量盛土構造物50bは、橋台51の
背面に、塊状固形物12の集積層52と土砂層53とを
交互に積層させることによって構築したものである。さ
らに、同図(c)の軽量盛土構造物50cは、橋台51
の背面に、合成樹脂固形物であるブロック体54を積層
し、その周囲に土砂13を充填することによって構築し
たものである。
ポリスチレンを熱溶融、固化させて形成したものであ
り、土砂より軽量であるため、橋台51の背面土圧が低
減され、地盤沈下や地盤の側方流動などが発生せず、初
期状態を長期間に渡って維持することが可能である。ま
た、背面土圧が低減することによって、橋台51のスリ
ム化を図ることができ、安価で経済的な工法となる。な
お、本実施形態と同様な工法により、擁壁のスリム化の
ための軽量盛土構造物を構築することもできる。
形態について説明する。図8(a)〜(c)は第6実施
形態を示す縦断面図である。本実施形態は、ボックスカ
ルバートの側方および上方に軽量盛土構造物を構築した
例である。
ックスカルバート61の側方と上方に、塊状固形物12
と土砂13との混合物14を積み上げることによって構
築したものである。また、同図(b)の軽量盛土構造物
60bは、ボックスカルバート61の側方と上方に、塊
状固形物12の集積層62と土砂層63とを交互に積層
させることによって構築したものである。さらに、同図
(c)の軽量盛土構造物60cは、ボックスカルバート
61の側方と上方に、合成樹脂固形物であるブロック体
64を積層し、その周囲に土砂13を充填することによ
って構築したものである。
ポリスチレンを熱溶融、固化させて形成したものであ
り、土砂より軽量であるため、ボックスカルバート61
の側面土圧が低減され、地盤沈下や地盤の側方流動など
が発生せず、初期状態を長期間に渡って維持することが
可能である。また、側面土圧が低減されることにより、
設計耐荷重の低減が可能となり、これによって、コンク
リート構造物本体のスリム化を図ることができる。
の実施の形態に限定するものではなく、高速道路をはじ
め一般国道など道路全般の建設あるいは鉄道建設などの
ほか、平面交差道路や平面交差鉄道の路体や路床などに
も採用することができる。
ができる。
合成樹脂固形物を含む盛土材をもって盛土構造物全体を
構築することにより、盛土構造物全体が軽量化、高強度
化し、地盤沈下や地盤の側方流動の発生を防止すること
ができる。さらに、コンクリート構造物の補強用に用い
た場合、コンクリート構造物のスリム化を図ることがで
きる。
ず、耐久性、経済性にも優れており、さらに、合成樹脂
固形物に含まれる空隙はそれぞれが独立構造であるた
め、施工後、雨水や地下水などの水分を吸収して重量増
大を招くこともなく、初期状態を長期間に渡って維持す
ることができる。
泡ウレタンを組み合わせて盛土構造物を構築すれば、従
来の発泡モルタルや発泡ウレタンのみで軽量盛土構造物
を構築する場合に比して安価で経済的に軽量盛土構造物
を構築することができる。
脂を80〜300℃で熱溶融、固化させたものを用いる
ことにより、合成樹脂固形物の見かけ比重と強度とのバ
ランスが良好となり、軽量かつ高強度であって、地盤沈
下などの防止機能や耐久性などに優れた軽量盛土構造物
を構築することができる。
樹脂固形物を用いることにより、土砂と混合したときの
分散性が向上し、均一な性状の混合物を得ることができ
るため、強度や耐久性に優れた軽量盛土構造物を構築す
ることができる。
おける合成樹脂固形物の配合率を25〜75重量%とす
ることにより、軽量化が図られ、塊状固形物と土砂との
強い結合力が得られ、強度や耐久性に優れ、長期間に渡
って初期状態を維持することが可能な軽量盛土構造物を
構築することができる。
リスチレンを用いることにより、見かけ比重と強度との
バランスがとくに良好な合成樹脂固形物が得られる。
造工程を示す説明図である。
面図である。
面図である。
面図である。
面図である。
面図である。
面図である。
0c 軽量盛土構造物 11 発泡ポリスチレン 12 塊状固形物 13,32 土砂 14 混合物 15 地盤 16 インゴット 17,33 空隙 21,52,62 集積層 22,53,63 土砂層 31,34,42,54,64 ブロック体 41 盛土構造物 43 支柱 43a ボルト・ナット部 44 スペーサー 45 パネル材 46 発泡モルタル(発泡ウレタン) 47 支持部材 51 橋台 61 ボックスカルバート
Claims (10)
- 【請求項1】 発泡合成樹脂を熱溶融、固化させた合成
樹脂固形物を含む盛土材をもって構築したことを特徴と
する軽量盛土構造物。 - 【請求項2】 前記合成樹脂固形物が、発泡合成樹脂を
熱溶融、固化させたインゴットを破砕した塊状体、また
は固化の過程で塊状に形成した塊状体、または固化後に
成形したブロック体である請求項1記載の軽量盛土構造
物。 - 【請求項3】 前記合成樹脂固形物の塊状体と土砂との
混合物を地盤上に積み上げて構築した請求項1記載の軽
量盛土構造物。 - 【請求項4】 前記合成樹脂固形物の塊状体と土砂との
混合物中の塊状体の配合率が25〜75重量%である請
求項3記載の軽量盛土構造物。 - 【請求項5】 前記合成樹脂固形物の塊状体の集積層と
土砂層とを地盤上に交互に積層して構築した請求項1記
載の軽量盛土構造物。 - 【請求項6】 前記合成樹脂固形物のブロック体を地盤
上に積層し、このブロック体を土砂で被覆して構築した
請求項1記載の軽量盛土構造物。 - 【請求項7】 前記合成樹脂固形物のブロック体を地盤
上に間隔を空けるかまたは空けないで積層し、この積層
空間と積層外部にまたは積層外部のみに発泡モルタルお
よびまたは発泡ウレタンを充填して構築した請求項1記
載の軽量盛土構造物。 - 【請求項8】 前記合成樹脂固形物が、発泡合成樹脂を
80〜300℃で熱溶融、固化させたものである請求項
1〜7記載の軽量盛土構造物。 - 【請求項9】 前記合成樹脂固形物の見かけ比重が0.
4〜1.0である請求項1〜8記載の軽量盛土構造物。 - 【請求項10】 前記合成樹脂固形物が、発泡ポリスチ
レンを熱溶融、固化させたものである請求項1〜9記載
の軽量盛土構造物。
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|---|---|---|---|
| JP02745798A JP3935591B2 (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 軽量盛土構造物 |
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| JPH11222864A true JPH11222864A (ja) | 1999-08-17 |
| JP3935591B2 JP3935591B2 (ja) | 2007-06-27 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02745798A Expired - Fee Related JP3935591B2 (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 軽量盛土構造物 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3935591B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000006973A (ko) * | 1999-11-16 | 2000-02-07 | 강병희 | 폐스티로폼 재생골재를 이용한 경량 콘크리트 벽돌 |
| NL1040737A (nl) * | 2014-03-21 | 2015-11-12 | Ir Milan Duškov Dr | Lichtgewicht tunnelconstructie zonder paalfundering geïntegreerd in lichtgewicht ophoging van EPS-blokken. |
| JP2017095858A (ja) * | 2015-11-18 | 2017-06-01 | 株式会社不動テトラ | 締固め杭造成による地盤改良方法 |
| JP2017155525A (ja) * | 2016-03-03 | 2017-09-07 | 中村物産有限会社 | 擁壁構造 |
-
1998
- 1998-02-09 JP JP02745798A patent/JP3935591B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000006973A (ko) * | 1999-11-16 | 2000-02-07 | 강병희 | 폐스티로폼 재생골재를 이용한 경량 콘크리트 벽돌 |
| NL1040737A (nl) * | 2014-03-21 | 2015-11-12 | Ir Milan Duškov Dr | Lichtgewicht tunnelconstructie zonder paalfundering geïntegreerd in lichtgewicht ophoging van EPS-blokken. |
| JP2017095858A (ja) * | 2015-11-18 | 2017-06-01 | 株式会社不動テトラ | 締固め杭造成による地盤改良方法 |
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