JPH11223194A - 動力作業機 - Google Patents

動力作業機

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JPH11223194A
JPH11223194A JP10023423A JP2342398A JPH11223194A JP H11223194 A JPH11223194 A JP H11223194A JP 10023423 A JP10023423 A JP 10023423A JP 2342398 A JP2342398 A JP 2342398A JP H11223194 A JPH11223194 A JP H11223194A
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JP
Japan
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noise level
level display
air
working machine
movable plate
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JP10023423A
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English (en)
Inventor
Kazunori Takahashi
和範 高橋
Fumihiko Aiyama
文彦 相山
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Kioritz Corp
Original Assignee
Kyoritsu Noki Co Ltd
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L9/00Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
    • A47L9/24Hoses or pipes; Hose or pipe couplings
    • A47L9/248Parts, details or accessories of hoses or pipes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L5/00Structural features of suction cleaners
    • A47L5/12Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum
    • A47L5/14Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum cleaning by blowing-off, also combined with suction cleaning

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 騒音レベルを目視確認によって容易に認識す
ることができる騒音レベル表示手段を備えた動力作業機
を提供する。 【解決手段】 ブロワファン30で加圧圧送された空気
が前記空気噴出筒16に導かれると、該空気噴出筒16
に設けられている騒音レベル表示手段40により、風力
に見合った騒音が計測されるようにしてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブロワから噴出す
る高速空気流を利用して清掃作業等を行うパワーブロワ
等の動カ作業機に関し、特に、該動カ作業機の駆動時の
騒音を目視確認できるようにした動力作業機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種、パワーブロワ等の動力作業機
は、機体本体に小型空冷2サイクルガソリンエンジン等
の内燃機関と、該内燃機関により回転されるブロワファ
ンと、を搭載すると共に、前記機体本体にブロワパイプ
を取付け、前記ブロワファンの回転に基づいて起生され
た高速空気流を前記ブロワパイプの先端から地面等に向
けて吐出するものであり、該ブロワパイプから噴出する
高速空気流を利用して落葉、塵屑等を集める清掃作業等
を行うものである。
【0003】図7は、前記従来のパワーブロワの一例を
示すものであり、該パワーブロワ10は、機体本体10
aと、ブロワパイブ部20と、から成っている。前記機
体本体10aの一方の側部寄りに小型空冷2サイクルガ
ソリンエンジン等の内燃機関11が配置され、かつ、該
内燃機関11と対向する前記機体本体10aの他方の側
部寄りには、その詳細は図示しないが、周知の構成のブ
ロワファン30が配置され、該ブロワファン30は、前
記内燃機関11によって回転駆動されるべく連動連結さ
れている。
【0004】前記機体本体10aはカバー12で形成さ
れており、該カバー12は両側に二分割された左右のカ
バー部分13、及び14によって構成されている。前記
右側のカバー13は、その側部に一体に形成されて前記
内燃機関11のシリンダを覆うシジンダカバー13aを
有しており、前記両カバー部分13、14は、それらの
上部接合部に中空の把手15の半部をそれぞれ一体に形
成しており、それらの半部を互いに結合して前記中空の
把手15を形成する。
【0005】前記左側のカバー部分14は、前記ブロワ
ファン30を覆うように形成されており、前記左側のカ
バー部分14の中央部分には、該カバー部分14内に配
置された前記ブロワファン30ヘ外部から空気を取り入
れるための空気取入開口(図示省略)が形成されている一
方、前記機体本体10aの前部には、前記左右のカバー
部分13、14を接含することで形成される空気噴出筒
16が配置されている。
【0006】前記機体本体10aの前記空気噴出筒16
には、前記ブロワパイブ部20が着脱固定可能に取付け
られており、該ブロワパイブ部20は、例えば、消音装
置付ブロワパイプ21と、吹出口付プロワパイブ31
と、から成っている。前記左側のカバー部分14の前記
空気取入開口から取り入れた空気は、前記ブロワファン
30で加圧圧送されて、前記空気噴出筒16に導かれる
構成となっている。前記ブロワファン30で加圧圧送さ
れて前記空気噴出筒16に導かれた空気流を前記ブロワ
パイブ部20内を通過させ、前記吹出口付プロワパイプ
31の他端に形成された偏平吹出口32から噴出させ
て、該噴出空気流を利用して落葉等の集収清掃作業を行
う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
パワーブロワ等の動力作業機は、消音装置付ブロワパイ
プ21を備えることにより、一定の騒音低減効果を上げ
ることができるものの、例えば住宅地等のように、周囲
の騒音が小さい地域、あるいは前記動力作業機の使用に
制約がある環境の下では、例えば早朝あるいは深夜等に
おいて、更に周囲への騒音に対する配慮が必要となって
くる。
【0008】この場合、使用者が自らの感覚でエンジン
回転数等を下げることで、周囲に対する前記騒音の配慮
が成されるものの、前記パワーブロワ等の動力作業機を
長時間使用するに従い、騒音に対する感覚が麻痺する等
して、周囲に対する前記騒音の配慮が欠けてしまうこと
がある。この為、使用時間帯あるいは使用場所等に応じ
て騒音レベルを容易かつ確実に認識できる機能の開発が
望まれていた。本発明は、このような問題に鑑みてなさ
れたものであって、その目的は、騒音レベルを目視確認
によって容易に認識することができる、動力作業機を提
供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成すべく、
本発明の動力作業機は、ブロワファンで加圧圧送される
空気が導かれる空気噴出筒を備え、前記空気噴出筒に
は、騒音レベル表示手段が設けられていることを特徴と
している。上述の如く構成された本発明に係る動力作業
機では、ブロワファンで加圧圧送された空気が前記空気
噴出筒に導かれると、前記空気噴出筒に設けられている
騒音レベル表示手段により、噴出空気流による風力に見
合った騒音レベルが表示される。また、前記空気噴出筒
のその軸線方向に沿って二分割された噴出筒部の接合部
位に前記騒音レベル表示手段が装着されることで、前記
騒音レベル表示手段の組み付けが容易となる。
【0010】更に、前記騒音レベル表示手段を、騒音レ
ベル表示板と可動板とで構成することで、前記騒音レベ
ル表示板に、例えば、使用場所や使用時間帯等に適した
騒音レベルを表示することができる。更にまた、前記噴
出筒部の保持溝に前記可動板の側縁部を摺動自在に保持
することで、前記可動板の装着が容易となると共に、前
記騒音レベル表示板を前記噴出筒部の装着部に装着する
ことで、前記騒音レベル表示板の装着も容易となる。
【0011】また、前記騒音レベル表示板に騒音レベル
を表示する目盛等の標識を設けることで、前記ブロワフ
ァンで加圧圧送される噴出空気流による風力に見合った
騒音レベルを、容易に目視確認することができる。更
に、前記騒音レベル表示板に形成された開口部内を前記
可動板の指示突起を移動させることで、該指示突起によ
り前記標識が指示される為、前記ブロワファンで加圧圧
送される噴出空気流による風力に見合った騒音レベル
を、容易に目視確認することができる。
【0012】更にまた、前記ブロワファンで加圧圧送さ
れる噴出空気流による風力を前記可動板の突部によって
受けることで、前記風力に見合った前記可動板の移動量
が得られる。また、前記突部を、半球状とすることで、
前記ブロワファンで加圧圧送される空気流の乱れが防止
される為、騒音レベルの上昇が抑えられる。更に、前記
可動板を、コイルバネによって前記空気流と反対側に付
勢することで、前記風力に見合った前記可動板の移動量
が得られると共に、前記風力が無くなったとき、前記コ
イルバネによる付勢力によって前記可動板を定位置に戻
すことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の一実施
形態について説明する。なお、以下に説明する図におい
て、図7に示す従来例と共通する部分には同一符号を付
すものとする。図1は、本実施形態の騒音レベル表示手
段が備えられる動力作業機としてのパワーブロワ10の
全体斜視図であり、該パワーブロワ10は、機体本体1
0aと、ブロワパイブ部20と、から成っている。前記
機体本体10aの一方の側部寄りに小型空冷2サイクル
ガソリンエンジン等の内燃機関11が配置され、かつ、
該内燃機関11と対向する前記機体本体10aの他方の
側部寄りにはブロワファン30が配置され、該ブロワフ
ァン30は、前記内燃機関11によって回転駆動される
べく連動連結されている。
【0014】前記機体本体10aはカバー12で形成さ
れており、該カバー12は両側に二分割された左右のカ
バー部分13、及び14によって構成されている。前記
右側のカバー13は、その側部に一体に形成されて前記
内燃機関11のシリンダを覆うシリンダカバー13aを
有しており、前記両カバー部分13、14は、それらの
上部接合部に中空の把手15の半部をそれぞれ一体に形
成しており、それらの半部を互いに結合して前記中空の
把手15を形成する。
【0015】前記左側のカバー部分14は、前記ブロワ
ファン30を覆うように形成されており、前記左側のカ
バー部分14の中央部分には、該カバー部分14内に配
置された前記ブロワファン30ヘ外部から空気を取り入
れるための空気取入開口(図示省略)が形成されている
一方、前記機体本体10aの前部には、前記左右のカバ
ー部分13、14を接合することで形成されると共に、
騒音レベル表示手段40を有した空気噴出筒16が配置
されている。前記左側のカバー部分14の前記空気取入
開口から取り入れた空気は、前記ブロワファン30で加
圧圧送されて、前記空気噴出筒16に導かれる構成とな
っている。前記機体本体10aの前記空気噴出筒16に
は、前記ブロワパイブ部20が着脱固定可能に取付けら
れており、該ブロワパイブ部20は、例えば、消音装置
付ブロワパイプ21と、吹出ロ付プロワパイブ31と、
から成っている。
【0016】前記消音装置付ブロワパイブ21と前記吹
出口付ブロワパイプ31とは、互いに分離・組付け可能
に形成されており、前記パワーブロワ10の使用時に
は、前記消音装置付ブロワパイブ21の一端を前記機体
本体10aの前記空気噴出筒16に嵌合組付けを行うと
共に、前記消音装置付ブロワパイプ21の他端に前記吹
出口付ブロワパイプ31の一端を嵌合組付けをして、前
記ブロワファン30で加圧圧送されて前記空気噴出筒1
6に導かれた噴出空気流Pを、前記ブロワパイブ部20
内を通過させて、前記吹出口付プロワパイプ31の他端
に形成された偏平吹出口32から地面等に向けて噴出さ
せて、該噴出空気流を利用して落葉等の集収清掃作業を
行う。
【0017】図2乃至図5は、前記騒音レベル表示手段
40の一例の詳細を示すものであり、該騒音レベル表示
手段40には、騒音レベル表示板41と、可動板42
と、が備えられている。これら騒音レベル表示板41及
び可動板42は、前記空気噴出筒16に装着されるもの
であると共に、該空気噴出筒16の湾曲外面形状に合わ
せられている。前記騒音レベル表示板41には、後述す
る前記可動板42の指示突起43の可動を許容する為の
開口部41aが形成されていると共に、該開口部41a
の外周部位には使用場所や使用時間帯等に適した騒音レ
ベルを表示するための標識として、例えば、目盛41b
が設けられている。
【0018】前記可動板42は、前記騒音レベル表示板
41の裏面側に配設されるものであり、前記可動板42
の表面側には、指示突起43が突設されていると共に、
前記可動板42の前記噴出空気流Pの流下側である風下
側端部には支持棒44に嵌装された圧縮コイルバネ45
が設けられている。前記騒音レベル表示板41の裏面側
には、前記噴出空気流Pと直交する方向に伸びる、断面
が半球状をなす半円筒状の突部46が突設されている。
該突部46は、前記ブロワファン30で加圧圧送されて
前記空気噴出筒16に導かれる前記噴出空気流Pによる
風力を受けるものであり、前記の如く半球状とされてい
る為、前記加圧圧送される空気流Pに乱れを生じさせな
いようになっていることから、この部分での騒音の上昇
が抑えられるようになっている。
【0019】前記空気噴出筒16は、前記カバー12の
二分割された左右のカバー部分13、14にそれぞれ一
体とされる噴出筒部16a、16bを備えており、前記
カバー部分13、14の嵌め合わせと共に、該噴出筒部
16a、16bが互いに嵌め合わされるようになってい
る。該噴出筒部16a、16bの接合部位には、前記騒
音レベル表示板41を装着するための装着部17a、1
7bが凹陥状に形成されている。該装着部17a、17
bは、前記騒音レベル表示板41の外形寸法に合わせら
れたものであり、前記騒音レベル表示板41が前記装着
部17a、17bに装着された時、該騒音レベル表示板
41と前記空気噴出筒16の表面が略同一平面とされる
ようになっている。
【0020】該装着部17a、17bの下方には、前記
可動板42の左右の側縁部42a、42bを摺動自在に
保持する保持溝18a、18bと、前記支持棒44に嵌
装された前記圧縮コイルバネ45が収容される収容溝1
8cが設けられている。前記圧縮コイルバネ45は、前
記収容溝18cの端面18dに当接することで、前記可
動板42に対し、前記噴出空気流Pと反対の方向である
矢印a方向に付勢力を与えるようになっている。
【0021】前記噴出筒部16a、16bの先端部分に
は、前記消音装置付ブロワパイブ21の後述する係止溝
24、25に係止される係止突起19a、19bが18
0°の間隔をもって左右両側に設けられている。前記消
音装置付ブロワパイブ21は、アウターパイプ22と、
該アウターパイプ22内に配置される図示しないインナ
ーパイプと、を備えており、該インナーパイプと前記ア
ウターパイプ22との間には、あまり抵抗とならぬ様に
肉厚は薄くして、出来るだけ長くすることにより消音容
積を稼いだ吸音材としての図示しないウレタンフォーム
が介在されている。なお、前記アウターパイプ22の外
径は、作業者が手で握って操作するのに適した太さと
し、全長にわたって実質的に外径変化のないものが好ま
しいが、美観の向上等を目的として若干先細り状等とし
ても支障はない。
【0022】図2に示す如く、前記アウターパイプ22
の後端部(風上)側は、前記パワーブロワ10の前記機
体本体10aの前記空気噴出筒16への嵌合部となる入
口側嵌合取付部23を構成するものであり、先端部(風
下)側は、前記吹出口付ブロワパイプ31の入口側嵌合
取付部33の嵌合部となる、出口側嵌合取付部26を構
成するものである。前記後端部側の前記入口側嵌合取付
部23は、図2に示されているように、180°間隔を
置いた対向位置に前記アウターパイプ22の内側から外
側に向けて張り出された二つの略L字伏の係止構24、
25を形成している。
【0023】該係止構24、25の始端部には、前記係
止突起19a、19bの挿入部24a、25aが設けら
れていると共に、該係止構24、25の終端部には、ス
トッパーリッジ24b、25b及び係止終端溝24c、
25cが設けられており、前記挿入部24a、25aか
ら挿入された前記係止突起19a、19bが前記ストッ
パーリッジ24b、25bを乗り越えて前記係止終端溝
24c、25cに嵌め込まれることにより、前記空気噴
出筒16に前記アウターパイプ22が嵌合装着されるよ
うになっている。また、前記係止構24、25の始端部
から終端部に向けて溝幅が漸次狭くなるように形成され
ている為、前記係止構24、25内部における前記係止
突起19a、19bの収まりが良好とされると共に、前
記係止終端溝24c、25c内における前記係止突起1
9a、19bのガタ付きが防止されるようにもなってい
る。
【0024】前記入口側嵌合取付部23は、前記アウタ
ーパイプ22の中間部よりも幾分直径が大きく形成さ
れ、前記入口側嵌合取付部23内に前記機体本体10a
の前記空気噴出筒16が嵌合して取付固定されるもので
あるが、該空気噴出筒16の外周は、前記アウターパイ
プ22の詳細は図示しない前記出口側嵌合取付部26と
同じ形状に形成されている。
【0025】前記アウターパイプ22の前記出口側嵌合
取付部26には、図1に示すように、前記吹出口付ブロ
ワパイプ31の後端(風上)部33が嵌合固定される
が、該吹出口付ブロワパイプ31の前記後端部33は、
前記アウターパイプ22の前記入口側嵌合取付部23と
同等の形状に形成されている。即ち、図示を省略する
が、前記後端部33は、対向位置にパイプの内側から外
側に向けて張り出された二つの略L字状の係止構を備
え、該係止溝は長手部分と該長手部分から直角の周方向
に伸びる周部分とから成っているので、前記アウターパ
イプ22の前記出口側嵌合取付部26の二つの図示しな
い係止突起に、前記吹出口付ブロワパイプ31の前記後
端部33の二つの略L字状の係止溝を係合することによ
って、前記アウターパイプ22の前記出口側嵌合取付部
26に前記吹出口付ブロワパイプ31の前記後端部33
を嵌合固定する。
【0026】前記アウターパイブ22内に配置される前
記図示しないインナーパイプの入口側は、前記入口側嵌
合取付部23の近傍まで伸び、その端部は末広がりテー
パー状に形成され、前記機体本体10aの前記空気噴出
筒16から導かれる噴出空気流Pを、抵抗の少ない状態
で前記消音装置付ブロワパイプ21の前記図示しないイ
ンナーパイプ内に導くように形成されている。前記テー
パー状の端部から伸びる図示しない直管状本体筒部の周
囲には多数の図示しない消音孔が穿設され、該消音孔を
介して噴出空気流Pの一部が前記アウターパイブ22と
前記図示しないインナーパイプとの間に介在されている
前記図示しないウレタンフオーム内に導かれて吸収さ
れ、消音効果を生じさせる。次に、上述した騒音レベル
表示手段40の作用について説明する。
【0027】まず、前記騒音レベル表示手段40を前記
空気噴出筒16に組み込む場合について説明すると、前
記空気噴出筒16の前記噴出筒部16a、16bは、前
記カバー12の二分割された左右のカバー部分13、1
4にそれぞれ一体とされている為、前記カバー部分1
3、14の嵌め合わせと共に、前記騒音レベル表示手段
40の組み込みが行なわれる。即ち、図2及び図4に示
したように、まず前記噴出筒部16a、16bの前記保
持溝18a、18bに、前記可動板42の前記側縁部4
2a、42bを図5に示したように差し込み前記噴出筒
部16a、16bを嵌め合わせることで、前記可動板4
2が前記空気噴出筒16に前記噴出空気流Pの方向に沿
って摺動自在に保持される。この時、図6に示すよう
に、前記可動板42の風下側端部に設けられている前記
支持棒44に嵌装された前記圧縮コイルバネ45を、前
記保持溝18a、18bに連通している収容溝18cに
収容することで、前記圧縮コイルバネ45は、前記収容
溝18cの前記風下側端面18dに当接し、前記可動板
42に対し矢印a方向に付勢力を与える。
【0028】前記可動板42の装着と前記噴出筒部16
a、16bの嵌め合わせを終えた後、該噴出筒部16
a、16bに設けられている前記装着部17a、17b
に前記騒音レベル表示板41を嵌め合わせると、前記可
動板42の前記指示突起43が、前記噴出筒部16a、
16bにそれぞれ形成した切欠き開口31a、31b、
及び前記騒音レベル表示板41の前記開口部41aから
前記空気噴出筒16の外方に突出する。前記嵌め合わせ
に際しては、前記騒音レベル表示板41の離脱を阻止す
る為に、該騒音レベル表示板41を接着剤等によって前
記装着部17a、17bに固着するか、あるいは前記騒
音レベル表示板41と前記装着部17a、17bとの間
にフックとフック受部を設けて着脱自在に固定する等の
方法を用いることができる。
【0029】そして、前記内燃機関11を始動させて前
記ブロワファン30を駆動させると、前記カバー部分1
4に設けられている空気取入開口(図示省略)から空気
が取り込まれると共に、該空気は前記ブロワファン30
で加圧圧送されて、前記空気噴出筒16に導かれる。前
記ブロワファン30で加圧圧送されて前記空気噴出筒1
6に導かれた噴出空気流Pを前記ブロワパイブ部20内
を通過させ、前記吹出口付プロワパイプ31の風下端に
形成された前記偏平吹出ロ32から噴出させて、噴出空
気流Pを利用し、落葉等の集収清掃作業を行う。
【0030】なお、前記の如き構造の消音装置付ブロワ
パイプ21を用いれば、高周波域の騒音レベルの低減に
効果が顕著であり、従来の消音装置なしのブロワパイプ
に比べて、周囲平均で1dB(A)前後、吐風方向で3
〜4dB(A)程度の騷音低減効果が得られる。
【0031】図6に示すように、前記空気噴出筒16に
導かれる加圧圧送された噴出空気流Pによる風力が前記
可動板42の前記半球状の突部46に作用し、前記可動
板42を前記圧縮コイルスプリング45の付勢力に抗し
て矢印b(風下)方向に移動させる。該矢印b方向への
移動によって、前記可動板42の表面側に設けられてい
る前記指示突起43が前記騒音レベル表示板41の前記
開口部41a内を移動し、前記圧縮コイルスプリング4
5の付勢力と前記風力との平衡が取られた位置に止まる
為、前記指示突起43に対応する前記開口部41aの外
周部位に設けられている前記目盛41bを確認すること
により、作業時における騒音レベルを認識することがで
きる。よって、前記目盛41bを目視確認しながら、前
記使用場所や使用時間帯等に合うように前記内燃機関1
1の運転回転数を調整することで、騒音防止に対する配
慮が行なわれる為、早朝や周辺環境、更には使用に制約
を受ける地域であっても、周囲に迷惑の掛からない状態
で作業することができる。
【0032】以上のように、本発明の一実施の形態にお
いては、前記ブロワファン30で加圧圧送された噴出空
気流Pが前記空気噴出筒16に導かれると、該空気噴出
筒16に設けられている前記騒音レベル表示手段40に
より、風力に見合った騒音が計測されるので、前記目盛
41bを前記使用場所や使用時間帯等に合うように、前
記内燃機関11の運転回転数を調整することで、周囲に
迷惑の掛からない状態で作業することができる。また、
前記空気噴出筒16の二分割された前記噴出筒部16
a、16bの接合部位に前記騒音レベル表示手段40を
装着するようにしたので、該騒音レベル表示手段40の
組み付けを容易に行なうことができる。
【0033】更に、該騒音レベル表示手段40を、前記
騒音レベル表示板41と前記可動板42とで構成するこ
とで、前記騒音レベル表示板41に、例えば使用場所や
使用時間帯等に適した騒音レベルを表示することができ
ると共に、作業時における騒音レベルの確認が容易とな
る為、該使用場所や使用時間帯等に合うように、前記内
燃機関11の運転回転数を適切に調整することで、騒音
に対する配慮を容易に行なうことができる。
【0034】以上、本発明の一実施形態について詳述し
たが、本発明は前記実施形態に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載された本発明の精神を逸脱す
ることなく設計において種々の変更ができるものであ
る。例えば、本発明は、前記騒音レベル表示板41に騒
音レベルを示す目盛41bを設けた場合について説明し
たが、該目盛41bの表示を変えることで、例えば、エ
ンジン回転計として用いることもできる。また、前記目
盛41bに代えて使用場所や使用時間帯等を直接表示す
るようにしてもよく、更には前記目盛41bを騒音レベ
ルに応じて異なる色で表示するようにしてもよい。ま
た、前記可動板42の前記突部46も半球状に限られる
ものではなく、前記加圧圧送される空気流Pに乱れを生
じさせないような形状であれば良く、例えば、平板状と
することもできる。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、ブロ
ワファンで加圧圧送された噴出空気流が前記空気噴出筒
に導かれると、該空気噴出筒に設けられている騒音レベ
ル表示手段により、風力に見合った騒音が計測されるよ
うにしたので、騒音レベルを目視確認によって容易に認
識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る動力作業機であるパ
ワーブロワの概略斜視図。
【図2】図1の騒音レベル表示手段取り付け部を示す分
解拡大斜視図。
【図3】図2の要部を拡大して示す斜視図。
【図4】図2の騒音レベル表示手段の装着方法を示す平
面図。
【図5】図2の騒音レベル表示手段の装着状態を示す平
面図。
【図6】図5のVI−VI矢視断面図。
【図7】従来のパワーブロワの概略斜視図。
【符号の説明】
10 パワーブロワ 16 空気噴出筒 16a、16b 噴出筒部 17a、17b 装着部 24c、25c 係止終端溝 31 吹出口付ブロワパイプ 40 簡易騒音計 41 騒音レベル表示板 41a 開口部 41b 目盛 42 可動板 42a,42b 外周縁部 43 指示突起 45 コイルバネ 46 突部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F04D 29/00 F04D 29/00 A 29/66 29/66 G G01H 3/00 G01H 3/00 A

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブロワファン(30)で加圧圧送される
    空気が導かれる空気噴出筒(16)を備えた動力作業機
    (10)において、 前記空気噴出筒(16)には、騒音レベル表示手段(4
    0)が設けられていることを特徴とする動力作業機。
  2. 【請求項2】 前記空気噴出筒(16)は、その軸線方
    向に沿って二分割された噴出筒部(16a)、(16
    b)を有し、該噴出筒部(16a)、(16b)の接合
    部位に前記騒音レベル表示手段(40)が装着されるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の動力作業機。
  3. 【請求項3】 前記騒音レベル表示手段(40)は、騒
    音レベル表示板(41)と、可動板(42)と、を備え
    て成ることを特徴とする請求項1又は2に記載の動力作
    業機。
  4. 【請求項4】 前記噴出筒部(16a)、(16b)に
    は、前記可動板(42)の側縁部(42a)、(42
    b)を摺動自在に保持する保持溝(18a)、(18
    b)と、前記騒音レベル表示板(41)を装着する装着
    部(17a)、(17b)と、が設けられていることを
    特徴とする請求項3に記載の動力作業機。
  5. 【請求項5】 前記騒音レベル表示板(41)には、騒
    音レベルを表示する標識(41b)が設けられているこ
    とを特徴とする請求項3又は4に記載の動力作業機。
  6. 【請求項6】 前記騒音レベル表示板(41)には、開
    口部(41a)が形成され、前記可動板(42)には、
    前記開口部(41a)内を移動する指示突起(43)が
    設けられていることを特徴とする請求項3、4又は5に
    記載の動力作業機。
  7. 【請求項7】 前記可動板(42)には、前記ブロワフ
    ァン(30)で加圧圧送される噴出空気流(P)を受け
    る突部(46)が突設されていることを特徴とする請求
    項3又は6に記載の動力作業機。
  8. 【請求項8】 前記突部(46)は、半球状とされてい
    ることを特徴とする請求項7記載の動力作業機。
  9. 【請求項9】 前記可動板(42)は、コイルバネ(4
    5)によって前記空気流(P)と反対側に付勢されてい
    ることを特徴とする請求項7又は8に記載の動力作業
    機。
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