JPH11223293A - 配管カバー係止具 - Google Patents
配管カバー係止具Info
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- JPH11223293A JPH11223293A JP2454698A JP2454698A JPH11223293A JP H11223293 A JPH11223293 A JP H11223293A JP 2454698 A JP2454698 A JP 2454698A JP 2454698 A JP2454698 A JP 2454698A JP H11223293 A JPH11223293 A JP H11223293A
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- cover
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/08—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L57/00—Protection of pipes or objects of similar shape against external or internal damage or wear
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 幅広の配管カバーであっても十分な強度を有
しつつ保持可能な配管カバー係止具を提供する。 【解決手段】 各種配管Pを保持する配管カバー2を支
持躯体1に取り付けるために、配管カバー2の側部に設
けた被係止部7に係合可能な係止部8を有する配管カバ
ー係止具であって、支持躯体1に取り付く一対の取付部
3を有すると共に、取付部3の近傍に立脚部4を夫々有
している脚部材Aと、立脚部4に取り付く固定部6を一
端に有し、被係止部7に係合可能な係止部8を他端に有
している一対のカバー係止部材Bとで構成する。
しつつ保持可能な配管カバー係止具を提供する。 【解決手段】 各種配管Pを保持する配管カバー2を支
持躯体1に取り付けるために、配管カバー2の側部に設
けた被係止部7に係合可能な係止部8を有する配管カバ
ー係止具であって、支持躯体1に取り付く一対の取付部
3を有すると共に、取付部3の近傍に立脚部4を夫々有
している脚部材Aと、立脚部4に取り付く固定部6を一
端に有し、被係止部7に係合可能な係止部8を他端に有
している一対のカバー係止部材Bとで構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種の配管を建物
の屋上や側壁部に配設する際に、これら配管を保持する
配管カバーを前記屋上や側壁部に固定するためのもので
あり、さらに具体的には、前記屋上等の支持躯体に取り
付き、且つ、互いに離間した一対の取付部を有すると共
に、前記両取付部間に亘って門形に一体連結する立脚部
を夫々有している脚部材と、前記立脚部に取り付く固定
部を一端に有し、且つ、前記配管カバーの側部に設けた
被係止部に係合可能な係止部を他端に有している一対の
カバー係止部材とからなる配管カバー係止具に関する。
の屋上や側壁部に配設する際に、これら配管を保持する
配管カバーを前記屋上や側壁部に固定するためのもので
あり、さらに具体的には、前記屋上等の支持躯体に取り
付き、且つ、互いに離間した一対の取付部を有すると共
に、前記両取付部間に亘って門形に一体連結する立脚部
を夫々有している脚部材と、前記立脚部に取り付く固定
部を一端に有し、且つ、前記配管カバーの側部に設けた
被係止部に係合可能な係止部を他端に有している一対の
カバー係止部材とからなる配管カバー係止具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の配管カバー係止具として
は、図3に示すものがあった。従来の配管カバー係止具
は、取付ボルト3bを用いて支持躯体1に取付ける一対
の脚部材Aと、当該一対の脚部材Aの間に固定されるカ
バー係止部材Bとから構成されていた。前記カバー係止
部材Bは、図3に示すごとく配管Pの軸芯方向視におい
て略Y形を呈しており、その基端部30を前記一対の脚
部材Aで挟持する構成である。この場合、前記カバー係
止部材Bが配管Pの長手方向Xに倒れるのを防止するた
めに、前記基端部30には支持躯体1から離間する方向
に二箇所のボルト挿通孔31を設け、一方の脚部材Aに
は同方向に延出する長孔6bを設けてあった。本構成で
あれば、上記倒れを防止できると共に、前記カバー係止
部材Bと支持躯体1との離間距離を一定範囲で調節する
ことも可能であった。
は、図3に示すものがあった。従来の配管カバー係止具
は、取付ボルト3bを用いて支持躯体1に取付ける一対
の脚部材Aと、当該一対の脚部材Aの間に固定されるカ
バー係止部材Bとから構成されていた。前記カバー係止
部材Bは、図3に示すごとく配管Pの軸芯方向視におい
て略Y形を呈しており、その基端部30を前記一対の脚
部材Aで挟持する構成である。この場合、前記カバー係
止部材Bが配管Pの長手方向Xに倒れるのを防止するた
めに、前記基端部30には支持躯体1から離間する方向
に二箇所のボルト挿通孔31を設け、一方の脚部材Aに
は同方向に延出する長孔6bを設けてあった。本構成で
あれば、上記倒れを防止できると共に、前記カバー係止
部材Bと支持躯体1との離間距離を一定範囲で調節する
ことも可能であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の配
管カバー係止具は以下のような欠点を有していた。従来
の配管カバー係止具は、上記のごとく略Y形の断面形状
を有していたから、例えば、幅広の配管カバー2を支持
するには脚部材Aの強度が不足する場合があった。この
ため、配管Pの重量が大きい場合や強風時等において
は、前記カバー係止部材Bに曲げ応力が作用し、カバー
係止部材Bの基端部30が変形したり、風等による振動
のために配管カバー2の係止が外れたりする事態が生じ
る場合があった。一方、前記配管カバー係止具の強度を
向上させるには、カバー係止部材Bの厚みを増大させる
こと等で対処可能であるが、この場合には、配管カバー
係止具の重量が増大し、製造コストあるいは輸送コスト
等が増大するという不都合が生じていた。本発明の目的
は、このような従来技術の欠点を解消し、幅広の配管カ
バーであっても十分な強度を有しつつ保持可能な配管カ
バー係止具を提供することにある。
管カバー係止具は以下のような欠点を有していた。従来
の配管カバー係止具は、上記のごとく略Y形の断面形状
を有していたから、例えば、幅広の配管カバー2を支持
するには脚部材Aの強度が不足する場合があった。この
ため、配管Pの重量が大きい場合や強風時等において
は、前記カバー係止部材Bに曲げ応力が作用し、カバー
係止部材Bの基端部30が変形したり、風等による振動
のために配管カバー2の係止が外れたりする事態が生じ
る場合があった。一方、前記配管カバー係止具の強度を
向上させるには、カバー係止部材Bの厚みを増大させる
こと等で対処可能であるが、この場合には、配管カバー
係止具の重量が増大し、製造コストあるいは輸送コスト
等が増大するという不都合が生じていた。本発明の目的
は、このような従来技術の欠点を解消し、幅広の配管カ
バーであっても十分な強度を有しつつ保持可能な配管カ
バー係止具を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明の特徴構成を、図1から図2に示した例を参考
に説明する。 (構成1)本発明に係る配管カバー係止具は、請求項1
に記載したごとく、支持躯体1に取り付き、且つ、互い
に離間した一対の取付部3を有すると共に、両取付部3
間に亘って門形に一体連結する立脚部4を夫々有してい
る脚部材Aと、前記立脚部4に取り付く固定部6を一端
に有し、且つ、配管カバー2の被係止部7に係合可能な
係止部8を他端に有している一対のカバー係止部材Bと
で構成した点に特徴を有する。 (作用・効果)本構成のごとく、脚部材を門形に形成す
ると共に、当該脚部材の立脚部に一対のカバー係止部材
を取り付けるものであるから、支持すべき配管カバーの
幅に応じて脚部材の形状を適宜設定することが可能であ
る。よって、例えば配管カバーをその軸芯方向から見た
場合に、配管カバー内部の配管の重量によって配管カバ
ーが左右に振れること等を防止でき、配管カバーを安定
的に支持することができる。
の本発明の特徴構成を、図1から図2に示した例を参考
に説明する。 (構成1)本発明に係る配管カバー係止具は、請求項1
に記載したごとく、支持躯体1に取り付き、且つ、互い
に離間した一対の取付部3を有すると共に、両取付部3
間に亘って門形に一体連結する立脚部4を夫々有してい
る脚部材Aと、前記立脚部4に取り付く固定部6を一端
に有し、且つ、配管カバー2の被係止部7に係合可能な
係止部8を他端に有している一対のカバー係止部材Bと
で構成した点に特徴を有する。 (作用・効果)本構成のごとく、脚部材を門形に形成す
ると共に、当該脚部材の立脚部に一対のカバー係止部材
を取り付けるものであるから、支持すべき配管カバーの
幅に応じて脚部材の形状を適宜設定することが可能であ
る。よって、例えば配管カバーをその軸芯方向から見た
場合に、配管カバー内部の配管の重量によって配管カバ
ーが左右に振れること等を防止でき、配管カバーを安定
的に支持することができる。
【0005】(構成2)本発明に係る配管カバー係止具
は、請求項2に記載したごとく、前記カバー係止部材B
の固定部6に、前記立脚部4の縁部4bに当接可能な第
1当接片9を設けて構成することができる。 (作用・効果)本構成のごとく、立脚部の縁部に当接す
る第1当接片を設けておけば、カバー係止部材を立脚部
に固定した後において、あるいは、立脚部に対してカバ
ー係止部材を仮止めした状態で前記カバー係止部材の位
置調節を行う際に、当該カバー係止部材が倒れることが
ないから、カバー係止部材の取付けの確実性および取付
け作業性が向上する。
は、請求項2に記載したごとく、前記カバー係止部材B
の固定部6に、前記立脚部4の縁部4bに当接可能な第
1当接片9を設けて構成することができる。 (作用・効果)本構成のごとく、立脚部の縁部に当接す
る第1当接片を設けておけば、カバー係止部材を立脚部
に固定した後において、あるいは、立脚部に対してカバ
ー係止部材を仮止めした状態で前記カバー係止部材の位
置調節を行う際に、当該カバー係止部材が倒れることが
ないから、カバー係止部材の取付けの確実性および取付
け作業性が向上する。
【0006】(構成3)本発明に係る配管カバー係止具
は、請求項3に記載したごとく、両端部を前記一対のカ
バー係止部材Bに各別に取り付けて前記配管カバー2を
抱持可能なバンド部材Cを備えて構成することがきる。 (作用・効果)本構成のごとく、配管カバーを抱持する
バンド部材を設けておけば、仮に、配管カバーに何らか
の外力が作用した場合にも、配管カバーがカバー係止部
材から離脱するのを防止することができ、配管カバーの
取付けが確実なものとなる。
は、請求項3に記載したごとく、両端部を前記一対のカ
バー係止部材Bに各別に取り付けて前記配管カバー2を
抱持可能なバンド部材Cを備えて構成することがきる。 (作用・効果)本構成のごとく、配管カバーを抱持する
バンド部材を設けておけば、仮に、配管カバーに何らか
の外力が作用した場合にも、配管カバーがカバー係止部
材から離脱するのを防止することができ、配管カバーの
取付けが確実なものとなる。
【0007】尚、上記課題を解決するための手段の説明
中、図面を参照し、図面との対照を便利にするために符
号を記すが、当該記入により本発明が添付図面の構成に
限定されるものではない。
中、図面を参照し、図面との対照を便利にするために符
号を記すが、当該記入により本発明が添付図面の構成に
限定されるものではない。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る配管カバー係止具の
実施形態を図1および図2に基づいて説明する。図1
は、当該配管カバー係止具の使用態様を示す分解斜視図
であり、図2は、当該配管カバー係止具を取り付けた後
の状態を示す断面図である。
実施形態を図1および図2に基づいて説明する。図1
は、当該配管カバー係止具の使用態様を示す分解斜視図
であり、図2は、当該配管カバー係止具を取り付けた後
の状態を示す断面図である。
【0009】(概要)本発明の配管カバー係止具は、空
調用配管や電気ケーブルなど各種の配管Pを保持する配
管カバー2を支持躯体1に取り付けるためのものであ
り、主に、脚部材Aと、一対のカバー係止部材Bとで構
成する。
調用配管や電気ケーブルなど各種の配管Pを保持する配
管カバー2を支持躯体1に取り付けるためのものであ
り、主に、脚部材Aと、一対のカバー係止部材Bとで構
成する。
【0010】(脚部材)図1に示すごとく、当該脚部材
Aは例えば板状部材を曲げ加工して門形形状に構成す
る。当該脚部材Aの両端部には、ボルト孔3aを有する
取付部3を形成してある。例えば、建物側の支持躯体1
の所定の位置に予め雌ねじ部を設けておき、取付ボルト
3bによって支持躯体1に締結するのである。前記脚部
材Aのうち、前記取付部3の近傍には夫々立脚部4を設
けてある。当該立脚部4により、支持躯体1から離間さ
せた状態に配管カバー2を取り付けることができる。本
構成により、配管カバー2の内部への雨水の侵入等を防
止することができる。前記脚部材Aのうち、門形の立脚
部4における中央部分5の長さは、支持すべき配管カバ
ー2の幅に応じて適宜選択すればよい。例えば、前記中
央部分5の長さを前記配管カバー2の幅と略等しく構成
した場合には、前記配管カバー2の安定性を向上させる
ことができる。
Aは例えば板状部材を曲げ加工して門形形状に構成す
る。当該脚部材Aの両端部には、ボルト孔3aを有する
取付部3を形成してある。例えば、建物側の支持躯体1
の所定の位置に予め雌ねじ部を設けておき、取付ボルト
3bによって支持躯体1に締結するのである。前記脚部
材Aのうち、前記取付部3の近傍には夫々立脚部4を設
けてある。当該立脚部4により、支持躯体1から離間さ
せた状態に配管カバー2を取り付けることができる。本
構成により、配管カバー2の内部への雨水の侵入等を防
止することができる。前記脚部材Aのうち、門形の立脚
部4における中央部分5の長さは、支持すべき配管カバ
ー2の幅に応じて適宜選択すればよい。例えば、前記中
央部分5の長さを前記配管カバー2の幅と略等しく構成
した場合には、前記配管カバー2の安定性を向上させる
ことができる。
【0011】(カバー係止部材)図1に示すごとく、当
該カバー係止部材Bの一端側には前記立脚部4に取り付
けるための固定部6を設けてあり、他端側には保持すべ
き配管カバー2の被係止部7に係合可能な係止部8を設
けてある。
該カバー係止部材Bの一端側には前記立脚部4に取り付
けるための固定部6を設けてあり、他端側には保持すべ
き配管カバー2の被係止部7に係合可能な係止部8を設
けてある。
【0012】図1に示すごとく、前記固定部6は、例え
ば、取付ネジ6bを挿通させるための長孔6aを有す
る。一方の立脚部4には取付ネジ6bを挿通するための
取付孔4aを設けてある。当該取付孔4aの形状は例え
ば単なる円形である。ここでは、前記立脚部4に前記固
定部6を近接させ、固定部6の外側から取付ネジ6bを
挿通して立脚部4の反対側でナット6cで締結する。当
該ナット6cは、前記立脚部4の裏側に予め溶接などで
固定しておくと、取付ネジ6bの締結作業が容易とな
る。このように長孔6aを設けておくことにより、カバ
ー係止部材Bと支持躯体1との距離を調節することがで
きる。また、前記固定部6の両縁には当該固定部6の一
部を折り曲げた第1当接片9を設けてある。当該第1当
接片9は、前記立脚部4の縁部4bに当接する。よっ
て、カバー係止部材Bを立脚部4に固定した後におい
て、あるいは、立脚部4に対してカバー係止部材Bを仮
止めした状態で前記カバー係止部材Bの位置調節を行う
際に、当該カバー係止部材Bが倒れることがないから、
カバー係止部材Bの取付けの確実性および取付け作業性
が向上する。
ば、取付ネジ6bを挿通させるための長孔6aを有す
る。一方の立脚部4には取付ネジ6bを挿通するための
取付孔4aを設けてある。当該取付孔4aの形状は例え
ば単なる円形である。ここでは、前記立脚部4に前記固
定部6を近接させ、固定部6の外側から取付ネジ6bを
挿通して立脚部4の反対側でナット6cで締結する。当
該ナット6cは、前記立脚部4の裏側に予め溶接などで
固定しておくと、取付ネジ6bの締結作業が容易とな
る。このように長孔6aを設けておくことにより、カバ
ー係止部材Bと支持躯体1との距離を調節することがで
きる。また、前記固定部6の両縁には当該固定部6の一
部を折り曲げた第1当接片9を設けてある。当該第1当
接片9は、前記立脚部4の縁部4bに当接する。よっ
て、カバー係止部材Bを立脚部4に固定した後におい
て、あるいは、立脚部4に対してカバー係止部材Bを仮
止めした状態で前記カバー係止部材Bの位置調節を行う
際に、当該カバー係止部材Bが倒れることがないから、
カバー係止部材Bの取付けの確実性および取付け作業性
が向上する。
【0013】図1に示すごとく、前記係止部8はカバー
係止部材Bの端縁を鉤状に曲げて構成してある。当該係
止部8を配管カバー2の側部に設けた被係止部7に係合
させる。前記配管カバー2を取り付ける際には、先に取
付けた一対のカバー係止部材Bの間に配管カバー2を押
し込めばよい。一対の係止部8は、配管カバー2の側部
に沿って広げられ、係止部8が被係止部7の位置に一致
した状態で両者が係合する。当該係止状態を安定なもの
にするには、図2に示すごとく、例えば配管カバー2の
両側下方の傾斜面10が、カバー係止部材Bの傾斜受面
11と当接するように構成しておくとよい。
係止部材Bの端縁を鉤状に曲げて構成してある。当該係
止部8を配管カバー2の側部に設けた被係止部7に係合
させる。前記配管カバー2を取り付ける際には、先に取
付けた一対のカバー係止部材Bの間に配管カバー2を押
し込めばよい。一対の係止部8は、配管カバー2の側部
に沿って広げられ、係止部8が被係止部7の位置に一致
した状態で両者が係合する。当該係止状態を安定なもの
にするには、図2に示すごとく、例えば配管カバー2の
両側下方の傾斜面10が、カバー係止部材Bの傾斜受面
11と当接するように構成しておくとよい。
【0014】尚、本実施形態では、配管カバー2を、共
に樋状の形状を有するカバー本体12と蓋部材13とか
らなる二分割構成とした。当該カバー本体12と蓋部材
13とは、共に、樹脂などで構成する。前記被係止部7
は、前記カバー本体12に形成してある。場合によって
は、カバー本体12のみを支持することも可能である。
蓋部材13を用いる場合には、蓋部材13の両縁部13
aを前記カバー本体12の両縁部12aに位置合わせ
し、両者を近付ける方向に押圧する。これにより、夫々
の縁部12a,13aが嵌合して略筒状の配管カバー2
が形成される。
に樋状の形状を有するカバー本体12と蓋部材13とか
らなる二分割構成とした。当該カバー本体12と蓋部材
13とは、共に、樹脂などで構成する。前記被係止部7
は、前記カバー本体12に形成してある。場合によって
は、カバー本体12のみを支持することも可能である。
蓋部材13を用いる場合には、蓋部材13の両縁部13
aを前記カバー本体12の両縁部12aに位置合わせ
し、両者を近付ける方向に押圧する。これにより、夫々
の縁部12a,13aが嵌合して略筒状の配管カバー2
が形成される。
【0015】(バンド部材)図1に示すごとく、当該バ
ンド部材Cは配管カバー2を抱持するためのものであ
る。当該バンド部材Cの両端部には、当該バンド部材C
自身を前記カバー係止部材Bに接続するための接続部1
4を設けてある。当該接続部14には、取付ネジ14b
を挿通するための取付孔14aを設けてある。一方、前
記カバー係止部材Bのうち前記傾斜受面11には打抜き
部15を形成してある。前記カバー係止部材Bは、前記
打抜き部15の近傍で折り曲げてあり、この折曲げ部1
6から前記係止部8の側には、バンド部材Cを受けるた
めのバンド受面17を形成してある。前記打抜きによっ
て打出された部分は、図1に示すごとくバンド受面17
と面一に構成しておき、かつ、当該打出された部分には
取付ネジ14bを挿通するための取付孔15aを設けて
おく。本構成であれば、バンド部材Cの両端部を、一対
のカバー係止部材Bの夫々のバンド受面17に当接させ
たのち、バンド部材Cと前記取付孔15aに取付ネジ1
4bを容易に挿通させることができ、しかも、打抜き部
15の近傍には、ナット14cを位置させるべき空間が
確保される。また、前記接続部14の両縁部には、図1
に示すごとく、第2当接片18を設けてある。これは、
前述の第1当接片9と同様の機能を有するものであり、
バンド部材Cをカバー係止部材Bに取り付けた際に、前
記第2当接片18がバンド受面17の両縁部17aに当
接してバンド部材Cの倒れを防止するものである。以上
のごとく、バンド部材Cを設けておけば、仮に、配管カ
バー2に何らかの外力が作用した場合にも、配管カバー
2がカバー係止部材Bから離脱するのを防止することが
でき、配管カバー2の取付けが確実なものとなる。
ンド部材Cは配管カバー2を抱持するためのものであ
る。当該バンド部材Cの両端部には、当該バンド部材C
自身を前記カバー係止部材Bに接続するための接続部1
4を設けてある。当該接続部14には、取付ネジ14b
を挿通するための取付孔14aを設けてある。一方、前
記カバー係止部材Bのうち前記傾斜受面11には打抜き
部15を形成してある。前記カバー係止部材Bは、前記
打抜き部15の近傍で折り曲げてあり、この折曲げ部1
6から前記係止部8の側には、バンド部材Cを受けるた
めのバンド受面17を形成してある。前記打抜きによっ
て打出された部分は、図1に示すごとくバンド受面17
と面一に構成しておき、かつ、当該打出された部分には
取付ネジ14bを挿通するための取付孔15aを設けて
おく。本構成であれば、バンド部材Cの両端部を、一対
のカバー係止部材Bの夫々のバンド受面17に当接させ
たのち、バンド部材Cと前記取付孔15aに取付ネジ1
4bを容易に挿通させることができ、しかも、打抜き部
15の近傍には、ナット14cを位置させるべき空間が
確保される。また、前記接続部14の両縁部には、図1
に示すごとく、第2当接片18を設けてある。これは、
前述の第1当接片9と同様の機能を有するものであり、
バンド部材Cをカバー係止部材Bに取り付けた際に、前
記第2当接片18がバンド受面17の両縁部17aに当
接してバンド部材Cの倒れを防止するものである。以上
のごとく、バンド部材Cを設けておけば、仮に、配管カ
バー2に何らかの外力が作用した場合にも、配管カバー
2がカバー係止部材Bから離脱するのを防止することが
でき、配管カバー2の取付けが確実なものとなる。
【0016】(作用効果)以上のごとく、本発明の配管
カバー係止具により、配管カバーの幅サイズ等に拘わら
ず、配管カバーを安定的にしかも強固に支持することが
でき、しかも、配管カバーの取付け作業も簡略化できる
こととなった。
カバー係止具により、配管カバーの幅サイズ等に拘わら
ず、配管カバーを安定的にしかも強固に支持することが
でき、しかも、配管カバーの取付け作業も簡略化できる
こととなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】配管カバー係止具の使用態様を示す分解斜視図
【図2】配管カバー係止具を取り付けた後の状態を示す
断面図
断面図
【図3】従来の配管カバー係止具を示す斜視図
1 支持躯体 2 配管カバー 4 立脚部 6 固定部 7 被係止部 8 係止部 9 第1当接片 A 脚部材 B カバー係止部材 C バンド部材 P 配管
Claims (3)
- 【請求項1】 各種配管を保持する配管カバーを支持躯
体に取り付けるために、配管カバーの側部に設けた被係
止部に係合可能な係止部を有する配管カバー係止具であ
って、 前記支持躯体に取り付き、且つ、互いに離間した一対の
取付部を有すると共に、前記両取付部間に亘って門形に
一体連結する立脚部を夫々有している脚部材と、 前記立脚部に取り付く固定部を一端に有し、且つ、前記
被係止部に係合可能な係止部を他端に有している一対の
カバー係止部材とからなる配管カバー係止具。 - 【請求項2】 前記カバー係止部材の固定部に、前記立
脚部の縁部に当接可能な第1当接片を設けてある請求項
1に記載の配管カバー係止具。 - 【請求項3】 両端部を前記一対のカバー係止部材に各
別に取り付けて前記配管カバーを抱持可能なバンド部材
を有している請求項1または2に記載の配管カバー係止
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2454698A JPH11223293A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | 配管カバー係止具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2454698A JPH11223293A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | 配管カバー係止具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11223293A true JPH11223293A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12141163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2454698A Pending JPH11223293A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | 配管カバー係止具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11223293A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016200188A (ja) * | 2015-04-09 | 2016-12-01 | 因幡電機産業株式会社 | カバー部材支持具 |
| JP2020173019A (ja) * | 2019-04-11 | 2020-10-22 | 因幡電機産業株式会社 | 長尺体カバー固定具 |
-
1998
- 1998-02-05 JP JP2454698A patent/JPH11223293A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016200188A (ja) * | 2015-04-09 | 2016-12-01 | 因幡電機産業株式会社 | カバー部材支持具 |
| JP2020173019A (ja) * | 2019-04-11 | 2020-10-22 | 因幡電機産業株式会社 | 長尺体カバー固定具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050111 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070713 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070726 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20071115 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |