JPH11223636A - 自動分注装置 - Google Patents
自動分注装置Info
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- JPH11223636A JPH11223636A JP10025738A JP2573898A JPH11223636A JP H11223636 A JPH11223636 A JP H11223636A JP 10025738 A JP10025738 A JP 10025738A JP 2573898 A JP2573898 A JP 2573898A JP H11223636 A JPH11223636 A JP H11223636A
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Abstract
低く、しかも試験作業の効率を向上させることができる
自動分注装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 試料収納用の凹部が格子状に設けられた
プレート4に薬剤や検体などの液状の試料を分注する自
動分注装置1において、試料を収納したプレート4を載
置して分注操作を行う分注ステージ10と、この分注ス
テージ10にプレート4やチップ容器5を搬入・搬出す
るロボット20と、分注ステージ10を共通の作業範囲
とする第1の分注ヘッド14と第2の分注ヘッド16を
備えた。第1の分注ヘッド14には格子状に配列された
複数の分注チップ15が、第2の分注ヘッド16には列
状に配列された複数の分注チップ15がそれぞれ装着さ
れている。これにより2種類の分注ヘッドの使い分けを
必要とする各種の分注操作を同一の分注ステージ10内
で行うことができる。
Description
液状の試料を分注する自動分注装置に関するものであ
る。
に行う際に用いられる装置として、自動分注装置が知ら
れている。この自動分注装置は、試料収納用のプレート
内の薬剤や検体などの取り出し、移し替えなどの操作を
自動的に行うものである。試料収納用のプレートには小
さな凹部が格子状に多数設けられており、この凹部内の
液状の試料を分注ヘッドに装着された分注チップによっ
て吸入し、また吐出することにより、各種の分注操作を
行うようになっている。
の液体を分注する際、プレートの全ての凹部を一括して
分注操作の対象とする場合と、プレートの一部の凹部の
みを分注操作の対象とする場合とがある。このため、分
注ヘッドにはプレートの凹部の配列に対応した数の分注
チップを格子状に装着したものと、プレートの一部の凹
部の列を対象として分注チップが列状に装着されたもの
があり、分注操作の内容によりこれらの分注ヘッドの使
い分けを行っている。
いては、通常前記の分注操作を何度も繰り返す必要があ
り、その都度分注ヘッドの使い分けが必要となる。しか
しながら、従来の自動分注装置では分注チップの配列が
固定された専用の分注ヘッドが備えられており、上述の
ような分注ヘッドの使い分けを行う必要がある場合に
は、複数台の自動分注装置を設置しこれらの間でロボッ
トなどを用いてプレートの受け渡しを行わせるようにし
ていた。
一連の操作を自動的に行わせるには、複数台の装置を組
み合わせて分注システムを構成しなければならないため
スペースを要し、設備コストが高いという問題点ととも
に、プレートを離隔した個別の装置間で何度も受け渡し
を行わなければならないため、試験作業の効率が低いと
いう問題点があった。
できて設備コストが低く、しかも試験作業の効率を向上
させることができる自動分注装置を提供することを目的
とする。
装置は、試料収納用の凹部が格子状に設けられたプレー
トに薬剤や検体などの液状の試料を分注する自動分注装
置であって、試料を収納したプレートを載置して分注操
作を行う分注ステージと、この分注ステージに前記プレ
ートを搬入・搬出する搬送手段と、前記分注ステージを
共通の作業範囲とする少なくとも第1の分注ヘッドと第
2の分注ヘッドとを含む複数の分注ヘッドを備えた。
記載の自動分注装置であって、前記第1の分注ヘッドに
は格子状に配列された複数の分注チップが装着され、前
記第2の分注ヘッドには列状に配列された複数の分注チ
ップが装着されている。
ステージを作業範囲とする複数の分注ヘッドを備えるこ
とにより、省スペースが図れて設備コストを低減させ、
試験効率を向上させることができる。
ヘッドに格子状に配列された複数の分注チップが装着さ
れ、第2の分注ヘッドに列状に配列された複数の分注チ
ップが装着されていることにより、各種の分注操作を同
一の分注ステージ内で行うことができ、試験効率を向上
させることができる。
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の自動
分注装置の斜視図、図2(a),(b)は同自動分注装
置の分注ヘッドの部分斜視図、図2(c)は同自動分注
装置のチップ容器の斜視図、図3は同自動分注装置の正
面図、図4は同自動分注装置の平面図、図5は同自動分
注装置の部分斜視図、図6は同自動分注装置のプレート
の側断面図である。
造を説明する。図1において、自動分注装置1は型材を
組み合わせて構成されたフレーム2およびフレーム2に
固着されたベースプレート3を備えている。自動分注装
置1はフレーム2とベースプレート3によって3つの部
分、すなわち分注部A、ストック部Bおよび処理部Cに
区分される。分注部Aはベースプレート3上に配設され
ており、試料を収納したプレートへの分注操作を行う。
ストック部Bは分注部Aで用いられるプレートや分注チ
ップをストックする。処理部Cは分注操作後にインキュ
ベータなど他装置に送られ、戻って来たプレートの分析
や洗浄などの処理を行う。
する。ベースプレート3上には、プレート4を載置する
3つのステージ、すなわち分注ステージ10、バッファ
ステージ11および待機ステージ12が設けられてい
る。分注ステージ10には分注操作が行われる薬剤や検
体のプレート4が載置される。バッファステージ11は
分注ステージ10内に載置されるプレート4を一時的に
載置するバッファの役割を果たすものである。また待機
ステージ12はベースプレート3に設けられた搬送孔3
aを介して下方の処理部Cへ搬送されるプレート4の待
機用のステージである。
ーブル13が分注ステージ10の長手方向に沿って配設
されている。スライドテーブル13には、第1の分注ヘ
ッド14および第2の分注ヘッド16が装着されてお
り、第1の分注ヘッド14および第2の分注ヘッド16
は駆動手段(図示せず)によってそれぞれ個別にスライ
ドテーブル13に沿って分注ステージ10上を移動す
る。すなわち分注ステージ10は第1の分注ヘッド14
および第2の分注ヘッド16の共通の作業範囲となって
いる。
びプレート4について説明する。分注チップ15は先細
りのテーパ状のノズル部品であり、分注ヘッドに交換自
在に装着され、使用の都度交換されるいわゆる使い捨て
部品である。図2(a)に示すように、第1の分注ヘッ
ド14には、分注チップ15が格子状に複数個(本実施
の形態では8個×12列、計96個)装着されており、
また図2(b)に示すように、第2の分注ヘッド16に
は分注チップ15が列状に複数個(本実施の形態では8
個)装着されている。なお、図2では作図の簡単のため
分注チップ15の個数を省略して描いている。
(a)に示すプレート4に格子状に設けられた凹部4a
内に下降させ液状の薬剤や検体を吸入し、他のプレート
4の凹部4aに吐出することにより、異なるプレート4
間で試料の移し替えなどの各種の分注操作を行う。第1
の分注ヘッド14を用いることにより、プレート4の全
ての凹部4a内の試料を一括して分注することができ
る。また、第2の分注ヘッド16を用いることにより、
プレート4の任意の列を選択してその列を構成する凹部
4a内の試料のみを分注することができる。
に、プレート4と同様の格子状の配列を有するチップ容
器5内に収納されており、チップ容器5上に分注ヘッド
14、16を下降させることにより、分注チップ15が
自動的に装着されるようになっている。また、使用後に
は、分注ヘッド14、16を分注部Aに配設されたチッ
プ取り外し機構部19(図1参照)上で昇降させること
により、チップ取り外し機構部19の櫛歯状プレートに
分注チップ15を係止して分注ヘッド14、16から自
動的に取り外すようになっている。また、ベースプレー
ト3上の、スライドテーブル13の反対側の端部には、
蓋取外しユニット18が配設されている。蓋取外しユニ
ット18は、プレート4のストック時にプレート4を覆
う蓋の取外しを行う。
Bについて説明する。図3に示すように、ストック部B
には、プレートストッカー30が配設されている。フレ
ーム2にはモータ31aを備えたZ軸テーブル31が固
着されており、Z軸テーブル31のスライダ32には背
板33が結合されている。背板33には複数段の棚板3
4が複数列設けられており、棚板34上にはプレート4
が載置される。プレート4の種類によって載置される棚
板の列が特定されており、図4に示すように、棚板列3
4A,34Bには希釈液を容れた希釈プレート4Aが、
棚板列34C,34Dには薬剤を容れた薬剤プレート4
Bが、また棚板列34E,34Fには検体を容れた検体
プレート4Cが載置される。Z軸テーブル31のモータ
31aを駆動することにより、棚板34上に載置された
任意のプレート4を移載ヘッド(後述)がクランプ可能
な高さまで上昇させ、また下降させることができる。
プストッカー35が配設されている。プレートストッカ
ー30は、垂直に配設されモータ36aを備えたZ軸テ
ーブル36に、ストックテーブル37を結合して構成さ
れている。ストックテーブル37上にはチップ容器5が
段積みしてストックされる。Z軸テーブル36を駆動す
ることにより、ストックされたチップ容器5を移載ヘッ
ド(後述)がクランプ可能な高さまで上昇させ、また下
降させることができる。
行ロボット20について説明する。天井送行ロボット2
0は、Y軸テーブル21、X軸テーブル23、昇降回転
ユニット24および移載ヘッド26より成る。Y軸テー
ブル21は端部のフレーム2上に長手方向に配設されて
おり、X軸テーブル23はY軸テーブル21に一端を駆
動され、他端をフレーム2上に配列されたガイドレール
22に支持されている。昇降回転ユニット24はX軸テ
ーブル23によって駆動され、昇降回転ユニット24か
ら下垂するアーム25の下端部に移載ヘッド26が装着
されている。
ック部Bとの間または分注部Aと他装置との間でプレー
ト4やチップ容器5の搬送を行う。すなわち、プレート
ストッカー30の棚板34上のプレート4や、チップス
トッカー35のストックテーブル上のチップ容器5を、
移載ヘッド26によってクランプし所定位置まで搬送し
て載置する。
する。図3において、ベースプレート3の下方には分析
器40および洗浄器41が配設されている。分析器40
はプレート4に収められた試料に関する各種の測定など
の分析を行う。洗浄器41は必要な分析が終了したプレ
ート4の洗浄を行う。洗浄器41の側方には、廃液タン
ク49が配設されている。廃液タンク49は、図外の処
理水タンクから供給され、洗浄器41によって洗浄処理
に用いられた使用後の処理廃水を貯溜する。
と処理部Cとの間でプレート4を搬送する第2の搬送手
段について説明する。図3、図5に示すように、ベース
プレート3の開口部3aの外側の下面には、Y軸テーブ
ル42が配設されており、Y軸テーブル42にはモータ
43aを備えたZ軸テーブル43が垂直に結合されてい
る。Z軸テーブル43には,L字型の2本の爪を備えた
垂直搬送アーム44が装着されている。垂直搬送アーム
44はモータ43aの駆動によって上下に昇降する。垂
直搬送アーム44は開口部3aと同一位置にあり、プレ
ート4を載置してZ軸テーブル43に平行して上下方向
に搬送する。
ーブル42と平行してスライドユニット45が配設され
ており、スライドユニット45のスライダ46には、連
結部材47を介して水平搬送アーム48が装着されてい
る。水平搬送アーム48は開口部3aを介してベースプ
レート3上まで延出しており、ベースプレート3上でプ
レート4を水平方向に搬送する。スライドユニット45
を駆動させて水平搬送アーム48を垂直搬送アーム44
の2本の爪の間に位置させることにより、水平搬送アー
ム48上に載置されたプレート4は、垂直搬送アーム4
4の上方に移動する。次いで垂直搬送アーム44を上昇
させてプレート4を持ち上げた状態でスライドユニット
45を後退させることにより、プレート4は垂直搬送ア
ーム44上に移載される。
駆動して垂直搬送アーム44上のプレート4を下降さ
せ、更にY軸テーブル42を駆動することにより、プレ
ート4は分析器40や洗浄器41へ受け渡される。ま
た、ストック部Bの側方には廃却箱39が設けられてい
る。使用済の分注チップ15はチップ容器5に収納され
た後、天井送行ロボット20によって搬送され、シュー
ト38上に落されることにより廃却箱39内に回収され
る。
ジ10でのステージの配置について説明する。分注ステ
ージ10には、図4に示すように10A〜10Fまでの
6つのステージが設定されており、それぞれのステージ
に載置されるプレート4の種類が特定されている。ステ
ージ10A,10Bには検体プレート4Cが、ステージ
10Cには希釈プレート4Aが、ステージ10Dには薬
液プレート4Bがそれぞれ載置される。また、ステージ
10Eには、分注チップ15がセットされたチップ容器
5が載置される。
ており、以下その動作を説明する。図3において、チッ
プストッカー35にストックされたチップ容器5を移載
ヘッド26により保持し、プレートステージ10のステ
ージ10Eに載置する。次に第1の分注ヘッド14およ
び第2の分注ヘッド16を、順次ステージ10Eのチッ
プ容器5上に位置させ、次いでチップ容器5に対して下
降させて、第1の分注ヘッド14および第2の分注ヘッ
ド16に分注チップ15を装着する。このとき、第1の
分注ヘッド14または第2の分注ヘッド16に以前の分
注操作で用いた分注チップが既に装着されている場合に
は、前記分注チップ15の装着に先立ってチップ取外し
機構19によって既装着の分注チップの取外しを行う。
にはプレートストッカー30の棚板列34E,34Fか
ら検体が容れられた検体プレート4Cが、ステージ10
Cには希釈液が容れられた希釈プレート4Aが、またス
テージ10Dには薬剤プレート4Bがそれぞれプレート
ストッカー30の各棚板から搬送されて載置される。
を用いて行われる希釈系列作成操作について説明する。
まず第2の分注ヘッド16に備えられた一列の分注チッ
プ15により、ステージ10D上の薬剤プレート4Bか
ら規定量の薬液を吸入し、ステージ10C上の希釈プレ
ート4Aの第1列目の凹部4aに注入し、分注チップ1
5により凹部4a内を撹拌する。これにより、薬液は希
釈プレートの凹部4a中に既に容れられている希釈液と
混合され、所定の希釈率の希釈薬液が作成される。
16の分注チップ15により再び規定量だけ吸入して、
同一の希釈プレート4Aの第2列目の凹部4aに注入す
る。これにより、第2列目の凹部4a内には、第1列目
の凹部4aの希釈薬液を更に所定希釈倍率だけ希釈した
希釈薬液が作成される。同様の操作を繰り返すことによ
り、希釈プレート4Aには、同一の薬剤を異る希釈倍率
で希釈した希釈薬液の複数の列、すなわち希釈系列が作
成される。
ド14によって一括してステージ10A,10Bに載置
された検体プレート10Cに分注される。第1の分注ヘ
ッド14には、プレート4の凹部4aの配列に対応して
分注チップ15が装着されているため、異る希釈倍率の
希釈薬液を一回の操作で分注することができる。
プレートステージ10を共通の作業範囲とする第1の分
注ヘッド14と第2の分注ヘッド16を設けることによ
り、異る希釈倍率の希釈薬液(希釈系列)を作成する作
業や、作成された希釈系列を検体プレート4Cに一括し
て分注する作業を同一の分注ステージ10内で行うこと
ができる。従来は複数の分注装置によって行われていた
これらの作業を同一の分注装置で行うことができるの
で、スペースを省いた低コストの自動分注装置が実現で
きるとともに、同一のステージ内で集中して分注操作を
行うことにより、作業効率を向上させることができる。
プレート4Cは、移載ヘッド26によってプレートステ
ージ10から搬出され、インキュベータ(図示せず)な
ど他の試験用装置に渡される。そして所定の試験操作を
終えた検体プレート4Cは、再び移載ヘッド26によっ
て受け取られ、待機ステージ12に載置されて待機す
る。この検体プレート4Cは、第2の搬送手段によって
開口部3aを通過して処理部Cへ搬送される。
おいて、待機中の検体プレート4Cはまず水平搬送アー
ム48上に載置され、次いで垂直搬送アーム44に渡さ
れ(矢印a)、開口部3aより下降(矢印b)した後、
分析器40に渡される(矢印c)。この後、所定の分析
操作を終了した検体プレート4Cのうち、更に試験操作
が行われるものは再び第2の搬送手段によって分注部A
まで搬送され、次いで移載ヘッド26によりストック部
Bのプレートストッカー30の所定の棚板34まで、あ
るいは他の試験用装置まで搬送される。
Cは、処理部Cの洗浄器41に渡され、洗浄処理を行っ
た後にプレートストッカー30の所定の棚板34に収納
される。このとき、分注部Aと処理部Cは同一装置の上
下位置関係にあり、極めて近接した位置にあるので搬送
距離が短く、従来の自動分注装置と比較して搬送に要す
る時間を短縮して、試験作業の効率を大幅に向上させる
ことができる。
ッド、第2の分注ヘッドにそれぞれ格子状、列状に配列
された複数の分注チップが装着された例を示している
が、本発明は、前記分注チップの配列の態様には限定さ
れず、格子状、列状以外の異なる配列の態様であっても
よく、また同一の配列の態様の分注チップが装着された
複数の分注ヘッドを備えたものであっても良い。これら
の場合においても、複数の分注ヘッドを共通の分注ステ
ージ内で作業させることにより、従来は複数の分注装置
を用いて行われていた作業を同一の分注装置で行わせる
ことができ、スペースを省いた低コストの自動分注装置
が実現できるとともに、分注操作の作業効率を向上させ
ることができる。
作業範囲とする複数の分注ヘッドを備えたので、従来は
複数の分注装置によって行われていたこれらの作業を同
一の分注装置で行うことにより、スペースを省いた低コ
ストの自動分注装置が実現できるとともに、分注操作の
作業効率を向上させることができる。更には、第1の分
注ヘッドに格子状に配列された複数の分注チップを装着
し、第2の分注ヘッドに列状に配列された複数の分注チ
ップを装着するようにすれば、薬剤の希釈系列を作成す
る作業や、希釈薬液を検体プレートに一括して分注する
作業を同一の分注ステージ内で行うことができる。した
がって、分注ヘッドの使い分けが必要とされる分注作業
の効率を大幅に向上させることができる。
分注ヘッドの部分斜視図 (b)本発明の一実施の形態の自動分注装置の分注ヘッ
ドの部分斜視図 (c)本発明の一実施の形態の自動分注装置のチップ容
器の斜視図
視図
トの側断面図
Claims (2)
- 【請求項1】試料収納用の凹部が格子状に設けられたプ
レートに薬剤や検体などの液状の試料を分注する自動分
注装置であって、試料を収納したプレートを載置して分
注操作を行う分注ステージと、この分注ステージに前記
プレートを搬入・搬出する搬送手段と、前記分注ステー
ジを共通の作業範囲とする少なくとも第1の分注ヘッド
と第2の分注ヘッドとを含む複数の分注ヘッドを備えた
ことを特徴とする自動分注装置。 - 【請求項2】前記第1の分注ヘッドには格子状に配列さ
れた複数の分注チップが装着され、前記第2の分注ヘッ
ドには列状に配列された複数の分注チップが装着されて
いることを特徴とする請求項1記載の自動分注装置。
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| JP2573898A JP3580114B2 (ja) | 1998-02-06 | 1998-02-06 | 自動分注装置 |
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| JP2003056865A Division JP3781010B2 (ja) | 2003-03-04 | 2003-03-04 | 自動分注方法 |
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| JP3580114B2 (ja) | 2004-10-20 |
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