JPH11223778A - 光スイッチ - Google Patents

光スイッチ

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JPH11223778A
JPH11223778A JP2601298A JP2601298A JPH11223778A JP H11223778 A JPH11223778 A JP H11223778A JP 2601298 A JP2601298 A JP 2601298A JP 2601298 A JP2601298 A JP 2601298A JP H11223778 A JPH11223778 A JP H11223778A
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JP
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optical
mirror
optical switch
magnetic field
optical waveguide
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Withdrawn
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JP2601298A
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Inventor
Hideaki Okayama
秀彰 岡山
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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  • Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光を反射する手段として液体を使用せず、し
かも消費電力を少なくする。 【解決手段】 M行N列(MおよびNは2以上の整数と
する。)のマトリックス状の様々な接続条件により接続
された2入力2出力型の複数の光スイッチ要素100
と、複数の入力ポート210a〜210dと、複数の出
力ポート220a〜220dとを具えた光スイッチ20
0において、光スイッチ要素100は、所定の電流を短
時間だけ供給すれば磁極が切り替わり磁界が一定に保持
される磁界制御部10と、磁界制御部10によってミラ
ー22aを光路に出し入れするミラー駆動部20と、ミ
ラー駆動部20を出し入れして光路を切り替える光路ス
イッチング部30とを具えるように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、M行N列(Mお
よびNは2以上の整数とする。)のマトリックス状に接
続された2入力2出力型の複数の光スイッチ要素を具え
た光スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の光スイッチは、参考
文献1(IEICE Transactions in Communication Vol.E7
7-B, P.197. 1994年2 月)および参考文献2(フォトニ
ック研究会 PS97-10 1997 年9 月)にそれぞれ記載さ
れている。参考文献1および2から明らかなように、従
来の光スイッチは、水銀滴や油滴の表面を反射面に利用
して静電気や空気圧等によってこれらを移動させてスイ
ッチング動作を行わせる構成としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の光スイッチでは、反射用媒体に液体を利用しているた
め、液体の蒸発や変質等による劣化の問題がある。水銀
の場合は、蒸発はもとより、変質等による劣化により表
面がガサガサになり、反射面として使用できなくなるこ
とがある。また、油滴の場合も蒸発や変質等による劣化
により粘性が高くなり、屈折率が変化して反射面として
利用できなくなることがあった。また、これら液体の移
動手段として用いられていた静電気や空気圧等は、加熱
器あるいは加圧器等に常に電流を流しておく必要があ
り、消費電力が多い等の問題を有していた。
【0004】そこで、従来より、光を反射する手段とし
て液体を使用せず、しかも消費電力の少ない光スイッチ
の出現が望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明によれば、この発明の実施に当たり、M行
N列(MおよびNは2以上の整数とする。)のマトリッ
クス状に配置された2入力2出力型の複数の光スイッチ
要素と、複数の入力ポートと、複数の出力ポートとを具
えていて、入力ポートから入力した光信号を光スイッチ
要素によって出力ポートへと導く構成とした光スイッチ
において、光スイッチ要素は、電流励起により磁極の切
り替えが出来ると共に、切り替えられた磁極に起因した
磁界の強度と方向を一定に保持する磁界制御部と、磁界
によってミラーを光路に出し入れするミラー駆動部と、
ミラーの出し入れによって光信号の伝搬光路を切り替え
る光路スイッチング部とを具えていることを特徴とす
る。
【0006】上述したこの発明の構成によれば、磁界制
御部は、電流励起によって磁界を発生させると共にその
磁界の強さ(磁気力という。)とその方向を維持する。
この磁界の発生によりミラー駆動部が磁界制御部によっ
て吸着または反射されて光路に対しミラーを出し入れす
る。ミラーが光路に入りその状態に維持されるとミラー
で光信号が反射され光路が切り替えられる。他方、反対
方向の磁界が発生して維持されると、ミラーは光路から
引き出され、光信号は反射される状態から直進する状態
に光路が切り替えられる。このように、この発明の構成
では、ミラーを光路に対し出し入れするための磁界(強
さと方向)を発生させることができる程度の短時間だ
け、電流を磁界制御部へ流せば、発生した磁界は、電流
を流し続けなくても保持されるので、従来の光スイッチ
よりも消費電力が大幅に減少する。また、この発明によ
れば、ミラーを光路に対し出し入れさせて光信号の直進
または反射を行う構成であるので、従来のように水銀や
油滴等の液状の光反射手段を用いずに済む。
【0007】また、この発明の実施に当たり、磁界制御
部は、電流で磁界を発生させるための磁界発生部と、磁
界発生部に順方向または逆方向の電流を単一パルス電流
として流す電流制御部と、磁界を自己保持するための磁
界保持部とを具えており、ミラー駆動部は、磁界保持部
と対向した端部に一方の磁極を具えると共に、ミラーが
装着されているミラー磁極部と、ミラーを上下方向の移
動に規制するためのミラー駆動ガイド部とを具えてお
り、光路スイッチング部は、第1光導波路と、第1光導
波路と交差して設けられている第2光導波路と、光信号
が一方の光導波路からミラーでの反射により他方の光導
波路に乗せ換えできるように、第1および第2光導波路
の交差する領域にこれら第1および第2光導波路を横切
って設けられた光信号乗せ換え空間部とを具えているの
が好適である。
【0008】このように構成すれば、電流制御部によっ
て磁界発生部に短時間だけ電流が供給されるので、光ス
イッチを切り替えるために必要な消費電力は少なくて済
む。また、端部の磁極が磁界保持部から発生する磁界の
強度と方向に応答してミラー磁極部をガイド部に沿って
空間部に移動させたり空間部から引き出したりできるの
で、応答の早いしかも確実な光路切り替えが可能とな
る。
【0009】また、この発明の実施に当たり、好ましく
は、光信号乗せ換え空間部は、ミラー駆動ガイド部の直
下に位置しており、光信号乗せ換え空間部にミラーが挿
入された時、第1光導波路を通る光信号がミラーによっ
て反射されて第2光導波路に乗せ換えられ、およびミラ
ーが光路外にある時、第1光導波路を通る光信号が空間
部を横切って当第1光導波路中を伝搬するように構成さ
れているのが良い。
【0010】このように構成すれば、光スイッチを切り
替えるときのみ、短時間だけ電磁石に順方向または逆方
向の電流を流して磁界により磁力線を発生させれば、電
磁石の磁界を解除しても強磁性体が磁界を自己保持する
ことができる。よって、ミラー磁極部を磁界保持部の磁
界に吸着あるいは反発させて光スイッチ要素にスイッチ
ング動作を行わせることができる。よって、従来のよう
に液状の光反射手段を用いずに光スイッチを構成するこ
とできる。また、従来の光スイッチよりも消費電力が大
幅に少なくて済む。
【0011】また、この発明の実施に当たり、ミラー磁
極部は、長板状の直方体をなし、直方体の一側面にミラ
ーを装着してあると共に、上下面の一方の面にN極を配
しおよび他方の面にS極を配している永久磁石であるの
が好ましい。
【0012】このように構成すれば、ミラーを装着した
永久磁石は、磁力線の変化による吸着力あるいは反発力
により駆動して、光路内へのミラーの出し入れを行うこ
とができる。
【0013】また、この発明の実施に当たり、永久磁石
は、サマリウムコバルト(SmCo)材料から作られて
いるのが好適である。
【0014】この磁性材料を用いれば、ミラー磁極部の
永久磁石を構成することができる。
【0015】また、この発明の実施に当たり、磁界発生
部は、鉄芯に導線をコイル状に巻回して形成された電磁
石であるのが好ましい。
【0016】このような電磁石を用いれば、この発明の
光スイッチの磁界発生部を構成することができる。
【0017】また、この発明の実施に当たり、磁界保持
部は、その内部に一方の方向の磁界が一旦発生すると、
次に反対方向の磁界が当内部に発生するまで磁極特性を
一定に自己保持する強磁性体であるのが良い。
【0018】このように構成すれば、電磁石に対する電
流の供給を止めても強磁性体が磁界を一定に自己保持し
ているので、無通電状態でスイッチング動作を維持する
ことができる。よって、強磁性体の磁極を反転させる時
のみ電磁石に電流を流せば良いので、消費電力の少ない
光スイッチを実現することが可能となる。
【0019】また、この発明の実施に当たり、好適に
は、強磁性体は、鉄(Fe)とニッケル(Ni)との合
金から作られているのが好ましい。
【0020】このような材料を用いれば、所望の強磁性
体を得ることができる。
【0021】また、この発明の実施に当たり、好ましく
は、ミラー駆動ガイド部は、ミラー保持用基板に形成さ
れた貫通孔であるのが良い。
【0022】このように構成すれば、ミラー駆動ガイド
部によってミラー磁極部のミラーをガタつかせないよう
に進退自在に支持する。よって、ミラーを平行に保つこ
とができる。この場合、ミラーのガタつきを抑えること
ができるので、第1入力ポートに入力された光信号を正
しく第2出力ポートに乗せ換えることができる。
【0023】また、この発明の実施に当たり、好適に
は、光信号乗せ換え空間部に対する第1および第2光導
波路のそれぞれの射出端面および入射端面は、第1およ
び第2光導波路のそれぞれの光軸に直交する面をそれぞ
れの基準面とするとき、射出端面あるいは入射端面は、
これら射出および入射端面からの反射戻り光を第1およ
び第2光導波路の光路外に逃がすように、基準面に対し
ある傾斜角度で設けてあるのが良い。
【0024】このように構成すれば、光信号の入射端面
および射出端面での反射によって発生する戻り光を光導
波路の外に逃がすことができるので、戻り光によるクロ
ストークを防止することができる。
【0025】また、この発明の実施に当たり、傾斜角度
は、6度以上であって、入射した光信号が全反射を起こ
す最小の角度より小さい角度であるのが良い。
【0026】このように第1光導波路の射出端面および
入射端面と第2光導波路の射出端面および入射端面をこ
の傾斜角度で形成することによって、戻り光をより有効
に光導波路の外へ逃がすことができる。なお、傾斜角度
の上限を入射光が全反射を起こす最小の角度より小さい
角度としたのは、入射した光信号が全て反射光、すなわ
ち戻り光になると全ての光信号が光導波路の外へ逃がさ
れて光スイッチとしての機能を果たさないからである。
【0027】また、この発明の実施に当たり、光スイッ
チ要素の各々は、1行1列ずつずれた光スイッチ要素と
光学的に結合しており、第1および最終行の光スイッチ
要素の各々は、配列順に光学的に結合されており、第1
列の光スイッチ要素の各々は、対応する入力ポートおよ
び対応する出力ポートとそれぞれ光学的に結合されてい
るのが好適である。
【0028】このように光スイッチ要素を接続すれば、
光スイッチを構成することができる。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して、この発明の
実施の形態につき説明する。なお、図中、各構成成分の
大きさ、形状および配置関係は、この発明が理解できる
程度に概略的に示してあるにすぎず、また、以下に説明
する数値的条件は単なる例示にすぎないことを理解され
たい。
【0030】以下、図1乃至図3を用いて、この発明の
光スイッチの実施の形態につき説明する。
【0031】図1は、この発明の光スイッチを構成する
光スイッチ要素の構成を説明するための図である。図2
は、光スイッチ要素の光スイッチング部の構造とその動
作を説明するための要部拡大図である。図3は、光スイ
ッチ要素の動作を説明するための図である。図4は、光
スイッチ要素をマトリックス状に配置した状態とその動
作を説明するための図である。
【0032】この発明の光スイッチ200は、M行N列
(MおよびNは2以上の整数とする。)のマトリックス
状に配列された2入力2出力型の複数の光スイッチ要素
100と、複数の入力ポート210a〜210dと、複
数の出力ポート220a〜220dとを具えている。そ
して、この発明の光スイッチは、いずれかの入力ポート
から入力した光信号は、光スイッチ要素によって指定さ
れた光導波路を経ていずれかの出力ポートへと導かれて
光スイッチから出力される構成となっている。一例とし
て、図4に示すように、4行4列のマトリックスとして
光スイッチ要素100を配置した構造の光スイッチにつ
き説明する。
【0033】この発明の構成では、光スイッチ要素10
0は、磁界制御部10と、ミラー駆動部20と、光路ス
イッチング部30とを具えている。
【0034】以下、図1を参照して、磁界制御部10に
つき説明する。
【0035】磁界制御部10は、電流励起により磁極の
切り替えができると共に、切り替えられた磁極に起因し
た磁極の強度と方向を一定に保持する。この磁界制御部
10は、磁界発生部12と、電流制御部14と、磁界保
持部16とを具えている。この磁界発生部12は、電流
で磁界を発生する構成となっている。また、電流制御部
14は、この磁界発生部12に順方向または逆方向の電
流を短時間だけ流すように制御する。このため、この電
流制御部14は、好ましくは、正または負の、単一パル
スの形態のパルス電流を出力する。このパルスの波形
は、好ましくは、矩形とし、このパルスの強度と持続時
間は、磁界保持部16で保持される磁界の強度すなわち
磁気力が後述するミラー駆動部を吸着できる磁界を磁界
発生部12から発生させることができる程度の強度およ
び持続時間とする。この持続時間は、出来るだけ短い方
が電力消費の点から好ましい。磁界保持部16は、磁界
の強度と方向を一定に自己保持する。このため、磁界制
御部10は、設計に応じた所定の大きさと短い時間の電
流で磁界を励起して新たに磁極を形成するか或いは磁極
を切り替えて、この磁極に起因した一定の磁界に保持す
ることができる。
【0036】ここで、磁界発生部12は、例えば、鉄芯
12aにエナメル線12b等の適当な導線をコイル状に
巻いて構成した電磁石12とするのが好適である。ま
た、電流制御部14は、例えば、順方向または逆方向の
パルス状電流を1パルスのみ流すように制御するパルス
電流制御回路14として構成するのが好ましい。このよ
うに構成すれば、電磁石に順方向または逆方向のパルス
状電流を1パルスのみ流して磁界を発生させることがで
きる。すなわち、電磁石に一瞬時間だけ磁力線を発生さ
せることができる。
【0037】また、磁界保持部16は、好ましくは、そ
の内部に例えば、S極またはN極の磁力線が一旦形成さ
れると、次にその磁力線とは反対の方向の磁力線が当該
内部に形成されるまで磁極特性を一定に自己保持する強
磁性体16を以て構成する。この場合、強磁性体16
は、例えば、鉄(Fe)とニッケル(Ni)との合金か
ら作られている。このように構成すれば、電磁石12に
対する電流の供給を止めても強磁性体16が磁界を一定
に自己習性的に保持するので、この磁界の発生によって
実行されたスイッチング動作をこの保持された磁界によ
り無通電状態で維持することができる。よって、光路の
スイッチングを実行しようとするときにのみ、強磁性体
16の磁極を反転させて電磁石12に電流を流せばこの
スイッチングを実行できるので、消費電力の少ない光ス
イッチ200を実現することが可能となる。
【0038】次に、図1を参照して、ミラー駆動部につ
き説明する。
【0039】ミラー駆動部20は、磁界制御部10によ
ってミラーを光路に出し入れする働きを有している。こ
の場合、ミラー駆動部20は、ミラー22aと、ミラー
磁極部22bと、ミラー駆動ガイド部24aとを具えて
いる。ミラー磁極部22bは、ミラー22aが装着され
ていてN極およびS極のいずれか一方の磁極が磁界保持
部16に対向した上端面側に位置するように形成されて
いる。また、ミラー駆動ガイド部24aは、ミラー磁極
部22bを回動や傾斜せずに、上下方向に真っ直ぐ移動
させる働きを有している。
【0040】好ましい構成例では、このミラー磁極部2
2bを、永久磁石22bで構成する。その場合、永久磁
石22bの形状を長板状の直方体とするのが好ましい。
そして、この直方体の一側面にミラー22aを装着して
おく。また、一例として、直方体の上端にN極を設け、
その下端にS極を設ける。なお、このミラー22aは、
ミラー磁極部22bの一側面に蒸着により形成しても良
いし、板状のミラー22aをミラー磁極部22bの一側
面に貼りつけても良い。また、板状のミラー22aをミ
ラー磁極部22bに装着する方法として、例えば、ミラ
ー磁極部22bの下端に板状のミラー22aを衝立のよ
うに取り付けても良い。また、ミラー22a自体の上端
部に小さなミラー磁極部、例えば小さな永久磁石を装着
しても良い。
【0041】ミラー駆動ガイド部24aは、ミラー保持
用基板24に形成されたガイド用貫通孔24aである。
この貫通孔24aは、ミラー22aを光導波路の光軸に
対し直交する面内で上下に移動させるようにミラー磁極
部22bの動きを制限する。
【0042】このように構成すれば、ミラー駆動ガイド
部24aによってミラー磁極部22bのミラー22aを
ガタつかせたり、傾斜させたり或いは回動させたりしな
いで、ミラー22aを垂直移動させると共に、垂直に支
持することが出来る。このため、ミラー22aを再現性
良く光導波路中に挿入設定できるので、第1光導波路3
2の第1入力ポート32aに入力された光信号を再現性
良く第2光導波路34に乗せ換えてこの光信号を第2出
力ポート34bへと導くことができる。
【0043】このように、ミラー22aを装着した永久
磁石22bは、磁力線の変化による吸着力あるいは反発
力により駆動されて、光路内へのミラー22aの出し入
れを行うことができる。ここでは永久磁石22bを、好
ましくは、例えば、サマリウムコバルト(SmCo)材
料で形成するのが良い。
【0044】次に、図1および図2を用いて、光路スイ
ッチング部30につき説明する。
【0045】光路スイッチング部30は、図1および図
2に示すように、第1光導波路32と、第2光導波路3
4と、光信号乗せ換え空間部36とを具えている。この
構成例では、光路スイッチング部30は、シリコン製の
光導波路用基板38に形成されている。特に第1光導波
路32および第2光導波路34は、シリコン製の光導波
路用基板38にイオン注入法によって形成されている。
【0046】第1光導波路32は、第1入力ポート32
aと第1出力ポート32bとを両端部に有している。ま
た、第2光導波路34は、第1光導波路32に交差させ
てあり、かつ第2入力ポート34aと第2出力ポート3
4bとを両端部に有している。
【0047】また、光信号乗せ換え空間部36は、光信
号が一方の光導波路32からミラー22aの全反射によ
り他方の光導波路34に乗せ換えできるように、第1お
よび第2光導波路32および34の交差する領域38a
に設けられている。
【0048】また、光信号乗せ換え空間部36は、光導
波路用基板38に形成された溝である。この溝は、第1
および第2光導波路32および34の交差する領域38
aに、これら光導波路を横切って、設けてある。この溝
は、この溝内にミラー磁極部のミラー22aを挿入保持
できる構造となっている。尚、この構成例では、光導波
路用基板38は、シリコン製の基礎基板40の上に積層
形成されているが、何ら、この構成に限定されるもので
はない。
【0049】光路スイッチング部の動作につき以下説明
する。
【0050】ミラー22aが光路の外にある時は、第1
光導波路32の第1入力ポート32aから入力された光
信号は、第1光導波路32から空間部36を通り、光信
号の直進方向にある第1光導波路32の部分を経てその
第1出力ポート32bから射出される。一方、ミラー2
2aが光信号を反射する位置にある時は、第1光導波路
32の第1入力ポート32aから入力された光信号は第
1光導波路32から空間部36にあるミラー22aで反
射され、ついで光信号の反射する方向に配置された第2
光導波路34に乗り換えられてこの光導波路34の第2
出力ポート34bから射出される。
【0051】このように、光信号乗せ換え空間部36は
光信号を反射させたり直進させたりして光信号が伝搬す
る光路の切り替えをする領域である。
【0052】このような空間部36を設けたことによ
り、第1光導波路32の第1入力ポート32aに入力さ
れた光信号のミラー22aによる反射方向に、第2光導
波路34の第2出力ポート34bを配置するように、光
スイッチ要素を構成することができるので、第1光導波
路32から第2光導波路34へ光信号を確実に再現性良
く乗せ換えることができる。
【0053】次に、図1、図2および図3を用いて、こ
の発明の光スイッチ要素100の動作につき説明する。
【0054】図3(A)に示すように、電磁石12に電
流制御部14からパルス電流I1(例えば100mAの
電流を10マイクロ秒だけ供給する矩形波状電流)が順
方向に供給される。すると、電磁石12に、例えば下端
部がN極、上端部がS極の磁力線が一瞬時間だけ発生す
る。強磁性体16は、この磁力線を受けて電磁石12と
同じ磁極特性に帯磁する。すると、ミラー磁極部22b
の永久磁石は、上端部がN極で下端部がS極なので、強
磁性体16の下端部に帯磁したN極により反発力を受け
てミラー磁極部22bは下方に付勢される。一方、電磁
石12からの磁力線は一瞬時間で消失する。しかし、強
磁性体16は、磁界の自己保持性により磁極が一定に保
持される。よって、ミラー磁極部22bは、下方に位置
付けされる。下方にミラー磁極部22bが位置する時
は、第1光導波路32に入射される光信号L1は、図1
および図3(A)に示すように、ミラー22aによって
反射される。図1および図2に示すように、第1射出端
面32cから射出された光信号L1は、ミラー22aで
反射されて図2の光信号L3のように、第2光導波路3
4の第2入射端面34dに入射される。この際、第1射
出端面32cおよび第2入射端面34dは、光軸に垂直
な平面Sを基準面とすると6度以上であって、入射した
光信号が全反射を起こす最小の角度より小さい角度を有
しているので、戻り光L4は、第1光導波路32の外へ
逃がされる。なお、傾斜角度の上限を入射光が全反射を
起こす最小の角度より小さい角度としたのは、入射した
光信号が全て反射光、すなわち戻り光になると全ての光
信号が光導波路の外へ逃がされて光スイッチとしての機
能を果たさないからである。
【0055】次に、図3(B)に示すように、電磁石1
2へ電流制御部14からパルス電流I1と逆方向で同一
波形の電流であるパルス電流I2が供給される。する
と、先に示した場合とは逆に、電磁石12の下端部がS
極、上端部がN極の磁力線が一瞬時間だけ発生する。す
ると、先に示した場合と同様に、強磁性体16は、下端
部がS極、上端部がN極に帯磁する。この場合、ミラー
磁極部22bの永久磁石の上端部がN極なので、強磁性
体16に吸着される。よって、このように、ミラー22
aが上方に位置する時、第1光導波路32の第1入力ポ
ート32aに入力される光信号L1は、第1射出端面3
2cを通過してミラー22aに反射されることなく第1
入射端面32dに入射される。この場合も第1入射端面
32dは、入射光軸の垂直面Sを基準面にすると傾斜角
度θだけ傾斜しているので、戻り光L5は、図2に示す
ように、第1光導波路32の外に逃がされる。
【0056】上述したように光スイッチ要素が動作す
る。従って、上述したこの発明の光スイッチの構成例に
よれば、光スイッチ要素100を切り替えるときのみ、
短時間だけ電磁石12に順方向または逆方向の電流を流
して磁力線を発生させれば、電磁石12の磁界を解除し
ても強磁性体16が磁界を自己保持することができる。
よって、ミラー磁極部22bを磁界保持部16の磁界に
よって吸着あるいは反発させて光スイッチ要素100に
スイッチング動作を行わせることができる。よって、従
来のように液状の光反射手段を用いずに光スイッチを構
成することできる。また、従来の光スイッチよりも消費
電力が大幅に少なくて済む。
【0057】次に、図2を用いて、この発明の光スイッ
チ要素100の戻り光防止のための手法につき説明す
る。
【0058】図2において、光信号乗せ換え空間部36
と第1光導波路32との間の2つの境界面を考える。第
1光導波路32から空間部36へ光信号が入射する一方
の境界面を第1射出端面32cとし、空間部36から第
1光導波路32へ光信号が再入射する他方の境界面を第
1入射端面32dとする。同様に、空間部36と第2光
導波路34との間の一方の境界面を第2射出端面34c
とし他方の境界面を第2入射端面34dとする。また、
各境界において、光導波路の光軸と直交する面を基準面
Sとする。この場合、第1光導波路32の第1射出端面
32cおよび第1入射端面32dと第2光導波路34の
第2射出端面34cおよび第2入射端面34dを基準面
Sに対し角度θで傾斜させてある。この場合、第1射出
端面32c、第1入射端面32dおよび第2入射端面3
4dは、第1射出端面32c、第1入射端面32dまた
は第2入射端面34dからの反射による戻り光L4、L
5を第1および第2光導波路32および34の外に逃が
す。この場合、傾斜角度θは、経験上例えば8度程度が
好適である。
【0059】このように構成すれば、光信号L1の第1
射出端面32c、第1入射端面32d、および第2入射
端面34dでの反射によって発生する戻り光L4あるい
はL5を第1光導波路32および第2光導波路34の外
に逃がすことができるので、戻り光L4あるいはL5に
よるクロストークを防止することができる。
【0060】次に、光スイッチ要素100をマトリック
ス配列した光スイッチ200の構成例につき図4を参照
して説明する。
【0061】図4に示す構成例によれば、光スイッチ要
素100aa〜100adの各々は、1行1列ずつずれ
た光スイッチ要素100aa〜100adと光学的に結
合している。また、第1および最終行の光スイッチ要素
100aa,100ba,100bc,100dcおよ
び100dd,100cd,100cb,100adの
各々は、配列順に光学的に結合されている。第1列の光
スイッチ要素100aa,100bb,100cc,1
00ddの各々は、対応する入力ポート210a,21
0b,210c,210dおよび対応する出力ポート2
20a,220b,220c,220dとそれぞれ光学
的に結合されている。なお、4a〜4dおよび5a〜5
dは、ダミーポートである。
【0062】次に、図4を用いて、上述した光スイッチ
要素100をマトリックス状に配置した光スイッチ20
0の動作につき説明する。なお、図4において、光スイ
ッチ要素100aa〜100adを示す円状の図形の中
に、縦線を有するものが図3(A)の状態を示してい
て、縦線を有しないものが図3(B)の状態を示してい
る。つまり、図4の場合は、光スイッチ要素100b
b,100ac,100da,100cdが、光信号を
反射する状態の光スイッチ要素を示している。
【0063】図4において、例えば、入力ポート210
aに光信号が入力されれば、光スイッチ要素100aa
を通過し、ついで光スイッチ要素100acで反射さ
れ、ついで光スイッチ要素100ccを通過して出力ポ
ート220cから出力される。
【0064】また、例えば、入力ポート210cに光信
号が入力されれば、光スイッチ要素100ccを通過
し、光スイッチ要素100cdで反射され、ついで光ス
イッチ要素100ddを通過して出力ポート220dか
ら出力される。
【0065】また、例えば、入力ポート210dに光信
号が入力されれば、光スイッチ要素100ddを通過
し、さらに光スイッチ要素100dbを通過し、ついで
光スイッチ要素100daで反射され、ついで光スイッ
チ要素100baを通過し、さらに光スイッチ要素10
0aaを通過して出力ポート220aから出力される。
【0066】
【発明の効果】上述した説明から明らかなように、この
発明によれば、光スイッチを切り替えるときのみ、短時
間だけ電磁石に順方向または逆方向の電流を流して磁力
線を発生させれば、電磁石の磁界を解除しても強磁性体
が磁界を自己保持することができる。よって、ミラー磁
極部は磁界保持部の磁界に吸着あるいは反発されて光ス
イッチ要素にスイッチング動作を行わせることができ
る。よって、従来のように液状の光反射手段を用いずに
光スイッチを構成することできる。また、従来の光スイ
ッチよりも消費電力が大幅に少なくて済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の光スイッチを構成する光スイッチ要
素の構成の説明図である。
【図2】光スイッチ要素の光路スイッチング部の構造と
その動作を説明するための要部拡大図である。
【図3】光スイッチ要素の動作を説明するための図であ
る。
【図4】光スイッチ要素をマトリックス状に配置した状
態とその動作を説明するための図である。
【符号の説明】
10:磁界制御部 12:磁界発生部 12a:鉄芯 12b:エナメル線 14:電流制御部 16:磁界保持部 20:ミラー駆動部 22a:ミラー 22b:ミラー磁極部 24:ミラー保持用基板 24a:ミラー駆動ガイド部 30:光路スイッチング部 32:第1光導波路 32a:第1入力ポート 32b:第1出力ポート 32c:第1射出端面 32d:第1入射端面 34:第2光導波路 34a:第2入力ポート 34b:第2出力ポート 34c:第2射出端面 34d:第2入射端面 36:光信号乗せ換え空間部 38:光導波路用基板 38a:交差した領域 40:基礎基板 100aa〜100ad:光スイッチ要素 200:光スイッチ 210a〜210d:入力ポート 220a〜220d:出力ポート L1:光信号 L2:光信号L1の通過光 L3:光信号L1の反射光 L4:光信号L1の戻り光 L5:光信号L2の戻り光

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 M行N列(MおよびNは2以上の整数と
    する。)のマトリックス状に配置された2入力2出力型
    の複数の光スイッチ要素と、複数の入力ポートと、複数
    の出力ポートとを具えていて、前記入力ポートから入力
    した光信号を前記光スイッチ要素によって前記出力ポー
    トへと導く構成とした光スイッチにおいて、 前記光スイッチ要素は、電流励起により磁極の切り替え
    が出来ると共に、切り替えられた磁極に起因した磁界の
    強度と方向を一定に保持する磁界制御部と、該磁界によ
    ってミラーを光路に出し入れするミラー駆動部と、該ミ
    ラーの出し入れによって前記光信号の伝搬光路を切り替
    える光路スイッチング部とを具えていることを特徴とす
    る光スイッチ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の光スイッチにおいて、 前記磁界制御部は、電流で磁界を発生させるための磁界
    発生部と、該磁界発生部に順方向または逆方向の電流を
    単一パルス電流として流す電流制御部と、前記磁界を自
    己保持するための磁界保持部とを具えており、 前記ミラー駆動部は、前記磁界保持部と対向した端部に
    一方の磁極を具えると共に、前記ミラーが装着されてい
    るミラー磁極部と、前記ミラーを上下方向の移動に規制
    するためのミラー駆動ガイド部とを具えており、 前記光路スイッチング部は、第1光導波路と、該第1光
    導波路と交差して設けられている第2光導波路と、前記
    光信号が一方の光導波路から前記ミラーでの反射により
    他方の光導波路に乗せ換えできるように、前記第1およ
    び前記第2光導波路の交差する領域にこれら第1および
    第2光導波路を横切って設けられた光信号乗せ換え空間
    部とを具えていることを特徴とする光スイッチ。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の光スイッチにおいて、 前記光信号乗せ換え空間部は、前記ミラー駆動ガイド部
    の直下に位置しており、該光信号乗せ換え空間部に前記
    ミラーが挿入された時、前記第1光導波路を通る光信号
    が前記ミラーによって反射されて前記第2光導波路に乗
    せ換えられ、および前記ミラーが光路外にある時、前記
    第1光導波路を通る前記光信号が前記空間部を横切って
    当該第1光導波路中を伝搬するように構成されているこ
    とを特徴とする光スイッチ。
  4. 【請求項4】 請求項2または3に記載の光スイッチに
    おいて、 前記ミラー磁極部は、長板状の直方体をなし、該直方体
    の一側面に前記ミラーを装着してあると共に、上下面の
    一方の面にN極を配しおよび他方の面にS極を配してい
    る永久磁石であることを特徴とする光スイッチ。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の光スイッチにおいて、 前記永久磁石は、サマリウムコバルト(SmCo)材料
    から作られていることを特徴とする光スイッチ。
  6. 【請求項6】 請求項2または3に記載の光スイッチに
    おいて、 前記磁界発生部は、鉄芯に導線をコイル状に巻回して形
    成された電磁石であることを特徴とする光スイッチ。
  7. 【請求項7】 請求項2に記載の光スイッチにおいて、 前記磁界保持部は、その内部に一方の方向の磁界が一旦
    発生すると、次に反対方向の磁界が当該内部に発生する
    まで磁極特性を一定に自己保持する強磁性体であること
    を特徴とする光スイッチ。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載の光スイッチにおいて、 前記強磁性体は、鉄(Fe)とニッケル(Ni)との合
    金から作られていることを特徴とする光スイッチ。
  9. 【請求項9】 請求項2または3に記載の光スイッチに
    おいて、 前記ミラー駆動ガイド部は、ミラー保持用基板に形成さ
    れた貫通孔であることを特徴とする光スイッチ。
  10. 【請求項10】 請求項3に記載の光スイッチにおい
    て、 前記光信号乗せ換え空間部に対する前記第1および第2
    光導波路のそれぞれの射出端面および入射端面は、該第
    1および第2光導波路のそれぞれの光軸に直交する面を
    それぞれの基準面とするとき、前記射出端面あるいは前
    記入射端面は、これら射出および入射端面からの反射戻
    り光を前記第1および第2光導波路の光路外に逃がすよ
    うに、前記基準面に対しある傾斜角度で設けてあること
    を特徴とする光スイッチ。
  11. 【請求項11】 請求項10に記載の光スイッチにおい
    て、 前記傾斜角度は、6度以上であって、入射した光信号が
    全反射を起こす最小の角度より小さい角度であることを
    特徴とする光スイッチ。
  12. 【請求項12】 請求項1乃至11のいずれか一項に記
    載の光スイッチにおいて、 光スイッチ要素の各々は、1行1列ずつずれた光スイッ
    チ要素と光学的に結合しており、 第1および最終行の光スイッチ要素の各々は、配列順に
    光学的に結合されており、 第1列の光スイッチ要素の各々は、対応する前記入力ポ
    ートおよび対応する前記出力ポートとそれぞれ光学的に
    結合されていることを特徴とする光スイッチ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100332996B1 (ko) * 2000-05-04 2002-04-15 박호군 광스위칭장치
KR100412341B1 (ko) * 2002-01-11 2003-12-31 박진상 광스위치
KR100446909B1 (ko) * 2002-06-21 2004-09-04 박진상 광스위치
US6862381B2 (en) 2001-04-25 2005-03-01 Nec Corporation Cross-connect optical switch

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