JPH1122394A - トンネルのエクスパンションジョイントの漏止水処理工法 - Google Patents

トンネルのエクスパンションジョイントの漏止水処理工法

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JPH1122394A
JPH1122394A JP9186033A JP18603397A JPH1122394A JP H1122394 A JPH1122394 A JP H1122394A JP 9186033 A JP9186033 A JP 9186033A JP 18603397 A JP18603397 A JP 18603397A JP H1122394 A JPH1122394 A JP H1122394A
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俊介 黒田
Yoshinori Ikeda
良典 池田
Yoshio Nakada
好男 仲田
Haruyuki Takahashi
晴之 高橋
Hiroshi Takiguchi
博司 滝口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】内空面に臨ませた導水溝からの漏止水を完全に
図るようにし、施工が安全、且つ、短期間に設計通りに
行われるようにする。 【解決手段】内空面1に所定にエアハンマーを介してダ
イヤモンドカットを形成しプライマー、及び、パテ材等
を塗布して導水溝3を形成した後、漏止水樋板10を密
着当接し、アングル6を相対向する間隙7を介して設置
し、アングル押え8を介しアンカー5により該アンカー
5が内空面1内に突出しないようにし、FRP板やステ
ンレス板をライニングして仕上げを行う。 【効果】導水溝を確実に漏止水樋板でカバーし、しか
も、その端部を含めて該漏止水樋板が波型に形成されて
いるために、ダイヤモンドカットに密着し、且つ、アン
カーが内空面に突出しないことにより車体や風圧による
損傷の影響が少いために、漏止水機能が継続的に保持さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】開示技術は、自動車道路等のトン
ネル内に於ける内空面内のエクスパンジョイントからの
漏止水を図る処理施工方法の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】周知の如く、産業の驚異的な発達は豊か
な市民生活を保証するようになってはいるが、各種産業
にあっては山間部が多く、しかも、入り組んだ海岸線に
接近している地勢条件の我が国で農耕牧畜は勿論、一般
住宅は言うに及ばず、産業施設の局部的な集中を図る平
野部は限られており、したがって、全国各地に産業土地
が分散的に拡大しつつある勢いにあり、したがって、鉄
道や道路の交通網は全国津々浦々にネットワーク的に敷
設され事物や人物の輸送のみならず、情報通信網の機能
すら果している。
【0003】したがって、かかる道路網の対設は勿論、
既設道路の保守,点検,整備等による機能維持は極めて
重要である。
【0004】しかしながら、上述の如く山間林野部が多
い我が国の地勢条件にあっては当該道路も大小さまざま
なトンネルを介して連通し合っているのが実状であり、
したがって、我が国におけるトンネルの道路施工工事の
技術は世界的に高水準にある。
【0005】而して、トンネルの新規構築は勿論のこ
と、既設のトンネルにとっても漏止水の問題はその機能
にかかわるものとして極めて重要であり、旧くから、漏
止水対策手段が研究され、さまざまな施工方法等の手段
が採られている。
【0006】而して、旧来工法として図4(ハ)に示す
様に、内空面1内に巻き立てたコンクリート躯体2の内
部に導水溝3を形成し、該導水溝3内に止水セメント4
を所定量充填打設し、内空面1内への漏止水を防止する
処理施工方法が採られていたり、図4(ニ)に示す様
に、内空面1内の巻き立てられたコンクリート躯体2内
に所定形状の導水溝3' を形成し、漏止水樋板としての
ゴム板4' を該ゴム板4' の導水溝3' の両内壁面に対
する弾性的反撥力を介して挾持させたり、図4(ホ)に
示す様に、貫抜きタイプのゴム板の漏止水樋板4''を同
じくゴム板4''の反撥力を介して導水溝3' の両側間に
挾持させて漏止水を図るような処理施工法が採られてい
た。
【0007】しかしながら、これらの処理施工法はいず
れも導水溝3,3' ,3''に対する漏止水樋板4,4'
,4''の充填、乃至、反撥力を介して挾持するタイプ
を採るために、内空面内を経時的に通過する車輌の振動
や経年的な地震等の地殻変動等により、これらの漏止水
樋板4,4' ,4''が剥離したり、ずれを生じて落下し
たりするために、漏止水機能が保持出来なくなるという
欠点があった。
【0008】これに対処するに、強制的に漏止水樋板の
落下防止を図るべく、図5(ヘ),(ト)に示す様なコ
ンクリート躯体2に設けた導水溝3,3に漏止水樋板4
1,41' をアンカー5,5を介して固定し、通過車輌
の振動等による当該漏止水樋板41,41' の内空面内
への落下を防止するような技術が開発され採用されるよ
うになってきた。
【0009】又、図6(チ),(リ)に示す様に、内空
面側に漏止水樋板42,42' を設けてアンカー5,5
によりその端部をコンクリート躯体2に固定するような
処理工法も採られてはいた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかながら、図5
(ヘ)に示す様な処理施工法においてはa部分のコンク
リート斫りがその形成に際し、凹凸部が多くなり、漏止
水樋板41の密着性が悪くなるために、漏水の発生が避
けられない原因となる欠点があった。
【0011】又、当該a部分のコンクリート斫りの精度
が非常に難しく施工性が悪くなり、コスト高につながる
という不利点があった。
【0012】又、ゴム板製の漏止水樋板41が平板状態
であるために温度変化等による伸縮性の影響が直接かか
り、当該ゴム板41の経時的な劣化が早くなるというデ
メリットがあった。
【0013】又、図5(ト)の処理施工法にあってはゴ
ム板製の漏止水樋板41' が経時的に伸縮性を有するよ
うにはされているメリットはあるが、当該図5(ト)示
す様に、ゴム板41' の重量が大きくなり、したがっ
て、施工性が悪く、内空面1に対し導水溝3を大きく採
るような場合には、a部のカット量を大きく採らねばな
らず、それだけ、施工が煩瑣となり、工期を長く要し、
コスト高になる不都合さがあり、アンカー5の設置部位
とジョイント部が近接するために、コンクリート躯体2
にクラックが生じ易いという不都合さがあり、アンカー
5の植立角が導水溝3、及び、漏止水樋板41' の端部
に対し直角である必要があるために、施工管理がし難
く、施工性が悪く、アンカーセットのためにコンクリー
ト躯体2除去のための余計な施工をせねばならないとい
う能率低下に結びつく不具合があり、幅や深さに対する
施工管理が煩瑣となるデメリットがあった。
【0014】又、図6(チ),(リ)に示す様な内空面
1にアンカー5が突出するような処理施工法にあっては
トンネルの内空面1が小さくなるという欠点があり、ト
ンネル作業が大型の場合には当該通過車輌の車体接触や
吹き込む風の動圧のためにアンカー5部分が経時的に破
壊され、漏止水樋板42,42' の機能が失われるとい
うマイナス点があった。
【0015】
【発明の目的】この出願の発明の目的は上述従来技術に
基づく上記鉄道,自動車道路等の道路網におけるトンネ
ルの内空面に臨ませてコンクリート躯体に設けた漏止水
樋板の処理施工の問題点を解決すべき技術的課題とし、
アンカーによる漏止水樋板の緊締固結による経時的落下
防止を図り、ゴム板等の漏止水樋板の経時的伸縮性を充
分に許容し、経時的劣化をも防止し、長期使用に耐え、
内空面の形状の設計変更にも充分に対応出来、施工性能
が良く最大限の内空面利用効率が出来、仕上りが良く、
設計通りの処理施工が出来るようにして建設産業におけ
るトンネル施工技術利用分野に益する優れたトンネルの
エクスパンションジョイントの漏止水処理工法を提供せ
んとするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段・作用】上述目的に沿い先
述特許請求の範囲を要旨とするこの出願の発明の構成
は、前述課題を解決するために、鉄道や自動車道路のト
ンネルに設けたエクスパンションジョイントの内空面に
対して設けた導水溝に漏止水樋板を設ける処理工法にお
いて、該内空面の導水溝部に対しエアハンマーや電動ハ
ンマーにより予め目地を作製するか、或いは、面木を当
てダイヤモンドカット等を介し所定の漏止水樋板の接着
面を形成する新設トンネルの場合は予めコンクリート打
設時のセントルに所定の漏止水樋板工事着面を作成する
ようにし、当該接着面にプライマー、及び、パテ材等の
樹脂ライニングを施し、ゴム板等の漏止水樋板を接着セ
ットし、更に、座金をセットし、該漏止水樋板の端部に
て導水溝の端部に対しアンカーをセットしてボルトによ
り、所定材質のアングルを漏止水樋板の端部にセット
し、最後にコンクリート躯体に対しアンカーを設置して
波型等の褶曲面を有する漏止水樋板の端部を導水溝の端
部のコンクリート躯体にボルトを介して締結し、その
際、アングルの相対向する端部はコンクリート躯体の伸
縮や目地ずれを予測して余裕を持たせ、相互の挙動を拘
束しないように対向する間隙を設けるか、オーバーラッ
プするようにし、止水を目的とする場合には導水溝にポ
リウレタン等の発泡性弾性材を充填しておき、内空面が
トンネルの形状に拘束されないことにより、アンカー等
は通過車輌による車体接触や風圧等の影響が少く、小断
面のトンネルにあっても最大限のトンネル内空面を利用
出来、仕上りには適宜の化粧板でカバーすることにより
外観や構造上の機能保護を図り、漏止水樋板は波型によ
って形成されるために、伸縮性が良く、経時的劣化も少
く、長期間の耐用性を有し、確実に漏止水が保持出来る
ようにした技術的手段を講じたものである。
【0017】尚、これらに使用される波型の漏止水樋板
はネオプレーンゴム(CR)を金型抽出成形により作製
出来るものであったが、これに限るものではなくトンネ
ル形状,トンネル火災等の防火の観点により材質は適宜
選択し得るものである。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、この出願の発明の実施しよ
うとする形態を実施例の態様として図1〜図3を参照し
て説明すれば以下の通りである。
【0019】尚、図4以下と同一態様部分は同一符号を
用いて説明するものとする。
【0020】図示態様は高速道路の山岳部のトンネルに
於ける処理施工態様であり、コンクリート躯体2の所定
部位にまず、45°角に所定深さのダイヤモンドカット
の斜面カットを電動ハンマー、或いは、エアハンマーに
より行う。
【0021】この場合、新規施工にあってはセントル等
の型枠のジョイント部に予め目地を作成するか、又は、
面木を当ておくと良い。
【0022】そして、当該斜面カット部に対し設計に従
う所定深さ幅の導水溝3をコンクリート躯体2に対し内
部斫りで形成する。
【0023】そして、ダイヤモンドカットの斜面カット
部にプライマー、及び、パテ材等の樹脂ライニング9を
塗布し、該両ダイヤモンドカット部に端部を当てW型の
波型に予め形成したゴム板の漏止水樋板10を当接させ
て導水溝3をアンダーハング状に遮蔽してカバーする。
【0024】次いで、該漏止水樋板10のダイヤモンド
カット部分にカバー状にアングル6をセットし、所定の
接着剤により接着する。
【0025】そして、アングル6,6の双方の相対向す
る端部、そして、当然のことながら、アングル押え8の
端部についても同様であるが、コンクリート躯体2の経
時的伸縮、及び、漏止水樋板10の経時的伸縮による相
互の干渉による挙動を拘束しないように図3(イ)に示
す様に、相互に遊び幅の間隙部7を所定サイズ残すか、
或いは、当該図3(ロ)に示す様に、オーバーラップさ
せて相互摺動が可能であるようにセットするそして、最
後にアンカー5,5をボルト締めにより締結する。
【0026】この際、当該漏止水樋板10のダイヤモン
ドカット部はコンクリート躯体2に対する伝導ハンマ
ー、或いは、エアハンマーによるダイヤモンドカットで
あるために、プライマー、及び、パテ材を介しての接着
セットは充分に相互に良好ななじみ性をもって密着タイ
プに接着され、確実な漏止水機能をもたせることが可能
となる。
【0027】尚、図2に示す実施例は漏止水樋板10の
セットに先立ち導水溝3にポリウレタン等の発泡性弾性
材11を密に充填して止水性を高めておくようにするこ
とも止水防止の主眼とする目的の施工には好適であり、
又、該漏止水樋板10の先端部は内空面1から外部へ突
出しないように予めサイズ的に設計しておく。
【0028】勿論、アンカー5についてもダイヤモンド
カット部に於て該ダイヤモンドカット部に直角にセット
されるために、その基端部はダイヤモンドカット部から
内空面内へ突出する虞はなく、したがって、施工初期に
通過する車輌の車体の接触によるアンカー、及び、アン
グル押え8のためのアンカーボーリングを行う。
【0029】又、仕上り施工においてはライニングはF
RP板やステンレス板でカバーすることにより、外観を
良好にし、施工機能を保護することが出来る。
【0030】尚、この出願の発明の実施態様は上述各実
施例に限るものでないことは勿論であり、例えば、漏止
水樋板についてはW型ばかりでなく、ジグザグ状の波型
にする等種々の態様が採用可能である。
【0031】又、適用対象のトンネルは自動車用の道路
のトンネルばかりでなく、鉄道用や通信用のトンネルに
対しても適用可能である。
【0032】
【発明の効果】以上、この出願の発明によれば、基本的
に自動車道路等のトンネルに於て内空面に臨むコンクリ
ート躯体に形成した導水溝に対する漏止水樋板がアンカ
ーによる設置が可能であるために、漏止水が確実に経年
的に機能を維持し、該漏止水樋板の落下等の危険性が極
めて少いという優れた効果が奏される。
【0033】又、ゴム板等の漏止水樋板がW型等の波型
にして導水溝の端部に対するダイヤモンドカットのカッ
ト斜面に密着出来るように成型加工することによりゴム
板等の漏止水樋板自体の伸縮性が非常に少くなり、コン
クリート躯体の挙動にもなじみ、経時的な劣化が少く、
長期使用に耐えるということが出来る利点がある。
【0034】又、伸縮挙動性が良く、アングルによる補
強により最小限の使用量で良く、全体的に軽量であるた
めに、加工性も良く、コストダウンが出来るという利点
もある。
【0035】又、漏止水樋板がW型等の波型に形成され
ているために、その端部に於ける導水溝に対するダイヤ
モンドカット部等の密着性が良いことから、アンカーが
内空面外に突出せず、通過車輌の車体や風圧による破壊
の影響がなく、したがって、漏止水機能が継続出来ると
いう利点がある。
【0036】又、導水溝の深さが小さいために、施工が
早く、施工期間が短くてすみ、この点からも低コスト化
が図れるメリットがあり、施工の安全性も高められる。
【0037】又、漏止水樋板の端部を接着する導水溝の
端部がダイヤモンドカットされるために、断面が平滑で
あり、ゴム板等の漏止水樋板との完全密着性が保持出
来、この点から漏止水機能の設計通りの確実化が期待さ
れ得るというメリットがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の発明の1実施例の施工断面図であ
る。
【図2】別の実施例の施工断面図である。
【図3】施工中のアングル押えの右態様図である。
【図4】従来技術に基づく施工態様の概略断面図であ
る。
【図5】従来技術に基づく施工態様の断面図である。
【図6】同、従来技術に基づく施工断面図である。
【符号の説明】
2 コンクリート躯体 3 導水溝 1 内空面 10 導水樋板 5 アンカー 6 アングル 8 押え用アングル 11 止水材 7 間隙 7' オーバーラップ部 9 樹脂ライニング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 良典 千葉県流山市東初石3−110−14−507 (72)発明者 仲田 好男 埼玉県北葛飾郡栗橋町河原代625−191−4 −4 (72)発明者 高橋 晴之 神奈川県川崎市高津区久地738−8 メゾ ン嶋田201 (72)発明者 滝口 博司 神奈川県川崎市高津区上作延894−38

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンクリート躯体に凹設された導水溝に内
    空面から臨ませた導水用樋板が該導水溝の端部にアンカ
    ーを介して固定封止されるトンネルのエクスパンション
    ジョイントの漏止水処理工法において、上記導水用腔樋
    板が屈曲面を形成されて内空面に密着して当接され、該
    導水用樋板の屈曲面の端部がアンカーにより該アンカー
    が内空面に対して突出しない姿勢で固定封止されるよう
    にすることを特徴とするトンネルのエクスパンションジ
    ョイントの漏止水処理工法。
  2. 【請求項2】上記アンカーが導水用樋板に対する押え用
    アングルを介して固定封止されるようにすることを特徴
    とする請求項1記載のトンネルのエクスパンションジョ
    イントの漏止水処理工法。
  3. 【請求項3】上記導水用樋板のセットに先立ち導水溝内
    に止水材が充填されるようにすることを特徴とする請求
    項1記載のトンネルのエクスパンションジョイントの漏
    止水処理工法。
  4. 【請求項4】上記導水用樋板が波型に成形されるように
    することを特徴とする請求項1記載のトンネルのエクス
    パンションジョイントの漏止水処理工法。
  5. 【請求項5】上記導水用樋板に対するアングルの対向す
    る端縁が間隙を有して相互の挙動を拘束しないようにさ
    れていることを特徴とするトンネルの請求項2記載のエ
    クスパンションジョイントの漏止水処理工法。
  6. 【請求項6】上記導水用樋板に対するアングルの対向す
    る端縁がオーバーラップして相互の挙動を拘束しないよ
    うにされていることを特徴とする請求項2項記載のトン
    ネルのエクスパンションジョイントの漏止水処理工法。
  7. 【請求項7】上記導水用樋板のセット前にコンクリート
    躯体に対する接着面に樹脂ライニングをセットするよう
    にされていることを特徴とする請求項1記載のトンネル
    のエクスパンションジョイントの漏止水処理工法。
  8. 【請求項8】上記導水用樋板のセットする前にコンクリ
    ート躯体にダイヤモンドカットをするようにされている
    ことを特徴とする請求項2記載のトンネルのエクスパン
    ションジョイントの漏止水処理工法。
  9. 【請求項9】上記導水用樋板のセットする前にコンクリ
    ート躯体のジョイント部がコンクリート打設時に上記導
    水用樋板がセットされるように施工されていることを特
    徴とする請求項1記載のエクスパンションジョイントの
    漏止水処理工法。
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