JPH11224049A - ラベル形成基材 - Google Patents

ラベル形成基材

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JPH11224049A
JPH11224049A JP3809198A JP3809198A JPH11224049A JP H11224049 A JPH11224049 A JP H11224049A JP 3809198 A JP3809198 A JP 3809198A JP 3809198 A JP3809198 A JP 3809198A JP H11224049 A JPH11224049 A JP H11224049A
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JP
Japan
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label
tack
labels
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shrink
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JP3809198A
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JP3992350B2 (ja
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Yoshihiro Shiomi
祐宏 塩見
Takuji Kashiwa
拓二 栢
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Fuji Seal Inc
Original Assignee
Fuji Seal Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】予めタックラベルを貼着しておいても、ロール
状に巻回した状態において部分的に歪な盛り上がりが生
じないラベル形成基材を提供する。 【解決手段】ペットボトルの胴部に装着される筒状のシ
ュリンクラベル10がシート状に折り畳まれた状態で連
続的に繋がった長尺帯状のラベル形成基材1には、繋が
った各シュリンクラベル10毎に、景品キャンペーン用
の応募シールとなるタックラベル20がそれぞれ貼着さ
れている。前記タックラベル20は、シュリンクラベル
10に施されたデザイン、文字及びバーコード等の表示
部分を避けるように空きスペースに貼着されていると共
に、隣接するシュリンクラベル10に貼着されたタック
ラベル20が、ラベル形成基材1の幅方向に分散される
ように、その貼着位置を交互にずらしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、PETボトル等
の容器に装着される筒状のシュリンクラベル等がシート
状に折り畳まれた状態で連続的に繋がった長尺帯状のラ
ベル形成基材に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、缶コーヒー等の缶飲料には、タッ
クラベルによって形成される応募シールが貼着されてお
り、缶飲料の購入者が缶から剥がした応募シールを葉書
に貼って応募することで、種々の景品が当たるといった
キャンペーンが頻繁に行われるようになっている。
【0003】ところで、こういった缶飲料の景品キャン
ペーンを、飲料がポリエチレンテレフタレート製ボトル
(PETボトル)等のボトル容器に充填されたボトル飲
料に適用する場合、ボトル自体に直接応募シール等のタ
ックラベルを貼着すると、使用済みのボトルをリサイク
ルする際に、応募されずにそのボトルに残ったタックラ
ベルを1枚ずつ剥がすといった非常に手間のかかる作業
を行わなければならず、効率的にリサイクルを行うこと
ができないという問題がある。
【0004】このため、応募シール等のタックラベル
は、ボトル自体に直接貼着するのではなく、ボトルに装
着されていても切断することにより簡単に外せるシュリ
ンクラベルに貼着しておくことが望まれており、従来は
シュリンクラベルをボトルに装着した後、そのシュリン
クラベルに応募シールであるタックラベルを貼着してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ボトル飲料の
製造ライン上では、ボトルの位置決めが行われておら
ず、各ボトルの向きが統一されていないのが一般的であ
るため、上述したように、シュリンクラベルがボトルに
装着された状態でタックラベルを貼着しようとすると、
シュリンクラベルの決められた位置にタックラベルを確
実に貼着することが難しく、貼着されたタックラベルに
よって、シュリンクラベルに施されたデザイン、文字、
バーコード等の表示が隠蔽されてしまうおそれがあっ
た。
【0006】こういった問題を解決するために、シュリ
ンクラベルをボトルに装着する前に、シュリンクラベル
に施された表示に影響を与えない所定位置に予め応募シ
ール等のタックラベルを貼着しておくことが考えられ
る。
【0007】ところで、この種のシュリンクラベルは、
多数のシュリンクラベルがシート状に折り畳まれた状態
で連続的に繋がった長尺帯状のラベル形成基材を順次切
断することで、シュリンクラベルを形成しながらこれを
ボトルに装着するのが一般的であり、上述した長尺帯状
のラベル形成基材は、通常ロール状に巻回した状態で保
管され、搬送され、使用される。
【0008】従って、タックラベルが各シュリンクラベ
ルの決められた所定位置に予め貼着されたラベル形成基
材をロール状に巻回すると、タックラベルが貼着された
部分だけが歪に盛り上がった状態となり、シュリンクラ
ベルにしわが寄ったり、巻回したロールが崩れたりする
等、保管、搬送、使用のそれぞれにおける取り扱いに支
障が生じるといった問題がある。
【0009】そこで、この発明の課題は、予めタックラ
ベルを貼着しておいても、ロール状に巻回した状態にお
いて部分的に歪な盛り上がりが生じないラベル形成基材
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、容器に装着される筒状のシュリンクラ
ベルまたはストレッチラベルがシート状に折り畳まれた
状態で連続的に繋がった長尺帯状のラベル形成基材にお
いて、その全長にわたって、その幅方向に分散されるよ
うに位置をずらしながら、前記シュリンクラベルまたは
ストレッチラベル毎にタックラベルを貼着したものであ
る。
【0011】以上のように構成されたラベル形成基材
は、その幅方向の一部分にだけタックラベルが貼着され
ているのではなく、その幅方向に分散してタックラベル
が貼着されているので、このラベル形成基材をロール状
に巻回した状態では、幅方向の一部分にだけ盛り上がり
が生じることがなく、幅方向の全域にわたってほぼ均一
に盛り上がる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態について図面を
参照して説明する。図1に示すように、このラベル形成
基材1は、ペットボトルの胴部に装着される筒状のシュ
リンクラベル10がシート状に折り畳まれた状態で連続
的に繋がった長尺帯状のものであり、同図に二点鎖線で
示す位置で順次切断することで個別のシュリンクラベル
10が形成されるようになっている。
【0013】前記ラベル形成基材1は、ポリエステル、
スチレン・ブタジエン共重合体、ポリ塩化ビニル等の厚
さ20〜80μmの熱収縮性フィルムによって形成され
ており、繋がった各シュリンクラベル10毎に、景品キ
ャンペーン用の応募シールとなるタックラベル20がそ
れぞれ貼着されている。
【0014】前記タックラベル20は、紙、合成紙、合
成樹脂製フィルム等よりなる基材の裏面に、剥離後葉書
等に再接着可能な粘着剤が塗布されたものであり、シュ
リンクラベル10に施されたデザイン、文字及びバーコ
ード等の表示部分を避けるように空きスペースに貼着さ
れていると共に、同図に示すように、隣接するシュリン
クラベル10に貼着されたタックラベル20が、ラベル
形成基材1の幅方向に分散されるように、その貼着位置
を交互にずらしてある。
【0015】従って、図1に示すように、このラベル形
成基材1をロール状に巻回しても、その外周面の幅方向
の一部分だけが歪に盛り上がることがなく、概ねフラッ
トな外周面を有する巻回体となるので、巻回することに
よってラベル形成基材1にしわが寄ったり、巻回したロ
ールが崩れたりすることがなく、保管、搬送、使用のそ
れぞれにおいて、良好な取扱性が確保される。
【0016】なお、タックラベル20の貼着位置は、上
述したように、交互にずらさなければならないというこ
とはなく、図2に示すように、隣接する2枚のシュリン
クラベル10毎に、または3枚以上のシュリンクラベル
10毎にその貼着位置をずらすようにしてもよい。
【0017】また、タックラベル20の貼着位置は、上
述したように、折り畳まれたシュリンクラベル10の片
面側だけでずらしてもよいが、図3に示すように、シュ
リンクラベル10の両面側にわたってずらすことも可能
であり、タックラベル20の貼着箇所も上述した2ヶ所
に限定されるものではなく、例えば、ラベル形成基材1
の幅方向の両端部及び中央部の3ヶ所、あるいは4ヶ所
以上に設定することも可能である。但し、シュリンクラ
ベルは、容器に嵌挿するときにその幅方向の中央部を吸
着して筒状に開口されることが多いため、タックラベル
20の貼着位置を、中央部を除く幅方向の2ヶ所に設定
しておくことが望ましい。
【0018】また、このラベル形成基材1は、上述した
ように、筒状のシュリンクラベル10がシート状に折り
畳まれた状態で連続的に繋がったものであるため、折り
目部分となる幅方向の両端部は中央部分より若干厚くな
るため、幅方向の両端部から少なくとも5〜10mm程
度の間隔をあけてタックラベル20を貼着することが望
ましい。
【0019】また、タックラベル20が非収縮性である
場合は、ボトルに装着したシュリンクラベル10の2次
曲面となる部分に貼着することが望ましく、どうしても
シュリンクラベル10の3次曲面となる部分に貼着しな
ければならない場合は、貼着するタックラベル20にも
熱収縮性能を付与しておくことが望ましい。
【0020】また、上述した実施形態では、タックラベ
ル20をシュリンクラベル10の外表面に貼着している
が、これに限定されるものではなく、例えば、筒状のシ
ュリンクラベル10の内面にタックラベル20を貼着し
ておいてもよい。このように、タックラベル20をシュ
リンクラベル10の内面に貼着することにより、ボトル
飲料を購入せずに応募シールだけを剥がすといった不正
行為を未然に防止することができる。但し、シュリンク
ラベル10の内面にタックラベル20を貼着する場合
は、シュリンクラベル10を筒状に形成する前に予めタ
ックラベル20を貼着しておく必要があると共に、ボト
ル飲料を購入した人がタックラベル20を簡単に剥がす
ことができるように、シュリンクラベル10にミシン目
等の破断手段を形成しておく必要がある。
【0021】なお、上述した実施形態では、熱収縮によ
って容器に装着する筒状のシュリンクラベルの場合につ
いて説明したが、本発明は、弾性伸縮によって容器に装
着する筒状のストレッチラベルについても適用すること
ができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明のラベル形成基
材は、予め貼着しておくタックラベルを、幅方向に分散
させながらシュリンクラベルまたはストレッチラベル毎
に配置するようにしたため、ロール状に巻回した状態で
も、その幅方向の一部分だけが歪に盛り上がることがな
く、保管、搬送、使用のいずれにおいても良好な取扱性
が確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかるラベル形成基材の一実施形態
を示す斜視図である。
【図2】タックラベルの貼着位置のずらし方の別の態様
を示す平面図である。
【図3】タックラベルの貼着位置のずらし方の別の態様
を示す平面図である。
【符号の説明】
1 ラベル形成基材 10 シュリンクラベル 20 タックラベル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器に装着される筒状のシュリンクラベ
    ルまたはストレッチラベルがシート状に折り畳まれた状
    態で連続的に繋がった長尺帯状のラベル形成基材におい
    て、 その全長にわたって、幅方向に分散されるように位置を
    ずらしながら、前記シュリンクラベルまたはストレッチ
    ラベル毎にタックラベルを貼着したことを特徴とするラ
    ベル形成基材。
JP03809198A 1998-02-04 1998-02-04 ラベル形成基材 Expired - Lifetime JP3992350B2 (ja)

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Cited By (6)

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US9637264B2 (en) 2010-01-28 2017-05-02 Avery Dennison Corporation Label applicator belt system

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