JPH11224057A - 液晶装置及びこれを備えた映像記録再生装置 - Google Patents
液晶装置及びこれを備えた映像記録再生装置Info
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- JPH11224057A JPH11224057A JP10027654A JP2765498A JPH11224057A JP H11224057 A JPH11224057 A JP H11224057A JP 10027654 A JP10027654 A JP 10027654A JP 2765498 A JP2765498 A JP 2765498A JP H11224057 A JPH11224057 A JP H11224057A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 照明手段の光漏れを防止することのできる液
晶装置及びこれを備えた映像記録再生装置を提供する。 【解決手段】 液晶パネルを背面から照射する照明手段
20の、液晶パネルに臨む光照射面41以外の面42
a,42b,42c,42dに遮光性材料46を貼付又
は塗布して構成された光漏れ防止手段により、照明手段
20の光照射面41以外からの光漏れを防止する。
晶装置及びこれを備えた映像記録再生装置を提供する。 【解決手段】 液晶パネルを背面から照射する照明手段
20の、液晶パネルに臨む光照射面41以外の面42
a,42b,42c,42dに遮光性材料46を貼付又
は塗布して構成された光漏れ防止手段により、照明手段
20の光照射面41以外からの光漏れを防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶装置及びこれ
を備えた映像記録再生装置に関し、特に液晶パネルを背
面から照明する液晶装置の照明手段の光漏れ防止に関す
る。
を備えた映像記録再生装置に関し、特に液晶パネルを背
面から照明する液晶装置の照明手段の光漏れ防止に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、被写体を撮像する撮像装置と、当
該被写体の映像を記録する記録装置とを装備した一体型
の映像記録再生装置があり、このような一体型映像記録
再生装置は、被写体を撮像して得られる映像信号を記録
する記録モードと、記録した媒体に記録されている映像
信号を再生する再生モードとを有している。
該被写体の映像を記録する記録装置とを装備した一体型
の映像記録再生装置があり、このような一体型映像記録
再生装置は、被写体を撮像して得られる映像信号を記録
する記録モードと、記録した媒体に記録されている映像
信号を再生する再生モードとを有している。
【0003】そして、この一体型映像記録再生装置の一
例であるカメラ一体型のビデオテープレコーダ(以下、
VTRという)においても、被写体を撮影して得られた
映像信号を記録媒体に記録する記録モードと、映像信号
が記録された記録媒体から映像信号を再生する再生モー
ドを有しており、それぞれの映像信号を写し出す表示装
置としてブラウン管や液晶ディスプレイを用いることが
ある。
例であるカメラ一体型のビデオテープレコーダ(以下、
VTRという)においても、被写体を撮影して得られた
映像信号を記録媒体に記録する記録モードと、映像信号
が記録された記録媒体から映像信号を再生する再生モー
ドを有しており、それぞれの映像信号を写し出す表示装
置としてブラウン管や液晶ディスプレイを用いることが
ある。
【0004】一方、従来、液晶パネルを背面から照明手
段により照明して画像を表示する構成の液晶装置があ
り、このような液晶装置は、例えばVTRにおいては、
映像信号に基づく画像や撮影状況を表示するためのビュ
ーファインダーに用いられている。
段により照明して画像を表示する構成の液晶装置があ
り、このような液晶装置は、例えばVTRにおいては、
映像信号に基づく画像や撮影状況を表示するためのビュ
ーファインダーに用いられている。
【0005】ここで、このビューファインダーに用いら
れる液晶装置は、例えば図7に示すように液晶パネル1
8と、液晶パネル18を背面から照明する照明手段20
Aと、液晶パネル18を駆動する回路基板37Aと照明
手段20Aを駆動する不図示の電源ブロックと、液晶パ
ネル18等を固定保持するホルダー36Aとを備えてい
る。
れる液晶装置は、例えば図7に示すように液晶パネル1
8と、液晶パネル18を背面から照明する照明手段20
Aと、液晶パネル18を駆動する回路基板37Aと照明
手段20Aを駆動する不図示の電源ブロックと、液晶パ
ネル18等を固定保持するホルダー36Aとを備えてい
る。
【0006】ところで、このような構成の液晶装置にお
いて、照明手段20Aの光源は主として蛍光ランプが用
いられている。なお、蛍光ランプとしては冷陰極管ラン
プと熱陰極管ランプがあるが、熱陰極管は高輝度が得ら
れるが発熱、寿命の点から冷陰極管が多く使用されてい
る。
いて、照明手段20Aの光源は主として蛍光ランプが用
いられている。なお、蛍光ランプとしては冷陰極管ラン
プと熱陰極管ランプがあるが、熱陰極管は高輝度が得ら
れるが発熱、寿命の点から冷陰極管が多く使用されてい
る。
【0007】また、照明手段の構造としては、平面ラン
プと直管ランプのランプ形状があり、さらに直管ランプ
を使用する方式としては、直下方式とエッジライト方式
がある。ここで、直下方式は光の利用効率が高く、高輝
度が得られる反面、液晶パネルに対して熱の影響や薄型
化が困難である。一方、エッジライト方式では光の利用
効率は低いが、薄型で輝度の均整度が高いという特性が
ある。なお、平面ランプを使用した場合は、ランプ点灯
時の輝度の立ち上がり特性が良く、低温度下での特性も
直管ランプと比ベると安定している。
プと直管ランプのランプ形状があり、さらに直管ランプ
を使用する方式としては、直下方式とエッジライト方式
がある。ここで、直下方式は光の利用効率が高く、高輝
度が得られる反面、液晶パネルに対して熱の影響や薄型
化が困難である。一方、エッジライト方式では光の利用
効率は低いが、薄型で輝度の均整度が高いという特性が
ある。なお、平面ランプを使用した場合は、ランプ点灯
時の輝度の立ち上がり特性が良く、低温度下での特性も
直管ランプと比ベると安定している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の液晶装置において、照明手段として冷陰
極管ランプや熱陰極管ランプを使用した直下方式やエッ
ジライト方式では、光源の液晶パネルに臨む光照射面以
外からも光が照射されるため、この光が外に漏れないよ
うビューファインダの外装設計を行う必要がある。
たような従来の液晶装置において、照明手段として冷陰
極管ランプや熱陰極管ランプを使用した直下方式やエッ
ジライト方式では、光源の液晶パネルに臨む光照射面以
外からも光が照射されるため、この光が外に漏れないよ
うビューファインダの外装設計を行う必要がある。
【0009】ところが、外装だけでは完全密閉ができ
ず、例えばビューファインダを固定せずに回転させる場
合に可動部の隙間から光漏れが発生する場合がある。ま
た、液晶パネルと、照明手段とを連動し、可動させるこ
とで撮影者がファインダーの視度調整が出来る構造でも
同じように可動部の隙間から光漏れが発生する。
ず、例えばビューファインダを固定せずに回転させる場
合に可動部の隙間から光漏れが発生する場合がある。ま
た、液晶パネルと、照明手段とを連動し、可動させるこ
とで撮影者がファインダーの視度調整が出来る構造でも
同じように可動部の隙間から光漏れが発生する。
【0010】本発明は、上述した点に鑑みなされたもの
であり、照明手段の光漏れを防止することのできる液晶
装置及びこれを備えた映像記録再生装置を提供すること
を目的とする。
であり、照明手段の光漏れを防止することのできる液晶
装置及びこれを備えた映像記録再生装置を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、液晶パネルを
背面から照明する照明手段により画像を表示する液晶装
置において、前記照明手段の前記液晶パネルに臨む光照
射面以外からの光漏れを防止する光漏れ防止手段を設け
たことを特徴とするものである。
背面から照明する照明手段により画像を表示する液晶装
置において、前記照明手段の前記液晶パネルに臨む光照
射面以外からの光漏れを防止する光漏れ防止手段を設け
たことを特徴とするものである。
【0012】また本発明は、前記光漏れ防止手段は、前
記照明手段の光照射面以外の面に貼付又は塗布された遮
光性材料により構成されるものであることを特徴とする
ものである。
記照明手段の光照射面以外の面に貼付又は塗布された遮
光性材料により構成されるものであることを特徴とする
ものである。
【0013】また本発明は、前記光漏れ防止手段は、前
記照明手段の光照射面以外の面を覆う枠部であることを
特徴とするものである。
記照明手段の光照射面以外の面を覆う枠部であることを
特徴とするものである。
【0014】また本発明は、前記光漏れ防止手段は、前
記照明手段の光照射面以外の面を覆うように取り付けら
れる回路基板により構成されるものであることを特徴と
するものである。
記照明手段の光照射面以外の面を覆うように取り付けら
れる回路基板により構成されるものであることを特徴と
するものである。
【0015】また本発明は、前記枠部又は回路基板を前
記液晶パネル及び照明手段を固定保持する保持部材に取
り付けたことを特徴とするものである。
記液晶パネル及び照明手段を固定保持する保持部材に取
り付けたことを特徴とするものである。
【0016】また本発明は、前記回路基板は可撓性を有
するものであることを特徴とするものである。
するものであることを特徴とするものである。
【0017】また本発明は、被写体を撮影して映像信号
を生成する撮像手段と、映像信号を記録媒体に記録する
記録手段と、映像信号に基づく画像や撮影状況を表示す
る液晶装置とを備えた映像記録再生装置において、前記
液晶装置は前記請求項1乃至6のいずれかに記載のもの
であることを特徴とするものである。
を生成する撮像手段と、映像信号を記録媒体に記録する
記録手段と、映像信号に基づく画像や撮影状況を表示す
る液晶装置とを備えた映像記録再生装置において、前記
液晶装置は前記請求項1乃至6のいずれかに記載のもの
であることを特徴とするものである。
【0018】また本発明のように、液晶パネルを背面か
ら照射する照明手段の、液晶パネルに臨む光照射面以外
の面に遮光性材料を貼付又は塗布して構成された光漏れ
防止手段により、照明手段の光照射面以外からの光漏れ
を防止する。
ら照射する照明手段の、液晶パネルに臨む光照射面以外
の面に遮光性材料を貼付又は塗布して構成された光漏れ
防止手段により、照明手段の光照射面以外からの光漏れ
を防止する。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0020】図1は、本発明の第1の実施の形態に係る
液晶装置を備えたカメラ一体型VTRの構成を示すブロ
ック図であり、このカメラ一体型VTRは、被写体を撮
影すると共にその映像信号を生成する撮像手段であるカ
メラブロック部1と、カメラブロック部1から供給され
た映像信号を記録/再生する記録手段であるレコーダブ
ロック部2と、カメラブロック部1からレコーダブロッ
ク部2を介して供給された映像信号に基づいた画像を表
示する液晶装置3Aを備えた表示装置ブロック部3と、
カメラブロック部1、レコーダブロック部2、表示装置
ブロック部3の動作制御を行うシステムコントロールマ
イコンブロック部4とから構成されている。
液晶装置を備えたカメラ一体型VTRの構成を示すブロ
ック図であり、このカメラ一体型VTRは、被写体を撮
影すると共にその映像信号を生成する撮像手段であるカ
メラブロック部1と、カメラブロック部1から供給され
た映像信号を記録/再生する記録手段であるレコーダブ
ロック部2と、カメラブロック部1からレコーダブロッ
ク部2を介して供給された映像信号に基づいた画像を表
示する液晶装置3Aを備えた表示装置ブロック部3と、
カメラブロック部1、レコーダブロック部2、表示装置
ブロック部3の動作制御を行うシステムコントロールマ
イコンブロック部4とから構成されている。
【0021】ここで上記各部分の構成を詳述すると、カ
メラブロック部1は、レンズ11と、オートアイリス1
2と、撮像素子13と、CDS/AGC回路14と、カ
メラ信号処理回路15とを備えている。また、レコーダ
ブロック部2は、VTR信号処理回路16と、記録再生
部17とを備えている。なお、このVTR信号処理回路
16における信号処理はアナログ方式やデジタル方式な
どに対応したものである。
メラブロック部1は、レンズ11と、オートアイリス1
2と、撮像素子13と、CDS/AGC回路14と、カ
メラ信号処理回路15とを備えている。また、レコーダ
ブロック部2は、VTR信号処理回路16と、記録再生
部17とを備えている。なお、このVTR信号処理回路
16における信号処理はアナログ方式やデジタル方式な
どに対応したものである。
【0022】さらに、表示装置ブロック部3は、液晶パ
ネル18と、液晶パネル18を照明する照明手段である
バックライト20とを備えた液晶装置3Aと、デコーダ
/ドライバIC19a及びTG/ドライバIC19bを
有する液晶駆動回路19とを備えている。また、システ
ムコントロールマイコンブロック部4は、カメラブロッ
ク部1、レコーダブロック部2、表示装置ブロック部3
の動作制御を行うものであり、信号システム制御部21
を備えている。
ネル18と、液晶パネル18を照明する照明手段である
バックライト20とを備えた液晶装置3Aと、デコーダ
/ドライバIC19a及びTG/ドライバIC19bを
有する液晶駆動回路19とを備えている。また、システ
ムコントロールマイコンブロック部4は、カメラブロッ
ク部1、レコーダブロック部2、表示装置ブロック部3
の動作制御を行うものであり、信号システム制御部21
を備えている。
【0023】そして、このような構成のカメラ一体型V
TRにおいて、レンズ11及びオートアイリス12を介
して撮像素子13に入射した被写体の光信号は、まず光
電変換され、CDS/AGC回路14に入力される。こ
の後、CDS/AGC回路14は、この撮像素子13の
出力信号を順次サンプリングし、適正値に増幅した後、
カメラ信号処理回路15に出力する。
TRにおいて、レンズ11及びオートアイリス12を介
して撮像素子13に入射した被写体の光信号は、まず光
電変換され、CDS/AGC回路14に入力される。こ
の後、CDS/AGC回路14は、この撮像素子13の
出力信号を順次サンプリングし、適正値に増幅した後、
カメラ信号処理回路15に出力する。
【0024】次に、カメラ信号処理回路15は、この増
幅された出力信号に基づき映像信号を生成し、この映像
信号をレコーダブロック部2のVTR信号処理回路16
ヘ供給する。この後、VTR信号処理回路16は、カメ
ラ信号処理15から供給された映像信号のVTR信号処
理を行い、信号システム制御部21からの制御信号に基
づき映像信号を記録再生部17及び表示装置ブロック部
3の液晶駆動回路19に供給する。
幅された出力信号に基づき映像信号を生成し、この映像
信号をレコーダブロック部2のVTR信号処理回路16
ヘ供給する。この後、VTR信号処理回路16は、カメ
ラ信号処理15から供給された映像信号のVTR信号処
理を行い、信号システム制御部21からの制御信号に基
づき映像信号を記録再生部17及び表示装置ブロック部
3の液晶駆動回路19に供給する。
【0025】次に、記録再生部17は、映像信号を記録
媒体に記録する記録動作や記録媒体に記録した映像信号
の再生動作を行う。また、表示装置ブロック部3の液晶
駆動回路19は、TG/ドライバIC19bにより液晶
パネル18、バックライト20の駆動を行うと共に、デ
コーダ/ドライバIC19aによりデコード動作を行っ
て液晶パネル18にカメラブロック部1からレコーダブ
ロック部2を介して供給された映像信号を表示する。
媒体に記録する記録動作や記録媒体に記録した映像信号
の再生動作を行う。また、表示装置ブロック部3の液晶
駆動回路19は、TG/ドライバIC19bにより液晶
パネル18、バックライト20の駆動を行うと共に、デ
コーダ/ドライバIC19aによりデコード動作を行っ
て液晶パネル18にカメラブロック部1からレコーダブ
ロック部2を介して供給された映像信号を表示する。
【0026】なお、液晶パネル18の表示領域は、通常
の画面モード(4:3)とワイド画面(16:9)の何
れにも対応可能である。また、液晶パネル18として
は、単純マトリクスのTN液晶、STN液晶、FLC
(強誘電性液晶)、アクティブ・マトリクスのMIM、
アモーファスSi―TFT、高温多結晶Si―TFT、
低温多結晶Si―TFTなどすべて含む。
の画面モード(4:3)とワイド画面(16:9)の何
れにも対応可能である。また、液晶パネル18として
は、単純マトリクスのTN液晶、STN液晶、FLC
(強誘電性液晶)、アクティブ・マトリクスのMIM、
アモーファスSi―TFT、高温多結晶Si―TFT、
低温多結晶Si―TFTなどすべて含む。
【0027】一方、バックライト20の光源として使用
されるバックライトランプは、既述したように蛍光ラン
プが主流であり、ランプ形状としては平面ランプと直管
ランプがある。さらに、液晶パネル18との配置構造で
は直下方式とエッジライト方式がある。
されるバックライトランプは、既述したように蛍光ラン
プが主流であり、ランプ形状としては平面ランプと直管
ランプがある。さらに、液晶パネル18との配置構造で
は直下方式とエッジライト方式がある。
【0028】また、直下方式の構造としては、例えば蛍
光ランプの上面に液晶パネル18を置き、更に液晶パネ
ル面の上面に拡散板を設けるようにするものがある。ま
た、エッジライト方式の構造としては、例えば蛍光ラン
プを側面に配置し、導光板の上面に液晶パネル18を置
き、更に液晶パネル面の上面に拡散板を設けるようにす
るものがある。
光ランプの上面に液晶パネル18を置き、更に液晶パネ
ル面の上面に拡散板を設けるようにするものがある。ま
た、エッジライト方式の構造としては、例えば蛍光ラン
プを側面に配置し、導光板の上面に液晶パネル18を置
き、更に液晶パネル面の上面に拡散板を設けるようにす
るものがある。
【0029】ここで、図2はバックライト20の一例で
ある平面ランプの構成を示す図であり、この平面ランプ
40は、液晶パネルに臨む光照射面を構成するフロント
ガラス41と、バックガラス42と、一対の電極端子4
3とを有している。なお、同図において、44はバック
ガラス42の内底面(或は、フロントガラス41の上
面)に塗布されている蛍光体、45は拡散板である。
ある平面ランプの構成を示す図であり、この平面ランプ
40は、液晶パネルに臨む光照射面を構成するフロント
ガラス41と、バックガラス42と、一対の電極端子4
3とを有している。なお、同図において、44はバック
ガラス42の内底面(或は、フロントガラス41の上
面)に塗布されている蛍光体、45は拡散板である。
【0030】ところで、同図において、42a,42
b,42c,42dは、バックガラス42の側壁であ
り、この側壁42a,42b,42c,42dの内壁面
には、例えば酸化アルミ、蛍光体等の遮光性材料46を
塗布して構成された光漏れ防止手段が設けられている。
b,42c,42dは、バックガラス42の側壁であ
り、この側壁42a,42b,42c,42dの内壁面
には、例えば酸化アルミ、蛍光体等の遮光性材料46を
塗布して構成された光漏れ防止手段が設けられている。
【0031】そして、このように側壁42a,42b,
42c,42dに光漏れ防止手段を設けることにより、
平面ランプ40の光照射面であるフロントガラス41以
外の側面からの光漏れを防止することができる。さら
に、このように光漏れを防止することにより、液晶パネ
ル18に照射される光量を増やすことができ、液晶パネ
ル18の輝度を上げることができる。
42c,42dに光漏れ防止手段を設けることにより、
平面ランプ40の光照射面であるフロントガラス41以
外の側面からの光漏れを防止することができる。さら
に、このように光漏れを防止することにより、液晶パネ
ル18に照射される光量を増やすことができ、液晶パネ
ル18の輝度を上げることができる。
【0032】なお、本実施の形態においては、遮光性材
料46をバックガラス42の側壁42a,42b,42
c,42dの内壁面に塗布して光漏れ防止手段を構成す
る場合について説明したが、遮光性材料を外壁面に塗布
することによっても光漏れ防止手段を構成することがで
きる。
料46をバックガラス42の側壁42a,42b,42
c,42dの内壁面に塗布して光漏れ防止手段を構成す
る場合について説明したが、遮光性材料を外壁面に塗布
することによっても光漏れ防止手段を構成することがで
きる。
【0033】一方、図3は本発明の第2の実施の形態に
係る液晶装置における直管ランプを使用したバックライ
ト20の構成を示す図である。同図において、46は直
管ランプ、35は導光板、35a,35b,35cは光
照射面以外の側面である導光板35の側壁面であり、こ
の側壁面35a,35b,35cの外面には反射シート
又はペイント等の遮光性材料47を貼付又は塗布して構
成された光漏れ防止手段が設けられている。
係る液晶装置における直管ランプを使用したバックライ
ト20の構成を示す図である。同図において、46は直
管ランプ、35は導光板、35a,35b,35cは光
照射面以外の側面である導光板35の側壁面であり、こ
の側壁面35a,35b,35cの外面には反射シート
又はペイント等の遮光性材料47を貼付又は塗布して構
成された光漏れ防止手段が設けられている。
【0034】そして、このように導光板35の側壁面3
5a,35b,35cの外側に光漏れ防止手段を設ける
ことにより、側壁面35a,35b,35cからの光漏
れを防止することができる。また、液晶パネル18に照
射される光量を増やすことができ、液晶パネル18の輝
度を上げることができる。
5a,35b,35cの外側に光漏れ防止手段を設ける
ことにより、側壁面35a,35b,35cからの光漏
れを防止することができる。また、液晶パネル18に照
射される光量を増やすことができ、液晶パネル18の輝
度を上げることができる。
【0035】さらに、図4は本発明の第3の実施の形態
に係る液晶装置の分解図であり、同図において、36は
液晶パネル18と、液晶パネル18を背面から照明する
バックライト20とを固定保持する保持部材であるホル
ダーである。21はバックライト20を保持する保持板
であり、この保持板21には係合凸部21aが形成され
ている。なお、36aは、保持板21の係合凸部21a
と係合する係合孔37が形成されているホルダー36の
フランジである。
に係る液晶装置の分解図であり、同図において、36は
液晶パネル18と、液晶パネル18を背面から照明する
バックライト20とを固定保持する保持部材であるホル
ダーである。21はバックライト20を保持する保持板
であり、この保持板21には係合凸部21aが形成され
ている。なお、36aは、保持板21の係合凸部21a
と係合する係合孔37が形成されているホルダー36の
フランジである。
【0036】そして、バックライト20をホルダー36
に固定する際、バックライト20を矢印に示すように組
み付け、フランジ36aの係合孔37に係合凸部21a
を係合することにより、バックライト20はホルダー3
6に液晶パネル18を背面から照明する状態で固定保持
される。
に固定する際、バックライト20を矢印に示すように組
み付け、フランジ36aの係合孔37に係合凸部21a
を係合することにより、バックライト20はホルダー3
6に液晶パネル18を背面から照明する状態で固定保持
される。
【0037】一方、同図において、38はホルダー36
に設けられた光漏れ防止手段である枠部であり、この枠
部38はバックライト20をホルダー36に固定保持し
た際、保持板21に密着し、バックライト20の周囲を
覆うようになっている。そして、このようにホルダー3
6に設けられた枠部38によってバックライト20の周
囲を覆うことにより、バックライト20の液晶パネル1
8に臨む光照射面20a以外の側面からの光漏れを防止
することができる。また、液晶パネル18に照射される
光量を増やすことができ、液晶パネル18の輝度を上げ
ることができる。
に設けられた光漏れ防止手段である枠部であり、この枠
部38はバックライト20をホルダー36に固定保持し
た際、保持板21に密着し、バックライト20の周囲を
覆うようになっている。そして、このようにホルダー3
6に設けられた枠部38によってバックライト20の周
囲を覆うことにより、バックライト20の液晶パネル1
8に臨む光照射面20a以外の側面からの光漏れを防止
することができる。また、液晶パネル18に照射される
光量を増やすことができ、液晶パネル18の輝度を上げ
ることができる。
【0038】さらに図5は本発明の第3の実施の形態に
係る液晶装置の分解図である。なお、同図において、図
4と同一符号は、同一又は相当部分を示している。
係る液晶装置の分解図である。なお、同図において、図
4と同一符号は、同一又は相当部分を示している。
【0039】同図において、37a,37b,37c,
37dはデコーダ/ドライバIC19a、TG/ドライ
バIC19b等が搭載された回路基板であり、この回路
基板37a,37b,37c,37dは、バックライト
20の周囲を覆うように、例えば同図に示すようにホル
ダー36の両側面及び上下面、或は不図示の取り付け部
材にそれぞれ取り付けられるようになっている。
37dはデコーダ/ドライバIC19a、TG/ドライ
バIC19b等が搭載された回路基板であり、この回路
基板37a,37b,37c,37dは、バックライト
20の周囲を覆うように、例えば同図に示すようにホル
ダー36の両側面及び上下面、或は不図示の取り付け部
材にそれぞれ取り付けられるようになっている。
【0040】そして、例えばこれら各回路基板37a,
37b,37c,37dを矢印に示すようにホルダー3
6に取り付けた後、バックライト20を取り付けること
により、バックライト20の周囲が回路基板37a,3
7b,37c,37dによって構成された光漏れ防止手
段により覆われるようになる。
37b,37c,37dを矢印に示すようにホルダー3
6に取り付けた後、バックライト20を取り付けること
により、バックライト20の周囲が回路基板37a,3
7b,37c,37dによって構成された光漏れ防止手
段により覆われるようになる。
【0041】これにより、バックライト20の光照射面
20a以外の側面からの光漏れを防止することができ
る。また、液晶パネル18に照射される光量を増やすこ
とができ、液晶パネル18の輝度を上げることができ
る。
20a以外の側面からの光漏れを防止することができ
る。また、液晶パネル18に照射される光量を増やすこ
とができ、液晶パネル18の輝度を上げることができ
る。
【0042】さらに図6は本発明の第4の実施の形態に
係る液晶装置の分解図である。なお、同図においては、
図4と同一符号は、同一又は相当部分を示している。
係る液晶装置の分解図である。なお、同図においては、
図4と同一符号は、同一又は相当部分を示している。
【0043】同図において、39は一端が回路基板37
eに接続されているフレキシブル基板であり、このフレ
キシブル基板39の他端は、液晶装置を組み立てる際、
バックライト20の周囲を覆うようにして回路基板37
eに接続されるようになっている。
eに接続されているフレキシブル基板であり、このフレ
キシブル基板39の他端は、液晶装置を組み立てる際、
バックライト20の周囲を覆うようにして回路基板37
eに接続されるようになっている。
【0044】そして、例えば同図に示すように、ホルダ
ー36に回路基板37e、バックライト20、液晶パネ
ル18を固定保持し、この後、フレキシブル基板39の
他端を矢印に示すようにバックライト20の周囲を覆う
ようにして回路基板37eに接続することにより、バッ
クライト20の周囲がフレキシブル基板39によって構
成された光漏れ防止手段により覆われるようになる。
ー36に回路基板37e、バックライト20、液晶パネ
ル18を固定保持し、この後、フレキシブル基板39の
他端を矢印に示すようにバックライト20の周囲を覆う
ようにして回路基板37eに接続することにより、バッ
クライト20の周囲がフレキシブル基板39によって構
成された光漏れ防止手段により覆われるようになる。
【0045】これにより、バックライト20の光照射面
20a以外の側面からの光漏れを防止することができ
る。また、液晶パネル18に照射される光量を増やすこ
とができ、液晶パネル18の輝度を上げることができ
る。
20a以外の側面からの光漏れを防止することができ
る。また、液晶パネル18に照射される光量を増やすこ
とができ、液晶パネル18の輝度を上げることができ
る。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、照
明手段の液晶パネルに臨む光照射面以外の面に光漏れ防
止手段を設けることにより、照明手段の光照射面以外か
らの光漏れを防止することができる。さらに、このよう
に照明手段の光漏れを防止することにより、液晶パネル
の輝度を上げることができ、表示品位を高めることがで
きる。
明手段の液晶パネルに臨む光照射面以外の面に光漏れ防
止手段を設けることにより、照明手段の光照射面以外か
らの光漏れを防止することができる。さらに、このよう
に照明手段の光漏れを防止することにより、液晶パネル
の輝度を上げることができ、表示品位を高めることがで
きる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る液晶装置を備
えたカメラ一体型VTRの構成を示すブロック図。
えたカメラ一体型VTRの構成を示すブロック図。
【図2】上記液晶装置のバックライトの一例である平面
ランプの構成を示す図。
ランプの構成を示す図。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る液晶装置のバ
ックライトの構成を示す図。
ックライトの構成を示す図。
【図4】本発明の第3の実施の形態に係る液晶装置の分
解図。
解図。
【図5】本発明の第3の実施の形態に係る液晶装置の分
解図。
解図。
【図6】本発明の第4の実施の形態に係る液晶装置の分
解図。
解図。
【図7】従来の液晶装置の分解図。
1 カメラブロック部 2 レコーダブロック部 3 表示装置ブロック部 3A 液晶装置 18 液晶パネル 20 バックライト 35 導光板 35a,35b,35c導光板の側壁面 36 ホルダー 37a,37b,37c,37d回路基板 38 枠部 39 フレキシブル基板 42 バックガラス 42a,42b,42c,42dバックガラスの側壁 46,47 遮光性材料
Claims (7)
- 【請求項1】 液晶パネルを背面から照明手段により照
明して画像を表示する液晶装置において、 前記照明手段の前記液晶パネルに臨む光照射面以外から
の光漏れを防止する光漏れ防止手段を設けたことを特徴
とする液晶装置。 - 【請求項2】 前記光漏れ防止手段は、前記照明手段の
光照射面以外の面に貼付又は塗布された遮光性材料によ
り構成されるものであることを特徴とする請求項1記載
の液晶装置。 - 【請求項3】 前記光漏れ防止手段は、前記照明手段の
光照射面以外の面を覆う枠部であることを特徴とする請
求項1記載の液晶装置。 - 【請求項4】 前記光漏れ防止手段は、前記照明手段の
光照射面以外の面を覆うように取り付けられる回路基板
により構成されるものであることを特徴とする請求項1
記載の液晶装置。 - 【請求項5】 前記枠部又は回路基板を前記液晶パネル
及び照明手段を固定保持する保持部材に取り付けたこと
を特徴とする請求項3又は4記載の液晶装置。 - 【請求項6】 前記回路基板は可撓性を有するものであ
ることを特徴とする請求項4記載の液晶装置。 - 【請求項7】 被写体を撮影して映像信号を生成する撮
像手段と、映像信号を記録媒体に記録する記録手段と、
映像信号に基づく画像や撮影状況を表示する液晶装置と
を備えた映像記録再生装置において、 前記液晶装置は前記請求項1乃至6のいずれかに記載の
ものであることを特徴とする映像記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10027654A JPH11224057A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 液晶装置及びこれを備えた映像記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10027654A JPH11224057A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 液晶装置及びこれを備えた映像記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11224057A true JPH11224057A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12226923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10027654A Withdrawn JPH11224057A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 液晶装置及びこれを備えた映像記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11224057A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001343643A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-14 | Optrex Corp | バックライト一体型液晶表示装置 |
| US6992724B2 (en) | 2000-05-25 | 2006-01-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image-capture apparatus including light-guiding element having inclined surface |
-
1998
- 1998-02-09 JP JP10027654A patent/JPH11224057A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6992724B2 (en) | 2000-05-25 | 2006-01-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image-capture apparatus including light-guiding element having inclined surface |
| US7570302B2 (en) | 2000-05-25 | 2009-08-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Image-capture apparatus including light-guiding element having inclined surface |
| JP2001343643A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-14 | Optrex Corp | バックライト一体型液晶表示装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041029 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041109 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20041228 |