JPH11224185A - 変数影響解析装置及び変数影響解析方法 - Google Patents

変数影響解析装置及び変数影響解析方法

Info

Publication number
JPH11224185A
JPH11224185A JP10024355A JP2435598A JPH11224185A JP H11224185 A JPH11224185 A JP H11224185A JP 10024355 A JP10024355 A JP 10024355A JP 2435598 A JP2435598 A JP 2435598A JP H11224185 A JPH11224185 A JP H11224185A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
variable
analysis
influence analysis
source program
variable influence
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10024355A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3900223B2 (ja
Inventor
Yumiko Matsui
優美子 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP02435598A priority Critical patent/JP3900223B2/ja
Publication of JPH11224185A publication Critical patent/JPH11224185A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3900223B2 publication Critical patent/JP3900223B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 二段階以上のポインタを含むソースプログラ
ムであっても、ある程度の変数影響解析を行って、プロ
グラムの解析に役立つ情報が得られる変数影響解析装置
を提供する。 【解決手段】 変数情報抽出手段10はソースプログラ
ムを読み込んで、変数の依存関係に関する情報を抽出す
る。影響解析方法決定手段11は、変数情報抽出手段1
0によって得られた変数情報に基づいて、実行すべき影
響解析の方法を決定する。通常の影響解析を行う影響解
析手段12と、二段階以上のポインタを含んでいるソー
スプログラムに対して、一段階までの近似的な解析を行
う特殊変数解析手段13を設けている。影響解析方法決
定手段によって二段階以上のポインタを含むと判断され
た場合には、特殊変数解析手段13によって近似的な解
析を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的なプログラ
ム言語システムのリバースエンジニアリングにおいて、
ソースプログラムを解析する際に利用される変数影響解
析装置及び変数影響解析方法に関する。
【0002】
【従来の技術】既存のソースプログラムを解析し、修正
する作業において、ある変数及びこの変数に関係する部
分については修正せずに、これら以外の部分だけを修正
したいという場合がある。プログラムの内容によって
は、その変数がプログラムの他の部分に直接的に、ある
いはパラメータ等を介して又は数式の一部として間接的
に影響を与えている場合がある。そのような場合には、
その変数に変更を加えたときに、そのプログラムのどの
部分まで影響が及ぶかが直ちには分からない。したがっ
て、単純にその変数が含まれていない部分だからといっ
て修正を施すと、予測しえない文法的な瑕疵等が発生し
て、そのプログラムが正常に動作しなくなることがあ
る。
【0003】したがって、ソースプログラムの解析・修
正作業においては、変数の影響がどの範囲まで及び、ど
の部分には及ばないかを解析することが、効率的な解析
・修正作業を行うために重要となる。このような解析を
行うための装置として、変数影響解析装置が知られてい
る。この装置は、変数の影響を解析したいソースプログ
ラムを読み込んで、その変数情報を抽出し、そのプログ
ラムにおいてどの変数がどの部分に影響を及ぼすかを解
析する。この依存関係に基づいて、どの変数がプログラ
ムのどの部分に影響を与えるかを知ることができる。か
かる情報に基づいて解析・修正作業を行えば、解析・修
正作業を効率化することができる。変数情報の抽出に
は、データ依存関係についての情報の抽出と、制御依存
関係についての情報の抽出がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の変数
影響解析装置が行うデータ依存関係と制御依存関係の解
析のうち、データ依存関係の解析については、変数の現
れ方が少し複雑になると、プログラムを何度も解析しな
ければならなくなり、膨大な時間及びメモリ容量を要す
る。例えばC言語の場合だと、ポインタが二段階以上に
なると、解析すべき依存関係は指数関数的に増大し、解
析時間が膨大になる可能性があり、また、解析に必要と
するメモリが膨大になる可能性がある。このため、従来
の変数影響解析装置では、このポインタが二段階以上に
なるようなデータ依存関係があるプログラムは、実質的
に解析不可能となってしまうので、受け付けないように
なっている。
【0005】しかしながら、実際に解析の対象となるプ
ログラムには二段階以上のポインタが含まれていること
も多く、このようなプログラムについても変数影響解析
を行いたいという要望があった。本発明は上記事情に基
づいてなされたものであり、二段階以上のポインタを含
むソースプログラムであっても、ある程度の変数影響解
析を行って、解析・修正作業に役立つ情報が得られる変
数影響解析装置及び変数影響解析方法を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明に係る変数影響解析装置は、ソースプログ
ラムに含まれる変数がそのソースプログラムのどの部分
にどのような影響を与えるかを解析するための変数影響
解析装置において、解析の対象となるソースプログラム
を読み込み、変数のデータ依存関係に関する情報を抽出
する変数情報抽出手段と、前記ソースプログラムに対し
て通常の変数影響解析を行う第1の変数影響解析手段
と、二段階以上のポインタを含むソースプログラムに対
して一段階までの近似的な変数影響解析を行う第2の変
数影響解析手段と、前記変数情報抽出手段が抽出したデ
ータ依存関係に関する情報に基づいて、そのソースプロ
グラムが二段階以上先のポインタを含むか否かを判断
し、二段階以以上のポインタを含まない場合には前記第
1の変数影響解析手段に変数影響解析を行わせることを
決定し、二段階以上のポインタを含む場合には前記第2
の変数影響解析手段に変数影響解析を行わせることを決
定する影響解析方法決定手段と、を具備することを特徴
とする。
【0007】本発明に係る変数影響解析方法は、ソース
プログラムに含まれる変数がそのソースプログラムのど
の部分にどのような影響を与えるかを解析するための変
数影響解析方法において、解析の対象となるソースプロ
グラムを読み込み、変数のデータ依存関係に関する情報
を抽出する変数情報抽出工程と、前記ソースプログラム
に対して通常の変数影響解析を行う第1の変数影響解析
工程と、二段階以上のポインタを含むソースプログラム
に対して一段階までの近似的な変数影響解析を行う第2
の変数影響解析工程と、前記変数情報抽出工程において
抽出されたデータ依存関係に関する情報に基づいて、そ
のソースプログラムが二段階以上先のポインタを含むか
否かを判断し、二段階以以上のポインタを含まない場合
には前記第1の変数影響解析工程において変数影響解析
を行うことを決定し、二段階以上のポインタを含む場合
には前記第2の変数影響解析工程において変数影響解析
を行うことを決定する影響解析方法決定工程と、を具備
することを特徴とする。
【0008】本発明に係る機械読み取り可能な記録媒体
は、ソースプログラムに含まれる変数がそのソースプロ
グラムのどの部分にどのような影響を与えるかを解析す
るための変数影響解析機能を有するコンピュータプログ
ラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体において、
解析の対象となるソースプログラムを読み込み、変数の
データ依存関係に関する情報を抽出する変数情報抽出機
能と、前記ソースプログラムに対して通常の変数影響解
析を行う第1の変数影響解析機能と、二段階以上のポイ
ンタを含むソースプログラムに対して一段階までの近似
的な変数影響解析を行う第2の変数影響解析機能と、前
記変数情報抽出工程において抽出されたデータ依存関係
に関する情報に基づいて、そのソースプログラムが二段
階以上先のポインタを含むか否かを判断し、二段階以以
上のポインタを含まない場合には前記第1の変数影響解
析工程において変数影響解析を行うことを決定し、二段
階以上のポインタを含む場合には前記第2の変数影響解
析工程において変数影響解析を行うことを決定する影響
解析方法決定機能と、を有するコンピュータプログラム
が記録されていることを特徴とする。
【0009】本発明は、上記より、変数情報抽出手段に
よって抽出された変数情報に基づいて変数影響解析決定
手段が二段階以上先までのポインタを含むと判断した場
合でも、前記第2の変数影響解析手段によって一段階ま
での近似的な解析を行い、解析・修正作業に役立つ情報
が得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、本発明の
一実施形態について説明する。まず、変数影響解析の概
略について説明する。変数影響解析には、データ依存関
係による解析手段と、制御依存関係による解析手段の二
つがあり、それらを組み合わせた結果が変数影響解析の
結果である。
【0011】一般にプログラムにおいて、変数が定義さ
れるとは、記憶が割り当てられることを言い、変数が参
照されるとは、記憶された値が使用されることをいう。
また、文S2が、変数vに関して、文S1にデータ依存
するとは、 文S1において変数vが定義されること。 文S2において変数vが参照されること。
【0012】文S1から文S2への実行可能なパスで
あって、変数vを再定義しないパスが存在すること。 という3つの条件を満足することである。更に、文S2
が文S1に制御依存するとは、 文S1は制御の分岐点(C言語ではif文、whil
e文等をさす)であること。
【0013】文S2の実行の有無は、文S1の実行結
果に直接依存すること。 という二つの条件を満足することである。次に、上記の
データ依存および制御依存関係について、実際のプログ
ラムを例に挙げて説明する。図1は、C言語によるプロ
グラムの実例である。まず、同図のプログラムは、2行
目において、整数nが外部から与えられる値であること
を示す。4行目及び5行目は、宣言文である。6行目
は、変数jに0という値を入れる旨の命令であり、9行
目は変数iに0という値を入れる旨の命令であり、14
行目は変数iに−1を入れる旨の命令である。また、8
行目及び10行目にはif文がある。すなわち、8行目
で「n>0」であれば、9行目を実行し、「n>0」で
なければ14行目を実行する。「n>0」であって、更
に10行目で「n<10」であれば、11行目を実行す
る。ここで、11行目の「++j」は、現在の変数jの
値を1だけ繰り上げる旨の命令である。以上の手続きを
経たあと、16行目において、その時の変数iの値を返
している。
【0014】図1のプログラムの11行目の変数jの依
存関係を、データ依存及び制御依存に分けて考える。そ
のために、変数jに影響を与える行を遡って探してみる
と、10行目、8行目、6行目、2行目が変数jに影響
を与える行に該当する。このうち、変数jは、まず10
行目に制御依存し、この10行目は8行目に制御依存
し、更に、8行目は2行目にデータ依存する。また、1
1行目は、6行目にデータ依存していることが分かる。
したがって、解析・修正作業の際に、これら以外の行で
あれば、変数jに影響を与えることなくプログラムを修
正できることが分かる。
【0015】図2は、C言語によるプログラムの別の例
である。このプログラムは、図1のプログラムと類似し
ているが、2行目、5行目、6行目、11行目、16行
目の部分が図1のプログラムと異なっている。図2のプ
ログラムにおいて、2行目、5行目、11行目、16行
目の「**(変数)」は、その変数の二段階先のポイン
タ、すなわちポインタへのポインタを示している。例え
ば、11行目の「++(**j)」という命令は、は、
「jの先の先、すなわちjの二段階先の値に1を加え、
それをここに入れ直しなさい。」という命令になる。す
なわち、まずjという値がどこを指しているかを調べな
ければならない。jが指している*jが分かったら、次
に、その*jの値がどこを指しているかを調べなければ
ならない。*jが指している**jが分かったら、最後
に**jの値を調べて、これに1を足して、得られた値
を新しく入れなおすという操作を行うことになる。
【0016】図3は、このような状況を模式的に示した
図である。すなわち、jは*jを指し示し、*jは**
jを指し示す。しかし、jがどこを指しているかについ
て多数の場合があり、更に*jがどこを指しているかに
ついて多数の場合がある。したがって、ポインタが二段
階以上になると、調べるべき可能性のあるところは急速
に増大し、解析に要する時間及び使用されるメモリ容量
が膨大になる。このため、これまでの変数影響解析装置
では、このような二段階以上のポインタを含んだプログ
ラムにおいてデータ依存関係を解析しようとしても、実
質的には不可能であった。
【0017】これに対して、本実施形態に係る変数影響
解析装置では、このような二段階以上のポインタを含ん
だプログラムについて、直ちにデータ依存関係を解析不
可能とするのではなく、完全ではないにしてもある程度
の解析を行い、データ依存関係について何らかの見解を
導き出そうとする。すなわち、二段階以上先のポインタ
を含むと判断した場合には、一段分のポインタだけにつ
いて解析を行い、結果を出すことにする。
【0018】図4は、本実施形態に係る変数影響解析装
置のブロック図である。本装置は、ソースプログラムを
読み込んで、プログラム中のどの変数がプログラム中の
どの部分に影響を及ぼすかを、データ依存関係および制
御依存関係両方について解析するものである。それぞれ
の解析の結果を組み合わせて変数影響解析結果を得るこ
とができる。なお、これら二つの解析のうち、制御依存
関係の解析については、従来用いられている手法をその
まま用いることができるのでここでは説明を省き、デー
タ依存関係の解析について説明する。
【0019】同図において、まず、変数情報抽出手段1
0は、ソースプログラムを読み込んで、変数のデータ依
存関係に関する情報を抽出する。つまり、「何行目の文
で変数vが定義されている」や、「何行目の文で変数v
が参照されている」という情報を抽出する働きをする。
影響解析方法決定手段11は、変数情報抽出手段10に
よって得られた変数情報に基づいて、解析対象のソース
プログラムに二段階以上のポインタが存在するかどうか
で、後段にある変数影響解析手段12あるいは特殊変数
影響解析手段13の何れの解析手段を用いて解析するか
を決定する働きをする。変数影響解析手段12は通常の
データ依存解析を行うものであり、特殊変数影響解析手
段13は二段階以上のポインタを含んでいるソースプロ
グラムに対して、一段階のポインタまでの解析を行うも
のである。
【0020】つまり、解析対象のソースプログラムに二
段階以上のポインタが存在した場合だけ特殊変数影響解
析手段13で解析を行い、それ以外の場合は、変数影響
解析手段12において通常の解析が行われる。なお、解
析結果は、図示しない制御依存解析結果と組み合わせら
れ、変数影響解析結果として得られる。このように、本
実施形態の変数影響解析装置は、影響解析方法決定手段
11と、特殊変数影響解析手段13を備えたことで、従
来は解析不可能と判断されていた二段階以上のポインタ
を含んでいるソースプログラムに対しても、簡易的な解
析を行うことができるようになった。
【0021】図5は、本実施形態に係る変数影響解析装
置の動作を示すフローチャートである。ステップS10
において、変数影響解析を行いたいプログラムのソース
コードを変数影響解析装置に読み込ませる。ステップS
11において、このソースプログラムから変数情報を抽
出する。ステップS12において、抽出されたこの変数
情報から、これに含まれる変数のポインタが一段階以下
のものであるか、二段階以上のものであるかという変数
の条件を判断する。ここで、変数のポインタが一段階以
下である場合には、ステップS13において、通常の変
数影響解析を行う。一方、ステップS12において変数
のポインタが、例えば図2に示すプログラムのように、
二段階以上であると判断された場合には、ステップS1
4において、そのポインタすべてについて変数影響解析
を行うのではなく、一段階だけの近似的な変数影響解析
を行って、なんらかの答を出す。この場合、オペレータ
に一段階だけの近似的な解析を行ったことを知らせるた
めに、必要に応じてその旨をCRTなどに表示する。
【0022】このようにして得られた答は、正確な解析
結果ではないが、デバッグ作業を行うのに十分役立つも
のであり、かかる結果に基づいてデバッグ作業を行え
ば、デバッグ作業の効率化を図ることができる。尚、本
発明は、上記実施形態には限定されず、その要旨の範囲
内で種々の変更が可能である。本発明の変数影響解析装
置の各手段は、コンピュータ上で動作するソフトウェア
で実現できるので、例えばCD−ROMなどの記録媒体
に、上記動作をするようなソフトウェアを記録し、当該
ソフトウェアをコンピュータに読み込ませることによっ
て、コンピュータを変数影響解析装置として利用するこ
とが可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
変数情報抽出手段によって抽出された変数情報に基づい
て変数影響解析決定手段が二段階以上先までのポインタ
を含むと判断した場合でも、前記第2の変数影響解析手
段によって一段階までの近似的な解析を行うので、従来
は膨大な解析量によって実質的に解析不可能であった二
段階以上先までのポインタを含むソースプログラムにつ
いても近似的ながら変数影響解析が行われ、デバッグ作
業に役立つ情報が得られる。これによってデバッグ作業
の効率化を図ることができる変数影響解析装置及び変数
影響解析方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】変数影響解析を行おうとするソースプログラム
の実例を示す図である。
【図2】変数影響解析を行おうとするソースプログラム
の他の実例を示す図である。
【図3】二段階以上のポインタを解析しようとしたとき
に要する時間が膨大になることを模式的に示した図であ
る。
【図4】本実施形態に係る変数影響解析装置のブロック
図である。
【図5】本実施形態に係る変数影響解析装置の動作を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
10 変数情報抽出手段 11 影響解析方法決定手段 12 影響解析手段 13 特殊変数影響解析手段

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソースプログラムに含まれる変数がその
    ソースプログラムのどの部分にどのような影響を与える
    かを解析するための変数影響解析装置において、 解析の対象となるソースプログラムを読み込み、変数の
    データ依存関係に関する情報を抽出する変数情報抽出手
    段と、 前記ソースプログラムに対して通常の変数影響解析を行
    う第1の変数影響解析手段と、 二段階以上のポインタを含むソースプログラムに対して
    一段階までの近似的な変数影響解析を行う第2の変数影
    響解析手段と、 前記変数情報抽出手段が抽出したデータ依存関係に関す
    る情報に基づいて、そのソースプログラムが二段階以上
    先のポインタを含むか否かを判断し、二段階以以上のポ
    インタを含まない場合には前記第1の変数影響解析手段
    に変数影響解析を行わせることを決定し、二段階以上の
    ポインタを含む場合には前記第2の変数影響解析手段に
    変数影響解析を行わせることを決定する影響解析方法決
    定手段と、 を具備することを特徴とする変数影響解析装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の変数影響解析手段で変数影響
    解析を行う場合には、その旨を表示することを特徴とす
    る請求項1記載の変数影響解析装置。
  3. 【請求項3】 前記変数情報抽出手段は、更に制御依存
    関係に関する情報を抽出することを特徴とする請求項1
    又は2記載の変数影響解析装置。
  4. 【請求項4】 ソースプログラムに含まれる変数がその
    ソースプログラムのどの部分にどのような影響を与える
    かを解析するための変数影響解析方法において、 解析の対象となるソースプログラムを読み込み、変数の
    データ依存関係に関する情報を抽出する変数情報抽出工
    程と、 前記ソースプログラムに対して通常の変数影響解析を行
    う第1の変数影響解析工程と、 二段階以上のポインタを含むソースプログラムに対して
    一段階までの近似的な変数影響解析を行う第2の変数影
    響解析工程と、 前記変数情報抽出工程において抽出されたデータ依存関
    係に関する情報に基づいて、そのソースプログラムが二
    段階以上先のポインタを含むか否かを判断し、二段階以
    以上のポインタを含まない場合には前記第1の変数影響
    解析工程において変数影響解析を行うことを決定し、二
    段階以上のポインタを含む場合には前記第2の変数影響
    解析工程において変数影響解析を行うことを決定する影
    響解析方法決定工程と、 を具備することを特徴とする変数影響解析方法。
  5. 【請求項5】 前記第2の変数影響解析工程において変
    数影響解析を行う場合には、その旨を表示することを特
    徴とする請求項4記載の変数影響解析方法。
  6. 【請求項6】 前記変数情報抽出工程では、更に制御依
    存関係に関する情報を抽出することを特徴とする請求項
    4又は5記載の変数影響解析方法。
  7. 【請求項7】 ソースプログラムに含まれる変数がその
    ソースプログラムのどの部分にどのような影響を与える
    かを解析するための変数影響解析機能を有するコンピュ
    ータプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体
    において、 解析の対象となるソースプログラムを読み込み、変数の
    データ依存関係に関する情報を抽出する変数情報抽出機
    能と、 前記ソースプログラムに対して通常の変数影響解析を行
    う第1の変数影響解析機能と、 二段階以上のポインタを含むソースプログラムに対して
    一段階までの近似的な変数影響解析を行う第2の変数影
    響解析機能と、 前記変数情報抽出工程において抽出されたデータ依存関
    係に関する情報に基づいて、そのソースプログラムが二
    段階以上先のポインタを含むか否かを判断し、二段階以
    以上のポインタを含まない場合には前記第1の変数影響
    解析工程において変数影響解析を行うことを決定し、二
    段階以上のポインタを含む場合には前記第2の変数影響
    解析工程において変数影響解析を行うことを決定する影
    響解析方法決定機能と、 を有するコンピュータプログラムが記録された記録媒
    体。
  8. 【請求項8】 前記第2の変数影響解析機能により変数
    影響解析を行う場合には、その旨を表示することを特徴
    とする請求項7記載の変数影響解析方法。
  9. 【請求項9】 前記変数情報抽出機能は、更に制御依存
    関係に関する情報を抽出する機能を有することを特徴と
    する請求項7又は8記載の変数影響解析方法。
JP02435598A 1998-02-05 1998-02-05 変数影響解析装置及び変数影響解析方法 Expired - Fee Related JP3900223B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02435598A JP3900223B2 (ja) 1998-02-05 1998-02-05 変数影響解析装置及び変数影響解析方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02435598A JP3900223B2 (ja) 1998-02-05 1998-02-05 変数影響解析装置及び変数影響解析方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11224185A true JPH11224185A (ja) 1999-08-17
JP3900223B2 JP3900223B2 (ja) 2007-04-04

Family

ID=12135898

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02435598A Expired - Fee Related JP3900223B2 (ja) 1998-02-05 1998-02-05 変数影響解析装置及び変数影響解析方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3900223B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010191598A (ja) * 2009-02-17 2010-09-02 Mitsubishi Electric Corp 情報処理装置及び情報処理方法及びプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010191598A (ja) * 2009-02-17 2010-09-02 Mitsubishi Electric Corp 情報処理装置及び情報処理方法及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3900223B2 (ja) 2007-04-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5987250A (en) Transparent instrumentation for computer program behavior analysis
US9274923B2 (en) System and method for stack crawl testing and caching
US7571427B2 (en) Methods for comparing versions of a program
EP1130518B1 (en) Software analysis system having an apparatus for selectively collecting analysis data from a target system executing software instrumented with tag statements and method for use thereof
US7266809B2 (en) Software debugger and software development support system for microcomputer operable to execute conditional execution instruction
US5832273A (en) System for deleting redundant instructions from high level language source code containing in-line assembly instructions
CN109086215B (zh) 一种嵌入式软件单元测试用例生成方法及系统
US7363613B2 (en) Program maintenance support device, program maintenance supporting method, and program for the same
US6519768B1 (en) Instruction translation method
JP3418544B2 (ja) プログラムのテストデータ自動生成装置
JPH11224185A (ja) 変数影響解析装置及び変数影響解析方法
JPH0766342B2 (ja) プログラムテスト装置
US6343378B1 (en) Method of making link directive file and tool for making link directive file
JP4055197B2 (ja) プログラムに含まれる手続きの解析装置
JP2000207246A (ja) デバッグ支援装置及び方法並びにデバッグ支援用ソフトウェアを記録した記録媒体
Harianto et al. Enhancing incremental dataflow analysis in an ide
JP3011115B2 (ja) デバッグシステム
US20140173572A1 (en) Constraint derivation in context following for use with object code insertion
JPH09288580A (ja) ソースプログラムの最適化装置および最適化方法
JP2000122895A (ja) スタックサイズ解析方法及びスタックサイズ解析装置
JPH08272623A (ja) プログラム解析装置及びプログラム解析方法
KR0175469B1 (ko) 칠프로그램 변수의 가시성 제어방법
CN119248245A (zh) 应用代码可视化方法、装置、计算机设备及存储介质
CN118034708A (zh) 一种基于静态分析的二进制程序控制流重建方法
JP3018783B2 (ja) コンパイル方式

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040913

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060913

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061113

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20061206

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20061219

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110112

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110112

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120112

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120112

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130112

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130112

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140112

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees