JPH11224295A - 時価が該銘柄の極値を示す銘柄の検出装置及び其の使用方法 - Google Patents
時価が該銘柄の極値を示す銘柄の検出装置及び其の使用方法Info
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- JPH11224295A JPH11224295A JP31960598A JP31960598A JPH11224295A JP H11224295 A JPH11224295 A JP H11224295A JP 31960598 A JP31960598 A JP 31960598A JP 31960598 A JP31960598 A JP 31960598A JP H11224295 A JPH11224295 A JP H11224295A
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 株式・為替・商品取引に於ける時価が天井或
るいは、底値の銘柄を全銘柄より選出し、投資家に配信
する。 【解決手段】 短期インターバルp+1更に2p+1・
4p+1・8p+1・16p+1インターバルで算出した
各移動傾向値を基準化し、各々の中央部を見送り区間・
上値区間(F・F2・F3・F4・F5=H)・下値区
間(F・F2・F3・F4・F5=L)と区分け設定
し、時価に到る株価軌跡の傾向値曲線の変動を(F5+
F4+F3+F2+F)と合成・表示する。現時点で極
値前・極値シグナル(TU ・XU )が検出し(F→F2
→F3→F4→F5=H)と移行するに従い上昇期間の
長い極値、現時点で極値前・極値シグナル(TL ・
XL )が検出し(F→F2→F3→F4→F5=L)と
移行するに従い下降期間の長い極値銘柄とし出力、配信
する。
るいは、底値の銘柄を全銘柄より選出し、投資家に配信
する。 【解決手段】 短期インターバルp+1更に2p+1・
4p+1・8p+1・16p+1インターバルで算出した
各移動傾向値を基準化し、各々の中央部を見送り区間・
上値区間(F・F2・F3・F4・F5=H)・下値区
間(F・F2・F3・F4・F5=L)と区分け設定
し、時価に到る株価軌跡の傾向値曲線の変動を(F5+
F4+F3+F2+F)と合成・表示する。現時点で極
値前・極値シグナル(TU ・XU )が検出し(F→F2
→F3→F4→F5=H)と移行するに従い上昇期間の
長い極値、現時点で極値前・極値シグナル(TL ・
XL )が検出し(F→F2→F3→F4→F5=L)と
移行するに従い下降期間の長い極値銘柄とし出力、配信
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、株式投資・為替
・商品取引等に際し、個々の銘柄の最新市場取り引き数
値が、其の銘柄の高値或いは下値の極値となる銘柄を検
出し、検出銘柄があった場合伝達メディアを操作し特定
投資家・その他機関等に配信する方法である。
・商品取引等に際し、個々の銘柄の最新市場取り引き数
値が、其の銘柄の高値或いは下値の極値となる銘柄を検
出し、検出銘柄があった場合伝達メディアを操作し特定
投資家・その他機関等に配信する方法である。
【0002】
【従来の技術】本発明に用いられる下記用語は次の通り
定義する。 市場;株式・為替・商品市場 株価;市場で成立した価格・交換レート或いは指数 時価;前項株価の内、最新のもの 現時点;時価に見合う時点 銘柄;市場で取り引きされる株式・通貨・商品名等 極値;株価曲線の接線が水平となる箇所の数値。近傍の
最大・最小値 インターバル;株価時系列の範囲 「最小のコストで最大の利を得る」との投資原則に即し
て、投資対象及びその行動時期を絞り込む努力が昔から
行われてきた。アナリストはファンダメンタルな条件を
検討して、有望な投資対象銘柄を、各種の情報メディア
を介し提供する。然し其の投資時点、換言すれば時価が
下値の極値で買い行動の出来る銘柄、時価が上値の極値
で売り行動を執るべき銘柄に関しての情報提供は殆どな
い。形の上では其れに対応するテクニカル分析に多くの
提案が行われてきた。代表的な指標を挙げればグランビ
ルの移動平均値、エリオットの波動理論、サイコロジカ
ルライン、ボリュウムレシオ、移動平均線よりの乖離
率、その他各種の方法が採用されてきた(参考文献
1)。従来のテクニカル解析はグランビルの法則の如
く、或る1つのパターンが定まり其のパターンが、将来
の1つのパターンに導かれると想定するところにある。
時価がどのパターンに属するか、或いは何時、パターン
が形成されるか、其の判定が困難であるばかりでなく其
のパターンを確認した時は既に時機を逸している事が多
い。
定義する。 市場;株式・為替・商品市場 株価;市場で成立した価格・交換レート或いは指数 時価;前項株価の内、最新のもの 現時点;時価に見合う時点 銘柄;市場で取り引きされる株式・通貨・商品名等 極値;株価曲線の接線が水平となる箇所の数値。近傍の
最大・最小値 インターバル;株価時系列の範囲 「最小のコストで最大の利を得る」との投資原則に即し
て、投資対象及びその行動時期を絞り込む努力が昔から
行われてきた。アナリストはファンダメンタルな条件を
検討して、有望な投資対象銘柄を、各種の情報メディア
を介し提供する。然し其の投資時点、換言すれば時価が
下値の極値で買い行動の出来る銘柄、時価が上値の極値
で売り行動を執るべき銘柄に関しての情報提供は殆どな
い。形の上では其れに対応するテクニカル分析に多くの
提案が行われてきた。代表的な指標を挙げればグランビ
ルの移動平均値、エリオットの波動理論、サイコロジカ
ルライン、ボリュウムレシオ、移動平均線よりの乖離
率、その他各種の方法が採用されてきた(参考文献
1)。従来のテクニカル解析はグランビルの法則の如
く、或る1つのパターンが定まり其のパターンが、将来
の1つのパターンに導かれると想定するところにある。
時価がどのパターンに属するか、或いは何時、パターン
が形成されるか、其の判定が困難であるばかりでなく其
のパターンを確認した時は既に時機を逸している事が多
い。
【0003】投資家・企業は常に時価の傾向を読み取
り、其の変化点を予見して、売り・買い・見送りのいず
れかを選択せねばならない。投資家は注目している投資
対象が、「右肩上がりに上昇を続け、今高値の天井を付
けたか?」。或いは「右肩下がりに下降を続け下値の底
をコツンと打ったか?」全精力を集中する。換言すれ
ば、今日、今の現時点で極値を付ける銘柄を絞り込む事
が最重要事項となるが、従来の技術は之に答えられな
い。頭と尻尾は呉れてやれと業界で云われる如く、従来
の技術は此の極値への追求を断念している。
り、其の変化点を予見して、売り・買い・見送りのいず
れかを選択せねばならない。投資家は注目している投資
対象が、「右肩上がりに上昇を続け、今高値の天井を付
けたか?」。或いは「右肩下がりに下降を続け下値の底
をコツンと打ったか?」全精力を集中する。換言すれ
ば、今日、今の現時点で極値を付ける銘柄を絞り込む事
が最重要事項となるが、従来の技術は之に答えられな
い。頭と尻尾は呉れてやれと業界で云われる如く、従来
の技術は此の極値への追求を断念している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の研究からも、株
価時系列実績から延長して、将来の株価を予測する事は
殆ど不可能である(参考文献2,3)。 市場に於ける株
価は売り方・買い方、即ち将来に対する株価の見方が相
反する当事者間で成立したもので、下げ過ぎれば買いが
入り上げ過ぎれば売られる。もしファンダメンタルに大
きな変動が無いならば、株価は其の中心値へ回帰運動を
起こす。テクニカル分析が株価の将来を予測する能力が
ない状況下、効果的な投資姿勢は時価が下がりきった銘
柄を買い、時価が上がりきった現時点で売る事である。
然るに時価が極値直前の銘柄から、極値銘柄まで現時点
で把握し、全銘柄群から検出する方法を開発出来なかっ
た。又3000を越す国内株式その他市場取引銘柄より、上
記選別された銘柄群を投資家に提供出来ることは、最も
要望されるところである。 参考文献1 株式相場のテクニカル分析 日本経済新聞 2 証券マンのための「株式投資理論」入門 日本経済新聞 3 日本の株価変動 東洋経済新報 (ボラティリティ変動モデルによる分析) 4 時系列モデル入門 東京大学出版会 (TIME SERIES MODELS by A.C.Harvey)
価時系列実績から延長して、将来の株価を予測する事は
殆ど不可能である(参考文献2,3)。 市場に於ける株
価は売り方・買い方、即ち将来に対する株価の見方が相
反する当事者間で成立したもので、下げ過ぎれば買いが
入り上げ過ぎれば売られる。もしファンダメンタルに大
きな変動が無いならば、株価は其の中心値へ回帰運動を
起こす。テクニカル分析が株価の将来を予測する能力が
ない状況下、効果的な投資姿勢は時価が下がりきった銘
柄を買い、時価が上がりきった現時点で売る事である。
然るに時価が極値直前の銘柄から、極値銘柄まで現時点
で把握し、全銘柄群から検出する方法を開発出来なかっ
た。又3000を越す国内株式その他市場取引銘柄より、上
記選別された銘柄群を投資家に提供出来ることは、最も
要望されるところである。 参考文献1 株式相場のテクニカル分析 日本経済新聞 2 証券マンのための「株式投資理論」入門 日本経済新聞 3 日本の株価変動 東洋経済新報 (ボラティリティ変動モデルによる分析) 4 時系列モデル入門 東京大学出版会 (TIME SERIES MODELS by A.C.Harvey)
【0005】
【課題を解決するための手段】時価が極値を示す株価構
造は、時価に到る株価の軌跡が短期のインターバルで平
滑化実施後、 イ) 揉み合いを抜け出し顕著に上昇(下降)した時点を
起点とし、一貫して上昇(下降)を続け、上昇(下降)
の加速度が零となる時点が高値(下値)の極値である。 ロ)此の区間は起点時点の軌跡値より常に高値(下値)
であり、此の区間を高値(下値)区間と分類する。短期
のインターバルで軌跡を追跡した場合、現時点が此の高
値(下値)の区間で加速度が零となる時点が短期の極値
高値(下値)で検出の対象である。 ハ)株価が極値に到る値幅の大きさは、其の上昇(下
降)角度・上昇(下降)期間の影響下にある。両要因と
株価軌跡の関連を解明するため、時価に到る株価移動傾
向値を、短期のインターバルの2のN乗インターバルが
描く移動傾向値(N+1)系列を組み合わせ合成する。
株価の上昇(下降)角度は、短期のインターバルの2の
N乗インターバルが描く各移動傾向値の大きさに依り評
価する。各銘柄に普遍的適用を計るため、各数値を基準
化し絶対値が基準を超えた物が対象となる。株価が極値
に到る上昇(下降)期間は、合成された移動傾向値が極
値に到る現時点より、遡り同一符号の+(−)期間は上
昇(下降)期間であり且つ期間中の如何なる時点より現
時点の株価は上昇(下降)の極値である。 ニ)以上が時価が極値を示す株価構造であり、全銘柄の
時価を投入し此の構造フィルターを通過した銘柄のみを
採り上げる。
造は、時価に到る株価の軌跡が短期のインターバルで平
滑化実施後、 イ) 揉み合いを抜け出し顕著に上昇(下降)した時点を
起点とし、一貫して上昇(下降)を続け、上昇(下降)
の加速度が零となる時点が高値(下値)の極値である。 ロ)此の区間は起点時点の軌跡値より常に高値(下値)
であり、此の区間を高値(下値)区間と分類する。短期
のインターバルで軌跡を追跡した場合、現時点が此の高
値(下値)の区間で加速度が零となる時点が短期の極値
高値(下値)で検出の対象である。 ハ)株価が極値に到る値幅の大きさは、其の上昇(下
降)角度・上昇(下降)期間の影響下にある。両要因と
株価軌跡の関連を解明するため、時価に到る株価移動傾
向値を、短期のインターバルの2のN乗インターバルが
描く移動傾向値(N+1)系列を組み合わせ合成する。
株価の上昇(下降)角度は、短期のインターバルの2の
N乗インターバルが描く各移動傾向値の大きさに依り評
価する。各銘柄に普遍的適用を計るため、各数値を基準
化し絶対値が基準を超えた物が対象となる。株価が極値
に到る上昇(下降)期間は、合成された移動傾向値が極
値に到る現時点より、遡り同一符号の+(−)期間は上
昇(下降)期間であり且つ期間中の如何なる時点より現
時点の株価は上昇(下降)の極値である。 ニ)以上が時価が極値を示す株価構造であり、全銘柄の
時価を投入し此の構造フィルターを通過した銘柄のみを
採り上げる。
【0006】時価に到る株価の軌跡は、 イ)放送・通信・印刷物等メディアを介し時価Dt を得
る。 ロ)ハードデスク等記憶装置より記録・保管されていた
株価の時系列実績値{D1 ,D2 ,・・・Dt-2 ,D
t-1 }を再生出力する。 ハ)時系列実績値の最後項に、入力装置より時価Dt を
加える。 ニ)時系列データは{D1 ,D2 ,・・・Dt-2 ,D
t-1 ,Dt }で表現される。
る。 ロ)ハードデスク等記憶装置より記録・保管されていた
株価の時系列実績値{D1 ,D2 ,・・・Dt-2 ,D
t-1 }を再生出力する。 ハ)時系列実績値の最後項に、入力装置より時価Dt を
加える。 ニ)時系列データは{D1 ,D2 ,・・・Dt-2 ,D
t-1 ,Dt }で表現される。
【0007】基本的に{D1 ,D2 ,・・・Dt-2 ,D
t-1 ,Dt }はラグ1の相互間に (Dt-μ)=bt *(Dt-1 −μ)+εt t=t,
t−1・・・3,2 の構造関係にある。 但し bt ,μ;パラメーター εt ;平均0,分散σ二乗の撹乱項 各時系列数値は、傾向値bt と其の上に加えられたラン
ダムな撹乱項εt から構成され、傾向値bt は時間に関
して滑らかな関数であると見なされる(参考文献4)。
t-1 ,Dt }はラグ1の相互間に (Dt-μ)=bt *(Dt-1 −μ)+εt t=t,
t−1・・・3,2 の構造関係にある。 但し bt ,μ;パラメーター εt ;平均0,分散σ二乗の撹乱項 各時系列数値は、傾向値bt と其の上に加えられたラン
ダムな撹乱項εt から構成され、傾向値bt は時間に関
して滑らかな関数であると見なされる(参考文献4)。
【0008】撹乱項に起因する数値の不規則性を除く為
に最小二乗法にて平滑化を行う。図2に示す如く
{Dt ,Dt-1 ,・・・Dt-P }のp+1時系列単位の
範囲の回帰直線より、傾向値bt 及び平滑値yt を求め
る。ついで{Dt-1 ,Dt-2 ,・・・Dt-P-1 }範囲で
の傾向値bt-1 及び平滑値yt-1 を求める。更にt=t
−2,t−3,・・・p+1まで繰り返す。p+1のイ
ンターバルを短期と仕訳し通常p+1=3〜7を用い
る。
に最小二乗法にて平滑化を行う。図2に示す如く
{Dt ,Dt-1 ,・・・Dt-P }のp+1時系列単位の
範囲の回帰直線より、傾向値bt 及び平滑値yt を求め
る。ついで{Dt-1 ,Dt-2 ,・・・Dt-P-1 }範囲で
の傾向値bt-1 及び平滑値yt-1 を求める。更にt=t
−2,t−3,・・・p+1まで繰り返す。p+1のイ
ンターバルを短期と仕訳し通常p+1=3〜7を用い
る。
【0009】図12のフローチャートの手順で {yt ,yt-1 ,・・・yP+1 };時系列平滑化数値
と、其のy曲線。 {bt ,bt-1 ,・・・bP+1 };短期移動傾向値と、
其のb曲線。 {Dt ,Dt-1 ,・・・DP+1 };四本値罫線と、其の
D曲線を得る。前記3曲線の相互関係を図5に示す。同
様2NDインターバル2p+1を採用し図12のフロー
チャートの手順で {b2t ,b2t-1 ,・・・b22p+1};b2曲線、 3RDインターバル4p+1を採用し{B3t ,b3
t-1 ,・・・b34p+1};移動傾向値b3曲線、 4THインターバル8p+1を採用し{b4t ,b4
t-1 ,・・・b48p+1};移動傾向値b4曲線を、 5THインターバル16p+1を採用し{b5t ,b5
t-1 ,・・・b516p+1};移動傾向値b5曲線、 を算出する。
と、其のy曲線。 {bt ,bt-1 ,・・・bP+1 };短期移動傾向値と、
其のb曲線。 {Dt ,Dt-1 ,・・・DP+1 };四本値罫線と、其の
D曲線を得る。前記3曲線の相互関係を図5に示す。同
様2NDインターバル2p+1を採用し図12のフロー
チャートの手順で {b2t ,b2t-1 ,・・・b22p+1};b2曲線、 3RDインターバル4p+1を採用し{B3t ,b3
t-1 ,・・・b34p+1};移動傾向値b3曲線、 4THインターバル8p+1を採用し{b4t ,b4
t-1 ,・・・b48p+1};移動傾向値b4曲線を、 5THインターバル16p+1を採用し{b5t ,b5
t-1 ,・・・b516p+1};移動傾向値b5曲線、 を算出する。
【0010】短期(p+1) のインターバルは、季節変
動・循環変動要因の影響を除外する為に例えば日足の場
合は1週となる5日=p+1、即ち2NDインターバル
は2p+1=9日、3RDインターバル以降は(前イン
ターバル−1)*2+1で4THインターバル・5TH
インターバルを定める。
動・循環変動要因の影響を除外する為に例えば日足の場
合は1週となる5日=p+1、即ち2NDインターバル
は2p+1=9日、3RDインターバル以降は(前イン
ターバル−1)*2+1で4THインターバル・5TH
インターバルを定める。
【0011】y曲線の極値は其の一次微分曲線の零の位
置であるが、一次微分曲線の作成の一つとして、短期移
動傾向値のb曲線を当てる。b曲線は図2で示す関連か
ら、ラグp/2のy曲線の一次微分曲線に相当する。即
ち現時点よりp/2だけ遡りシフトした各時点が、y曲
線の該時点傾向値となる。同様にb2曲線はp、b3曲
線は2*p、b4曲線は2*2*p、b5曲線は2*2
*2*pだけ遡りシフトした各時点が、y曲線の該時点
傾向値となる。図3にて短期移動傾向値及び2ND〜5
THインターバルの移動傾向値曲線の相互関係を示す。
株価平滑y曲線のマクロ的変動のb5曲線の内容をb4
曲線が示し、更にb3・b2曲線と詳細を重ね、最もロ
ーカルな変動としては短期移動傾向値のb曲線となる。
換言すればy曲線の局部傾向をb曲線が忠実に表現し、
b2・b3・b4・b5曲線と移行するに従い、ミクロ
的視点からマクロ的視界に移行する。
置であるが、一次微分曲線の作成の一つとして、短期移
動傾向値のb曲線を当てる。b曲線は図2で示す関連か
ら、ラグp/2のy曲線の一次微分曲線に相当する。即
ち現時点よりp/2だけ遡りシフトした各時点が、y曲
線の該時点傾向値となる。同様にb2曲線はp、b3曲
線は2*p、b4曲線は2*2*p、b5曲線は2*2
*2*pだけ遡りシフトした各時点が、y曲線の該時点
傾向値となる。図3にて短期移動傾向値及び2ND〜5
THインターバルの移動傾向値曲線の相互関係を示す。
株価平滑y曲線のマクロ的変動のb5曲線の内容をb4
曲線が示し、更にb3・b2曲線と詳細を重ね、最もロ
ーカルな変動としては短期移動傾向値のb曲線となる。
換言すればy曲線の局部傾向をb曲線が忠実に表現し、
b2・b3・b4・b5曲線と移行するに従い、ミクロ
的視点からマクロ的視界に移行する。
【0012】図4は図3の傾向値曲線部、部分拡大図で
ある。b5曲線はb5E、b4曲線はb4E、b3曲線
はb3E、b2曲線はb2E時点より現時点までの傾向
値は不明である。b5Eよりb4曲線に落としたb4S
とb4Eとの相対的関連は、b5Eとb4Eとの相対的
関連と振り替わる。同様b4Eよりb3曲線に落とした
b3Sとb3Eとの相対的関連は、b4Eとb3Eの相
対的関連となる。b3Eとb2E、b2EとbEの相対
的関連も同様に定まる。現時点に到る傾向値の変移はb
5E→(b4S〜b4E)→(b3S〜b3E)→(b
2S〜b2E)→(bS〜bE)となる。b2曲線のb
2Eはb曲線の(bS〜bE)の起点、b3曲線のb3
Eはb2曲線の(b2S〜b2E)の起点となる。此の
変移線が現時点を遡り、其の符号に変化のない範囲は株
価y曲線は一貫して+(−)の場合、上昇(下降)し現
時点に到達する。
ある。b5曲線はb5E、b4曲線はb4E、b3曲線
はb3E、b2曲線はb2E時点より現時点までの傾向
値は不明である。b5Eよりb4曲線に落としたb4S
とb4Eとの相対的関連は、b5Eとb4Eとの相対的
関連と振り替わる。同様b4Eよりb3曲線に落とした
b3Sとb3Eとの相対的関連は、b4Eとb3Eの相
対的関連となる。b3Eとb2E、b2EとbEの相対
的関連も同様に定まる。現時点に到る傾向値の変移はb
5E→(b4S〜b4E)→(b3S〜b3E)→(b
2S〜b2E)→(bS〜bE)となる。b2曲線のb
2Eはb曲線の(bS〜bE)の起点、b3曲線のb3
Eはb2曲線の(b2S〜b2E)の起点となる。此の
変移線が現時点を遡り、其の符号に変化のない範囲は株
価y曲線は一貫して+(−)の場合、上昇(下降)し現
時点に到達する。
【0013】個々の銘柄の株価の軌跡は、其の銘柄特有
の挙動を示す。全銘柄に普遍的適用を計るため銘柄毎、
各変動を基準化する。時系列株価より導かれた移動傾向
値を平均が零・分散が1の基準化を行う。株価の上昇
(下降)角度は傾向値そのものであり基準化された傾向
値が基準を超えた(下廻った)区分のみを高値(下値)
区分とし、基準としては一標準偏差を上区分線VU (下
区分線VL )とし採用する。
の挙動を示す。全銘柄に普遍的適用を計るため銘柄毎、
各変動を基準化する。時系列株価より導かれた移動傾向
値を平均が零・分散が1の基準化を行う。株価の上昇
(下降)角度は傾向値そのものであり基準化された傾向
値が基準を超えた(下廻った)区分のみを高値(下値)
区分とし、基準としては一標準偏差を上区分線VU (下
区分線VL )とし採用する。
【0014】図13のフローチャートの手順で短期移動
傾向値{bt ,bt-1 ,・・・b1}を基準化し
{Bt ,Bt-1 ,・・・B1 }のB基準化曲線を得る。
図5は株価y曲線及びB基準化曲線を、横軸に時系列、
且つ縦軸尺度を標準偏差とし示す。Bt-3 ,Bt-2 ,B
t-1 ,Bt に至る傾向値のローカルな変化を、y曲線の
加速度とし、強調して表現する。Bt に至る軌跡が上区
分線VU (下区分線VL )を超え(下回り)た時点を起
点とし更に増加(減速)し、反転・減速(加速)し、其
の傾向値bが零となる迄の期間をB基準化曲線の短期上
値区分F=H(下値区分F=L)と定義し、株価の軌跡
は上記起点より一貫して上昇(下降)しFの最終時点が
極値となる。 Bt がB基準化曲線の上値区分F=Hより
傾向値bt =0に到った時点をXU とすれば、y曲線の
yt-2/p は極大、区分記号F=Lよりbt =0に到った
時点XL は、y曲線のyt-2/p の極小を示し、其れより
遡り上区分線VU (下区分線VL )を超えたB基準化曲
線の折り返し時点TU (TL )は共に、y曲線が極値を
つける直前のシグナルとし検出する。
傾向値{bt ,bt-1 ,・・・b1}を基準化し
{Bt ,Bt-1 ,・・・B1 }のB基準化曲線を得る。
図5は株価y曲線及びB基準化曲線を、横軸に時系列、
且つ縦軸尺度を標準偏差とし示す。Bt-3 ,Bt-2 ,B
t-1 ,Bt に至る傾向値のローカルな変化を、y曲線の
加速度とし、強調して表現する。Bt に至る軌跡が上区
分線VU (下区分線VL )を超え(下回り)た時点を起
点とし更に増加(減速)し、反転・減速(加速)し、其
の傾向値bが零となる迄の期間をB基準化曲線の短期上
値区分F=H(下値区分F=L)と定義し、株価の軌跡
は上記起点より一貫して上昇(下降)しFの最終時点が
極値となる。 Bt がB基準化曲線の上値区分F=Hより
傾向値bt =0に到った時点をXU とすれば、y曲線の
yt-2/p は極大、区分記号F=Lよりbt =0に到った
時点XL は、y曲線のyt-2/p の極小を示し、其れより
遡り上区分線VU (下区分線VL )を超えたB基準化曲
線の折り返し時点TU (TL )は共に、y曲線が極値を
つける直前のシグナルとし検出する。
【0015】{b2t ,b2t-1 , ・・・b22p+1};
b2曲線を基準化し{B2t ,B2t-1 , ・・・B2
2p+1};B2基準化曲線に変換する。 B2t に至る軌跡
が上区分線VU (下区分線VL )を超えて増加(下廻っ
て減少)し、反転・減速(加速)し其の傾向値b2が零
となる迄の期間を、B2基準化曲線の上値区分F2=H
(下値区分F2=L)とし選別する。図6は、図5にB
2基準化曲線及び選別結果F2を加えたものである。B
2t の区分選別F2t は図4の現時点よりp遡ったb2
Eの区分判別であり且つbS〜現時点の起点である。
b2曲線を基準化し{B2t ,B2t-1 , ・・・B2
2p+1};B2基準化曲線に変換する。 B2t に至る軌跡
が上区分線VU (下区分線VL )を超えて増加(下廻っ
て減少)し、反転・減速(加速)し其の傾向値b2が零
となる迄の期間を、B2基準化曲線の上値区分F2=H
(下値区分F2=L)とし選別する。図6は、図5にB
2基準化曲線及び選別結果F2を加えたものである。B
2t の区分選別F2t は図4の現時点よりp遡ったb2
Eの区分判別であり且つbS〜現時点の起点である。
【0016】{b3t ,b3t-1 , ・・・b34p+1};
b3曲線を基準化し{B3t ,B3t-1 , ・・・B3
4p+1};B3基準化曲線に変換する。同様に {b4t ,b4t-1 , ・・・b48p+1};b4→{B4
t ,B4t-1 , ・・・B48p+1};B4 {b5t ,b5t-1 , ・・・b516p+1 };b5→{B
5t ,B5t-1 , ・・・B516p+1 };B5基準化曲線
に変換する。B3t ・B4t ・B5t に至る軌跡が上区
分線VU (下区分線VL )を超えて増加(下廻って減
少)し、反転・減速(加速)し其の傾向値b3・b4・
b5が零となる迄の期間を、B3・B4・B5基準化曲
線の上値区分F3・F4・F5=H(下値区分F3・F
4・F5=L)とし選別する。図7は、図6にB3・B
4・B5基準化曲線及び各選別結果F3・F4・F5を
加えたものである。B3t ・B4t ・B5t の区分選別
F3t ・F4t ・F5t は図4の現時点より2p・4p
・8p遡ったb3E・b4E・b5Eの区分判別であり
且つ(b2S〜b2E)・(b3S〜b3E)・(b4
S〜b4E)への各起点である。
b3曲線を基準化し{B3t ,B3t-1 , ・・・B3
4p+1};B3基準化曲線に変換する。同様に {b4t ,b4t-1 , ・・・b48p+1};b4→{B4
t ,B4t-1 , ・・・B48p+1};B4 {b5t ,b5t-1 , ・・・b516p+1 };b5→{B
5t ,B5t-1 , ・・・B516p+1 };B5基準化曲線
に変換する。B3t ・B4t ・B5t に至る軌跡が上区
分線VU (下区分線VL )を超えて増加(下廻って減
少)し、反転・減速(加速)し其の傾向値b3・b4・
b5が零となる迄の期間を、B3・B4・B5基準化曲
線の上値区分F3・F4・F5=H(下値区分F3・F
4・F5=L)とし選別する。図7は、図6にB3・B
4・B5基準化曲線及び各選別結果F3・F4・F5を
加えたものである。B3t ・B4t ・B5t の区分選別
F3t ・F4t ・F5t は図4の現時点より2p・4p
・8p遡ったb3E・b4E・b5Eの区分判別であり
且つ(b2S〜b2E)・(b3S〜b3E)・(b4
S〜b4E)への各起点である。
【0017】現時点にシグナルTU (TL )・XU (X
L )を検出し且つ上値区分F2t =H(下値区分F2t
=L)の場合シグナルTU (TL )・XU (XL )は少
なくともpの期間上昇(下降)を経て到達したもので、
シグナルTU (TL )・XU(XL )はT1U(T1
L)・X1U(X1L)に各々変換される。更にF3t
=H(下値区分F3t =L)の場合少なくとも2*pの
期間上昇(下降)を経たものでT1U(T1L)・X1
U(X1L)は各々T2U(T2L)・X2U(X2
L)に各々変換される。更にF4t =H(F4t =L)
の場合少なくとも2*2*pの期間上昇(下降)を経た
ものでT2U(T2L)・X2U(X2L)はT3U
(T3L)・X3U(X3L)に各々変換される。更に
F5t =H(F5t =L)の場合少なくとも2*2*2
*pの期間上昇(下降)を経たものでT3U(T3L)
・X3U(X3L)はT4U(T4L)・X4U(X4
L)に各々変換される。
L )を検出し且つ上値区分F2t =H(下値区分F2t
=L)の場合シグナルTU (TL )・XU (XL )は少
なくともpの期間上昇(下降)を経て到達したもので、
シグナルTU (TL )・XU(XL )はT1U(T1
L)・X1U(X1L)に各々変換される。更にF3t
=H(下値区分F3t =L)の場合少なくとも2*pの
期間上昇(下降)を経たものでT1U(T1L)・X1
U(X1L)は各々T2U(T2L)・X2U(X2
L)に各々変換される。更にF4t =H(F4t =L)
の場合少なくとも2*2*pの期間上昇(下降)を経た
ものでT2U(T2L)・X2U(X2L)はT3U
(T3L)・X3U(X3L)に各々変換される。更に
F5t =H(F5t =L)の場合少なくとも2*2*2
*pの期間上昇(下降)を経たものでT3U(T3L)
・X3U(X3L)はT4U(T4L)・X4U(X4
L)に各々変換される。
【0018】上記のプロセスを経た過程を、逐次時系列
に表現したものが図1である。時系列各項の数値は、該
時系列項以前のみの実績より導かれたものであり逐次追
記される。過去に於ける極値及び極値直前シグナルも同
様、該時点を最終項とした条件下で検出したものであ
る。
に表現したものが図1である。時系列各項の数値は、該
時系列項以前のみの実績より導かれたものであり逐次追
記される。過去に於ける極値及び極値直前シグナルも同
様、該時点を最終項とした条件下で検出したものであ
る。
【0019】
【発明の実施の形態】図10は本発明の構成及び機能の
フローを示す。通信その他の伝達メディアを介し入手し
た各対象銘柄別の、時価Dt+1 を、記憶装置より再生出
力した時系列{Dt ,Dt-1 ,・・・D1 }の最後項に
加え、新規に{Dt+1 ,Dt ,Dt-1,・・・D1 }を
構成する。時価Dt+1 に見合うbt+1 ,Bt+1 を算出し
極値前シグナル(TU ,TL )・極値シグナル(XU ,
XL )の発生を見た銘柄を一次選別し、図11に示すフ
ローチャートに従い、時価に到る上昇(下降)期間別、
極値直前及び極値銘柄二次検出作業を市場別に全銘柄に
対し行う。予め投資家よりの要望の市場或いは特定の分
野の範囲に検出の対象銘柄が在る場合は印刷物・ファッ
クスその他通信装置を操作し配信する。
フローを示す。通信その他の伝達メディアを介し入手し
た各対象銘柄別の、時価Dt+1 を、記憶装置より再生出
力した時系列{Dt ,Dt-1 ,・・・D1 }の最後項に
加え、新規に{Dt+1 ,Dt ,Dt-1,・・・D1 }を
構成する。時価Dt+1 に見合うbt+1 ,Bt+1 を算出し
極値前シグナル(TU ,TL )・極値シグナル(XU ,
XL )の発生を見た銘柄を一次選別し、図11に示すフ
ローチャートに従い、時価に到る上昇(下降)期間別、
極値直前及び極値銘柄二次検出作業を市場別に全銘柄に
対し行う。予め投資家よりの要望の市場或いは特定の分
野の範囲に検出の対象銘柄が在る場合は印刷物・ファッ
クスその他通信装置を操作し配信する。
【0020】予め{Dt ,Dt-1 ,・・・D1 }の株価
実績時系列を記憶装置より出力し、短期p+1インター
バルでサブチャート図12の手順で {bt ,bt-1 ,・・・bp+1 };短期移動傾向値b及
び其の平均値、標準偏差、 {yt ,yt-1 ,・・・yp+1 };株価平滑化値yを算
出、再度記憶装置へ出力する。
実績時系列を記憶装置より出力し、短期p+1インター
バルでサブチャート図12の手順で {bt ,bt-1 ,・・・bp+1 };短期移動傾向値b及
び其の平均値、標準偏差、 {yt ,yt-1 ,・・・yp+1 };株価平滑化値yを算
出、再度記憶装置へ出力する。
【0021】入力装置より時価Dt+1 、記憶装置より出
力した{Dt ,Dt-1 ,・・・Dt- p+2 }より短期イン
ターバルp+1で導かれた短期傾向値bt+1 、B基準化
値Bt+1 を算出し、B基準化値Bt-1 <Bt >Bt+1 で
且つBt が上区分線VU を超え、其の軌跡が凸の折り返
し時点シグナルOP$=TU 及びBt-1 >Bt <Bt+ 1
即ち判別線VL を下回り、其の軌跡が凹の折り返し時点
シグナルOP$=TLを検出、検出無き場合はOP$
=""と記憶装置の該銘柄ファイルに出力する。
力した{Dt ,Dt-1 ,・・・Dt- p+2 }より短期イン
ターバルp+1で導かれた短期傾向値bt+1 、B基準化
値Bt+1 を算出し、B基準化値Bt-1 <Bt >Bt+1 で
且つBt が上区分線VU を超え、其の軌跡が凸の折り返
し時点シグナルOP$=TU 及びBt-1 >Bt <Bt+ 1
即ち判別線VL を下回り、其の軌跡が凹の折り返し時点
シグナルOP$=TLを検出、検出無き場合はOP$
=""と記憶装置の該銘柄ファイルに出力する。
【0022】現時点以前に極値直前シグナルOP$=T
U 、OP$=TL を検出し未だ、極値を見ない銘柄検
出、即ち記憶装置より取り出した該銘柄ファイルのOP
$<>""で、短期移動傾向値曲線(b)が水平線を切る
箇所、SGN(bt )<>SGN(bt+1 )をOP$=
TU の場合は上値の極値OP$=XU 、OP$=TL の
場合は下値の極値OP$=XL と記憶装置に出力する。
U 、OP$=TL を検出し未だ、極値を見ない銘柄検
出、即ち記憶装置より取り出した該銘柄ファイルのOP
$<>""で、短期移動傾向値曲線(b)が水平線を切る
箇所、SGN(bt )<>SGN(bt+1 )をOP$=
TU の場合は上値の極値OP$=XU 、OP$=TL の
場合は下値の極値OP$=XL と記憶装置に出力する。
【0023】上記、銘柄の一次選別において極値前シグ
ナルTU (TL )・極値シグナルXU (XL )を見た銘
柄は既に記憶装置に入力済みの{Dt+1 ,Dt ,
Dt-1 ,・・・D1 }より図11メインフローに示す如
く図12のサブチャート・図13のサブチャートの手順
で{bt+1 ,bt ,bt-1 ,・・・bp+1 };b短期移
動傾向値・{Bt+1 ,Bt ,Bt-1 ,・・・Bp+1 };
B基準化値を算出、記憶装置に出力する。
ナルTU (TL )・極値シグナルXU (XL )を見た銘
柄は既に記憶装置に入力済みの{Dt+1 ,Dt ,
Dt-1 ,・・・D1 }より図11メインフローに示す如
く図12のサブチャート・図13のサブチャートの手順
で{bt+1 ,bt ,bt-1 ,・・・bp+1 };b短期移
動傾向値・{Bt+1 ,Bt ,Bt-1 ,・・・Bp+1 };
B基準化値を算出、記憶装置に出力する。
【0024】同様2NDインターバル2p+1を採用し
図12のサブチャート・図13のサブチャートの手順で
{b2t ,b2t-1 ,・・・b22p+1};b2曲線・
{B2t+1 ,B2t ,B2t-1 ,・・・B22p+1};B
基準化値を記憶装置に。順次、同様手順で3RDインタ
ーバル4p+1・4THインターバル8p+1・5TH
インターバル16p+1と繰り返し {b3t+1 ,b3t ,b3t-1 ,・・・b34p+1};b
3移動傾向値 {B3t+1 ,B3t ,B3t-1 ,・・・B34p+1};B
3基準化値 {b4t+1 ,b4t ,b4t-1 ,・・・b48p+1};b
4移動傾向値 {B4t+1 ,B4t ,B4t-1 ,・・・B48p+1};B
4基準化値 {b5t+1 ,b5t ,b5t-1 ,・・・b516p+1 };
b5移動傾向値 {B5t+1 ,B5t ,B5t-1 ,・・・B516p+1 };
B5基準化値を算出記憶装置に出力する。
図12のサブチャート・図13のサブチャートの手順で
{b2t ,b2t-1 ,・・・b22p+1};b2曲線・
{B2t+1 ,B2t ,B2t-1 ,・・・B22p+1};B
基準化値を記憶装置に。順次、同様手順で3RDインタ
ーバル4p+1・4THインターバル8p+1・5TH
インターバル16p+1と繰り返し {b3t+1 ,b3t ,b3t-1 ,・・・b34p+1};b
3移動傾向値 {B3t+1 ,B3t ,B3t-1 ,・・・B34p+1};B
3基準化値 {b4t+1 ,b4t ,b4t-1 ,・・・b48p+1};b
4移動傾向値 {B4t+1 ,B4t ,B4t-1 ,・・・B48p+1};B
4基準化値 {b5t+1 ,b5t ,b5t-1 ,・・・b516p+1 };
b5移動傾向値 {B5t+1 ,B5t ,B5t-1 ,・・・B516p+1 };
B5基準化値を算出記憶装置に出力する。
【0025】図15のサブチャートは各移動傾向値曲線
の上(下)区分判別のフローを示す。{b2t ,b2
t-1 ,・・・b22p+1};b2曲線と{B2t ,B2
t-1 ,・・・B22p+1};B2基準化曲線の組み合わせ
で現時点に到る軌跡で、B2基準化曲線が上区分線VU
(下区分線VL )を超えて増加(下廻って減少)し、反
転・減速(加速)し其の傾向値b2が零となる迄の期間
を、B2基準化曲線の上値区分F2=H(下値区分F2
=L)とし{F2t ,F2t-1 ,・・・F22p+1};F
2区分時系列を選出、記憶装置に出力する。
の上(下)区分判別のフローを示す。{b2t ,b2
t-1 ,・・・b22p+1};b2曲線と{B2t ,B2
t-1 ,・・・B22p+1};B2基準化曲線の組み合わせ
で現時点に到る軌跡で、B2基準化曲線が上区分線VU
(下区分線VL )を超えて増加(下廻って減少)し、反
転・減速(加速)し其の傾向値b2が零となる迄の期間
を、B2基準化曲線の上値区分F2=H(下値区分F2
=L)とし{F2t ,F2t-1 ,・・・F22p+1};F
2区分時系列を選出、記憶装置に出力する。
【0026】b3曲線とB3基準化曲線の組み合わせ
で、F3区分時系列を選出、記憶装置に、b4曲線とB
4基準化曲線の組み合わせで、F4区分時系列を選出、
記憶装置に、b5曲線とB5基準化曲線の組み合わせ
で、F5区分時系列を選出、記憶装置に。
で、F3区分時系列を選出、記憶装置に、b4曲線とB
4基準化曲線の組み合わせで、F4区分時系列を選出、
記憶装置に、b5曲線とB5基準化曲線の組み合わせ
で、F5区分時系列を選出、記憶装置に。
【0027】株価実績時系列D;円滑化株価y;各傾向
値b・b2・b3・b4・b5;各基準化曲線B・B2
・B3・B4・B5;F区分時系列F・F2・F3・F
4・F5を記憶装置より取り出し、各時点毎に前記(D
+y+b+b2+b3+b4+b5+B+B2+B3+
B4+B5+F+F2+F3+F4+F5)で構成する
フォーマットに組み替え、現時点に到るまで時系列に則
て、記憶装置及び出力装置に、逐次出力する。
値b・b2・b3・b4・b5;各基準化曲線B・B2
・B3・B4・B5;F区分時系列F・F2・F3・F
4・F5を記憶装置より取り出し、各時点毎に前記(D
+y+b+b2+b3+b4+b5+B+B2+B3+
B4+B5+F+F2+F3+F4+F5)で構成する
フォーマットに組み替え、現時点に到るまで時系列に則
て、記憶装置及び出力装置に、逐次出力する。
【0028】図14サブチャートは時価Dt+1 に到るま
での上昇(下降)期間を検出する過程である。株価が極
値に到る値幅の大きさは、其の上昇(下降)角度が基準
を超えてから上昇(下降)期間の長さに依存する。 極値
の直前シグナル(TU )検出銘柄で、逐次出力する過程
の最終項が(F2=H)の場合、(OP$=TU )→
(OP$=T1U)に変換、時価に到る迄p期間以上、
上昇銘柄。(F2・F3=H)の場合、(OP$=T1
U)→(OP$=T2U)、時価に到る迄2p期間以
上、上昇銘柄。(F2・F3・F4=H)の場合、(O
P$=T2U)→(OP$=T3U)、時価に到る迄4
p期間以上、上昇銘柄。(F2・F3・F4・F5=
H)の場合、(OP$=T3U)→(OP$=T4
U)、時価に到る迄8p期間以上上昇極値の直前銘柄と
し記憶装置及び出力装置に出力する。
での上昇(下降)期間を検出する過程である。株価が極
値に到る値幅の大きさは、其の上昇(下降)角度が基準
を超えてから上昇(下降)期間の長さに依存する。 極値
の直前シグナル(TU )検出銘柄で、逐次出力する過程
の最終項が(F2=H)の場合、(OP$=TU )→
(OP$=T1U)に変換、時価に到る迄p期間以上、
上昇銘柄。(F2・F3=H)の場合、(OP$=T1
U)→(OP$=T2U)、時価に到る迄2p期間以
上、上昇銘柄。(F2・F3・F4=H)の場合、(O
P$=T2U)→(OP$=T3U)、時価に到る迄4
p期間以上、上昇銘柄。(F2・F3・F4・F5=
H)の場合、(OP$=T3U)→(OP$=T4
U)、時価に到る迄8p期間以上上昇極値の直前銘柄と
し記憶装置及び出力装置に出力する。
【0029】極値の直前シグナル(TL )検出銘柄で、
逐次出力する過程の最終項が(F2=L)の場合、(O
P$=TL )→(OP$=T1L)に変換、時価に到る
迄p期間以上、下降銘柄。(F2・F3=L)の場合、
(OP$=T1L)→(OP$=T2L)、時価に到る
迄2p期間以上、下降銘柄。(F2・F3・F4=L)
の場合、(OP$=T2L)→(OP$=T3L)、時
価に到る迄4p期間以上、下降銘柄。(F2・F3・F
4・F5=L)の場合、(OP$=T3L)→(OP$
=T4L)、時価に到る迄8p期間以上、下降極値の直
前銘柄とし記憶装置及び出力装置に出力する。
逐次出力する過程の最終項が(F2=L)の場合、(O
P$=TL )→(OP$=T1L)に変換、時価に到る
迄p期間以上、下降銘柄。(F2・F3=L)の場合、
(OP$=T1L)→(OP$=T2L)、時価に到る
迄2p期間以上、下降銘柄。(F2・F3・F4=L)
の場合、(OP$=T2L)→(OP$=T3L)、時
価に到る迄4p期間以上、下降銘柄。(F2・F3・F
4・F5=L)の場合、(OP$=T3L)→(OP$
=T4L)、時価に到る迄8p期間以上、下降極値の直
前銘柄とし記憶装置及び出力装置に出力する。
【0030】極値シグナル(XU )検出銘柄で、逐次出
力する過程の最終項が(F2=H)の場合、(OP$=
XU )→(OP$=X1U)に変換、時価に到る迄p期
間以上、上昇銘柄。(F2・F3=H)の場合、(OP
$=X1U)→(OP$=X2U)、時価に到る迄2p
期間以上、上昇銘柄。(F2・F3・F4=H)の場
合、(OP$=X2U)→(OP$=X3U)、時価に
到る迄4p期間以上、上昇銘柄。(F2・F3・F4・
F5=H)の場合、(OP$=X3U)→(OP$=X
4U)、時価に到る迄8p期間以上、上昇極値銘柄とし
記憶装置及び出力装置に出力する。
力する過程の最終項が(F2=H)の場合、(OP$=
XU )→(OP$=X1U)に変換、時価に到る迄p期
間以上、上昇銘柄。(F2・F3=H)の場合、(OP
$=X1U)→(OP$=X2U)、時価に到る迄2p
期間以上、上昇銘柄。(F2・F3・F4=H)の場
合、(OP$=X2U)→(OP$=X3U)、時価に
到る迄4p期間以上、上昇銘柄。(F2・F3・F4・
F5=H)の場合、(OP$=X3U)→(OP$=X
4U)、時価に到る迄8p期間以上、上昇極値銘柄とし
記憶装置及び出力装置に出力する。
【0031】極値シグナル(XL )検出銘柄で、逐次出
力する過程の最終項が(F2=L)の場合、(OP$=
XL )→(OP$=X1L)に変換、時価に到る迄p期
間以上、下降銘柄。(F2・F3=L)の場合、(OP
$=X1L)→(OP$=X2L)、時価に到る迄2p
期間以上、下降銘柄。(F2・F3・F4=L)の場
合、(OP$=X2L)→(OP$=X3L)、時価に
到る迄4p期間以上、下降銘柄。(F2・F3・F4・
F5=L)の場合、(OP$=X3L)→(OP$=X
4L)、時価に到る迄8p期間以上、下降極値銘柄とし
記憶装置及び出力装置に出力する。
力する過程の最終項が(F2=L)の場合、(OP$=
XL )→(OP$=X1L)に変換、時価に到る迄p期
間以上、下降銘柄。(F2・F3=L)の場合、(OP
$=X1L)→(OP$=X2L)、時価に到る迄2p
期間以上、下降銘柄。(F2・F3・F4=L)の場
合、(OP$=X2L)→(OP$=X3L)、時価に
到る迄4p期間以上、下降銘柄。(F2・F3・F4・
F5=L)の場合、(OP$=X3L)→(OP$=X
4L)、時価に到る迄8p期間以上、下降極値銘柄とし
記憶装置及び出力装置に出力する。
【0032】全銘柄について以上検出工程を繰り返し、
時価が極値前シグナル(T1U・T2U・T3U・T4
U)を検出銘柄は記憶装置の上値極値前銘柄ファイル
に、極値前シグナル(T1L・T2L・T3L・T4
L)検出銘柄は記憶装置の下値極値前銘柄ファイルに、
極値シグナル(X1U・X2U・X3U・X4U)検出
銘柄は記憶装置の上値極値銘柄ファイルに、極値シグナ
ル(X1L・X2L・X3L・X4L)検出銘柄は記憶
装置の下値極値銘柄ファイルに入力する。各ファイルに
検出銘柄が在るときは、投資家その他特定者に対しファ
ックス・インターネット等通信装置を操作し配信する。
時価が極値前シグナル(T1U・T2U・T3U・T4
U)を検出銘柄は記憶装置の上値極値前銘柄ファイル
に、極値前シグナル(T1L・T2L・T3L・T4
L)検出銘柄は記憶装置の下値極値前銘柄ファイルに、
極値シグナル(X1U・X2U・X3U・X4U)検出
銘柄は記憶装置の上値極値銘柄ファイルに、極値シグナ
ル(X1L・X2L・X3L・X4L)検出銘柄は記憶
装置の下値極値銘柄ファイルに入力する。各ファイルに
検出銘柄が在るときは、投資家その他特定者に対しファ
ックス・インターネット等通信装置を操作し配信する。
【0033】
【実施例】図1は株式極値検出の配信資料で、時価がX
4L即ち下降トレンド8p=32日以上の下値極値銘柄
を検出した一例である。4日遡った時点で極値直前シグ
ナルT4Lを検出し、投資家は報告を受け検討を始め
る。本銘柄の注目期間は極値直前シグナルから極値シグ
ナル迄である。
4L即ち下降トレンド8p=32日以上の下値極値銘柄
を検出した一例である。4日遡った時点で極値直前シグ
ナルT4Lを検出し、投資家は報告を受け検討を始め
る。本銘柄の注目期間は極値直前シグナルから極値シグ
ナル迄である。
【0034】図8は為替市場の中、ドル/円相場適用例
である。 極値直前シグナルT2L・T3L検出直後、極
値シグナルX3L、即ち下降トレンド4p=16日以上
の下値極値を検出し、以降若干反発もみ合い状態にあ
る。時価は検出対象にならない。
である。 極値直前シグナルT2L・T3L検出直後、極
値シグナルX3L、即ち下降トレンド4p=16日以上
の下値極値を検出し、以降若干反発もみ合い状態にあ
る。時価は検出対象にならない。
【0035】図9は商品市場の中、東京大豆市況適用例
である。極値直前シグナルT4L即ち下降トレンド8p
=32日以上の下値極値直前状態で、bEが水平線を横
切る直前状態から明日にも極値シグナルX4Lを検出す
る可能性が高い。
である。極値直前シグナルT4L即ち下降トレンド8p
=32日以上の下値極値直前状態で、bEが水平線を横
切る直前状態から明日にも極値シグナルX4Lを検出す
る可能性が高い。
【0036】
【発明の効果】従来の研究から、株価時系列実績から延
長して、将来の株価を予測する事は殆ど不可能である
(参考文献2,3)。テクニカル分析が株価の将来を予
測する能力がない状況下、効果的な投資姿勢は時価が下
がりきった銘柄を買い、時価が上がりきった現時点で売
る事である。時価が極値直前の銘柄から極値銘柄まで現
時点で把握し、投資する事も本発明により可能となる。
又3000を越す国内株式その他市場取引銘柄より、上記選
別・把握銘柄群を投資家に提供出来ることは、投資家に
とって限られた数の選出銘柄で全銘柄を監視下に置くこ
とである。
長して、将来の株価を予測する事は殆ど不可能である
(参考文献2,3)。テクニカル分析が株価の将来を予
測する能力がない状況下、効果的な投資姿勢は時価が下
がりきった銘柄を買い、時価が上がりきった現時点で売
る事である。時価が極値直前の銘柄から極値銘柄まで現
時点で把握し、投資する事も本発明により可能となる。
又3000を越す国内株式その他市場取引銘柄より、上記選
別・把握銘柄群を投資家に提供出来ることは、投資家に
とって限られた数の選出銘柄で全銘柄を監視下に置くこ
とである。
【図1】時価が極値の銘柄検出過程報告書で配信資料で
もある。
もある。
【図2】原時系列数値Dを平滑化する段階で、平滑化値
yと短期移動傾向値b(微分係数)との相互関連説明
図。
yと短期移動傾向値b(微分係数)との相互関連説明
図。
【図3】株価と短期インターバル〜5THインターバル
より算出した各移動傾向値との関連図。
より算出した各移動傾向値との関連図。
【図4】図3の移動傾向値の関連部分の拡大図。
【図5】平滑化値y曲線、短期移動傾向値b曲線、B基
準化曲線、区分記号Fの相互関連説明図。
準化曲線、区分記号Fの相互関連説明図。
【図6】図5に傾向値b2曲線、B2基準化曲線、区分
記号F2を追加。相互関連説明図。
記号F2を追加。相互関連説明図。
【図7】株価、B〜B5基準化曲線、F〜F5区分記
号、極値直前シグナル、極値シグナルの相互関連説明
図。
号、極値直前シグナル、極値シグナルの相互関連説明
図。
【図8】時価が極値の銘柄検出過程報告書で為替市場適
用の配信資料の一例である。
用の配信資料の一例である。
【図9】時価が極値の銘柄検出過程報告書で商品市場適
用の配信資料の一例である。
用の配信資料の一例である。
【図10】本発明の構成及び機能の展開図。
【図11】検出工程の総括フローチャート。
【図12】移動傾向値算出フローチャート。
【図13】基準化のフローチャート。
【図14】極値直前・極値銘柄期間別、選別フローチャ
ート。
ート。
【図15】区分Fの区分決定フローチャート。
【図16】符号の説明及び符号相互関係を示す図。
Claims (4)
- 【請求項1】 イ)記憶装置より取り出した株価実績時
系列(D)より短期インターバルp+1で導かれた短期
移動傾向値時系列(b)及び基準化時系列(B)を算出
し記憶装置に出力する準備工程と、 ロ)前記記憶装置より取り出した銘柄の、時価に到る株
価実績の最終項に、入力装置を介し時価Dt+1 を加えた
時系列数値(D)から、短期インターバルp+1で導か
れた短期傾向値bt+1 、B基準化値Bt+1 を算出し、B
基準化値Bt-1<Bt >Bt+1 且つBt が上区分線(V
U ) を超へ、其の軌跡が凸の折り返し時点シグナルOP
$=(TU )、及びBt-1 >Bt <Bt+1 即ち判別線
(VL )を下回り、其の軌跡が凹の折り返し時点シグナ
ルOP$=(TL )を検出、検出無き場合はOP$=""
と前記記憶装置に出力する短期極値直前の銘柄、一次選
別工程と、 ハ)現時点以前に極値直前シグナルOP$=(TU )、
OP$=(TL )を検出し未だ、極値を見ない銘柄検出
即ち記憶装置より取り出したOP$<>""で、短期移動
傾向値曲線(b)が水平線を切る箇所、SGN(bt )
<>SGN(bt+1 )で且つOP$=(TU )の場合は
上値の極値OP$=(XU )、OP$=(TL )の場合
は下値の極値OP$=(XL )と前記記憶装置に出力す
る短期極値銘柄、一次選別工程と、 ニ)株価実績時系列(D)からインターバル2p+1で
導かれた移動傾向値b2曲線(b2)、基準化変換した
B2基準化曲線(B2)を算出、前記記憶装置に出力し
同様手順にてインターバル4p+1・8p+1・16p+
1で導かれた移動傾向値b3・b4・b5曲線(b3・
b4・b5)、B3・B4・B5基準化曲線(B3・B
4・B5)を算出、前記記憶装置に出力する工程と、 ホ)各基準化曲線(B・B2・B3・B4・B5)が上
区分線(VU )を超えて増加し、反転・減速し其の各傾
向値(b・b2・b3・b4・b5)が各々零となる迄
の期間を、(B・B2・B3・B4・B5)基準化曲線
の各上値区分(F・F2・F3・F4・F5=H)、下
区分線(VL )下廻って減少し反転・加速し其の各傾向
値(b・b2・b3・b4・b5)が各々零となる迄の
期間を、(B・B2・B3・B4・B5)各基準化曲線
の下値区分(F・F2・F3・F4・F5=L)とした
F時系列(F)選別工程と、 ヘ)株価実績時系列(D)・円滑化株価(y)・各傾向
値(b・b2・b3・b4・b5)・各基準化曲線(B
・B2・B3・B4・B5)・F区分時系列(F・F2
・F3・F4・F5)を前記記憶装置より取り出し、各
時点毎に前記Dt +yt +bt +b2t +b3t +b4
t +b5t +Bt +B2t +B3t +B4t +B5t +
Ft +F2t +F3t +F4t +F5t で構成するフォ
ーマットに組み替え、現時点に到るまで時系列t=1〜
t+1に則て逐次、前記記憶装置及び出力装置に逐次出
力する工程と、 ト)極値の直前シグナル(TU )一次検出銘柄で、逐次
出力する過程の最終項が(F2=H)の場合、(OP$
=TU )→(OP$=T1U)に変換し、時価に到る迄
p期間以上の上昇銘柄・(F2・F3=H)の場合、
(OP$=T1U)→(OP$=T2U)、時価に到る
迄2p期間以上、上昇銘柄・(F2・F3・F4=H)
の場合、(OP$=T2U)→(OP$=T3U)、時
価に到る迄4p期間以上、上昇銘柄・(F2・F3・F
4・F5=H)の場合、(OP$=T3U)→(OP$
=T4U)、時価に到る迄8p期間以上上昇極値の直前
銘柄とし前記記憶装置及び出力装置に出力する出力工程
と、 チ)極値の直前シグナル(TL )一次検出銘柄で、逐次
出力する過程の最終項が(F2=L)の場合、(OP$
=TL )→(OP$=T1L)に変換、時価に到る迄p
期間以上、下降銘柄・(F2・F3=L)の場合、(O
P$=T1L)→(OP$=T2L)、時価に到る迄2
p期間以上、下降銘柄・(F2・F3・F4=L)の場
合、(OP$=T2L)→(OP$=T3L)、時価に
到る迄4p期間以上、下降銘柄・(F2・F3・F4・
F5=L)の場合、(OP$=T3L)→(OP$=T
4L)、時価に到る迄8p期間以上、下降極値の直前銘
柄とし前記記憶装置及び出力装置に出力する工程と、 リ)極値シグナル(XU )一次検出銘柄で、逐次出力す
る過程の最終項が(F2=H)の場合、(OP$=
XU )→(OP$=X1U)に変換、時価に到る迄p期
間以上、上昇銘柄・(F2・F3=H)の場合、(OP
$=X1U)→(OP$=X2U)、時価に到る迄2p
期間以上、上昇銘柄・(F2・F3・F4=H)の場
合、(OP$=X2U)→(OP$=X3U)、時価に
到る迄4p期間以上、上昇銘柄・(F2・F3・F4・
F5=H)の場合、(OP$=X3U)→(OP$=X
4U)、時価に到る迄8p期間以上、上昇極値銘柄とし
前記記憶装置及び出力装置に出力する工程と、 ヌ)極値シグナル(XL )検出銘柄で、逐次出力する過
程の最終項が(F2=L)の場合、(OP$=XL )→
(OP$=X1L)に変換、時価に到る迄p期間以上、
下降銘柄・(F2・F3=L)の場合、(OP$=X1
L)→(OP$=X2L)、時価に到る迄2p期間以
上、下降銘柄・(F2・F3・F4=L)の場合、(O
P$=X2L)→(OP$=X3L)、時価に到る迄4
p期間以上、下降銘柄・(F2・F3・F4・F5=
L)の場合、(OP$=X3L)→(OP$=X4
L)、時価に到る迄8p期間以上、下降極値銘柄とし前
記記憶装置及び出力装置に出力する工程、との工程群よ
り構成される、時価が極値或いは其の直前を示す銘柄検
出方法。 - 【請求項2】 イ) 情報のメディアを介し入手した時価
を、インプットする入力装置と、 ロ) 記憶装置より再生した該銘柄の過去の時系列数値
(D)・極値直前シグナル(OP$=TU ・TL )の有
無、及び時価より極値直前・極値銘柄の一次選出用傾向
値(bt-1 〜bt+1 )同基準化値(Bt-1 〜Bt+1 )を
算出し非該当銘柄を排除、選別する記憶装置・演算装置
と、 ハ) 非該当銘柄に非該当の印(OP$="")を記入の上
再び収納する記憶装置と、 ニ) 極値直前・極値シグナル(OP$=TU ・TL ・X
U ・XL )一次検出銘柄の移動傾向値時系列(b5・b
4・b3・b2・b)・同基準化値(B5・B4・B3
・B2・B)・同区分値(F5・F4・F3・F2・
F)を算出、一時退避する記憶装置、時系列に逐次読み
出し上昇・下降期間別に選別(OP$=)を行う演算装
置と、 ホ) 検出結果(OP$=)及び其の過程出力用移動傾向
値時系列(b5・b4・b3・b2・b)・同基準化値
(B5・B4・B3・B2・B)・同区分値(F5・F
4・F3・F2・F)を該銘柄ファイルに記入の上収納
する記憶装置と、 ヘ) 全銘柄検出作業終了後、集積された上値極値の直前
銘柄群ファイル・下値極値の直前銘柄群ファイル・上値
極値銘柄群ファイル・下値極値銘柄群ファイルを呼び出
す記憶装置と、 ト) 銘柄群ファイルより検出結果(OP$=)及び其の
経過書を作成・出力する装置と、 チ) 市場別・検出種別或いは投資家の要望分野別の検
出銘柄の有無に応じ、操作される配信・伝達装置と、よ
り構成される極値銘柄検出・配信装置。 - 【請求項3】 株価時系列の変化を短期のインターバル
p+1及び2p+1・4p+1・8p+1・16p+1よ
り導かれた各移動傾向値(b・b2・b3・b4・b
5)を以て合成、現時点に到る傾向値の変移を(〜b5
E)→(b4S〜B4E)→(b3S〜b3E)→(b
2S〜b2E)→(bS〜bE)、各隣接区分帯の相対
的関連を上値・下値区分(F5・F4・F3・F2・
F)で時系列に、逐次表示し上昇・下降継続期間別に明
示、併せて極値、同直前時点を明記した出力方法。 - 【請求項4】 イ)呼び出した株価実績時系列に時価を
入力する工程と、 ロ)極値直前・極値シグナル(OP$=TU ・TL ・X
U ・XL )検出銘柄と非検出銘柄とを傾向値(bt-1 〜
bt+1 )同基準化値(Bt-1 〜Bt+1 )との関連におい
て一次選別する工程と、 ハ) 検出銘柄に就いて時価が極値、同直前に到る迄の上
昇・下降期間を限定する為の各傾向値時系列(b〜b
5)・各同基準化値(B〜B5)及び各基準化値上下区
分(F〜F5)を算出、期間別(OP$=X1U〜X4
U、X1L〜X4L、T1U〜T4U、T1L〜T4
L)種別化後、記憶装置内の各ファイルに出力する工程
と、 ニ)全銘柄に実施後、記憶装置内の各ファイル内に検出
銘柄が在る場合銘柄名・検出経過を出力、投資家或いは
特定者に配信する工程と、を実行させるためのプログラ
ムを記録した、機械読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31960598A JPH11224295A (ja) | 1997-11-10 | 1998-11-10 | 時価が該銘柄の極値を示す銘柄の検出装置及び其の使用方法 |
| US09/228,896 US6289321B1 (en) | 1998-11-10 | 1999-01-11 | Device to detect stock names having the highest current value and its methods for use |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-345684 | 1997-11-10 | ||
| JP34568497 | 1997-11-10 | ||
| JP31960598A JPH11224295A (ja) | 1997-11-10 | 1998-11-10 | 時価が該銘柄の極値を示す銘柄の検出装置及び其の使用方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11224295A true JPH11224295A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=26569777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31960598A Pending JPH11224295A (ja) | 1997-11-10 | 1998-11-10 | 時価が該銘柄の極値を示す銘柄の検出装置及び其の使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11224295A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001037157A1 (en) * | 1999-11-17 | 2001-05-25 | Ken Millennium, Inc. | Security exchange assisting system and security exchange assisting method, and computer-readable recorded medium where program is recorded |
| JP2003085381A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-20 | Masuda Keizai Kenkyusho:Kk | 相場情報の検索及び表示システムと相場情報の検索及び表示方法 |
| KR100397467B1 (ko) * | 2000-09-29 | 2003-09-13 | 주식회사 피스트 글로벌 | 공변성을 갖는 확률변수에 대한 시뮬레이션 방법 및 이를기록한 컴퓨터로 읽을 수 있는 기록매체 |
| US7194434B2 (en) * | 2000-06-15 | 2007-03-20 | Sergio Piccioli | Method for predictive determination of financial investment performance |
| US7664695B2 (en) | 2001-07-24 | 2010-02-16 | Stephen Cutler | Securities market and market maker activity tracking system and method |
| US7827091B2 (en) | 2004-02-20 | 2010-11-02 | Stephen Cutler | Securities market and market maker activity tracking system and method |
| US7941357B2 (en) | 2000-10-27 | 2011-05-10 | Markets-Alert Pty Ltd | Trading system |
-
1998
- 1998-11-10 JP JP31960598A patent/JPH11224295A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2001037157A1 (en) * | 1999-11-17 | 2001-05-25 | Ken Millennium, Inc. | Security exchange assisting system and security exchange assisting method, and computer-readable recorded medium where program is recorded |
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