JPH112242A - スライダ組立体 - Google Patents

スライダ組立体

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JPH112242A
JPH112242A JP16965197A JP16965197A JPH112242A JP H112242 A JPH112242 A JP H112242A JP 16965197 A JP16965197 A JP 16965197A JP 16965197 A JP16965197 A JP 16965197A JP H112242 A JPH112242 A JP H112242A
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Koji Takeda
幸児 武田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、スライダが挿入部材から脱落する
のを防止するストッパが安価に製造でき且つ挿入部材へ
の着脱が簡単なスライダ組立体を提供する。 【解決手段】 スライダ組立体1のスライダ21に挿入
される挿入部材2には,脚部11の先端に形成した係止
部13が挿入部材2の係合部14に係合したストッパ1
0が,係止部13の回りに旋回可能に設けられる。スラ
イダ21が挿入部材2上を移動すると,端面46がスト
ッパ10のブリッジ部12に当接することにより,スラ
イダ21の更なる移動が停止される。ストッパ10は線
材を折り曲げて製作でき,且つ係止部13を係合部14
に係合させる又は取り外すだけで挿入部材2に着脱可能
となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は,例えば,工作機
械,各種組立装置,又は試験装置等の直線摺動部に適用
される直動転がり案内ユニットに用いられるスライダの
運搬,組立等で軌道レール,ダミー軌道レール又は挿入
スリーブ等の挿入部材からスライダが脱落するのを防止
するスライダ組立体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年,メカトロ技術の発展が目覚まし
く,当該技術を支える基礎的且つ汎用的な装置として直
動転がり案内ユニットがある。直動転がり案内ユニット
は,現在では,工作機械,半導体製造装置,搬送装置,
及び産業用ロボット等の各技術分野の装置に組み込まれ
て使用されているが,技術の発展と共にその用途は拡大
している。そして,直動転がり案内ユニット自体に対し
ても高精度,高速摺動化,及び小型化等の要求が益々高
まっている。
【0003】従来,図7に示された直動転がり案内ユニ
ットが知られている。該直動転がり案内ユニットは,軌
道レール22の長手方向両側面23,23には軌道溝2
4が形成されている。スライダ21は,軌道レール22
に跨架した状態で載置され,軌道レール22の軌道溝2
4に沿って循環する転動体27の介在で自在に摺動す
る。軌道レール22には,長手方向上面34に隔置して
複数個の取付孔33が形成されている。スライダ21
は,軌道レール22に対して相対移動可能なケーシング
25,及びケーシング25の両端にそれぞれ取り付けた
エンドキャップ26を有している。ケーシング25に
は,転動体27が循環転走するためのリターン通路31
が形成されている。ケーシング25の上部には,他の機
器,部品等を取り付けるためのねじ穴39が形成されて
いる。ケーシング25及びエンドキャップ26の各下面
には,ケーシング25及びエンドキャップ26とが軌道
レール22に跨がって移動するように凹部30が各々形
成され,軌道レール22の各軌道溝24に対向する位置
における凹部30の対向面にそれぞれ軌道溝29が形成
されている。対向する軌道溝24,29で構成される軌
道路にはボールや円筒ころ等の転動体27が転走するよ
うに組み込まれている。また,ケーシング25から転動
体27が脱落するのを防止するために,保持バンド38
が多数の転動体27を囲むようにケーシング25に設け
られている。軌道レール22の長手方向上面34に形成
されている取付孔33には,ボルト(図示せず)が挿通
され,ボルトを取付体に形成されたねじ穴に螺入するこ
とによって軌道レール22をベッド,機台,加工台等の
取付体(図示せず)に固定することができる。
【0004】エンドキャップ26には,転動体27が軌
道レール22との負荷軌道である軌道溝24からすくわ
れる爪,及び転動体27の循環のために転動体27を方
向転換させる方向転換路が両側に形成されている。ま
た,エンドキャップ26には,軌道レール22とスライ
ダ21の長手方向両端部との間のシールを達成するエン
ドシール37が取り付けられ,転動体27及び軌道レー
ル22とスライダ21間の両軌道溝24,29に潤滑剤
を供給するためのグリースニップル40が取り付けられ
ている。エンドキャップ26は,複数の取付孔に貫通さ
せたねじ42等によりケーシング25の両端面に取り付
けられる。軌道レール22の軌道溝24を転走する負荷
域の転動体27は,エンドキャップ26内に形成された
方向転換路に導かれ,次いで,ケーシング25の軌道溝
29と平行して形成されたリターン通路孔31に移動
し,転動体27は無限循環路内を転走する。スライダ2
1に形成した軌道溝29と軌道レール22に形成した軌
道溝24との間を転走する負荷された転動体27の転動
により,軌道レール22とスライダ21とがスムースに
相対移動することができる。
【0005】従来,直動転がり案内ユニットは,図7に
示すように,スライダ21は,軌道レール22に跨架し
た状態で載置した状態,即ち,予めセットされた状態で
販売されており,実際の使用においても,そのセットさ
れた組合せのスライダ21と軌道レール22とが用いら
れていた。しかしながら,直動転がり案内ユニットに対
する需要の広がりが次第に拡大して需要内容も多岐に及
び,需要内容に互いに互換性が存在するものもある。即
ち,同じ規格のスライダが異なる用途にそのまま使用可
能となる場合がある。しかも,昨今では,製造精度,及
び組立精度等についての精度管理が充実しており,スラ
イダと軌道レールとの嵌合の規格が一致していれば,任
意の軌道レールに任意のスライダを組み合わせることが
可能となっている。このような場合,軌道レールはその
ままでもスライダだけを交換する或いはその逆に軌道レ
ールだけを交換するというニーズに合わせて,軌道レー
ルだけ又はスライダだけが販売されている。
【0006】互換性があるスライダの保管・販売・組立
の各作業に当たっては,スライダ内に組み込まれた転動
体の保護,脱落防止等のため,スライダのみが取り扱わ
れることはなく,スライダは軌道レール状の挿入部材が
挿入されたセットとして扱われている。互換すべきもの
として扱うスライダの数が少数であれば,本来の軌道レ
ールと同様の材質・規格を有するダミーの軌道レールで
あっても対応可能である。しかしながら,多数の互換性
あるスライダを扱う場合には,ダミーの軌道レールを製
造することはコスト上昇要因となるので,ダミーの軌道
レールに代えて,形状だけを軌道レールに似せて製作し
た樹脂等の成形品としての挿入スリーブが用いられてい
る。図10に断面図を示したように,挿入スリーブ52
は,断面内に中空部53を有する適宜の長さを有する長
尺体であって,軌道レールの輪郭に類似した外側輪郭を
有している。挿入スリーブ52の長手方向両側面54,
54には,軌道溝29に対応する溝55が形成されてい
る。溝55は,直動転がり案内ユニットとしての力を支
持する必要はないが,上下に想像線で示す転動体57と
転がり接触する断面弧状の転動接触部分56を有し,両
転動接触部分56の間の領域は,保持バンド38の逃が
し溝で非接触部分となっている。
【0007】セットを購入した先では,図9に示すよう
に,挿入スリーブ52と,スライダ21を嵌合させる本
来の軌道レール22との端部を突き合わせ,挿入スリー
ブ52上にあるスライダ21を軌道レール22上へと滑
らせながら移動させる。こうすることで,スライダ21
内に収容されている転動体が脱落することなく,スライ
ダ21を挿入スリーブ52から軌道レール22上に移す
ことができる。
【0008】また,小型の直動転がり案内ユニットで
は,保持バンド38のようなボール保持手段が設けられ
ておらず,軌道レールからスライダを抜くと,スライダ
内に収容されている転動体であるボールが脱落してしま
う。このような事態を回避するためにも,軌道レールに
ある程度強固な脱落防止装置を使用することが提案され
ている。即ち,従来の直動案内ユニットの脱落防止装置
として,例えば,図8に示されているストッパ装置は,
図7に示した直動転がり案内ユニットにおいて,軌道レ
ール22の両端部に形成された軌道レール取付け用のボ
ルトが挿通される取付孔33を利用して,この取付孔3
3にゴム製ストッパ45を嵌め込んだものである。スラ
イダ21が軌道レール22から抜け出そうとすると,ス
ライダ21はゴム製ストッパ45と物理的に衝突して停
止させられる。
【0009】また,特開平9─4640号公報には,リ
ニアガイド装置のストッパ装置が開示されている。この
ストッパ装置は,長手方向両側面に軸方向に延びる転動
体転動溝を有する案内レールの端部において,案内レー
ルの上面又は下面を幅方向に横切る切欠きと、この切欠
きに係合すると共に少なくとも一部がスライダに当接可
能に案内レール外面から突出している係止部材とを備え
ている。係止部材は案内レールの切欠きに挿入して,殆
どワンタッチで取付けられる。スライダは,案内レール
の端部から脱落したりオーバーランをしようとするとき
に,ストッパ装置に当接するので脱落しない。ストッパ
装置は,鋼線製又は鋼板又は合成樹脂製の板部材から形
成することができる。
【0010】また,従来の直動転がり案内ユニットにお
いて,実開平5−27337号公報には,トラックレー
ルに対する着脱を垂直上下方向において押込みと引抜き
とで行うストッパが開示されている。この直動転がり案
内ユニットのストッパは,倒C字状に形成したストッパ
本体の両端の係止脚間をトラックレール両側面の転動体
転動軌道溝間より小とし,係止脚を転動体転動軌道溝間
に嵌着したとき,ストッパ主体の弾性変形により,その
内面の一部をトラックレールの頂面の一部に弾接させて
いる。ストッパはトラックレールに対して垂直上下方向
に押し込んで嵌着され,引き抜くことで脱着される。係
止脚の係止は,トラックレール頂面のボルト穴,凹溝等
を利用して行われる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで,上記の従来
の直動転がり案内ユニットの脱落防止装置は,スライダ
が相当の速度で衝突してもストッパとして機能するよう
に,係止部を屈曲させていると共にある程度強度を有し
て形成されている。そのため,ストッパの脱着に力を要
すると共に製造コストも低減が困難であった。そこで,
スライダが挿入部材から脱落するのを防止する脱落防止
装置として,より一層着脱し易くすると共に,安価に製
造できるスライダ組立体が求められている。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明の目的は,上記
課題を解決することであり,直動転がり案内ユニットの
スライダの脱落防止を図ることができるストッパを備え
たスライダ組立体として,線材や帯材を屈曲させて又は
折り曲げてストッパを形成することにより安価に製造す
ることを可能とし,また,ストッパの脚部の先端に形成
した係止部を挿入部材の係合部に係合又は脱係合させる
ことのみでストッパの挿入部材への着脱を容易にするス
ライダ組立体を提供することである。
【0013】この発明は,凹部の対向面に第1軌道溝を
備えたスライダと,前記第1軌道溝に対応する第2軌道
溝を長手方向両側面に備え且つ前記スライダの前記凹部
内に前記両軌道溝に沿って摺動自在に挿入される挿入部
材とから成るスライダ組立体において,前記挿入部材に
旋回可能に取り付けられたストッパを備え,前記ストッ
パは,前記挿入部材の側方に垂下する一対の脚部,前記
両脚部を一体的に結ぶと共に前記挿入部材の上面を跨い
で延びるブリッジ部,及び各前記脚部に形成された係止
部から成り,前記挿入部材の前記長手方向両側面には前
記係止部が係合する係合部が形成されており,前記スラ
イダが前記ストッパに当接することによって前記スライ
ダは前記挿入部材上で停止させられることを特徴とする
スライダ組立体に関する。
【0014】この発明によるスライダ組立体は,上記の
ように構成されているので,ストッパが一対の脚部,ブ
リッジ部,及び係止部から成る簡単な構造を有している
ため,その製造に際しては,例えば,線材や帯材に単純
な屈曲又は曲げ加工を施すだけて安価に製作することが
できる。また,ストッパを挿入部材に着脱するには,単
に,挿入部材の長手方向両側面に形成されている係合部
に,ストッパの係止部を係合する操作,又はその逆の操
作を行うだけでよいので,ストッパの挿入部材への着脱
が簡単になる。
【0015】また,このスライダ組立体において,前記
挿入部材は,軌道レール,ダミーの軌道レール,又は合
成樹脂製等の成形品から成る挿入スリーブである。挿入
部材は,スライダ組立体の役割に応じて適宜のものを採
用可能である。挿入部材としては,スライダと本来組み
合わせられるべき軌道レールを直接に用いてもよく,
又,少量のスライダであれば,軌道レールと略同じ構造
を有するダミーの軌道レールを用いてもよい。或いは,
多数のスライダを何本もの挿入部材で扱う場合等には,
合成樹脂製の成形品から成る挿入部材を利用してもよ
い。
【0016】また,このスライダ組立体において,前記
挿入部材は,第2軌道溝を有し且つスライダが跨架する
軌道レール部と,軌道レール部と一体に且つ軌道レール
部よりも幅広に形成されていると共に係合部が形成され
ているベース部とから構成される。通常,スライダは軌
道レールよりも幅広であるので,挿入部材として通常の
軌道レールを採用してその軌道レールを下にして置いた
場合,スライダ組立体は不安定となって転倒しやすくな
るが,挿入部材を上記のように軌道レール部とベース部
とで構成すると,スライダは挿入部材に安定して支持さ
れる。また,係合部は軌道レール部よりも幅広のベース
部に形成されるので,その係合部と係合する係止部は,
ブリッジ部の両端から垂下する脚部の先端に直ちに形成
することが可能となり,ブリッジ部が長くなっても係止
部の形成が複雑にならない。
【0017】また,このスライダ組立体において,前記
スライダがストッパに当接した状態では,前記ブリッジ
部がスライダの端面に当接し、前記脚部がスライダの側
面とベース部の長手方向両側面に沿って延びる配置とな
る。したがって,スライダがストッパに当接するときに
は,両脚部はスライダと干渉することなく,ブリッジ部
がスライダの端面の全幅に渡って当接するので,スライ
ダを停止させるためのスライダとストッパとの当接が確
実となる。また,着脱時には,スライダの端面の全幅に
渡る長さを有するブリッジ部を撓ませることができ,係
合部に対する係止部の着脱がし易くなり,ストッパの挿
入部材への着脱が容易となる。
【0018】また,このスライダ組立体において,前記
ストッパの両脚部は,ブリッジ部が,挿入部材上にセッ
トされている前記スライダ側を向くように折り曲げられ
て形成されている。ストッパがスライダに当接してスラ
イダを停止させる部分を脚部とすると,脚部の特定の部
分のみがスライダと接触することとなってストッパの強
度上,問題が生じることがある。しかし,上記のように
ブリッジ部を構成すると,スライダの幅が挿入部材の幅
よりも広い場合であっても,脚部はスライダを迂回して
延び,スライダに当接してスライダを停止させるストッ
パの部分は,その長さ全体が当接できるブリッジ部とす
ることができ,ストッパの耐久性を向上することができ
る。
【0019】また,このスライダ組立体において,前記
挿入部材の係合部は,穴又は突起によって形成されてい
る。挿入部材の係合部である穴は,ストッパの係止部が
嵌入するだけの深さがあればよい。また,突起も埋め込
まれた又は差し込まれたピンとすることができる。スト
ッパの係止部は,係合部が穴である場合には穴に係合す
る突起であり,係合部が突起である場合には突起に係合
する嵌合孔とすることができる。このような,係止部と
係合部との形態を採ると,係止部及び係合部の形成のた
めの製造工程は低コストで行え,係合部の形成は挿入部
材の長手方向の任意の箇所で挿入部材の強度を損なうこ
となく行われ,且つ係止部と係合部との着脱作業も単純
な嵌め合わせで済むのでストッパの挿入部材への着脱作
業が迅速且つ容易に行われる。
【0020】更に,このスライダ組立体において,前記
スライダは、第1軌道溝を備えたケーシング、第1軌道
溝と第2軌道溝との間を転走する転動体、ケーシングの
両端面にそれぞれ固定されたエンドキャップ、及びエン
ドキャップの端面に取り付けられたエンドシールを有す
る。特に,転動体を含むスライダの場合には,一旦,挿
入部材から脱落すると,転動体がスライダから飛び出し
て使用不可能となる場合がある。この発明によるストッ
パを用れば,転動体を有するスライダを実際の装置等に
組み込むまでのスライダの保管と搬送中において,挿入
部材からのスライダの脱落の防止を安価に且つ着脱性良
く行うことができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
によるスライダ組立体の実施例を説明する。図1はこの
発明によるスライダ組立体の一実施例を示す側面図、図
2は図1のスライダ組立体の正面図,及び図3は図1及
び図2に示すスライダ組立体に用いられるストッパの正
面図である。以下の図面において、この発明によるスラ
イダ組立体を構成する部品であって,図7(又は図8)
に示した従来の直動転がり案内ユニットと同一の構造及
び機能を有する部品には,同一の符号を付しており,そ
れらについての再度の詳細な説明を省略する。
【0022】このスライダ組立体1は,スライダ21
と,スライダ21の凹部30内に挿入された挿入部材2
とから成る。スライダ21は,図7(又は図8)に示す
スライダ21と同様の構造を有するスライダであって良
い。即ち,このスライダ組立体1において,スライダ2
1は、凹部30の対向面に第1軌道溝29(いずれも図
7(又は図8)参照)を備えたケーシング25、第1軌
道溝29と第2軌道溝4との間を転走する転動体27
(図7(又は図8)参照)、ケーシング25の両端面に
それぞれ固定されたエンドキャップ26、エンドキャッ
プ26の端面に取り付けられたエンドシール37を有す
る。
【0023】挿入部材2は,軌道レール部3と,軌道レ
ール部3と一体に形成され軌道レール部3よりも幅広の
ベース部5とから構成される。軌道レール部3は,その
長手方向両側面6,6に,スライダ21の第1軌道溝2
9に対応する第2軌道溝4を備えており,スライダ21
の凹部30内に両軌道溝4,29に沿って摺動自在に挿
入されている。転動体が第1軌道溝29と第2軌道溝4
との間を転動する。スライダ21は,軌道レール部3を
跨架している。通常,スライダ21は図7(又は図8)
に示すように軌道レール22よりも幅広であるので,特
に軌道レール22が短く軽量であるとスライダ組立体1
が傾きやすく,スライダ21が周囲の物と衝突し,その
結果案内ユニットに適用した場合の精度維持が困難にな
るという問題がある。挿入部材2をこのように軌道レー
ル部3と幅広のベース部5とで構成することにより,挿
入部材2とスライダ21とは横に傾くことなく,スライ
ダ21は,ベース部5によって台等の任意の支持部に対
して安定して支持される。
【0024】図1及び図2に示したスライダ組立体1で
は,スライダ21が挿入部材2から脱落するのを防止す
るストッパ10は,スライダ21の両側において設けら
れている。ストッパ10は,挿入部材2のベース部5の
長手方向両側面7,7の側方に垂下する一対の脚部11
と,両脚部11を一体的に結ぶと共に挿入部材2の上面
8を跨いで延びるブリッジ部12と,各脚部11に形成
された係止部13とから成り,全体は金属線材で構成さ
れている。係止部13は,各脚部11の先端を内側に折
り曲げることによって突起として形成されている。挿入
部材2の各長手方向側面7には係止部13が係合する係
合部14が形成されている。
【0025】挿入部材2のベース部5の各長手方向側面
7に形成された係合部14は,穴によって形成されてい
る。係合部14は,ストッパ10の突起としての係止部
13が嵌入するだけの深さがあればよい。また,係合部
14である穴の内径は,係止部13である線材の径より
も十分大きく設定されているので,ストッパ10は,穴
内に位置させた係止部13を回動中心として旋回可能で
ある。この旋回可能であることに対応させて,ストッパ
10のブリッジ部12が挿入部材2の上面8に当接した
状態で,両ブリッジ部12,12間の間隔がスライダ1
2の長さよりも長く設定されている。したがって,一方
のストッパ10を挿入部材2に取り付けた後は,既に挿
入部材2に嵌装されているスライダ21を挿入部材2に
対して長手方向に若干移動可能であるので,他方のスト
ッパ10をスライダ21と干渉することなく余裕を持っ
て挿入部材2に取り付けることができる。
【0026】このスライダ組立体1は上記のように構成
されており,特に,ストッパ10が一対の脚部11,ブ
リッジ部12,及び係止部13から成る簡単な構造を有
しているため,ストッパ10の製造に際しては,例え
ば,金属線材を単純な屈曲又は曲げ加工を施すだけて安
価に製作することができる。また,挿入部材2には単に
穴を形成するだけであるので,係合部14の形成のため
の製造工程も低コストで行える。更に,係止部13と係
合部14との着脱作業は,挿入部材2の各長手方向側面
7に形成されている係合部14にストッパ10の係止部
13を係合する操作,又はその逆の操作をして係合を外
すだけでよいので,ストッパ10の挿入部材2への着脱
作業が迅速且つ簡単に行われる。
【0027】このようにして組み立てたスライダ組立体
1においては,スライダ21が挿入部材2の端部から脱
落しようとすると,スライダ21はストッパ10のブリ
ッジ部12に当接する。ストッパ10はその係止部13
が挿入部材12の係合部14に係合して挿入部材2から
抜け止めされているので,スライダ21は,ブリッジ部
12が挿入部材2の上面8に当接した状態で,挿入部材
2上で停止させられ,挿入部材2の端部から脱落するこ
とがない。更に,特に,転動体27を含むスライダ21
(図7参照)の場合には,一旦,挿入部材2から脱落す
ると,転動体27がスライダから飛び出して使用不可能
となる場合があるが,このスライダ組立体1を適用すれ
ば,転動体27を有するスライダ21を実際の装置等に
組み込むまでのスライダの保管と搬送中において,転動
体27を飛び出させるようなスライダの挿入部材2から
の脱落を防止することができる。
【0028】また,このスライダ組立体1において,ス
ライダ21がストッパ10に当接した状態では,ブリッ
ジ部12がスライダ21のエンドシール37の端面46
に当接し、脚部11がスライダ21の側面47とベース
部5の各長手方向側面7に沿って延びる配置となる。こ
の当接状態では,ブリッジ部12がスライダ21の端面
46の全幅に渡って当接するのでスライダ21はストッ
パ10によって確実に停止され,脚部11は側面47と
側面7に沿うため外部からの作用で係止部13が係合部
14から不用意に外れることもない。また,着脱時には
端面46の全幅の長さを有するブリッジ部12を撓ませ
ることができ,係合部14に対する係止部13の着脱,
即ち,ストッパ10の挿入部材2への着脱が容易とな
る。
【0029】なお,上記の実施例において,挿入部材2
に形成する係合部14を穴とし,ストッパ10の係止部
13を穴に係合する突起として形成した実施例を示した
が,これに限らず,挿入部材2に形成する係合部14を
埋め込まれた又は差し込まれたピンから成る突起とし,
ストッパ10の係止部13をこの突起に係合する環状部
又は嵌合孔とすることもできる。
【0030】また,図1及び図2に示したスライダ組立
体1は,挿入部材2をサンプル用に持ち運びができるよ
うにその長さを短く切断し,挿入部材2の両端にストッ
パを配置した例である。スライダ組立体1はこれに限ら
ず,複数のスライダ21を1本の長尺の挿入部材に挿入
したものであってもよい。この場合,挿入部材2は,ス
ライダ21と組み合わせられるべき本来の使用に供する
軌道レールや,ダミーの軌道レール,又は合成樹脂製等
の成形品から成る挿入スリーブであってもよい。このス
ライダ組立体1では,挿入部材2に形成する係合部14
はスライダ21の摺動箇所に存在しておらず,且つ挿入
部材2がたとえ本来の使用に供する軌道レールであって
も係合部14の形成によって挿入部材2の強度を損なう
こともないので,挿入部材2の長手方向の任意の箇所に
複数の係合部14を形成して,各スライダ21毎にその
両端側にストッパ10を設けることもできる。また,一
台の装置に使用するスライダ21が一群のスライダ21
である場合には,挿入部材2からの脱落防止と同時にス
ライダ21のグループ毎に区切るために,スライダ21
のグループ毎或いは全てのスライダ21に対してその片
方端又は両端にストッパ10を適用することもできる。
更に,ストッパ10は,金属線材で形成した例を示した
が,合成樹脂製の線材であってもよく,帯材で形成して
もよい。
【0031】また,上記先行技術として挙げた文献に開
示のストッパは,いずれも,直動転がり案内ユニットが
用途の各装置に組み込まれるまでの保管や運搬等の過程
で,スライダが軌道レールから滑落することがないよう
にするためのものであり,通常は,案内レールの端部に
切欠きを形成し,この切欠きと軌道溝とにストッパを固
定的に係止させた形態となっている。したがって,案内
レールの長手方向途中にこのようなストッパをそのまま
適用すると,切欠きは案内レールの強度を低下させると
共にストッパを転動溝に係脱させる際及び係止中に転動
溝を傷付ける可能性がある。一方,この発明によるスラ
イダ組立体1によれば,挿入部材2に対するストッパ1
0の取付けに挿入部材2の第2軌道溝を利用していない
ので,挿入部材2の長手方向の途中にストッパ10を係
止させても,第2軌道溝を傷つけることがない。しか
も,ストッパ10は案内レールに対して旋回可能であ
り,ストッパ10の着脱作業を余裕を持って行うことが
できる。
【0032】次に,図4〜図6を参照して,この発明に
よるスライダ組立体の別の実施例を説明する。図4はこ
の発明によるスライダ組立体の別の実施例を示す側面
図、図5は図4のスライダ組立体の正面図,及び図6は
図4に示すスライダ組立体に用いられるストッパの斜視
図である。この実施例は,上記実施例と比較して,挿入
部材とストッパとの構造が相違する以外は,ほぼ同一の
構成及び機能を有しており,同様の機能を持つ部品には
同一の符号を付し,重複する説明を省略する。
【0033】この実施例におけるスライダ組立体50の
挿入部材は,図2に示す断面凸型の挿入部材ではなく,
図10で断面を示した合成樹脂製の挿入スリーブ52で
ある。スライダ21の第1軌道溝29(図7,図8参
照)に対向する,挿入スリーブ52の溝55が第2軌道
溝として機能している。ストッパ60は,挿入スリーブ
52の側方に垂下する一対の脚部61,両脚部61を一
体的に連結するブリッジ部62,及び各脚部61の先端
に形成された係止部63からなり,全体として金属線材
を折り曲げることによって形成されている。係止部63
は突起の形態を有し,係止部63が嵌入する係合部59
が挿入スリーブ52の各長手方向側面54に穴として形
成されている。スライダ21の幅は挿入スリーブ52の
幅よりも広く設定されている。ストッパ60は挿入スリ
ーブ52の輪郭に対応させた形状をしており,スライダ
21の側面47まで延びていない。
【0034】このスライダ組立体50において,ストッ
パ60の両脚部61は,ブリッジ部62が,挿入スリー
ブ52部材上にセットされているスライダ21側を向く
ように折曲げ部分64で折り曲げられている。仮に,脚
部61が折曲げ部分64で折り曲げられていないとする
と,スライダ21が挿入スリーブ52上を移動するとき
にスライダ21のエンドシール37の端面46の下側端
縁48がストッパ60の脚部61に衝突する。ストッパ
60が脚部61に当接してスライダ21を停止させると
なると,スライダ21の下側端縁48が脚部61の特定
の部分のみに接触することとなってストッパ60が損傷
を受ける場合がある。しかし,上記のように脚部61を
構成すると,各脚部61はスライダ21のエンドシール
37の端面46の下側端縁48を迂回して各長手方向側
面54に沿って延び,ブリッジ部62が挿入スリーブ5
2の上面58に当接してそれ以上の旋回が停止した状態
で,ブリッジ部62がスライダ21の端面46に当接し
てスライダ21を停止させる。ストッパ60がスライダ
21と当接する部分は,その長さ全体が当接できるブリ
ッジ部62となるので,ストッパ60の耐久性を向上さ
せることができる。
【0035】
【発明の効果】この発明によるスライダ組立体は,以上
のように構成されているので,次のような効果を有す
る。即ち,このスライダ組立体においては,ストッパが
一対の脚部,ブリッジ部,及び係止部から成る簡単な構
造を有しているため,線材や帯材に単純な屈曲又は曲げ
加工を施すだけでストッパを安価に製作することができ
る。また,ストッパの係止部が係合する係合部は,単に
挿入部材に穴を形成する等の簡単な工程で製作でき,係
止部と係合部との係合構造が簡単に且つ安価に製造でき
る。また,ストッパを挿入部材に着脱するには,単に,
挿入部材に形成されている係合部に,ストッパの係止部
を係合する操作,又はその逆の操作を行うだけでよいの
で,ストッパの挿入部材への着脱を簡単に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるスライダ組立体の一実施例を示
す側面図である。
【図2】図1のスライダ組立体の正面図である。
【図3】図1及び図2に示すスライダ組立体に用いられ
るストッパの正面図である。
【図4】この発明によるスライダ組立体の別の実施例を
示す側面図である。
【図5】図4のスライダ組立体の正面図である。
【図6】図4に示すスライダ組立体に用いられるストッ
パの斜視図である。
【図7】従来の直動転がり案内ユニットの一例を一部を
破断して示す斜視図である。
【図8】従来の直動転がり案内ユニットのストッパを用
いた一例を一部を破断して示す斜視図である。
【図9】軌道レールと挿入部材とを突き合わせてたスラ
イダの移し替えを説明する説明図である。
【図10】成形品から成る挿入部材の一例を示す断面図
である。
【符号の説明】
1,50 スライダ組立体 2 挿入部材 3 軌道レール部 4,55 第2軌道溝 5 ベース部 6 長手方向側面 7 長手方向側面 8 挿入部材の上面 10,60 ストッパ 11,61 脚部 12,62 ブリッジ部 13,63 係止部 14,59 係合部 21 スライダ 23 長手方向側面 25 ケーシング 26 エンドキャップ 27 転動体 29 第1軌道溝 30 凹部 37 エンドシール 46 端面 47 側面 52 挿入スリーブ 54 長手方向側面 58 上面 64 折曲げ部分

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凹部の対向面に第1軌道溝を備えたスラ
    イダと,前記第1軌道溝に対応する第2軌道溝を長手方
    向両側面に備え且つ前記スライダの前記凹部内に前記両
    軌道溝に沿って摺動自在に挿入される挿入部材とから成
    るスライダ組立体において,前記挿入部材に旋回可能に
    取り付けられたストッパを備え,前記ストッパは,前記
    挿入部材の側方に垂下する一対の脚部,前記両脚部を一
    体的に結ぶと共に前記挿入部材の上面を跨いで延びるブ
    リッジ部,及び各前記脚部に形成された係止部から成
    り,前記挿入部材の前記長手方向両側面には前記係止部
    が係合する係合部が形成されており,前記スライダが前
    記ストッパに当接することによって前記スライダは前記
    挿入部材上で停止させられることを特徴とするスライダ
    組立体。
  2. 【請求項2】 前記挿入部材は,軌道レール,ダミーの
    軌道レール,又は合成樹脂製等の成形品から成る挿入ス
    リーブであることを特徴とする請求項1に記載のスライ
    ダ組立体。
  3. 【請求項3】 前記挿入部材は,前記第2軌道溝を有し
    且つ前記スライダが跨架する軌道レール部と,前記軌道
    レール部と一体に且つ前記軌道レール部よりも幅広に形
    成されていると共に前記係合部が形成されているベース
    部とから成ることを特徴とする請求項1又は2に記載の
    スライダ組立体。
  4. 【請求項4】 前記スライダが前記ストッパに当接した
    状態では,前記ブリッジ部が前記スライダの端面に当接
    し、前記脚部が前記スライダの側面及び前記ベース部の
    前記長手方向両側面に沿って延びていることを特徴とす
    る請求項3に記載のスライダ組立体。
  5. 【請求項5】 前記ストッパの前記両脚部は,前記ブリ
    ッジ部が前記挿入部材上にセットされている前記スライ
    ダ側を向くように折り曲げられていることを特徴とする
    請求項1に記載のスライダ組立体。
  6. 【請求項6】 前記挿入部材の前記係合部は,穴又は突
    起によって形成されていることを特徴とする請求項1〜
    5のいずれか1項に記載のスライダ組立体。
  7. 【請求項7】 前記ストッパの前記係止部は,前記係合
    部が前記穴である場合には前記穴に係合する突起であ
    り,前記係合部が前記突起である場合には前記突起に係
    合する嵌合孔であることを特徴とする請求項6に記載の
    スライダ組立体。
  8. 【請求項8】 前記スライダは、前記第1軌道溝を備え
    たケーシング、前記第1軌道溝と前記第2軌道溝との間
    を転走する転動体、前記ケーシングの両端面にそれぞれ
    固定されたエンドキャップ、及び前記エンドキャップの
    端面に取り付けられたエンドシールを有することを特徴
    とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のスライダ組
    立体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4667505A (en) * 1985-05-08 1987-05-26 Sharp Bruce R Split fittings and pipeline systems using same
JP2003013951A (ja) * 2001-06-26 2003-01-15 Nsk Ltd 直動案内軸受装置用スライダの仮軸
JP2010174949A (ja) * 2009-01-28 2010-08-12 Nsk Ltd リニアガイド装置のスライダ移動防止用ストッパー
JP2020002983A (ja) * 2018-06-27 2020-01-09 日本トムソン株式会社 固定治具を備えた位置決め装置

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