JPH11224332A - アフィン変換のための加算的補間システムおよび方法 - Google Patents
アフィン変換のための加算的補間システムおよび方法Info
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- JPH11224332A JPH11224332A JP10305862A JP30586298A JPH11224332A JP H11224332 A JPH11224332 A JP H11224332A JP 10305862 A JP10305862 A JP 10305862A JP 30586298 A JP30586298 A JP 30586298A JP H11224332 A JPH11224332 A JP H11224332A
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- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
- G06T3/4007—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 アフィン変換において座標系間で画像を変換
する簡易な補間システムおよび方法を提供する。 【解決手段】 第1画像情報(I1st)を画素データと
して格納する第1メモリ12と、第2座標系内の位置を
受け取るための入力部を有し、第1画像情報(I1st)
のソース位置が決定され、それを利用できるようにな
る、ソース位置計算器16の出力部に操作によって接続
される入力部および画素識別を提供するための出力部を
有し、第2画像情報(I2nd)が各第2画像位置に対し
て得られる第1メモリ内の4個までの画素を識別するソ
ース画素セレクタ20と、第1メモリ出力部に操作によ
って接続される入力部を有し、ソース画素セレクタによ
って識別される画素データ(I1st)を、各第2画像位
置に第2画像情報(I2nd)として転送される荷重平均
の計算において合計し、画像情報を簡単な加算プロセス
によって補間する加算回路から成る合計回路26を有す
る。
する簡易な補間システムおよび方法を提供する。 【解決手段】 第1画像情報(I1st)を画素データと
して格納する第1メモリ12と、第2座標系内の位置を
受け取るための入力部を有し、第1画像情報(I1st)
のソース位置が決定され、それを利用できるようにな
る、ソース位置計算器16の出力部に操作によって接続
される入力部および画素識別を提供するための出力部を
有し、第2画像情報(I2nd)が各第2画像位置に対し
て得られる第1メモリ内の4個までの画素を識別するソ
ース画素セレクタ20と、第1メモリ出力部に操作によ
って接続される入力部を有し、ソース画素セレクタによ
って識別される画素データ(I1st)を、各第2画像位
置に第2画像情報(I2nd)として転送される荷重平均
の計算において合計し、画像情報を簡単な加算プロセス
によって補間する加算回路から成る合計回路26を有す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般に、ディジタ
ル撮像情報のアフィン変換に関し、より特定的には、簡
単な加算手法を用いてデータが補間されるように画像を
マッピングするシステムおよび方法に関する。
ル撮像情報のアフィン変換に関し、より特定的には、簡
単な加算手法を用いてデータが補間されるように画像を
マッピングするシステムおよび方法に関する。
【0002】
【従来の技術】アフィン変換は、ディジタル画像の処理
において用いられ、ユーザがメモリ内に格納された図形
画像を操作する必要があると判断したときに行われる。
変換は、メモリに格納された特定の特徴を回転、拡大、
またはクローズアップするために行われる。アフィン変
換は、直線を直線に保ち、平行線を平行に保つが、点間
の距離を変更することによって画像を回転または平行移
動する。
において用いられ、ユーザがメモリ内に格納された図形
画像を操作する必要があると判断したときに行われる。
変換は、メモリに格納された特定の特徴を回転、拡大、
またはクローズアップするために行われる。アフィン変
換は、直線を直線に保ち、平行線を平行に保つが、点間
の距離を変更することによって画像を回転または平行移
動する。
【0003】アフィン変換プロセスの一般的に普及して
いる産業利用の1つに、製品ラベルのチェックがある。
製品ラベルは、ビデオカメラで撮影されたラベルの画像
をコンピュータメモリ内のテンプレートまたはゴールデ
ンラベル(golden label)画像と比較することによっ
て、その精度がコンピュータによってチェックされる。
カメラによって感知された画像がテンプレートと一致す
る場合、ラベルは、コンピュータによって受け入れ可能
と見なされ、プロセスの次のステップにパスされる。し
かし、ラベルがわずかでもゆがんでいると、問題が起こ
る。ゆがみがなければ受け入れられる得る多くのラベル
がテンプレートと一致しない。即ち、カメラ上のラベル
画像は、メモリ内のテンプレートラベルと比較してわず
かに湾曲して見える。ラベルは、正確には一致しないの
で、製品は永久に拒絶される。この問題の解決法の1つ
として、メモリ内にわずかに整列していない画像を含む
大量のテンプレートを提供することである。このように
して、カメラ上の製品ラベルは、一致するまで、様々な
テンプレートと比較される。しかし、この方法は、多く
のメモリを必要するので、照合プロセスはかなり遅くな
る。
いる産業利用の1つに、製品ラベルのチェックがある。
製品ラベルは、ビデオカメラで撮影されたラベルの画像
をコンピュータメモリ内のテンプレートまたはゴールデ
ンラベル(golden label)画像と比較することによっ
て、その精度がコンピュータによってチェックされる。
カメラによって感知された画像がテンプレートと一致す
る場合、ラベルは、コンピュータによって受け入れ可能
と見なされ、プロセスの次のステップにパスされる。し
かし、ラベルがわずかでもゆがんでいると、問題が起こ
る。ゆがみがなければ受け入れられる得る多くのラベル
がテンプレートと一致しない。即ち、カメラ上のラベル
画像は、メモリ内のテンプレートラベルと比較してわず
かに湾曲して見える。ラベルは、正確には一致しないの
で、製品は永久に拒絶される。この問題の解決法の1つ
として、メモリ内にわずかに整列していない画像を含む
大量のテンプレートを提供することである。このように
して、カメラ上の製品ラベルは、一致するまで、様々な
テンプレートと比較される。しかし、この方法は、多く
のメモリを必要するので、照合プロセスはかなり遅くな
る。
【0004】製品ラベルのビデオ画像をテンプレートと
比較する他のより効果的な方法は、アフィン変換プロセ
スを用いることである。湾曲したラベルのビデオ画像
は、画像がテンプレートに対して「まっすぐ」に見える
まで変換される。次に、変換された画像は、テンプレー
トと比較され、画像がテンプレートと一致すると、製品
は、プロセスの次のステップにパスされる。このように
して、広範囲な種々のしかし受け入れ可能な製品ラベル
は、テンプレートに対して迅速にテストされ得る。
比較する他のより効果的な方法は、アフィン変換プロセ
スを用いることである。湾曲したラベルのビデオ画像
は、画像がテンプレートに対して「まっすぐ」に見える
まで変換される。次に、変換された画像は、テンプレー
トと比較され、画像がテンプレートと一致すると、製品
は、プロセスの次のステップにパスされる。このように
して、広範囲な種々のしかし受け入れ可能な製品ラベル
は、テンプレートに対して迅速にテストされ得る。
【0005】当該技術分野において周知のように、ビデ
オカメラは、画像を、画面の上部から下部まで一連の連
続した行に分割することによって画像を捕捉する。輝度
情報は、各行に沿って、連続する周期的な位置に記録さ
れる。各画像情報の位置は、画素と呼ばれる。カラービ
デオカメラが用いられるとき、多くのシステムは、同数
の画素を3原色のそれぞれに与える。通常、256値
(8ビット)が、各画素色の解像度に与えられる。画像
情報は、個別の画素アドレスに配置され、画素アドレス
は、二次元(X,Y)マトリクス内の画像を示すように
まとめられる。このマトリクス内の各画素は、単一のX
およびY座標で示され得、各位置は、整数XおよびY値
によって分離される。次に、マトリクス内の各画素アド
レスは、ディジタルメモリ内に格納され得る。画像が観
察されるとき、メモリはアクセスされ得、画素情報は、
陰極線管(CRT)に転送され得る。CRTにわたって
走査された画素情報は、記録されたときと同様にまとめ
られる。
オカメラは、画像を、画面の上部から下部まで一連の連
続した行に分割することによって画像を捕捉する。輝度
情報は、各行に沿って、連続する周期的な位置に記録さ
れる。各画像情報の位置は、画素と呼ばれる。カラービ
デオカメラが用いられるとき、多くのシステムは、同数
の画素を3原色のそれぞれに与える。通常、256値
(8ビット)が、各画素色の解像度に与えられる。画像
情報は、個別の画素アドレスに配置され、画素アドレス
は、二次元(X,Y)マトリクス内の画像を示すように
まとめられる。このマトリクス内の各画素は、単一のX
およびY座標で示され得、各位置は、整数XおよびY値
によって分離される。次に、マトリクス内の各画素アド
レスは、ディジタルメモリ内に格納され得る。画像が観
察されるとき、メモリはアクセスされ得、画素情報は、
陰極線管(CRT)に転送され得る。CRTにわたって
走査された画素情報は、記録されたときと同様にまとめ
られる。
【0006】メモリ内のビデオ画像が、メモリからCR
Tまたは他のメモリに単に転送されるとき、アフィン変
換プロセスは必要ない。即ち、メモリ内の格納された各
画素と、CRT上で表示される各画素との間には1対1
関係がある。CRTの一行分の各連続した画素が走査さ
れるにつれて、連続したメモリアドレス内の対応する画
素はアクセスされ、画素データは転送される。
Tまたは他のメモリに単に転送されるとき、アフィン変
換プロセスは必要ない。即ち、メモリ内の格納された各
画素と、CRT上で表示される各画素との間には1対1
関係がある。CRTの一行分の各連続した画素が走査さ
れるにつれて、連続したメモリアドレス内の対応する画
素はアクセスされ、画素データは転送される。
【0007】メモリ内の画像が平行移動、回転、または
スケールが変更されるとき、アフィン変換プロセスが必
要である。メモリ内の画素アドレスと、CRTが走査さ
れる順番との間には1対1関係はもはやない。メモリ内
の画像が回転されるだけであっても、メモリ内のアドレ
スに連続してアクセスすることはもはや可能ではない。
図1は、変換される第1メモリ内の画像を示す(従来技
術)。図2は、時計方向に120度回転させ、1.7倍
拡大した後の図1の画像を示す(従来技術)。変換を成
し遂げるためには、第1メモリ内のアドレスがアクセス
される順番は、CRTまたは第2メモリに与えられる図
2の画素情報の構成と適合するように変更されなければ
ならない。CRT上の個別の画素位置が、メモリ内の個
別の位置に対応しなくなると、問題はさらに複雑にな
る。即ち、画像情報が必要とされる変換画像における個
別の点は、非変換画像内の個別の画素位置間に入る。こ
の状況になると、画素情報を提供するために、周囲の個
別の位置からの情報が、評価または補間において用いら
れる必要がある。
スケールが変更されるとき、アフィン変換プロセスが必
要である。メモリ内の画素アドレスと、CRTが走査さ
れる順番との間には1対1関係はもはやない。メモリ内
の画像が回転されるだけであっても、メモリ内のアドレ
スに連続してアクセスすることはもはや可能ではない。
図1は、変換される第1メモリ内の画像を示す(従来技
術)。図2は、時計方向に120度回転させ、1.7倍
拡大した後の図1の画像を示す(従来技術)。変換を成
し遂げるためには、第1メモリ内のアドレスがアクセス
される順番は、CRTまたは第2メモリに与えられる図
2の画素情報の構成と適合するように変更されなければ
ならない。CRT上の個別の画素位置が、メモリ内の個
別の位置に対応しなくなると、問題はさらに複雑にな
る。即ち、画像情報が必要とされる変換画像における個
別の点は、非変換画像内の個別の画素位置間に入る。こ
の状況になると、画素情報を提供するために、周囲の個
別の位置からの情報が、評価または補間において用いら
れる必要がある。
【0008】フォワードマッピング変換プロセスにおい
て、個別のメモリ位置における画素情報は、選択され、
第2メモリシステムまたはCRT内のアドレスに平行移
動される。第2システム内のアドレスは、必要なスケー
リングまたは回転変換を行うために計算される。第2シ
ステムから計算されたアドレスが実際の個別のアドレス
と一致しないとき、補間関数が行われなければならな
い。計算されたアドレスに対する情報は、周囲の個別の
アドレスと関連する画素情報の荷重平均である。逆マッ
ピングでは、個別のアドレスは、第2メモリまたはCR
Tで選択され、第1メモリシステムにおいて必要な画素
情報の位置が計算される。第1メモリシステムにおいて
計算されたアドレスが個別のアドレスでないとき、周囲
の個別のアドレスからの情報が提供される。
て、個別のメモリ位置における画素情報は、選択され、
第2メモリシステムまたはCRT内のアドレスに平行移
動される。第2システム内のアドレスは、必要なスケー
リングまたは回転変換を行うために計算される。第2シ
ステムから計算されたアドレスが実際の個別のアドレス
と一致しないとき、補間関数が行われなければならな
い。計算されたアドレスに対する情報は、周囲の個別の
アドレスと関連する画素情報の荷重平均である。逆マッ
ピングでは、個別のアドレスは、第2メモリまたはCR
Tで選択され、第1メモリシステムにおいて必要な画素
情報の位置が計算される。第1メモリシステムにおいて
計算されたアドレスが個別のアドレスでないとき、周囲
の個別のアドレスからの情報が提供される。
【0009】変換画像のメモリにおける特定のアドレス
に対して一旦情報が要求されると、第2メモリアドレス
に変換するための、情報の入手先である非変換画像にお
ける位置をマトリクス乗法技術を用いて計算することは
当該技術分野で周知である。上記のように、計算された
位置は、通常、非変換メモリ内の個別のアドレス間にあ
る。さらに、周囲の画素アドレスからの情報を補間する
ための多数の周知の技術がある。通常、これらの補間技
術は、計算された位置と、周囲の画素アドレスとの間の
近似の計算、および各画素の平均に対する寄与を重み付
けするための多数の乗法ステップを必要とする。この比
例平均技術は、乗法が比較的複雑なステップであるた
め、成し遂げるためにはプロセッサの多くのクロックサ
イクル時間を必要とする。
に対して一旦情報が要求されると、第2メモリアドレス
に変換するための、情報の入手先である非変換画像にお
ける位置をマトリクス乗法技術を用いて計算することは
当該技術分野で周知である。上記のように、計算された
位置は、通常、非変換メモリ内の個別のアドレス間にあ
る。さらに、周囲の画素アドレスからの情報を補間する
ための多数の周知の技術がある。通常、これらの補間技
術は、計算された位置と、周囲の画素アドレスとの間の
近似の計算、および各画素の平均に対する寄与を重み付
けするための多数の乗法ステップを必要とする。この比
例平均技術は、乗法が比較的複雑なステップであるた
め、成し遂げるためにはプロセッサの多くのクロックサ
イクル時間を必要とする。
【0010】従来の乗法プロセスにおいて、計算された
輝度、またはソース位置に対する画像情報は、個別のア
ドレス、座標[X,Y],[X+1,Y],[X,Y+
1],および[X+1,Y+1]から計算されるC[X
+xf,Y+yf]として表され得る。計算された輝度
は、4つの重み係数の4つの積に4つの輝度値を乗算し
たものの合計で得られる。積の合計は常に1にならなけ
ればならない。W[X,Y]+W[X+1,Y]+W
[X,Y+1]+W[X+1,Y+1]=1。
輝度、またはソース位置に対する画像情報は、個別のア
ドレス、座標[X,Y],[X+1,Y],[X,Y+
1],および[X+1,Y+1]から計算されるC[X
+xf,Y+yf]として表され得る。計算された輝度
は、4つの重み係数の4つの積に4つの輝度値を乗算し
たものの合計で得られる。積の合計は常に1にならなけ
ればならない。W[X,Y]+W[X+1,Y]+W
[X,Y+1]+W[X+1,Y+1]=1。
【0011】
【数1】
【0012】例えば、xf=.3およびyf=.6とする
と、
と、
【0013】
【数2】
【0014】上記より理解できるように、乗法プロセス
は、合計ステップ、さらにいくつかの乗法ステップを含
み、プロセッサ時間が非常にかかる。
は、合計ステップ、さらにいくつかの乗法ステップを含
み、プロセッサ時間が非常にかかる。
【0015】通常、アフィン変換補間プロセスは、ソフ
トウェアルーチンを用いて実行される。高速マイクロプ
ロセッサまたは平行処理システムを用いても、アフィン
変換は、コンピュータ処理時間にかなりの時間を必要と
する。処理時間が長くなると、アプリケーションが遅
く、ぎこちなくなり、生産性が低下する。処理速度は、
数学的関数を迅速に行うソフトウェア装置とハードウェ
ア装置とを組み合わせることによって増加する。しか
し、特別なハードウェアを用いると、端末ユニットのサ
イズおよびコストの両方が増加する。
トウェアルーチンを用いて実行される。高速マイクロプ
ロセッサまたは平行処理システムを用いても、アフィン
変換は、コンピュータ処理時間にかなりの時間を必要と
する。処理時間が長くなると、アプリケーションが遅
く、ぎこちなくなり、生産性が低下する。処理速度は、
数学的関数を迅速に行うソフトウェア装置とハードウェ
ア装置とを組み合わせることによって増加する。しか
し、特別なハードウェアを用いると、端末ユニットのサ
イズおよびコストの両方が増加する。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】アフィン変換補間の数
学的計算におけるステップの数が減少し、変換を行うの
に必要な時間が最小限に抑えられ得ると有利である。
学的計算におけるステップの数が減少し、変換を行うの
に必要な時間が最小限に抑えられ得ると有利である。
【0017】改善された補間プロセスが、数学的計算を
支持するために、より少なくより簡単なハードウェアを
必要するならば有利である。
支持するために、より少なくより簡単なハードウェアを
必要するならば有利である。
【0018】乗算ステップを除去した簡略化荷重手法
が、アフィン変換に用いられるように開発され得ると有
利である。
が、アフィン変換に用いられるように開発され得ると有
利である。
【0019】補間プロセスにおいて行われる計算のタイ
プが簡略化され得、処理時間が速くなると有利である。
特に、周囲の画素に荷重を割当てる簡略化された方法が
開発され、荷重画素データの平均化が乗算なしに行われ
得ると有利である。
プが簡略化され得、処理時間が速くなると有利である。
特に、周囲の画素に荷重を割当てる簡略化された方法が
開発され、荷重画素データの平均化が乗算なしに行われ
得ると有利である。
【0020】従って、第1座標系において形成された第
1画像を、第2座標系において変換画像に変換する画像
データプロセッサにおいて用いられる乗法を含まない画
像データ補間システムが提供される。補間システムは、
第1画像情報(I1st)を画素データとして格納するた
めの第1メモリを有する。第1メモリはまた、画素デー
タを供給するための出力部を有する。システムはさら
に、第2座標系における位置を受け取るための入力部を
備えたソース位置計算器を有し、このソース位置計算器
から第1座標系内の画像情報(I1st)のソース位置が
決定され、ソース位置計算器出力部上で利用される。
1画像を、第2座標系において変換画像に変換する画像
データプロセッサにおいて用いられる乗法を含まない画
像データ補間システムが提供される。補間システムは、
第1画像情報(I1st)を画素データとして格納するた
めの第1メモリを有する。第1メモリはまた、画素デー
タを供給するための出力部を有する。システムはさら
に、第2座標系における位置を受け取るための入力部を
備えたソース位置計算器を有し、このソース位置計算器
から第1座標系内の画像情報(I1st)のソース位置が
決定され、ソース位置計算器出力部上で利用される。
【0021】システムは、ソース位置計算器出力部に操
作によって接続された入力部を有し、画像情報
(I2nd)が各第2画像位置について得られる第1メモ
リ内の4個までの画素を識別するソース画素セレクタを
有する。ソース画素セレクタはまた、画素を識別するた
めの出力部を有する。さらに、第1メモリ出力部に操作
によって接続される入力部を有する合計回路が設けられ
ている。合計回路は、各第2画像位置を第2画像情報
(I2nd)として転送される荷重平均の計算において、
ソース画素セレクタによって識別される画素のデータ
(I1st)を合計する。このように、画像情報は、簡単
な加算プロセスによって補間される。
作によって接続された入力部を有し、画像情報
(I2nd)が各第2画像位置について得られる第1メモ
リ内の4個までの画素を識別するソース画素セレクタを
有する。ソース画素セレクタはまた、画素を識別するた
めの出力部を有する。さらに、第1メモリ出力部に操作
によって接続される入力部を有する合計回路が設けられ
ている。合計回路は、各第2画像位置を第2画像情報
(I2nd)として転送される荷重平均の計算において、
ソース画素セレクタによって識別される画素のデータ
(I1st)を合計する。このように、画像情報は、簡単
な加算プロセスによって補間される。
【0022】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、その目的とするところは、簡略化され
た一連の補間式を用いて、アフィン変換において座標系
間で画像を変換する加算補間方法を利用した補間システ
ムおよび方法を提供することにある。
れたものであり、その目的とするところは、簡略化され
た一連の補間式を用いて、アフィン変換において座標系
間で画像を変換する加算補間方法を利用した補間システ
ムおよび方法を提供することにある。
【0023】
【課題を解決するための手段】本発明による第1座標系
内で形成された第1画像を第2座標系において変換画像
に変換する画像データプロセッサにおいて用いられる乗
算を含まない画像データ補間システムは、出力部を有
し、第1画像情報(I1st)を画素データとして格納す
る第1メモリと、該第2座標系内の位置を受け取るため
の入力部を有するソース位置計算器であって、該第1座
標系内の該画像情報(I1st)のソース位置が決定さ
れ、ソース位置計算器出力部で利用できるようになる、
ソース位置計算器と、該ソース位置計算器出力部に操作
によって接続される入力部および画素識別を提供するた
めの出力部を有し、第2画像情報(I2nd)が各第2画
像位置に対して得られる該第1メモリ内の4個までの画
素を識別するソース画素セレクタと、該第1メモリ出力
部に操作によって接続される入力部を有し、該ソース画
素セレクタによって識別される該画素データ(I1st)
を、各第2画像位置に該第2画像情報(I2nd)として
転送される荷重平均の計算において合計し、これによっ
て、画像情報が簡単な加算プロセスによって補間され
る、加算回路と、を有し、これによって上記目的が達成
される。
内で形成された第1画像を第2座標系において変換画像
に変換する画像データプロセッサにおいて用いられる乗
算を含まない画像データ補間システムは、出力部を有
し、第1画像情報(I1st)を画素データとして格納す
る第1メモリと、該第2座標系内の位置を受け取るため
の入力部を有するソース位置計算器であって、該第1座
標系内の該画像情報(I1st)のソース位置が決定さ
れ、ソース位置計算器出力部で利用できるようになる、
ソース位置計算器と、該ソース位置計算器出力部に操作
によって接続される入力部および画素識別を提供するた
めの出力部を有し、第2画像情報(I2nd)が各第2画
像位置に対して得られる該第1メモリ内の4個までの画
素を識別するソース画素セレクタと、該第1メモリ出力
部に操作によって接続される入力部を有し、該ソース画
素セレクタによって識別される該画素データ(I1st)
を、各第2画像位置に該第2画像情報(I2nd)として
転送される荷重平均の計算において合計し、これによっ
て、画像情報が簡単な加算プロセスによって補間され
る、加算回路と、を有し、これによって上記目的が達成
される。
【0024】前記第1メモリが、前記第1座標系内の位
置に対応する個別の画素アドレスを有する前記画素デー
タ(I1st)として前記第1画像情報を格納し、前記ソ
ース位置計算器によって決定される該第1座標系内の該
画像情報(I1st)のソース位置が、該第1メモリ内の
個別のアドレス間の中間に位置するソース位置を含み、
前記ソース画素セレクタが、各第2画像位置に対して前
記画像情報(I2nd)が得られる各ソース位置に近似し
た該第1メモリ内の4個までの画素アドレスを識別し、
前記加算回路が、各選択された画素アドレスからの荷重
画素データ(I 1st)を合計し、該第2画像情報
(I2nd)を決定し、各荷重合計が、選択された第1メ
モリ画素アドレスおよび個別の画素アドレスの4分の1
内の対応するソース位置に基づき、選択された近接画素
アドレスからの第1メモリ画素データ(I 1st)がその
画素データ値の4分の1を増加させて合計され、これに
よって、補間値が、I1stの1つ以上の値の合計の基づ
いてI2ndに対して計算されてもよい。
置に対応する個別の画素アドレスを有する前記画素デー
タ(I1st)として前記第1画像情報を格納し、前記ソ
ース位置計算器によって決定される該第1座標系内の該
画像情報(I1st)のソース位置が、該第1メモリ内の
個別のアドレス間の中間に位置するソース位置を含み、
前記ソース画素セレクタが、各第2画像位置に対して前
記画像情報(I2nd)が得られる各ソース位置に近似し
た該第1メモリ内の4個までの画素アドレスを識別し、
前記加算回路が、各選択された画素アドレスからの荷重
画素データ(I 1st)を合計し、該第2画像情報
(I2nd)を決定し、各荷重合計が、選択された第1メ
モリ画素アドレスおよび個別の画素アドレスの4分の1
内の対応するソース位置に基づき、選択された近接画素
アドレスからの第1メモリ画素データ(I 1st)がその
画素データ値の4分の1を増加させて合計され、これに
よって、補間値が、I1stの1つ以上の値の合計の基づ
いてI2ndに対して計算されてもよい。
【0025】前記画像データ補間システムが、前記第2
メモリ内の個別の画素アドレスを第2画像位置として提
供するための前記ソース位置計算器入力部に操作によっ
て接続される出力部および前記第2画像情報(I2nd)
を個別の画素アドレス内の画素データとして受け取るた
めの入力部をさらに有していてもよい。
メモリ内の個別の画素アドレスを第2画像位置として提
供するための前記ソース位置計算器入力部に操作によっ
て接続される出力部および前記第2画像情報(I2nd)
を個別の画素アドレス内の画素データとして受け取るた
めの入力部をさらに有していてもよい。
【0026】前記第1メモリが、位置(X,Y)に対応
する個別のアドレス内の画素データ(I1st)を、整数
XおよびY増加値によって分離される前記第1座標系内
に格納し、各第2画像画素アドレスに対して前記ソース
位置計算器によって計算された該第1座標系内のソース
位置が、XおよびY増加値、ならびに所定数の部分Xお
よびY増加値xfおよびyfの分数ビットをそれぞれ含
み、これによって、各第2画像画素位置に対するソース
位置が、該第1座標系内で(X+xf,Y+yf)となっ
てもよい。
する個別のアドレス内の画素データ(I1st)を、整数
XおよびY増加値によって分離される前記第1座標系内
に格納し、各第2画像画素アドレスに対して前記ソース
位置計算器によって計算された該第1座標系内のソース
位置が、XおよびY増加値、ならびに所定数の部分Xお
よびY増加値xfおよびyfの分数ビットをそれぞれ含
み、これによって、各第2画像画素位置に対するソース
位置が、該第1座標系内で(X+xf,Y+yf)となっ
てもよい。
【0027】各第2メモリアドレスに対するスケーリン
グされた画素データ(SI2nd)が、前記ソース画素セ
レクタによって識別されるアドレスの画素データ(I
1st)を重み付けることによって、前記第1座標系
(X、Y)内のソース位置(X+x f,Y+yf)から前
記加算回路によって以下、xfおよびyfの2つの最上位
ビットが共に、二進法で表すと、.10であるとき、S
I2nd=I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)、xfの2つの最上位
ビットが.11およびyfの2つの最上位ビットが.10
であるとき、SI2nd=I1st(X,Y)+I1st(X,
Y)+I1st(X,Y)+I1s t(X+1,Y)、xfの
2つの最上位ビットが.00およびyfの2つの最上位ビ
ットが.11および.10であるとき、SI2nd=I
1st(X−1,Y)+I1st(X−1,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)、xfの2つの最上位
ビットが.01およびyfの2つの最上位ビットが.10
であるとき、SI2nd=I1st(X−1,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)、
xfの2つの最上位ビットが.10およびyfの2つの最
上位ビットが.11であるとき、SI2nd=I1st(X,
Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I
1s t(X,Y+1)、xfおよびyfの2つの最上位ビッ
トが共に.11であるとき、SI2nd=I1st(X,Y)
+I1st(X,Y)+I1st(X+1,Y)+I
1st(X,Y+1)、xfの2つの最上位ビットが.01
およびyfの2つの最上位ビットが.11であるとき、S
I2nd=I1st(X−1,Y)+I1st(X,Y)+I1st
(X,Y)+I1st(X,Y+1)、xfの2つの最上位
ビットが.10および.11、ならびにyfの2つの最上
位ビットが.00であるとき、SI2nd=I1st(X,Y
−1)+I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)、xfおよびyfの2つの最上位ビットが
共に.00であるとき、SI2nd=I1st(X−1,Y−
1)+I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I1st
(X−1,Y)、xfの2つの最上位ビットが.01およ
びyfの2つの最上位ビットが.00であるとき、SI
2nd=I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y−1)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)、xfの2つの最上位
ビットが.10およびyfの2つの最上位ビットが.01
であるとき、SI2nd=I1st(X,Y−1)+I
1st(X,Y)+I1st(X、Y)+I1st(X,Y)、
xfの2つの最上位ビットが.11およびyfの2つの最
上位ビットが.01であるとき、SI2nd=I1st(X,
Y−1)+I1st(X+1,Y)+I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)、xfの2つの最上位ビットが.00およ
びyfの2つの最上位ビットが.01であるとき、SI
2nd=I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X−
1,Y)+I1st(X−1,Y)、ならびにxfおよびy
fの2つの最上位ビットが共に.01であるとき、SI
2nd=I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X−1,Y)のように決定され
てもよい。
グされた画素データ(SI2nd)が、前記ソース画素セ
レクタによって識別されるアドレスの画素データ(I
1st)を重み付けることによって、前記第1座標系
(X、Y)内のソース位置(X+x f,Y+yf)から前
記加算回路によって以下、xfおよびyfの2つの最上位
ビットが共に、二進法で表すと、.10であるとき、S
I2nd=I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)、xfの2つの最上位
ビットが.11およびyfの2つの最上位ビットが.10
であるとき、SI2nd=I1st(X,Y)+I1st(X,
Y)+I1st(X,Y)+I1s t(X+1,Y)、xfの
2つの最上位ビットが.00およびyfの2つの最上位ビ
ットが.11および.10であるとき、SI2nd=I
1st(X−1,Y)+I1st(X−1,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)、xfの2つの最上位
ビットが.01およびyfの2つの最上位ビットが.10
であるとき、SI2nd=I1st(X−1,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)、
xfの2つの最上位ビットが.10およびyfの2つの最
上位ビットが.11であるとき、SI2nd=I1st(X,
Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I
1s t(X,Y+1)、xfおよびyfの2つの最上位ビッ
トが共に.11であるとき、SI2nd=I1st(X,Y)
+I1st(X,Y)+I1st(X+1,Y)+I
1st(X,Y+1)、xfの2つの最上位ビットが.01
およびyfの2つの最上位ビットが.11であるとき、S
I2nd=I1st(X−1,Y)+I1st(X,Y)+I1st
(X,Y)+I1st(X,Y+1)、xfの2つの最上位
ビットが.10および.11、ならびにyfの2つの最上
位ビットが.00であるとき、SI2nd=I1st(X,Y
−1)+I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)、xfおよびyfの2つの最上位ビットが
共に.00であるとき、SI2nd=I1st(X−1,Y−
1)+I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I1st
(X−1,Y)、xfの2つの最上位ビットが.01およ
びyfの2つの最上位ビットが.00であるとき、SI
2nd=I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y−1)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)、xfの2つの最上位
ビットが.10およびyfの2つの最上位ビットが.01
であるとき、SI2nd=I1st(X,Y−1)+I
1st(X,Y)+I1st(X、Y)+I1st(X,Y)、
xfの2つの最上位ビットが.11およびyfの2つの最
上位ビットが.01であるとき、SI2nd=I1st(X,
Y−1)+I1st(X+1,Y)+I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)、xfの2つの最上位ビットが.00およ
びyfの2つの最上位ビットが.01であるとき、SI
2nd=I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X−
1,Y)+I1st(X−1,Y)、ならびにxfおよびy
fの2つの最上位ビットが共に.01であるとき、SI
2nd=I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X−1,Y)のように決定され
てもよい。
【0028】前記加算回路が、前記第2画像画素データ
(I2nd)を前記第2メモリ内の画素アドレスに転送す
る前に、各スケーリングされた画素データ(SI2nd)
を4で除算し、補間プロセスを完了し、これによって、
前記合計された第1画像情報(I1st)が補間されても
よい。
(I2nd)を前記第2メモリ内の画素アドレスに転送す
る前に、各スケーリングされた画素データ(SI2nd)
を4で除算し、補間プロセスを完了し、これによって、
前記合計された第1画像情報(I1st)が補間されても
よい。
【0029】前記画像データ補間システムは、前記画素
セレクタによって識別される前記第1メモリにおける4
個の画素アドレスA、B、C、およびDの画素データ
(I1s t)を格納するための、前記第1メモリ出力部お
よび前記ソース画素セレクタ出力部に操作によって接続
される入力部を有し、操作によって接続され、該ソース
画素セレクタからの命令に応答して1つの画素アドレス
の画素データ(I1st)を前記合計回路に供給する出力
部を有する第3メモリと、該画素セレクタによって識別
される該第1メモリにおける4個の画素アドレスA、
B、C、およびDの画素データ(I1st)を格納するた
めの、該第1メモリ出力部および該ソース画素セレクタ
出力部に操作によって接続される入力部を有し、操作に
よって接続され、該ソース画素セレクタからの命令に応
答して1つの画素アドレスの画素データ(I1st)を該
合計回路に供給する出力部を有する第4メモリと、該画
素セレクタによって識別される該第1メモリにおける4
個の画素アドレスA、B、C、およびDの画素データ
(I1st)を格納するための、該第1メモリ出力部およ
び該ソース画素セレクタ出力部に操作によって接続され
る入力部を有し、操作によって接続され、該ソース画素
セレクタからの命令に応答して1つの画素アドレスの画
素データ(I1st)を該合計回路に供給する出力部を有
する第5メモリと、該画素セレクタによって識別される
該第1メモリにおける4個の画素アドレスA、B、C、
およびDの画素データ(I1st)を格納するための、該
第1メモリ出力部および該ソース画素セレクタ出力部に
操作によって接続される入力部を有し、操作によって接
続され、該ソース画素セレクタからの命令に応答して1
つの画素アドレスの画素データ(I1st)を該合計回路
に供給する出力部を有する第6メモリと、をさらに有し
ていてもよい。
セレクタによって識別される前記第1メモリにおける4
個の画素アドレスA、B、C、およびDの画素データ
(I1s t)を格納するための、前記第1メモリ出力部お
よび前記ソース画素セレクタ出力部に操作によって接続
される入力部を有し、操作によって接続され、該ソース
画素セレクタからの命令に応答して1つの画素アドレス
の画素データ(I1st)を前記合計回路に供給する出力
部を有する第3メモリと、該画素セレクタによって識別
される該第1メモリにおける4個の画素アドレスA、
B、C、およびDの画素データ(I1st)を格納するた
めの、該第1メモリ出力部および該ソース画素セレクタ
出力部に操作によって接続される入力部を有し、操作に
よって接続され、該ソース画素セレクタからの命令に応
答して1つの画素アドレスの画素データ(I1st)を該
合計回路に供給する出力部を有する第4メモリと、該画
素セレクタによって識別される該第1メモリにおける4
個の画素アドレスA、B、C、およびDの画素データ
(I1st)を格納するための、該第1メモリ出力部およ
び該ソース画素セレクタ出力部に操作によって接続され
る入力部を有し、操作によって接続され、該ソース画素
セレクタからの命令に応答して1つの画素アドレスの画
素データ(I1st)を該合計回路に供給する出力部を有
する第5メモリと、該画素セレクタによって識別される
該第1メモリにおける4個の画素アドレスA、B、C、
およびDの画素データ(I1st)を格納するための、該
第1メモリ出力部および該ソース画素セレクタ出力部に
操作によって接続される入力部を有し、操作によって接
続され、該ソース画素セレクタからの命令に応答して1
つの画素アドレスの画素データ(I1st)を該合計回路
に供給する出力部を有する第6メモリと、をさらに有し
ていてもよい。
【0030】前記合計回路が、前記第3メモリ出力部に
操作によって接続される第1入力部、前記第4メモリ出
力部に操作によって接続される第2入力部、および入力
画素データの合計を提供するための出力部を有する第1
加算回路と、前記第5メモリ出力部に操作によって接続
される第1入力部、前記第6メモリ出力部に操作によっ
て接続される第2入力部、および入力画素データの合計
を提供するための出力部を有する第2加算回路と、該第
1加算回路出力部に操作によって接続される第1入力
部、該第2加算回路出力に操作によって接続される第2
入力部、および入力画素データの合計を提供するための
出力部を有する第3加算回路とを有し、これによって、
4個の選択された画素のデータが合計されてもよい。
操作によって接続される第1入力部、前記第4メモリ出
力部に操作によって接続される第2入力部、および入力
画素データの合計を提供するための出力部を有する第1
加算回路と、前記第5メモリ出力部に操作によって接続
される第1入力部、前記第6メモリ出力部に操作によっ
て接続される第2入力部、および入力画素データの合計
を提供するための出力部を有する第2加算回路と、該第
1加算回路出力部に操作によって接続される第1入力
部、該第2加算回路出力に操作によって接続される第2
入力部、および入力画素データの合計を提供するための
出力部を有する第3加算回路とを有し、これによって、
4個の選択された画素のデータが合計されてもよい。
【0031】前記ソース画素セレクタが、画素データを
前記第3メモリ、前記第4メモリ、前記第5メモリ、お
よび前記第6メモリに入力するための、前記第1メモリ
内の画素アドレスを選択し、該第3メモリ、該第4メモ
リ、該第5メモリ、および該第6メモリの出力は以下に
示すように、画素アドレスAとしてソース位置(X,
Y)を選択し、二進法で表すと、xfおよびyfの2つの
最上位ビットが共に、.10であるとき、SI2nd=4A
となるように、画素アドレスAの画素データは、該第3
メモリ、該第4メモリ、該第5メモリ、および該第6メ
モリの出力として選択され、画素アドレスAとしてソー
ス位置(X,Y)および画素アドレスBとしてソース位
置(X+1,Y)を選択し、xfおよびyfの2つの最上
位ビットが、それぞれ、.11および.10であるとき、
SI2nd=3A+Bとなるように、該画素アドレスAの
画素データは、該第3メモリ、該第4メモリ、および該
第5メモリの出力として選択され、該画素アドレスBの
画素データは、該第6メモリの出力として選択され、画
素アドレスAとしてソース位置(X−1,Y)および画
素アドレスBとしてソース位置(X,Y)を選択し、x
fおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞれ、.0
0、ならびに.11および.10であるとき、SI2nd=
2A+2Bとなるように、該画素アドレスAの画素デー
タは、該第3メモリおよび該第4メモリの出力として選
択され、該画素アドレスBの画素データは、該第5メモ
リおよび該第6メモリの出力として選択され、画素アド
レスAとしてソース位置(X−1,Y)および画素アド
レスBとしてソース位置(X,Y)を選択し、xfおよ
びyfの2つの最上位ビットが、それぞれ、.01、およ
び.10であるとき、SI2nd=A+3Bとなるように、
該画素アドレスAの画素データは、該第3メモリの出力
として選択され、該画素アドレスBの画素データは、該
第4メモリ、該第5メモリ、および該第6メモリの出力
として選択され、画素アドレスAとしてソース位置
(X,Y)および画素アドレスDとしてソース位置
(X,Y+1)を選択し、xfおよびyfの2つの最上位
ビットが、それぞれ、.10、および.11であるとき、
SI2nd=3A+Dとなるように、該画素アドレスAの
画素データは、該第3メモリ、該第4メモリ、および該
第5メモリの出力として選択され、該画素アドレスDの
画素データは、該第6メモリの出力として選択され、画
素アドレスAとしてソースアドレス(X,Y)、画素ア
ドレスBとしてソースアドレス(X+1,Y)、および
画素アドレスDとしてソースアドレス(X,Y+1)を
選択し、xfおよびyfの2つの最上位ビットが共に.1
1であるとき、SI2nd=2A+B+Dとなるように、
該画素アドレスAの画素データは、該第3メモリおよび
該第4メモリの出力として選択され、該画素アドレスB
の画素データは、該第5メモリの出力として選択され、
該画素アドレスDの画素データは、該第6メモリの出力
として選択され、画素アドレスAとしてソースアドレス
(X−1,Y)、画素アドレスBとしてソースアドレス
(X,Y)、および画素アドレスCとしてソースアドレ
ス(X,Y+1)を選択し、xfおよびyfの2つの最上
位ビットが、それぞれ、.01および.11であるとき、
SI2nd=A+2B+Cとなるように、該画素アドレス
Aの画素データは、該第3メモリの出力として選択さ
れ、該画素アドレスBの画素データは、該第4メモリお
よび該第5メモリの出力として選択され、該画素アドレ
スCの画素データは、該第6メモリの出力として選択さ
れ、画素アドレスAとしてソースアドレス(X,Y−
1)および画素アドレスDとしてソースアドレス(X,
Y)を選択し、xfおよびyfの2つの最上位ビットが、
それぞれ、.10および.11、ならびに.00であると
き、SI2nd=2A+2Dとなるように、該画素アドレ
スAの画素データは、該第3メモリおよび該第4メモリ
の出力として選択され、該画素アドレスDの画素データ
は、該第5メモリおよび該第6メモリの出力として選択
され、画素アドレスAとしてソースアドレス(X−1,
Y−1)、画素アドレスBとしてソースアドレス(X,
Y−1)、画素アドレスCとしてソースアドレス(X,
Y)、および画素アドレスDとしてソースアドレス(X
−1,Y)を選択し、xfおよびyfの2つの最上位ビッ
トが共に.00であるとき、SI2nd=A+B+C+Dと
なるように、該画素アドレスAの画素データは、該第3
メモリの出力として選択され、該画素アドレスBの画素
データは、該第4メモリの出力として選択され、該画素
アドレスCの画素データは、該第5メモリの出力として
選択され、該画素アドレスDの画素データは、該第6メ
モリの出力として選択され、画素アドレスBとしてソー
スアドレス(X,Y−1)および画素アドレスCとして
ソースアドレス(X,Y)を選択し、xfおよびyfの2
つの最上位ビットがそれぞれ.01および.00であると
き、SI2nd=2B+2Cとなるように、該画素アドレ
スBの画素データは、該第3メモリおよび該第4メモリ
の出力として選択され、該画素アドレスCの画素データ
は、該第5メモリおよび該第6メモリの出力として選択
され、画素アドレスAとしてソースアドレス(X,Y−
1)および画素アドレスDとしてソースアドレス(X,
Y)を選択し、xfおよびyfの2つの最上位ビットがそ
れぞれ.10および.01であるとき、SI2nd=A+3
Dとなるように、該画素アドレスAの画素データは、該
第3メモリの出力として選択され、該画素アドレスDの
画素データは、該第4メモリ、該第5メモリ、および該
第6メモリの出力として選択され、画素アドレスAとし
てソースアドレス(X,Y−1)、画素アドレスCとし
てソースアドレス(X+1,Y)、および画素アドレス
Dとしてソースアドレス(X,Y)を選択し、xfおよ
びyfの2つの最上位ビットが、それぞれ、.11およ
び.01であるとき、SI2nd=A+C+2Dとなるよう
に、該画素アドレスAの画素データは、該第3メモリの
出力として選択され、該画素アドレスCの画素データ
は、該第4メモリの出力から選択され、該画素アドレス
Dの画素データは、該第5メモリおよび該第6メモリの
出力として選択され、画素アドレスCとしてソースアド
レス(X,Y)および画素アドレスDとしてソースアド
レス(X−1,Y)を選択し、xfおよびyfの2つの最
上位ビットが、それぞれ、.00および.01であると
き、SI2nd=2C+2Dとなるように、該画素アドレ
スCの画素データは、該第3メモリおよび該第4メモリ
の出力として選択され、該画素アドレスDの画素データ
は、該第5メモリおよび該第6メモリの出力から選択さ
れ、ならびに画素アドレスBとしてソースアドレス
(X,Y−1)、画素アドレスCとしてソースアドレス
(X,Y)、および画素アドレスDとしてソースアドレ
ス(X−1,Y)を選択し、xfおよびyfの2つの最上
位ビットが共に.01であるとき、SI2nd=B+2C+
Dとなるように、画素アドレスBの画素データは、該第
3メモリの出力として選択され、該画素アドレスCの画
素データは、該第4メモリおよび該第5メモリの出力と
して選択され、該画素アドレスDの画素データは、該第
6メモリの出力から選択されてもよい。
前記第3メモリ、前記第4メモリ、前記第5メモリ、お
よび前記第6メモリに入力するための、前記第1メモリ
内の画素アドレスを選択し、該第3メモリ、該第4メモ
リ、該第5メモリ、および該第6メモリの出力は以下に
示すように、画素アドレスAとしてソース位置(X,
Y)を選択し、二進法で表すと、xfおよびyfの2つの
最上位ビットが共に、.10であるとき、SI2nd=4A
となるように、画素アドレスAの画素データは、該第3
メモリ、該第4メモリ、該第5メモリ、および該第6メ
モリの出力として選択され、画素アドレスAとしてソー
ス位置(X,Y)および画素アドレスBとしてソース位
置(X+1,Y)を選択し、xfおよびyfの2つの最上
位ビットが、それぞれ、.11および.10であるとき、
SI2nd=3A+Bとなるように、該画素アドレスAの
画素データは、該第3メモリ、該第4メモリ、および該
第5メモリの出力として選択され、該画素アドレスBの
画素データは、該第6メモリの出力として選択され、画
素アドレスAとしてソース位置(X−1,Y)および画
素アドレスBとしてソース位置(X,Y)を選択し、x
fおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞれ、.0
0、ならびに.11および.10であるとき、SI2nd=
2A+2Bとなるように、該画素アドレスAの画素デー
タは、該第3メモリおよび該第4メモリの出力として選
択され、該画素アドレスBの画素データは、該第5メモ
リおよび該第6メモリの出力として選択され、画素アド
レスAとしてソース位置(X−1,Y)および画素アド
レスBとしてソース位置(X,Y)を選択し、xfおよ
びyfの2つの最上位ビットが、それぞれ、.01、およ
び.10であるとき、SI2nd=A+3Bとなるように、
該画素アドレスAの画素データは、該第3メモリの出力
として選択され、該画素アドレスBの画素データは、該
第4メモリ、該第5メモリ、および該第6メモリの出力
として選択され、画素アドレスAとしてソース位置
(X,Y)および画素アドレスDとしてソース位置
(X,Y+1)を選択し、xfおよびyfの2つの最上位
ビットが、それぞれ、.10、および.11であるとき、
SI2nd=3A+Dとなるように、該画素アドレスAの
画素データは、該第3メモリ、該第4メモリ、および該
第5メモリの出力として選択され、該画素アドレスDの
画素データは、該第6メモリの出力として選択され、画
素アドレスAとしてソースアドレス(X,Y)、画素ア
ドレスBとしてソースアドレス(X+1,Y)、および
画素アドレスDとしてソースアドレス(X,Y+1)を
選択し、xfおよびyfの2つの最上位ビットが共に.1
1であるとき、SI2nd=2A+B+Dとなるように、
該画素アドレスAの画素データは、該第3メモリおよび
該第4メモリの出力として選択され、該画素アドレスB
の画素データは、該第5メモリの出力として選択され、
該画素アドレスDの画素データは、該第6メモリの出力
として選択され、画素アドレスAとしてソースアドレス
(X−1,Y)、画素アドレスBとしてソースアドレス
(X,Y)、および画素アドレスCとしてソースアドレ
ス(X,Y+1)を選択し、xfおよびyfの2つの最上
位ビットが、それぞれ、.01および.11であるとき、
SI2nd=A+2B+Cとなるように、該画素アドレス
Aの画素データは、該第3メモリの出力として選択さ
れ、該画素アドレスBの画素データは、該第4メモリお
よび該第5メモリの出力として選択され、該画素アドレ
スCの画素データは、該第6メモリの出力として選択さ
れ、画素アドレスAとしてソースアドレス(X,Y−
1)および画素アドレスDとしてソースアドレス(X,
Y)を選択し、xfおよびyfの2つの最上位ビットが、
それぞれ、.10および.11、ならびに.00であると
き、SI2nd=2A+2Dとなるように、該画素アドレ
スAの画素データは、該第3メモリおよび該第4メモリ
の出力として選択され、該画素アドレスDの画素データ
は、該第5メモリおよび該第6メモリの出力として選択
され、画素アドレスAとしてソースアドレス(X−1,
Y−1)、画素アドレスBとしてソースアドレス(X,
Y−1)、画素アドレスCとしてソースアドレス(X,
Y)、および画素アドレスDとしてソースアドレス(X
−1,Y)を選択し、xfおよびyfの2つの最上位ビッ
トが共に.00であるとき、SI2nd=A+B+C+Dと
なるように、該画素アドレスAの画素データは、該第3
メモリの出力として選択され、該画素アドレスBの画素
データは、該第4メモリの出力として選択され、該画素
アドレスCの画素データは、該第5メモリの出力として
選択され、該画素アドレスDの画素データは、該第6メ
モリの出力として選択され、画素アドレスBとしてソー
スアドレス(X,Y−1)および画素アドレスCとして
ソースアドレス(X,Y)を選択し、xfおよびyfの2
つの最上位ビットがそれぞれ.01および.00であると
き、SI2nd=2B+2Cとなるように、該画素アドレ
スBの画素データは、該第3メモリおよび該第4メモリ
の出力として選択され、該画素アドレスCの画素データ
は、該第5メモリおよび該第6メモリの出力として選択
され、画素アドレスAとしてソースアドレス(X,Y−
1)および画素アドレスDとしてソースアドレス(X,
Y)を選択し、xfおよびyfの2つの最上位ビットがそ
れぞれ.10および.01であるとき、SI2nd=A+3
Dとなるように、該画素アドレスAの画素データは、該
第3メモリの出力として選択され、該画素アドレスDの
画素データは、該第4メモリ、該第5メモリ、および該
第6メモリの出力として選択され、画素アドレスAとし
てソースアドレス(X,Y−1)、画素アドレスCとし
てソースアドレス(X+1,Y)、および画素アドレス
Dとしてソースアドレス(X,Y)を選択し、xfおよ
びyfの2つの最上位ビットが、それぞれ、.11およ
び.01であるとき、SI2nd=A+C+2Dとなるよう
に、該画素アドレスAの画素データは、該第3メモリの
出力として選択され、該画素アドレスCの画素データ
は、該第4メモリの出力から選択され、該画素アドレス
Dの画素データは、該第5メモリおよび該第6メモリの
出力として選択され、画素アドレスCとしてソースアド
レス(X,Y)および画素アドレスDとしてソースアド
レス(X−1,Y)を選択し、xfおよびyfの2つの最
上位ビットが、それぞれ、.00および.01であると
き、SI2nd=2C+2Dとなるように、該画素アドレ
スCの画素データは、該第3メモリおよび該第4メモリ
の出力として選択され、該画素アドレスDの画素データ
は、該第5メモリおよび該第6メモリの出力から選択さ
れ、ならびに画素アドレスBとしてソースアドレス
(X,Y−1)、画素アドレスCとしてソースアドレス
(X,Y)、および画素アドレスDとしてソースアドレ
ス(X−1,Y)を選択し、xfおよびyfの2つの最上
位ビットが共に.01であるとき、SI2nd=B+2C+
Dとなるように、画素アドレスBの画素データは、該第
3メモリの出力として選択され、該画素アドレスCの画
素データは、該第4メモリおよび該第5メモリの出力と
して選択され、該画素アドレスDの画素データは、該第
6メモリの出力から選択されてもよい。
【0032】本発明の第1画像情報(I1st)を個別の
画素データとして格納するための第1メモリを有し、各
画素が第1座標系内の位置に対応するアドレスを有する
画像データプロセッサにおける、該第1座標系内に形成
された画像を第2座標系内において変換画像に変換する
乗算を含まない補間方法は、a)該第2座標系内の第2
画像位置を選択するステップと、b)該ステップa)に
おいて選択された該第2位置に対応する該第1座標系内
の第1画像位置を決定するステップと、c)該ステップ
b)において決定された該第1画像位置に近似して配置
される該第1メモリ内の4個までの画素アドレスを識別
するステップと、d)該ステップc)において識別され
た該画素アドレスの該第1画像画素データ(I1st)を
第2画像位置に第2画像情報(I2nd)として転送され
る荷重平均において合計し、これによって、該第1画像
情報(I1st)が、簡単な加算プロセスによって補間さ
れる、ステップと、を包含し、これによって上記目的が
達成される。
画素データとして格納するための第1メモリを有し、各
画素が第1座標系内の位置に対応するアドレスを有する
画像データプロセッサにおける、該第1座標系内に形成
された画像を第2座標系内において変換画像に変換する
乗算を含まない補間方法は、a)該第2座標系内の第2
画像位置を選択するステップと、b)該ステップa)に
おいて選択された該第2位置に対応する該第1座標系内
の第1画像位置を決定するステップと、c)該ステップ
b)において決定された該第1画像位置に近似して配置
される該第1メモリ内の4個までの画素アドレスを識別
するステップと、d)該ステップc)において識別され
た該画素アドレスの該第1画像画素データ(I1st)を
第2画像位置に第2画像情報(I2nd)として転送され
る荷重平均において合計し、これによって、該第1画像
情報(I1st)が、簡単な加算プロセスによって補間さ
れる、ステップと、を包含し、これによって上記目的が
達成される。
【0033】第2メモリが、前記第2画像情報
(I2nd)を個別の画素データとして格納するために設
けられ、各画素が前記第2座標系内の位置に対応するア
ドレスを有し、前記ステップa)が、該第2画像情報を
格納するための該第2メモリ内のアドレスの選択を含
み、前記ステップd)の後に、e)該ステップd)にお
いて補間された該第2画像情報(I2nd)を該ステップ
a)において選択された該第2メモリアドレスに転送
し、これによって、第1画像が、第2画像として該第2
メモリに転送されるステップを含んでもよい。
(I2nd)を個別の画素データとして格納するために設
けられ、各画素が前記第2座標系内の位置に対応するア
ドレスを有し、前記ステップa)が、該第2画像情報を
格納するための該第2メモリ内のアドレスの選択を含
み、前記ステップd)の後に、e)該ステップd)にお
いて補間された該第2画像情報(I2nd)を該ステップ
a)において選択された該第2メモリアドレスに転送
し、これによって、第1画像が、第2画像として該第2
メモリに転送されるステップを含んでもよい。
【0034】前記ステップd)が、各識別された画素ア
ドレスの前記第1画像情報(I1st)をその画素データ
値の4分の1を増加させて合計し、第1画像の1つ以上
の値を合計することによって、補間値が第2画像に対し
て計算されてもよい。
ドレスの前記第1画像情報(I1st)をその画素データ
値の4分の1を増加させて合計し、第1画像の1つ以上
の値を合計することによって、補間値が第2画像に対し
て計算されてもよい。
【0035】第1メモリアドレスが、整数XおよびY増
加値によって分離される前記第1座標系における位置
(X,Y)に対応し、前記ステップb)において決定さ
れた前記第1画像位置が、XおよびY増加値、ならびに
所定数の部分X増加値xfおよび部分Y増加値yfの分
数ビットをそれぞれ含み、これによって、前記ステップ
b)において決定された前記第1画像位置が(X+
xf,Y+yf)となってもよい。
加値によって分離される前記第1座標系における位置
(X,Y)に対応し、前記ステップb)において決定さ
れた前記第1画像位置が、XおよびY増加値、ならびに
所定数の部分X増加値xfおよび部分Y増加値yfの分
数ビットをそれぞれ含み、これによって、前記ステップ
b)において決定された前記第1画像位置が(X+
xf,Y+yf)となってもよい。
【0036】前記ステップd)が、前記ステップb)に
おいて決定された各第1画像位置(X+xf,Y+yf)
について、前記ステップc)において識別された前記第
1メモリアドレスの画素データを合計し、以下、二進法
で表すと、xfおよびyfの2つの最上位ビットが共
に、.10であるとき、SI2nd=I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)、
xfの2つの最上位ビットが.11およびyfの2つの最
上位ビットが.10であるとき、SI2nd=I1st(X,
Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1s t(X
+1,Y)、xfの2つの最上位ビットが.00およびy
fの2つの最上位ビットが.11および.10であると
き、SI2nd=I1st(X−1,Y)+I1st(X−1,
Y)+I 1st(X,Y)+I1st(X,Y)、xfの2つ
の最上位ビットが.01およびyfの2つの最上位ビット
が.10であるとき、SI2nd=I1st(X−1,Y)+
I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,
Y)、xfの2つの最上位ビットが.10およびyfの2
つの最上位ビットが共に.11であるとき、SI2nd=I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+
I1st(X,Y+1)、xfおよびyfの2つの最上位ビ
ットが共に.11であるとき、SI2nd=I1st(X,
Y)+I1st(X,Y)+I1st(X+1,Y)+I1st
(X,Y+1)、xfの2つの最上位ビットが.01およ
びyfの2つの最上位ビットが.11であるとき、SI
2nd=I1st(X−1,Y)+I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y+1)、xfの2つの最
上位ビットが.10および.11、ならびにyfの2つの
最上位ビットが.00であるとき、SI2nd=I
1st(X,Y−1)+I1st(X,Y−1)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)、xfおよびyfの2つ
の最上位ビットが共に.00であるとき、SI2nd=I
1st(X−1,Y−1)+I1st(X,Y−1)+I1st
(X,Y)+I1st(X−1,Y)、xfの2つの最上位
ビットが.01およびyfの2つの最上位ビットが.00
であるとき、SI2nd=I1st(X,Y−1)+I
1st(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I1st(X,
Y)、xfの2つの最上位ビットが.10およびyfの2
つの最上位ビットが.01であるとき、SI2nd=I1st
(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+
I1st(X,Y)、xfの2つの最上位ビットが.11お
よびyfの2つの最上位ビットが.01であるとき、SI
2nd=I1st(X,Y−1)+I1st(X+1,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)、xfの2つの最上位
ビットが.00およびyfの2つの最上位ビットが.01
であるとき、SI2nd=I1st(X,Y)+I1st(X,
Y)+I1st(X−1,Y)+I1st(X−1,Y)、な
らびにxfおよびyfの2つの最上位ビットが共に.01
であるとき、SI2nd=I1st(X,Y−1)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X−1,
Y)、のように画素データ(SI2nd)を補間およびス
ケーリングすることを含む。
おいて決定された各第1画像位置(X+xf,Y+yf)
について、前記ステップc)において識別された前記第
1メモリアドレスの画素データを合計し、以下、二進法
で表すと、xfおよびyfの2つの最上位ビットが共
に、.10であるとき、SI2nd=I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)、
xfの2つの最上位ビットが.11およびyfの2つの最
上位ビットが.10であるとき、SI2nd=I1st(X,
Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1s t(X
+1,Y)、xfの2つの最上位ビットが.00およびy
fの2つの最上位ビットが.11および.10であると
き、SI2nd=I1st(X−1,Y)+I1st(X−1,
Y)+I 1st(X,Y)+I1st(X,Y)、xfの2つ
の最上位ビットが.01およびyfの2つの最上位ビット
が.10であるとき、SI2nd=I1st(X−1,Y)+
I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,
Y)、xfの2つの最上位ビットが.10およびyfの2
つの最上位ビットが共に.11であるとき、SI2nd=I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+
I1st(X,Y+1)、xfおよびyfの2つの最上位ビ
ットが共に.11であるとき、SI2nd=I1st(X,
Y)+I1st(X,Y)+I1st(X+1,Y)+I1st
(X,Y+1)、xfの2つの最上位ビットが.01およ
びyfの2つの最上位ビットが.11であるとき、SI
2nd=I1st(X−1,Y)+I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y+1)、xfの2つの最
上位ビットが.10および.11、ならびにyfの2つの
最上位ビットが.00であるとき、SI2nd=I
1st(X,Y−1)+I1st(X,Y−1)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)、xfおよびyfの2つ
の最上位ビットが共に.00であるとき、SI2nd=I
1st(X−1,Y−1)+I1st(X,Y−1)+I1st
(X,Y)+I1st(X−1,Y)、xfの2つの最上位
ビットが.01およびyfの2つの最上位ビットが.00
であるとき、SI2nd=I1st(X,Y−1)+I
1st(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I1st(X,
Y)、xfの2つの最上位ビットが.10およびyfの2
つの最上位ビットが.01であるとき、SI2nd=I1st
(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+
I1st(X,Y)、xfの2つの最上位ビットが.11お
よびyfの2つの最上位ビットが.01であるとき、SI
2nd=I1st(X,Y−1)+I1st(X+1,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)、xfの2つの最上位
ビットが.00およびyfの2つの最上位ビットが.01
であるとき、SI2nd=I1st(X,Y)+I1st(X,
Y)+I1st(X−1,Y)+I1st(X−1,Y)、な
らびにxfおよびyfの2つの最上位ビットが共に.01
であるとき、SI2nd=I1st(X,Y−1)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X−1,
Y)、のように画素データ(SI2nd)を補間およびス
ケーリングすることを含む。
【0037】他の実施態様によると、前記方法は、前記
ステップd)の後に、d1)スケーリングされた画素デ
ータ(SI2nd)を4で除算し、補間プロセスを完了
し、これによって、前記合計された第1画像情報(I
2nd)が補間されるステップを含んでもよい。
ステップd)の後に、d1)スケーリングされた画素デ
ータ(SI2nd)を4で除算し、補間プロセスを完了
し、これによって、前記合計された第1画像情報(I
2nd)が補間されるステップを含んでもよい。
【0038】前記方法は、第3メモリ、第4メモリ、第
5メモリ、および第6メモリが提供され、各メモリが、
アドレスA、B、C、およびDの画素データを格納する
ことができ、前記ステップb)が、ソース位置の値xf
およびyfに応答して、4個の識別された画素アドレス
をA、B、C、およびDとして識別および標識すること
を含み、前記ステップc)の後であって、前記ステップ
d)の前に、c1)該ソース位置の値xfおよびyfを用
いて、各A、B、C、およびD画素アドレスが画素デー
タの荷重平均において何回使用されるかを重み付け、こ
れによって、画素データが、XおよびY軸整数値の4分
の1内の第1位置に近似した画素アドレスに応答して選
択されるステップ、およびc2)該ステップc1)のアド
レス荷重プロセスに応答して、該4個の格納された画素
アドレスの1つから画素データを選択し、前記ステップ
d)において合計し、これによって、前記ステップc)
において選択された画素アドレスおよび前記ステップ
b)において決定されたソース位置の近似に対して、画
素データを重み付けるために、ソース位置の分数ビット
が使用されるステップとをさらに含んでもよい。
5メモリ、および第6メモリが提供され、各メモリが、
アドレスA、B、C、およびDの画素データを格納する
ことができ、前記ステップb)が、ソース位置の値xf
およびyfに応答して、4個の識別された画素アドレス
をA、B、C、およびDとして識別および標識すること
を含み、前記ステップc)の後であって、前記ステップ
d)の前に、c1)該ソース位置の値xfおよびyfを用
いて、各A、B、C、およびD画素アドレスが画素デー
タの荷重平均において何回使用されるかを重み付け、こ
れによって、画素データが、XおよびY軸整数値の4分
の1内の第1位置に近似した画素アドレスに応答して選
択されるステップ、およびc2)該ステップc1)のアド
レス荷重プロセスに応答して、該4個の格納された画素
アドレスの1つから画素データを選択し、前記ステップ
d)において合計し、これによって、前記ステップc)
において選択された画素アドレスおよび前記ステップ
b)において決定されたソース位置の近似に対して、画
素データを重み付けるために、ソース位置の分数ビット
が使用されるステップとをさらに含んでもよい。
【0039】前記ステップd)が、以下のサブステッ
プ、1)前記第3メモリから選択された画素データを、
前記第4メモリから選択された画素データに加算するこ
と、2)前記第5メモリから選択された画素データを、
前記第6メモリから選択された画素データに加算するこ
と、および3)該サブステップ1)の結果を該サブステ
ップ2)に加算し、これによって前記4個の識別された
画素アドレスの画素データを合計することを含んでもよ
い。
プ、1)前記第3メモリから選択された画素データを、
前記第4メモリから選択された画素データに加算するこ
と、2)前記第5メモリから選択された画素データを、
前記第6メモリから選択された画素データに加算するこ
と、および3)該サブステップ1)の結果を該サブステ
ップ2)に加算し、これによって前記4個の識別された
画素アドレスの画素データを合計することを含んでもよ
い。
【0040】前記画素アドレスが、前記第3メモリ、前
記第4メモリ、前記第5メモリ、および前記第6メモリ
に格納され、以下に示すように、前記ステップc)、c
1)およびc2)において、画素アドレスAとしてソース
位置(X,Y)を選択し、二進法で表すと、xfおよび
yfの2つの最上位ビットが、.10であるとき、SI
2nd=4Aとなるように、該画素アドレスAの画素デー
タは、該第3メモリ、該第4メモリ、該第5メモリ、お
よび該第6メモリの出力として選択され、画素アドレス
Aとしてソース位置(X,Y)および画素アドレスBと
してソース位置(X+1,Y)を選択し、xfおよびyf
の2つの最上位ビットが、それぞれ、.11および.10
であるとき、SI2nd=3A+Bとなるように、該画素
アドレスAの画素データは、該第3メモリ、該第4メモ
リ、および該第5メモリの出力として選択され、該画素
アドレスBの画素データは、該第6メモリの出力として
選択され、画素アドレスAとしてソース位置(X−1,
Y)および画素アドレスBとしてソース位置(X,Y)
を選択し、xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それ
ぞれ、.00、ならびに.11および.10であるとき、
SI2nd=2A+2Bとなるように、画素アドレスAの
画素データは、第3メモリ40および第4メモリ42の
出力として選択され、該画素アドレスBの画素データ
は、該第5メモリおよび該第6メモリの出力として選択
され、画素アドレスAとしてソース位置(X−1,Y)
および画素アドレスBとしてソース位置(X,Y)を選
択し、xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞ
れ、.01、および.10であるとき、SI2nd=A+3
Bとなるように、該画素アドレスAの画素データは、該
第3メモリの出力として選択され、該画素アドレスBの
画素データは、該第4メモリ、該第5メモリ、および該
第6メモリの出力として選択され、画素アドレスAとし
てソース位置(X,Y)および画素アドレスDとしてソ
ース位置(X,Y+1)を選択し、xfおよびyfの2つ
の最上位ビットが、それぞれ、.10、および.11であ
るとき、SI2nd=3A+Dとなるように、該画素アド
レスAの画素データは、該第3メモリ、該第4メモリ、
および該第5メモリの出力として選択され、該画素アド
レスDの画素データは、該第6メモリの出力として選択
され、画素アドレスAとしてソースアドレス(X,
Y)、画素アドレスBとしてソースアドレス(X+1,
Y)、および画素アドレスDとしてソースアドレス
(X,Y+1)を選択し、xfおよびyfの2つの最上位
ビットが共に.11であるとき、SI2nd=2A+B+D
となるように、該画素アドレスAの画素データは、該第
3メモリおよび該第4メモリの出力として選択され、該
画素アドレスBの画素データは、該第5メモリの出力と
して選択され、該画素アドレスDの画素データは、該第
6メモリの出力として選択され、画素アドレスAとして
ソースアドレス(X−1,Y)、画素アドレスBとして
ソースアドレス(X,Y)、および画素アドレスCとし
てソースアドレス(X,Y+1)を選択し、xfおよび
yfの2つの最上位ビットが、それぞれ、.01および.
11であるとき、SI2nd=A+2B+Cとなるよう
に、該画素アドレスAの画素データは、該第3メモリの
出力として選択され、該画素アドレスBの画素データ
は、該第4メモリおよび該第5メモリの出力として選択
され、該画素アドレスCの画素データは、該第6メモリ
の出力として選択され、画素アドレスAとしてソースア
ドレス(X,Y−1)および画素アドレスDとしてソー
スアドレス(X,Y)を選択し、xfおよびyfの2つの
最上位ビットが、それぞれ、.10および.11、なら
びに.00であるとき、SI2nd=2A+2Dとなるよう
に、該画素アドレスAの画素データは、該第3メモリお
よび該第4メモリの出力として選択され、該画素アドレ
スDの画素データは、該第5メモリおよび該第6メモリ
の出力として選択され、画素アドレスAとしてソースア
ドレス(X−1,Y−1)、画素アドレスBとしてソー
スアドレス(X,Y−1)、画素アドレスCとしてソー
スアドレス(X,Y)、および画素アドレスDとしてソ
ースアドレス(X−1,Y)を選択し、xfおよびyfの
2つの最上位ビットが共に.00であるとき、SI2nd=
A+B+C+Dとなるように、該画素アドレスAの画素
データは、該第3メモリの出力として選択され、該画素
アドレスBの画素データは、該第4メモリの出力として
選択され、該画素アドレスCの画素データは、該第5メ
モリの出力として選択され、該画素アドレスDの画素デ
ータは、該第6メモリの出力として選択され、画素アド
レスBとしてソースアドレス(X,Y−1)および画素
アドレスCとしてソースアドレス(X,Y)を選択し、
xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞれ、.0
1および.00であるとき、SI2nd=2B+2Cとなる
ように、該画素アドレスBの画素データは、該第3メモ
リおよび該第4メモリの出力として選択され、該画素ア
ドレスCの画素データは、該第5メモリおよび該第6メ
モリの出力として選択され、画素アドレスAとしてソー
スアドレス(X,Y−1)および画素アドレスDとして
ソースアドレス(X,Y)を選択し、xfおよびyfの2
つの最上位ビットがそれぞれ.10および.01であると
き、SI2nd=A+3Dとなるように、該画素アドレス
Aの画素データは、該第3メモリの出力として選択さ
れ、該画素アドレスDの画素データは、該第4メモリ、
該第5メモリ、および該第6メモリの出力として選択さ
れ、画素アドレスAとしてソースアドレス(X,Y−
1)、画素アドレスCとしてソースアドレス(X+1,
Y)、および画素アドレスDとしてソースアドレス
(X,Y)を選択し、xfおよびyfの2つの最上位ビッ
トが、それぞれ、.11および.01であるとき、SI
2nd=A+C+2Dとなるように、該画素アドレスAの
画素データは、該第3メモリの出力として選択され、該
画素アドレスCの画素データは、該第4メモリの出力か
ら選択され、該画素アドレスDの画素データは、該第5
メモリおよび該第6メモリの出力として選択され、画素
アドレスCとしてソースアドレス(X,Y)および画素
アドレスDとしてソースアドレス(X−1,Y)を選択
し、xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞ
れ、.00および.01であるとき、SI2nd=2C+2
Dとなるように、該画素アドレスCの画素データは、該
第3メモリおよび該第4メモリの出力として選択され、
該画素アドレスDの画素データは、該第5メモリおよび
該第6メモリの出力から選択され、ならびに画素アドレ
スBとしてソースアドレス(X,Y−1)、画素アドレ
スCとしてソースアドレス(X,Y)、および画素アド
レスDとしてソースアドレス(X−1,Y)を選択し、
xfおよびyfの2つの最上位ビットが共に.01である
とき、SI2nd=B+2C+Dとなるように、画素アド
レスBの画素データは、該第3メモリの出力として選択
され、該画素アドレスCの画素データは、該第4メモリ
および該第5メモリの出力として選択され、該画素アド
レスDの画素データは、該第6メモリ46の出力から選
択されてもよい。
記第4メモリ、前記第5メモリ、および前記第6メモリ
に格納され、以下に示すように、前記ステップc)、c
1)およびc2)において、画素アドレスAとしてソース
位置(X,Y)を選択し、二進法で表すと、xfおよび
yfの2つの最上位ビットが、.10であるとき、SI
2nd=4Aとなるように、該画素アドレスAの画素デー
タは、該第3メモリ、該第4メモリ、該第5メモリ、お
よび該第6メモリの出力として選択され、画素アドレス
Aとしてソース位置(X,Y)および画素アドレスBと
してソース位置(X+1,Y)を選択し、xfおよびyf
の2つの最上位ビットが、それぞれ、.11および.10
であるとき、SI2nd=3A+Bとなるように、該画素
アドレスAの画素データは、該第3メモリ、該第4メモ
リ、および該第5メモリの出力として選択され、該画素
アドレスBの画素データは、該第6メモリの出力として
選択され、画素アドレスAとしてソース位置(X−1,
Y)および画素アドレスBとしてソース位置(X,Y)
を選択し、xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それ
ぞれ、.00、ならびに.11および.10であるとき、
SI2nd=2A+2Bとなるように、画素アドレスAの
画素データは、第3メモリ40および第4メモリ42の
出力として選択され、該画素アドレスBの画素データ
は、該第5メモリおよび該第6メモリの出力として選択
され、画素アドレスAとしてソース位置(X−1,Y)
および画素アドレスBとしてソース位置(X,Y)を選
択し、xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞ
れ、.01、および.10であるとき、SI2nd=A+3
Bとなるように、該画素アドレスAの画素データは、該
第3メモリの出力として選択され、該画素アドレスBの
画素データは、該第4メモリ、該第5メモリ、および該
第6メモリの出力として選択され、画素アドレスAとし
てソース位置(X,Y)および画素アドレスDとしてソ
ース位置(X,Y+1)を選択し、xfおよびyfの2つ
の最上位ビットが、それぞれ、.10、および.11であ
るとき、SI2nd=3A+Dとなるように、該画素アド
レスAの画素データは、該第3メモリ、該第4メモリ、
および該第5メモリの出力として選択され、該画素アド
レスDの画素データは、該第6メモリの出力として選択
され、画素アドレスAとしてソースアドレス(X,
Y)、画素アドレスBとしてソースアドレス(X+1,
Y)、および画素アドレスDとしてソースアドレス
(X,Y+1)を選択し、xfおよびyfの2つの最上位
ビットが共に.11であるとき、SI2nd=2A+B+D
となるように、該画素アドレスAの画素データは、該第
3メモリおよび該第4メモリの出力として選択され、該
画素アドレスBの画素データは、該第5メモリの出力と
して選択され、該画素アドレスDの画素データは、該第
6メモリの出力として選択され、画素アドレスAとして
ソースアドレス(X−1,Y)、画素アドレスBとして
ソースアドレス(X,Y)、および画素アドレスCとし
てソースアドレス(X,Y+1)を選択し、xfおよび
yfの2つの最上位ビットが、それぞれ、.01および.
11であるとき、SI2nd=A+2B+Cとなるよう
に、該画素アドレスAの画素データは、該第3メモリの
出力として選択され、該画素アドレスBの画素データ
は、該第4メモリおよび該第5メモリの出力として選択
され、該画素アドレスCの画素データは、該第6メモリ
の出力として選択され、画素アドレスAとしてソースア
ドレス(X,Y−1)および画素アドレスDとしてソー
スアドレス(X,Y)を選択し、xfおよびyfの2つの
最上位ビットが、それぞれ、.10および.11、なら
びに.00であるとき、SI2nd=2A+2Dとなるよう
に、該画素アドレスAの画素データは、該第3メモリお
よび該第4メモリの出力として選択され、該画素アドレ
スDの画素データは、該第5メモリおよび該第6メモリ
の出力として選択され、画素アドレスAとしてソースア
ドレス(X−1,Y−1)、画素アドレスBとしてソー
スアドレス(X,Y−1)、画素アドレスCとしてソー
スアドレス(X,Y)、および画素アドレスDとしてソ
ースアドレス(X−1,Y)を選択し、xfおよびyfの
2つの最上位ビットが共に.00であるとき、SI2nd=
A+B+C+Dとなるように、該画素アドレスAの画素
データは、該第3メモリの出力として選択され、該画素
アドレスBの画素データは、該第4メモリの出力として
選択され、該画素アドレスCの画素データは、該第5メ
モリの出力として選択され、該画素アドレスDの画素デ
ータは、該第6メモリの出力として選択され、画素アド
レスBとしてソースアドレス(X,Y−1)および画素
アドレスCとしてソースアドレス(X,Y)を選択し、
xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞれ、.0
1および.00であるとき、SI2nd=2B+2Cとなる
ように、該画素アドレスBの画素データは、該第3メモ
リおよび該第4メモリの出力として選択され、該画素ア
ドレスCの画素データは、該第5メモリおよび該第6メ
モリの出力として選択され、画素アドレスAとしてソー
スアドレス(X,Y−1)および画素アドレスDとして
ソースアドレス(X,Y)を選択し、xfおよびyfの2
つの最上位ビットがそれぞれ.10および.01であると
き、SI2nd=A+3Dとなるように、該画素アドレス
Aの画素データは、該第3メモリの出力として選択さ
れ、該画素アドレスDの画素データは、該第4メモリ、
該第5メモリ、および該第6メモリの出力として選択さ
れ、画素アドレスAとしてソースアドレス(X,Y−
1)、画素アドレスCとしてソースアドレス(X+1,
Y)、および画素アドレスDとしてソースアドレス
(X,Y)を選択し、xfおよびyfの2つの最上位ビッ
トが、それぞれ、.11および.01であるとき、SI
2nd=A+C+2Dとなるように、該画素アドレスAの
画素データは、該第3メモリの出力として選択され、該
画素アドレスCの画素データは、該第4メモリの出力か
ら選択され、該画素アドレスDの画素データは、該第5
メモリおよび該第6メモリの出力として選択され、画素
アドレスCとしてソースアドレス(X,Y)および画素
アドレスDとしてソースアドレス(X−1,Y)を選択
し、xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞ
れ、.00および.01であるとき、SI2nd=2C+2
Dとなるように、該画素アドレスCの画素データは、該
第3メモリおよび該第4メモリの出力として選択され、
該画素アドレスDの画素データは、該第5メモリおよび
該第6メモリの出力から選択され、ならびに画素アドレ
スBとしてソースアドレス(X,Y−1)、画素アドレ
スCとしてソースアドレス(X,Y)、および画素アド
レスDとしてソースアドレス(X−1,Y)を選択し、
xfおよびyfの2つの最上位ビットが共に.01である
とき、SI2nd=B+2C+Dとなるように、画素アド
レスBの画素データは、該第3メモリの出力として選択
され、該画素アドレスCの画素データは、該第4メモリ
および該第5メモリの出力として選択され、該画素アド
レスDの画素データは、該第6メモリ46の出力から選
択されてもよい。
【0041】簡略化された一連の補間式を用いて、アフ
ィン変換において座標系間で画像を変換する加算補間方
法が提供される。本発明で必要とされる補間式の数が少
ないので、計算された個別でない画素位置に近似する個
別の位置を有する画素の加算によって、補間画素位置が
計算され得る。計算された位置に近似する個別の画素位
置のデータは、遠くに離れた位置よりもより頻繁に補間
において加算される。特に、計算された位置の非整数の
部分は、XおよびY軸において4分の1増加にまるめら
れ、補間式は、まるめられた増加位置値に応答して選択
される。このように、可能なすべての計算された位置
は、少数の固定補間式を用いて補間される。さらに、ア
フィン変換で用いられる補間合計システムが提供され
る。
ィン変換において座標系間で画像を変換する加算補間方
法が提供される。本発明で必要とされる補間式の数が少
ないので、計算された個別でない画素位置に近似する個
別の位置を有する画素の加算によって、補間画素位置が
計算され得る。計算された位置に近似する個別の画素位
置のデータは、遠くに離れた位置よりもより頻繁に補間
において加算される。特に、計算された位置の非整数の
部分は、XおよびY軸において4分の1増加にまるめら
れ、補間式は、まるめられた増加位置値に応答して選択
される。このように、可能なすべての計算された位置
は、少数の固定補間式を用いて補間される。さらに、ア
フィン変換で用いられる補間合計システムが提供され
る。
【0042】本発明のいくつかの局面において、第1メ
モリは、第1座標系における位置に対応する個別の画素
アドレスを有する画素データ(I1st)として第1画像
情報を格納する。次に、ソース位置計算器によって決定
される第1座標系における画像情報(I1st)のソース
位置は、第1メモリ内の個別のアドレス間の中間に配置
されたソース位置を有する。ソース画素セレクタは、各
第2画像位置に対して画像情報(I2nd)が得られる各
ソース位置に近似する第1メモリ内の4個までの画素ア
ドレスを識別し、合計回路は、各選択された画素アドレ
スから荷重画素データ(I1st)を合計し、第2画像情
報(I2nd)を決定する。各荷重合計は、選択された第
1メモリ画素アドレスの近似および個別の画素アドレス
の4分の1内にある対応するソース位置に基づく。選択
された近似画素アドレスからの第1メモリ画素データ
(I1st)は、その画素データ値の4分の1を増加して
合計される。このように、補間値は、I1stの1つ以上
の値の合計に基づいたI2ndに対して計算される。
モリは、第1座標系における位置に対応する個別の画素
アドレスを有する画素データ(I1st)として第1画像
情報を格納する。次に、ソース位置計算器によって決定
される第1座標系における画像情報(I1st)のソース
位置は、第1メモリ内の個別のアドレス間の中間に配置
されたソース位置を有する。ソース画素セレクタは、各
第2画像位置に対して画像情報(I2nd)が得られる各
ソース位置に近似する第1メモリ内の4個までの画素ア
ドレスを識別し、合計回路は、各選択された画素アドレ
スから荷重画素データ(I1st)を合計し、第2画像情
報(I2nd)を決定する。各荷重合計は、選択された第
1メモリ画素アドレスの近似および個別の画素アドレス
の4分の1内にある対応するソース位置に基づく。選択
された近似画素アドレスからの第1メモリ画素データ
(I1st)は、その画素データ値の4分の1を増加して
合計される。このように、補間値は、I1stの1つ以上
の値の合計に基づいたI2ndに対して計算される。
【0043】特に、第1メモリは、整数XおよびY増加
値によって分離される第1座標系における位置(X,
Y)に対応する個別のアドレスに画素データ(I1st)
を格納する。各第2画像画素アドレスに対してソース位
置計算器によって計算された第1座標系内のソース位置
は、XおよびY増加値ならびに所定数の部分XおよびY
増加値xfおよびyfの分数ビットをそれぞれ含む。各第
2画像画素位置に対するソース位置は、第1座標系にお
ける(X+xf、Y+yf)である。
値によって分離される第1座標系における位置(X,
Y)に対応する個別のアドレスに画素データ(I1st)
を格納する。各第2画像画素アドレスに対してソース位
置計算器によって計算された第1座標系内のソース位置
は、XおよびY増加値ならびに所定数の部分XおよびY
増加値xfおよびyfの分数ビットをそれぞれ含む。各第
2画像画素位置に対するソース位置は、第1座標系にお
ける(X+xf、Y+yf)である。
【0044】個別の画素データとして第1画像情報(I
1st)を格納するための第1メモリを有する画像データ
プロセッサであって、各画素が、第1座標系における位
置に対応するアドレスを有するプロセッサにおいて、第
1座標系において形成される画像を第2座標系において
変換画像に変換する乗算を含まない補間方法が提供され
る。この方法は、 a)第2の座標系における第2画像位置を選択するステ
ップと、 b)ステップa)において選択された第2位置に対応す
る第1座標系内の第1画像位置を決定するステップと、 c)ステップb)において決定された第1画像位置に近
接して配置される第1メモリ内の4個までの画素アドレ
スを識別するステップと、 d)第2画像位置に第2画像情報(I2nd)として転送
される荷重平均におけるステップc)で識別された画素
アドレスの第1画像画素データ(I1st)を加算し、そ
れによって、第1画像情報(I1st)が簡単な加算プロ
セスによって補間されるステップとを包含する。
1st)を格納するための第1メモリを有する画像データ
プロセッサであって、各画素が、第1座標系における位
置に対応するアドレスを有するプロセッサにおいて、第
1座標系において形成される画像を第2座標系において
変換画像に変換する乗算を含まない補間方法が提供され
る。この方法は、 a)第2の座標系における第2画像位置を選択するステ
ップと、 b)ステップa)において選択された第2位置に対応す
る第1座標系内の第1画像位置を決定するステップと、 c)ステップb)において決定された第1画像位置に近
接して配置される第1メモリ内の4個までの画素アドレ
スを識別するステップと、 d)第2画像位置に第2画像情報(I2nd)として転送
される荷重平均におけるステップc)で識別された画素
アドレスの第1画像画素データ(I1st)を加算し、そ
れによって、第1画像情報(I1st)が簡単な加算プロ
セスによって補間されるステップとを包含する。
【0045】
【発明の実施の形態】図3は、本発明の乗算を含まない
補間システム10の概略ブロック図である。補間システ
ム10は、第1座標系内で形成された第1画像を第2座
標系内で変換画像に変換するために、画像データプロセ
ッサ(不図示)において用いられる。補間システム10
は、画像情報(I1st)を画素データとして格納するた
めの第1メモリ12を有する。第1画像は変換される画
像であり、これは、上記のように、図1の画像が図2の
第2の画像に変換されたのと同様である。第1メモリ1
2は、当該技術分野で周知の多数のディジタルメモリ格
納装置の任意の1つである。あるいは、第1画像は、個
別のアドレスの座標系内のデータを示すビデオカメラな
どの装置内で捕捉される。第1メモリ12は、第1画像
情報を画素データ(I1st)として格納し、個別の画素
アドレスは、第1座標系における位置に対応する。
補間システム10の概略ブロック図である。補間システ
ム10は、第1座標系内で形成された第1画像を第2座
標系内で変換画像に変換するために、画像データプロセ
ッサ(不図示)において用いられる。補間システム10
は、画像情報(I1st)を画素データとして格納するた
めの第1メモリ12を有する。第1画像は変換される画
像であり、これは、上記のように、図1の画像が図2の
第2の画像に変換されたのと同様である。第1メモリ1
2は、当該技術分野で周知の多数のディジタルメモリ格
納装置の任意の1つである。あるいは、第1画像は、個
別のアドレスの座標系内のデータを示すビデオカメラな
どの装置内で捕捉される。第1メモリ12は、第1画像
情報を画素データ(I1st)として格納し、個別の画素
アドレスは、第1座標系における位置に対応する。
【0046】第1座標系における画像を、個別のアドレ
スを有する画素データにまとめる方法は多数ある。一般
的な方法の1つとして、(X,Y)座標系において第1
画像を示すことが挙げられる。第1メモリ12は、整数
XおよびY増加値によって分離された第1座標系におけ
る位置(X,Y)に対応する個別のアドレスに画素デー
タ(I1st)を格納する。第1メモリ12は、図示する
ように、X軸およびY軸によって構築され、整数Xおよ
びY値の各交点は、1つの画素アドレスによって示され
る。アドレスは、第1メモリ12内の任意の場所に格納
される。但し、第1座標系における(X,Y)位置と、
第1メモリ12内のアドレスとの関係を維持して記録が
なされる。第1メモリは、ライン13に操作によって接
続される出力部を有する。通常、各画素は、8ビットの
情報で示されるが、本発明のシステムは、データの特定
の解像度には限定されない。
スを有する画素データにまとめる方法は多数ある。一般
的な方法の1つとして、(X,Y)座標系において第1
画像を示すことが挙げられる。第1メモリ12は、整数
XおよびY増加値によって分離された第1座標系におけ
る位置(X,Y)に対応する個別のアドレスに画素デー
タ(I1st)を格納する。第1メモリ12は、図示する
ように、X軸およびY軸によって構築され、整数Xおよ
びY値の各交点は、1つの画素アドレスによって示され
る。アドレスは、第1メモリ12内の任意の場所に格納
される。但し、第1座標系における(X,Y)位置と、
第1メモリ12内のアドレスとの関係を維持して記録が
なされる。第1メモリは、ライン13に操作によって接
続される出力部を有する。通常、各画素は、8ビットの
情報で示されるが、本発明のシステムは、データの特定
の解像度には限定されない。
【0047】第1メモリ12内に格納された情報に対し
てリクエストがなされと、補間プロセスは開始し、第2
座標系における第2画像の形成が開始される。ソース位
置計算器14は、ライン16に操作によって接続される
入力部を有し、第2座標系における位置を受け取る。こ
のソース位置計算器から、第1座標系における画像情報
(I1st)のソース位置が決定され、ライン18に操作
によって接続されるソース位置計算器出力部上で利用で
きるようになる。ソース位置計算器14によって決定さ
れた第1座標系における画像情報(I1st)のソース位
置は、第1メモリ内の個別のアドレス間の中間に位置す
るソース位置を有する。第2座標系は、画像データを格
納するための個別のアドレス位置で、第1メモリ12と
同様に構築され得るが、多くの変換に伴われる回転およ
びスケールの変更のために、第1画像ソース位置は、第
1メモリ12内の個別のアドレスとは一致しない傾向が
ある。
てリクエストがなされと、補間プロセスは開始し、第2
座標系における第2画像の形成が開始される。ソース位
置計算器14は、ライン16に操作によって接続される
入力部を有し、第2座標系における位置を受け取る。こ
のソース位置計算器から、第1座標系における画像情報
(I1st)のソース位置が決定され、ライン18に操作
によって接続されるソース位置計算器出力部上で利用で
きるようになる。ソース位置計算器14によって決定さ
れた第1座標系における画像情報(I1st)のソース位
置は、第1メモリ内の個別のアドレス間の中間に位置す
るソース位置を有する。第2座標系は、画像データを格
納するための個別のアドレス位置で、第1メモリ12と
同様に構築され得るが、多くの変換に伴われる回転およ
びスケールの変更のために、第1画像ソース位置は、第
1メモリ12内の個別のアドレスとは一致しない傾向が
ある。
【0048】各第2画像画素アドレスに対してソース位
置計算器14によって計算された第1座標系におけるソ
ース位置は、XおよびY増加値、ならびに部分Xおよび
Y増加値xfおよびyfの所定数の分数ビットをそれぞれ
含む。このように、各第2画像画素位置についてのソー
ス位置は、第1座標系において(X+xf、Y+yf)で
ある。
置計算器14によって計算された第1座標系におけるソ
ース位置は、XおよびY増加値、ならびに部分Xおよび
Y増加値xfおよびyfの所定数の分数ビットをそれぞれ
含む。このように、各第2画像画素位置についてのソー
ス位置は、第1座標系において(X+xf、Y+yf)で
ある。
【0049】ソース画素セレクタ20は、ライン18を
介してソース位置計算器14の出力部に操作によって接
続される入力部を有し、各第2画像位置に対して画像情
報(I2nd)が得られる第1メモリ12内の4個までの
画素を識別する。ソース画素セレクタ20は、各第2画
像位置に対して画像情報(I2nd)が得られる各ソース
位置に近接した第1メモリ12内の4個までの画素アド
レスを識別する。第1メモリ12内に示すように、ソー
ス位置は、(X,Y)第1座標系における位置22を有
する。ソース画素セレクタ20は、ソース位置22に近
接した第1メモリ12内の4個の個別のアドレス(A、
B、C、およびD)を選択する。これらの4個のアドレ
スから、画像情報(I1st)は、補間プロセスにおいて
重み付けおよび平均化され、第2座標系における変換画
像についての画像情報(I2nd)を生成する。ソース位
置22が、第1画像の縁に存在するなどの特別な状況で
は、4個未満の画素が補間に用いられる。ソース画素セ
レクタ20は、ライン24に操作によって接続される画
素識別のための出力部を有する。
介してソース位置計算器14の出力部に操作によって接
続される入力部を有し、各第2画像位置に対して画像情
報(I2nd)が得られる第1メモリ12内の4個までの
画素を識別する。ソース画素セレクタ20は、各第2画
像位置に対して画像情報(I2nd)が得られる各ソース
位置に近接した第1メモリ12内の4個までの画素アド
レスを識別する。第1メモリ12内に示すように、ソー
ス位置は、(X,Y)第1座標系における位置22を有
する。ソース画素セレクタ20は、ソース位置22に近
接した第1メモリ12内の4個の個別のアドレス(A、
B、C、およびD)を選択する。これらの4個のアドレ
スから、画像情報(I1st)は、補間プロセスにおいて
重み付けおよび平均化され、第2座標系における変換画
像についての画像情報(I2nd)を生成する。ソース位
置22が、第1画像の縁に存在するなどの特別な状況で
は、4個未満の画素が補間に用いられる。ソース画素セ
レクタ20は、ライン24に操作によって接続される画
素識別のための出力部を有する。
【0050】合計回路26は、操作によってライン2
8、30、32、および34を介して第1メモリ出力部
13に接続される入力部を有し、ソース画素セレクタ2
0によって識別される画素(A、B、C、およびD)の
データ(I1st)を合計する。識別された画素A、B、
C、およびDは、各第2画像位置に第2画像情報(I2n
d)として転送される荷重平均、予測、または補間の計
算において合計される。このように、画像情報は、簡単
な加算プロセスによって補間される。
8、30、32、および34を介して第1メモリ出力部
13に接続される入力部を有し、ソース画素セレクタ2
0によって識別される画素(A、B、C、およびD)の
データ(I1st)を合計する。識別された画素A、B、
C、およびDは、各第2画像位置に第2画像情報(I2n
d)として転送される荷重平均、予測、または補間の計
算において合計される。このように、画像情報は、簡単
な加算プロセスによって補間される。
【0051】合計回路26は、各選択された画素アドレ
スから荷重画素データ(I1st)を合計し、第2画像情
報(I2nd)を決定する。各荷重加算は、選択された第
1メモリ画素アドレスの近似および個別の画素アドレス
の4分の1内の対応するソース位置に基づく。選択され
た近似画素アドレスからの第1メモリ画素データ(I
1st)は、その画素データ値の4分の1を増加して合計
される。補間値は、I1stの1つ以上の値の合計に基づ
いて、I2ndに対して計算される。
スから荷重画素データ(I1st)を合計し、第2画像情
報(I2nd)を決定する。各荷重加算は、選択された第
1メモリ画素アドレスの近似および個別の画素アドレス
の4分の1内の対応するソース位置に基づく。選択され
た近似画素アドレスからの第1メモリ画素データ(I
1st)は、その画素データ値の4分の1を増加して合計
される。補間値は、I1stの1つ以上の値の合計に基づ
いて、I2ndに対して計算される。
【0052】本発明の簡略化されたプロセスは、4個の
画素間の無数のすべての可能なソース位置をわずか14
の可能性に減少させる補間マップの使用に由来する。こ
れらは、画素データおよび画素アドレスの4分の1増加
を用いる画素の可能な組合せである。ソース位置は、X
軸およびY軸において、0.25の解像度にまるめられ
る。0.25画素解像度自体は、1から4個の画素アド
レスからのデータを用いて、4個の画素値を共に加算す
る可能なすべての組合せを選択するのに用いられる。従
来のシステムは、上記の「従来の技術」で示したよう
に、計算されたすべてのソース位置に対して、荷重画素
平均の補間式を計算するために、複雑なマルチクロック
期間法を用いる。本発明における補間式の数が限定され
ているため、補間プロセスは、ソース位置によっては、
従来の方法ほど技術的に正確ではない。しかし、精度の
欠如は顕著ではなく、補間速度はかなり改善される。
画素間の無数のすべての可能なソース位置をわずか14
の可能性に減少させる補間マップの使用に由来する。こ
れらは、画素データおよび画素アドレスの4分の1増加
を用いる画素の可能な組合せである。ソース位置は、X
軸およびY軸において、0.25の解像度にまるめられ
る。0.25画素解像度自体は、1から4個の画素アド
レスからのデータを用いて、4個の画素値を共に加算す
る可能なすべての組合せを選択するのに用いられる。従
来のシステムは、上記の「従来の技術」で示したよう
に、計算されたすべてのソース位置に対して、荷重画素
平均の補間式を計算するために、複雑なマルチクロック
期間法を用いる。本発明における補間式の数が限定され
ているため、補間プロセスは、ソース位置によっては、
従来の方法ほど技術的に正確ではない。しかし、精度の
欠如は顕著ではなく、補間速度はかなり改善される。
【0053】通常、補間システム10はさらに、ライン
16を介してソース位置計算器14の入力部に接続され
る出力部を有する第2メモリ36を有する。第2メモリ
36は、第2座標系内に第2画像位置として個別の画素
アドレスを提供する。第2メモリ36はさらに、ライン
38に操作によって接続される入力部を有し、第2画像
情報(I2nd)を個別の画素アドレス内の画素データと
して受け取る。
16を介してソース位置計算器14の入力部に接続され
る出力部を有する第2メモリ36を有する。第2メモリ
36は、第2座標系内に第2画像位置として個別の画素
アドレスを提供する。第2メモリ36はさらに、ライン
38に操作によって接続される入力部を有し、第2画像
情報(I2nd)を個別の画素アドレス内の画素データと
して受け取る。
【0054】再び合計回路26に戻る。第2メモリ36
内の各アドレスについてスケーリングされた画素データ
(SI2nd)は、ソース画素セレクタ20によって識別
されるアドレスの画素データ(I1st)を重み付けるこ
とによって、第1座標系(X,Y)におけるソース位置
(X+xf、Y+yf)から合計回路26によって決定さ
れる。ソース画素セレクタ20は、簡略化された補間マ
ップを用いて、合計される画素アドレスを選択する。画
素データは、以下のように、近似画素アドレスの付加的
な組合せから得られる。
内の各アドレスについてスケーリングされた画素データ
(SI2nd)は、ソース画素セレクタ20によって識別
されるアドレスの画素データ(I1st)を重み付けるこ
とによって、第1座標系(X,Y)におけるソース位置
(X+xf、Y+yf)から合計回路26によって決定さ
れる。ソース画素セレクタ20は、簡略化された補間マ
ップを用いて、合計される画素アドレスを選択する。画
素データは、以下のように、近似画素アドレスの付加的
な組合せから得られる。
【0055】二進法で表すと、xfおよびyfの2つの最
上位ビットが共に、.10であるとき、SI2nd=I1st
(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)。
上位ビットが共に、.10であるとき、SI2nd=I1st
(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)。
【0056】xfの2つの最上位ビットが.11およびy
fの2つの最上位ビットが.10であるとき、SI2nd=
I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)
+I1s t(X+1,Y)。
fの2つの最上位ビットが.10であるとき、SI2nd=
I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)
+I1s t(X+1,Y)。
【0057】xfの2つの最上位ビットが.00およびy
fの2つの最上位ビットが.11および.10であると
き、SI2nd=I1st(X−1,Y)+I1st(X−1,
Y)+I 1st(X,Y)+I1st(X,Y)。
fの2つの最上位ビットが.11および.10であると
き、SI2nd=I1st(X−1,Y)+I1st(X−1,
Y)+I 1st(X,Y)+I1st(X,Y)。
【0058】xfの2つの最上位ビットが.01およびy
fの2つの最上位ビットが.10であるとき、SI2nd=
I1st(X−1,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,
Y)+I1st(X,Y)。
fの2つの最上位ビットが.10であるとき、SI2nd=
I1st(X−1,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,
Y)+I1st(X,Y)。
【0059】xfの2つの最上位ビットが.10およびy
fの2つの最上位ビットが.11であるとき、SI2nd=
I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)
+I1s t(X,Y+1)。
fの2つの最上位ビットが.11であるとき、SI2nd=
I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)
+I1s t(X,Y+1)。
【0060】xfおよびyfの2つの最上位ビットが共
に.11であるとき、SI2nd=I1st(X,Y)+I1st
(X,Y)+I1st(X+1,Y)+I1st(X,Y+
1)。
に.11であるとき、SI2nd=I1st(X,Y)+I1st
(X,Y)+I1st(X+1,Y)+I1st(X,Y+
1)。
【0061】xfの2つの最上位ビットが.01およびy
fの2つの最上位ビットが.11であるとき、SI2nd=
I1st(X−1,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,
Y)+I1st(X,Y+1)。
fの2つの最上位ビットが.11であるとき、SI2nd=
I1st(X−1,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,
Y)+I1st(X,Y+1)。
【0062】xfの2つの最上位ビットが.10および.
11、ならびにyfの2つの最上位ビットが.00である
とき、SI2nd=I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y
−1)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)。
11、ならびにyfの2つの最上位ビットが.00である
とき、SI2nd=I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y
−1)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)。
【0063】xfおよびyfの2つの最上位ビットが共
に.00であるとき、SI2nd=I1st(X−1,Y−
1)+I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I1st
(X−1,Y)。
に.00であるとき、SI2nd=I1st(X−1,Y−
1)+I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I1st
(X−1,Y)。
【0064】xfの2つの最上位ビットが.01およびy
fの2つの最上位ビットが.00であるとき、SI2nd=
I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y−1)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)。
fの2つの最上位ビットが.00であるとき、SI2nd=
I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y−1)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)。
【0065】xfの2つの最上位ビットが.10およびy
fの2つの最上位ビットが.01であるとき、SI2nd=
I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I1st(X,
Y)+I1st(X,Y)。
fの2つの最上位ビットが.01であるとき、SI2nd=
I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I1st(X,
Y)+I1st(X,Y)。
【0066】xfの2つの最上位ビットが.11およびy
fの2つの最上位ビットが.01であるとき、SI2nd=
I1st(X,Y−1)+I1st(X+1,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)。
fの2つの最上位ビットが.01であるとき、SI2nd=
I1st(X,Y−1)+I1st(X+1,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)。
【0067】xfの2つの最上位ビットが.00およびy
fの2つの最上位ビットが.01であるとき、SI2nd=
I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X−1,
Y)+I1st(X−1,Y)。
fの2つの最上位ビットが.01であるとき、SI2nd=
I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X−1,
Y)+I1st(X−1,Y)。
【0068】xfおよびyfの2つの最上位ビットが共
に.01であるとき、SI2nd=I1st(X,Y−1)+
I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X−1,
Y)。
に.01であるとき、SI2nd=I1st(X,Y−1)+
I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X−1,
Y)。
【0069】スケーリングされた画素データSI2ndが
上記のように合計されると、合計回路26は、各スケー
リングされた画素データ(SI2nd)を4で除算し、補
間プロセスを完了する。その後、第2画像画素データ
(I2nd)を第2メモリ36内の画素アドレスに変換す
る。このように、合計された第1画像情報(I1st)が
補間される。周知のように、4による二進法の除算は、
十進数を用いた10による除算と同様に簡単なプロセス
である。二進法の最後の2つの数字は、切り捨てられる
か、または数字は、2桁右へシフトされる。
上記のように合計されると、合計回路26は、各スケー
リングされた画素データ(SI2nd)を4で除算し、補
間プロセスを完了する。その後、第2画像画素データ
(I2nd)を第2メモリ36内の画素アドレスに変換す
る。このように、合計された第1画像情報(I1st)が
補間される。周知のように、4による二進法の除算は、
十進数を用いた10による除算と同様に簡単なプロセス
である。二進法の最後の2つの数字は、切り捨てられる
か、または数字は、2桁右へシフトされる。
【0070】補間システム10はさらに、ライン13を
介して第1メモリ12の出力部に、およびソース画素セ
レクタの出力部24に、操作によって接続される入力部
を有する第3メモリ40を有し、ソース画素セレクタ2
0によって識別された4個の画素アドレスA、B、C、
およびDの画素データ(I1st)を第1メモリ12に格
納する。第3メモリ40は、ライン28を介して操作に
よって接続される出力部を有し、ソース画素セレクタ2
0からの命令に応答して、1つの画素アドレスの画素デ
ータ(I1st)を合計回路26に供給する。
介して第1メモリ12の出力部に、およびソース画素セ
レクタの出力部24に、操作によって接続される入力部
を有する第3メモリ40を有し、ソース画素セレクタ2
0によって識別された4個の画素アドレスA、B、C、
およびDの画素データ(I1st)を第1メモリ12に格
納する。第3メモリ40は、ライン28を介して操作に
よって接続される出力部を有し、ソース画素セレクタ2
0からの命令に応答して、1つの画素アドレスの画素デ
ータ(I1st)を合計回路26に供給する。
【0071】第4メモリ42は、第1メモリ出力部13
およびソース画素セレクタ出力部24に操作によって接
続される入力部を有し、ソース画素セレクタ20によっ
て識別された4個の画素アドレスA、B、C、およびD
の画素データ(I1st)を第1メモリ12内に格納す
る。第4メモリ42は、ライン30を介して操作によっ
て接続される出力部を有し、ソース画素セレクタ20か
らの命令に応答して、1つの画素アドレスの画素データ
(I1st)を合計回路26に供給する。
およびソース画素セレクタ出力部24に操作によって接
続される入力部を有し、ソース画素セレクタ20によっ
て識別された4個の画素アドレスA、B、C、およびD
の画素データ(I1st)を第1メモリ12内に格納す
る。第4メモリ42は、ライン30を介して操作によっ
て接続される出力部を有し、ソース画素セレクタ20か
らの命令に応答して、1つの画素アドレスの画素データ
(I1st)を合計回路26に供給する。
【0072】第5メモリ44は、第1メモリ出力部13
およびソース画素セレクタ出力部24に操作によって接
続される入力部を有し、ソース画素セレクタ20によっ
て識別された4個の画素アドレスA、B、C、およびD
の画素データ(I1st)を第1メモリ12内に格納す
る。第5メモリ44は、ライン32を介して操作によっ
て接続される出力部を有し、ソース画素セレクタ20か
らの命令に応答して、1つの画素アドレスの画素データ
(I1st)を合計回路26に供給する。
およびソース画素セレクタ出力部24に操作によって接
続される入力部を有し、ソース画素セレクタ20によっ
て識別された4個の画素アドレスA、B、C、およびD
の画素データ(I1st)を第1メモリ12内に格納す
る。第5メモリ44は、ライン32を介して操作によっ
て接続される出力部を有し、ソース画素セレクタ20か
らの命令に応答して、1つの画素アドレスの画素データ
(I1st)を合計回路26に供給する。
【0073】第6メモリ46は、第1メモリ出力部13
およびソース画素セレクタ出力部24に操作によって接
続される入力部を有し、ソース画素セレクタ20によっ
て識別された4個の画素アドレスA、B、C、およびD
の画素データ(I1st)を第1メモリ12内に格納す
る。第6メモリ46は、ライン34を介して操作によっ
て接続される出力部を有し、ソース画素セレクタ20か
らの命令に応答して、1つの画素アドレスの画素データ
(I1st)を合計回路26に供給する。
およびソース画素セレクタ出力部24に操作によって接
続される入力部を有し、ソース画素セレクタ20によっ
て識別された4個の画素アドレスA、B、C、およびD
の画素データ(I1st)を第1メモリ12内に格納す
る。第6メモリ46は、ライン34を介して操作によっ
て接続される出力部を有し、ソース画素セレクタ20か
らの命令に応答して、1つの画素アドレスの画素データ
(I1st)を合計回路26に供給する。
【0074】メモリ40、42、44、および46は実
質的に同じであり、すべてに、ソース位置22に近似し
た4個のアドレスに対応する同じ4ワードの画素情報が
ロードされている。4個のアドレスがメモリ40、4
2、44、および46にロードされると、メモリのそれ
ぞれからの単一のアドレス自体は、他の単一クロック期
間で合計回路26にシフトされる。各メモリ40、4
2、44、および46内のどのアドレスを選択するか
は、ソース位置の増加部分(即ち、少数点より右側の2
つ最上位ビット)を分析した後、ソース画素セレクタ2
0によってなされる。4個の画素アドレスを補間するた
めに用いられる荷重プロセスは、2つのパイプラインク
ロックのみで行われる。このパイプラインクロックは、
数ナノ秒だけの待ち時間を有し、補間プロセスを遅延さ
せることはない。
質的に同じであり、すべてに、ソース位置22に近似し
た4個のアドレスに対応する同じ4ワードの画素情報が
ロードされている。4個のアドレスがメモリ40、4
2、44、および46にロードされると、メモリのそれ
ぞれからの単一のアドレス自体は、他の単一クロック期
間で合計回路26にシフトされる。各メモリ40、4
2、44、および46内のどのアドレスを選択するか
は、ソース位置の増加部分(即ち、少数点より右側の2
つ最上位ビット)を分析した後、ソース画素セレクタ2
0によってなされる。4個の画素アドレスを補間するた
めに用いられる荷重プロセスは、2つのパイプラインク
ロックのみで行われる。このパイプラインクロックは、
数ナノ秒だけの待ち時間を有し、補間プロセスを遅延さ
せることはない。
【0075】合計回路26は、第1加算回路48を有
し、第1加算回路48は、ライン28を介して第3メモ
リ40の出力部に操作によって接続される第1入力部お
よびライン30を介して第4メモリ42の出力部に操作
によって接続される第2入力部を有する。第1加算回路
48は、ライン50を介して操作によって接続される出
力部を有し、入力画素データの合計を提供する。合計回
路26はさらに、第2加算回路52を有し、第2加算回
路52は、ライン32を介して第5メモリ44の出力部
に操作によって接続される第1入力部、およびライン3
4を介して第6メモリ46の出力部に操作によって接続
される第2入力部を有する。第2加算回路52は、ライ
ン54を介して操作によって接続される出力部を有し、
入力画素データの合計を提供する。
し、第1加算回路48は、ライン28を介して第3メモ
リ40の出力部に操作によって接続される第1入力部お
よびライン30を介して第4メモリ42の出力部に操作
によって接続される第2入力部を有する。第1加算回路
48は、ライン50を介して操作によって接続される出
力部を有し、入力画素データの合計を提供する。合計回
路26はさらに、第2加算回路52を有し、第2加算回
路52は、ライン32を介して第5メモリ44の出力部
に操作によって接続される第1入力部、およびライン3
4を介して第6メモリ46の出力部に操作によって接続
される第2入力部を有する。第2加算回路52は、ライ
ン54を介して操作によって接続される出力部を有し、
入力画素データの合計を提供する。
【0076】さらに、合計回路26は、第3加算回路5
6を有し、第3加算回路56は、ライン50を介して第
1加算回路48の出力部に操作によって接続される第1
入力部、およびライン54を介して第2加算回路52の
出力部に操作によって接続される第2入力部を有し、さ
らに、ライン58を介して操作によって接続される出力
部を有し、入力画素データの合計を提供する。これによ
って、4個の選択された画素のデータが合計される。4
による除算回路60は、画素データまたはスケーリング
された画素データSI2ndの合計を除算し、補間プロセ
スを完了する。
6を有し、第3加算回路56は、ライン50を介して第
1加算回路48の出力部に操作によって接続される第1
入力部、およびライン54を介して第2加算回路52の
出力部に操作によって接続される第2入力部を有し、さ
らに、ライン58を介して操作によって接続される出力
部を有し、入力画素データの合計を提供する。これによ
って、4個の選択された画素のデータが合計される。4
による除算回路60は、画素データまたはスケーリング
された画素データSI2ndの合計を除算し、補間プロセ
スを完了する。
【0077】ソース画素セレクタ20は、第1メモリ1
2内の画素アドレスを選択し、画素データを第3メモリ
40、第4メモリ42、第5メモリ44、および第6メ
モリ46に入力する。ソース画素セレクタ20は、以下
のようにして、第3メモリ40、第4メモリ42、第5
メモリ44、および第6メモリ46の出力を選択する。
2内の画素アドレスを選択し、画素データを第3メモリ
40、第4メモリ42、第5メモリ44、および第6メ
モリ46に入力する。ソース画素セレクタ20は、以下
のようにして、第3メモリ40、第4メモリ42、第5
メモリ44、および第6メモリ46の出力を選択する。
【0078】画素アドレスAとしてソース位置(X,
Y)を選択する。画素アドレスAの画素データは、ソー
ス位置のxfおよびyfの2つの最上位ビットが、二進法
で表すと、.10であるとき、SI2nd=4Aとなるよう
に、第3メモリ40、第4メモリ42、第5メモリ4
4、および第6メモリ46の出力として選択される。
Y)を選択する。画素アドレスAの画素データは、ソー
ス位置のxfおよびyfの2つの最上位ビットが、二進法
で表すと、.10であるとき、SI2nd=4Aとなるよう
に、第3メモリ40、第4メモリ42、第5メモリ4
4、および第6メモリ46の出力として選択される。
【0079】画素アドレスAとしてソース位置(X,
Y)および画素アドレスBとしてソース位置(X+1,
Y)を選択する。xfおよびyfの2つの最上位ビット
が、それぞれ、.11および.10であるとき、SI2nd
=3A+Bとなるように、画素アドレスAの画素データ
は、第3メモリ40、第4メモリ42、および第5メモ
リ44の出力として選択され、画素アドレスBの画素デ
ータは、第6メモリ46の出力として選択される。
Y)および画素アドレスBとしてソース位置(X+1,
Y)を選択する。xfおよびyfの2つの最上位ビット
が、それぞれ、.11および.10であるとき、SI2nd
=3A+Bとなるように、画素アドレスAの画素データ
は、第3メモリ40、第4メモリ42、および第5メモ
リ44の出力として選択され、画素アドレスBの画素デ
ータは、第6メモリ46の出力として選択される。
【0080】画素アドレスAとしてソース位置(X−
1,Y)および画素アドレスBとしてソース位置(X,
Y)を選択する。xfおよびyfの2つの最上位ビット
が、それぞれ、.00、ならびに.11および.10であ
るとき、SI2nd=2A+2Bとなるように、画素アド
レスAの画素データは、第3メモリ40および第4メモ
リ42の出力として選択され、画素アドレスBの画素デ
ータは、第5メモリ44および第6メモリ46の出力と
して選択される。
1,Y)および画素アドレスBとしてソース位置(X,
Y)を選択する。xfおよびyfの2つの最上位ビット
が、それぞれ、.00、ならびに.11および.10であ
るとき、SI2nd=2A+2Bとなるように、画素アド
レスAの画素データは、第3メモリ40および第4メモ
リ42の出力として選択され、画素アドレスBの画素デ
ータは、第5メモリ44および第6メモリ46の出力と
して選択される。
【0081】画素アドレスAとしてソース位置(X−
1,Y)および画素アドレスBとしてソース位置(X,
Y)を選択する。xfおよびyfの2つの最上位ビット
が、それぞれ、.01、および.10であるとき、SI
2nd=A+3Bとなるように、画素アドレスAの画素デ
ータは、第3メモリ40の出力として選択され、画素ア
ドレスBの画素データは、第4メモリ42、第5メモリ
44、および第6メモリ46の出力として選択される。
1,Y)および画素アドレスBとしてソース位置(X,
Y)を選択する。xfおよびyfの2つの最上位ビット
が、それぞれ、.01、および.10であるとき、SI
2nd=A+3Bとなるように、画素アドレスAの画素デ
ータは、第3メモリ40の出力として選択され、画素ア
ドレスBの画素データは、第4メモリ42、第5メモリ
44、および第6メモリ46の出力として選択される。
【0082】画素アドレスAとしてソース位置(X,
Y)および画素アドレスDとしてソース位置(X,Y+
1)を選択する。xfおよびyfの2つの最上位ビット
が、それぞれ、.10、および.11であるとき、SI
2nd=3A+Dとなるように、画素アドレスAの画素デ
ータは、第3メモリ40、第4メモリ42、および第5
メモリ44の出力として選択され、画素アドレスDの画
素データは、第6メモリ46の出力として選択される。
Y)および画素アドレスDとしてソース位置(X,Y+
1)を選択する。xfおよびyfの2つの最上位ビット
が、それぞれ、.10、および.11であるとき、SI
2nd=3A+Dとなるように、画素アドレスAの画素デ
ータは、第3メモリ40、第4メモリ42、および第5
メモリ44の出力として選択され、画素アドレスDの画
素データは、第6メモリ46の出力として選択される。
【0083】画素アドレスAとしてソースアドレス
(X,Y)、画素アドレスBとしてソースアドレス(X
+1,Y)、および画素アドレスDとしてソース位置
(X,Y+1)を選択する。xfおよびyfの2つの最上
位ビットが共に.11であるとき、SI2nd=2A+B+
Dとなるように、画素アドレスAの画素データは、第3
メモリ40および第4メモリ42の出力として選択さ
れ、画素アドレスBの画素データは、第5メモリ44の
出力として選択され、画素アドレスDの画素データは、
第6メモリ46の出力として選択される。
(X,Y)、画素アドレスBとしてソースアドレス(X
+1,Y)、および画素アドレスDとしてソース位置
(X,Y+1)を選択する。xfおよびyfの2つの最上
位ビットが共に.11であるとき、SI2nd=2A+B+
Dとなるように、画素アドレスAの画素データは、第3
メモリ40および第4メモリ42の出力として選択さ
れ、画素アドレスBの画素データは、第5メモリ44の
出力として選択され、画素アドレスDの画素データは、
第6メモリ46の出力として選択される。
【0084】画素アドレスAとしてソースアドレス(X
−1,Y)、画素アドレスBとしてソースアドレス
(X,Y)、および画素アドレスCとしてソース位置
(X,Y+1)を選択する。xfおよびyfの2つの最上
位ビットが、それぞれ、.01および.11であるとき、
SI2nd=A+2B+Cとなるように、画素アドレスA
の画素データは、第3メモリ40の出力として選択さ
れ、画素アドレスBの画素データは、第4メモリ42お
よび第5メモリ44の出力として選択され、画素アドレ
スCの画素データは、第6メモリ46の出力として選択
される。
−1,Y)、画素アドレスBとしてソースアドレス
(X,Y)、および画素アドレスCとしてソース位置
(X,Y+1)を選択する。xfおよびyfの2つの最上
位ビットが、それぞれ、.01および.11であるとき、
SI2nd=A+2B+Cとなるように、画素アドレスA
の画素データは、第3メモリ40の出力として選択さ
れ、画素アドレスBの画素データは、第4メモリ42お
よび第5メモリ44の出力として選択され、画素アドレ
スCの画素データは、第6メモリ46の出力として選択
される。
【0085】画素アドレスAとしてソースアドレス
(X,Y−1)および画素アドレスDとしてソースアド
レス(X,Y)を選択する。xfおよびyfの2つの最上
位ビットが、それぞれ、.10および.11、ならびに.
00であるとき、SI2nd=2A+2Dとなるように、
画素アドレスAの画素データは、第3メモリ40および
第4メモリ42の出力として選択され、画素アドレスD
の画素データは、第5メモリ44および第6メモリ46
の出力として選択される。
(X,Y−1)および画素アドレスDとしてソースアド
レス(X,Y)を選択する。xfおよびyfの2つの最上
位ビットが、それぞれ、.10および.11、ならびに.
00であるとき、SI2nd=2A+2Dとなるように、
画素アドレスAの画素データは、第3メモリ40および
第4メモリ42の出力として選択され、画素アドレスD
の画素データは、第5メモリ44および第6メモリ46
の出力として選択される。
【0086】画素アドレスAとしてソースアドレス(X
−1,Y−1)、画素アドレスBとしてソースアドレス
(X,Y−1)、画素アドレスCとしてソースアドレス
(X,Y)、および画素アドレスDとしてソースアドレ
ス(X−1,Y)を選択する。xfおよびyfの2つの最
上位ビットが共に.00であるとき、SI2nd=A+B+
C+Dとなるように、画素アドレスAの画素データは、
第3メモリ40の出力として選択され、画素アドレスB
の画素データは、第4メモリ42の出力として選択さ
れ、画素アドレスCの画素データは、第5メモリ44の
出力として選択され、画素アドレスDの画素データは、
第6メモリ46の出力として選択される。
−1,Y−1)、画素アドレスBとしてソースアドレス
(X,Y−1)、画素アドレスCとしてソースアドレス
(X,Y)、および画素アドレスDとしてソースアドレ
ス(X−1,Y)を選択する。xfおよびyfの2つの最
上位ビットが共に.00であるとき、SI2nd=A+B+
C+Dとなるように、画素アドレスAの画素データは、
第3メモリ40の出力として選択され、画素アドレスB
の画素データは、第4メモリ42の出力として選択さ
れ、画素アドレスCの画素データは、第5メモリ44の
出力として選択され、画素アドレスDの画素データは、
第6メモリ46の出力として選択される。
【0087】画素アドレスBとしてソースアドレス
(X,Y−1)および画素アドレスCとしてソースアド
レス(X,Y)を選択する。xfおよびyfの2つの最上
位ビットがそれぞれ.01および.00であるとき、SI
2nd=2B+2Cとなるように、画素アドレスBの画素
データは、第3メモリ40および第4メモリ42の出力
として選択され、画素アドレスCの画素データは、第5
メモリ44および第6メモリ46の出力として選択され
る。
(X,Y−1)および画素アドレスCとしてソースアド
レス(X,Y)を選択する。xfおよびyfの2つの最上
位ビットがそれぞれ.01および.00であるとき、SI
2nd=2B+2Cとなるように、画素アドレスBの画素
データは、第3メモリ40および第4メモリ42の出力
として選択され、画素アドレスCの画素データは、第5
メモリ44および第6メモリ46の出力として選択され
る。
【0088】画素アドレスAとしてソースアドレス
(X,Y−1)および画素アドレスDとしてソースアド
レス(X,Y)を選択する。xfおよびyfの2つの最上
位ビットが、それぞれ、.10および.01であるとき、
SI2nd=A+3Dとなるように、画素アドレスAの画
素データは、第3メモリ40の出力として選択され、画
素アドレスDの画素データは、第4メモリ42、第5メ
モリ44、および第6メモリ46の出力として選択され
る。
(X,Y−1)および画素アドレスDとしてソースアド
レス(X,Y)を選択する。xfおよびyfの2つの最上
位ビットが、それぞれ、.10および.01であるとき、
SI2nd=A+3Dとなるように、画素アドレスAの画
素データは、第3メモリ40の出力として選択され、画
素アドレスDの画素データは、第4メモリ42、第5メ
モリ44、および第6メモリ46の出力として選択され
る。
【0089】画素アドレスAとしてソースアドレス
(X,Y−1)、画素アドレスCとしてソースアドレス
(X+1,Y)、および画素アドレスDとしてソースア
ドレス(X,Y)を選択する。xfおよびyfの2つの最
上位ビットが、それぞれ、.11および.01であると
き、SI2nd=A+C+2Dとなるように、画素アドレ
スAの画素データは、第3メモリ40の出力として選択
され、画素アドレスCの画素データは、第4メモリ42
の出力から選択され、画素アドレスDの画素データは、
第5メモリ44および第6メモリ46の出力として選択
される。
(X,Y−1)、画素アドレスCとしてソースアドレス
(X+1,Y)、および画素アドレスDとしてソースア
ドレス(X,Y)を選択する。xfおよびyfの2つの最
上位ビットが、それぞれ、.11および.01であると
き、SI2nd=A+C+2Dとなるように、画素アドレ
スAの画素データは、第3メモリ40の出力として選択
され、画素アドレスCの画素データは、第4メモリ42
の出力から選択され、画素アドレスDの画素データは、
第5メモリ44および第6メモリ46の出力として選択
される。
【0090】画素アドレスCとしてソースアドレス
(X,Y)および画素アドレスDとしてソースアドレス
(X−1,Y)を選択する。xfおよびyfの2つの最上
位ビットが、それぞれ、.00および.01であるとき、
SI2nd=2C+2Dとなるように、画素アドレスCの
画素データは、第3メモリ40および第4メモリ42の
出力として選択され、画素アドレスDの画素データは、
第5メモリ44および第6メモリ46の出力から選択さ
れる。
(X,Y)および画素アドレスDとしてソースアドレス
(X−1,Y)を選択する。xfおよびyfの2つの最上
位ビットが、それぞれ、.00および.01であるとき、
SI2nd=2C+2Dとなるように、画素アドレスCの
画素データは、第3メモリ40および第4メモリ42の
出力として選択され、画素アドレスDの画素データは、
第5メモリ44および第6メモリ46の出力から選択さ
れる。
【0091】画素アドレスBとしてソースアドレス
(X,Y−1)、画素アドレスCとしてソースアドレス
(X,Y)、および画素アドレスDとしてソース位置
(X−1,Y)を選択する。xfおよびyfの2つの最上
位ビットが共に.01であるとき、SI2nd=B+2C+
Dとなるように、画素アドレスBの画素データは、第3
メモリ40の出力として選択され、画素アドレスCの画
素データは、第4メモリ42および第5メモリ44の出
力として選択され、画素アドレスDの画素データは、第
6メモリ46の出力から選択される。
(X,Y−1)、画素アドレスCとしてソースアドレス
(X,Y)、および画素アドレスDとしてソース位置
(X−1,Y)を選択する。xfおよびyfの2つの最上
位ビットが共に.01であるとき、SI2nd=B+2C+
Dとなるように、画素アドレスBの画素データは、第3
メモリ40の出力として選択され、画素アドレスCの画
素データは、第4メモリ42および第5メモリ44の出
力として選択され、画素アドレスDの画素データは、第
6メモリ46の出力から選択される。
【0092】従来技術のより複雑な乗算プロセスに対し
て、本発明は、簡単な加算を用いて、画素情報の4個の
選択されたアドレスを補間する。乗算は、ソフトウェア
およびハードウェアの両方において行われる。二進法シ
ステムにおいてビットの加算を行うNational
Semiconductor 7483 ICなどのハ
ードウェアが一般的である。乗算を行うハードウェア
は、あまり一般的でなく、インターフェースがより複雑
で、より高価である。同様に、ソフトウェアにおいて、
加算は、乗算よりもはるかに簡単である。例えば、ソフ
トウェア乗算方法の一例としては、「シフトおよび加
算」が挙げられる。5(0101)に6(0110)を
掛ける乗算を以下に示す。数5におけるすべての「1」
に対して、数6は、以下のように、シフトおよび加算さ
れる。
て、本発明は、簡単な加算を用いて、画素情報の4個の
選択されたアドレスを補間する。乗算は、ソフトウェア
およびハードウェアの両方において行われる。二進法シ
ステムにおいてビットの加算を行うNational
Semiconductor 7483 ICなどのハ
ードウェアが一般的である。乗算を行うハードウェア
は、あまり一般的でなく、インターフェースがより複雑
で、より高価である。同様に、ソフトウェアにおいて、
加算は、乗算よりもはるかに簡単である。例えば、ソフ
トウェア乗算方法の一例としては、「シフトおよび加
算」が挙げられる。5(0101)に6(0110)を
掛ける乗算を以下に示す。数5におけるすべての「1」
に対して、数6は、以下のように、シフトおよび加算さ
れる。
【0093】
【数3】
【0094】上記の例より理解され得るように、乗算
は、いくつかのステップのシフティングおよび最終ステ
ップの加算を必要とする。従来の補間プロセスは、通
常、少なくとも2つのマイクロプロセッサクロック期間
を必要とし、数百ナノ秒の遅延を引き起こし、アフィン
変換プロセスの速度を大幅に減少させる。
は、いくつかのステップのシフティングおよび最終ステ
ップの加算を必要とする。従来の補間プロセスは、通
常、少なくとも2つのマイクロプロセッサクロック期間
を必要とし、数百ナノ秒の遅延を引き起こし、アフィン
変換プロセスの速度を大幅に減少させる。
【0095】図3のシステムは、パイプラインクロック
を用い、第1メモリ12と第2メモリ35との間のパス
は、「パイプライン」と見なされる。入力されるデータ
の各画素について、1画素のデータが出力される。1つ
のパイプラインクロック期間は、データを第1メモリ1
2から第3メモリ40、第4メモリ42、第5メモリ4
4、および第6メモリ46に移動させるために用いられ
る。第2パイプラインクロック期間は、計算された補間
値を第2メモリ36に移動させるのに用いられる。N×
M画素で形成される画像を処理するのに必要な時間は、
わずかN×M+1期間である。
を用い、第1メモリ12と第2メモリ35との間のパス
は、「パイプライン」と見なされる。入力されるデータ
の各画素について、1画素のデータが出力される。1つ
のパイプラインクロック期間は、データを第1メモリ1
2から第3メモリ40、第4メモリ42、第5メモリ4
4、および第6メモリ46に移動させるために用いられ
る。第2パイプラインクロック期間は、計算された補間
値を第2メモリ36に移動させるのに用いられる。N×
M画素で形成される画像を処理するのに必要な時間は、
わずかN×M+1期間である。
【0096】従来の乗算システムでは、アドレスの分数
部分は共に乗算され、荷重係数を決定し、次に、荷重係
数は乗算および加算され、補間値を計算するので、かな
りのクロック期間が必要である。各乗算ステップが1ク
ロック期間かかる場合、全画像を処理するのに必要なク
ロック期間の総数は、8×N×Mである。あるいは、8
個のハードウェア乗算器が、回路の広い面積を犠牲にし
て用いられる。乗算器の修正時間は、図3の補間システ
ムよりも数倍長い。なぜなら、乗算器は、いくつかのレ
ベルの加算器で構成されているもとして概念的に説明さ
れ得るからである。
部分は共に乗算され、荷重係数を決定し、次に、荷重係
数は乗算および加算され、補間値を計算するので、かな
りのクロック期間が必要である。各乗算ステップが1ク
ロック期間かかる場合、全画像を処理するのに必要なク
ロック期間の総数は、8×N×Mである。あるいは、8
個のハードウェア乗算器が、回路の広い面積を犠牲にし
て用いられる。乗算器の修正時間は、図3の補間システ
ムよりも数倍長い。なぜなら、乗算器は、いくつかのレ
ベルの加算器で構成されているもとして概念的に説明さ
れ得るからである。
【0097】図3のシステムの速度は、加算器48(ま
たは52)および56、ならびにシフタ60による伝播
遅延によって制約されるのみである。本発明のいくつか
の局面において、システムの速度は、例えば、加算器4
8および52の出力部、ならびにシフタ60の出力部に
おいて、さらなるパイプライン遅延を加えることによっ
て増加する。さらに2つのクロック期間は、処理時間
(N×M+3)に加えられる。さらなるパイプライン遅
延の利点は、回路間の物理的な距離が、より短くより均
一なり、より短いクロック期間を可能にすることであ
る。クロック周波数が高くなるか、またはクロック期間
が短くなると、補間プロセス全体が迅速になる。
たは52)および56、ならびにシフタ60による伝播
遅延によって制約されるのみである。本発明のいくつか
の局面において、システムの速度は、例えば、加算器4
8および52の出力部、ならびにシフタ60の出力部に
おいて、さらなるパイプライン遅延を加えることによっ
て増加する。さらに2つのクロック期間は、処理時間
(N×M+3)に加えられる。さらなるパイプライン遅
延の利点は、回路間の物理的な距離が、より短くより均
一なり、より短いクロック期間を可能にすることであ
る。クロック周波数が高くなるか、またはクロック期間
が短くなると、補間プロセス全体が迅速になる。
【0098】図4は、第1座標系において形成された画
像を第2座標系において変換画像に変換する、乗算を含
まない補間方法におけるステップを示すフローチャート
である。画像データプロセッサは、ステップ70で提供
される。プロセッサは、第1画像情報(I1st)を個別
の画素データとして格納する第1メモリを有し、各画素
は、第1座標系内の位置に対応するアドレスを有する。
ステップ72は、第2座標系における第2画像位置を選
択する。ステップ74は、ステップ72において選択さ
れた第2位置に対応する第1座標系における第1画像位
置を決定する。
像を第2座標系において変換画像に変換する、乗算を含
まない補間方法におけるステップを示すフローチャート
である。画像データプロセッサは、ステップ70で提供
される。プロセッサは、第1画像情報(I1st)を個別
の画素データとして格納する第1メモリを有し、各画素
は、第1座標系内の位置に対応するアドレスを有する。
ステップ72は、第2座標系における第2画像位置を選
択する。ステップ74は、ステップ72において選択さ
れた第2位置に対応する第1座標系における第1画像位
置を決定する。
【0099】ステップ76は、ステップ74において決
定された第1画像位置に近似して位置する第1メモリ内
の4個までの画素アドレスを識別する。ステップ78
は、第2画像情報(I2nd)として第2画像位置に転送
される荷重平均においてステップ76で識別された画素
アドレスの第1画像画素データ(I1st)を合計する。
ステップ80は、第1画像情報(I1st)が、簡単な加
算プロセスによって補間される画像変換を提供する。
定された第1画像位置に近似して位置する第1メモリ内
の4個までの画素アドレスを識別する。ステップ78
は、第2画像情報(I2nd)として第2画像位置に転送
される荷重平均においてステップ76で識別された画素
アドレスの第1画像画素データ(I1st)を合計する。
ステップ80は、第1画像情報(I1st)が、簡単な加
算プロセスによって補間される画像変換を提供する。
【0100】本発明のいくつかの局面において、第2メ
モリは、第2画像情報(I2nd)を個別の画素データと
して格納するために設けられ、各画素は、第2座標系に
おける位置に対応するアドレスを有する。次に、ステッ
プ72は、第2画像情報を格納するための第2メモリ内
のアドレスの選択を含む。ステップ78に続く、ステッ
プ80の前のさらなるステップ(不図示)では、ステッ
プ78において補間された第2画像情報(I2nd)は、
ステップ72において選択された第2メモリアドレスに
転送され、これによって、第1画像は、第2メモリに第
2画像として転送される。
モリは、第2画像情報(I2nd)を個別の画素データと
して格納するために設けられ、各画素は、第2座標系に
おける位置に対応するアドレスを有する。次に、ステッ
プ72は、第2画像情報を格納するための第2メモリ内
のアドレスの選択を含む。ステップ78に続く、ステッ
プ80の前のさらなるステップ(不図示)では、ステッ
プ78において補間された第2画像情報(I2nd)は、
ステップ72において選択された第2メモリアドレスに
転送され、これによって、第1画像は、第2メモリに第
2画像として転送される。
【0101】ステップ78は、各識別された画素アドレ
スの第1画像情報(I1st)を、その画素データ値の4
分の1だけ増加させて合計し、これによって、補間値
は、第1画像の1つ以上の値を合計することによって第
2画像について計算されることを含む。
スの第1画像情報(I1st)を、その画素データ値の4
分の1だけ増加させて合計し、これによって、補間値
は、第1画像の1つ以上の値を合計することによって第
2画像について計算されることを含む。
【0102】第1メモリアドレスは、整数XおよびY増
加値によって分離される第1座標系における位置(X,
Y)に対応し、ステップ74で決定される第1画像位置
は、XおよびY増加値、ならびに所定数の部分Xおよび
Y増加値xfおよびyfの分数ビットをそれぞれ含み、こ
れによって、ステップ74において決定される第1画像
位置は、(X+xf、Y+yf)となる。
加値によって分離される第1座標系における位置(X,
Y)に対応し、ステップ74で決定される第1画像位置
は、XおよびY増加値、ならびに所定数の部分Xおよび
Y増加値xfおよびyfの分数ビットをそれぞれ含み、こ
れによって、ステップ74において決定される第1画像
位置は、(X+xf、Y+yf)となる。
【0103】図5Aから図5Cは、図4の画素識別ステ
ップを詳細に示すフローチャートである。ステップ70
から74は、上記の図4と実質的に同じである。図5A
から図5Cにおいて、ステップ76は、多数のより具体
的なステップにさらに分割されている。ステップ78
は、ステップ74において決定された各第1画像位置
(X+xf、Y+yf)について、ステップ76のさらに
分割されたステップにおいて識別される第1メモリアド
レスの画素データを合計し、以下のように画素データ
(SI2nd)を補間およびスケーリングする。
ップを詳細に示すフローチャートである。ステップ70
から74は、上記の図4と実質的に同じである。図5A
から図5Cにおいて、ステップ76は、多数のより具体
的なステップにさらに分割されている。ステップ78
は、ステップ74において決定された各第1画像位置
(X+xf、Y+yf)について、ステップ76のさらに
分割されたステップにおいて識別される第1メモリアド
レスの画素データを合計し、以下のように画素データ
(SI2nd)を補間およびスケーリングする。
【0104】ステップ82は、ステップ84において、
xfおよびyfの2つの最上位ビットが共に、二進法で表
すと、.10であると決定されたとき、SI2nd=I1st
(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)となるようにアドレスを選択する。ステ
ップ86は、ステップ88において、xfおよびyfの2
つの最上位ビットがそれぞれ.11および.10であると
決定されたとき、SI2n d=I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X+1,
Y)となるようにアドレスを選択する。ステップ90
は、ステップ92において、xfおよびyfの2つの最上
位ビットが、それぞれ、.00、ならびに.11および.
10であると決定されたとき、SI2nd=I1st(X−
1,Y)+I1st(X−1,Y)+I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)となるようにアドレスを選択する。ステ
ップ94は、ステップ96において、xfおよびyfの2
つの最上位ビットがそれぞれ.01および.10であると
決定されたとき、SI2nd=I1st(X−1,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)と
なるようにアドレスを選択する。
xfおよびyfの2つの最上位ビットが共に、二進法で表
すと、.10であると決定されたとき、SI2nd=I1st
(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)となるようにアドレスを選択する。ステ
ップ86は、ステップ88において、xfおよびyfの2
つの最上位ビットがそれぞれ.11および.10であると
決定されたとき、SI2n d=I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X+1,
Y)となるようにアドレスを選択する。ステップ90
は、ステップ92において、xfおよびyfの2つの最上
位ビットが、それぞれ、.00、ならびに.11および.
10であると決定されたとき、SI2nd=I1st(X−
1,Y)+I1st(X−1,Y)+I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)となるようにアドレスを選択する。ステ
ップ94は、ステップ96において、xfおよびyfの2
つの最上位ビットがそれぞれ.01および.10であると
決定されたとき、SI2nd=I1st(X−1,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)と
なるようにアドレスを選択する。
【0105】ステップ98は、ステップ100におい
て、xfおよびyfの2つの最上位ビットがそれぞれ.1
0および.11であると決定されたとき、SI2nd=I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+
I1st(X,Y+1)となるようにアドレスを選択す
る。ステップ102は、ステップ104において、xf
およびyfの2つの最上位ビットが共に.11であると決
定されたとき、SI2nd=I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X+1,Y)+I1st(X,Y
+1)となるようにアドレスを選択する。ステップ10
6は、ステップ108において、xfおよびyfの2つの
最上位ビットがそれぞれ.01および.11であると決定
されたとき、SI2nd=I1st(X−1,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y+
1)となるようにアドレスを選択する。ステップ110
は、ステップ112において、xfおよびyfの2つの最
上位ビットが、それぞれ、.10および.11、ならび
に.00であると決定されたとき、SI2nd=I
1st(X,Y−1)+I1st(X,Y−1)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)となるようにアドレス
を選択する。ステップ114は、ステップ116におい
て、xfおよびyfの2つの最上位ビットが共に.00で
あると決定されたとき、SI2nd=I1st(X−1,Y−
1)+I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I1st
(X−1,Y)となるようにアドレスを選択する。ステ
ップ118は、ステップ120において、xfおよびyf
の2つの最上位ビットがそれぞれ.01および.00であ
ると決定されたとき、SI2nd=I1st(X,Y−1)+
I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I1st(X,
Y)となるようにアドレスを選択する。
て、xfおよびyfの2つの最上位ビットがそれぞれ.1
0および.11であると決定されたとき、SI2nd=I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+
I1st(X,Y+1)となるようにアドレスを選択す
る。ステップ102は、ステップ104において、xf
およびyfの2つの最上位ビットが共に.11であると決
定されたとき、SI2nd=I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X+1,Y)+I1st(X,Y
+1)となるようにアドレスを選択する。ステップ10
6は、ステップ108において、xfおよびyfの2つの
最上位ビットがそれぞれ.01および.11であると決定
されたとき、SI2nd=I1st(X−1,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y+
1)となるようにアドレスを選択する。ステップ110
は、ステップ112において、xfおよびyfの2つの最
上位ビットが、それぞれ、.10および.11、ならび
に.00であると決定されたとき、SI2nd=I
1st(X,Y−1)+I1st(X,Y−1)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)となるようにアドレス
を選択する。ステップ114は、ステップ116におい
て、xfおよびyfの2つの最上位ビットが共に.00で
あると決定されたとき、SI2nd=I1st(X−1,Y−
1)+I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I1st
(X−1,Y)となるようにアドレスを選択する。ステ
ップ118は、ステップ120において、xfおよびyf
の2つの最上位ビットがそれぞれ.01および.00であ
ると決定されたとき、SI2nd=I1st(X,Y−1)+
I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I1st(X,
Y)となるようにアドレスを選択する。
【0106】ステップ122は、ステップ124におい
て、xfおよびyfの2つの最上位ビットがそれぞれ.1
0および.01であると決定されたとき、SI2nd=I
1st(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I1st(X,
Y)+I1st(X,Y)となるようにアドレスを選択す
る。ステップ126は、ステップ128において、xf
およびyfの2つの最上位ビットがそれぞれ.11およ
び.01であると決定されたとき、SI2nd=I
1st(X,Y−1)+I1st(X+1,Y)+I
1st(X,Y)+I 1st(X,Y)となるようにアドレス
を選択する。ステップ130は、ステップ132におい
て、xfおよびyfの2つの最上位ビットがそれぞれ.0
0および.01であると決定されたとき、SI2nd=I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1 st(X−1,
Y)+I1st(X−1,Y)となるようにアドレスを選
択する。最後に、ステップ134は、ステップ136に
おいて、xfおよびyfの2つの最上位ビットが共に.0
1であると決定されたとき、SI2nd=I1st(X,Y−
1)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X
−1,Y)となるようにアドレスを選択する。
て、xfおよびyfの2つの最上位ビットがそれぞれ.1
0および.01であると決定されたとき、SI2nd=I
1st(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I1st(X,
Y)+I1st(X,Y)となるようにアドレスを選択す
る。ステップ126は、ステップ128において、xf
およびyfの2つの最上位ビットがそれぞれ.11およ
び.01であると決定されたとき、SI2nd=I
1st(X,Y−1)+I1st(X+1,Y)+I
1st(X,Y)+I 1st(X,Y)となるようにアドレス
を選択する。ステップ130は、ステップ132におい
て、xfおよびyfの2つの最上位ビットがそれぞれ.0
0および.01であると決定されたとき、SI2nd=I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1 st(X−1,
Y)+I1st(X−1,Y)となるようにアドレスを選
択する。最後に、ステップ134は、ステップ136に
おいて、xfおよびyfの2つの最上位ビットが共に.0
1であると決定されたとき、SI2nd=I1st(X,Y−
1)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X
−1,Y)となるようにアドレスを選択する。
【0107】図5Cのステップ78および80は、図4
のステップ78および80と実質的に同じであり、これ
らの説明はここでは繰り返さない。
のステップ78および80と実質的に同じであり、これ
らの説明はここでは繰り返さない。
【0108】図6Aから図6Cは、図5Aから図5Cの
画素識別ステップおよび4分の1画素荷重ステップをさ
らに詳細に示すフローチャートである。ステップ70か
ら74は、上記の図4と実質的に同じである。第3メモ
リ、第4メモリ、第5メモリ、および第6メモリが提供
される。各メモリは、アドレスA、B、C、およびDの
画素データを格納することが可能である。ステップ74
は、ソース位置の値x fおよびyfに応答して、4個の識
別された画素アドレスをA、B、C、およびDとして識
別および標識することを含む。ステップ74に続く、ス
テップ78(図4)の前のステップ76(図4)のサブ
ステップは、ステップ140、144、148、15
2、156、160、164、168、172、17
6、180、184、188、および192として示
し、画素データの荷重平均において各A、B、C、およ
びD画素アドレスが何回使用されたかを重み付けするた
めに、ソース位置の値xfおよびyfを用いるものとして
以下に説明する。このように、画素データは、Xおよび
Y軸整数値の4分の1内の第1位置に近似した画素アド
レスに応答して選択される。
画素識別ステップおよび4分の1画素荷重ステップをさ
らに詳細に示すフローチャートである。ステップ70か
ら74は、上記の図4と実質的に同じである。第3メモ
リ、第4メモリ、第5メモリ、および第6メモリが提供
される。各メモリは、アドレスA、B、C、およびDの
画素データを格納することが可能である。ステップ74
は、ソース位置の値x fおよびyfに応答して、4個の識
別された画素アドレスをA、B、C、およびDとして識
別および標識することを含む。ステップ74に続く、ス
テップ78(図4)の前のステップ76(図4)のサブ
ステップは、ステップ140、144、148、15
2、156、160、164、168、172、17
6、180、184、188、および192として示
し、画素データの荷重平均において各A、B、C、およ
びD画素アドレスが何回使用されたかを重み付けするた
めに、ソース位置の値xfおよびyfを用いるものとして
以下に説明する。このように、画素データは、Xおよび
Y軸整数値の4分の1内の第1位置に近似した画素アド
レスに応答して選択される。
【0109】ステップ142、146、150、15
4、158、162、166、170、174、17
8、182、186、190、および192として以下
に記載するステップ76(図4)のさらなるサブステッ
プは、第3メモリ、第4メモリ、第5メモリ、および第
6メモリのそれぞれに対して、前のサブステップのアド
レス荷重プロセスに応答して、4個の格納された画素ア
ドレスの1つから画素データを選択し、ステップ78に
おいて合計することを含む。このように、ソース位置の
分数ビットは、ステップ76(図4)において選択され
た画素アドレスの近似およびステップ74において決定
されたソース位置に対して画素データを重み付けるため
に用いられる。
4、158、162、166、170、174、17
8、182、186、190、および192として以下
に記載するステップ76(図4)のさらなるサブステッ
プは、第3メモリ、第4メモリ、第5メモリ、および第
6メモリのそれぞれに対して、前のサブステップのアド
レス荷重プロセスに応答して、4個の格納された画素ア
ドレスの1つから画素データを選択し、ステップ78に
おいて合計することを含む。このように、ソース位置の
分数ビットは、ステップ76(図4)において選択され
た画素アドレスの近似およびステップ74において決定
されたソース位置に対して画素データを重み付けるため
に用いられる。
【0110】特に、画素アドレスは、第3メモリ、第4
メモリ、第5メモリ、および第6メモリに格納され、ス
テップ76のサブステップにおいて選択される。図6A
から図6Cは、図5Aから図5Cのステップ84、8
8、92、96、100、104、108、112、1
16、120、124、128、132、および136
をより詳細に示す図である。ステップ140は、ソース
位置(X,Y)を画素アドレスAとして選択し、画素ア
ドレスAの画素データは、ステップ142において、第
3メモリ、第4メモリ、第5メモリ、および第6メモリ
の出力として選択される。ステップ84において、xf
およびyfの2つの最上位ビットが共に、二進法で表す
と、.10であると決定されるとき、SI2nd=4Aであ
る。ステップ144は、ソース位置(X,Y)を画素ア
ドレスAとして、ソース位置(X+1,Y)を画素アド
レスBとして選択し、画素アドレスAの画素データは、
ステップ146において、第3メモリ、第4メモリ、お
よび第5メモリの出力として選択され、画素アドレスB
の画素データは、第6メモリ出力として選択される。ス
テップ88において、xfのおよびyfの2つの最上位ビ
ットがそれぞれ、.11および.10であると決定される
とき、SI2nd=3A+Bである。
メモリ、第5メモリ、および第6メモリに格納され、ス
テップ76のサブステップにおいて選択される。図6A
から図6Cは、図5Aから図5Cのステップ84、8
8、92、96、100、104、108、112、1
16、120、124、128、132、および136
をより詳細に示す図である。ステップ140は、ソース
位置(X,Y)を画素アドレスAとして選択し、画素ア
ドレスAの画素データは、ステップ142において、第
3メモリ、第4メモリ、第5メモリ、および第6メモリ
の出力として選択される。ステップ84において、xf
およびyfの2つの最上位ビットが共に、二進法で表す
と、.10であると決定されるとき、SI2nd=4Aであ
る。ステップ144は、ソース位置(X,Y)を画素ア
ドレスAとして、ソース位置(X+1,Y)を画素アド
レスBとして選択し、画素アドレスAの画素データは、
ステップ146において、第3メモリ、第4メモリ、お
よび第5メモリの出力として選択され、画素アドレスB
の画素データは、第6メモリ出力として選択される。ス
テップ88において、xfのおよびyfの2つの最上位ビ
ットがそれぞれ、.11および.10であると決定される
とき、SI2nd=3A+Bである。
【0111】ステップ148は、ソース位置(X−1,
Y)を画素アドレスAとして選択し、ソース位置(X,
Y)を画素アドレスBとして選択し、ステップ150に
おいて、画素アドレスAの画素データは、第3メモリお
よび第4メモリの出力として選択され、画素アドレスB
の画素データは、第5メモリおよび第6メモリの出力と
して選択される。ステップ92において、xfおよびyf
の2つの最上位ビットがそれぞれ、.00ならびに.11
および.10であると決定されるとき、SI2n d=2A
+2Bである。ステップ152は、ソース位置(X−
1,Y)を画素アドレスAとして選択し、ソース位置
(X,Y)を画素アドレスBとして選択し、ステップ1
54において、画素アドレスAの画素データは、第3メ
モリの出力として選択され、画素アドレスBの画素デー
タは、第4メモリ、第5メモリ、および第6メモリの出
力として選択される。ステップ96において、xfおよ
びyfの2つの最上位ビットがそれぞれ.01および.1
0であると決定されるとき、SI 2nd=A+3Bであ
る。
Y)を画素アドレスAとして選択し、ソース位置(X,
Y)を画素アドレスBとして選択し、ステップ150に
おいて、画素アドレスAの画素データは、第3メモリお
よび第4メモリの出力として選択され、画素アドレスB
の画素データは、第5メモリおよび第6メモリの出力と
して選択される。ステップ92において、xfおよびyf
の2つの最上位ビットがそれぞれ、.00ならびに.11
および.10であると決定されるとき、SI2n d=2A
+2Bである。ステップ152は、ソース位置(X−
1,Y)を画素アドレスAとして選択し、ソース位置
(X,Y)を画素アドレスBとして選択し、ステップ1
54において、画素アドレスAの画素データは、第3メ
モリの出力として選択され、画素アドレスBの画素デー
タは、第4メモリ、第5メモリ、および第6メモリの出
力として選択される。ステップ96において、xfおよ
びyfの2つの最上位ビットがそれぞれ.01および.1
0であると決定されるとき、SI 2nd=A+3Bであ
る。
【0112】ステップ156は、ソース位置(X,Y)
を画素アドレスAとして選択し、ソース位置(X,Y+
1)を画素アドレスDとして選択し、ステップ158に
おいて、画素アドレスAの画素データは、第3メモリ、
第4メモリ、および第5メモリの出力として選択され、
画素アドレスDの画素データは、第6メモリの出力とし
て選択される。ステップ100において、xfおよびyf
の2つの最上位ビットがそれぞれ.10および.11であ
ると決定されるとき、SI2nd=3A+Dである。ステ
ップ160は、ソースアドレス(X,Y)を画素アドレ
スAとして選択し、ソースアドレス(X+1,Y)を画
素アドレスBとして選択し、ソースアドレス(X,Y+
1)を画素アドレスDとして選択し、ステップ162に
おいて、画素アドレスAの画素データは、第3メモリお
よび第4メモリの出力として選択され、画素アドレスB
の画素データは、第5メモリの出力として選択され、画
素アドレスDの画素データは、第6メモリの出力として
選択される。ステップ104において、xfおよびyfの
2つの最上位ビットが共に.11であると決定される
き、SI2nd=2A+B+Dである。
を画素アドレスAとして選択し、ソース位置(X,Y+
1)を画素アドレスDとして選択し、ステップ158に
おいて、画素アドレスAの画素データは、第3メモリ、
第4メモリ、および第5メモリの出力として選択され、
画素アドレスDの画素データは、第6メモリの出力とし
て選択される。ステップ100において、xfおよびyf
の2つの最上位ビットがそれぞれ.10および.11であ
ると決定されるとき、SI2nd=3A+Dである。ステ
ップ160は、ソースアドレス(X,Y)を画素アドレ
スAとして選択し、ソースアドレス(X+1,Y)を画
素アドレスBとして選択し、ソースアドレス(X,Y+
1)を画素アドレスDとして選択し、ステップ162に
おいて、画素アドレスAの画素データは、第3メモリお
よび第4メモリの出力として選択され、画素アドレスB
の画素データは、第5メモリの出力として選択され、画
素アドレスDの画素データは、第6メモリの出力として
選択される。ステップ104において、xfおよびyfの
2つの最上位ビットが共に.11であると決定される
き、SI2nd=2A+B+Dである。
【0113】ステップ164は、ソースアドレス(X−
1,Y)を画素アドレスAとして選択し、ソースアドレ
ス(X,Y)を画素アドレスBとして選択し、ソースア
ドレス(X,Y+1)を画素アドレスCとして選択し、
ステップ166において、画素アドレスAの画素データ
は、第3メモリの出力として選択され、画素アドレスB
の画素データは、第4メモリおよび第5メモリの出力と
して選択され、画素アドレスCの画素データは、第6メ
モリの出力として選択される。ステップ108におい
て、xfおよびyfの2つの最上位ビットがそれぞれ.0
1および.11であると決定されるとき、SI2nd=A+
2B+Cである。ステップ168は、ソースアドレス
(X,Y−1)を画素アドレスAとして選択し、ソース
アドレス(X,Y)を画素アドレスDとして選択し、ス
テップ170において、画素アドレスAの画素データ
は、第3メモリおよび第4メモリの出力として選択さ
れ、画素アドレスDの画素データは、第5メモリおよび
第6メモリの出力として選択される。ステップ112に
おいて、xfおよびyfの2つの最上位ビットがそれぞ
れ.10および.11、ならびに.00であると決定され
るとき、SI2nd=2A+2Dである。ステップ172
は、ソースアドレス(X−1,Y−1)を画素アドレス
Aとして選択し、ソースアドレス(X,Y−1)を画素
アドレスBとして選択し、ソース位置(X,Y)を画素
アドレスCとして選択し、ソースアドレス(X−1,
Y)を画素アドレスDとして選択し、ステップ174に
おいて、画素アドレスAの画素データは、第3メモリの
出力として選択され、画素アドレスBの画素データは、
第4メモリの出力として選択され、画素アドレスCの画
素データは、第5メモリの出力として選択され、画素ア
ドレスDの画素データは、第6メモリの出力として選択
される。ステップ116において、xfおよびyfの2つ
の最上位ビットが.00であると決定されるとき、SI
2nd=A+B+C+Dである。ステップ176は、ソー
スアドレス(X,Y−1)を画素アドレスBとして選択
し、ソースアドレス(X,Y)を画素アドレスCとして
選択し、ステップ178において、画素アドレスBの画
素データは、第3メモリおよび第4メモリの出力として
選択され、画素アドレスCの画素データは、第5メモリ
および第6メモリの出力として選択される。ステップ1
20において、xfおよびyfの2つの最上位ビットがそ
れぞれ.01および.00であると決定されるとき、SI
2nd=2B+2Cである。
1,Y)を画素アドレスAとして選択し、ソースアドレ
ス(X,Y)を画素アドレスBとして選択し、ソースア
ドレス(X,Y+1)を画素アドレスCとして選択し、
ステップ166において、画素アドレスAの画素データ
は、第3メモリの出力として選択され、画素アドレスB
の画素データは、第4メモリおよび第5メモリの出力と
して選択され、画素アドレスCの画素データは、第6メ
モリの出力として選択される。ステップ108におい
て、xfおよびyfの2つの最上位ビットがそれぞれ.0
1および.11であると決定されるとき、SI2nd=A+
2B+Cである。ステップ168は、ソースアドレス
(X,Y−1)を画素アドレスAとして選択し、ソース
アドレス(X,Y)を画素アドレスDとして選択し、ス
テップ170において、画素アドレスAの画素データ
は、第3メモリおよび第4メモリの出力として選択さ
れ、画素アドレスDの画素データは、第5メモリおよび
第6メモリの出力として選択される。ステップ112に
おいて、xfおよびyfの2つの最上位ビットがそれぞ
れ.10および.11、ならびに.00であると決定され
るとき、SI2nd=2A+2Dである。ステップ172
は、ソースアドレス(X−1,Y−1)を画素アドレス
Aとして選択し、ソースアドレス(X,Y−1)を画素
アドレスBとして選択し、ソース位置(X,Y)を画素
アドレスCとして選択し、ソースアドレス(X−1,
Y)を画素アドレスDとして選択し、ステップ174に
おいて、画素アドレスAの画素データは、第3メモリの
出力として選択され、画素アドレスBの画素データは、
第4メモリの出力として選択され、画素アドレスCの画
素データは、第5メモリの出力として選択され、画素ア
ドレスDの画素データは、第6メモリの出力として選択
される。ステップ116において、xfおよびyfの2つ
の最上位ビットが.00であると決定されるとき、SI
2nd=A+B+C+Dである。ステップ176は、ソー
スアドレス(X,Y−1)を画素アドレスBとして選択
し、ソースアドレス(X,Y)を画素アドレスCとして
選択し、ステップ178において、画素アドレスBの画
素データは、第3メモリおよび第4メモリの出力として
選択され、画素アドレスCの画素データは、第5メモリ
および第6メモリの出力として選択される。ステップ1
20において、xfおよびyfの2つの最上位ビットがそ
れぞれ.01および.00であると決定されるとき、SI
2nd=2B+2Cである。
【0114】ステップ180は、ソースアドレス(X,
Y−1)を画素アドレスAとして選択し、ソースアドレ
ス(X,Y)を画素アドレスDとして選択し、ステップ
182において、画素アドレスAの画素データは、第3
メモリの出力として選択され、画素アドレスDの画素デ
ータは、第4メモリ、第5メモリ、および第6メモリの
出力として選択される。ステップ124において、xf
およびyfの2つの最上位ビットがそれぞれ.10およ
び.01であると決定されるとき、SI2nd=A+3Dで
ある。ステップ184は、ソースアドレス(X,Y−
1)を画素アドレスAとして選択し、ソースアドレス
(X+1,Y)を画素アドレスCとして選択し、ソース
アドレス(X,Y)を画素アドレスDとして選択し、ス
テップ186において、画素アドレスAの画素データ
は、第3メモリの出力として選択され、画素アドレスC
の画素データは、第4メモリの出力として選択され、画
素アドレスDの画素データは、第5および第6メモリの
出力として選択される。ステップ128において、xf
およびyfの2つの最上位ビットがそれぞれ.11およ
び.01であると決定されるとき、SI2nd=A+C+2
Dである。
Y−1)を画素アドレスAとして選択し、ソースアドレ
ス(X,Y)を画素アドレスDとして選択し、ステップ
182において、画素アドレスAの画素データは、第3
メモリの出力として選択され、画素アドレスDの画素デ
ータは、第4メモリ、第5メモリ、および第6メモリの
出力として選択される。ステップ124において、xf
およびyfの2つの最上位ビットがそれぞれ.10およ
び.01であると決定されるとき、SI2nd=A+3Dで
ある。ステップ184は、ソースアドレス(X,Y−
1)を画素アドレスAとして選択し、ソースアドレス
(X+1,Y)を画素アドレスCとして選択し、ソース
アドレス(X,Y)を画素アドレスDとして選択し、ス
テップ186において、画素アドレスAの画素データ
は、第3メモリの出力として選択され、画素アドレスC
の画素データは、第4メモリの出力として選択され、画
素アドレスDの画素データは、第5および第6メモリの
出力として選択される。ステップ128において、xf
およびyfの2つの最上位ビットがそれぞれ.11およ
び.01であると決定されるとき、SI2nd=A+C+2
Dである。
【0115】ステップ188は、ソース位置(X,Y)
を画素アドレスCとして選択し、ソースアドレス(X−
1,Y)を画素アドレスDとして選択し、ステップ19
0において、画素アドレスCの画素データは、第3メモ
リおよび第4メモリの出力として選択され、画素アドレ
スDの画素データは、第5メモリおよび第6メモリの出
力として選択される。ステップ132において、xfお
よびyfの2つの最上位ビットがそれぞれ.00および.
01であると決定されるとき、SI2nd=2C+2Dで
ある。ステップ192は、ソースアドレス(X,Y−
1)を画素アドレスBとして選択し、ソースアドレス
(X,Y)を画素アドレスCとして選択し、ソースアド
レス(X−1,Y)を画素アドレスDとして選択し、ス
テップ194において、画素アドレスBの画素データ
は、第3メモリの出力として選択され、画素アドレスC
の画素データは、第4メモリおよび第5メモリの出力と
して選択され、画素アドレスDの画素データは、第6メ
モリの出力として選択される。ステップ136におい
て、xfおよびyfの2つの最上位ビットが共に.01で
あると決定されるとき、SI2nd=B+2C+Dであ
る。
を画素アドレスCとして選択し、ソースアドレス(X−
1,Y)を画素アドレスDとして選択し、ステップ19
0において、画素アドレスCの画素データは、第3メモ
リおよび第4メモリの出力として選択され、画素アドレ
スDの画素データは、第5メモリおよび第6メモリの出
力として選択される。ステップ132において、xfお
よびyfの2つの最上位ビットがそれぞれ.00および.
01であると決定されるとき、SI2nd=2C+2Dで
ある。ステップ192は、ソースアドレス(X,Y−
1)を画素アドレスBとして選択し、ソースアドレス
(X,Y)を画素アドレスCとして選択し、ソースアド
レス(X−1,Y)を画素アドレスDとして選択し、ス
テップ194において、画素アドレスBの画素データ
は、第3メモリの出力として選択され、画素アドレスC
の画素データは、第4メモリおよび第5メモリの出力と
して選択され、画素アドレスDの画素データは、第6メ
モリの出力として選択される。ステップ136におい
て、xfおよびyfの2つの最上位ビットが共に.01で
あると決定されるとき、SI2nd=B+2C+Dであ
る。
【0116】図7は、分数アドレスと、画素補間荷重基
準との関係を示す補間マップである。同様のマップは、
図3のソース画素セレクタ20による画素の選択、およ
び図4、図5Aから図5C、および図6Aから図6Cに
示す様々な画素選択ステップをガイドする。マップは、
4個の個別の画素アドレスによって囲まれたソース位置
エリアを示す。16個の補間式は、エリア内の可能なす
べてのソース位置を記載する。いくつかのエリアは、一
般的な式を用いるので、全部で14個の式が必要であ
る。補間式を簡略化することによって、計算されたソー
ス位置のすべてに対して通例の式を計算する必要がなく
なることが本発明によって見いだされたことである。簡
略化補間式は、付加的な演算を用いるだけで、補間計算
を可能にする。
準との関係を示す補間マップである。同様のマップは、
図3のソース画素セレクタ20による画素の選択、およ
び図4、図5Aから図5C、および図6Aから図6Cに
示す様々な画素選択ステップをガイドする。マップは、
4個の個別の画素アドレスによって囲まれたソース位置
エリアを示す。16個の補間式は、エリア内の可能なす
べてのソース位置を記載する。いくつかのエリアは、一
般的な式を用いるので、全部で14個の式が必要であ
る。補間式を簡略化することによって、計算されたソー
ス位置のすべてに対して通例の式を計算する必要がなく
なることが本発明によって見いだされたことである。簡
略化補間式は、付加的な演算を用いるだけで、補間計算
を可能にする。
【0117】再び、図6Cに戻る。図示するように、ス
テップ78(図4および図5C)は、サブステップ19
6から202に分割されている。ステップ196は、第
3メモリから選択された画素データを第4メモリから選
択された画素データに加える。ステップ198は、第5
メモリから選択された画素データを第6メモリから選択
された画素データに加える。ステップ200は、サブス
テップ196の結果をサブステップ198に加える。こ
のように、4個の識別された画素アドレスの画素データ
が合計される。
テップ78(図4および図5C)は、サブステップ19
6から202に分割されている。ステップ196は、第
3メモリから選択された画素データを第4メモリから選
択された画素データに加える。ステップ198は、第5
メモリから選択された画素データを第6メモリから選択
された画素データに加える。ステップ200は、サブス
テップ196の結果をサブステップ198に加える。こ
のように、4個の識別された画素アドレスの画素データ
が合計される。
【0118】さらなるステップ202は、スケーリング
された画素データ(SI2nd)を4で除算し、補間プロ
セスを完了し、これによって、合計された第1画像情報
(I 2nd)が補間される。
された画素データ(SI2nd)を4で除算し、補間プロ
セスを完了し、これによって、合計された第1画像情報
(I 2nd)が補間される。
【0119】
【発明の効果】本発明は、補間計算を行うのに必要なプ
ロセッサの時間を実質的に減少させる。補間計算を行う
ためにハードウェアが用いられるときでも、本発明のシ
ステムおよび方法を用いると、必要なICの数および複
雑さが減少する。補間プロセスを簡略化しても、画像変
換において認識され得る退化は実質的になく、速度が増
加したために、関連の画像プロセッサは、他の機能を成
し遂げることが可能となり、アフィン変換の速度または
精度全体が向上する。あるいは、本発明のシステムは、
計算されたソースアドレスの少数点から1ビットだけ右
側(0.5画素アドレス解像度)を速度の増加につい
て、または少数点から3ビット以上右側を精度の増加に
ついて調べるために用いられる。本発明の他の実施態様
は、当業者に明白である。
ロセッサの時間を実質的に減少させる。補間計算を行う
ためにハードウェアが用いられるときでも、本発明のシ
ステムおよび方法を用いると、必要なICの数および複
雑さが減少する。補間プロセスを簡略化しても、画像変
換において認識され得る退化は実質的になく、速度が増
加したために、関連の画像プロセッサは、他の機能を成
し遂げることが可能となり、アフィン変換の速度または
精度全体が向上する。あるいは、本発明のシステムは、
計算されたソースアドレスの少数点から1ビットだけ右
側(0.5画素アドレス解像度)を速度の増加につい
て、または少数点から3ビット以上右側を精度の増加に
ついて調べるために用いられる。本発明の他の実施態様
は、当業者に明白である。
【図1】変換される第1メモリにおける画像を示す(従
来技術)。
来技術)。
【図2】時計方向に120度回転させ、1.7倍拡大し
た後の図1の画像を示す(従来技術)。
た後の図1の画像を示す(従来技術)。
【図3】本発明の乗算を含まない補間システムの概略ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】第1座標系において形成された画像を第2座標
系において変換画像に変換する、乗算を含まない補間方
法におけるステップを示すフローチャートである。
系において変換画像に変換する、乗算を含まない補間方
法におけるステップを示すフローチャートである。
【図5A】図4における画素識別ステップを詳細に示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5B】図4における画素識別ステップを詳細に示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5C】図4における画素識別ステップを詳細に示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図6A】図5Aから図5Cにおける画素識別ステップ
および4分の1画素荷重ステップを詳細に示すフローチ
ャートである。
および4分の1画素荷重ステップを詳細に示すフローチ
ャートである。
【図6B】図5Aから図5Cにおける画素識別ステップ
および4分の1画素荷重ステップを詳細に示すフローチ
ャートである。
および4分の1画素荷重ステップを詳細に示すフローチ
ャートである。
【図6C】図5Aから図5Cにおける画素識別ステップ
および4分の1画素荷重ステップを詳細に示すフローチ
ャートである。
および4分の1画素荷重ステップを詳細に示すフローチ
ャートである。
【図7】分数アドレスと画素補間荷重基準との関係を示
す補間マップである。
す補間マップである。
10 補間システム 12 第1メモリ 13 ライン 14 ソース位置計算器 16 ライン 18 ライン 20 ソース画素セレクタ 24 ライン 26 加算回路 28 ライン 30 ライン 32 ライン 34 ライン 36 第2メモリ 38 ライン 40 第3メモリ 42 第4メモリ 44 第5メモリ 46 第6メモリ 48 第1加算回路 50 ライン 52 第2加算回路 54 ライン 56 第3加算回路 58 ライン 60 除算回路
Claims (18)
- 【請求項1】 第1座標系内で形成された第1画像を第
2座標系において変換画像に変換する画像データプロセ
ッサにおいて用いられる乗算を含まない画像データ補間
システムであって、 出力部を有し、第1画像情報(I1st)を画素データと
して格納する第1メモリと、 該第2座標系内の位置を受け取るための入力部を有する
ソース位置計算器であって、該第1座標系内の該画像情
報(I1st)のソース位置が決定され、ソース位置計算
器出力部で利用できるようになる、ソース位置計算器
と、 該ソース位置計算器出力部に操作によって接続される入
力部および画素識別を提供するための出力部を有し、第
2画像情報(I2nd)が各第2画像位置に対して得られ
る該第1メモリ内の4個までの画素を識別するソース画
素セレクタと、 該第1メモリ出力部に操作によって接続される入力部を
有し、該ソース画素セレクタによって識別される該画素
データ(I1st)を、各第2画像位置に該第2画像情報
(I2nd)として転送される荷重平均の計算において合
計し、これによって、画像情報が簡単な加算プロセスに
よって補間される、加算回路と、 を有する画像データ補間システム。 - 【請求項2】 前記第1メモリが、前記第1座標系内の
位置に対応する個別の画素アドレスを有する前記画素デ
ータ(I1st)として前記第1画像情報を格納し、 前記ソース位置計算器によって決定される該第1座標系
内の該画像情報(I1s t)のソース位置が、該第1メモ
リ内の個別のアドレス間の中間に位置するソース位置を
含み、 前記ソース画素セレクタが、各第2画像位置に対して前
記画像情報(I2nd)が得られる各ソース位置に近似し
た該第1メモリ内の4個までの画素アドレスを識別し、 前記加算回路が、各選択された画素アドレスからの荷重
画素データ(I1st)を合計し、該第2画像情報
(I2nd)を決定し、各荷重合計が、選択された第1メ
モリ画素アドレスおよび個別の画素アドレスの4分の1
内の対応するソース位置に基づき、選択された近接画素
アドレスからの第1メモリ画素データ(I1st)がその
画素データ値の4分の1を増加させて合計され、これに
よって、補間値が、I1stの1つ以上の値の合計の基づ
いてI2ndに対して計算される、請求項1に記載のシス
テム。 - 【請求項3】 前記第2メモリ内の個別の画素アドレス
を第2画像位置として提供するための前記ソース位置計
算器入力部に操作によって接続される出力部および前記
第2画像情報(I2nd)を個別の画素アドレス内の画素
データとして受け取るための入力部をさらに有する、請
求項2に記載のシステム。 - 【請求項4】 前記第1メモリが、位置(X,Y)に対
応する個別のアドレス内の画素データ(I1st)を、整
数XおよびY増加値によって分離される前記第1座標系
内に格納し、各第2画像画素アドレスに対して前記ソー
ス位置計算器によって計算された該第1座標系内のソー
ス位置が、XおよびY増加値、ならびに所定数の部分X
およびY増加値xfおよびyfの分数ビットをそれぞれ含
み、これによって、各第2画像画素位置に対するソース
位置が、該第1座標系内で(X+xf,Y+yf)とな
る、請求項3に記載のシステム。 - 【請求項5】 各第2メモリアドレスに対するスケーリ
ングされた画素データ(SI2nd)が、前記ソース画素
セレクタによって識別されるアドレスの画素データ(I
1st)を重み付けすることによって、前記第1座標系
(X、Y)内のソース位置(X+xf,Y+yf)から前
記加算回路によって以下、 二進法で表すと、xfおよびyfの2つの最上位ビットが
共に、.10であるとき、SI2nd=I1st(X,Y)+
I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,
Y)、 xfの2つの最上位ビットが.11およびyfの2つの最
上位ビットが.10であるとき、SI2nd=I1st(X,
Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1s t(X
+1,Y)、 xfの2つの最上位ビットが.00およびyfの2つの最
上位ビットが.11および.10であるとき、SI2nd=
I1st(X−1,Y)+I1st(X−1,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)、 xfの2つの最上位ビットが.01およびyfの2つの最
上位ビットが.10であるとき、SI2nd=I1st(X−
1,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st
(X,Y)、 xfの2つの最上位ビットが.10およびyfの2つの最
上位ビットが共に、.11であるとき、SI2nd=I1st
(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I
1st(X,Y+1)、 xfおよびyfの2つの最上位ビットが共に.11である
とき、SI2nd=I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+
I1st(X+1,Y)+I1st(X,Y+1)、 xfの2つの最上位ビットが.01およびyfの2つの最
上位ビットが.11であるとき、SI2nd=I1st(X−
1,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st
(X,Y+1)、 xfの2つの最上位ビットが.10および.11、ならび
にyfの2つの最上位ビットが.00であるとき、SI
2nd=I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y−1)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)、 xfおよびyfの2つの最上位ビットが共に.00である
とき、SI2nd=I1st(X−1,Y−1)+I
1st(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I1st(X−
1,Y)、 xfの2つの最上位ビットが.01およびyfの2つの最
上位ビットが.00であるとき、SI2nd=I1st(X,
Y−1)+I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)、 xfの2つの最上位ビットが.10およびyfの2つの最
上位ビットが.01であるとき、SI2nd=I1st(X,
Y−1)+I1st(X,Y)+I1st(X、Y)+I1st
(X,Y)、 xfの2つの最上位ビットが.11およびyfの2つの最
上位ビットが.01であるとき、SI2nd=I1st(X,
Y−1)+I1st(X+1,Y)+I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)、 xfの2つの最上位ビットが.00およびyfの2つの最
上位ビットが.01であるとき、SI2nd=I1st(X,
Y)+I1st(X,Y)+I1st(X−1,Y)+I1st
(X−1,Y)、ならびにxfおよびyfの2つの最上位
ビットが共に.01であるとき、SI2nd=I1st(X,
Y−1)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st
(X−1,Y)のように決定される、請求項4に記載の
システム。 - 【請求項6】 前記加算回路が、前記第2画像画素デー
タ(I2nd)を前記第2メモリ内の画素アドレスに転送
する前に、各スケーリングされた画素データ(S
I2nd)を4で除算し、補間プロセスを完了し、これに
よって、前記合計された第1画像情報(I1st)が補間
される、請求項5に記載のシステム。 - 【請求項7】 前記画素セレクタによって識別される前
記第1メモリにおける4個の画素アドレスA、B、C、
およびDの画素データ(I1st)を格納するための、前
記第1メモリ出力部および前記ソース画素セレクタ出力
部に操作によって接続される入力部を有し、操作によっ
て接続され、該ソース画素セレクタからの命令に応答し
て1つの画素アドレスの画素データ(I1st)を前記合
計回路に供給する出力部を有する第3メモリと、 該画素セレクタによって識別される該第1メモリにおけ
る4個の画素アドレスA、B、C、およびDの画素デー
タ(I1st)を格納するための、該第1メモリ出力部お
よび該ソース画素セレクタ出力部に操作によって接続さ
れる入力部を有し、操作によって接続され、該ソース画
素セレクタからの命令に応答して1つの画素アドレスの
画素データ(I1st)を該合計回路に供給する出力部を
有する第4メモリと、 該画素セレクタによって識別される該第1メモリにおけ
る4個の画素アドレスA、B、C、およびDの画素デー
タ(I1st)を格納するための、該第1メモリ出力部お
よび該ソース画素セレクタ出力部に操作によって接続さ
れる入力部を有し、操作によって接続され、該ソース画
素セレクタからの命令に応答して1つの画素アドレスの
画素データ(I1st)を該合計回路に供給する出力部を
有する第5メモリと、 該画素セレクタによって識別される該第1メモリにおけ
る4個の画素アドレスA、B、C、およびDの画素デー
タ(I1st)を格納するための、該第1メモリ出力部お
よび該ソース画素セレクタ出力部に操作によって接続さ
れる入力部を有し、操作によって接続され、該ソース画
素セレクタからの命令に応答して1つの画素アドレスの
画素データ(I1st)を該合計回路に供給する出力部を
有する第6メモリと、 をさらに有する請求項6に記載のシステム。 - 【請求項8】 前記合計回路が、 前記第3メモリ出力部に操作によって接続される第1入
力部、前記第4メモリ出力部に操作によって接続される
第2入力部、および入力画素データの合計を提供するた
めの出力部を有する第1加算回路と、 前記第5メモリ出力部に操作によって接続される第1入
力部、前記第6メモリ出力部に操作によって接続される
第2入力部、および入力画素データの合計を提供するた
めの出力部を有する第2加算回路と、 該第1加算回路出力部に操作によって接続される第1入
力部、該第2加算回路出力に操作によって接続される第
2入力部、および入力画素データの合計を提供するため
の出力部を有する第3加算回路とを有し、これによっ
て、4個の選択された画素のデータが合計される、請求
項7に記載のシステム。 - 【請求項9】 前記ソース画素セレクタが、画素データ
を前記第3メモリ、前記第4メモリ、前記第5メモリ、
および前記第6メモリに入力するための、前記第1メモ
リ内の画素アドレスを選択し、該第3メモリ、該第4メ
モリ、該第5メモリ、および該第6メモリの出力は以下
に示すように、 画素アドレスAとしてソース位置(X,Y)を選択し、
二進法で表すと、xfおよびyfの2つの最上位ビットが
共に、.10であるとき、SI2nd=4Aとなるように、
画素アドレスAの画素データは、該第3メモリ、該第4
メモリ、該第5メモリ、および該第6メモリの出力とし
て選択され、 画素アドレスAとしてソース位置(X,Y)および画素
アドレスBとしてソース位置(X+1,Y)を選択し、
xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞれ、.1
1および.10であるとき、SI2nd=3A+Bとなるよ
うに、該画素アドレスAの画素データは、該第3メモ
リ、該第4メモリ、および該第5メモリの出力として選
択され、該画素アドレスBの画素データは、該第6メモ
リの出力として選択され、 画素アドレスAとしてソース位置(X−1,Y)および
画素アドレスBとしてソース位置(X,Y)を選択し、
xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞれ、.0
0、ならびに.11および.10であるとき、SI2nd=
2A+2Bとなるように、該画素アドレスAの画素デー
タは、該第3メモリおよび該第4メモリの出力として選
択され、該画素アドレスBの画素データは、該第5メモ
リおよび該第6メモリの出力として選択され、 画素アドレスAとしてソース位置(X−1,Y)および
画素アドレスBとしてソース位置(X,Y)を選択し、
xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞれ、.0
1、および.10であるとき、SI2nd=A+3Bとなる
ように、該画素アドレスAの画素データは、該第3メモ
リの出力として選択され、該画素アドレスBの画素デー
タは、該第4メモリ、該第5メモリ、および該第6メモ
リの出力として選択され、 画素アドレスAとしてソース位置(X,Y)および画素
アドレスDとしてソース位置(X,Y+1)を選択し、
xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞれ、.1
0、および.11であるとき、SI2nd=3A+Dとなる
ように、該画素アドレスAの画素データは、該第3メモ
リ、該第4メモリ、および該第5メモリの出力として選
択され、該画素アドレスDの画素データは、該第6メモ
リの出力として選択され、 画素アドレスAとしてソース位置(X,Y)、画素アド
レスBとしてソース位置(X+1,Y)、および画素ア
ドレスDとしてソース位置(X,Y+1)を選択し、x
fおよびyfの2つの最上位ビットが共に.11であると
き、SI2nd=2A+B+Dとなるように、該画素アド
レスAの画素データは、該第3メモリおよび該第4メモ
リの出力として選択され、該画素アドレスBの画素デー
タは、該第5メモリの出力として選択され、該画素アド
レスDの画素データは、該第6メモリの出力として選択
され、 画素アドレスAとしてソース位置(X−1,Y)、画素
アドレスBとしてソース位置(X,Y)、および画素ア
ドレスCとしてソース位置(X,Y+1)を選択し、x
fおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞれ、.01
および.11であるとき、SI2nd=A+2B+Cとなる
ように、該画素アドレスAの画素データは、該第3メモ
リの出力として選択され、該画素アドレスBの画素デー
タは、該第4メモリおよび該第5メモリの出力として選
択され、該画素アドレスCの画素データは、該第6メモ
リの出力として選択され、 画素アドレスAとしてソース位置(X,Y−1)および
画素アドレスDとしてソース位置(X,Y)を選択し、
xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞれ、.1
0および.11、ならびに.00であるとき、SI2nd=
2A+2Dとなるように、該画素アドレスAの画素デー
タは、該第3メモリおよび該第4メモリの出力として選
択され、該画素アドレスDの画素データは、該第5メモ
リおよび該第6メモリの出力として選択され、 画素アドレスAとしてソース位置(X−1,Y−1)、
画素アドレスBとしてソース位置(X,Y−1)、画素
アドレスCとしてソース位置(X,Y)、および画素ア
ドレスDとしてソース位置(X−1,Y)を選択し、x
fおよびyfの2つの最上位ビットが共に.00であると
き、SI2nd=A+B+C+Dとなるように、該画素ア
ドレスAの画素データは、該第3メモリの出力として選
択され、該画素アドレスBの画素データは、該第4メモ
リの出力として選択され、該画素アドレスCの画素デー
タは、該第5メモリの出力として選択され、該画素アド
レスDの画素データは、該第6メモリの出力として選択
され、 画素アドレスBとしてソース位置(X,Y−1)および
画素アドレスCとしてソース位置(X,Y)を選択し、
xfおよびyfの2つの最上位ビットがそれぞれ.01お
よび.00であるとき、SI2nd=2B+2Cとなるよう
に、該画素アドレスBの画素データは、該第3メモリお
よび該第4メモリの出力として選択され、該画素アドレ
スCの画素データは、該第5メモリおよび該第6メモリ
の出力として選択され、 画素アドレスAとしてソース位置(X,Y−1)および
画素アドレスDとしてソース位置(X,Y)を選択し、
xfおよびyfの2つの最上位ビットがそれぞれ.10お
よび.01であるとき、SI2nd=A+3Dとなるよう
に、該画素アドレスAの画素データは、該第3メモリの
出力として選択され、該画素アドレスDの画素データ
は、該第4メモリ、該第5メモリ、および該第6メモリ
の出力として選択され、 画素アドレスAとしてソース位置(X,Y−1)、画素
アドレスCとしてソース位置(X+1,Y)、および画
素アドレスDとしてソース位置(X,Y)を選択し、x
fおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞれ、.11
および.01であるとき、SI2nd=A+C+2Dとなる
ように、該画素アドレスAの画素データは、該第3メモ
リの出力として選択され、該画素アドレスCの画素デー
タは、該第4メモリの出力から選択され、該画素アドレ
スDの画素データは、該第5メモリおよび該第6メモリ
の出力として選択され、 画素アドレスCとしてソースアドレス(X,Y)および
画素アドレスDとしてソースアドレス(X−1,Y)を
選択し、xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞ
れ、.00および.01であるとき、SI2nd=2C+2
Dとなるように、該画素アドレスCの画素データは、該
第3メモリおよび該第4メモリの出力として選択され、
該画素アドレスDの画素データは、該第5メモリおよび
該第6メモリの出力から選択され、ならびに画素アドレ
スBとしてソース位置(X,Y−1)、画素アドレスC
としてソース位置(X,Y)、および画素アドレスDと
してソース位置(X−1,Y)を選択し、xfおよびyf
の2つの最上位ビットが共に.01であるとき、SI2nd
=B+2C+Dとなるように、画素アドレスBの画素デ
ータは、該第3メモリの出力として選択され、該画素ア
ドレスCの画素データは、該第4メモリおよび該第5メ
モリの出力として選択され、該画素アドレスDの画素デ
ータは、該第6メモリの出力から選択される、 請求項8に記載のシステム。 - 【請求項10】 第1画像情報(I1st)を個別の画素
データとして格納するための第1メモリを有し、各画素
が第1座標系内の位置に対応するアドレスを有する画像
データプロセッサにおける、該第1座標系内に形成され
た画像を第2座標系内において変換画像に変換する乗算
を含まない補間方法であって、 a)該第2座標系内の第2画像位置を選択するステップ
と、 b)該ステップa)において選択された該第2位置に対
応する該第1座標系内の第1画像位置を決定するステッ
プと、 c)該ステップb)において決定された該第1画像位置
に近似して配置される該第1メモリ内の4個までの画素
アドレスを識別するステップと、 d)該ステップc)において識別された該画素アドレス
の該第1画像画素データ(I1st)を第2画像位置に第
2画像情報(I2nd)として転送される荷重平均におい
て合計し、これによって、該第1画像情報(I1st)
が、簡単な加算プロセスによって補間される、ステップ
と、 を包含する補間方法。 - 【請求項11】 第2メモリが、前記第2画像情報(I
2nd)を個別の画素データとして格納するために設けら
れ、各画素が前記第2座標系内の位置に対応するアドレ
スを有し、前記ステップa)が、該第2画像情報を格納
するための該第2メモリ内のアドレスの選択を含み、前
記ステップd)の後に、 e)該ステップd)において補間された該第2画像情報
(I2nd)を該ステップa)において選択された該第2
メモリアドレスに転送し、これによって、第1画像が、
第2画像として該第2メモリに転送される、ステップ、 を含む、請求項10に記載の方法。 - 【請求項12】 前記ステップd)が、各識別された画
素アドレスの前記第1画像情報(I1st)をその画素デ
ータ値の4分の1を増加させて合計し、第1画像の1つ
以上の値を合計することによって、補間値が第2画像に
対して計算される、請求項10に記載の方法。 - 【請求項13】 第1メモリアドレスが、整数Xおよび
Y増加値によって分離される前記第1座標系における位
置(X,Y)に対応し、前記ステップb)において決定
された前記第1画像位置が、XおよびY増加値、ならび
に所定数の部分XおよびY増加値xfおよびyfの分数ビ
ットをそれぞれ含み、これによって、前記ステップb)
において決定された前記第1画像位置が(X+xf,Y
+yf)となる、請求項10に記載の方法。 - 【請求項14】 前記ステップd)が、前記ステップ
b)において決定された各第1画像位置(X+xf,Y
+yf)について、前記ステップc)において識別され
た前記第1メモリアドレスの画素データを合計し、以
下、 二進法で表すと、xfおよびyfの2つの最上位ビットが
共に、.10であるとき、SI2nd=I1st(X,Y)+
I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,
Y)、 xfの2つの最上位ビットが.11およびyfの2つの最
上位ビットが.10であるとき、SI2nd=I1st(X,
Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1s t(X
+1,Y)、 xfの2つの最上位ビットが.00およびyfの2つの最
上位ビットが.11および.10であるとき、SI2nd=
I1st(X−1,Y)+I1st(X−1,Y)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)、 xfの2つの最上位ビットが.01およびyfの2つの最
上位ビットが.10であるとき、SI2nd=I1st(X−
1,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st
(X,Y)、 xfの2つの最上位ビットが.10およびyfの2つの最
上位ビットが共に.11であるとき、SI2nd=I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+
I1st(X,Y+1)、 xfおよびyfの2つの最上位ビットが共に.11である
とき、SI2nd=I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+
I1st(X+1,Y)+I1st(X,Y+1)、 xfの2つの最上位ビットが.01およびyfの2つの最
上位ビットが.11であるとき、SI2nd=I1st(X−
1,Y)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st
(X,Y+1)、 xfの2つの最上位ビットが.10および.11、ならび
にyfの2つの最上位ビットが.00であるとき、SI
2nd=I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y−1)+I
1st(X,Y)+I1st(X,Y)、 xfおよびyfの2つの最上位ビットが共に.00である
とき、SI2nd=I1st(X−1,Y−1)+I
1st(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I1st(X−
1,Y)、 xfの2つの最上位ビットが.01およびyfの2つの最
上位ビットが.00であるとき、SI2nd=I1st(X,
Y−1)+I1st(X,Y−1)+I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)、 xfの2つの最上位ビットが.10およびyfの2つの最
上位ビットが.01であるとき、SI2nd=I1st(X,
Y−1)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st
(X,Y)、 xfの2つの最上位ビットが.11およびyfの2つの最
上位ビットが.01であるとき、SI2nd=I1st(X,
Y−1)+I1st(X+1,Y)+I1st(X,Y)+I
1st(X,Y)、 xfの2つの最上位ビットが.00およびyfの2つの最
上位ビットが.01であるとき、SI2nd=I1st(X,
Y)+I1st(X,Y)+I1st(X−1,Y)+I1st
(X−1,Y)、ならびにxfおよびyfの2つの最上位
ビットが共に.01であるとき、SI2nd=I1st(X,
Y−1)+I1st(X,Y)+I1st(X,Y)+I1st
(X−1,Y)、 のように画素データ(SI2nd)を補間およびスケーリ
ングすることを含む、請求項13に記載の方法。 - 【請求項15】 前記ステップd)の後に、 d1)スケーリングされた画素データ(SI2nd)を4で
除算し、補間プロセスを完了し、これによって、前記合
計された第1画像情報(I2nd)が補間される、ステッ
プ、 を含む、請求項14に記載の方法。 - 【請求項16】 第3メモリ、第4メモリ、第5メモ
リ、および第6メモリが提供され、各メモリが、アドレ
スA、B、C、およびDの画素データを格納することが
でき、前記ステップb)が、ソース位置の値xfおよび
yfに応答して、4個の識別された画素アドレスをA、
B、C、およびDとして識別および標識することを含
み、 前記ステップc)の後であって、前記ステップd)の前
に、 c1)該ソース位置の値xfおよびyfを用いて、各A、
B、C、およびD画素アドレスが画素データの荷重平均
において何回使用されるかを重み付け、これによって、
画素データが、XおよびY軸整数値の4分の1内の第1
位置に近似した画素アドレスに応答して選択されるステ
ップおよび c2)該ステップc1)のアドレス荷重プロセスに応答し
て、該4個の格納された画素アドレスの1つから画素デ
ータを選択し、前記ステップd)において合計し、これ
によって、前記ステップc)において選択された画素ア
ドレスおよび前記ステップb)において決定されたソー
ス位置の近似に対して、画素データを重み付けるため
に、ソース位置の分数ビットが使用されるステップと、 をさらに含む、請求項15に記載の方法。 - 【請求項17】 前記ステップd)が、以下のサブステ
ップ、 1)前記第3メモリから選択された画素データを、前記
第4メモリから選択された画素データに加算すること、 2)前記第5メモリから選択された画素データを、前記
第6メモリから選択された画素データに加算すること、
および 3)該サブステップ1)の結果を該サブステップ2)に
加算し、これによって前記4個の識別された画素アドレ
スの画素データを合計することを含む、請求項16に記
載の方法。 - 【請求項18】 前記画素アドレスが、前記第3メモ
リ、前記第4メモリ、前記第5メモリ、および前記第6
メモリに格納され、以下に示すように前記ステップ
c)、c1)およびc2)において、 画素アドレスAとしてソース位置(X,Y)を選択し、
二進法で表すと、xfおよびyfの2つの最上位ビット
が、.10であるとき、SI2nd=4Aとなるように、該
画素アドレスAの画素データは、該第3メモリ、該第4
メモリ、該第5メモリ、および該第6メモリの出力とし
て選択され、 画素アドレスAとしてソース位置(X,Y)および画素
アドレスBとしてソース位置(X+1,Y)を選択し、
xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞれ、.1
1および.10であるとき、SI2nd=3A+Bとなるよ
うに、該画素アドレスAの画素データは、該第3メモ
リ、該第4メモリ、および該第5メモリの出力として選
択され、該画素アドレスBの画素データは、該第6メモ
リの出力として選択され、 画素アドレスAとしてソース位置(X−1,Y)および
画素アドレスBとしてソース位置(X,Y)を選択し、
xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞれ、.0
0、ならびに.11および.10であるとき、SI2nd=
2A+2Bとなるように、画素アドレスAの画素データ
は、第3メモリ40および第4メモリ42の出力として
選択され、該画素アドレスBの画素データは、該第5メ
モリおよび該第6メモリの出力として選択され、 画素アドレスAとしてソース位置(X−1,Y)および
画素アドレスBとしてソース位置(X,Y)を選択し、
xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞれ、.0
1、および.10であるとき、SI2nd=A+3Bとなる
ように、該画素アドレスAの画素データは、該第3メモ
リの出力として選択され、該画素アドレスBの画素デー
タは、該第4メモリ、該第5メモリ、および該第6メモ
リの出力として選択され、 画素アドレスAとしてソース位置(X,Y)および画素
アドレスDとしてソース位置(X,Y+1)を選択し、
xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞれ、.1
0、および.11であるとき、SI2nd=3A+Dとなる
ように、該画素アドレスAの画素データは、該第3メモ
リ、該第4メモリ、および該第5メモリの出力として選
択され、該画素アドレスDの画素データは、該第6メモ
リの出力として選択され、 画素アドレスAとしてソースアドレス(X,Y)、画素
アドレスBとしてソースアドレス(X+1,Y)、およ
び画素アドレスDとしてソース位置(X,Y+1)を選
択し、xfおよびyfの2つの最上位ビットが共に.11
であるとき、SI2nd=2A+B+Dとなるように、該
画素アドレスAの画素データは、該第3メモリおよび該
第4メモリの出力として選択され、該画素アドレスBの
画素データは、該第5メモリの出力として選択され、該
画素アドレスDの画素データは、該第6メモリの出力と
して選択され、 画素アドレスAとしてソースアドレス(X−1,Y)、
画素アドレスBとしてソースアドレス(X,Y)、およ
び画素アドレスCとしてソースアドレス(X,Y+1)
を選択し、xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それ
ぞれ、.01および.11であるとき、SI2nd=A+2
B+Cとなるように、該画素アドレスAの画素データ
は、該第3メモリの出力として選択され、該画素アドレ
スBの画素データは、該第4メモリおよび該第5メモリ
の出力として選択され、該画素アドレスCの画素データ
は、該第6メモリの出力として選択され、 画素アドレスAとしてソースアドレス(X,Y−1)お
よび画素アドレスDとしてソースアドレス(X,Y)を
選択し、xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞ
れ、.10および.11、ならびに.00であるとき、S
I2nd=2A+2Dとなるように、該画素アドレスAの
画素データは、該第3メモリおよび該第4メモリの出力
として選択され、該画素アドレスDの画素データは、該
第5メモリおよび該第6メモリの出力として選択され、 画素アドレスAとしてソースアドレス(X−1,Y−
1)、画素アドレスBとしてソースアドレス(X,Y−
1)、画素アドレスCとしてソースアドレス(X,
Y)、および画素アドレスDとしてソース位置(X−
1,Y)を選択し、xfおよびyfの2つの最上位ビット
が共に.00であるとき、SI2nd=A+B+C+Dとな
るように、該画素アドレスAの画素データは、該第3メ
モリの出力として選択され、該画素アドレスBの画素デ
ータは、該第4メモリの出力として選択され、該画素ア
ドレスCの画素データは、該第5メモリの出力として選
択され、該画素アドレスDの画素データは、該第6メモ
リの出力として選択され、 画素アドレスBとしてソースアドレス(X,Y−1)お
よび画素アドレスCとしてソース位置(X,Y)を選択
し、xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞ
れ、.01および.00であるとき、SI2nd=2B+2
Cとなるように、該画素アドレスBの画素データは、該
第3メモリおよび該第4メモリの出力として選択され、
該画素アドレスCの画素データは、該第5メモリおよび
該第6メモリの出力として選択され、 画素アドレスAとしてソースアドレス(X,Y−1)お
よび画素アドレスDとしてソースアドレス(X,Y)を
選択し、xfおよびyfの2つの最上位ビットがそれぞ
れ.10および.01であるとき、SI2nd=A+3Dと
なるように、該画素アドレスAの画素データは、該第3
メモリの出力として選択され、該画素アドレスDの画素
データは、該第4メモリ、該第5メモリ、および該第6
メモリの出力として選択され、 画素アドレスAとしてソースアドレス(X,Y−1)、
画素アドレスCとしてソースアドレス(X+1,Y)、
および画素アドレスDとしてソースアドレス(X,Y)
を選択し、xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それ
ぞれ、.11および.01であるとき、SI2nd=A+C
+2Dとなるように、該画素アドレスAの画素データ
は、該第3メモリの出力として選択され、該画素アドレ
スCの画素データは、該第4メモリの出力から選択さ
れ、該画素アドレスDの画素データは、該第5メモリお
よび該第6メモリの出力として選択され、 画素アドレスCとしてソースアドレス(X,Y)および
画素アドレスDとしてソースアドレス(X−1,Y)を
選択し、xfおよびyfの2つの最上位ビットが、それぞ
れ、.00および.01であるとき、SI2nd=2C+2
Dとなるように、該画素アドレスCの画素データは、該
第3メモリおよび該第4メモリの出力として選択され、
該画素アドレスDの画素データは、該第5メモリおよび
該第6メモリの出力から選択され、ならびに画素アドレ
スBとしてソースアドレス(X,Y−1)、画素アドレ
スCとしてソースアドレス(X,Y)、および画素アド
レスDとしてソースアドレス(X−1,Y)を選択し、
xfおよびyfの2つの最上位ビットが共に.01である
とき、SI2nd=B+2C+Dとなるように、画素アド
レスBの画素データは、該第3メモリの出力として選択
され、該画素アドレスCの画素データは、該第4メモリ
および該第5メモリの出力として選択され、該画素アド
レスDの画素データは、該第6メモリの出力から選択さ
れる、 請求項17に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/958.137 | 1997-10-28 | ||
| US08/958,137 US6028969A (en) | 1997-10-28 | 1997-10-28 | System and method of additive interpolation for affine transformations |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11224332A true JPH11224332A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=25500633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10305862A Pending JPH11224332A (ja) | 1997-10-28 | 1998-10-27 | アフィン変換のための加算的補間システムおよび方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6028969A (ja) |
| JP (1) | JPH11224332A (ja) |
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| US20230013884A1 (en) * | 2021-07-14 | 2023-01-19 | Cilag Gmbh International | Endoscope with synthetic aperture multispectral camera array |
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1997
- 1997-10-28 US US08/958,137 patent/US6028969A/en not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-10-27 JP JP10305862A patent/JPH11224332A/ja active Pending
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| Publication number | Publication date |
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| US6028969A (en) | 2000-02-22 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050726 |