JPH11224356A - 就業管理システム - Google Patents

就業管理システム

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JPH11224356A
JPH11224356A JP2535398A JP2535398A JPH11224356A JP H11224356 A JPH11224356 A JP H11224356A JP 2535398 A JP2535398 A JP 2535398A JP 2535398 A JP2535398 A JP 2535398A JP H11224356 A JPH11224356 A JP H11224356A
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employment
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JP2535398A
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English (en)
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Kazuhiko Iwasaki
一彦 岩崎
Tomomasa Nagase
知真 永瀬
Hitoshi Ebina
仁 蝦名
Yoichi Fukuhara
洋一 福原
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は,従業員の就業時間および作業内容と
就業事象を管理するための方法とそのデータ運用方法に
関するものであり,従来は,入力データをデータベース
格納後でなければ,データチェックできないという問題
があった。 【解決手段】上記課題を解決するために,データベース
化した勤務規則に沿った就業データ入力を許容する就業
データ入力部5と,就業データの承認作業を簡素化した
就業データ承認部7,承認状況を監視や就業データの承
認者を登録する運用・管理部4,登録された就業データ
を,他のシステムに使用できるようにまとめる為の,就
業データ回収部とそれらの就業データ等を格納する,就
業データ/システムデータ蓄積部3により構成された就
業管理システムにより解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,従業員の就業時間
や休暇等の就業データを管理するための方法及びそのシ
ステムに関する
【0002】
【従来の技術】従来は,特開平05−274508号公
報に記載のように,バーコードリーダ等の入力装置を使
用して,就業時間や個人情報を予めバーコード化して,
データ入力を行い,勤務規則を格納したデータベースを
使用し,データの正当性を判断するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は,入力
データの正当性を判断するため,データベース中にある
データと,入力/格納されたデータをチェックする機能
は備えているが,例えば就業データを入力する際に,勤
務規則を正しく理解していないと入力できない,勤務規
則に適合しない就業データを入力しても,データベース
格納後でなければ,データチェックできないという問題
があった。
【0004】本発明の目的は, 就業データの入力等の
負荷軽減を図った就業管理方法及びシステムを提供する
ことにある。本発明の他の目的は,就業データ入力から
就業データ承認,システム管理,就業データ回収までを
一貫して行える就業管理システムを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,データベース化した勤務規則に沿った,就業データ
入力を許容するようにしたものである。
【0006】一方,入力された就業データの承認機能を
簡素化するために,承認すべき作業者を管理者が承認す
る方法について,個別承認もしくは,作業者および承認
する日付に対し,少なくともどちらか一方を指定した範
囲内にて,一括して承認する機能を備えたものである。
【0007】さらに, 就業データを運用・管理するた
めに各作業者が入力した,就業データの承認者を登録す
る,および承認状況を監視する等の管理機能を備え,か
つ登録された就業データを,他のシステムに使用できる
ようにまとめる為の,回収機能を備えものである。
【0008】さらに,上記目的を実現するため,一貫し
て各機能を計算機により構築していることを特徴とした
ものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下,本発明の実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。図1は,本発明における一実施
例である就業管理システムの構成を示すものである。本
実施例では,ネットワーク6で接続されたサーバ1とク
ライアント2で実現されており,サーバ1には就業デー
タ/システムデータ蓄積部3が割り当てられ,クライア
ント2には運用・管理部4,就業データ回収部5,就業
データ承認部7,就業データ入力部8が割り当てられて
いる。本実施例では,ネットワークで接続されたクライ
アントサーバシステムの,各々の計算機に就業データ蓄
積部等の要素を割り当てることにより,実現した例を示
したが,複数要素を1台の計算機に割り付けてもよく,
スタンドアロンシステムに上記全ての要素を割り当てて
もよい。
【0010】図2は図1で示した構成の各要素をさらに
詳細化したものであり,就業データ入力部8では,各作
業者が就業データと作業内容情報を就業・作業時間デー
タ入力機能10を用いて画面の指示に従い入力する。入
力された就業データは,データチェック機能11で内容
をチェックし,入力された就業データが正しければ,承
認依頼機能12で管理者に承認依頼され,就業データ/
システムデータ蓄積部3に格納される。
【0011】就業データ承認部7では,各作業者が入力
した就業データのうち,承認依頼されている就業データ
を管理者が確認し,当該就業データに入力誤り等の問題
がなければ,承認機能13で承認する。当該データに問
題がある場合には承認依頼を却下し,作業者に就業デー
タの訂正を要請(求)する。月末には月末承認依頼機能
14により,さらに上位の管理者に当月の就業データの
承認依頼を行う。上位の管理者は,当月就業データに入
力誤り等の問題がなければ月末締め承認機能15で承認
する。当月就業データに問題があれば,依頼した管理者
に訂正要請(求)する。
【0012】運用・管理部4では,就業データの回収が
円滑に行えるように,承認状況確認機能16により,就
業データ入力状況,承認状況を監視し,入力/承認が遅
れている作業者/管理者へ督促メールを発信する。ま
た,各作業者の承認作業を円滑に行うため,就業データ
/システムデータ蓄積部に,図11のテーブルを設け図
11の詳細は後述する。各作業者の承認作業を誰が行う
かを設定する,承認ルート設定機能17がある。
【0013】就業データ回収部5では,システム管理者
がシステム全体の承認状況を全体状況確認機能18によ
り確認し,全ての承認が完了していれば,就業データ回
収機能19により全ての当月就業データをまとめる。
【0014】図3は,就業データ入力部8による作業者
の就業データ入力の流れを示す。通常勤務かどうかを判
定し(ステップ21),通常勤務でなければ就業パター
ンを画面に表示されたメニューから選択する(ステップ
22)。次に出勤時刻,退勤時刻を画面に表示されたメ
ニューから選択する(ステップ23,24)。出勤時
刻,退勤時刻を入力すると,システムは自動的に残業時
間を算出し,残業時間欄に表示するが,残業時間内に業
務外の作業を行っていたため残業時間を減らす等の残業
時間の変更があるかどうか判断し(ステップ25),変
更がある場合は残業時間を直接修正する(ステップ2
6)。その際,変更後の時間が0.5時間単位でなかっ
た場合や,就業時間以上の残業時間を入力している場合
はエラーメッセージを出力し(ステップ35)修正を促
す。作業者は,特別の専門技術者のような特殊作業者か
どうかを判断し(ステップ28),特殊作業者であれば
作業内容を入力する(ステップ29)。次に,承認依頼
をするかどうかの判定を行い(ステップ30),承認依
頼する場合は,承認依頼ボタンを実行する(ステップ3
1)。この際,入力必須項目に入力漏れがないか,就業
データと作業内容データの時間に差異がないかチェック
し,(ステップ32)なければデータを就業データ/シ
ステムデータ蓄積部3へ格納する。問題があればエラー
メッセージを出力し(ステップ34)再度入力を行う。
本フローチャートには記載されていないが,フレックス
タイム制度の適用時間,出張の有無等の入力を追加して
もよい。
【0015】図4は就業データ承認部7による管理者の
承認の流れを示す。管理者は,承認しようとする各作業
者の,就業データに入力誤り等の問題がないか判定し
(ステップ40),問題があれば画面上の却下を指定入
力し(ステップ41)就業データを格納する(ステップ
51)。就業データに問題がなく,一人毎に日々承認を
行うかどうかを判定し(ステップ42),一人毎に承認
する場合は,作業者毎に日々承認し(ステップ43),
データをまとめる回収日であれば作業者毎に月次承認依
頼して,就業データの格納を行う(ステップ44,4
5,51)。データ回収日でなければ就業データの格納
を行う(ステップ51)。
【0016】一人毎に日々承認を行わない場合は,全員
を日々承認するか判定し(ステップ46),全員を日に
ち毎に一括して承認する場合は,全作業者一括承認(ス
テップ47)し,データ回収日であれば,全作業者一括
月次承認依頼して就業データの格納を行う(ステップ4
8,44,51)。データ回収日でなければ就業データ
の格納を行う(ステップ51)。
【0017】承認すべき全員を日々承認しない場合は,
一人毎に日付を指定して,一括承認するかを判断し(ス
テップ49),一括承認する場合は一人毎に日付又は日
単位の期間を指定して,作業者毎指定範囲一括承認し
(ステップ50),データ回収日であれば全作業者月次
承認依頼して就業データの格納を行う(ステップ44,
45,51)。データ回収日でなければ就業データの格
納を行う(ステップ51)。
【0018】図5は,運用・確認部4の処理の流れを示
す。月次承認者単位で,承認状況を確認し,未承認者が
いるかどうかを判定する(ステップ60)。未承認者が
いる場合,月次承認が未完了であれば,月次承認者へ督
促のための電子メールを送信し(ステップ61,6
2),日々承認が未完了であれば,日々承認者へ督促の
ための電子メールを送信し,(ステップ63,64)就
業データ入力が未完了であれば,作業者へ督促のための
電子メールを送信する(ステップ65,66)。督促の
ための電子メールは,運用確認部が表示する画面上で,
督促相手等の所定項目を入力し,電子メール送信プログ
ラムを起動する。
【0019】図6は,就業データ回収部の処理の流れを
示す。まず承認状況の検索を行い(ステップ70),月
次承認者の承認が完了していなければ,月次承認者へ未
完了の通知を行う(ステップ71,72)。完了してい
れば承認状況の検索を終了し(ステップ73),就業管
理システムをロック(作業者や承認者からの入力を禁
止)して(ステップ74),就業データの回収を行う
(ステップ75)。その後,就業管理システムの日付の
更新等の初期化(ステップ76)を行い,就業管理シス
テムのロックを解除する(ステップ77)。このように
して回収した就業データをもとに給与計算システム等と
連携する(ステップ78)。 図7は就業データ入力について説明するものであり,図
7(a)で就業データ入力画面を説明する。作業者がデ
ータ入力する場合は,就業データ入力画面80の,入力
対象となる日付81の就業パターン入力欄83,出勤時
刻入力欄85,退勤時刻87を,マウスでクリックする
等で,表示されたメニューから選択することにより行
う。たとえば就業パターン入力欄83をクリックすれ
ば,通常勤務91,変則勤務A92,変則勤務B93等
のメニューが表示される。このメニューの中に有給休暇
等の休暇のメニューを加えても良い。図7(a)は所定
の就業時間が15:00から22:00までの変則勤務
A92の就業パターンを選択した場合を示している。出
勤時刻のメニューの勤務開始時刻94,勤務開始時刻か
ら30分遅れて出勤した場合の時刻95,勤務開始時刻
から1時間遅れて出勤した場合の時刻96および退勤時
刻のメニューの勤務終了時刻97,勤務終了時刻から3
0分残業し,退勤した場合の時刻98,勤務終了時刻か
ら1時間残業し,退勤した場合の時刻99は,就業パタ
ーン入力欄83に設定されているデータと連動し,就業
パターンに会った時間をメニューに表示し,選択形式で
データを入力するため入力ミスを削減できる。
【0020】なお通常勤務91の選択肢をメニューから
除き,すなわち就業パターンが何も設定されない場合,
出勤時刻のメニューおよび退勤時刻のメニューには通常
勤務のメニュー項目を表示してもよい。
【0021】各メニューには時刻と,その時刻に出勤お
よび退勤した場合の,残業時間を括弧書きで表示する。
出勤時刻・退勤時刻が設定されると,その括弧内の時間
を残業時間表示欄89に表示する。
【0022】就業データ入力が終了したら,承認者にデ
ータ入力が完了したことを通知し,承認してもらうた
め,承認依頼ボタン90をクリックする。この時,入力
された就業データが正しいか否かのチェックを行う。図
7(b)が就業データを入力し,承認依頼ボタン90を
クリックした状態の,就業データ入力画面を示す。承認
依頼ボタン90は就業データ入力および承認状況に対す
るスタータス表示を兼ねており,図7(a)では承認依
頼ボタン90を空欄にして未承認状態を表し,図7
(b)では就業データ入力が終了し,承認依頼を実行し
たステータスを表す「承認依頼」となる。
【0023】図8は就業データチェック(ステップ3
2)の流れについて説明したものであり,承認依頼のボ
タンがクリックされると(ステップ100),就業デー
タである出勤時刻および退勤時刻のデータが入力されて
いるかをチェック(ステップ101)し,入力されてい
なければ,エラーメッセージを出力(ステップ105)
し,処理を最初に戻す。データ入力されている場合,就
業時間と定刻時間+残業時間に差異がないかチェック
(ステップ102)し,差異があれば,エラーメッセー
ジを出力(ステップ105)を出力し,処理を承認依頼
ボタンクリック前に戻す。就業データ入力が正しく入力
されていた場合,作業内容データが入力されているかを
チェック(ステップ103)し,入力されていなけれ
ば,エラーメッセージを出力(ステップ105)し,処
理を承認依頼ボタンクリック前に戻す。作業内容データ
が入力されていた場合,就業データと作業内容データの
時間を比較(ステップ104)し,同一でなければ,エ
ラーメッセージを出力(ステップ105)し,処理を承
認依頼ボタンクリック前に戻す。同一であった場合,チ
ェック処理を終了する。
【0024】図9は図4で流れを説明した月次,日々承
認について説明したものであり,図9(a)で就業デー
タ承認画面を説明する。月次,日々の承認作業におい
て,その承認者が承認するべき作業者の,就業データを
承認する場合に,特定の作業者または複数の作業者を選
択し,特定の日付または特定の日付範囲を選択し,その
就業データの承認を行う。特定作業者の,特定の日付の
就業データを,承認する場合,就業データ承認者は,就
業データ承認画面110を表示し,その就業データ承認
者が承認すべき作業者の一覧を表示する。承認者は,作
業者の一覧116の就業データを確認し,特定の日付1
11の特定の作業者の承認がなされていない場合に,そ
の作業者のその日付の「承認」欄115または「就業パ
ターン/残業時間」入力欄113をマウスでクリックす
る等で選択する。就業データ承認者は,承認すべき特定
の日付111の特定の作業者の「承認」欄115または
「就業パターン/残業時間」欄113を選択した後に,
マウスをクリックし,承認者の利用できるメニューの,
特定日付の特定作業者の承認を実行する117,特定日
付の特定作業者の就業実績データを却下する118,特
定日単位に各作業者の就業データを一括して承認する1
19,特定作業者の指定範囲期間を承認する120を表
示し,作業者の勤務パターンを承認するためにメニュー
項目の「承認」メニュー117を選択する。図9(b)
に承認完了後の承認画面を示す。承認の対象となった担
当Aの4月2日(火)の「承認」欄115に承認された
ことを示す記号「○」が表示される。
【0025】この他にも,特定日付111を指定し,
「4月2日一括承認」メニュー119選択すると,指定
された日付の,承認すべき全ての作業者を,一括承認す
る。
【0026】また,特定の作業者116を指定し,日付
を範囲指定して,「作業者Aの一括承認」メニュー12
0を選択すると,指定した作業者の範囲指定された日付
を一括承認する。 本実施例はマウスで説明したが,キーボード,トラック
ボール,ライトペン等の入力装置を使用してもよい。
【0027】図10は,作業者の就業データを承認者が
代理で入力する場合について説明したものであり,図1
0(a)の就業データ承認画面から就業データの代理入
力について説明する。月次の承認作業の場合に,その承
認者が,承認するべき作業者の就業データ入力に誤りが
ある場合,または特定の日付の就業データを入力してい
ない場合で作業者不在によりデータ修正や追加入力が不
可能な場合に,承認者が利用する承認画面で,その承認
すべき利用者の就業データ入力画面を表示し,その作業
者の就業データの変更及び入力ができる。代理入力でき
る承認者は図11に示すテーブル中に設定されている,
日々承認者または月次承認者である。
【0028】就業データ承認者は,就業データ承認画面
110を表示し,その就業データ承認者が承認すべき作
業者116の一覧111を表示する。承認者は,作業者
の一覧の就業パターン/残業時間項目113および承認
依頼項目115を確認し,就業データの内容に誤りのあ
る,または未入力の作業者の就業データを発見した場合
に,その作業者の誤りのある,または未入力の日付の
「就業パターン/残業時間」113をマウスでクリック
し,選択する。就業データ承認者は,修正すべき就業デ
ータを選択した後に,マウスクリックし,承認者の利用
できるメニューの特定日付の特定作業者の承認を実行す
る117,特定日付の特定作業者の就業データを却下す
る118,特定日単位に一括で承認する119,特定作
業者の指定範囲期間を承認する120,指定した担当者
の代理入力を起動する121を表示し,作業者の就業デ
ータを修正するためにメニュー項目の「作業者A代理入
力」121を選択入力する。図10(b)に就業データ
入力画面を示す。選択した作業者の,修正する日付の就
業データ入力画面80が表示されるので,修正すべき入
力項目83,85,87を選択し,就業データ入力画面
の入力と同様に就業データを選択入力し,「承認依頼」
ボタン90をマウスでクリックし,承認画面110に戻
る。承認者が修正した,作業者の就業データ内容が元の
画面図10(c)110に表示される113。代理就業
データ入力機能は就業データ承認者自身の就業データ入
力画面からも実行できる。図10(c)に代理入力後の
就業データ承認画面を示す。
【0029】図11は,各作業者に対し,誰が日々承認
および月次承認を行うかについてを設定したテーブルで
あり,作業者毎に1レコード存在する。各承認者が日々
承認を起動した場合,起動した承認者が設定されている
日々承認者ID131を検索し,日々承認者に設定され
ている担当者ID130を取得し,承認画面の一覧を作
成/表示する。各承認者が月次承認を起動した場合,起
動した承認者が設定されている月次承認者ID132を
検索し,月次承認者として設定されている担当者ID1
30を取得し,承認画面の一覧を作成/表示する。
【0030】本テーブルは,承認ルート設定機能17に
より設定し,就業データ/システムデータ蓄積部に格納
する。本テーブルは,作業者や承認者がデータ入力や承
認に先立って入力するIDが正当なものであるかチェッ
クするために利用される。
【0031】図12は,就業データ入力画面における承
認依頼ボタンの表示ラベルと,表示日の入力就業データ
の承認状況を表すステータス規則の一覧であり,作業者
が入力したデータが承認されているかどうかを承認依頼
ボタン90の表示ラベルにより確認できるようにしてい
る。図7(a)の就業データ入力画面80のように承認
依頼ボタン90のラベルが空白140の場合はデー入力
が完了していない,もしくは承認依頼していない状態1
45を表す。図7(b)の就業データ入力画面80のよ
うに,承認依頼ボタン90をクリックすることによりデ
ータ入力が完了し,承認依頼している状態146を表す
「承認依頼中」141の文字列を表示する。また承認者
がその就業データに対して承認した147場合,就業デ
ータ入力画面80の承認依頼ボタン90は「承認済み」
142の文字列を表示する。また承認者がその就業デー
タに対して承認しない(データ修正を要求する)場合1
48,就業データ入力画面80の承認依頼ボタン90は
「却下」143の文字列を表示する。また就業データが
回収されている状態149を表す「回収済み」144の
文字列を表示する。
【0032】図13は,承認画面における画面表示と,
表示日の入力就業データの承認状況を表すステータス規
則の一覧であり,作業者が依頼したデータを承認してい
るかどうかを承認画面110の表示項目115により確
認できるようにしている。図10(a)の承認画面11
0の項目115が空白150の場合はデー入力が完了し
ていない,もしくは承認依頼していない状態155を表
す。図9(a)の承認画面110のように,項目115
が「△」151の場合は,承認依頼されている状態を表
す。また承認者がその就業データに対して承認した15
7場合,就業データ入力画面110の項目115は
「○」152を表示する。また承認者が入力された就業
データに対して承認しない(データ修正を要求する)場
合158,就業データ入力画面110の項目115は
「×」153を表示する。また就業データが回収されて
いる状態159を表す「二重円」154の文字列を表示
する。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば,就業時間を管理するシ
ステムに関するデータ入力において,勤務パターンに沿
ったデータメニューを表示し,選択形式でデータ入力さ
せるため,データの誤入力を少なくすることができる。
【0034】本発明の他の態様では,就業データ入力後
に予め入力データがチェックされるため,承認時のチェ
ックを軽減できるという効果を奏する。
【0035】本発明のさらに他の態様では,複数人,複
数日の少なくとも一方の選択された範囲内で,入力され
ているデータを一括で承認することができる。
【0036】本発明のさらに他の態様では,就業データ
入力から,その承認,まとめを一環して管理できる就業
管理システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における一実施例である,就業管理シス
テムの全体構成を示すものである。
【図2】図1で示した構成の各要素をさらに詳細化した
ものである。
【図3】作業者の就業データ入力の流れを示すフローチ
ャートである。
【図4】管理者の承認の流れを示すフローチャートであ
る。
【図5】運用状況確認部の処理の流れを示すフローチャ
ートである。
【図6】就業データ回収部の処理の流れを示すフローチ
ャートである。
【図7】就業データ入力作業について説明する画面遷移
図である。
【図8】就業データのチェックの流れを示すフローチャ
ートである。
【図9】承認作業について説明する画面遷移図である。
【図10】作業者の就業データを承認者が,代理で入力
する場合にいついて説明する画面遷移図である。
【図11】各作業者における日々,月次承認者を格納し
ているテーブルである。
【符号の説明】
1 計算機(サーバ) 2 計算機(クライアント) 3 就業データ蓄積 4 運用・確認部 5 就業データ回収部 6 ネットワーク 7 就業データ承認部 8 就業データ入力部 10 就業・作業時間データ入力機能 11 データチェック機能 12 承認認依頼機能(1日単位) 13 承認機能(1日単位) 14 月末締め承認依頼機能 15 月末締め承認機能 16 承認状況確認機能(月末締め単位) 17 承認ルート設定機能 18 全体状況確認機能(システム全体) 19 データ回収機能
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永瀬 知真 神奈川県横浜市中区尾上町6−90 日立ビ ジネスソリューション株式会社内 (72)発明者 蝦名 仁 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウェア開発本部内 (72)発明者 福原 洋一 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウェア開発本部内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】就業データを入力する就業データ入力部,
    前記入力された就業データを承認する就業データ承認
    部,前記就業データ入力と前記就業データ承認の終了を
    確認する,および前記就業データを承認する承認者を登
    録する運用・確認部,および前記承認された就業データ
    をまとめる就業データ回収部を備えることを特徴とする
    就業管理システム。
  2. 【請求項2】請求項1の就業管理システムにおいて、入
    力された前記就業データの正当性を検査し,定められた
    条件に合致しない場合にエラーメッセージを出力する手
    段を備えることを特徴とする就業管理システム。
  3. 【請求項3】請求項1の就業管理システムにおいて、複
    数作業者、複数日の少なくとも一方の前記入力された就
    業データを指定し,一括して承認させる手段を含むこと
    を特徴とする就業管理システム。
  4. 【請求項4】請求項1の就業管理システムにおいて、前
    記承認者に前記入力した就業データを修正及び追加の少
    なくとも一方を許容する手段を含むことを特徴とする就
    業管理システム。
  5. 【請求項5】請求項1の就業管理システムにおいて,前
    記就業データ入力部は,入力データの制限値を予め設定
    する手段と,前記制限値の所定の割合を超える就業デー
    タ入力に応じて警告メッセージを表示する手段とを備え
    ることを特徴とする就業管理システム。
  6. 【請求項6】請求項1の就業管理システムにおいて,前
    記就業データの入力後,前記承認者に前記就業データの
    入力を完了したことを通知する手段と、前記承認者が前
    記就業データを承認又は却下手段を備えることを特徴と
    する就業管理システム。
  7. 【請求項7】就業パターンの種別をメニュー表示し,前
    記メニュー表示された就業パターンから一つを選ぶ選択
    入力に応答し,選択された就業パターンにおける標準の
    就業開始時刻及び就業終了時刻を少なくとも選択肢の一
    つとした就業開始時刻及び就業終了時刻のメニューを表
    示し,該表示した就業開始時刻及び就業終了時刻メニュ
    ーから選択入力させることを特徴とする就業管理方法。
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