JPH11224401A - 耐熱揺らぎ磁気記録方式及び磁気ディスク装置 - Google Patents
耐熱揺らぎ磁気記録方式及び磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH11224401A JPH11224401A JP2419498A JP2419498A JPH11224401A JP H11224401 A JPH11224401 A JP H11224401A JP 2419498 A JP2419498 A JP 2419498A JP 2419498 A JP2419498 A JP 2419498A JP H11224401 A JPH11224401 A JP H11224401A
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- JP
- Japan
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- recording
- magnetic
- temperature
- head
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Abstract
(57)【要約】
【課題】磁気記録において、記録密度をあげていくと先
に記録された磁化の影響で記録位置がずれて読み出すと
きにエラーレートが悪くなる、熱揺らぎ特性の劣化が著
しくなるという問題があった。 【解決手段】記録媒体を消磁のためにキュリー温度まで
熱し、記録時の記録媒体の記録ビットにおける温度がキ
ュリー温度を超えていれば記録できないので、熱を加え
る時間及び記録位置からの距離を制御することにより記
録時の上記記録媒体の記録ビットにおける温度を補償温
度以上キュリー温度以下かつ保磁力が2000エルステ
ッド以下になるようにに保つ。
に記録された磁化の影響で記録位置がずれて読み出すと
きにエラーレートが悪くなる、熱揺らぎ特性の劣化が著
しくなるという問題があった。 【解決手段】記録媒体を消磁のためにキュリー温度まで
熱し、記録時の記録媒体の記録ビットにおける温度がキ
ュリー温度を超えていれば記録できないので、熱を加え
る時間及び記録位置からの距離を制御することにより記
録時の上記記録媒体の記録ビットにおける温度を補償温
度以上キュリー温度以下かつ保磁力が2000エルステ
ッド以下になるようにに保つ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は消磁機能を備え高K
u材料を用いた磁気記録媒体を用いた磁気ディスク装置
に関する。
u材料を用いた磁気記録媒体を用いた磁気ディスク装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク装置では、磁気ヘッドの書
き込み性能から記録媒体の保磁力が2000エルステッ
ド以下のものを使用していたが、面記録密度をあげると
熱揺らぎによって記録磁化の減少が起きる。
き込み性能から記録媒体の保磁力が2000エルステッ
ド以下のものを使用していたが、面記録密度をあげると
熱揺らぎによって記録磁化の減少が起きる。
【0003】従来の多くの磁気ディスク装置では、新し
い情報を書く前に、以前に書かれた情報を消去ヘッドに
より消去することなく、記録ヘッドで古い情報上に直接
上書きを行っていた。また、従来は新しい情報の書き込
みに際して、これから書き込む信号に応じて書き込む情
報の長さを調節して記録されたビットの長さが一様にな
るように補正を行っていた。
い情報を書く前に、以前に書かれた情報を消去ヘッドに
より消去することなく、記録ヘッドで古い情報上に直接
上書きを行っていた。また、従来は新しい情報の書き込
みに際して、これから書き込む信号に応じて書き込む情
報の長さを調節して記録されたビットの長さが一様にな
るように補正を行っていた。
【0004】しかし線記録密度が上がるにつれて、以前
書かれていた記録の影響を受けて、後から書かれる情報
の記録位置が、本来書かれるべき位置からずれるという
現象が無視できなくなってきた。
書かれていた記録の影響を受けて、後から書かれる情報
の記録位置が、本来書かれるべき位置からずれるという
現象が無視できなくなってきた。
【0005】また熱揺らぎに強い媒体にするために、媒
体の保磁力をあげると、従来のヘッドの性能では、先の
記録の消去および新たな記録の書き込みができない。
体の保磁力をあげると、従来のヘッドの性能では、先の
記録の消去および新たな記録の書き込みができない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】磁気ディスク装置の記
録の面密度の増加率は著しい。面密度を増加させるには
線記録密度及びトラック密度をあげなくてはならない。
録の面密度の増加率は著しい。面密度を増加させるには
線記録密度及びトラック密度をあげなくてはならない。
【0007】線記録密度を上げると、以前書かれていた
記録の影響を受けて、後から書かれる情報の記録位置
が、本来書かれる位置からずれるという現象が著しくな
ってきた。本来記録されるべき位置からずれると、書か
れている情報を間違って読みとる原因になる。
記録の影響を受けて、後から書かれる情報の記録位置
が、本来書かれる位置からずれるという現象が著しくな
ってきた。本来記録されるべき位置からずれると、書か
れている情報を間違って読みとる原因になる。
【0008】実験より、線記録密度が175kFCIを
こえると、これから書き込む信号に応じて書き込む情報
の長さを調節するだけでは補正しきれないことが判明し
た。本来書かれるべき位置からのずれは、既記録の磁化
の向きと位置および記録しようとしている記録の磁化の
向きに相関がある。従ってこれを補正することが考えら
れるが、既記録状態と位置を検知しその後補正をするの
は、補正に時間がかかり、情報の書き込みは、一トラッ
ク分遅れてしまうので実用的ではない。また消磁の方向
を、記録ヘッドで記録する方向と同じにすると、消磁の
方向と記録ビットの磁化の向きが同じかどうかを判定し
て補正をする必要があるのでシステムが複雑になる。
こえると、これから書き込む信号に応じて書き込む情報
の長さを調節するだけでは補正しきれないことが判明し
た。本来書かれるべき位置からのずれは、既記録の磁化
の向きと位置および記録しようとしている記録の磁化の
向きに相関がある。従ってこれを補正することが考えら
れるが、既記録状態と位置を検知しその後補正をするの
は、補正に時間がかかり、情報の書き込みは、一トラッ
ク分遅れてしまうので実用的ではない。また消磁の方向
を、記録ヘッドで記録する方向と同じにすると、消磁の
方向と記録ビットの磁化の向きが同じかどうかを判定し
て補正をする必要があるのでシステムが複雑になる。
【0009】本発明の第1の課題は、面密度の増加によ
って生じる記録位置の補正を高速に行うことである。
って生じる記録位置の補正を高速に行うことである。
【0010】また面密度をあげることは、ビットを構成
する磁性体の体積Vを減少させることでもある。ところ
が熱揺らぎの影響はExp(−Ku・V/kT)に比例す
る。ここでkはボルツマン定数、Tは絶対温度である。
したがってビットを構成する磁性体の体積を減少させれ
ば、熱揺らぎの影響を受けやすくなる。すなわち一定の
時間たつと記録は消えてしまう。従って高面密度下で熱
揺らぎの影響を受けにくくするにはKuの大きい物質を
記録媒体として用いる必要がある。一方Kuの大きな記
録媒体を用いれば記録に必要な磁界は大きくなり現在の
ヘッドでは以前書き込まれた情報を消したり新たな情報
が書き込みしたりしにくくなる。
する磁性体の体積Vを減少させることでもある。ところ
が熱揺らぎの影響はExp(−Ku・V/kT)に比例す
る。ここでkはボルツマン定数、Tは絶対温度である。
したがってビットを構成する磁性体の体積を減少させれ
ば、熱揺らぎの影響を受けやすくなる。すなわち一定の
時間たつと記録は消えてしまう。従って高面密度下で熱
揺らぎの影響を受けにくくするにはKuの大きい物質を
記録媒体として用いる必要がある。一方Kuの大きな記
録媒体を用いれば記録に必要な磁界は大きくなり現在の
ヘッドでは以前書き込まれた情報を消したり新たな情報
が書き込みしたりしにくくなる。
【0011】本発明の第2の課題は、現在あるヘッドの
性能の範囲内で十分な消磁を行うことである。本発明に
おいて、記録媒体を消磁するために、キュリー温度まで
熱するのであるが、記録時の上記記録媒体の記録ビット
における温度がキュリー温度を超えていては記録ができ
ないので、本発明の第3の課題は、現在あるヘッドの性
能の範囲内で記録を行えるように制御することである。
性能の範囲内で十分な消磁を行うことである。本発明に
おいて、記録媒体を消磁するために、キュリー温度まで
熱するのであるが、記録時の上記記録媒体の記録ビット
における温度がキュリー温度を超えていては記録ができ
ないので、本発明の第3の課題は、現在あるヘッドの性
能の範囲内で記録を行えるように制御することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的を達
成するために、既に書き込まれている記録の影響を受け
て、後から書込む情報の記録位置のずれが起こりにくい
様に先に書き込まれている記録を消去する、すなわち書
き込まれる場所の状態を一様にする機能を設けるもので
ある。
成するために、既に書き込まれている記録の影響を受け
て、後から書込む情報の記録位置のずれが起こりにくい
様に先に書き込まれている記録を消去する、すなわち書
き込まれる場所の状態を一様にする機能を設けるもので
ある。
【0013】本発明の第2の目的を達成するために、本
発明の磁気ディスク装置は熱を用いて磁気記録媒体をキ
ュリー温度まで熱することにより、既に書き込まれてい
る記録の影響を受けて、後から書込む情報の記録位置の
ずれが起こりにくい様に先に書き込まれている記録を消
去する、すなわち書き込まれる場所の状態を一様にする
機能を設けたものである。
発明の磁気ディスク装置は熱を用いて磁気記録媒体をキ
ュリー温度まで熱することにより、既に書き込まれてい
る記録の影響を受けて、後から書込む情報の記録位置の
ずれが起こりにくい様に先に書き込まれている記録を消
去する、すなわち書き込まれる場所の状態を一様にする
機能を設けたものである。
【0014】また、上記第3の目的を達成するために、
本発明の磁気ディスク装置は記録媒体の加熱の制御を行
い、記録時の上記記録媒体の記録位置における温度が補
償温度以上キュリー温度以下でかつ保磁力が2000エ
ルステッド以下になるように温度制御を行うものであ
る。
本発明の磁気ディスク装置は記録媒体の加熱の制御を行
い、記録時の上記記録媒体の記録位置における温度が補
償温度以上キュリー温度以下でかつ保磁力が2000エ
ルステッド以下になるように温度制御を行うものであ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】(実施例1)図1は、本発明の基
本的な考えに従ってつくられた耐熱揺らぎ磁気記録装置
の模式的斜視図およびその部分拡大図である。この装置
の要部は、ヘッド及び消磁装置を取り付けるためのスラ
イダー1,耐熱揺らぎ磁気記録媒体2,消磁装置3およ
び録再一体型ヘッド4から構成されている。
本的な考えに従ってつくられた耐熱揺らぎ磁気記録装置
の模式的斜視図およびその部分拡大図である。この装置
の要部は、ヘッド及び消磁装置を取り付けるためのスラ
イダー1,耐熱揺らぎ磁気記録媒体2,消磁装置3およ
び録再一体型ヘッド4から構成されている。
【0016】図2は、本実施例で用いたヘッドの模式的
断面図である。レーザー光の拡散と熱拡散を防ぐための
おおい12,消磁用の熱を与える半導体レーザー11,
記録ヘッド上部磁極13,記録ヘッドの磁界を励起する
ためのコイル14,記録ヘッド下部磁極兼磁気抵抗効果
型再生ヘッド用シールド15,再生ヘッド用磁気抵抗効
果型センサー16,再生ヘッド用シールド17および基
盤18からなる。上記シールド17は、基盤18の酸化
シリコン膜上にスパッタにより作成されたパーマロイ膜
である。また磁気抵抗効果型再生ヘッド用磁気抵抗効果
型センサーにセンス電流を供給する電極はタングステン
で、やはりスパッタにより作成したものである。なお記
録ヘッドの諸元はギャップ長0.2μm、トラック幅は
2.4μm、コイルの巻き数は20ターンである。
断面図である。レーザー光の拡散と熱拡散を防ぐための
おおい12,消磁用の熱を与える半導体レーザー11,
記録ヘッド上部磁極13,記録ヘッドの磁界を励起する
ためのコイル14,記録ヘッド下部磁極兼磁気抵抗効果
型再生ヘッド用シールド15,再生ヘッド用磁気抵抗効
果型センサー16,再生ヘッド用シールド17および基
盤18からなる。上記シールド17は、基盤18の酸化
シリコン膜上にスパッタにより作成されたパーマロイ膜
である。また磁気抵抗効果型再生ヘッド用磁気抵抗効果
型センサーにセンス電流を供給する電極はタングステン
で、やはりスパッタにより作成したものである。なお記
録ヘッドの諸元はギャップ長0.2μm、トラック幅は
2.4μm、コイルの巻き数は20ターンである。
【0017】(実施例2)実施例1で作成した消磁機能
を備えたヘッドの記録特性を、MFMを用いて評価し
た。測定に使用した磁気記録媒体は、コバルト−クロム
−白金(Co−Cr−Pt)系のスパッタ媒体である。
媒体の飽和磁化は600emu/cc、保磁力は室温で
3000エルステッド、膜厚は26nmである。記録に
は、ギャップ長0.2μm,トラック幅2.4μm,コイ
ルの巻き数20ターンで、ヘッドと媒体間の浮上高さ6
5nm,周速15.9m/秒の条件でダイビットを記録
した。本実施例では、Co−Cr−Pt系の記録媒体を
用いたが、コバルト−クロム−タンタル系サマリウム−
コバルト系,コバルト−クロム系,貴土類金属−鉄系,
コバルト−ボロン系またはコバルト−窒素系であっても
同様の効果を得られる。
を備えたヘッドの記録特性を、MFMを用いて評価し
た。測定に使用した磁気記録媒体は、コバルト−クロム
−白金(Co−Cr−Pt)系のスパッタ媒体である。
媒体の飽和磁化は600emu/cc、保磁力は室温で
3000エルステッド、膜厚は26nmである。記録に
は、ギャップ長0.2μm,トラック幅2.4μm,コイ
ルの巻き数20ターンで、ヘッドと媒体間の浮上高さ6
5nm,周速15.9m/秒の条件でダイビットを記録
した。本実施例では、Co−Cr−Pt系の記録媒体を
用いたが、コバルト−クロム−タンタル系サマリウム−
コバルト系,コバルト−クロム系,貴土類金属−鉄系,
コバルト−ボロン系またはコバルト−窒素系であっても
同様の効果を得られる。
【0018】(実施例3)図3は、本発明の磁気ディス
ク装置の一実施例の模式図である。複数枚の磁気記録媒
体21が、スピンドル軸に取り付けられており、磁気記
録媒体駆動系22により高速回転される。この磁気記録
媒体21の記録面に対して上記いずれかの実施例で製造
した消磁機能を持つ録再一体型ヘッド23が配置されて
おり、そのうちの1個は位置決め用サーボヘッドとして
作用する。消磁機能を備えた録再一体型ヘッド23は、
磁気ヘッド駆動系24により磁気ディスクの半径方向に
移動される。またレーザーの照射時間の制御およびデー
タの記録再生信号を処理する記録再生信号制御系25等
が設けられておりレーザーの照射時間および記録電流の
反転タイミングの記録補償量の制御等の処理を行ってい
る。
ク装置の一実施例の模式図である。複数枚の磁気記録媒
体21が、スピンドル軸に取り付けられており、磁気記
録媒体駆動系22により高速回転される。この磁気記録
媒体21の記録面に対して上記いずれかの実施例で製造
した消磁機能を持つ録再一体型ヘッド23が配置されて
おり、そのうちの1個は位置決め用サーボヘッドとして
作用する。消磁機能を備えた録再一体型ヘッド23は、
磁気ヘッド駆動系24により磁気ディスクの半径方向に
移動される。またレーザーの照射時間の制御およびデー
タの記録再生信号を処理する記録再生信号制御系25等
が設けられておりレーザーの照射時間および記録電流の
反転タイミングの記録補償量の制御等の処理を行ってい
る。
【0019】この磁気ディスク装置を用いて、上記実施
例で製造した消磁機能を備えた録再一体型ヘッドにより
書き込み読み出しを行ったところ、いずれも読み誤り率
が低かった。上記実施例で製造した消磁機能を備えない
録再一体型ヘッド磁気ディスク装置では満足な書き込み
ができなかった。
例で製造した消磁機能を備えた録再一体型ヘッドにより
書き込み読み出しを行ったところ、いずれも読み誤り率
が低かった。上記実施例で製造した消磁機能を備えない
録再一体型ヘッド磁気ディスク装置では満足な書き込み
ができなかった。
【0020】本実施例では、記録ヘッドとして磁気誘導
型ヘッド、再生ヘッドとしてMRヘッドの録再分離型ヘ
ッドを用いたが、磁気誘導型の記録再生ヘッドを用いた
録再一体型ヘッドでも同様の効果が得られている。また
本実施例では、面内記録について述べたが、垂直記録に
ついても同様の効果が確かめられている。
型ヘッド、再生ヘッドとしてMRヘッドの録再分離型ヘ
ッドを用いたが、磁気誘導型の記録再生ヘッドを用いた
録再一体型ヘッドでも同様の効果が得られている。また
本実施例では、面内記録について述べたが、垂直記録に
ついても同様の効果が確かめられている。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、消磁機能を備えたヘッ
ドを用いて記録を行うことにより、175kFCIをこ
えると従来のヘッドでは15%をこえるビットシフト量
であったが、磁気ディスク装置の線密度を上げてもビッ
トシフトの量を10%以内に押さえることができ、従来
の信号処理を用いて読み誤りの少ない磁気ディスク装置
が得られた。また高保持力媒体を用いたにもかかわらず
従来のヘッドで飽和記録されていた。
ドを用いて記録を行うことにより、175kFCIをこ
えると従来のヘッドでは15%をこえるビットシフト量
であったが、磁気ディスク装置の線密度を上げてもビッ
トシフトの量を10%以内に押さえることができ、従来
の信号処理を用いて読み誤りの少ない磁気ディスク装置
が得られた。また高保持力媒体を用いたにもかかわらず
従来のヘッドで飽和記録されていた。
【図1】本発明の耐熱揺らぎ磁気記録装置の一例の模式
的斜視図。
的斜視図。
【図2】本発明の消磁機能を備えた録再一体化型ヘッド
の一例の模式的断面図。
の一例の模式的断面図。
【図3】本発明の消磁機能を備えた録再一体化型ヘッド
を用いた耐熱揺らぎ磁気記録装置の一例の模式的断面
図。
を用いた耐熱揺らぎ磁気記録装置の一例の模式的断面
図。
1…スライダー、2…磁気記録媒体、3…消磁装置、4
…録再一体型ヘッド、11…レーザー光源、12…おお
い、13…記録ヘッド上部磁極、14…記録ヘッド用コ
イル、15…磁気シールド、16…磁気抵抗効果型セン
サー、17…磁気シールド、18…基盤、21…磁気記
録媒体、22…媒体駆動部、23…磁気ヘッド、24…
ヘッド駆動部、25…信号処理部。
…録再一体型ヘッド、11…レーザー光源、12…おお
い、13…記録ヘッド上部磁極、14…記録ヘッド用コ
イル、15…磁気シールド、16…磁気抵抗効果型セン
サー、17…磁気シールド、18…基盤、21…磁気記
録媒体、22…媒体駆動部、23…磁気ヘッド、24…
ヘッド駆動部、25…信号処理部。
Claims (4)
- 【請求項1】耐熱揺らぎに優れた高磁気異方性定数(以
下Kuと略する)を有する磁気記録媒体を備えた磁気デ
ィスク装置において上記磁気記録媒体の書き込み部分を
加熱してキュリー温度以上にあげることにより上記記録
を消去する機能を有することを特徴とする磁気ディスク
装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の磁気ディスク装置の消磁
のために加熱される上記磁気記録媒体の領域の幅が記録
トラック幅を覆うかもしくは上記トラック幅と等しくす
ることを特徴とする磁気記録装置。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の磁気ディスク装
置の消磁のために加熱される上記磁気記録媒体の領域が
記録ヘッドにより記録される位置に来たとき上記領域の
温度が補償温度以上キュリー温度以下になるように制御
する手段を備えたことを特徴とする磁気記録方式および
磁気ディスク装置。 - 【請求項4】請求項1ないし3のいずれかに記載の磁気
記録装置の消磁のために加熱される上記磁気記録媒体の
領域が記録ヘッドにより記録される位置に来たとき上記
領域の温度がスーパーパラ状態への転移温度以下になる
ように制御する手段を備えたことを特徴とする磁気記録
方式および磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2419498A JPH11224401A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | 耐熱揺らぎ磁気記録方式及び磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2419498A JPH11224401A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | 耐熱揺らぎ磁気記録方式及び磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11224401A true JPH11224401A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12131525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2419498A Pending JPH11224401A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | 耐熱揺らぎ磁気記録方式及び磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11224401A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7480924B2 (en) | 2004-02-27 | 2009-01-20 | Tdk Corporation | Magnetic recording and reproducing device and magnetic recording medium |
| JP2017073189A (ja) * | 2015-10-08 | 2017-04-13 | 株式会社アイ・オー・データ機器 | 磁気ディスク装置 |
-
1998
- 1998-02-05 JP JP2419498A patent/JPH11224401A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7480924B2 (en) | 2004-02-27 | 2009-01-20 | Tdk Corporation | Magnetic recording and reproducing device and magnetic recording medium |
| JP2017073189A (ja) * | 2015-10-08 | 2017-04-13 | 株式会社アイ・オー・データ機器 | 磁気ディスク装置 |
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