JPH11224562A - 全方向検知形の線状スイッチ - Google Patents
全方向検知形の線状スイッチInfo
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- JPH11224562A JPH11224562A JP4097898A JP4097898A JPH11224562A JP H11224562 A JPH11224562 A JP H11224562A JP 4097898 A JP4097898 A JP 4097898A JP 4097898 A JP4097898 A JP 4097898A JP H11224562 A JPH11224562 A JP H11224562A
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- Japan
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- linear switch
- conductive
- wires
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/02—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
- H01H3/14—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch adapted for operation by a part of the human body other than the hand, e.g. by foot
- H01H3/141—Cushion or mat switches
- H01H3/142—Cushion or mat switches of the elongated strip type
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は屈曲不検知距離を有して上下左右を
含むすべての方向に曲折,捻転配線することのできる全
方向検知形の線状スイッチを新規に提供することを目的
とするものである。 【構成】 本発明は中空円形の絶縁外皮内に4分割した
導電ゴムを十字間隙を挟んで配着し、対角点位置の前記
導電ゴム内に断面を円形とする2本の導電ワイヤを挿通
したことを特徴とする全方向検知形の線状スイッチにあ
る。
含むすべての方向に曲折,捻転配線することのできる全
方向検知形の線状スイッチを新規に提供することを目的
とするものである。 【構成】 本発明は中空円形の絶縁外皮内に4分割した
導電ゴムを十字間隙を挟んで配着し、対角点位置の前記
導電ゴム内に断面を円形とする2本の導電ワイヤを挿通
したことを特徴とする全方向検知形の線状スイッチにあ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は線状スイッチ、詳しく
は蛇行、捻転配線を可能とする全方向検知形の線状スイ
ッチに関するものである。
は蛇行、捻転配線を可能とする全方向検知形の線状スイ
ッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のスイッチとしては実開平7−7
033号公報と実開平7−7035号公報がある。前者
はコード部材内の上部と下部に接点用平編線内挿の導電
ゴムを対設し、後者はコード部材内の下部左右に支点突
条を挟んで接点線内挿の導電ゴムを対設している。
033号公報と実開平7−7035号公報がある。前者
はコード部材内の上部と下部に接点用平編線内挿の導電
ゴムを対設し、後者はコード部材内の下部左右に支点突
条を挟んで接点線内挿の導電ゴムを対設している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらコード部
材内の上部と下部に導電ゴムを対設したコードスイッチ
は左右の水平方向には曲折することができるが、上下方
向には導電ゴムとりわけ平編線の存在によって曲折配線
することができないという課題があり、同様にしてコー
ド部材内の左右に接点線を内挿したコードスイッチは左
右方向への曲折配線が困難であるという課題があった。
材内の上部と下部に導電ゴムを対設したコードスイッチ
は左右の水平方向には曲折することができるが、上下方
向には導電ゴムとりわけ平編線の存在によって曲折配線
することができないという課題があり、同様にしてコー
ド部材内の左右に接点線を内挿したコードスイッチは左
右方向への曲折配線が困難であるという課題があった。
【0004】また近時介護用ロボットなどの発達によっ
て人に優しい線状スイッチが必要となり、例えばロボッ
トの手の指に線状スイッチを埋込み配線するなど人間の
手の筋に近い配線と検知機能が要求されることとなり、
その場合線状スイッチは蛇行、捻転した状態で配線され
得ることが必要で、従来の特定方向への配線と検知機能
だけでは不充分であって、全方向への配線と検知機能が
必要となる。このため一定の曲げ例えば30mmR程度に
て蛇行、屈曲配線しても検知(スイッチオン)しない構
造が必要である。
て人に優しい線状スイッチが必要となり、例えばロボッ
トの手の指に線状スイッチを埋込み配線するなど人間の
手の筋に近い配線と検知機能が要求されることとなり、
その場合線状スイッチは蛇行、捻転した状態で配線され
得ることが必要で、従来の特定方向への配線と検知機能
だけでは不充分であって、全方向への配線と検知機能が
必要となる。このため一定の曲げ例えば30mmR程度に
て蛇行、屈曲配線しても検知(スイッチオン)しない構
造が必要である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は断面円形にして
長い絶縁外皮内の全長に4分割した導電ゴムを十字間隙
を挟んで配着し、対角点位置の前記導電ゴム内に2本の
導電ワイヤを挿通して線状スイッチを形成して、かかる
課題を解決するようにしたのである。
長い絶縁外皮内の全長に4分割した導電ゴムを十字間隙
を挟んで配着し、対角点位置の前記導電ゴム内に2本の
導電ワイヤを挿通して線状スイッチを形成して、かかる
課題を解決するようにしたのである。
【0006】かくて検知情報の伝達線である線状スイッ
チは2本の導電ワイヤが該ワイヤを挿通した導電ゴム同
士の接触、または導電ワイヤを挿通しない導電ゴムを挟
んで間接接触してスイッチをオンするようにして、2本
の導電ワイヤ間に屈曲不検知距離が設定されることによ
り上下左右を含む全方向に向けて曲折、捻転配線するこ
とができることとなる。
チは2本の導電ワイヤが該ワイヤを挿通した導電ゴム同
士の接触、または導電ワイヤを挿通しない導電ゴムを挟
んで間接接触してスイッチをオンするようにして、2本
の導電ワイヤ間に屈曲不検知距離が設定されることによ
り上下左右を含む全方向に向けて曲折、捻転配線するこ
とができることとなる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて説明する。
【0008】押出成形機(図示してない)を用いて中空
真円形とする外皮1の全長内に外皮1の厚みよりやや幅
狭にて設ける十字間隙2を挟んで4分割した導電ゴム3
a,3b,3c,3dを配着し且つ傾斜対角点位置の導電ゴム3
a,3c内に銅線を撚って断面を円形とする導電ワイヤ4
a,4bを挿通してなる線状スイッチ5を押出し成形す
る。
真円形とする外皮1の全長内に外皮1の厚みよりやや幅
狭にて設ける十字間隙2を挟んで4分割した導電ゴム3
a,3b,3c,3dを配着し且つ傾斜対角点位置の導電ゴム3
a,3c内に銅線を撚って断面を円形とする導電ワイヤ4
a,4bを挿通してなる線状スイッチ5を押出し成形す
る。
【0009】このようにして形成する線状スイッチ5は
導電ワイヤ4a,4bを銅線を撚って且つ断面を円形にして
形成することによって屈伸に柔軟に対応することと、十
字間隙2により導電ワイヤ4a,4b間に屈曲不検知距離が
設定されることによって、図2に示すように上下左右を
含むいずれの方向にも曲折しまた捻転配線することがで
きることとなり、配線された線状スイッチ5はどの点を
押しても図3に示すように導電ワイヤ4a,4bは導電ゴム
3a,3cの接触または導電ゴム3b,3dの一方または双方を
挟んだ間接接触のいずれかにより検知してスイッチをO
Nすることとなる。
導電ワイヤ4a,4bを銅線を撚って且つ断面を円形にして
形成することによって屈伸に柔軟に対応することと、十
字間隙2により導電ワイヤ4a,4b間に屈曲不検知距離が
設定されることによって、図2に示すように上下左右を
含むいずれの方向にも曲折しまた捻転配線することがで
きることとなり、配線された線状スイッチ5はどの点を
押しても図3に示すように導電ワイヤ4a,4bは導電ゴム
3a,3cの接触または導電ゴム3b,3dの一方または双方を
挟んだ間接接触のいずれかにより検知してスイッチをO
Nすることとなる。
【0010】なお導電ワイヤ4a,4bは特開平5−190
055号公報に記載した伸縮する接点線を断面円形にし
て用いて耐屈曲性を増大させて曲折、捻転の性能をさら
に向上させるとともに断線の防止に優れたものとするこ
とができる。
055号公報に記載した伸縮する接点線を断面円形にし
て用いて耐屈曲性を増大させて曲折、捻転の性能をさら
に向上させるとともに断線の防止に優れたものとするこ
とができる。
【0011】図5は十字間隙2を幅広な中心間隙2aと該
中心間隙2aより一側に揃えて僅かづつずれる4本の細い
放射形の間隙2b,2c,2d,2eにて形成した例を示してい
る。かくすることにより外皮1を押してスイッチをON
する際の導電ゴム間の接触感度を向上することができる
ようになる。
中心間隙2aより一側に揃えて僅かづつずれる4本の細い
放射形の間隙2b,2c,2d,2eにて形成した例を示してい
る。かくすることにより外皮1を押してスイッチをON
する際の導電ゴム間の接触感度を向上することができる
ようになる。
【0012】図6は絶縁外皮1の導電ワイヤ4a,4b間を
2分する外表位置に導電ゴム3b,3dを伴ってくぼみ6a,
6bを設けたもので、くぼみ6a,6bを用いて溝などに挟み
込んで配線を安定させることができるようにしたもので
ある。
2分する外表位置に導電ゴム3b,3dを伴ってくぼみ6a,
6bを設けたもので、くぼみ6a,6bを用いて溝などに挟み
込んで配線を安定させることができるようにしたもので
ある。
【0013】図7は絶縁外皮1の導電ワイヤ4a,4b間を
2分する位置の内面に導電ゴム3b,3dに食い込む突条7
a,7bを設けて導電ワイヤ4a,4bとの間で釣り合いがと
れるようにしたものである。
2分する位置の内面に導電ゴム3b,3dに食い込む突条7
a,7bを設けて導電ワイヤ4a,4bとの間で釣り合いがと
れるようにしたものである。
【0014】図8は絶縁外皮1の外表の長さ方向に無数
の小突条8を周設して安定配線ができるようにしたもの
である。
の小突条8を周設して安定配線ができるようにしたもの
である。
【0015】図9は導電ゴムを3e,3f,3gに3分割して
Y字間隙2fを挟んで絶縁外皮1内に配着し、相対する導
電ゴム3e,3f内に導電ワイヤ4a,4bを挿通したほかは前
記してきたことと同じである。
Y字間隙2fを挟んで絶縁外皮1内に配着し、相対する導
電ゴム3e,3f内に導電ワイヤ4a,4bを挿通したほかは前
記してきたことと同じである。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上のようにして、中空円形で
長い絶縁外皮内に数分割した導電ゴムを十字等の間隙を
挟んで配着し、対角点位置の導電ゴム内に2本の導電ワ
イヤを挿通して線状スイッチとしたので、線状スイッチ
は十字等の間隙により屈曲不検知距離を有して上下左右
を含むすべての方向に曲折、捻転配線することができる
という効果を生ずる。
長い絶縁外皮内に数分割した導電ゴムを十字等の間隙を
挟んで配着し、対角点位置の導電ゴム内に2本の導電ワ
イヤを挿通して線状スイッチとしたので、線状スイッチ
は十字等の間隙により屈曲不検知距離を有して上下左右
を含むすべての方向に曲折、捻転配線することができる
という効果を生ずる。
【0017】全方向からの押圧を検知できるようにした
ことにより、直線的な配線においても線状スイッチの向
きに留意することなく簡易に素早く配線することができ
るという効果を生ずる。
ことにより、直線的な配線においても線状スイッチの向
きに留意することなく簡易に素早く配線することができ
るという効果を生ずる。
【0018】導電ワイヤを挿通しない場合も、導電ゴム
間の接触によりスイッチをONすることができる線状ス
イッチを提供することができる効果を生ずる。
間の接触によりスイッチをONすることができる線状ス
イッチを提供することができる効果を生ずる。
【図1】 本発明の線状スイッチの断面形状を示す拡大
図である。
図である。
【図2】 (a)は横方向への曲折、(b)は縦方向への曲折
状態を示し、曲折圧によって一側同士の導電ゴム間が接
触しても十字間隙の他方間隙が残置することによって導
電ワイヤ間が通電しないことを示すものである。
状態を示し、曲折圧によって一側同士の導電ゴム間が接
触しても十字間隙の他方間隙が残置することによって導
電ワイヤ間が通電しないことを示すものである。
【図3】 どの方向からの押圧においても導電ゴムの接
触を介して導電ワイヤ間が通電することを示す説明図で
ある。
触を介して導電ワイヤ間が通電することを示す説明図で
ある。
【図4】 (a)(b)は曲折配線の例を示す図である。
【図5】 十字間隙の変形例を示す断面図である。
【図6】 挟み込み用のくぼみを設けた例を示す断面図
である。
である。
【図7】 導電ワイヤとの釣り合い用の突条を外皮の内
側に設けた例を示す断面図である。
側に設けた例を示す断面図である。
【図8】 外皮の外表に配線安定用の甲丸小突条,甲丸
大突条,四角突条及び三角突条のそれぞれを仮想4分割
して示す断面図である。
大突条,四角突条及び三角突条のそれぞれを仮想4分割
して示す断面図である。
【図9】 十字間隙にかえてY字間隙を設けた例を示す
断面図である。
断面図である。
1は絶縁外皮 2は十字間隙 2aは中心間隙 2a,2b,2c,2dは放射形の細い間隙 3a,3b,3c,3d,3e,3f,3gは導電ゴム 4a,4bは導電ワイヤ 5は線状スイッチ 6a,6bはくぼみ 7a,7bは突条 8は小突条
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 忠光 東京都大田区平和島6丁目1番1号 株式 会社信明産業内
Claims (6)
- 【請求項1】 中空円形で長い絶縁外皮内の全長に4分
割した導電ゴムを十字間隙を挟んで配着し、且つ対角点
位置の前記導電ゴム内に2本の導電ワイヤを挿通したこ
とを特徴とする全方向検知形の線状スイッチ。 - 【請求項2】 十字間隙を幅広の中心間隙と該中心間隙
より僅かづつ一側にずれて放射形に伸びる4本の細い間
隙にて形成する請求項1に記載の線状スイッチ。 - 【請求項3】 絶縁外皮の導電ワイヤ間を2分する外表
位置に導電ゴムを伴ったくぼみを設けた請求項1または
2のいずれかに記載の線状スイッチ。 - 【請求項4】 絶縁外皮の導電ワイヤ間を2分する内面
位置に導電ワイヤに釣り合う2条の突条を設けた請求項
1または2のいずれかに記載の線状スイッチ。 - 【請求項5】 絶縁外皮内に3分割した導電ゴムをY字
間隙を挟んで配着し、該導電ゴムの対角点位置に2本の
導電ワイヤを挿通したことを特徴とする線状スイッチ。 - 【請求項6】 絶縁外皮の外表に長さ方向に伸びる突条
を周設した請求項1乃至5のいずれかに記載の線状スイ
ッチ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4097898A JPH11224562A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 全方向検知形の線状スイッチ |
| EP99300850A EP0935268A3 (en) | 1998-02-09 | 1999-02-04 | Omnidirectional response cable switch |
| US09/247,014 US6107580A (en) | 1998-02-09 | 1999-02-09 | Omnidirectional response cable switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4097898A JPH11224562A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 全方向検知形の線状スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11224562A true JPH11224562A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12595540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4097898A Pending JPH11224562A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 全方向検知形の線状スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11224562A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001093379A (ja) * | 1999-09-28 | 2001-04-06 | Hitachi Cable Ltd | ゴムカバー及びスイッチ部材 |
-
1998
- 1998-02-09 JP JP4097898A patent/JPH11224562A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001093379A (ja) * | 1999-09-28 | 2001-04-06 | Hitachi Cable Ltd | ゴムカバー及びスイッチ部材 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20041029 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20070208 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070220 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070703 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |