JPH11225111A - 光分岐挿入多重化装置及びその制御方法 - Google Patents

光分岐挿入多重化装置及びその制御方法

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JPH11225111A
JPH11225111A JP10041120A JP4112098A JPH11225111A JP H11225111 A JPH11225111 A JP H11225111A JP 10041120 A JP10041120 A JP 10041120A JP 4112098 A JP4112098 A JP 4112098A JP H11225111 A JPH11225111 A JP H11225111A
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optical
signal
optical transmission
switch
drop multiplexer
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JP10041120A
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Hisayuki Nunokawa
久幸 布川
Masahiro Oshima
正啓 尾島
Hideaki Tsushima
英明 対馬
Yasuyuki Fukashiro
康之 深代
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の取り外しや接続変更を容易に行うこと
のできる光分岐挿入多重化装置及びその制御方法を提供
する。 【解決手段】 光ノード10−1には、異なる波長の光
信号を分波又は合波する波長分割多重装置1−1、1−
2を備える。両波長分割多重装置間には、波長λ1〜λ
4の光信号を伝送する4本の光ファイバが設けられてい
る。各光ファイバには、光スイッチ2−1などが配置さ
れる。これらの光スイッチには、再生中継器4−1、4
−2や分岐挿入多重化装置5−1などが接続される。各
光スイッチの切替により、これらの装置との間で光信号
の分岐又は挿入を可能としている。光スイッチの切替制
御は、遠隔制御装置70からの制御信号に基づいて、光
スイッチ切替制御部60から出力される切替信号によっ
て行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、波長多重ネットワ
ークにおける光伝送路に配置される光分岐挿入多重化装
置及びその制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】波長多重ネットワーク方式は、光伝送路
に異なる波長の光信号を多重して伝送する方式である。
この光伝送路にはノードが配置される。このノードは、
入力された波長多重の光信号を異なる波長の光信号に分
波する波長分割多重(Wavelength Divi
sion Multiplexing:WDM)装置
と、異なる波長の光信号を合波し波長多重の光信号とし
て出力するもう一つの波長分割多重装置とを備える。こ
の二つの波長分割多重装置間には、光分岐挿入多重化装
置が設けられる。この光分岐挿入多重化装置は、両波長
分割多重装置間に接続された複数の光伝送媒体(例えば
光ファイバ)に、再生中継器(Regenerato
r:REG)や分岐挿入多重化装置(Add−Drop
Multiplexer:ADM)などを接続して構
成する。この光分岐挿入多重化装置において、各種の処
理が行われる。
【0003】再生中継器(REG)は、当該ノードと隣
接するノード間の距離が長い時や、ネットワーク内の光
信号のビットレートが例えば10Gb/sのように高い
時など、次ノードで信号再生する上でS/Nが不足して
しまう場合に設けられる。また、当該ノードと隣接する
光ノード間の距離が短い時や、光信号のビットレートが
例えば2.4Gb/sのように低い時など、次ノードで
信号再生する上でS/Nが充分確保されている場合には
再生中継器は不要であり、光信号が当該ノードを通過す
るよう構成される。
【0004】分岐挿入多重化装置(ADM)は、ネット
ワークから光信号を分岐し、又はネットワークに光信号
を挿入するために設けられる。光信号の分岐又は挿入を
行わないノードには分岐挿入多重化装置は不要である。
【0005】REGやADMの設置は、例えば、ある波
長の光信号を伝送する光ファイバにはREGを接続し、
別の波長の光信号を伝送する光ファイバにはADMを接
続する、というように行われる。このように波長毎に接
続する装置は予め決められており、用途に合わせて波長
を選択する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この種のネットワーク
においては、トラフィック需要が変化したときには、そ
れに対応して波長単位のパス設定の変更を行う。このよ
うな場合に、再生中継器(REG)や分岐挿入多重化装
置(ADM)が不要となるときがある。このとき、RE
GやADMの取り外しあるいは接続装置の変更等は、従
来から、その都度手動で行っていた。
【0007】しかしながら、これらの装置の取り外しや
接続変更は非常にコストがかかるものである。またその
間、光分岐挿入多重化装置を停止しなければならない時
間が長くなり、サービスの向上にも反することとなる。
【0008】従って本発明の目的は、装置の取り外しや
接続変更を容易に行うことのできる光分岐挿入多重化装
置及びその制御方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、光ノード内
で分波された異なる波長の光信号をそれぞれ伝送する複
数の光伝送媒体と、光伝送媒体から光信号を分岐し又は
光伝送媒体に光信号を挿入するため光伝送媒体の少なく
とも一つに設けられた光スイッチとを備える光分岐挿入
多重化装置により、達成される。
【0010】ここで光スイッチは、遠隔制御装置からの
信号に基づいて切替制御される。また光伝送媒体は光フ
ァイバが用いられる。
【0011】また、本発明に係る光分岐挿入多重化装置
の制御方法では、分波された異なる波長の光信号をそれ
ぞれ対応する光伝送媒体に伝送し、これらの光伝送媒体
の少なくとも一つに配置された光スイッチを切替制御す
ることにより、光伝送媒体に伝送されてきた光信号をそ
のまま伝送し又は分岐して伝送する。分岐して伝送され
た光信号は、所定の処理の後、光スイッチを介して光伝
送媒体に挿入され伝送される。
【0012】さらに、光伝送媒体の少なくとも一つに配
置された光スイッチを切替制御することにより、光ノー
ド外から伝送されてきた光信号を光伝送媒体に挿入する
ことができる。この光ノード外から伝送されてきた光信
号は、波長変換を行う波長アダプタを介して光伝送媒体
に挿入される。波長アダプタは、入力した光信号に温度
による制御や回折格子を用いた外部共振器による制御を
施し、その波長を受け側の光伝送路の波長に変換して光
信号を出力するものである。これにより、異なる波長の
光伝送路に接続した装置間で通信が可能となる。
【0013】また、光ネットワークに配置されるノード
は、波長多重された光信号を異なる波長の光信号に分波
する第1の波長分割多重装置と、第1の波長分割多重装
置に一端が接続された複数の光伝送媒体と、これらの光
伝送媒体の他端に接続され異なる波長の光信号を合波す
る第2の波長分割多重装置と、光伝送媒体から光信号を
分岐し又は光伝送媒体に光信号を挿入するため光伝送媒
体に設けられた光スイッチとを備えて構成される。
【0014】さらに本発明に係る光ネットワークにおい
ては、それを構成するノードは、異なる波長の光信号に
それぞれ対応する複数の光伝送媒体と、複数の光伝送媒
体の少なくとも一つに配置された光スイッチとを有し、
光スイッチを遠隔制御装置からの信号に基づいて切替制
御することにより光信号を分岐又は挿入して伝送するよ
う構成される。
【0015】本発明によれば、光ネットワークに配置さ
れるノードにおいて、光スイッチを用いることによっ
て、光信号の分岐挿入の要、不要の判断に基づく切替、
あるいは分岐挿入先の接続装置の変更を遠隔操作で自動
的に行うことができる。これにより、ネットワーク運用
のための人件費の削減ができ、また光スイッチの同時連
携切替を行うことにより装置の停止時間の短縮を図るこ
とができ、通信サービスの向上に有効である。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る光分岐挿入
多重化装置を備えた波長多重ネットワークの構成図を示
すものである。本ネットワークでは、図のように、例え
ば光ノード10−1〜10−4を接続する外回り及び内
回りの現用の光伝送路(実線)と予備の光伝送路(破
線)を有するリングネットワーク20を構成する。
【0017】光ノード10−1において、外回りの現用
光伝送路50−1、50−2はそれぞれ波長分割多重
(WDM)装置1−1、1−2と接続される。WDM1
−1と1−2間には、波長λ1〜λ4の光信号を伝送す
る光伝送媒体として4本の光ファイバが備えられる。各
光ファイバには、光スイッチ2−1などが配置される。
これらの光スイッチには、再生中継器(REG)4−
1、4−2や分岐挿入多重化装置(ADM)5−1など
が接続される。
【0018】各光スイッチの切替は、光スイッチ切替制
御部60から光スイッチ切替制御線61に切替信号が出
力されることにより行われる。本リングネットワーク2
0の各光ノード10−1〜10−4には、それぞれ光ス
イッチ切替制御部60が備えられており、遠隔制御装置
70から監視制御線71に制御信号が出力されることに
より、各光スイッチが操作可能に構成されている。この
例では、各光ノードにおいて光スイッチ及びその切替制
御部60を備えたものを示したが、本発明では少なくと
も一つの光ノードがそれらを具備するものであればよ
い。また遠隔制御装置70は、自動遠隔制御装置72、
手動遠隔制御装置73及び入出力装置73を備えてお
り、自動又は手動で光スイッチを切替制御できるよう構
成されている。
【0019】光信号の状態は、光ノードとの間を接続す
る監視制御線71を介して遠隔制御装置70により監視
される。例えば、光ノード10−1と10−2の間の距
離が長い場合や、リングネットワーク20内の光信号が
非常に高速で信号のS/N比が不足する場合には、これ
らの情報が監視制御線71を介して遠隔制御装置70に
通知される。このような場合、遠隔制御装置70は自動
遠隔制御装置72から光ノード10−1に光スイッチの
切替のための制御信号を出力する。これにより光ノード
10−1内に設けられた光スイッチ切替制御部60は、
例えばREG4−1、4−2を用いて光信号を分岐し劣
化補償後に再び光伝送媒体に挿入できるよう、対象とな
る複数の光スイッチを連動してREG側に切り替える。
【0020】また、ADM5−1や別ネットワーク等と
接続する場合は、必要に応じて対象となる複数の光スイ
ッチを連動して切り替えるよう、光スイッチ切替制御部
60から切替信号が出力される。
【0021】これらは自動遠隔制御装置72を用いて光
スイッチの切替制御を行うものであるが、手動でも可能
である。図のように、遠隔制御装置70は手動遠隔制御
装置73を備えており、これを用いることによって自動
遠隔制御装置72と同様な経路で光スイッチの切替制御
を行うことができる。
【0022】図2は、光ノード内部の光分岐挿入多重化
装置の詳細説明図である。図のように、光伝送路50−
1を介して波長多重伝送されてきた光信号は、光ノード
10−1のWDM1−1により異なる波長λ1〜λ4に
分波され、対応する光ファイバ65−1〜65−4にそ
れぞれ伝送される。分波された波長λ1〜λ4の光信号
は、そのままの形であるいは所定の処理を施されたの
ち、WDM1−2により合波され光伝送路50−2に送
り出される。
【0023】ここで波長λ1の光信号は、REG4−
1を経由した後下流へ伝送される、REG4−1を経
由せずに下流へ伝送される、ADM5−1へ入力され
る、のいずれかの処置が光スイッチ2−5〜2−7の切
替操作によってなされる。このうちの場合、光信号は
光スイッチ2−1からREG4−1に入力し、そこで波
形劣化の補償等の再生中継がされた後、光スイッチ2−
2を通り光スイッチ2−3、2−4を通過してWDM1
−2に入力される。の場合、光信号は光スイッチ2−
1〜2−4を通過してWDM1−2に入力される。の
場合、光信号は光スイッチ2−1、2−2を通過し、光
スイッチ2−3から光スイッチ2−13を通ってADM
5−1に入力される。
【0024】同様に波長λ2の光信号は、REG4−
2を経由した後下流へ伝送される、REG4−2を経
由せずに下流へ伝送される、ADM5−1へ入力され
る、のいずれかの処置が光スイッチ2−5〜2−7の切
替操作によってなされる。このうちの場合、光信号は
光スイッチ2−5からREG4−2に入力し、そこで波
形劣化の補償等の再生中継がされた後、光スイッチ2−
6を通り光スイッチ2−7、2−8を通過してWDM1
−2に入力される。の場合、光信号は光スイッチ2−
5〜2−8を通過してWDM1−2に入力される。の
場合、光信号は光スイッチ2−5、2−6を通過し、光
スイッチ2−7から光スイッチ2−13を通ってADM
5−1に入力される。
【0025】また波長λ3の光信号は、当該ノード外の
インターネットサービスプロバイダや別ネットワーク、
隣接リング、専用線伝送装置等に伝送される、あるいは
それらに伝送されることなく下流に伝送される、のいず
れかの処置が光スイッチ2−9、2−10の切替操作に
よってなされる。下流に伝送される場合、光信号は光ス
イッチ2−9、2−10を通過してWDM1−2に入力
される。インターネットサービスプロバイダや別ネット
ワーク、隣接リング等に伝送される場合、光信号は光ス
イッチ2−9から光スイッチ2−15、2−16或いは
光スイッチ2−15、2−18を経由して出力される。
【0026】同様に波長λ4の光信号は、当該ノード外
のインターネットサービスプロバイダや別ネットワー
ク、隣接リング、専用線伝送装置等に伝送される、又は
それらに伝送されることなく下流に伝送される、のいず
れかの処置が光スイッチ2−11、2−12の切替操作
によってなされる。下流に伝送される場合、光信号は光
スイッチ2−11、2−12を通過してWDM1−2に
入力される。インターネットサービスプロバイダや別ネ
ットワーク、隣接リング等に伝送される場合、光信号は
光スイッチ2−11から光スイッチ2−17、2−18
或いは光スイッチ2−17、2−16を経由して出力さ
れる。
【0027】ADM5−1から挿入される光信号は、光
スイッチ2−14により送信先が波長λ1の光ファイバ
65−1または波長λ2の光ファイバ65−2のいずれ
かに振り分けられる。そのあと各光信号は、波長アダプ
タ3−1または3−2を経由して、光スイッチ2−4を
介して光ファイバ65−1に、また光スイッチ2−8を
介して光ファイバ65−2にそれぞれ伝送される。
【0028】また、インターネットサービスプロバイ
ダ、別ネットワーク、隣接リング、専用線伝送装置等か
らから挿入される光信号は、光スイッチ2−20あるい
は光スイッチ2−22により、送信先が波長λ3の光フ
ァイバ65−3または波長λ4の光ファイバ65−4の
いずれかに振り分けられる。そのあと各光信号は、波長
アダプタ3−3または3−4を経由して、光スイッチ2
−10を介して光ファイバ65−3に、また光スイッチ
2−12を介して光ファイバ65−4にそれぞれ伝送さ
れる。
【0029】この構成において実際の使用方法として
は、例えば波長λ1の光信号が伝送される光ファイバ6
5−1にREGが接続され、波長λ2の光信号が伝送さ
れる光ファイバ65−2にADMが接続される。また逆
に、波長λ2の光信号が伝送される光ファイバ65−2
にREGが接続され、波長λ1の光信号が伝送される光
ファイバ65−1にADMが接続される。
【0030】各光スイッチの切替操作は、遠隔制御装置
70の出力する信号に応じて作動する光スイッチ切替制
御部60からの切替信号によって行われる。例えば、波
長λ1の光信号のS/N比が次ノードで不足することが
検出された場合は、その情報に基づいて遠隔制御装置7
0は、光スイッチ切替制御部60を介して光スイッチ2
−1、2−2に制御信号を出力し、両光スイッチを連動
して切り替えてREG4−1を接続する。同様に、波長
λ2の光信号のS/N比が次ノードで不足する場合は、
光スイッチ2−5、2−6に制御信号を出力し、両光ス
イッチを連動して切り替えてREG4−2を接続する。
このようにして各光スイッチは自動切替制御される。も
ちろん光スイッチは、手動切替も可能であることは前述
したとおりである。手動の場合、遠隔制御装置70から
の信号ではなく、各光ノードにおいて個別に切替制御す
ることもできる。
【0031】図3は、光スイッチの構成例を示す図であ
る。本図は機械式光スイッチ37を示すものであり、一
端に光ファイバ31が、また他端には光ファイバ32、
33が配置されている。機械式光スイッチ37は磁石3
4〜36を有しており、そのうち磁石34、35はスイ
ッチ本体に配置され、磁石36は光ファイバ31に配置
される。そして磁石の極性を変えることにより、電磁的
に光ファイバ31を移動して光ファイバ32又は33と
接続する。本例では、各磁石34〜36の極性が図のよ
うに設定され、磁石36が磁石35に引き付けられる。
これにより光ファイバ31は、光ファイバ33と接続さ
れる。この光スイッチは、光スイッチ切替制御部60か
ら磁石の極性を変える信号が付与されることにより切り
替えられる。
【0032】本例では機械式光スイッチを説明したが、
もちろんこれに限るものではなく、例えば磁気光学スイ
ッチや半導体光スイッチ等を用いることもできる。
【0033】図4は、本発明に係る光分岐挿入多重化装
置を備えた複数の波長多重ネットワークの相互接続関係
を示す図である。図の記号は図1及び図2と対応してお
り、光伝送媒体(光ファイバ)上に配置された丸印は光
スイッチ、四角印は波長アダプタを示す。
【0034】リングネットワーク20の構成は図1及び
図2で説明したとおりである。リングネットワーク21
は、光ノード11−1〜11−4と波長λ5〜λ8の光
信号が多重化された光伝送路とから構成される。光ノー
ド11−1には波長分割多重装置1−3、1−4が備え
られ、これにより波長λ5〜λ8の光信号の分波や合波
を行う。リングネットワーク22は、光ノード11−1
〜11−4と波長λ9〜λ12の光信号が多重化された
光伝送路とから構成される。光ノード12−1には波長
分割多重装置1−5、1−6が備えられ、これにより波
長λ9〜λ12の光信号の分波や合波を行う。また、別
ネットワーク30もこれらのリングネットワークと同様
な構成を有する。
【0035】リングネットワーク20の光ノード10−
1は、図4に示すように、デジタルクロスコネクト装置
(DXC)6を介してリングネットワーク21の光ノー
ド11−1と接続される。また、光ノード10−1にお
けるλ3の光伝送媒体は、隣接のリングネットワーク2
2と接続され、光ノード10−1のλ4の光伝送媒体は
別リングネットワーク30と接続される。また、光ノー
ド11−1におけるλ8の光伝送媒体とDXC6にはイ
ンターネットサービスプロバイダ40−1が接続され、
リングネットワーク21の光ノード11−2にはインタ
ーネットサービスプロバイダ40−2が波長アダプタを
介して接続され、光ノード11−4にはインターネット
サービスプロバイダ40−3が波長アダプタを介して接
続されている。
【0036】このような接続形態をとることにより、リ
ングネットワーク20、21、22、別リングネットワ
ーク30、インターネットサービスプロバイダ40−
1、40−2、40−3が相互に通信可能となる。
【0037】図中において丸印で示す光スイッチは、遠
隔制御装置70からの信号により切替制御される。具体
的には、上述のように、所望の光ノード内部に光スイッ
チ切替制御部60を配置し、これを介して光スイッチの
切替制御を行う。また、インターネットサービスプロバ
イダ40−1とDXC6とを接続する光伝送路上の光ス
イッチは、遠隔制御装置70からの信号により直接切替
制御される。
【0038】これにより、光ノード内部の再生中継器
(REG)や分岐挿入多重化装置(ADM)との接続、
あるいは光ノード外部の他のネットワークやインターネ
ットサービスプロバイダとの接続などの設定解除を、遠
隔より自動的に行うことができる。したがってネットワ
ークの運用コストを大幅に低減することができる。しか
も光信号の停止時間を最小限に抑えることができるの
で、通信サービスの向上にも有効である。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、装置の取り外しや接続
変更を容易に行うことのできる光分岐挿入多重化装置及
びその制御方法を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光分岐挿入多重化装置を備えた波
長多重ネットワークの構成を示す図である。
【図2】光ノード内部の光分岐挿入多重化装置の詳細説
明図である。
【図3】光スイッチの構成例を示す図である。
【図4】本発明に係る光分岐挿入多重化装置を備えた複
数の波長多重ネットワークの相互接続関係を示す図であ
る。
【符号の説明】
1−1、1−2 波長分割多重装置(WDM) 2−1 光スイッチ 3−1 波長アダプタ 4−1、4−2 再生中継器(REG) 5−1 分岐挿入多重化装置(ADM) 10−1〜10−4 光ノード 20 リングネットワーク 50−1、50−2 光伝送路 60 光スイッチ切替制御部 61 光スイッチ切替制御線 70 遠隔制御装置 71 監視制御線
フロントページの続き (72)発明者 深代 康之 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所情報通信事業部内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分波された異なる波長の光信号をそれぞ
    れ伝送する複数の光伝送媒体と、光伝送媒体から光信号
    を分岐し又は光伝送媒体に光信号を挿入するため前記光
    伝送媒体の少なくとも一つに設けられた光スイッチとを
    備えたことを特徴とする光分岐挿入多重化装置。
  2. 【請求項2】 前記光スイッチは、遠隔制御装置からの
    信号に基づいて切替制御されることを特徴とする請求項
    1記載の光分岐挿入多重化装置。
  3. 【請求項3】 前記光伝送媒体は光ファイバであること
    を特徴とする請求項1又は2記載の光分岐挿入多重化装
    置。
  4. 【請求項4】 分波された異なる波長の光信号をそれぞ
    れ対応する光伝送媒体に伝送し、前記光伝送媒体の少な
    くとも一つに配置された光スイッチを切替制御すること
    により前記光伝送媒体に伝送されてきた光信号をそのま
    ま伝送し又は分岐して伝送することを特徴とする光分岐
    挿入多重化装置の制御方法。
  5. 【請求項5】 前記分岐して伝送された光信号は所定の
    処理の後、光スイッチを介して前記光伝送媒体に挿入さ
    れることを特徴とする請求項4記載の光分岐挿入多重化
    装置の制御方法。
  6. 【請求項6】 前記光伝送媒体の少なくとも一つに配置
    された光スイッチを切替制御することにより、前記光ノ
    ード外から伝送されてきた光信号を前記光伝送媒体に挿
    入することを特徴とする請求項4記載の光分岐挿入多重
    化装置の制御方法。
  7. 【請求項7】 前記光ノード外から伝送されてきた光信
    号は、波長変換を行う波長アダプタを介して前記光伝送
    媒体に挿入されることを特徴とする請求項6記載の光分
    岐挿入多重化装置の制御方法。
  8. 【請求項8】 波長多重された光信号を異なる波長の光
    信号に分波する第1の波長分割多重装置と、前記第1の
    波長分割多重装置に一端が接続された複数の光伝送媒体
    と、前記複数の光伝送媒体の他端に接続され異なる波長
    の光信号を合波する第2の波長分割多重装置と、光伝送
    媒体から光信号を分岐し又は光伝送媒体に光信号を挿入
    するため前記光伝送媒体に設けられた光スイッチとを備
    えたことを特徴とするノード。
  9. 【請求項9】 前記光スイッチは、遠隔制御装置からの
    信号により前記分岐又は挿入の切替制御を行うことを特
    徴とする請求項8記載のノード。
  10. 【請求項10】 複数のノードを備えた光ネットワーク
    であって、前記ノードは、異なる波長の光信号を伝送す
    る複数の光伝送媒体と、前記複数の光伝送媒体の少なく
    とも一つに配置された光スイッチとを有し、上記光スイ
    ッチを遠隔制御装置からの信号に基づいて切替制御する
    ことにより光信号を分岐又は挿入して伝送するよう構成
    したことを特徴とする光ネットワーク。
JP10041120A 1998-02-06 1998-02-06 光分岐挿入多重化装置及びその制御方法 Pending JPH11225111A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6594412B2 (en) * 2001-02-28 2003-07-15 Fujitsu Limited Optical add/drop device
KR20040001234A (ko) * 2002-06-27 2004-01-07 주식회사 한국인식기술 리모콘을 이용한 허브 제어장치

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