JPH11225222A - Catv電話システム - Google Patents
Catv電話システムInfo
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- JPH11225222A JPH11225222A JP10037983A JP3798398A JPH11225222A JP H11225222 A JPH11225222 A JP H11225222A JP 10037983 A JP10037983 A JP 10037983A JP 3798398 A JP3798398 A JP 3798398A JP H11225222 A JPH11225222 A JP H11225222A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 CATV電話システムにおいて、交換機ある
いは交換機の要する全回線が故障した場合でも全ての音
声放送を可能にする。 【解決手段】 マスタ方路センタ装置23及びスレーブ
方路センタ装置24、25は、自方路内の端末装置3ま
たは4,5または6,7または8から送信された放送発
信要求を受信すると他方路センタ装置に対して放送先複
数指定端末装置と放送番号の情報を含む放送着信情報を
送信し、自方路内の指定端末装置に対して自装置内の内
部音声バスに入力した放送発信端末装置から送信された
音声データを抜く出して送信し、この音声データを受信
した他方路センタ装置は、自方路内の指定端末装置に対
して放送発信方路センタ装置もしくはマスタ方路センタ
装置と接続されている外部音声バスの中から抜き出して
自装置内の内部音声バスに入力した音声データを抜き出
して送信する。
いは交換機の要する全回線が故障した場合でも全ての音
声放送を可能にする。 【解決手段】 マスタ方路センタ装置23及びスレーブ
方路センタ装置24、25は、自方路内の端末装置3ま
たは4,5または6,7または8から送信された放送発
信要求を受信すると他方路センタ装置に対して放送先複
数指定端末装置と放送番号の情報を含む放送着信情報を
送信し、自方路内の指定端末装置に対して自装置内の内
部音声バスに入力した放送発信端末装置から送信された
音声データを抜く出して送信し、この音声データを受信
した他方路センタ装置は、自方路内の指定端末装置に対
して放送発信方路センタ装置もしくはマスタ方路センタ
装置と接続されている外部音声バスの中から抜き出して
自装置内の内部音声バスに入力した音声データを抜き出
して送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CATV電話シス
テムに関し、特に双方向CATV網を利用して任意1つ
の端末装置からの放送送信要求を受信したセンタ設備
が、上記端末装置以外の全ての端末装置または指定され
た複数の端末装置に対して一斉同報により音声放送を行
うことができるCATV電話システムに関するものであ
る。
テムに関し、特に双方向CATV網を利用して任意1つ
の端末装置からの放送送信要求を受信したセンタ設備
が、上記端末装置以外の全ての端末装置または指定され
た複数の端末装置に対して一斉同報により音声放送を行
うことができるCATV電話システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、CATV網を利用して電話サービ
スを行うCATV電話システムが増えており、このCA
TV電話システムは、電話機能の他に放送機能を兼ね備
えている。
スを行うCATV電話システムが増えており、このCA
TV電話システムは、電話機能の他に放送機能を兼ね備
えている。
【0003】この種従来のCATV電話システムは、方
路センタ装置と交換機との間に通話路を形成してから、
音声通信及び音声放送を行っている。
路センタ装置と交換機との間に通話路を形成してから、
音声通信及び音声放送を行っている。
【0004】すなわち、従来の音声放送方式において
は、端末装置から放送発信要求が送信され、この放送発
信要求を受信した方路センタ装置は交換機に対して通話
路形成を要求し、通話路形成を要求された交換機は方路
センタ装置に対して該当する方路センタ装置間の通話路
形成の完了を通知し、この通話路形成完了の通知を受信
した方路センタ装置は該装置内の通話路を形成し、放送
先である全指定端末装置に対して放送発信端末装置から
送信される音声を送信するようにしている。
は、端末装置から放送発信要求が送信され、この放送発
信要求を受信した方路センタ装置は交換機に対して通話
路形成を要求し、通話路形成を要求された交換機は方路
センタ装置に対して該当する方路センタ装置間の通話路
形成の完了を通知し、この通話路形成完了の通知を受信
した方路センタ装置は該装置内の通話路を形成し、放送
先である全指定端末装置に対して放送発信端末装置から
送信される音声を送信するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の音声放送方式では、音声放送を交換機を介
して行っているため、音声放送の可否は交換機に依存し
ている。つまり、センタ設備が方路内や方路間にまたが
る全ての音声放送を、交換機との通話路を介して行って
いるため、交換機あるいは交換機の要する全回線が故障
した場合には、センタ設備は交換機との通話路を形成す
ることができず、音声放送を交換機を介して実現してい
る音声通信も行うことができなくなるという問題があっ
た。
ような従来の音声放送方式では、音声放送を交換機を介
して行っているため、音声放送の可否は交換機に依存し
ている。つまり、センタ設備が方路内や方路間にまたが
る全ての音声放送を、交換機との通話路を介して行って
いるため、交換機あるいは交換機の要する全回線が故障
した場合には、センタ設備は交換機との通話路を形成す
ることができず、音声放送を交換機を介して実現してい
る音声通信も行うことができなくなるという問題があっ
た。
【0006】本発明は、このような課題を解決するため
になされたもので、各方路センタ装置間に一次群速度回
線である外部音声バスを接続することにより、交換機あ
るいは交換機の要する全回線が故障した場合でも全ての
音声放送を行うことができ、かつ安定した高度な音声放
送サービスを実現できるCATV電話システムを提供す
ることを目的とする。
になされたもので、各方路センタ装置間に一次群速度回
線である外部音声バスを接続することにより、交換機あ
るいは交換機の要する全回線が故障した場合でも全ての
音声放送を行うことができ、かつ安定した高度な音声放
送サービスを実現できるCATV電話システムを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、双方向CATV網と、前記双方向CATV
網に接続され電話機が接続できるとともに音声通信や音
声放送の発着信ができる端末装置と、前記双方向CAT
V網のチャネルを使用して音声通信や音声放送を実現す
るセンタ設備と、前記センタ設備を構成しマスタ方路を
制御するマスタ方路センタ装置と、前記センタ設備を構
成し前記マスタ方路以外のスレーブ方路を制御する複数
のスレーブ方路センタ装置と、前記センタ設備を構成し
音声通信を実現する上で通話路を形成する交換機と、前
記マスタ方路センタ装置及びスレーブ方路センタ装置内
で音声データを伝送する内部音声バスと、前記マスタ方
路センタ装置及びスレーブ方路センタ装置に接続され該
マスタ方路センタ装置とスレーブ方路センタ装置間で音
声データを伝達する一次群速度回線である外部音声バス
とを備えるCATV電話システムであって、前記端末装
置から送信された放送発信要求を受信した前記センタ設
備は、前記全ての端末装置もしくは指定された複数の端
末装置に対して前記交換機を介さずに前記内部及び外部
音声バスを使用して一斉同報により音声放送を行うこと
を特徴とする。
に本発明は、双方向CATV網と、前記双方向CATV
網に接続され電話機が接続できるとともに音声通信や音
声放送の発着信ができる端末装置と、前記双方向CAT
V網のチャネルを使用して音声通信や音声放送を実現す
るセンタ設備と、前記センタ設備を構成しマスタ方路を
制御するマスタ方路センタ装置と、前記センタ設備を構
成し前記マスタ方路以外のスレーブ方路を制御する複数
のスレーブ方路センタ装置と、前記センタ設備を構成し
音声通信を実現する上で通話路を形成する交換機と、前
記マスタ方路センタ装置及びスレーブ方路センタ装置内
で音声データを伝送する内部音声バスと、前記マスタ方
路センタ装置及びスレーブ方路センタ装置に接続され該
マスタ方路センタ装置とスレーブ方路センタ装置間で音
声データを伝達する一次群速度回線である外部音声バス
とを備えるCATV電話システムであって、前記端末装
置から送信された放送発信要求を受信した前記センタ設
備は、前記全ての端末装置もしくは指定された複数の端
末装置に対して前記交換機を介さずに前記内部及び外部
音声バスを使用して一斉同報により音声放送を行うこと
を特徴とする。
【0008】本発明によれば、交換機あるいは交換機の
要する全回線が故障した場合でも全ての音声放送を行う
ことができ、かつ安定した高度な音声放送サービスを実
現し得る。
要する全回線が故障した場合でも全ての音声放送を行う
ことができ、かつ安定した高度な音声放送サービスを実
現し得る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、双方向CATV網と、前記双方向CATV網に接続
され電話機が接続できるとともに音声通信や音声放送の
発着信ができる端末装置と、前記双方向CATV網のチ
ャネルを使用して音声通信や音声放送を実現するセンタ
設備と、前記センタ設備を構成しマスタ方路を制御する
マスタ方路センタ装置と、前記センタ設備を構成し前記
マスタ方路以外のスレーブ方路を制御する複数のスレー
ブ方路センタ装置と、前記センタ設備を構成し音声通信
を実現する上で通話路を形成する交換機と、前記マスタ
方路センタ装置及びスレーブ方路センタ装置内で音声デ
ータを伝送する内部音声バスと、前記マスタ方路センタ
装置及びスレーブ方路センタ装置に接続され該マスタ方
路センタ装置とスレーブ方路センタ装置間で音声データ
を伝達する一次群速度回線である外部音声バスとを備え
るCATV電話システムであって、前記端末装置から送
信された放送発信要求を受信した前記センタ設備は、前
記全ての端末装置もしくは指定された複数の端末装置に
対して前記交換機を介さずに前記内部及び外部音声バス
を使用して一斉同報により音声放送を行うものであり、
センタ設備が交換機を介さずに放送先複数指定の端末装
置に対する音声放送を行うことができるという作用を有
する。
は、双方向CATV網と、前記双方向CATV網に接続
され電話機が接続できるとともに音声通信や音声放送の
発着信ができる端末装置と、前記双方向CATV網のチ
ャネルを使用して音声通信や音声放送を実現するセンタ
設備と、前記センタ設備を構成しマスタ方路を制御する
マスタ方路センタ装置と、前記センタ設備を構成し前記
マスタ方路以外のスレーブ方路を制御する複数のスレー
ブ方路センタ装置と、前記センタ設備を構成し音声通信
を実現する上で通話路を形成する交換機と、前記マスタ
方路センタ装置及びスレーブ方路センタ装置内で音声デ
ータを伝送する内部音声バスと、前記マスタ方路センタ
装置及びスレーブ方路センタ装置に接続され該マスタ方
路センタ装置とスレーブ方路センタ装置間で音声データ
を伝達する一次群速度回線である外部音声バスとを備え
るCATV電話システムであって、前記端末装置から送
信された放送発信要求を受信した前記センタ設備は、前
記全ての端末装置もしくは指定された複数の端末装置に
対して前記交換機を介さずに前記内部及び外部音声バス
を使用して一斉同報により音声放送を行うものであり、
センタ設備が交換機を介さずに放送先複数指定の端末装
置に対する音声放送を行うことができるという作用を有
する。
【0010】請求項2に記載の発明は、マスタ方路セン
タ装置は、該マスタ方路センタ装置の内部音声バスの中
にある音声放送データが入力される複数の放送用タイム
スロットをスレーブ方路センタ装置と接続されている外
部音声バスの中のタイムスロットに常時転写し、前記ス
レーブ方路センタ装置は、該スレーブ方路センタ装置内
の内部音声バスの中に放送用タイムスロットを前記マス
タ方路センタ装置と接続されている外部音声バスの中の
タイムスロットに常時転写することにより、前記マスタ
方路センタ装置内の音声放送データを前記全てのスレー
ブ方路センタ装置に常時伝達し、前記スレーブ方路セン
タ装置内の音声放送データを前記マスタ方路センタ装置
に常時伝達するものであり、全スレーブ方路センタ装置
内の音声放送データをマスタ方路に常時伝達し、マスタ
方路センタ装置内の音声放送データを全スレーブ方路セ
ンタ装置に伝達できるという作用を有する。
タ装置は、該マスタ方路センタ装置の内部音声バスの中
にある音声放送データが入力される複数の放送用タイム
スロットをスレーブ方路センタ装置と接続されている外
部音声バスの中のタイムスロットに常時転写し、前記ス
レーブ方路センタ装置は、該スレーブ方路センタ装置内
の内部音声バスの中に放送用タイムスロットを前記マス
タ方路センタ装置と接続されている外部音声バスの中の
タイムスロットに常時転写することにより、前記マスタ
方路センタ装置内の音声放送データを前記全てのスレー
ブ方路センタ装置に常時伝達し、前記スレーブ方路セン
タ装置内の音声放送データを前記マスタ方路センタ装置
に常時伝達するものであり、全スレーブ方路センタ装置
内の音声放送データをマスタ方路に常時伝達し、マスタ
方路センタ装置内の音声放送データを全スレーブ方路セ
ンタ装置に伝達できるという作用を有する。
【0011】請求項3に記載の発明は、マスタ方路セン
タ装置及びスレーブ方路センタ装置は、自方路内の端末
装置から送信された放送発信要求を受信すると他方路セ
ンタ装置に対して放送先複数指定端末装置と放送番号の
情報を含む放送着信情報を送信し、自方路内の前記指定
端末装置に対して自装置内の内部音声バスに入力した放
送発信端末装置から送信された音声データを抜く出して
送信し、該音声データを受信した他方路センタ装置は、
自方路内の前記指定端末装置に対して放送発信方路セン
タ装置もしくは前記マスタ方路センタ装置と接続されて
いる外部音声バスの中から抜き出して自装置内の内部音
声バスに入力した前記音声データを抜き出して送信する
ものであり、放送先複数端末装置に対して放送発信方路
センタ装置は放送発信音声データを自装置内の内部音声
バスで折り返し、放送着信方路センタ装置は放送発信方
路センタ装置あるいはマスタ方路センタ装置と接続され
ている外部音声バスから自装置内の内部音声バス経由の
放送発信音声データを送信できるという作用を有する。
タ装置及びスレーブ方路センタ装置は、自方路内の端末
装置から送信された放送発信要求を受信すると他方路セ
ンタ装置に対して放送先複数指定端末装置と放送番号の
情報を含む放送着信情報を送信し、自方路内の前記指定
端末装置に対して自装置内の内部音声バスに入力した放
送発信端末装置から送信された音声データを抜く出して
送信し、該音声データを受信した他方路センタ装置は、
自方路内の前記指定端末装置に対して放送発信方路セン
タ装置もしくは前記マスタ方路センタ装置と接続されて
いる外部音声バスの中から抜き出して自装置内の内部音
声バスに入力した前記音声データを抜き出して送信する
ものであり、放送先複数端末装置に対して放送発信方路
センタ装置は放送発信音声データを自装置内の内部音声
バスで折り返し、放送着信方路センタ装置は放送発信方
路センタ装置あるいはマスタ方路センタ装置と接続され
ている外部音声バスから自装置内の内部音声バス経由の
放送発信音声データを送信できるという作用を有する。
【0012】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図3を用いて説明する。
〜図3を用いて説明する。
【0013】図1は本発明の実施の形態におけるCAT
V電話システムの構成を示すブロック図である。同図に
おいて、双方向CATV網1のチャネルを使用して音声
通信や音声放送を実現するセンタ設備2は、図示省略の
公衆回線等と接続される交換機21、CATV電話シス
テムを運用するのに必要なデータを保持しシステム全体
を制御する統括管理装置22、及びマスタまたはスレー
ブとして機能する方路センタ装置23〜25を備える。
V電話システムの構成を示すブロック図である。同図に
おいて、双方向CATV網1のチャネルを使用して音声
通信や音声放送を実現するセンタ設備2は、図示省略の
公衆回線等と接続される交換機21、CATV電話シス
テムを運用するのに必要なデータを保持しシステム全体
を制御する統括管理装置22、及びマスタまたはスレー
ブとして機能する方路センタ装置23〜25を備える。
【0014】マスタ方路センタ装置23はマスタ方路を
制御するものであり、スレーブ方路センタ装置24、2
5はマスタ方路以外のスレーブ方路を制御するものであ
り、この各方路センタ装置23〜25は、方路センタ装
置23で示すように、電話,放送,FAX通信,データ
通信等の各種通信の制御を行う回線制御部231と、双
方向CATV網1に対するデータの送受信を行う変復調
部232と、双方向CATV網1とのインタフェースで
ある分配部233とから構成されている。
制御するものであり、スレーブ方路センタ装置24、2
5はマスタ方路以外のスレーブ方路を制御するものであ
り、この各方路センタ装置23〜25は、方路センタ装
置23で示すように、電話,放送,FAX通信,データ
通信等の各種通信の制御を行う回線制御部231と、双
方向CATV網1に対するデータの送受信を行う変復調
部232と、双方向CATV網1とのインタフェースで
ある分配部233とから構成されている。
【0015】また、マスタ方路センタ装置23と接続さ
れた双方向CATV網1には端末装置3、4が接続さ
れ、スレーブ方路センタ装置24と接続された双方向C
ATV網1には端末装置5、6が接続され、さらに、ス
レーブ方路センタ装置25と接続された双方向CATV
網1には端末装置7、8が接続されている。この各端末
装置3〜8は、端末装置3で示すように、センタ設備2
との通信の制御を行う通信制御部31と、双方向CAT
V網1に対するデータの送受信を行う変復調部32とを
備えており、各端末装置3〜8には電話機3a〜8aを
接続できる構成になっている。
れた双方向CATV網1には端末装置3、4が接続さ
れ、スレーブ方路センタ装置24と接続された双方向C
ATV網1には端末装置5、6が接続され、さらに、ス
レーブ方路センタ装置25と接続された双方向CATV
網1には端末装置7、8が接続されている。この各端末
装置3〜8は、端末装置3で示すように、センタ設備2
との通信の制御を行う通信制御部31と、双方向CAT
V網1に対するデータの送受信を行う変復調部32とを
備えており、各端末装置3〜8には電話機3a〜8aを
接続できる構成になっている。
【0016】また、各マスタ及びスレーブ方路センタ装
置23〜25は、図2に示すように、音声データを伝送
する内部音声バス234、244、254を備え、さら
に、マスタ方路センタ装置23及びスレーブ方路センタ
装置24、25に接続され、かつマスタ方路センタ装置
23とスレーブ方路センタ装置24、25間で音声デー
タを伝達する一次群速度回線である外部音声バス91
a、91b、92a、92bを備える。
置23〜25は、図2に示すように、音声データを伝送
する内部音声バス234、244、254を備え、さら
に、マスタ方路センタ装置23及びスレーブ方路センタ
装置24、25に接続され、かつマスタ方路センタ装置
23とスレーブ方路センタ装置24、25間で音声デー
タを伝達する一次群速度回線である外部音声バス91
a、91b、92a、92bを備える。
【0017】図2は本発明の実施の形態におけるマスタ
方路から発信された音声放送の動作を示す説明図であ
り、図3は本発明の実施の形態におけるスレーブ方路か
ら発信された音声放送の動作を示す説明図である。
方路から発信された音声放送の動作を示す説明図であ
り、図3は本発明の実施の形態におけるスレーブ方路か
ら発信された音声放送の動作を示す説明図である。
【0018】この図2及び図3において、内部音声バス
234の中の放送用タイムスロットTS01〜TS24
内の音声データは、外部音声バス91a及び92aの中
のタイムスロットTS01〜TS24内に常時入力され
ている。また、内部音声バス244及び254の中の放
送用タイムスロットTS01〜TS24内の音声データ
は、外部音声バス91b及び92bの中のタイムスロッ
トTS01〜TS24内にそれぞれ常時入力されてい
る。
234の中の放送用タイムスロットTS01〜TS24
内の音声データは、外部音声バス91a及び92aの中
のタイムスロットTS01〜TS24内に常時入力され
ている。また、内部音声バス244及び254の中の放
送用タイムスロットTS01〜TS24内の音声データ
は、外部音声バス91b及び92bの中のタイムスロッ
トTS01〜TS24内にそれぞれ常時入力されてい
る。
【0019】次に、上記のように構成されたCATV電
話システムにおいて、まず、図1及び図2を用いてマス
タ方路から発信された音声放送の動作を説明する。
話システムにおいて、まず、図1及び図2を用いてマス
タ方路から発信された音声放送の動作を説明する。
【0020】まず、マスタ方路センタ装置23は、端末
装置3から送信された放送発信要求を受信した後、統括
管理装置22に対して放送先複数指定端末装置の検索と
放送番号の決定を要求する。この要求を受けた統括管理
装置22は、放送先端末装置4〜8に情報及び放送番号
B2を応答としてマスタ方路センタ装置23に対して送
信する。
装置3から送信された放送発信要求を受信した後、統括
管理装置22に対して放送先複数指定端末装置の検索と
放送番号の決定を要求する。この要求を受けた統括管理
装置22は、放送先端末装置4〜8に情報及び放送番号
B2を応答としてマスタ方路センタ装置23に対して送
信する。
【0021】この応答を受けたマスタ方路センタ装置2
3は、スレーブ方路センタ装置24及び25に対して統
括管理装置22から受信した情報を含む放送着信情報を
送信する。次いで、マスタ方路センタ装置23は、端末
装置3から送信される音声データを内部音声バス234
の中の放送番号B2に該当する放送用タイムスロットT
S02に入力し、放送先端末装置4に対して放送用タイ
ムスロットTS02から抜き出した音声データを送信す
る。
3は、スレーブ方路センタ装置24及び25に対して統
括管理装置22から受信した情報を含む放送着信情報を
送信する。次いで、マスタ方路センタ装置23は、端末
装置3から送信される音声データを内部音声バス234
の中の放送番号B2に該当する放送用タイムスロットT
S02に入力し、放送先端末装置4に対して放送用タイ
ムスロットTS02から抜き出した音声データを送信す
る。
【0022】スレーブ方路センタ装置24は、受信した
放送着信情報を解析して放送先端末装置5、6と放送番
号B2を認識し、マスタ方路センタ装置23の内部音声
バス234の中の放送用タイムスロットTS01〜TS
24内の音声データが常時入力されている外部音声バス
91aの中から放送番号2Bに該当する放送用タイムス
ロットTS02に入力し、放送先端末装置5、6に対し
て放送用タイムスロットTS02から抜き出した音声デ
ータを送信する。
放送着信情報を解析して放送先端末装置5、6と放送番
号B2を認識し、マスタ方路センタ装置23の内部音声
バス234の中の放送用タイムスロットTS01〜TS
24内の音声データが常時入力されている外部音声バス
91aの中から放送番号2Bに該当する放送用タイムス
ロットTS02に入力し、放送先端末装置5、6に対し
て放送用タイムスロットTS02から抜き出した音声デ
ータを送信する。
【0023】また、スレーブ方路センタ装置25は、受
信した放送着信情報を解析して放送先端末装置7、8と
放送番号B2を認識し、マスタ方路センタ装置23の内
部音声バス234の中の放送用タイムスロットTS01
〜TS24内の音声データが常時入力されている外部音
声バス92aの中から放送番号2Bに該当する放送用タ
イムスロットTS02に入力し、放送先端末装置7、8
に対して放送用タイムスロットTS02から抜き出した
音声データを送信する。
信した放送着信情報を解析して放送先端末装置7、8と
放送番号B2を認識し、マスタ方路センタ装置23の内
部音声バス234の中の放送用タイムスロットTS01
〜TS24内の音声データが常時入力されている外部音
声バス92aの中から放送番号2Bに該当する放送用タ
イムスロットTS02に入力し、放送先端末装置7、8
に対して放送用タイムスロットTS02から抜き出した
音声データを送信する。
【0024】次に、図1及び図3を用いてスレーブ方路
から発信された音声放送の動作を説明する。
から発信された音声放送の動作を説明する。
【0025】まず、スレーブ方路センタ装置24は、端
末装置5から送信された放送発信要求を受信した後、統
括管理装置22に対して放送先複数指定端末装置の検索
と放送番号の決定を要求する。この要求を受けた統括管
理装置22は、放送先端末装置3、4、6、7、8に情
報及び放送番号B2を応答としてスレーブ方路センタ装
置24に対して送信する。
末装置5から送信された放送発信要求を受信した後、統
括管理装置22に対して放送先複数指定端末装置の検索
と放送番号の決定を要求する。この要求を受けた統括管
理装置22は、放送先端末装置3、4、6、7、8に情
報及び放送番号B2を応答としてスレーブ方路センタ装
置24に対して送信する。
【0026】この応答を受けたスレーブ方路センタ装置
24は、マスタ方路センタ装置23及びスレーブ方路セ
ンタ装置25に対して統括管理装置22から受信した情
報を含む放送着信情報を送信する。次いで、スレーブ方
路センタ装置24は、端末装置5から送信される音声デ
ータを内部音声バス244の中の放送番号B2に該当す
る放送用タイムスロットTS02に入力し、放送先端末
装置6に対して放送用タイムスロットTS02から抜き
出した音声データを送信する。
24は、マスタ方路センタ装置23及びスレーブ方路セ
ンタ装置25に対して統括管理装置22から受信した情
報を含む放送着信情報を送信する。次いで、スレーブ方
路センタ装置24は、端末装置5から送信される音声デ
ータを内部音声バス244の中の放送番号B2に該当す
る放送用タイムスロットTS02に入力し、放送先端末
装置6に対して放送用タイムスロットTS02から抜き
出した音声データを送信する。
【0027】マスタ方路センタ装置23は、受信した放
送着信情報を解析して放送先端末装置3、4と放送番号
B2を認識し、スレーブ方路センタ装置24の内部音声
バス244の中の放送用タイムスロットTS01〜TS
24内の音声データが常時入力されている外部音声バス
91bの中から放送番号2Bに該当する放送用タイムス
ロットTS02に入力し、放送先端末装置3、4に対し
て放送用タイムスロットTS02から抜き出した音声デ
ータを送信する。
送着信情報を解析して放送先端末装置3、4と放送番号
B2を認識し、スレーブ方路センタ装置24の内部音声
バス244の中の放送用タイムスロットTS01〜TS
24内の音声データが常時入力されている外部音声バス
91bの中から放送番号2Bに該当する放送用タイムス
ロットTS02に入力し、放送先端末装置3、4に対し
て放送用タイムスロットTS02から抜き出した音声デ
ータを送信する。
【0028】また、スレーブ方路センタ装置25は、受
信した放送着信情報を解析して放送先端末装置7、8と
放送番号B2を認識し、マスタ方路センタ装置23の内
部音声バス234の中の放送用タイムスロットTS01
〜TS24内の音声データが常時入力されている外部音
声バス92aの中から放送番号2Bに該当する放送用タ
イムスロットTS02に入力し、放送先端末装置7、8
に対して放送用タイムスロットTS02から抜き出した
音声データを送信する。
信した放送着信情報を解析して放送先端末装置7、8と
放送番号B2を認識し、マスタ方路センタ装置23の内
部音声バス234の中の放送用タイムスロットTS01
〜TS24内の音声データが常時入力されている外部音
声バス92aの中から放送番号2Bに該当する放送用タ
イムスロットTS02に入力し、放送先端末装置7、8
に対して放送用タイムスロットTS02から抜き出した
音声データを送信する。
【0029】以上のように本実施の形態によれば、各方
路センタ装置間に一次群速度回線である外部音声バスを
接続することにより、交換機あるいは交換機の要する全
回線が故障した場合でも方路内及び方路間にまたがる音
声放送を行うことができ、また、方路センタ装置間に接
続された一次群速度回線が故障しても放送発信方路内の
音声放送を行うことができる。
路センタ装置間に一次群速度回線である外部音声バスを
接続することにより、交換機あるいは交換機の要する全
回線が故障した場合でも方路内及び方路間にまたがる音
声放送を行うことができ、また、方路センタ装置間に接
続された一次群速度回線が故障しても放送発信方路内の
音声放送を行うことができる。
【0030】上記の実施の形態では、放送発信端末装置
を1台として説明したが、放送発信端末装置が複数ある
場合は、発信された全放送の音声データが一旦マスタ方
路センタ装置内の内部音声バスに入力され、該当放送発
信方路センタ装置は自方路内の放送着信指定端末装置に
対して自方路内の内部音声バスから該当放送の音声デー
タを自方路内の放送着信指定端末装置に対して送信する
ようになっており、これにより、全放送先端末装置に対
する音声放送を可能にする。
を1台として説明したが、放送発信端末装置が複数ある
場合は、発信された全放送の音声データが一旦マスタ方
路センタ装置内の内部音声バスに入力され、該当放送発
信方路センタ装置は自方路内の放送着信指定端末装置に
対して自方路内の内部音声バスから該当放送の音声デー
タを自方路内の放送着信指定端末装置に対して送信する
ようになっており、これにより、全放送先端末装置に対
する音声放送を可能にする。
【0031】また、上記の実施の形態では、音声バスの
放送用タイムスロットを24個として、一次群回線数を
1本として説明したが、放送用タイムスロットは一次群
速度回線のBチャネル数に対応していることから、上記
実施の形態の放送用タイムスロット数及び一次群回線数
以外でも同様に実施することができる。
放送用タイムスロットを24個として、一次群回線数を
1本として説明したが、放送用タイムスロットは一次群
速度回線のBチャネル数に対応していることから、上記
実施の形態の放送用タイムスロット数及び一次群回線数
以外でも同様に実施することができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明のCATV電話シス
テムによれば、各方路センタ装置間に一次群速度回線で
ある外部音声バスを接続することにより、交換機あるい
は交換機の要する全回線が故障した場合でも全ての音声
放送を行うことができ、かつ安定した高度な音声放送サ
ービスを実現することができるという効果を有する。
テムによれば、各方路センタ装置間に一次群速度回線で
ある外部音声バスを接続することにより、交換機あるい
は交換機の要する全回線が故障した場合でも全ての音声
放送を行うことができ、かつ安定した高度な音声放送サ
ービスを実現することができるという効果を有する。
【図1】本発明の実施の形態におけるCATV電話シス
テムの構成を示すブロック図
テムの構成を示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態におけるマスタ方路から発
信された音声放送の動作を示す説明図
信された音声放送の動作を示す説明図
【図3】本発明の実施の形態におけるスレーブ方路から
発信された音声放送の動作を示す説明図
発信された音声放送の動作を示す説明図
1 双方向CATV網 2 センタ設備 3〜8 端末装置 21 交換機 22 統括管理装置 23 マスタ方路センタ装置 24、25 スレーブ方路センタ装置 31 通信制御部 32 変復調部 231 回線制御部 232 変復調部 233 分配部 234、244、254 内部音声バス 91a、91b、92a、92b 外部音声バス TS01〜TS24 放送用タイムスロット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04M 3/42 101 H04N 7/16 Z H04N 7/16 H04L 11/18
Claims (3)
- 【請求項1】 双方向CATV網と、前記双方向CAT
V網に接続され電話機が接続できるとともに音声通信や
音声放送の発着信ができる端末装置と、前記双方向CA
TV網のチャネルを使用して音声通信や音声放送を実現
するセンタ設備と、前記センタ設備を構成しマスタ方路
を制御するマスタ方路センタ装置と、前記センタ設備を
構成し前記マスタ方路以外のスレーブ方路を制御する複
数のスレーブ方路センタ装置と、前記センタ設備を構成
し音声通信を実現する上で通話路を形成する交換機と、
前記マスタ方路センタ装置及びスレーブ方路センタ装置
内で音声データを伝送する内部音声バスと、前記マスタ
方路センタ装置及びスレーブ方路センタ装置に接続され
該マスタ方路センタ装置とスレーブ方路センタ装置間で
音声データを伝達する一次群速度回線である外部音声バ
スとを備えるCATV電話システムであって、 前記端末装置から送信された放送発信要求を受信した前
記センタ設備は、前記全ての端末装置もしくは指定され
た複数の端末装置に対して前記交換機を介さずに前記内
部及び外部音声バスを使用して一斉同報により音声放送
を行うことを特徴とするCATV電話システム。 - 【請求項2】 マスタ方路センタ装置は、該マスタ方路
センタ装置の内部音声バスの中にある音声放送データが
入力される複数の放送用タイムスロットをスレーブ方路
センタ装置と接続されている外部音声バスの中のタイム
スロットに常時転写し、前記スレーブ方路センタ装置
は、該スレーブ方路センタ装置内の内部音声バスの中に
放送用タイムスロットを前記マスタ方路センタ装置と接
続されている外部音声バスの中のタイムスロットに常時
転写することにより、前記マスタ方路センタ装置内の音
声放送データを前記全てのスレーブ方路センタ装置に常
時伝達し、前記スレーブ方路センタ装置内の音声放送デ
ータを前記マスタ方路センタ装置に常時伝達することを
特徴とする請求項1記載のCATV電話システム。 - 【請求項3】 マスタ方路センタ装置及びスレーブ方路
センタ装置は、自方路内の端末装置から送信された放送
発信要求を受信すると他方路センタ装置に対して放送先
複数指定端末装置と放送番号の情報を含む放送着信情報
を送信し、自方路内の前記指定端末装置に対して自装置
内の内部音声バスに入力した放送発信端末装置から送信
された音声データを抜く出して送信し、該音声データを
受信した他方路センタ装置は、自方路内の前記指定端末
装置に対して放送発信方路センタ装置もしくは前記マス
タ方路センタ装置と接続されている外部音声バスの中か
ら抜き出して自装置内の内部音声バスに入力した前記音
声データを抜き出して送信することを特徴とする請求項
1または2記載のCATV電話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10037983A JPH11225222A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | Catv電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10037983A JPH11225222A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | Catv電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11225222A true JPH11225222A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12512813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10037983A Withdrawn JPH11225222A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | Catv電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11225222A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015133021A1 (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-11 | アイコム株式会社 | 中継装置、音声通信システム、音声信号の中継方法およびプログラム |
-
1998
- 1998-02-05 JP JP10037983A patent/JPH11225222A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015133021A1 (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-11 | アイコム株式会社 | 中継装置、音声通信システム、音声信号の中継方法およびプログラム |
| JPWO2015133021A1 (ja) * | 2014-03-07 | 2017-04-06 | アイコム株式会社 | 中継装置、音声通信システム、音声信号の中継方法およびプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050125 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20061102 |