JPH11225372A - 時刻調整方法及びその装置 - Google Patents

時刻調整方法及びその装置

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JPH11225372A
JPH11225372A JP10024583A JP2458398A JPH11225372A JP H11225372 A JPH11225372 A JP H11225372A JP 10024583 A JP10024583 A JP 10024583A JP 2458398 A JP2458398 A JP 2458398A JP H11225372 A JPH11225372 A JP H11225372A
Authority
JP
Japan
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unit
time
information
slave
Prior art date
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Pending
Application number
JP10024583A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Masaoka
伸博 正岡
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定の期間毎に双方向の送信を行い、親子機
内の時計回路の時刻調整を簡単化した調整方法を提供す
る。 【解決手段】 親機101に於いて、タイマ回路部10
7により所定時間間隔毎に信号が出力され、そのタイミ
ングで親機時計回路部103から時刻情報を取り込み、
時刻情報がクリアされていた場合、リセット情報を親機
時刻情報送受信部109を介して子機111に送信す
る。子機111は親機101からのリセット情報を受信
すると、子機時計回路部113から時刻情報を取り込
み、子機時刻情報送受信部119を介して親機101に
送信する。親機101は、子機111より受信した時刻
情報を親機時計回路部103に時計時刻として登録す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、親子機に於ける、
時刻調整方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来では、子機と親機とにより構成さ
れ、子機及び親機のどちらか一方の時刻を設定し、キー
操作により該一方から子機及び親機の他方に設定した時
刻データを転送して子機及び親機の時刻調整を行うコー
ドレス電話が特開平6−164484号公報に開示され
ている。
【0003】又、携帯電話に於いては、基地局から送信
されてくる時間情報に基づき、携帯電話の時刻を設定す
るものが特開平7−322346号公報に開示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術に
示した前者では、親機及び子機の時刻設定をする場合、
使用者が、どちらか一方からのキー操作により他方へ時
刻データを転送しなければならず、煩雑な操作を強いら
れることになる。又、従来の技術に示した後者では、基
地局の時刻が基準となるため、基地局の時計部がなんら
かの理由により停止若しくはリセットされた場合、その
時刻データに基づき携帯電話が時刻設定されてしまい、
携帯電話の時刻も異常な時刻が設定されてしまうことに
なる。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、所定の期間毎に双方向の送信を行い、親子機
内の時計回路の時刻調整を簡単化した調整方法を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に於いて、請求項
1では、親子機間で時刻情報を相互に送受信し、該時刻
情報に基づいて親子機の時計時刻を同期させることを特
徴とする。又、請求項2では、親機が時刻リセット情報
を子機に送信し、子機が該リセット情報を受信すると、
子機が子機の時刻情報を親機に送信し、親機は該子機の
時刻情報に基づき時計時刻を設定することを特徴とす
る。
【0007】又、請求項3では、親機が時刻リセット情
報を複数の子機に送信し、時刻情報が設定されているい
づれか1つの子機が該リセット情報を受信すると、該子
機が該子機の時刻情報を親機に送信し、親機は前記子機
の時刻情報に基づき時計時刻を設定することを特徴とす
る。又、請求項4では、親機の時刻情報を記憶し時刻を
カウントする親機時計手段と、所定時間間隔毎に信号を
出力するタイマ手段と、該タイマ手段からの信号のタイ
ミングに基づき前記親機時計手段から時刻情報を取り込
み該時刻情報に基づいた情報を子機に送信する若しくは
子機からの時刻情報に基づいた情報を受信する親機時刻
情報送受信手段とを設けた親機と、子機の時刻情報を記
憶し時刻をカウントする子機時計手段と、前記親機から
の時刻情報に基づいた情報を受信する若しくは前記子機
時計手段から時刻情報を取り込み該時刻情報に基づいた
情報を親機に送信する子機時刻情報送受信手段とを設け
た子機とを備え、前記親機からの時刻情報に基づき、前
記子機は子機の時刻情報を親機に送信することを特徴と
する。
【0008】又、請求項5では、請求項4に於いて、前
記親機からの時刻情報が、時刻情報がクリアされたこと
を示すリセット情報であることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の時刻調整方法を用いたコ
ードレス電話の一実施の形態について、図1乃至図4を
用いて説明する。図1は本発明の実施の形態を示すブロ
ック図である。図2は親機側の処理を示すフローチャー
トである。図3は子機側の処理を示すフローチャートで
ある。図4は双方向通信に用いる送信パケットの模式図
である。
【0010】図1に於いて、親機101は、時計回路を
備え後述する親機主制御部105に対し時刻情報を供給
又は主制御部105からの修正時刻情報に基づき時刻を
修正する親機時計回路部103と、所定時間の間隔で後
述する親機主制御部105に対し信号を主力供給するタ
イマ回路部107と、アンテナを介して子機111とデ
ータを送受信し親機主制御部105と時刻情報転送を行
う親機時刻情報送受信部109と、親機時計回路部10
3及びタイマ回路部107及び親機時刻情報送受信部1
09を統括的に制御する親機主制御部105とにより構
成される。
【0011】子機111は、時計回路を備え後述する子
機主制御部115に対し時刻情報を供給又は子機主制御
部115からの修正時刻情報に基づき時刻を修正する子
機時計回路部113と、アンテナを介して親機101と
データを送受信し子機主制御部115と時刻情報転送を
行う子機時刻情報送受信部119と、子機時計回路部1
13及び子機時刻情報送受信部119を統括的に制御す
る子機主制御部115とにより構成される。尚、本実施
の形態では、子機111は1台として説明するが、複数
台備えるコードレス電話でもよい。尚、本実施の形態で
はコードレス電話に必要な送受話部や音声処理部、音声
受信部、ダイヤル部、夫々の処理等について説明を省略
しているが、公知の技術を用いたものが備えられてお
り、親子機の夫々の主制御部101及び111は、電話
通話処理も制御している。
【0012】まず、通常状態の場合について説明する。
親機側101では、親機主制御部105の制御に基づき
図2のフローチャートに従い処理が行われる。ステップ
S21に於いて、タイマ回路部109から所定の時間
(例えば10分)毎に親機主制御部105に信号が供給
される。親機主制御部105はタイマ回路9から信号が
供給されると、親機時計回路部103より時刻情報を取
り込みステップS22に進む。
【0013】S22に於いて、ステップS21にて取り
込んだ時刻情報が未設定状態であるか否かを判断する。
時刻情報が設定されている場合、ステップS24にて時
刻情報をパケット構成し、ステップS28にて親機時刻
情報送受信部109を介して子機111に送信する。こ
のパケット構成は図4(a)に示す如く、ダミービット
D、通信の同期をとるための特定パターンのビット列を
備えたユニークワードUW、送信メッセージ(送信デー
タ)の種類を示すチャネルアイデンティファイアCI、
発信側を特定するための発識別符号、転送データ、転送
データの正誤を判断するためのチェック符号CRC、に
より構成されている。尚、転送データに格納されるデー
タは、チャネルアイデンティファイアCIによりデータ
が規定され、この規定に基づき転送データが格納され
る。従って、時刻情報を送信する場合パケット内には、
チャネルアイデンティファイアCIには時刻情報を示す
旨の情報、発識別符号には親機を特定するための情報、
転送データには親機時計回路部103から取り込んだ時
刻情報が格納される。
【0014】子機側111では、子機主制御部115の
制御に基づき図3のフローチャートに従い処理が行われ
る。まず、ステップS31に於いて、親機から時刻情報
を受信したか否かを判断する。この時、子機時刻情報送
受信部119では、親機101から転送されてきたパケ
ットのユニークワードUWの特定パターンビット列を基
準として同期を取りながらパケットを受信する。1パケ
ット受信し終わった時、1パケット受信した際に算出し
たチェック符号と、受信パケット内のチェック符号CR
Cとを比較し、同一であるならば正常に受信できたと
し、異なる場合には誤ったとして受信パケットを破棄す
る。
【0015】受信したパケットのチャネルアイデンティ
ファイアCIに時刻情報を示す旨の情報、発識別符号に
は親機を特定するための情報、転送データには時刻情報
が格納されていた場合、つまり親機101から時刻情報
を受信したと判断した場合ステップ32に進み、時刻情
報を受信していないと判断した場合、ステップS31の
処理を繰り返す。
【0016】S32に於いて、受信した時刻情報がリセ
ット情報であるか否か判断し、リセット情報でなけれ
ば、ステップS36にて受信した時刻情報を子機時計回
路部113に時計時刻として登録する。以上に説明した
処理により、所定の時間毎に親機と子機との時間を同一
することが可能となる。
【0017】次に、停電や何らかの原因により親機の親
機時計回路部103の時計時刻情報がリセット(オール
クリア)された場合について説明する。親機側101で
は、親機主制御部105の制御に基づき図2のフローチ
ャートに従い処理が行われる。ステップS21に於い
て、タイマ回路部109から所定の時間(例えば10
分)毎に親機主制御部105に信号が供給される。親機
主制御部105はタイマ回路9から信号が供給される
と、親機時計回路部103より時刻情報を取り込みステ
ップS22に進む。
【0018】S22に於いて、ステップS21にて取り
込んだ時刻情報が未設定状態であるか否かを判断する。
何らかの原因によりリセットされ時刻情報が未設定の場
合、ステップS23にて、送信パケット(図4(a))
の転送データには時刻情報が未設定であるリセット情報
が格納され、ステップS25に進む。又、時刻情報が未
設定状態ではないと判断された場合、前述通常状態と同
様の処理がステップS24、ステップS28で行われ
る。
【0019】ステップS25に於いて、チャネルアイデ
ンティファイアCIには時刻情報を示す旨の情報、発識
別符号には親機を特定するための情報、転送データには
リセット情報が格納されたパケットを、親機時刻情報送
受信部109を介して子機111に送信し、ステップS
26にて子機111からの時刻情報を待つ。子機側11
1では、子機主制御部115の制御に基づき図3のフロ
ーチャートに従い処理が行われる。
【0020】ステップS31に於いて、親機から時刻情
報を受信したか否かを判断する。この時、子機時刻情報
送受信部119では、親機101から転送されてきたパ
ケットのユニークワードUWの特定パターンビット列を
基準として同期を取りながらパケットを受信する。1パ
ケット受信し終わった時、1パケット受信した際に算出
したチェック符号と、受信パケット内のチェック符号C
RCとを比較し、同一であるならば正常に受信できたと
し、異なる場合には誤ったとして受信パケットを破棄す
る。
【0021】受信したパケットのチャネルアイデンティ
ファイアCIに時刻情報を示す旨の情報、発識別符号に
は親機を特定するための情報、転送データには時刻情報
が格納されていた場合、つまり親機101から時刻情報
を受信したと判断した場合ステップ32に進み、時刻情
報を受信していないと判断した場合、ステップS31の
処理を繰り返す。
【0022】S32に於いて、受信した時刻情報がリセ
ット情報であるか否か判断し、リセット情報であると判
断した場合、ステップS33にて子機時計回路部113
より時刻情報を取り込み、時刻情報が未設定状態である
か否かを判断する。正常に設定されている場合はステッ
プS34に進み、時刻情報が未設定であると判断された
場合そのまま処理を終了する。又、ステップS32にて
時刻情報がリセット情報ではないと判断された場合、前
述通常状態と同様の処理がステップS36で行われる。
【0023】ステップS34にて子機の時刻情報をパケ
ット構成し、ステップS35にて子機時刻情報送受信部
119を介して親機101に送信する。このパケット構
成は図4(b)に示す如く、ダミービットD、通信の同
期をとるための特定パターンのビット列を備えたユニー
クワードUW、送信メッセージ(送信データ)の種類を
示すチャネルアイデンティファイアCI、発信側を特定
するための発識別符号、着信側を特定する為の着識別符
号、転送データ、転送データの正誤を判断するためのチ
ェック符号CRC、により構成されている。尚、転送デ
ータに格納されるデータは、チャネルアイデンティファ
イアCIによりデータが規定され、この規定に基づき転
送データが格納される。従って、時刻情報を送信する場
合パケット内には、チャネルアイデンティファイアCI
には時刻情報を示す旨の情報、発識別符号には子機を特
定するための情報、着識別符号には親機を特定するため
の情報、転送データには子機時計回路部113から取り
込んだ時刻情報が格納される。
【0024】親機側101では、ステップS26に於い
て、子機から時刻情報を受信したか否かを判断する。こ
の時、親機時刻情報送受信部109では、子機111か
ら転送されてきたパケットのユニークワードUWの特定
パターンビット列を基準として同期を取りながらパケッ
トを受信する。1パケット受信し終わった時、1パケッ
ト受信した際に算出したチェック符号と、受信パケット
内のチェック符号CRCとを比較し、同一であるならば
正常に受信できたとし、異なる場合には誤ったとして受
信パケットを破棄する。
【0025】受信したパケットのチャネルアイデンティ
ファイアCIに時刻情報を示す旨の情報、着識別符号に
は親機を特定するための情報、転送データには時刻情報
が格納されていた場合、つまり子機111から時刻情報
を受信したと判断した場合ステップ27に進み、時刻情
報を受信していないと判断した場合、ステップS26の
処理を繰り返す。
【0026】S27に於いて、受信した時刻情報を親機
時計回路部103に時計時刻として登録する。以上に説
明した処理により、停電や何らかの原因で親機側の時刻
情報がリセットされ未設定になった場合にでも、子機の
時刻情報を用いて時刻調整を行うため、少なくとも1台
の子機の時計が動作している限り、所定の時間毎に親機
と子機との時間を同一することが可能となる。
【0027】尚、本実施の形態ではコードレス電話機を
用いて説明したが、本発明はこの実施の形態に限るもの
ではなく、親子関係にある両機に時計回路を有するもの
であれば同様の効果を奏することは云うまでもない。
【0028】
【発明の効果】本発明を用いると、停電や何らかの原因
で親機側の時刻情報がリセットされ未設定になった場合
にでも、子機の時刻情報を用いて時刻調整を行うため、
少なくとも1台の子機の時計が動作している限り、所定
の時間毎に親機と子機との時間を同一することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】親機側の処理を示すフローチャートである。
【図3】子機側の処理を示すフローチャートである。
【図4】双方向の通信に用いる送信パケットの模式図で
ある。
【符号の説明】
101 親機 103 親機時計回路部 105 親機主制御部 107 タイマ回路部 109 親機時刻情報送受信部 111 子機 113 子機時計回路部 115 子機主制御部 119 子機時刻情報送受信部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親子機間で時刻情報を相互に送受信し、
    該時刻情報に基づいて親子機の時計時刻を同期させるこ
    とを特徴とする時刻調整方法。
  2. 【請求項2】 親機が時刻リセット情報を子機に送信
    し、子機が該リセット情報を受信すると、子機が子機の
    時刻情報を親機に送信し、親機は該子機の時刻情報に基
    づき時計時刻を設定することを特徴とする時刻調整方
    法。
  3. 【請求項3】 親機が時刻リセット情報を複数の子機に
    送信し、時刻情報が設定されているいづれか1つの子機
    が該リセット情報を受信すると、該子機が該子機の時刻
    情報を親機に送信し、親機は前記子機の時刻情報に基づ
    き時計時刻を設定することを特徴とする時刻調整方法。
  4. 【請求項4】 親機の時刻情報を記憶し時刻をカウント
    する親機時計手段と、 所定時間間隔毎に信号を出力するタイマ手段と、 該タイマ手段からの信号のタイミングに基づき前記親機
    時計手段から時刻情報を取り込み該時刻情報に基づいた
    情報を子機に送信する若しくは子機からの時刻情報に基
    づいた情報を受信する親機時刻情報送受信手段とを設け
    た親機と、 子機の時刻情報を記憶し時刻をカウントする子機時計手
    段と、 前記親機からの時刻情報に基づいた情報を受信する若し
    くは前記子機時計手段から時刻情報を取り込み該時刻情
    報に基づいた情報を親機に送信する子機時刻情報送受信
    手段とを設けた子機とを備え、 前記親機からの時刻情報に基づき、前記子機は子機の時
    刻情報を親機に送信することを特徴とする時刻調整装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項4に於いて、 前記親機からの時刻情報が、時刻情報がクリアされたこ
    とを示すリセット情報であることを特徴とする時刻調整
    装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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