JPH11225570A - 結球野菜の結束装置 - Google Patents
結球野菜の結束装置Info
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- JPH11225570A JPH11225570A JP10033306A JP3330698A JPH11225570A JP H11225570 A JPH11225570 A JP H11225570A JP 10033306 A JP10033306 A JP 10033306A JP 3330698 A JP3330698 A JP 3330698A JP H11225570 A JPH11225570 A JP H11225570A
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Abstract
引起し装置を配置して、畝上の結球野菜の外側に広がっ
た外葉を、持ち上げて覆った状態とするように機体を停
止させることなく連続的に結束できるようにする。 【解決手段】 引起し装置3を前後に二分割し、引起し
装置前部と後部との間位置を通過するように結束紐を繰
り出す繰出アーム63・63を前後に二本配置し、該繰
出アームを進行方向に対して左右に往復動させ、前後の
繰出アームの移動方向を逆向きとし、繰り出される結束
紐を畝の左右中央部で交差させた。
Description
の外側に広がった外葉を、持ち上げて覆った状態で結束
する結球処理機の構成に関する。
は、圃場に苗を移植し、結球野菜の芯となる結球部が形
成されたとき、広がっている外側の外葉を上方に持ち上
げて、前記結球部の上部で結束している。外葉で結球部
を覆うことによって、結球部の成長が促進され、また、
害虫、霜の被害を防止することもでき、広く行われてい
るが、藁や紐等を用いて手作業でおこなわれており、多
量の結球野菜を縛ることは重労働となっていた。そこ
で、トラクタ等の走行作業車両の前部に、外葉を引き起
こす分草体を配置し、該分草体の後方に結球部を覆った
外葉の周囲を紐若しくはビニールテープ等で結束する結
束装置、結束後の紐若しくはビニールテープ等を切断す
る切断部等を配置した白菜結束作業機が特開平7−87
825号で公知となっている。また、走行車体の左右両
側に上部が枢支された板状の摺動体を内側回動させ、左
右の摺動体の間に結球野菜を挟み込むと同時に、摺動体
を上方に平行移動させて、外葉で結球部を覆うように持
ち上げ、結束紐の保持部が結球野菜の周囲を回転して結
束した後に切断し、次の結球野菜の位置まで走行車体を
移動しこの結束する作業を繰り返す技術は特開平5−2
27832号で公知となっている。
栽培される全ての結球野菜の外葉を一株づつ結束する技
術においては、走行車体を結球野菜の側部まで移動させ
た後に一旦停止させ、外葉を引き起こし、結束紐で結束
し、その紐を切断する一連の結束動作を行う必要があ
り、その間は走行車体を停止させており作業性が悪く、
畝上の全ての結球野菜を結束するには長時間を要するも
のとなっていた。また、結球野菜の全ての株が等しく成
長しているとは限らず、結球部の大きさが不揃いであ
り、外葉が結球部の上部で交錯し、さらに各株が必ずし
も畝上に直線上に植え付けられているものでもないの
で、全ての株を確実に結束することはできず、作業後に
人手により結束しなおす必要があった。
点を解消するために、畝上を走行し、結球野菜の外葉を
引き起こす引起し装置を配置し、該引起し装置後部より
前方に、結束紐を繰り出す繰出アームを前後に二本配置
し、該繰出アームを進行方向に対して左右に往復動さ
せ、前後の繰出アームの移動方向を逆向きとし、繰り出
される結束紐を畝の左右中央部で交差させている。ま
た、前記繰出アームを左右に回動するリンク機構によっ
て支持し、該リンク機構と連動する結球野菜を検出する
検出手段を引起し装置後部の間位置に配置させている。
また、前記引起し装置を前後に二分割し、引起し装置前
部と後部との間位置を通過するように繰出アームを配置
し、引起し装置後部より下方に結束紐を繰り出したもの
である。
び解決するための手段は以上の如くであり、次に添付の
図面に示した実施例の構成を説明する。図1は本発明の
間欠交差式結束装置を載置する走行部の全体正面図、図
2は本発明の間欠交差式結束装置の斜視図、図3は間欠
交差式結束装置の部分正面図、図4は間欠交差式結束装
置の側面図部分断面図、図5は二本の結束紐を交差させ
て結球野菜を挟み付ける状態を示す平面図である。
いて説明する。図1に示すように、結球野菜結束機1の
走行部は、畝上に栽培される結球野菜を跨ぐメインフレ
ーム11と、該メインフレーム11に進行方向に対して
左右位置調整自在に支持される走行駆動輪10・10
と、メインフレーム11に載置される動力部15と、該
動力部15より走行駆動輪10・10に動力を伝達する
動力伝達ケース12等より構成されている。
ンフレーム11の下方には引起し装置3が配置されてい
る。この引起し装置3の前部は、走行車両の進行方向に
対して前方より後方に向けて上り傾斜状で、正面視
「ハ」字状に引起しフレーム45が配置され、該引起し
フレーム45前内側に引起しローラー46が枢支され分
草作用と引起し作用が働き、結球野菜の外側に広がった
外葉を分草しながら持ち上げるようにしている。前記引
起しフレーム45前端部にゲージ輪47を枢支し、ゲー
ジ輪47を畝側方の溝上を走行させるように引起しフレ
ーム45がメインフレーム11に取り付けられている。
水平フレーム48が配置され、該水平フレーム48より
内側に弾性部材49・49を介して縦方向に軸芯を有す
る保持ローラー50・50を枢支し、引起し装置3の後
部を形成し、外葉の持ち上げられた結球野菜を左右の保
持ローラー50・50で挟むようにしている。前記水平
フレーム48前端部と引起しフレーム45前後途中部と
は、略L型の迂回フレーム51によって連結され、引起
しローラー46後端部と前側の保持ローラー50との間
に隙間が設けられ、後述する繰出アーム63下部が通過
される。また、前記迂回フレーム51後上部に紐ガイド
ローラー52が枢支され、水平フレーム48後部下方に
紐ガイドローラー53が枢支され、畝上の結球野菜に巻
き付ける結束紐がガイドされる。
明の間欠交差式結束装置80が載置されている。該間欠
交差式結束装置80は、走行車両の進行方向に対して左
右に往復回動する二組の平行リンク機構61・62、該
平行リンク機構61・62下部に枢支されて結束紐を繰
り出して行く繰出アーム63・63等より構成されてい
る。前記メインフレーム11は枠状に形成され、平行リ
ンク機構61・62下部をメインフレーム11より下方
に突出させている。更に、前記平行リンク機構61・6
2は前後に位置をづらして配置され、後述するカム機構
を用いて左右逆方向に往復動させている。
軸64・57には結束紐を巻回したリール60が枢支さ
れ、下方に結束紐を送るようにしている。
には鉛直向きの繰出アーム63・63上部が枢支され、
繰出アーム63・63が鉛直向きの姿勢を保持した状態
で畝を左右に横断するように揺動され、前記引起しロー
ラー46後端部と前側の保持ローラー50との間の隙間
を通過する。更に、前記繰出アーム63下部に結束紐を
繰り出してゆく繰出部としての繰出ローラー55・55
が枢支され、前記リール60より結束紐が繰出ローラー
55・55間に案内され、紐ガイドローラー52・53
に案内されながら畝上に繰り出し、保持ローラー50・
50で挟む位置より下方に結束紐を繰り出し、外葉を引
き上げた結球野菜に結束紐を巻き掛け易くしている。
出アーム63・63とは左右対称に形成されているが、
後側の平行リンク機構61上部を前側の平行リンク機構
62上部より上方位置を枢支し、後側の繰出アーム63
下部の繰出部の揺動軌跡を前側より高くしている。従っ
て、一方の繰出アーム63より繰り出される結束紐と他
方の繰出アーム63とが干渉することがない。
動構成について、前側の平行リンク機構61を用いて説
明する。図3、図4に示すように、平行リンク機構61
の正面視で左側のリンク61aは、前後に軸支を有する
枢支軸64よりさらに上方に延出され、リンク61a上
部に弾性部材であるスプリングバネ65の一端を掛止
し、該スプリングバネ65の他端を枢支軸64鉛直下方
のメインフレーム11側に掛止し、スプリングバネ65
の支点越えによって平行リンク機構61を左右に回動し
た位置に付勢している。前記平行リンク機構61は、図
示せぬストッパーによって回動が規制され、平行リンク
機構61の回動の終端位置としている。このストッパー
の位置を調整し、平行リンク機構61の終端位置で繰出
アーム63を畝の左右端部の略上方に位置させている。
動ローラー59が枢支されている。該従動ローラー59
は、平行リンク機構61とともに左右往復回動され、従
動ローラー59の左右回動の終端位置の直外側にカム機
構としての前リンク用駆動カム66L・66Rが配置さ
れている。
駆動軸67・67の一方には駆動ギア68が固設され、
他方の駆動軸67に駆動ギア68と噛合する従動ギア6
9が固設されている。前記駆動ギア68と従動ギア69
とは同じ歯数となっており、前記動力部15より動力が
伝達され、駆動ギア68が駆動されると、従動ギア69
が逆回転され、前リンク用駆動カム66L・66Rを同
速度で逆回転させている。
終端に位置すると、従動ローラー59が左側の前リンク
用駆動カム66L外周面の直側方に配される。そして、
前記駆動軸67が一回転される間に、前リンク用駆動カ
ム66Lの凸部によって従動ローラー59が右側に押し
出され、スプリングバネ65の支点越えによって従動ロ
ーラー59が右側の前リンク用駆動カム66R直側方に
配され、平行リンク機構61下部が最左位置に回動され
る。更に、前記駆動軸67がもう一回転されると、右側
に回動した従動ローラー59が前リンク用駆動カム66
Rの凸部に押し出され、逆の左側に回動される。即ち、
前記駆動軸67・67が一回転し、前リンク用駆動カム
66L・66Rが一回転する毎に、従動ローラー59が
何方か一方のカム66L・66Rに当接して逆方向に回
動し、平行リンク機構61が間欠的に左右に回動され、
繰出アーム63を左右に揺動させている。
軸67・67上の前リンク用駆動カム66L・66Rの
後方に、カム機構としての後リンク用駆動カム58L・
58Rが固設され、前リンク用駆動カム66L・66R
と同期して回動される。そして、前側の前記平行リンク
機構61の回動構成と同様に、後側の平行リンク機構6
2の左側のリンク62Rを枢支軸57より更に上方に突
設し、従動ローラー56を枢支している。該従動ローラ
ー56の回動の終端位置の直外側に前記後リンク用駆動
カム58L・58Rを配置している。前記駆動軸67を
一回転させると後リンク用駆動カム58L若しくは後リ
ンク用駆動カム58Rで従動ローラー56を内側に押し
出し、平行リンク機構62が間欠的に左右に回動され、
後側の繰出アーム63が左右に揺動される。
前側の平行リンク機構61の傾きを逆向きとし、例えば
前側の従動ローラー59が右側のカム66R近傍に配置
する時に、後側の従動ローラー56を左側のカム58L
の近傍に配置し、カム66R及びカム58Lを同期して
回動させて平行リンク機構61・62を左右逆方向に回
動させている。
ク機構61とが同期して間欠的に逆方向に回動され、各
平行リンク機構62下部と平行リンク機構61下部の繰
出アーム63・63を畝上の左右中央部で交差し、両繰
出アーム63・63より結束紐が繰り出されて行く。
右中央部で交差させる構成は、前リンク用駆動カム66
L・66R、後リンク用駆動カム58L・58Rに限定
するものでなく、リンク61R・62Rの間に水平向き
のカムを設け、該カムを間欠的に正逆回転させる構成と
することもできる。
て、駆動軸67端部に図示せぬハンドルを固設し、作業
者が畝上の結球野菜を確認して操作し、手動で繰出アー
ム63・63を左右一側に揺動させることもできる。
繰出アーム63・63を揺動させる構成について説明す
る。図4に示すように、一方の駆動軸67上の駆動ギア
68後方に、軸芯を同じくするクラッチ軸71を軸支し
ている。該クラッチ軸71後端にはスプロケット72が
固設され、図示せぬチェーンを介して動力部15の動力
が伝達され、クラッチ軸71を駆動している。
割出式クラッチ機構70の固定ギア70aが固設され、
クラッチ軸71前部に摺動ギア70bが軸芯方向に摺動
自在に嵌合されている。前記摺動ギア70bとスプロケ
ット72との間にはコイルバネ77が介装され、摺動ギ
ア70bを固定ギア70aに噛合させ、クラッチ機構7
0を接合させている。
ーク73が嵌合され、前記クラッチ軸71が一回転した
ことを割り出して、バネ74を介してホーク73を回動
し、摺動ギア70bを摺動し、割出式クラッチ機構70
による動力伝達の離脱側に切り替えるようにしている。
ングワイヤー78の一端が固設されている。該センシン
グワイヤー78の他端が、前記繰出アーム63後方の機
体の左右中央部に延出し、結球野菜を検出する検出手段
に連結されている。この検出手段は、前記繰出アーム6
3後方の保持ローラー50・50間に枢支されるセンシ
ングアーム75と、該センシングアーム75後端部に枢
支するローラー76等より構成されている。前記センシ
ングアーム75前端部にセンシングワイヤー78の他端
が接続され、センシングアーム75前部と走行部との間
にバネ79が介装され、センシングアーム75を前高後
低に傾斜状に付勢し、ローラー76を結束野菜頂部に当
接させるようにしている。
ローラー50・50間に結束野菜が移動して、ローラー
76が持ち上げられると、センシングアーム75が回動
してセンシングワイヤー78が引っ張られ、バネ74の
付勢力に抗してホーク73を回動し、コイルバネ77の
付勢力に従って摺動ギア70bを固定ギア70aに噛合
させ、割出式クラッチ機構70を接合させている。この
接合でクラッチ軸71の駆動が駆動軸67に伝達され、
クラッチ軸71とともに駆動軸67が一回転され、前記
の前リンク用駆動カム66L・66Rと後リンク用駆動
カム58L・58Rとを一回転し、繰出アーム63・6
3を左右一側に揺動させている。従って、作業者が手動
によって駆動軸67・67を回動させる必要がなく、結
球野菜が引起し装置3後部の保持ローラー50・50間
に移動した結束野菜を検出し、二本の結束紐を交差させ
て、結束野菜に巻き掛けており、作業者の負担を軽減し
ている。
せて、結球野菜の頂部を検出する検出手段として超音波
センサー、赤外線センサー等のセンサーにて電気的に検
出し、カム機構を駆動する手段として電動モーターの出
力軸を一回転させて、駆動軸67を駆動する構成として
もよい。
トする。そして、左右両側の終端に位置する繰出アーム
63・63下部より結束紐を繰り出し機体の左右中央部
で連結する。この状態にして機体を走行させると、畝上
の最初の結球野菜の外葉を引起し装置3の引起しローラ
ー46で引き起こし、繰出アーム63・63の間を後方
へ通過すると、結束紐が最初の結球野菜に引っ掛かり、
両側の繰出アーム63・63下部より結束紐が紐ガイド
ローラー52・53にガイドされながら繰り出される。
状態で、前記保持ローラー50・50間に位置すると、
前記検出手段のローラー76が持ち上げられ、センシン
グワイヤー78を介してクラッチ機構70を動力伝達の
接続側に切り替えて、前リンク用駆動カム66L・66
Rと後リンク用駆動カム58L・58Rとを一回転し、
結束紐を繰り出しながら繰出アーム63・63を揺動し
て二本の結束紐を交差するように繰り出し、保持ローラ
ー50・50で外葉を持ち上げた結球野菜の下方を二本
の結束紐で挟み付けており、結束紐が外れることがない
ように確実に巻き掛けられている。
ーム63・63が結球野菜上を通過する毎に、繰出アー
ム63・63が対向する向きに揺動され、図5に示すよ
うに、二本の結束紐を結球野菜の前後で交差して巻き掛
け、機体を一旦停止させることなく畝上の全ての結球部
を外葉で被装した状態で挟み付けることができ、作業性
能が大幅に向上される。更に、結束野菜の成長が不揃い
で結球野菜の大きさが異なっていたり、畝上に左右のズ
レた状態で栽培されていても、繰出アーム63は畝の左
右端部まで回動されるので、この繰出アーム63の揺動
範囲内であれば結束紐の繰り出し量が変わるのみで結球
野菜に結束紐を巻き掛けることができ、様々な圃場の結
球野菜の外葉を持ち上げて結束する作業をおこなうこと
ができ、圃場への対応性の高い構成となる。
のような効果を奏するものである。即ち、請求項1記載
のように、畝上を走行し、結球野菜の外葉を引き起こす
引起し装置を配置し、該引起し装置後部より前方に、結
束紐を繰り出す繰出アームを前後に二本配置し、該繰出
アームを進行方向に対して左右に往復動させ、前後の繰
出アームの移動方向を逆向きとし、繰り出される結束紐
を畝の左右中央部で交差させたことによって、結束紐を
畝端部に固定し、機体の進行とともに二本の結束紐の両
端部を繰り出して行き、結球野菜を越えた時点で繰出ア
ームを対向させて左右に往復動し、引起し装置で外葉を
引き起した状態の結球野菜の前後部で結束紐を交差さ
せ、全ての結球野菜を二本の結束紐の間に挟み込み、結
球部を外葉で被装させている。従って、結球野菜の大き
さや、畝上に左右のズレた状態で栽培されていたり、結
束野菜の成長が不揃いであっても、繰出アームの揺動範
囲内であれば結束紐の繰り出し量が変わるのみで対応で
きるので、結束紐を巻き掛けることができ、一株づつ結
束装置で結束する構成に比べ結球野菜の状態に関係なく
結束紐を結束することができ、様々な圃場への対応性が
優れている。さらに、機体を一旦停止させることなく作
業が続けられるので、作業性能が大幅に向上される。
ムを左右に回動するリンク機構によって支持し、該リン
ク機構と連動する結球野菜を検出する検出手段を引起し
装置後部の間位置に配置したことによって、機体を進行
し、引起し装置で外葉を引き起こしてゆき、繰出アーム
より後方の引起し装置後部を結球野菜が通過すると同時
に、両繰出アームを対向する向きに移動させており、二
本の結束紐が自動的に交差し、前後の結球野菜の間位置
で確実に結束紐を巻き掛けて行くので、作業者により畝
上の結球野菜を監視する負担や繰出アームを移動させる
負担が軽減され、操作性の優れた結束装置を構成するこ
とができる。
置を前後に二分割し、引起し装置前部と後部との間位置
を通過するように繰出アームを配置し、引起し装置後部
より下方に結束紐をガイドすることによって、引起し装
置後部で外葉を持ち上げた状態のままで結球野菜の下部
側より結束紐を巻き掛けているので、機体を停止させる
ことなく結束紐を繰り出しても、畝上の全ての結球野菜
の外葉を持ち上げた状態で結束紐を確実に巻き掛けてゆ
くことができ、結束紐を交差式に巻き掛ける精度を向上
でき、作業性能が高い巻き掛け式を実現することができ
る。
の全体正面図である。
る。
る状態を示す平面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 畝上を走行し、結球野菜の外葉を引き起
こす引起し装置を配置し、該引起し装置後部より前方
に、結束紐を繰り出す繰出アームを前後に二本配置し、
該繰出アームを進行方向に対して左右に往復動させ、前
後の繰出アームの移動方向を逆向きとし、繰り出される
結束紐を畝の左右中央部で交差させたことを特徴とする
結球野菜の結束装置。 - 【請求項2】 前記繰出アームを左右に回動するリンク
機構によって支持し、該リンク機構と連動する結球野菜
を検出する検出手段を引起し装置後部の間位置に配置し
たことを特徴とする請求項1記載の結球野菜の結束装
置。 - 【請求項3】 前記引起し装置を前後に二分割し、引起
し装置前部と後部との間位置を通過するように繰出アー
ムを配置し、引起し装置後部より下方に結束紐を繰り出
すことを特徴とする請求項1記載の結球野菜の結束装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03330698A JP3831509B2 (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 結球野菜の結束装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03330698A JP3831509B2 (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 結球野菜の結束装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11225570A true JPH11225570A (ja) | 1999-08-24 |
| JP3831509B2 JP3831509B2 (ja) | 2006-10-11 |
Family
ID=12382884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03330698A Expired - Lifetime JP3831509B2 (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 結球野菜の結束装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3831509B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112715130A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-04-30 | 黑龙江农业经济职业学院 | 一种山药起收机 |
| JP2021145562A (ja) * | 2020-03-16 | 2021-09-27 | 東洋精機株式会社 | 野菜結束装置 |
| JP2023077000A (ja) * | 2021-11-24 | 2023-06-05 | 東洋精機株式会社 | 野菜結束装置 |
-
1998
- 1998-02-16 JP JP03330698A patent/JP3831509B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021145562A (ja) * | 2020-03-16 | 2021-09-27 | 東洋精機株式会社 | 野菜結束装置 |
| CN112715130A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-04-30 | 黑龙江农业经济职业学院 | 一种山药起收机 |
| JP2023077000A (ja) * | 2021-11-24 | 2023-06-05 | 東洋精機株式会社 | 野菜結束装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3831509B2 (ja) | 2006-10-11 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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