JPH11225571A - 菊の木及びその栽培方法 - Google Patents
菊の木及びその栽培方法Info
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- JPH11225571A JPH11225571A JP10347666A JP34766698A JPH11225571A JP H11225571 A JPH11225571 A JP H11225571A JP 10347666 A JP10347666 A JP 10347666A JP 34766698 A JP34766698 A JP 34766698A JP H11225571 A JPH11225571 A JP H11225571A
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 芸術的観賞価値のある菊の木及びその栽培方
法を提供する。 【解決手段】 本発明が開示するのは、草本と木本の二
重特性をもっており、多年成長ができる菊の木及びその
栽培方法である。その栽培方法は、先ず、多年生菊科植
物のもよぎ台木と草本性菊科植物または宿根性菊科植物
を選び、それから草本性菊科植物または宿根性菊科植物
を多年生菊科植物のもよぎ台木に接ぎ木するのである。
本発明は、社会に新しい植物を提供する。本発明の菊の
木は、タワー形の菊にすれば、16mの高さにもなる。
もし、芸術観賞菊か大立菊にすれば、その樹冠は12〜
16mに至り、花の数は数万輪にも達する。この菊の木
は、例えば38℃の高温にも、−3〜−5℃の低温にも
耐え、多年成長することができる。
法を提供する。 【解決手段】 本発明が開示するのは、草本と木本の二
重特性をもっており、多年成長ができる菊の木及びその
栽培方法である。その栽培方法は、先ず、多年生菊科植
物のもよぎ台木と草本性菊科植物または宿根性菊科植物
を選び、それから草本性菊科植物または宿根性菊科植物
を多年生菊科植物のもよぎ台木に接ぎ木するのである。
本発明は、社会に新しい植物を提供する。本発明の菊の
木は、タワー形の菊にすれば、16mの高さにもなる。
もし、芸術観賞菊か大立菊にすれば、その樹冠は12〜
16mに至り、花の数は数万輪にも達する。この菊の木
は、例えば38℃の高温にも、−3〜−5℃の低温にも
耐え、多年成長することができる。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、植物の新しい品種
及びその栽培方法に関し、特に芸術観賞価値のある菊の
木及びその栽培方法に関する。
及びその栽培方法に関し、特に芸術観賞価値のある菊の
木及びその栽培方法に関する。
【0002】
【従来の技術】菊は、宿根性或いは草本の短日照性植物
である。菊の花は色彩が鮮やかで、形が美しいので、人
々に深く好まれている。中国においては、大規模な菊の
花の展覧会が毎年全国の各都市で開催される。菊の花見
は既に毎年一回の大衆的な活動となっている。北京など
の都市は更に菊の花を市花としている。海外でも、菊の
花は世界各地の人々に人気がある。隣国の日本は、既に
菊の花を国花としているのである。
である。菊の花は色彩が鮮やかで、形が美しいので、人
々に深く好まれている。中国においては、大規模な菊の
花の展覧会が毎年全国の各都市で開催される。菊の花見
は既に毎年一回の大衆的な活動となっている。北京など
の都市は更に菊の花を市花としている。海外でも、菊の
花は世界各地の人々に人気がある。隣国の日本は、既に
菊の花を国花としているのである。
【0003】菊は草本或いは宿根性菊科植物で、通常は
一年生又は多年生であり、年に一回花が咲く。開花の
後、すぐ手入れをしないと、その観賞価値を失ってしま
う。それで、毎年種又は人工挿し木によって培育する必
要がある。それは手間と時間がかかるばかりでなく、花
のサイズも大きくならず、植物の高さも30cm程度ま
でに限られる。
一年生又は多年生であり、年に一回花が咲く。開花の
後、すぐ手入れをしないと、その観賞価値を失ってしま
う。それで、毎年種又は人工挿し木によって培育する必
要がある。それは手間と時間がかかるばかりでなく、花
のサイズも大きくならず、植物の高さも30cm程度ま
でに限られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、草本
と木本の二重特性をもっており、多年成長ができる菊の
木を提供することにある。また、本発明のもう一つの目
的は、菊の木の栽培方法を提供することにある。
と木本の二重特性をもっており、多年成長ができる菊の
木を提供することにある。また、本発明のもう一つの目
的は、菊の木の栽培方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及び効果】そのような目的
(課題)を達成するために、本発明は、ある種類の菊の
木であって、多年生菊科植物のよもぎを台木にするもの
であり、枝は接ぎ木された草本性菊科植物又は宿根性菊
科植物(草本菊)である菊の木を提供するものである。
このような菊の木は、多年生草本と木本との二重特性を
もっていて、毎年開花するとともに、花が咲いた後でも
枯れず、また次の年に芽がふいて花が咲くことを特徴と
する。
(課題)を達成するために、本発明は、ある種類の菊の
木であって、多年生菊科植物のよもぎを台木にするもの
であり、枝は接ぎ木された草本性菊科植物又は宿根性菊
科植物(草本菊)である菊の木を提供するものである。
このような菊の木は、多年生草本と木本との二重特性を
もっていて、毎年開花するとともに、花が咲いた後でも
枯れず、また次の年に芽がふいて花が咲くことを特徴と
する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の内容は、以下の詳細な記
述及び説明により一層明らかになる。本発明の菊の木
は、その幹は菊科植物のもよぎ台木である。それは菊科
菊属に属する多年生草本又は亜低木植物で、菊科植物が
互いに自然受粉によって交雑して生じた新しい品種であ
り、その一例として原産地は中国の四川省ほう州市の銀
廠溝である。木の枝葉は接ぎ木された草本性菊科植物或
いは宿根性菊科植物である。多年生よもぎ台木の菊の木
は、毎年開花することができ、花が咲いた後でも地上部
がかれず、翌年の春に芽がふき、秋にまた花が咲くの
で、植え返しをする必要がない。その菊の木は、幹の直
径が30cmを超えることがあり、草本と木本の二重特
性がある。
述及び説明により一層明らかになる。本発明の菊の木
は、その幹は菊科植物のもよぎ台木である。それは菊科
菊属に属する多年生草本又は亜低木植物で、菊科植物が
互いに自然受粉によって交雑して生じた新しい品種であ
り、その一例として原産地は中国の四川省ほう州市の銀
廠溝である。木の枝葉は接ぎ木された草本性菊科植物或
いは宿根性菊科植物である。多年生よもぎ台木の菊の木
は、毎年開花することができ、花が咲いた後でも地上部
がかれず、翌年の春に芽がふき、秋にまた花が咲くの
で、植え返しをする必要がない。その菊の木は、幹の直
径が30cmを超えることがあり、草本と木本の二重特
性がある。
【0007】本発明の菊の木は、タワー形の菊にすれ
ば、16mの高さにもなる。もし芸術観賞菊か大立菊に
すれば、その樹冠は12〜16mに至り、花の数は数万
輪にも達する。しかも、この菊の木は、例えば38℃の
高温にも、−3〜−5℃等といった氷点下の低温にも耐
え、干ばつや溜り水でも生き抜くことができるととも
に、やせ土にも適応することができ、多年成長すること
ができる。
ば、16mの高さにもなる。もし芸術観賞菊か大立菊に
すれば、その樹冠は12〜16mに至り、花の数は数万
輪にも達する。しかも、この菊の木は、例えば38℃の
高温にも、−3〜−5℃等といった氷点下の低温にも耐
え、干ばつや溜り水でも生き抜くことができるととも
に、やせ土にも適応することができ、多年成長すること
ができる。
【0008】本発明の菊の木の幹、即ち多年生菊科植物
のもよぎ台木は、例えば下記の方法により作ることがで
きる。 (1)野外から多年生菊科植物のもよぎを選びとり、台
木の先の若脚芽を例えば長さ5cm、太さ0.5cmにし、
台木全体の芽葉を残し、人工で挿し木にする。挿し木す
る時期はいつの季節でもかまわない。挿し木の最適な気
温は5〜38℃であるので、真冬では中温の温室で行っ
てよい。5〜12℃であれば、18〜30日程度で根が
生え、15〜38℃であれば、12〜15日間程度で根
が生える。
のもよぎ台木は、例えば下記の方法により作ることがで
きる。 (1)野外から多年生菊科植物のもよぎを選びとり、台
木の先の若脚芽を例えば長さ5cm、太さ0.5cmにし、
台木全体の芽葉を残し、人工で挿し木にする。挿し木す
る時期はいつの季節でもかまわない。挿し木の最適な気
温は5〜38℃であるので、真冬では中温の温室で行っ
てよい。5〜12℃であれば、18〜30日程度で根が
生え、15〜38℃であれば、12〜15日間程度で根
が生える。
【0009】(2)丈夫な芽を選んで挿し木にする。芽
をとってから、傷口はナイフで平らに削り、カルベンダ
ゾール水溶液に1分間浸し、取り出して砂床あるいは肥
えていない土に挿し木する。 (3)水を十分にかけて、7日間毎に1回、例えば1:
1000のカルベンダゾール水溶液を葉面にふきかけ
る。頂上の芯は光沢が出て、まっすぐに続々伸び上が
り、3〜5本の根ができると、鉢に裸根移植することが
できる。
をとってから、傷口はナイフで平らに削り、カルベンダ
ゾール水溶液に1分間浸し、取り出して砂床あるいは肥
えていない土に挿し木する。 (3)水を十分にかけて、7日間毎に1回、例えば1:
1000のカルベンダゾール水溶液を葉面にふきかけ
る。頂上の芯は光沢が出て、まっすぐに続々伸び上が
り、3〜5本の根ができると、鉢に裸根移植することが
できる。
【0010】(4)培養土が入っている例えば直径20
cm、高さ約18cmの培育鉢に移植し、新しい根が出
て、すっかり土と抱きあって、塊になったものを取り出
して、畑に移植する。小さい苗は株間が1×1mにし、
大きい苗は、株間が2×2mにする。逐次移植して、十
分に太陽光を利用して光合成の産物を多く蓄積するよう
に、株間を広げて冠面を拡大する。一年間で3〜5cm
太くすることができる。
cm、高さ約18cmの培育鉢に移植し、新しい根が出
て、すっかり土と抱きあって、塊になったものを取り出
して、畑に移植する。小さい苗は株間が1×1mにし、
大きい苗は、株間が2×2mにする。逐次移植して、十
分に太陽光を利用して光合成の産物を多く蓄積するよう
に、株間を広げて冠面を拡大する。一年間で3〜5cm
太くすることができる。
【0011】(5)毎年の4月から8月までの間に、7
〜10日間毎に、数百倍から数千倍(例えば1:100
0)のローゴル水溶液又はこれと同類の水溶液を葉と枝
にふきかけて、茎食い虫と油虫を予防する。7〜10日
間毎に、例えば1:1000〜1:3000の三元複合
肥料を施す。年内3cmの高さになると、切り整えて成
形させる。次に、菊の花(草本菊等)を接ぎ木して、逐
年太くさせて大きな菊の木を育成し、毎年開花させ、観
賞することができる。
〜10日間毎に、数百倍から数千倍(例えば1:100
0)のローゴル水溶液又はこれと同類の水溶液を葉と枝
にふきかけて、茎食い虫と油虫を予防する。7〜10日
間毎に、例えば1:1000〜1:3000の三元複合
肥料を施す。年内3cmの高さになると、切り整えて成
形させる。次に、菊の花(草本菊等)を接ぎ木して、逐
年太くさせて大きな菊の木を育成し、毎年開花させ、観
賞することができる。
【0012】本発明の菊の木の栽培方法において、接ぎ
木の菊科草木植物は、次のような特徴をもっている。 (1)小型の品種であり、葉の長さは2〜4cm(例え
ば約3cm)で、幅は2〜4cm(例えば約3cm)で
ある。葉は欠刻が浅く、柄が短く、厚くて光沢がある。
葉は展開しており、上へ斜めにもたげる。 (2)枝はまっすぐぴんとしており、節の間が短く、成
長が平均している。人工摘芯した後盲枝がなく、単眼も
なく、発枝力が強く、枝伸びの角度が大きい。成形した
枝盤が豊満な感じがあり、一年にかけてグラデーション
がはっきりとしている。枝は1年に5〜20cm程度
(例えば約10〜15cm)ほど成長する。
木の菊科草木植物は、次のような特徴をもっている。 (1)小型の品種であり、葉の長さは2〜4cm(例え
ば約3cm)で、幅は2〜4cm(例えば約3cm)で
ある。葉は欠刻が浅く、柄が短く、厚くて光沢がある。
葉は展開しており、上へ斜めにもたげる。 (2)枝はまっすぐぴんとしており、節の間が短く、成
長が平均している。人工摘芯した後盲枝がなく、単眼も
なく、発枝力が強く、枝伸びの角度が大きい。成形した
枝盤が豊満な感じがあり、一年にかけてグラデーション
がはっきりとしている。枝は1年に5〜20cm程度
(例えば約10〜15cm)ほど成長する。
【0013】(3)抗病性が強く、高温、干ばつ、肥
料、溜り水に耐えることができ、やせ土に適応すること
もできる。 (4)花の被覆率が高く、一つの頭は10〜40輪(例
えば約12〜30輪)の花が咲く。 (5)花弁は質が厚く、きちんと配列している。花輪の
直径は0.3〜3cm程度(例えば約0.5〜2cm)
で、中空が小さい。舌状花が多く、筒状花は少なく、花
が葉片に集まっている。開花する期間はほぼ20〜50
日(例えば約30〜40日)である。 (6)枝の先に開花し、咲いた花は表面が平かで、大き
さが一致している。花弁は長さと幅の比率は約2:1〜
1:2(例えば2:1)である。
料、溜り水に耐えることができ、やせ土に適応すること
もできる。 (4)花の被覆率が高く、一つの頭は10〜40輪(例
えば約12〜30輪)の花が咲く。 (5)花弁は質が厚く、きちんと配列している。花輪の
直径は0.3〜3cm程度(例えば約0.5〜2cm)
で、中空が小さい。舌状花が多く、筒状花は少なく、花
が葉片に集まっている。開花する期間はほぼ20〜50
日(例えば約30〜40日)である。 (6)枝の先に開花し、咲いた花は表面が平かで、大き
さが一致している。花弁は長さと幅の比率は約2:1〜
1:2(例えば2:1)である。
【0014】品種を選択する際に、また下記の特性を考
えることができる。接ぎ木と台木の和合品種を選ぶこ
と。和合性が不良なもので接ぎ木すれば、接ぎ芽が太
く、台木が細いという場合がある。或いは、接ぎ芽が細
く、台木が太く、接ぎ木した傷口が膨張し、カッルス
(callus)が増生するという場合もある。
えることができる。接ぎ木と台木の和合品種を選ぶこ
と。和合性が不良なもので接ぎ木すれば、接ぎ芽が太
く、台木が細いという場合がある。或いは、接ぎ芽が細
く、台木が太く、接ぎ木した傷口が膨張し、カッルス
(callus)が増生するという場合もある。
【0015】特定な時期に開花する品種を選択的に育成
すること。早花の品種は自然条件において、5〜6月に
開花するが、国慶のお祝いに使う(中国の建国記念日は
10月1日にあたり)品種は通常は9月10日〜25日
頃に満開となる。また遅花の品種は、秋菊と同じよう
に、10月25日〜11月20頃花が咲く。耐湿性の強
い品種を選択すること。開花するうちに雨に打たれて
も、或いは水かけの際に水が花輪に入って花の重さが増
しても、花が傾くことも倒れることもない。
すること。早花の品種は自然条件において、5〜6月に
開花するが、国慶のお祝いに使う(中国の建国記念日は
10月1日にあたり)品種は通常は9月10日〜25日
頃に満開となる。また遅花の品種は、秋菊と同じよう
に、10月25日〜11月20頃花が咲く。耐湿性の強
い品種を選択すること。開花するうちに雨に打たれて
も、或いは水かけの際に水が花輪に入って花の重さが増
しても、花が傾くことも倒れることもない。
【0016】寒さに強い品種を選択すること。花が零下
1〜3℃の低温にも耐える。花の形を選択すること。例
えば球形、蜂の巣の形、蓮台形、ボタン形、複花弁形、
重花弁形、カスケード形の形など、様々な花形が揃って
いて、松の毛の形をする珍しい品種まである。
1〜3℃の低温にも耐える。花の形を選択すること。例
えば球形、蜂の巣の形、蓮台形、ボタン形、複花弁形、
重花弁形、カスケード形の形など、様々な花形が揃って
いて、松の毛の形をする珍しい品種まである。
【0017】花の色を選択すること。例えば赤色、黄
色、青色、紫色、黒色、或いは過渡色の品種で、色々な
奇異な色と複合色の品種を育成することができる。花の
色彩を長く保つ品種を選択すること。花が咲き始めに、
満開の際に、そして開花の終わりにしょっちゅう鮮やか
な色を見せるものを選ぶ。花の観賞性の良い品種を選択
する。観賞する時距離の遠近或いは角度に拘らず、いつ
も美しく見え、花の色と形及び枝葉と調和するものを選
ぶ。
色、青色、紫色、黒色、或いは過渡色の品種で、色々な
奇異な色と複合色の品種を育成することができる。花の
色彩を長く保つ品種を選択すること。花が咲き始めに、
満開の際に、そして開花の終わりにしょっちゅう鮮やか
な色を見せるものを選ぶ。花の観賞性の良い品種を選択
する。観賞する時距離の遠近或いは角度に拘らず、いつ
も美しく見え、花の色と形及び枝葉と調和するものを選
ぶ。
【0018】本発明における菊の木の接ぎ木をする方法
に関して、好適には下記の方法を含む。 (1)水平枝出の方法を採用して、よもぎの台木と草本
菊とを縄で縛りつけて固定する。 (2)台木は多年生草木或いは亜低木、又は木本植物
で、一年生草木の菊(草本菊)と接ぎ木するのである。
毎年の5〜8月に、台木の枝は若芽が出ると、菊の若枝
と割り接ぎをする。 (3)割り接ぎしてから、造形に応じてねじりまげて、
1〜3日間或いは数回縛りつける。
に関して、好適には下記の方法を含む。 (1)水平枝出の方法を採用して、よもぎの台木と草本
菊とを縄で縛りつけて固定する。 (2)台木は多年生草木或いは亜低木、又は木本植物
で、一年生草木の菊(草本菊)と接ぎ木するのである。
毎年の5〜8月に、台木の枝は若芽が出ると、菊の若枝
と割り接ぎをする。 (3)割り接ぎしてから、造形に応じてねじりまげて、
1〜3日間或いは数回縛りつける。
【0019】(4)多年生のもよぎ台木は枝出の点に枝
が出ないと、局部的な盲点を生じる場合があるので、菊
自体の若芽を取って、皮を剥いで、貼りつけて接ぎ木し
て、融合枝ができるようにする。 (5)毎年の9月、よもぎ台木は蕾が現れる時に人工で
花及び花の枝を取り除く。 (6)余分のもよぎ台木の根(太さが例えば0.2〜0.
4cm)を棒ぐいの先に接いで、少なくとも5日以上
(例えば約14日間)皮の貼り付け接ぎをする。
が出ないと、局部的な盲点を生じる場合があるので、菊
自体の若芽を取って、皮を剥いで、貼りつけて接ぎ木し
て、融合枝ができるようにする。 (5)毎年の9月、よもぎ台木は蕾が現れる時に人工で
花及び花の枝を取り除く。 (6)余分のもよぎ台木の根(太さが例えば0.2〜0.
4cm)を棒ぐいの先に接いで、少なくとも5日以上
(例えば約14日間)皮の貼り付け接ぎをする。
【0020】本発明における菊の木の接ぎ木する方法に
ついて、また下記の栽培方法を含むことができる。 (1)時には、もよぎ台木は真ん中の部分が太く、下の
部分が細いという場合がある。中部の太い枝盤が多くな
るのは、根の活力が劣化してしまい、光合成の産物が下
へ運ばれにくいわけである。そこで、根の活力を向上さ
せるために、太い茎を切り整え、細い茎のところには予
備枝と葉を多く保留する。 (2)毎年の5月等の所定の時期に表土を掘り出して、
太根を現し、5〜15cm(例えば約10cm程度)の
ところで切る。細根は切らない。この作業は数年の間に
繰り返して行う。
ついて、また下記の栽培方法を含むことができる。 (1)時には、もよぎ台木は真ん中の部分が太く、下の
部分が細いという場合がある。中部の太い枝盤が多くな
るのは、根の活力が劣化してしまい、光合成の産物が下
へ運ばれにくいわけである。そこで、根の活力を向上さ
せるために、太い茎を切り整え、細い茎のところには予
備枝と葉を多く保留する。 (2)毎年の5月等の所定の時期に表土を掘り出して、
太根を現し、5〜15cm(例えば約10cm程度)の
ところで切る。細根は切らない。この作業は数年の間に
繰り返して行う。
【0021】(3)種ができないように、開花すると、
散った花を早く取り除いてしまう。花が咲いた後、葉面
に肥料を施用する。 (4)鉢に移植する前の一定期間(例えば2週間)に、
吸収根を発達させるために、畑で前後適数回(例えば2
回)、断根作業をしてから、鉢に移植する。 (5)葉面に定期的に燐酸肥料とカリウム肥料の双方又
は一方(好適には双方)を施用し、葉を早く成熟させ
る。 (6)光合成産物の損耗と蓄積のバランスがとれるよう
に、枝盤を分けて、逐年逐次に接ぎ木を行う。
散った花を早く取り除いてしまう。花が咲いた後、葉面
に肥料を施用する。 (4)鉢に移植する前の一定期間(例えば2週間)に、
吸収根を発達させるために、畑で前後適数回(例えば2
回)、断根作業をしてから、鉢に移植する。 (5)葉面に定期的に燐酸肥料とカリウム肥料の双方又
は一方(好適には双方)を施用し、葉を早く成熟させ
る。 (6)光合成産物の損耗と蓄積のバランスがとれるよう
に、枝盤を分けて、逐年逐次に接ぎ木を行う。
【0022】菊の木の栽培において、また下記の特性を
考えることが望ましい。菊の木の品種が数少ない問題に
対して、優勢品種を選び、有性交雑で繁殖して、雑種の
第一世代、又は第二世代を育成する。続けて行うと、雑
種から多様な形と色の花を選択することができる。
考えることが望ましい。菊の木の品種が数少ない問題に
対して、優勢品種を選び、有性交雑で繁殖して、雑種の
第一世代、又は第二世代を育成する。続けて行うと、雑
種から多様な形と色の花を選択することができる。
【0023】菊の木の台木と接ぎ木(穂木)の菊が主に
直立成長する品種であるため、グラデーションがはっき
りしない問題に対して、人工交雑で蔓生品種を選択し、
花のトップエンドの優勢の弱い品種をスクリーン(回
避)すると、花の分布が前後左右とも均等している観賞
価値の高いものを育成することができる。
直立成長する品種であるため、グラデーションがはっき
りしない問題に対して、人工交雑で蔓生品種を選択し、
花のトップエンドの優勢の弱い品種をスクリーン(回
避)すると、花の分布が前後左右とも均等している観賞
価値の高いものを育成することができる。
【0024】本発明における菊の木の接ぎ木する方法に
ついて、また下記の栽培方法が含まれる。 (1)和合性の高い品種を求めて、接ぎ木したもよぎ台
木の多年生遺伝子を誘導し、草本菊の枝を太く、木質化
させる。種ができないように、開花すると、散った花を
早く取り除いてしまう。花が咲いた後、葉面に肥料を施
用し、光合成産物を多く蓄積させる。菊の芽は多年生感
化が現れ、毎年開花するので、新しく接ぎなおす必要は
ない。 (2)毎年の12月から翌年の2月までに、例えば約
1:1000のカルベンダゾール水溶液と、約1:10
00のオキシテトラサイクリン水溶液を根に注ぐ。ある
いは、これらと同類(共通する薬効があるもの)を使用
してもよい。 (3)ナイフで細菌或いは真菌による傷口をこすり削り
除き、例えば約1:1000のカルベンダゾール水溶液
と約1:1000のオキシテトラサイクリン水溶液を塗
る。
ついて、また下記の栽培方法が含まれる。 (1)和合性の高い品種を求めて、接ぎ木したもよぎ台
木の多年生遺伝子を誘導し、草本菊の枝を太く、木質化
させる。種ができないように、開花すると、散った花を
早く取り除いてしまう。花が咲いた後、葉面に肥料を施
用し、光合成産物を多く蓄積させる。菊の芽は多年生感
化が現れ、毎年開花するので、新しく接ぎなおす必要は
ない。 (2)毎年の12月から翌年の2月までに、例えば約
1:1000のカルベンダゾール水溶液と、約1:10
00のオキシテトラサイクリン水溶液を根に注ぐ。ある
いは、これらと同類(共通する薬効があるもの)を使用
してもよい。 (3)ナイフで細菌或いは真菌による傷口をこすり削り
除き、例えば約1:1000のカルベンダゾール水溶液
と約1:1000のオキシテトラサイクリン水溶液を塗
る。
【0025】本発明における菊の木の接ぎ木する方法に
ついて、また下記の内容を含む。生長期の若苗は、上に
伸びながら、1〜3日毎に苗を鉄筋のバーに縛りつけて
固定しておく。一年の時間が経って、3cmの太さにな
ると、バーをはずしたら、独立できる芸術造形的な菊の
木になる。本発明において、また上下和合性のよい品種
を橋台木として利用することもできる。
ついて、また下記の内容を含む。生長期の若苗は、上に
伸びながら、1〜3日毎に苗を鉄筋のバーに縛りつけて
固定しておく。一年の時間が経って、3cmの太さにな
ると、バーをはずしたら、独立できる芸術造形的な菊の
木になる。本発明において、また上下和合性のよい品種
を橋台木として利用することもできる。
【0026】なお、図1〜図10はいずれも本発明に従
う菊の木を示しており、これらの菊の木の幹は、例えば
中国四川省ほう州市の銀廠溝が原産である菊科菊属に属
する多年生草木又は亜低木植物を採用した。それは菊科
植物が互いに自然受粉によって交雑して生じた新しい品
種である。接ぎ木された菊の花は優れた小型の菊を用
い、色は黄色、白色、紅紫色、黄金色などがある。接ぎ
木や品種選択や栽培方法は既述のとおりである。
う菊の木を示しており、これらの菊の木の幹は、例えば
中国四川省ほう州市の銀廠溝が原産である菊科菊属に属
する多年生草木又は亜低木植物を採用した。それは菊科
植物が互いに自然受粉によって交雑して生じた新しい品
種である。接ぎ木された菊の花は優れた小型の菊を用
い、色は黄色、白色、紅紫色、黄金色などがある。接ぎ
木や品種選択や栽培方法は既述のとおりである。
【図1】本発明の実施例である1〜2年間成長した菊の
木を示す図。
木を示す図。
【図2】本発明の実施例である約9年間成長した菊の木
を示す図。
を示す図。
【図3】本発明の実施例である約7年間成長した菊の木
を示す図。
を示す図。
【図4】本発明の菊の木の更に幾つかの実施例を択一的
に示す図。
に示す図。
【図5】本発明の菊の木の更に幾つかの実施例を択一的
に示す図。
に示す図。
【図6】本発明の菊の木の更に幾つかの実施例を択一的
に示す図。
に示す図。
【図7】本発明の菊の木の更に幾つかの実施例を択一的
に示す図。
に示す図。
【図8】本発明の菊の木の更に幾つかの実施例を択一的
に示す図。
に示す図。
【図9】本発明の菊の木の更に幾つかの実施例を択一的
に示す図。
に示す図。
【図10】本発明の実施例である約9年成長した菊の木
(図2とは別物)を示す図。
(図2とは別物)を示す図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 リー・ハイ ジェン チャイナ、プロバンス シー チュアン、 シティー グアン ハン 618307、シビル アビエイション オブ チャイナ、ザ カレッジ オブ フライト、アドミニスト レイティブ デパートメント オブ グア ン ハン ブランチ
Claims (9)
- 【請求項1】ある種類の菊の木であって、多年生菊科植
物のよもぎを台木にするものであり、枝は穂木として前
記よもぎ台木に接ぎ木された草本性菊科植物又は宿根性
菊科植物(草本菊)であることを特徴とする菊の木。 - 【請求項2】請求項1の菊の木は、多年生草本と木本と
の二重特性をもっていて、毎年開花するとともに、花が
咲いた後でも枯れず、また次の年に芽がふいて花が咲く
ことを特徴とする菊の木。 - 【請求項3】請求項1又は2に記載の菊の木の栽培方法
であって、 それに利用される多年生よもぎ台木は、次のように作ら
れることを特徴とする菊の木の栽培方法。 (1)野外から多年生菊科植物のよもぎを選びとり、台
木の先の若脚芽を所定の長さ及び太さにし、台木全体の
芽葉を残している頂芽で挿し木にする。 (2)その挿し木に先立ち、芽をとってから、傷口をほ
ぼ平らに削り、カルベンダゾール水溶液又はこれと同類
の水溶液に短時間浸し、その後取り出して砂床あるいは
肥えていない土に挿し木する。 (3)挿し木の後、水を十分にかけて、所定の年間周期
又は回数、カルベンダゾール水溶液又はこれと同類の水
溶液を葉面にふきかける。 (4)培育鉢に入れている台木に新しい根が出て、すっ
かり土と抱きあって、塊になったものを取り出して、畑
に移植する。 (5)その後、前記台木が所定の大きさになったら、こ
れを切り整えてよもぎ台木とする。 - 【請求項4】請求項3に記載の菊の木の栽培方法であっ
て、 それに利用される接ぎ木の菊科草本植物は、下記のよう
なものであることを特徴とする菊の木の栽培方法。 (1)小型の品種で、葉の長さは約2〜4cmで、幅は
約2〜4cmである。葉は欠刻が浅く、柄が短く、厚く
て光沢がある。葉は展開しており、上へ斜めにもたげ
る。 (2)枝はまっすぐぴんとしており、節の間が短く、成
長が平均している。人工摘芯した後盲枝がなく、単眼も
なく、発枝力が強く、枝は1年に5〜20cmほど成長
する。 (3)抗病性が強く、高温、かんばつ、肥料と溜り水に
耐えることができ、やせ土に適応することのできる。 (4)花の被覆率が高く、一つの頭は約10〜40輪の
花が咲く。 (5)花弁は質が厚く、きちんと配列している。花輪の
直径はほぼ0.3〜3cmで、中空が小さい。開花する
期間はほぼ20〜50日である。 (6)花弁は長さと幅の比率は約2:1〜1:2であ
る。 - 【請求項5】請求項3又は4において、多年生菊科植物
のよもぎの台木と菊科草本植物(草本菊)の接ぎ木の栽
培において、さらに次の内容を含むことを特徴とする菊
の木の栽培方法。 (1)水平枝出の方法を採用して、よもぎの台木と草本
菊とを縄で縛りつけて固定する。 (2)台木の枝は若芽が出ると、菊(草本菊)の若枝と
割り接ぎをする。 (3)割り接ぎしてから、造形に応じて草本菊をねじり
まげて、所定期間或いは回数縛りつける。 (4)菊自体の若芽で、皮を剥いでよもぎの台木に貼り
つけて、その台木との合成された融合枝にする。 (5)よもぎ台木は蕾が現れる時に人工で花及び花の枝
を取り除く。 (6)余ったもよぎ台木の根を棒ぐいの先に接いで、少
なくとも5日以上皮の貼りつけ接ぎをする。 - 【請求項6】請求項3ないし5のいずれかにおいて、下
記の内容を含むことを特徴とする菊の木の栽培方法。 (1)接ぎ木後の菊の木の太い茎をきり整え、細い茎の
ところは予備枝と葉を多く残す。 (2)毎年の5月等の所定の時期に表土を掘り出して、
太根を現し、5〜15cm位のところで切る。細根は切
らない。この作業は数年の間に繰り返して行う。 (3)種ができないように、開花すると、散った花を早
く取り除いてしまう。花が咲いた後、葉面に肥料を施用
する。 (4)鉢に移植する前の2週間等の一定期間に、吸収根
を発達させるために、畑で前後2回等所定の回数、断根
作業をしてから、鉢に移植する。 (5)葉面に定期的に少なくとも燐酸肥料とカリウム肥
料の双方又は一方を施用し、葉を早く成熟させる。 (6)光合成産物の損耗と蓄積のバランスがとれるよう
に、枝盤を分けて、逐年逐次に接ぎ木を行う。 - 【請求項7】請求項3ないし6のいずれかにおいて、さ
らに下記の内容を含むことを特徴とする菊の木の栽培方
法。 (1)前記台木と穂木には互いに和合性の高い品種を求
めて、接ぎ木したもよぎ台木の多年生遺伝子を穂木に誘
導し、草本菊の枝を太く、木質化させる。 (2)毎年の12月から翌年の2月まで等の冬期におい
て、カルベンダゾール水溶液及び/又はオキシテトラサ
イクリン水溶液又はこれらと同類の水溶液を根に注ぐ。 (3)ナイフ等の切削具で細菌或いは真菌による傷口を
こすり削り除き、カルベンダゾール水溶液及び/又はオ
キシテトラサイクリ水溶液又はこれらと同類の水溶液を
塗る。 - 【請求項8】請求項3ないし7のいずれかにおいて、さ
らに上下和合性高い品種を橋台木にすることを特徴とす
る菊の木の栽培方法。 - 【請求項9】請求項1又は2に記載の菊の木の栽培方法
であって、 多年生菊科植物のよもぎを台木とするために、野外から
採取したよもぎを所定の長さに切り、これを挿し木にし
て一定期間成育させて台木とし、その台木に対し、草本
性菊科植物又は宿根性菊科植物を穂木(草本菊)とし
て、その台木にその穂木を割り接ぎ、切り接ぎ、はぎ接
ぎ、腹接ぎ、芽接ぎその他の接ぎ木の手法により接ぎ木
し、このような接ぎ木を逐次行うことにより、複数の枝
盤に菊の花を咲かせる菊の木とすることを特徴とする菊
の木の栽培方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CN97121857.9 | 1997-12-09 | ||
| CN 97121857 CN1219344A (zh) | 1997-12-09 | 1997-12-09 | 菊花树及其栽培方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11225571A true JPH11225571A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=5176501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10347666A Pending JPH11225571A (ja) | 1997-12-09 | 1998-12-07 | 菊の木及びその栽培方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11225571A (ja) |
| CN (1) | CN1219344A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102106239A (zh) * | 2010-12-22 | 2011-06-29 | 南京农业大学 | 一种利用嫁接提高切花菊插穗产量和品质的方法 |
| CN114303857A (zh) * | 2020-09-28 | 2022-04-12 | 洪江市益农益民禽业有限公司 | 一种菊花与小鸡的立体种植方法 |
| CN115053706A (zh) * | 2022-05-24 | 2022-09-16 | 安徽淮仁堂药业股份有限公司 | 一种贡菊嫁接艾叶的培育方法 |
| CN115399152A (zh) * | 2022-09-30 | 2022-11-29 | 河北省林业和草原科学研究院 | 一种果树嫁接培育方法 |
| CN116584257A (zh) * | 2023-06-01 | 2023-08-15 | 云南省热带作物科学研究所 | 一种柚子授粉树配置栽培方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103004405A (zh) * | 2012-11-27 | 2013-04-03 | 天津滨海国际花卉科技园区股份有限公司 | 一种大立菊的繁殖栽培方法 |
| CN103250530B (zh) * | 2013-04-17 | 2014-12-17 | 池州市天健生态农业发展有限公司 | 一种菊花的矮化处理方法 |
| CN103688766B (zh) * | 2013-12-12 | 2015-03-18 | 南通安立可农产品科技有限公司 | 一种金香菊花的栽培方法 |
| CN104838953A (zh) * | 2015-05-29 | 2015-08-19 | 宜宾云辰乔木园林有限责任公司 | 一种海棠根接育苗方法 |
| CN105103970A (zh) * | 2015-09-23 | 2015-12-02 | 福建神农后人生物科技有限公司 | 一种汀江妃菊规范化栽培方法 |
| CN107318476B (zh) * | 2017-07-19 | 2020-02-14 | 福建农林大学 | 一种春兰花序髓心贴接法 |
| CN107278630B (zh) * | 2017-07-19 | 2020-03-17 | 福建农林大学 | 一种建兰花序套状嵌合枝接法 |
| CN113079748B (zh) * | 2021-04-01 | 2024-04-30 | 吉同春 | 一种菊花弧形高产打孔装置及其种植方法 |
-
1997
- 1997-12-09 CN CN 97121857 patent/CN1219344A/zh active Pending
-
1998
- 1998-12-07 JP JP10347666A patent/JPH11225571A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102106239A (zh) * | 2010-12-22 | 2011-06-29 | 南京农业大学 | 一种利用嫁接提高切花菊插穗产量和品质的方法 |
| CN114303857A (zh) * | 2020-09-28 | 2022-04-12 | 洪江市益农益民禽业有限公司 | 一种菊花与小鸡的立体种植方法 |
| CN115053706A (zh) * | 2022-05-24 | 2022-09-16 | 安徽淮仁堂药业股份有限公司 | 一种贡菊嫁接艾叶的培育方法 |
| CN115399152A (zh) * | 2022-09-30 | 2022-11-29 | 河北省林业和草原科学研究院 | 一种果树嫁接培育方法 |
| CN116584257A (zh) * | 2023-06-01 | 2023-08-15 | 云南省热带作物科学研究所 | 一种柚子授粉树配置栽培方法 |
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