JPH11227384A - ダブルチャック式シャープペンシル - Google Patents
ダブルチャック式シャープペンシルInfo
- Publication number
- JPH11227384A JPH11227384A JP4635098A JP4635098A JPH11227384A JP H11227384 A JPH11227384 A JP H11227384A JP 4635098 A JP4635098 A JP 4635098A JP 4635098 A JP4635098 A JP 4635098A JP H11227384 A JPH11227384 A JP H11227384A
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- JP
- Japan
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- eraser
- chuck
- adapter
- mechanical pencil
- core
- Prior art date
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- Pending
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- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 消しゴム支持手段の回転が芯タンクの先端に
固着された芯繰り出し用の後部チャックに伝達されて芯
保持用の前部チャックと共に挟持している芯に捻じれを
生じしめて芯の折損を招いていた。 【解決手段】 ダブルチャック式シャープペンシルにお
いて、芯保持用の前部チャック11と芯繰り出し用の後
部チャック5とを備えたダブルチャック式シャープペン
シルにおいて、後部チャック5に接続された芯タンク4
の後端部に軸筒1に関して回転がロックされているが軸
方向に摺動可能なアダプタ3を固設し、このアダプタ3
の後部にアダプタ3に関して回転可能とされた支持本体
13からなる消しゴム支持手段12を着脱可能に設けた
こと。
固着された芯繰り出し用の後部チャックに伝達されて芯
保持用の前部チャックと共に挟持している芯に捻じれを
生じしめて芯の折損を招いていた。 【解決手段】 ダブルチャック式シャープペンシルにお
いて、芯保持用の前部チャック11と芯繰り出し用の後
部チャック5とを備えたダブルチャック式シャープペン
シルにおいて、後部チャック5に接続された芯タンク4
の後端部に軸筒1に関して回転がロックされているが軸
方向に摺動可能なアダプタ3を固設し、このアダプタ3
の後部にアダプタ3に関して回転可能とされた支持本体
13からなる消しゴム支持手段12を着脱可能に設けた
こと。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、芯保持用の前部
チャックと芯繰り出し用の後部チャックとを有するダブ
ルチャック式シャープペンシルに係り、特に消しゴム支
持手段を軸筒の後部に着脱可能に設けたダブルチャック
式シャープペンシルに関する。
チャックと芯繰り出し用の後部チャックとを有するダブ
ルチャック式シャープペンシルに係り、特に消しゴム支
持手段を軸筒の後部に着脱可能に設けたダブルチャック
式シャープペンシルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のダブルチャック式シャー
プペンシルとしては、芯保持用の前部チャックと芯繰り
出し用の後部チャックとから構成され、主としてロス芯
を少なくする目的で種々のものが提案されていた。しか
しながら、この種のダブルチャック式シャープペンシル
では、2つのチャックで芯を挟持している場合に、一方
のチャックが何らかの理由で回転されると、両方のチャ
ックに挟持された芯がねじれて折損してしまうものであ
った。
プペンシルとしては、芯保持用の前部チャックと芯繰り
出し用の後部チャックとから構成され、主としてロス芯
を少なくする目的で種々のものが提案されていた。しか
しながら、この種のダブルチャック式シャープペンシル
では、2つのチャックで芯を挟持している場合に、一方
のチャックが何らかの理由で回転されると、両方のチャ
ックに挟持された芯がねじれて折損してしまうものであ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】実際に、使用者が不用
意に芯タンクを介して後部チャックに接続されているノ
ック部材または消しゴムホルダを回転させたり、あるい
は消しゴムを紙面に押し当て使用する際には、ノック部
材等の回転が芯タンクに伝達されて芯タンクと共に後部
チャックも回転してしまい、前部チャックに挟持された
芯の前部と後部チャックに保持された芯の後部とがねじ
れて折損してしまうものであった。このような場合に、
折損した芯が前部チャックと後部チャックとの間に入り
込んで芯の繰り出しを妨害したり、折損後に芯出し前の
芯を押し出す際、前の芯の折損部と後の芯の折損部がず
れて芯を繰り出すことが不可能となることもあった。
意に芯タンクを介して後部チャックに接続されているノ
ック部材または消しゴムホルダを回転させたり、あるい
は消しゴムを紙面に押し当て使用する際には、ノック部
材等の回転が芯タンクに伝達されて芯タンクと共に後部
チャックも回転してしまい、前部チャックに挟持された
芯の前部と後部チャックに保持された芯の後部とがねじ
れて折損してしまうものであった。このような場合に、
折損した芯が前部チャックと後部チャックとの間に入り
込んで芯の繰り出しを妨害したり、折損後に芯出し前の
芯を押し出す際、前の芯の折損部と後の芯の折損部がず
れて芯を繰り出すことが不可能となることもあった。
【0004】さらに、この種のシャープペンシルにおい
ては、その複雑な内部構造の観点から、シャープペンシ
ルの軸筒後部内に消しゴム用のスペースが十分確保出来
ない。従って実際には極小さなものしか取り付けること
ができない。このことは、残留芯いわゆるロス芯を少な
くするために芯保持用のチャックと芯繰り出し用のチャ
ックとを備えたダブルチャック式のシャープペンシルで
は一層顕著となる。
ては、その複雑な内部構造の観点から、シャープペンシ
ルの軸筒後部内に消しゴム用のスペースが十分確保出来
ない。従って実際には極小さなものしか取り付けること
ができない。このことは、残留芯いわゆるロス芯を少な
くするために芯保持用のチャックと芯繰り出し用のチャ
ックとを備えたダブルチャック式のシャープペンシルで
は一層顕著となる。
【0005】他方、消しゴムで筆跡が消せるのは、消し
ゴムが筆記面を擦ることによって、その屑を作り出し、
その中に付着した芯のカーボンを吸着し、包み込んでし
まうからである。従って消しゴムは極めて消耗が激し
く、使えばすぐになくなってしまうのが実情である。
ゴムが筆記面を擦ることによって、その屑を作り出し、
その中に付着した芯のカーボンを吸着し、包み込んでし
まうからである。従って消しゴムは極めて消耗が激し
く、使えばすぐになくなってしまうのが実情である。
【0006】そこでこの発明は、複雑なダブルチャック
式シャープペンシルの複雑な構造とこのような消しゴム
の特性を十分に考慮してなされたものであって、消しゴ
ムの使用による形状の変化にかかわらず消しゴム支持手
段をカセットとして簡単に取り外すことができ、消しゴ
ムの摩耗に応じて消しゴムを適宜の長さに突出せしめる
ことを可能とすることを目的とする。
式シャープペンシルの複雑な構造とこのような消しゴム
の特性を十分に考慮してなされたものであって、消しゴ
ムの使用による形状の変化にかかわらず消しゴム支持手
段をカセットとして簡単に取り外すことができ、消しゴ
ムの摩耗に応じて消しゴムを適宜の長さに突出せしめる
ことを可能とすることを目的とする。
【0007】さらに、この発明は、消しゴムの欠点を構
造上解消すると共に、プラスチック製及びゴム製いずれ
かの材料による消しゴムを用いても使用上問題がなく、
更に芯の補充に際して摩耗したり変質したりした消しゴ
ム自体を直接外すことによる困難さを解消し、かつ汚れ
た消しゴムに触れて指先等を汚すことなく、ユニット化
された消しゴム支持手段を簡単に取り外すことができる
ことを目的とする。
造上解消すると共に、プラスチック製及びゴム製いずれ
かの材料による消しゴムを用いても使用上問題がなく、
更に芯の補充に際して摩耗したり変質したりした消しゴ
ム自体を直接外すことによる困難さを解消し、かつ汚れ
た消しゴムに触れて指先等を汚すことなく、ユニット化
された消しゴム支持手段を簡単に取り外すことができる
ことを目的とする。
【0008】またさらに、この発明は、シャープペンシ
ル用消しゴムの大きさ、形状等において種々のものがあ
ったり、しかも製造上ばらつきがあっても、その後部に
消しゴムを比較的簡単に取り付けることができ、替え芯
の補充が容易かつ正確にでき、しかも消しゴムの使用時
等にも、消しゴムの回転が芯タンクを介して後部チャッ
クに伝わらないようにして、後部チャックが回転して前
部及び後部チャックに挟持された芯がねじれて折損する
ことのないことを目的とする。
ル用消しゴムの大きさ、形状等において種々のものがあ
ったり、しかも製造上ばらつきがあっても、その後部に
消しゴムを比較的簡単に取り付けることができ、替え芯
の補充が容易かつ正確にでき、しかも消しゴムの使用時
等にも、消しゴムの回転が芯タンクを介して後部チャッ
クに伝わらないようにして、後部チャックが回転して前
部及び後部チャックに挟持された芯がねじれて折損する
ことのないことを目的とする。
【0009】さらにまた、通常は軸筒と芯タンクの径の
相違によりこれらの間に大きな隙間ができて芯が挟まっ
たり、また消しゴム使用時に芯タンクががたついたりす
る不都合があるが、この発明によれば軸筒と芯タンクの
間にスぺーサ機能をも有するアダプタを設けてかかる不
都合を解消することを目的とする。
相違によりこれらの間に大きな隙間ができて芯が挟まっ
たり、また消しゴム使用時に芯タンクががたついたりす
る不都合があるが、この発明によれば軸筒と芯タンクの
間にスぺーサ機能をも有するアダプタを設けてかかる不
都合を解消することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るダブルチ
ャック式シャープペンシルは、芯保持用の前部チャック
と芯繰り出し用の後部チャックとを備えたダブルチャッ
ク式シャープペンシルにおいて、後部チャックに接続さ
れた芯タンクの後端部にアダプタを固設し、かつこのア
ダプタを軸筒に関して摺動可能であるが回転不能に設け
ると共に、アダプタの後部にこのアダプタに関して回転
可能とされた支持本体からなる消しゴム支持手段を着脱
可能に設けてなる。
ャック式シャープペンシルは、芯保持用の前部チャック
と芯繰り出し用の後部チャックとを備えたダブルチャッ
ク式シャープペンシルにおいて、後部チャックに接続さ
れた芯タンクの後端部にアダプタを固設し、かつこのア
ダプタを軸筒に関して摺動可能であるが回転不能に設け
ると共に、アダプタの後部にこのアダプタに関して回転
可能とされた支持本体からなる消しゴム支持手段を着脱
可能に設けてなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照してこの発
明の実施の形態を詳細に説明する。図1はこの発明の実
施の形態によるダブルチャック式シャープペンシルを示
す縦断面図である。図において軸筒1の先端部には先具
2が螺合されている。また軸筒1内には芯タンク4が摺
動可能に設けられており、この芯タンク4の後端部には
後述するように軸筒1に関して回り止め機能を有するア
ダプタ3が長手方向に摺動可能に設けられている。一方
芯タンク4の先端部には、芯を繰り出すための後部チャ
ック5が圧入・固着されており、この後部チャック5の
先端部には、チャックリング6が遊嵌されている。
明の実施の形態を詳細に説明する。図1はこの発明の実
施の形態によるダブルチャック式シャープペンシルを示
す縦断面図である。図において軸筒1の先端部には先具
2が螺合されている。また軸筒1内には芯タンク4が摺
動可能に設けられており、この芯タンク4の後端部には
後述するように軸筒1に関して回り止め機能を有するア
ダプタ3が長手方向に摺動可能に設けられている。一方
芯タンク4の先端部には、芯を繰り出すための後部チャ
ック5が圧入・固着されており、この後部チャック5の
先端部には、チャックリング6が遊嵌されている。
【0012】また、このチャックリング6の後端と当接
して弾性筒状体7が設けられており、この弾性筒状体7
と芯タンク4の前端との間には後部スプリング8が介装
されている。即ち、この弾性筒状体7は、前端に内向き
のフランジ7aを有しており、このフランジ7aの内側
に弾性体として後部スプリング8が介装されている。そ
してこの後部スプリング8は、軸筒1に対して芯タンク
4等を後方に付勢している。
して弾性筒状体7が設けられており、この弾性筒状体7
と芯タンク4の前端との間には後部スプリング8が介装
されている。即ち、この弾性筒状体7は、前端に内向き
のフランジ7aを有しており、このフランジ7aの内側
に弾性体として後部スプリング8が介装されている。そ
してこの後部スプリング8は、軸筒1に対して芯タンク
4等を後方に付勢している。
【0013】さらに、弾性筒状体7の外側には、継ぎ手
9が係止構造によって設けられている。また、継ぎ手9
の小径段部先端と先具2の内壁部との間には、前部スプ
リング10が介装されて継ぎ手9を後方に付勢してい
る。また、継ぎ手9の小径段部の先端部には芯保持用の
前部チャック11が圧入・固定されている。
9が係止構造によって設けられている。また、継ぎ手9
の小径段部先端と先具2の内壁部との間には、前部スプ
リング10が介装されて継ぎ手9を後方に付勢してい
る。また、継ぎ手9の小径段部の先端部には芯保持用の
前部チャック11が圧入・固定されている。
【0014】この前部チャック11は、先具2にセット
され前部チャック11が前進した状態では、芯の落下を
防止する程度に芯を保持するが、芯に少しの荷重が加わ
れば芯が移動する程度に形成されている。そして前部チ
ャック11の先具2の先端から突出された部分にはスト
ッパ突起11aが形成されている。なお、前部チャック
11は、前部チャック11が後退した状態では筆圧に耐
えて芯を保持する保持力を有してなる。
され前部チャック11が前進した状態では、芯の落下を
防止する程度に芯を保持するが、芯に少しの荷重が加わ
れば芯が移動する程度に形成されている。そして前部チ
ャック11の先具2の先端から突出された部分にはスト
ッパ突起11aが形成されている。なお、前部チャック
11は、前部チャック11が後退した状態では筆圧に耐
えて芯を保持する保持力を有してなる。
【0015】ところで、芯タンク4の後部には前述され
たようにアダプタ3が固設されているが、このアダプタ
3は、図3および図4から明らかなように外周部に4本
の外側リブ3aが等間隔に形成され、これら外側リブ3
aの前端は後述する軸筒の内側リブ1aとのリブ同士の
係合せしめる際の案内用の鋭利部3aaを有している。
鋭利部3aaは後述する軸筒1の内側リブ1aとのリブ
同士の係合せしめる際のガイドとして機能するので組み
立てに際して方向性を考慮しないで良い利点がある。し
かしながら、アダプタ3の外周部と軸筒1の外周部との
係合構造は、上記リブ同士のものに限定されるものでは
なく、要はアダプタ3が軸筒1に関して摺動可能である
が回転不能な構造であれば良い。従って、例えばアダプ
タ3の外側と軸筒1の内側が共に断面多角形状に形成さ
れたような係合構造をも含むものである。
たようにアダプタ3が固設されているが、このアダプタ
3は、図3および図4から明らかなように外周部に4本
の外側リブ3aが等間隔に形成され、これら外側リブ3
aの前端は後述する軸筒の内側リブ1aとのリブ同士の
係合せしめる際の案内用の鋭利部3aaを有している。
鋭利部3aaは後述する軸筒1の内側リブ1aとのリブ
同士の係合せしめる際のガイドとして機能するので組み
立てに際して方向性を考慮しないで良い利点がある。し
かしながら、アダプタ3の外周部と軸筒1の外周部との
係合構造は、上記リブ同士のものに限定されるものでは
なく、要はアダプタ3が軸筒1に関して摺動可能である
が回転不能な構造であれば良い。従って、例えばアダプ
タ3の外側と軸筒1の内側が共に断面多角形状に形成さ
れたような係合構造をも含むものである。
【0016】他方、アダプタ3の内側中間部には後述す
る支持本体13の位置決め用ストッパとしての環状突起
3bが設けられている。また、アダプタ3の後端内側
は、芯を補充の際に芯が案内され易いように面取り部3
dが形成されている。さらに、その内側中間部に形成さ
れた環状突起3bは、同様に芯が案内され易い様に縦断
面が後方に向かって下降する斜面3eが形成されてい
る。
る支持本体13の位置決め用ストッパとしての環状突起
3bが設けられている。また、アダプタ3の後端内側
は、芯を補充の際に芯が案内され易いように面取り部3
dが形成されている。さらに、その内側中間部に形成さ
れた環状突起3bは、同様に芯が案内され易い様に縦断
面が後方に向かって下降する斜面3eが形成されてい
る。
【0017】なお、アダプタ3の外側リブ3a(図3)
に対応して、軸筒1に関してアダプタ3の回転方向がロ
ックされるために、図2に示されたように軸筒1の内周
部には同様の4本の内側リブ1a(図3の点線部分は丁
度軸筒1の内側リブ1aがアダプタの外側リブ3aに係
合した状態を示す)が等間隔に形成されている。この場
合軸筒1の内側リブ1aは、図2から明らかなようにシ
ャープペンシルのノックストロークを考慮して長手方向
に十分な長さに形成されている。
に対応して、軸筒1に関してアダプタ3の回転方向がロ
ックされるために、図2に示されたように軸筒1の内周
部には同様の4本の内側リブ1a(図3の点線部分は丁
度軸筒1の内側リブ1aがアダプタの外側リブ3aに係
合した状態を示す)が等間隔に形成されている。この場
合軸筒1の内側リブ1aは、図2から明らかなようにシ
ャープペンシルのノックストロークを考慮して長手方向
に十分な長さに形成されている。
【0018】そして環状突起3bの縦断面が後方に向か
って下降する斜面3eに対応して支持本体13の脚部1
3aの前端外側にも面取り部13cが形成されている。
なお支持本体13の内径及びアダプタ3の環状突起3b
の内径並びに芯タンク4の内径はほぼ同一に形成されて
芯が通過し易くされている。
って下降する斜面3eに対応して支持本体13の脚部1
3aの前端外側にも面取り部13cが形成されている。
なお支持本体13の内径及びアダプタ3の環状突起3b
の内径並びに芯タンク4の内径はほぼ同一に形成されて
芯が通過し易くされている。
【0019】次に、軸筒1の後部に一体的に着脱可能に
設けられた消しゴム支持手段12について説明する。消
しゴム支持手段12は、下部に脚部13aを有する筒状
の支持本体13と、この支持本体13の上部内に設けら
れた有底の消しゴムジャケット14とを有してなる。ま
たこの消しゴムジャケット14に取り付けられた消しゴ
ムをカバーするために、軸筒1と支持本体13の間にノ
ックキャップ15が着脱可能に設けられている。
設けられた消しゴム支持手段12について説明する。消
しゴム支持手段12は、下部に脚部13aを有する筒状
の支持本体13と、この支持本体13の上部内に設けら
れた有底の消しゴムジャケット14とを有してなる。ま
たこの消しゴムジャケット14に取り付けられた消しゴ
ムをカバーするために、軸筒1と支持本体13の間にノ
ックキャップ15が着脱可能に設けられている。
【0020】そして支持本体13の脚部13aがアダプ
タ3の後部内には回転可能に嵌合されている。即ち、支
持本体13の脚部13aは、アダプタ3内で回転可能で
はあるが、両者の嵌合強度は消しゴム支持手段が自重で
落下しないことは勿論、脚部13aは、引っ張り嵌合強
度は800g〜1000gでアダプタ3内に嵌合されて
いる。
タ3の後部内には回転可能に嵌合されている。即ち、支
持本体13の脚部13aは、アダプタ3内で回転可能で
はあるが、両者の嵌合強度は消しゴム支持手段が自重で
落下しないことは勿論、脚部13aは、引っ張り嵌合強
度は800g〜1000gでアダプタ3内に嵌合されて
いる。
【0021】以下、この発明の実施の形態によるシャー
プペンシルの動作について説明する。まず筆記に際して
後端ノックキャップ3をノックすると、前部スプリング
10が後部スプリング8よりも弱く形成されているの
で、最初に前部スプリング10が圧縮される。そこで、
前部チャック11が前進せしめられて開放されるので後
方からの芯の受け入れが可能な状態になる。
プペンシルの動作について説明する。まず筆記に際して
後端ノックキャップ3をノックすると、前部スプリング
10が後部スプリング8よりも弱く形成されているの
で、最初に前部スプリング10が圧縮される。そこで、
前部チャック11が前進せしめられて開放されるので後
方からの芯の受け入れが可能な状態になる。
【0022】その後、継ぎ手9の傾斜肩部が先具2の内
側に形成された段部に当接し、続いて後部スプリング8
が圧縮されて芯タンク4と共に後部チャック5が前進せ
しめられる。後部チャック5の前進中、チャックリング
6が継ぎ手9の内側に形成された段部に当接して、後部
チャック5が開放され、芯が自重で前進して保持され
る。その後ノックを解除すると後部チャック5は、初期
位置に復帰する。さらにノックされると後部チャック5
が前進せしめられ、芯を保持した状態で、継ぎ手9内を
前進せしめられて芯を送出する。
側に形成された段部に当接し、続いて後部スプリング8
が圧縮されて芯タンク4と共に後部チャック5が前進せ
しめられる。後部チャック5の前進中、チャックリング
6が継ぎ手9の内側に形成された段部に当接して、後部
チャック5が開放され、芯が自重で前進して保持され
る。その後ノックを解除すると後部チャック5は、初期
位置に復帰する。さらにノックされると後部チャック5
が前進せしめられ、芯を保持した状態で、継ぎ手9内を
前進せしめられて芯を送出する。
【0023】さらに芯は、前部チャック11内を前進し
これに保持されて先端から突出される。なお、筆記中に
芯が摩耗した場合には、再度後端のノックキャップ15
をノックして芯出しを行えば良く、芯の長さが短くなっ
た場合には、同様にノック動作を繰り返すことにより芯
タンク4内の新たな芯を送り、新たな芯により摩耗した
芯を押し出すことによって更に継続して使用することが
できる。
これに保持されて先端から突出される。なお、筆記中に
芯が摩耗した場合には、再度後端のノックキャップ15
をノックして芯出しを行えば良く、芯の長さが短くなっ
た場合には、同様にノック動作を繰り返すことにより芯
タンク4内の新たな芯を送り、新たな芯により摩耗した
芯を押し出すことによって更に継続して使用することが
できる。
【0024】なお、芯を前部チャック11から長く突出
させ過ぎた場合には、後端ノックキャップ15を押圧
し、チャックを僅かに拡開せしめた後、芯先端を押せば
芯を戻すことができるため、芯の突出長さを調節できて
芯の折損が防止できる。また、筆記中に誤記した場合に
は、キャップ15を軸筒1から取り外し、消しゴムが消
しゴムジャケットから突出した状態で誤記を消去すれば
良い。
させ過ぎた場合には、後端ノックキャップ15を押圧
し、チャックを僅かに拡開せしめた後、芯先端を押せば
芯を戻すことができるため、芯の突出長さを調節できて
芯の折損が防止できる。また、筆記中に誤記した場合に
は、キャップ15を軸筒1から取り外し、消しゴムが消
しゴムジャケットから突出した状態で誤記を消去すれば
良い。
【0025】なお、この消しゴムの使用の際には、個人
差はあるが消しゴムにはかなりの回転力が加わる。他
方、アダプタ3は軸筒1に関して回転不能ではあるが摺
動可能に設けられている。即ち、アダプタ3が軸筒1に
固定されてはいないので、多少の遊びがある。このた
め、消しゴムの回転力が支持本体13を介してアダプタ
3に伝達されると、軸筒1との遊び分だけアダプタ3が
極わずか回転されることがあり、その結果アダプタ3に
連結された芯タンク4を介して後部チャック5が回転さ
れて芯を折損する恐れがある。
差はあるが消しゴムにはかなりの回転力が加わる。他
方、アダプタ3は軸筒1に関して回転不能ではあるが摺
動可能に設けられている。即ち、アダプタ3が軸筒1に
固定されてはいないので、多少の遊びがある。このた
め、消しゴムの回転力が支持本体13を介してアダプタ
3に伝達されると、軸筒1との遊び分だけアダプタ3が
極わずか回転されることがあり、その結果アダプタ3に
連結された芯タンク4を介して後部チャック5が回転さ
れて芯を折損する恐れがある。
【0026】しかしながら、この発明の支持本体13は
アダプタ3に関して回転可能とされているので、消しゴ
ムに加わる回転力が芯タンク4に接続された後部チャッ
ク5に全く伝わることがなく、従って前部チャック11
と共に挟持されている芯が捻じれにより折損することが
ない。また、この際アダプタ3はスぺーサとしても機能
するので、芯タンク4ががたついて消すことが困難とな
るという不都合もない。なお、使用後は、キャップ15
を被せて消しゴムを収納すれば良い。
アダプタ3に関して回転可能とされているので、消しゴ
ムに加わる回転力が芯タンク4に接続された後部チャッ
ク5に全く伝わることがなく、従って前部チャック11
と共に挟持されている芯が捻じれにより折損することが
ない。また、この際アダプタ3はスぺーサとしても機能
するので、芯タンク4ががたついて消すことが困難とな
るという不都合もない。なお、使用後は、キャップ15
を被せて消しゴムを収納すれば良い。
【0027】次に筆記中に、芯を消耗して新たな芯を芯
タンク4内に補充する場合を説明する。その場合には、
芯タンク4の後部に固設されたアダプタ3から支持本体
13の脚部13aを引き抜く。その時消しゴム支持手段
12は、全体としてユニット化されたいわゆるカセット
構造でありかつアダプタ3と支持本体13の脚部13a
とは回転可能な嵌合構造であるので、消しゴムに触れず
にキャップ15を持って簡単に引き抜くことが出来る。
そこでアダプタ3の案内用斜面3d、3eにより軸筒1
の後方の開口からアダプタ3を介して芯タンク4内に芯
がスムーズに補充出来る。
タンク4内に補充する場合を説明する。その場合には、
芯タンク4の後部に固設されたアダプタ3から支持本体
13の脚部13aを引き抜く。その時消しゴム支持手段
12は、全体としてユニット化されたいわゆるカセット
構造でありかつアダプタ3と支持本体13の脚部13a
とは回転可能な嵌合構造であるので、消しゴムに触れず
にキャップ15を持って簡単に引き抜くことが出来る。
そこでアダプタ3の案内用斜面3d、3eにより軸筒1
の後方の開口からアダプタ3を介して芯タンク4内に芯
がスムーズに補充出来る。
【0028】なお、この実施の形態によるシャープペン
シルでは、筆記のための芯の繰り出しは後端ノックによ
って行うことができる。そして消しゴムの使用はノック
キャップ15を外して行うが、消しゴムが摩耗により減
った場合には、支持本体13からジャケット14と共に
消しゴムを取り出してジャケット14の割り溝14aを
拡開して消しゴムを引き出して手を離すと割り溝14a
が元に戻り、消しゴムを再度挟持する。
シルでは、筆記のための芯の繰り出しは後端ノックによ
って行うことができる。そして消しゴムの使用はノック
キャップ15を外して行うが、消しゴムが摩耗により減
った場合には、支持本体13からジャケット14と共に
消しゴムを取り出してジャケット14の割り溝14aを
拡開して消しゴムを引き出して手を離すと割り溝14a
が元に戻り、消しゴムを再度挟持する。
【0029】従ってこれを支持本体13に取り付けて消
しゴム支持手段12を一体としてシャープペンシルに組
み付ければ良い。また、予備芯の補充は、ノックキャッ
プ15を外して消しゴム支持手段12の上端部を摘んで
取り外せば、消しゴムに触れずにかつ消しゴムを外すこ
となくカセットとして簡単に外すことができる。
しゴム支持手段12を一体としてシャープペンシルに組
み付ければ良い。また、予備芯の補充は、ノックキャッ
プ15を外して消しゴム支持手段12の上端部を摘んで
取り外せば、消しゴムに触れずにかつ消しゴムを外すこ
となくカセットとして簡単に外すことができる。
【0030】図5は、図1の消しゴムジャケットの変形
例を示す部分縦断面図であって、この場合のジャケット
14’は底がない横断面C字形のものである。このジャ
ケット14’を用いると、消しゴムの消耗度に応じて消
しゴムを回転操作によって繰り出す機構(図示せず)に
比べて部品点数が少なくて済む。さらにより太い消しゴ
ムを使うことが出来るばかりでなく、図1の有底の消し
ゴムジャケット14を用いる場合に比べてより長く出来
る利点もある。
例を示す部分縦断面図であって、この場合のジャケット
14’は底がない横断面C字形のものである。このジャ
ケット14’を用いると、消しゴムの消耗度に応じて消
しゴムを回転操作によって繰り出す機構(図示せず)に
比べて部品点数が少なくて済む。さらにより太い消しゴ
ムを使うことが出来るばかりでなく、図1の有底の消し
ゴムジャケット14を用いる場合に比べてより長く出来
る利点もある。
【0031】即ち、ジャケット14’は底がないのでジ
ャケット14’は支持本体13の上端に絶えず係止され
て消しゴムは支持本体13の深部まで挿入することが出
来る。従って消しゴムが摩耗すれば、ジャケットごと消
しゴムを引き抜いてジャケット14’の切れ目14' a
を拡開して消しゴムを必要な長さだけ突出させ、その後
支持本体13に戻せば良い。
ャケット14’は支持本体13の上端に絶えず係止され
て消しゴムは支持本体13の深部まで挿入することが出
来る。従って消しゴムが摩耗すれば、ジャケットごと消
しゴムを引き抜いてジャケット14’の切れ目14' a
を拡開して消しゴムを必要な長さだけ突出させ、その後
支持本体13に戻せば良い。
【0032】次に、図6は図1の軸筒1の変形例を示
し、軸筒1の後端部に消しゴム支持手段12の取り外し
を容易にするために対向する一対の切欠き1bがさらに
形成されている。このような構成によれば、芯を芯タン
ク4内に補充する際に、支持本体13をより深く指で摘
み易くなり、消しゴム支持手段12の取り外しがより簡
単となる利点がある。
し、軸筒1の後端部に消しゴム支持手段12の取り外し
を容易にするために対向する一対の切欠き1bがさらに
形成されている。このような構成によれば、芯を芯タン
ク4内に補充する際に、支持本体13をより深く指で摘
み易くなり、消しゴム支持手段12の取り外しがより簡
単となる利点がある。
【0033】なお、この場合ノックキャップ15を外そ
うとした時に、ノックキャップ15が外れる前にアダプ
タ3から支持本体13が外れてしまうという不都合を避
けるために、このノックキャップ15と支持本体13と
の嵌合が前記アダプタ3と支持本体13の嵌合よりも弱
くしておくことが必要である。具体的にはノックキャッ
プ15と支持本体13との嵌合強度は、100g〜40
0gとし、アダプタ3と支持本体13の嵌合強度は80
0g〜1000gとすることが望ましい。更につけ加え
て言えばアダプタ3と芯タンク4との嵌合強度は200
0g以上とすれば、ノックキャップ15もしくは支持本
体13との逆転嵌合が起こり得ないことは言うまでもな
い。
うとした時に、ノックキャップ15が外れる前にアダプ
タ3から支持本体13が外れてしまうという不都合を避
けるために、このノックキャップ15と支持本体13と
の嵌合が前記アダプタ3と支持本体13の嵌合よりも弱
くしておくことが必要である。具体的にはノックキャッ
プ15と支持本体13との嵌合強度は、100g〜40
0gとし、アダプタ3と支持本体13の嵌合強度は80
0g〜1000gとすることが望ましい。更につけ加え
て言えばアダプタ3と芯タンク4との嵌合強度は200
0g以上とすれば、ノックキャップ15もしくは支持本
体13との逆転嵌合が起こり得ないことは言うまでもな
い。
【0034】次に、図7は、図1の消しゴム支持手段1
2の変形例を示す部分縦断面図である。この例による
と、消しゴム支持手段12を構成する支持本体13の上
部に着脱可能に設けられたノックキャップ15の取り付
け位置が上記各実施の形態とは異なっている。即ち、本
例では軸筒1から突出した支持本体13の側方に張出し
たフランジ13aの上面にノックキャップ15の下端縁
が載置されて取り付けられている。なお、図1、図5及
び図7においても図6のように切欠き1bを形成しても
良いことは勿論である。
2の変形例を示す部分縦断面図である。この例による
と、消しゴム支持手段12を構成する支持本体13の上
部に着脱可能に設けられたノックキャップ15の取り付
け位置が上記各実施の形態とは異なっている。即ち、本
例では軸筒1から突出した支持本体13の側方に張出し
たフランジ13aの上面にノックキャップ15の下端縁
が載置されて取り付けられている。なお、図1、図5及
び図7においても図6のように切欠き1bを形成しても
良いことは勿論である。
【0035】このような構成にすると、替え芯の補充に
際してノックキャップ15を外さないで軸筒1から突出
した支持本体13を指で摘んで消しゴム支持手段12を
容易に軸筒1から引き抜くことが出来る。この場合にお
いて、支持本体13のフランジ13aに指が掛かるので
より引き抜き易い利点がある。
際してノックキャップ15を外さないで軸筒1から突出
した支持本体13を指で摘んで消しゴム支持手段12を
容易に軸筒1から引き抜くことが出来る。この場合にお
いて、支持本体13のフランジ13aに指が掛かるので
より引き抜き易い利点がある。
【0036】
【発明の効果】この発明は、以上説明したような形態で
実施され、以下に記載されるようなな種々の効果を奏す
る。
実施され、以下に記載されるようなな種々の効果を奏す
る。
【0037】消しゴム支持手段がユニット化又はカセッ
ト化されしかも消しゴム使用に際して消しゴムを紙面に
強く押圧して使用しても消しゴム支持本体がアダプタに
関して回転可能に設けられ、空回りするので芯タンクに
接続された後部チャックに回転が伝達されないから前部
チャックとで挟持された芯の折損が防止される。
ト化されしかも消しゴム使用に際して消しゴムを紙面に
強く押圧して使用しても消しゴム支持本体がアダプタに
関して回転可能に設けられ、空回りするので芯タンクに
接続された後部チャックに回転が伝達されないから前部
チャックとで挟持された芯の折損が防止される。
【0038】また、消しゴムは弾性体であり、芯の補充
の際に経時的劣化に伴ってもろくなったり若しくは使用
により消しゴムが摩耗して短くなっても消しゴムの形状
等の変化に関係なく取り外しが簡単にでき、かつカーボ
ンによって汚れた消しゴム自体に触れずに消しゴム支持
手段としてスムーズに一体的に取り外すことが出来る。
の際に経時的劣化に伴ってもろくなったり若しくは使用
により消しゴムが摩耗して短くなっても消しゴムの形状
等の変化に関係なく取り外しが簡単にでき、かつカーボ
ンによって汚れた消しゴム自体に触れずに消しゴム支持
手段としてスムーズに一体的に取り外すことが出来る。
【0039】さらに、消しゴムの消耗度に応じて消しゴ
ム支持手段のジャケットを操作して消しゴムを突出でき
るので残留消しゴムの無駄が少ない。
ム支持手段のジャケットを操作して消しゴムを突出でき
るので残留消しゴムの無駄が少ない。
【0040】また、軸筒と芯タンクの間にスぺーサ機能
を有するアダプタを設けたので消しゴム使用の際に、過
大な力が消しゴムに加えられるが芯タンクのがたつきが
なく、誤って軸筒と芯タンクの間に芯が入り込むことが
ない。
を有するアダプタを設けたので消しゴム使用の際に、過
大な力が消しゴムに加えられるが芯タンクのがたつきが
なく、誤って軸筒と芯タンクの間に芯が入り込むことが
ない。
【0041】さらにまた、消しゴムがアダプタに直接取
り付けられていないので、消しゴムが沈み込まないよう
にするためにその内周に消しゴム支えのための段差、即
ち内径の相違する部分が必要とされないから、芯補充の
際に芯が引っ掛かることがない。
り付けられていないので、消しゴムが沈み込まないよう
にするためにその内周に消しゴム支えのための段差、即
ち内径の相違する部分が必要とされないから、芯補充の
際に芯が引っ掛かることがない。
【図1】この発明の実施の形態によるダブルチャック式
シャープペンシルを示す縦断面図である。
シャープペンシルを示す縦断面図である。
【図2】図1の軸筒のみの縦断面図である。
【図3】図1の軸筒の内側リブがアダプタに係合した状
態を点線で示す部分説明図である。
態を点線で示す部分説明図である。
【図4】図1のA−A線に沿った横断面図である。
【図5】図1の消しゴムジャケットの変形例を示す部分
縦断面図である。
縦断面図である。
【図6】図1の軸筒後端部の変形例を示す部分縦断面図
である。
である。
【図7】図1の消しゴム支持手段の変形例を示す部分縦
断面図である。
断面図である。
1 軸筒 2 先具 3 アダプタ 4 芯タンク 5 後部チャック 6 チャックリング 7 弾性筒状体 8 後部スプリング 9 継ぎ手 10 前部スプリング 11 前部チャック 12 消しゴム支持手段 13 支持本体 14 消しゴムジャケット 15 ノックキャップ
Claims (7)
- 【請求項1】 芯保持用の前部チャックと芯繰り出し用
の後部チャックとを備えたダブルチャック式シャープペ
ンシルにおいて、後部チャックに接続された芯タンクの
後端部にアダプタを固設し、かつこのアダプタを軸筒に
関して摺動可能であるが回転不能に設けると共に、アダ
プタの後部にこのアダプタに関して回転可能とされた支
持本体からなる消しゴム支持手段を着脱可能に設けてな
ることを特徴とするダブルチャック式シャープペンシ
ル。 - 【請求項2】 前記消しゴム支持手段は、消しゴムの消
耗に応じて消しゴムを突出するための消しゴムジャケッ
トを備えてなる請求項1記載のダブルチャック式シャー
プペンシル。 - 【請求項3】 前記アダプタは、内壁に位置決め用のス
トッパ部が形成されてなり、かつこのストッパ部は縦断
面が後方に向かって下降する斜面に形成されてなる請求
項1〜4のいずれかに記載のダブルチャック式シャープ
ペンシル。 - 【請求項4】 前記アダプタの前端及び後端並びに前記
支持本体の脚部が夫々面取りされてなる請求項1〜3の
いずれかに記載のダブルチャック式シャープペンシル。 - 【請求項5】 前記軸筒の後端部に消しゴム支持手段の
取り外しのために切欠きを形成してなる請求項1〜4の
いずれかに記載のダブルチャック式シャープペンシル。 - 【請求項6】 前記消しゴム支持手段は支持本体の後部
に着脱可能なノックキャップをさらに備え、かつこのノ
ックキャップと支持体との嵌合が前記アダプタと支持本
体の嵌合よりも弱く構成されてなる請求項1〜5のいず
れかに記載のダブルチャック式シャープペンシル。 - 【請求項7】 前記消しゴム支持手段を構成する支持本
体の上部に着脱可能なノックキャップをさらに備え、こ
のノックキャップの下端縁が軸筒から突出した支持本体
の側方に張出したフランジの上面に載置されてなる請求
項1〜6のいずれかに記載のダブルチャック式シャープ
ペンシル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4635098A JPH11227384A (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | ダブルチャック式シャープペンシル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4635098A JPH11227384A (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | ダブルチャック式シャープペンシル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11227384A true JPH11227384A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=12744707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4635098A Pending JPH11227384A (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | ダブルチャック式シャープペンシル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11227384A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019151051A (ja) * | 2018-03-05 | 2019-09-12 | 株式会社パイロットコーポレーション | シャープペンシル |
-
1998
- 1998-02-13 JP JP4635098A patent/JPH11227384A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019151051A (ja) * | 2018-03-05 | 2019-09-12 | 株式会社パイロットコーポレーション | シャープペンシル |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050113 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070122 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070607 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |