JPH11227639A - 自動車の車体フレーム構造 - Google Patents
自動車の車体フレーム構造Info
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- JPH11227639A JPH11227639A JP3720098A JP3720098A JPH11227639A JP H11227639 A JPH11227639 A JP H11227639A JP 3720098 A JP3720098 A JP 3720098A JP 3720098 A JP3720098 A JP 3720098A JP H11227639 A JPH11227639 A JP H11227639A
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- JP
- Japan
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- side sill
- center pillar
- hollow beam
- cross member
- seat rail
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Abstract
剛性を、サイドシルの大型化を招くことなく高めること
ができるように構成された自動車の車体フレーム構造を
提供する。 【解決手段】 サイドシル5の内側にてフロントサイド
フレーム2の後端とリアクロスメンバ3の側端との間を
軽金属材料で押し出し成型した中空ビーム8で連結する
と共に、サイドシルのセンタピラー連結部近傍と中空ビ
ームとの間を、ダイキャスト成型されたシートレールブ
ラケット9で連結するものとした。これによれば、セン
タピラーに加わる荷重をサイドシル18と中空ビームと
の両方で受けることができるので、サイドシルの断面積
を縮小し得る。またシートレールブラケットでサイドシ
ルと中空ビームとを連結するので、連結部材として特別
な高剛性部材を設ける必要がない。
Description
などの軽金属材料で形成した自動車の車体フレーム構造
に関するものである。
護するためには、衝突荷重によってセンタピラーが居室
内に食い込むことを抑制しなければならない。そのため
には、センタピラーとサイドシルとの連結部の曲げ剛性
を高める必要がある。しかしてサイドシルの断面積はあ
る程度大きくとられることが通例であり、乗降性が犠牲
にされるという一面があった。
を改善するべく案出されたものであり、その主な目的
は、センタピラーとサイドシルとの連結部の曲げ剛性
を、サイドシルの大型化を招くことなく高めることがで
きるように構成された自動車の車体フレーム構造を提供
することにある。
ために、本発明においては、サイドシル5の内側にてフ
ロントサイドフレーム2の後端とリアクロスメンバ3の
側端との間を軽金属材料で押し出し成型した中空ビーム
8で連結すると共に、サイドシルのセンタピラー連結部
近傍と中空ビームとの間を、ダイキャスト成型されたシ
ートレールブラケット9で連結するものとした。これに
よれば、センタピラー18に加わる荷重をサイドシルと
中空ビームとの両方で受けることができるので、サイド
シルの断面積を縮小し得る。またシートレールブラケッ
トでサイドシルと中空ビームとを連結するので、連結部
材として特別な高剛性部材を設ける必要がない。
下部フレームの全体を示している。このフレームは、ア
ルミニウム合金で形成された種々の部材を互いに溶接結
合することで組み立てられており、ダッシュボードロワ
クロスメンバ1にその後端を結合して前方へ延出された
一対のフロントサイドフレーム2と、リアクロスメンバ
3にその前端を結合されて後方へ延出された一対のリア
サイドフレーム4と、ダッシュボードロワクロスメンバ
1とリアクロスメンバ3との両側端間を連結するように
前後方向に延設された一対のサイドシル5と、ダッシュ
ボードロワクロスメンバ2とリアクロスメンバ3との中
央部同士を連結するフロアトンネル6と、居室の前後方
向中間部に左右のサイドシル5間を連結するように設け
られたミドルクロスメンバ7と、ダッシュボードロワク
ロスメンバ1のフロントサイドフレーム2との接続部と
リアクロスメンバ3の側端間を連結するように、後側が
開いたハ字形に配設された一対のフロアビーム8とを備
えている。
ロスメンバ1がダイキャスト成型であることを除き、そ
れぞれ押し出し成型による中空材で構成されている。
が、居室並びに荷室部分にはアルミニウム合金板をプレ
ス成型してなる床板が張られる。
レール(図示せず)の後端を支持するためのシートレー
ルブラケット9が固着されている。
アビーム8との連結部には、リアサスペンションアーム
を支持するべく、ダイキャスト成型されたアウトリガー
10が固着されている。
3に示すように、サイドシル5のセンタピラー連結部近
傍とフロアビーム8との間を連結するように、サイドシ
ル5の内側面に溶接などで接合される垂直面11と、フ
ロアビーム8上に張られた床板Fの上面に溶接などで接
合される水平面12と、これら2つの面間を接続するガ
セット部13とからなり、アルミニウム合金のダイキャ
スト成型で一体形成されている。
その内面を複数のリブ14でつながれた箱状をなしてお
り、その傾斜した上面には、シートレールの後端を載置
するマウント部15が設けられ、マウント部15には、
シートレールの固定ボルトを螺着するための雌ねじ孔1
6が設けられたボス17が設けられている。
材(サイドシル5とフロアビーム8)同士をセンタピラ
ー18の近傍で剛性の高い部材(シートレールブラケッ
ト9)を介して幅方向について連結することにより、セ
ンタピラー18に加わる荷重をサイドシル5とフロアビ
ーム8との両方で受けるようにすることができるので、
大断面のサイドシルで乗降性を悪化させるようなことを
せずに、また特別な高剛性部材を補強材として設けるこ
とで製造コストの大幅な増大を招くようなことをせず
に、センタピラー18とサイドシル5との連結部の曲げ
剛性を高めることができる。
ーとサイドシルとの連結部の曲げ剛性を、サイドシルの
大型化や製造コストの大幅な増大を招くことなく高め、
側方衝突によるセンタピラーの変形が居室内に及ぼす影
響を抑制する上に多大な効果を奏することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 サイドシルの内側にてフロントサイドフ
レームの後端とリアクロスメンバの側端との間を軽金属
材料で押し出し成型した中空ビームで連結すると共に、
前記サイドシルのセンタピラー連結部近傍と前記中空ビ
ームとの間を、ダイキャスト成型されたシートレールブ
ラケットで連結したことを特徴とする自動車の車体フレ
ーム構造。
Priority Applications (4)
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|---|---|---|---|
| JP03720098A JP4060426B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 自動車の車体フレーム構造 |
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| EP99301234A EP0937631B1 (en) | 1998-02-19 | 1999-02-19 | Automobile body frame |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03720098A JP4060426B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 自動車の車体フレーム構造 |
Publications (2)
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Family
ID=12490944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03720098A Expired - Fee Related JP4060426B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 自動車の車体フレーム構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|---|
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-
1998
- 1998-02-19 JP JP03720098A patent/JP4060426B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Also Published As
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|---|---|
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