JPH11227749A - 電気製品などの化粧箱 - Google Patents
電気製品などの化粧箱Info
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- JPH11227749A JPH11227749A JP3640698A JP3640698A JPH11227749A JP H11227749 A JPH11227749 A JP H11227749A JP 3640698 A JP3640698 A JP 3640698A JP 3640698 A JP3640698 A JP 3640698A JP H11227749 A JPH11227749 A JP H11227749A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】組み立て作業を容易にすると共に、仕切板の緩
衝効果を大きくする。 【解決手段】この電気製品などの化粧箱では、側部32
(32a,32b)に折り込み部31が連設される。折
り込み部31は内側に折り曲げられた後、巻き込み部3
7に巻き込まれる。折り込み部31は巻き込み部37に
押さえ込まれるので、側部32に力が加わっても、変形
することなく所定形状を維持することができる。また、
折り込み部31を巻き込み部37で巻き込んでいるの
で、厚さが増してヘッドホンステレオが衝突したときの
緩衝効果を大きくすることができる。
衝効果を大きくする。 【解決手段】この電気製品などの化粧箱では、側部32
(32a,32b)に折り込み部31が連設される。折
り込み部31は内側に折り曲げられた後、巻き込み部3
7に巻き込まれる。折り込み部31は巻き込み部37に
押さえ込まれるので、側部32に力が加わっても、変形
することなく所定形状を維持することができる。また、
折り込み部31を巻き込み部37で巻き込んでいるの
で、厚さが増してヘッドホンステレオが衝突したときの
緩衝効果を大きくすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばヘッドホ
ンステレオや携帯用ラジオを収納する化粧箱に適用して
好適な電気製品などの化粧箱に関する。詳しくは、側部
に対してほぼ垂直になるように配設された折り込み部を
巻き込み部で巻き込んで押さえ込むことによって、側部
に力が加わっても、変形することなく所定形状を維持す
ることができるようにしたものである。
ンステレオや携帯用ラジオを収納する化粧箱に適用して
好適な電気製品などの化粧箱に関する。詳しくは、側部
に対してほぼ垂直になるように配設された折り込み部を
巻き込み部で巻き込んで押さえ込むことによって、側部
に力が加わっても、変形することなく所定形状を維持す
ることができるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】図13はこの例ではヘッドホンステレオ
Hを梱包するための化粧箱10を示している。同図に示
すように、化粧箱10は側部12と、底部11と、蓋部
13,17とを有する箱体である。
Hを梱包するための化粧箱10を示している。同図に示
すように、化粧箱10は側部12と、底部11と、蓋部
13,17とを有する箱体である。
【0003】この化粧箱10は図14に示すように、比
較的厚手の1枚の型紙で構成され、側部12、底部1
1、蓋部13,17が一体的に形成されている。図14
において、側部12は矩形の底部11の両脇に延設され
ており、そのほぼ中央部には2本の折り目14,15が
形成されている。これにより、側部を組み立てたときに
箱の内側に配される内側部12aと箱の外側に配される
外側部12bとが構成される。
較的厚手の1枚の型紙で構成され、側部12、底部1
1、蓋部13,17が一体的に形成されている。図14
において、側部12は矩形の底部11の両脇に延設され
ており、そのほぼ中央部には2本の折り目14,15が
形成されている。これにより、側部を組み立てたときに
箱の内側に配される内側部12aと箱の外側に配される
外側部12bとが構成される。
【0004】また、図14のように、内側部12aの先
端側には板部16が形成され、両側部12,12を組み
立てたときに板部16の先端側の端面同士が当接するよ
うになっている。これにより、側部12の配設位置があ
る程度規制される。
端側には板部16が形成され、両側部12,12を組み
立てたときに板部16の先端側の端面同士が当接するよ
うになっている。これにより、側部12の配設位置があ
る程度規制される。
【0005】一方、蓋部13,17は側部12,12の
間の底部11に延設されており、蓋部13,17の双方
には折り目18,19が形成されている。そして、蓋部
13,17の先端側はそれぞれ差し込み部13a,17
aが形成されており、蓋部13,17を閉めるときに箱
の内部に差し込めるようになっている。
間の底部11に延設されており、蓋部13,17の双方
には折り目18,19が形成されている。そして、蓋部
13,17の先端側はそれぞれ差し込み部13a,17
aが形成されており、蓋部13,17を閉めるときに箱
の内部に差し込めるようになっている。
【0006】そのため、側部12の所定位置にはスリッ
ト状の切り込み部20,20が形成されており、蓋部1
3,17を閉めるときは、切り込み部20,20に差し
込み部13a,17aの先端の両脇部分が差し込まれ
る。なお、これら差し込み部13a,17aは箱内に差
し込まれた後、箱内を仕切って空間を2分割する仕切板
としての機能も有している。
ト状の切り込み部20,20が形成されており、蓋部1
3,17を閉めるときは、切り込み部20,20に差し
込み部13a,17aの先端の両脇部分が差し込まれ
る。なお、これら差し込み部13a,17aは箱内に差
し込まれた後、箱内を仕切って空間を2分割する仕切板
としての機能も有している。
【0007】このように構成された化粧箱10の組み立
てでは、図13のように側部12を組み立てた後、取扱
説明書T、ヘッドホンステレオH及びイヤホンEを収納
する。そして、図15のように蓋部13,17を閉め
る。このとき、仕切板としての差し込み部13a,17
aが箱内に配されることで、イヤホンEとヘッドホンス
テレオH及び取扱説明書Tが仕切られる。
てでは、図13のように側部12を組み立てた後、取扱
説明書T、ヘッドホンステレオH及びイヤホンEを収納
する。そして、図15のように蓋部13,17を閉め
る。このとき、仕切板としての差し込み部13a,17
aが箱内に配されることで、イヤホンEとヘッドホンス
テレオH及び取扱説明書Tが仕切られる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図13に示
した側部12は垂直に折り曲げられているだけなので、
力が加わると簡単に外側に倒れてしまうという問題があ
った。
した側部12は垂直に折り曲げられているだけなので、
力が加わると簡単に外側に倒れてしまうという問題があ
った。
【0009】また、仕切板としても機能する差し込み部
13a,17aは図13から分かるように2枚だけの構
成となっているので、箱内で製品(ヘッドホンステレオ
Hなど)が衝突したときの緩衝効果が小さかった。
13a,17aは図13から分かるように2枚だけの構
成となっているので、箱内で製品(ヘッドホンステレオ
Hなど)が衝突したときの緩衝効果が小さかった。
【0010】そこで、この発明は、上述した問題を解決
したものであって、容易に組み立てることができると共
に、仕切板の緩衝効果を大きくすることができる電気製
品などの化粧箱を提供するものである。
したものであって、容易に組み立てることができると共
に、仕切板の緩衝効果を大きくすることができる電気製
品などの化粧箱を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明に係る電気製品などの化粧箱では、少なく
とも、1枚の部材を切り込み及び折り曲げて箱体の側部
と底部とを画定し、該側部と底部とを組み合わせて形成
される電気製品などの化粧箱であって、側部を内側に倒
して組み立てたときに側部に対して略直角に配されるよ
うに側部に折り曲げ自在に連設された折り込み部と、折
り込み部を巻き込むように底部に折り曲げ自在に連設さ
れた巻き込み部とを有し、巻き込み部が折り込み部を押
さえ込むことによって、折り込み部が外側に倒れないよ
うにしたことを特徴とするものである。
め、この発明に係る電気製品などの化粧箱では、少なく
とも、1枚の部材を切り込み及び折り曲げて箱体の側部
と底部とを画定し、該側部と底部とを組み合わせて形成
される電気製品などの化粧箱であって、側部を内側に倒
して組み立てたときに側部に対して略直角に配されるよ
うに側部に折り曲げ自在に連設された折り込み部と、折
り込み部を巻き込むように底部に折り曲げ自在に連設さ
れた巻き込み部とを有し、巻き込み部が折り込み部を押
さえ込むことによって、折り込み部が外側に倒れないよ
うにしたことを特徴とするものである。
【0012】この発明によれば、側部に折り込み部が連
設される。折り込み部は内側に折り曲げられた後、巻き
込み部に巻き込まれる。折り込み部は巻き込み部に押さ
え込まれるので、側部に力が加わっても、変形すること
なく所定形状を維持することができる。また、折り込み
部を巻き込み部で巻き込んでいるので、厚さが増して仕
切板としての緩衝効果を大きくすることができる。
設される。折り込み部は内側に折り曲げられた後、巻き
込み部に巻き込まれる。折り込み部は巻き込み部に押さ
え込まれるので、側部に力が加わっても、変形すること
なく所定形状を維持することができる。また、折り込み
部を巻き込み部で巻き込んでいるので、厚さが増して仕
切板としての緩衝効果を大きくすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】続いて、この発明に係る電気製品
などの化粧箱の実施の一形態について、図面を参照して
詳細に説明する。
などの化粧箱の実施の一形態について、図面を参照して
詳細に説明する。
【0014】図1はこの発明に係る電気製品などの化粧
箱を適用したヘッドホンステレオの化粧箱30の構成を
示したものである。この発明では、化粧箱の側面に相当
する側部が箱の組み立て中などに倒れてしまうのを防止
し、箱を容易に組み立てることができるようにしたもの
である。
箱を適用したヘッドホンステレオの化粧箱30の構成を
示したものである。この発明では、化粧箱の側面に相当
する側部が箱の組み立て中などに倒れてしまうのを防止
し、箱を容易に組み立てることができるようにしたもの
である。
【0015】図1に示すように、化粧箱30は側部3
2、底部11及び蓋部33を有する箱体である。側部3
2は側部32aと側部32bとで構成され、これら側部
32a,32bの間には仕切板として機能する折り込み
部31及び巻き込み部37が配されている。
2、底部11及び蓋部33を有する箱体である。側部3
2は側部32aと側部32bとで構成され、これら側部
32a,32bの間には仕切板として機能する折り込み
部31及び巻き込み部37が配されている。
【0016】また、底部11の上方には箱内を上下に2
分割するための仕切板として機能する底部11aが配さ
れている。そして、この例では、底部11aの上側の空
間にヘッドホンステレオが収納され、底部11aの下側
の空間に取扱説明書が収納されるようになっている。一
方、側部32b側の空間にはイヤホン等の付属品が収納
されるようになっている。
分割するための仕切板として機能する底部11aが配さ
れている。そして、この例では、底部11aの上側の空
間にヘッドホンステレオが収納され、底部11aの下側
の空間に取扱説明書が収納されるようになっている。一
方、側部32b側の空間にはイヤホン等の付属品が収納
されるようになっている。
【0017】この化粧箱30は、図2に示すような比較
的厚手の1枚の型紙を折り曲げることによって形成され
る。同図に示すように、この型紙は縦長の略直線状とな
され、略矩形の底部11の両脇に側部32aが折り目5
2を介して形成されている。側部32aの一端面には折
り込み部31が形成され、この折り込み部31の側部3
2の反対側に側部32bが底部11bに折り目53を介
して形成されている。すなわち、側部32aと側部32
bの間に折り込み部31が配されている。
的厚手の1枚の型紙を折り曲げることによって形成され
る。同図に示すように、この型紙は縦長の略直線状とな
され、略矩形の底部11の両脇に側部32aが折り目5
2を介して形成されている。側部32aの一端面には折
り込み部31が形成され、この折り込み部31の側部3
2の反対側に側部32bが底部11bに折り目53を介
して形成されている。すなわち、側部32aと側部32
bの間に折り込み部31が配されている。
【0018】図2に示すように、側部32aと折り込み
部31の間には折り目34が形成され、側部32bと折
り込み部31の間には折り目35が形成されている。ま
た、折り込み部31のほぼ中央部分には折り目36が形
成されている。これにより、側部32(32a,32
b)を組み立てたときに折り込み部31が側部32に対
してほぼ垂直になるように配設される(図1参照)。
部31の間には折り目34が形成され、側部32bと折
り込み部31の間には折り目35が形成されている。ま
た、折り込み部31のほぼ中央部分には折り目36が形
成されている。これにより、側部32(32a,32
b)を組み立てたときに折り込み部31が側部32に対
してほぼ垂直になるように配設される(図1参照)。
【0019】一方、図2に示すように、折り込み部3
1,31の間には折り込み部31を巻き込むための巻き
込み部37が配されている。この巻き込み部37は側部
32b,32bの間の底部11bに延設されており、巻
き込み部37と底部11とは切り離されている(図3参
照)。また、巻き込み部37と底部11bの間には折り
目38が形成され、巻き込み部37のほぼ中央には折り
目39,40が形成されている。これら折り目38,3
9,40を折り曲げることにより、折り込み部31が巻
き込み部37に巻き込まれることになる。
1,31の間には折り込み部31を巻き込むための巻き
込み部37が配されている。この巻き込み部37は側部
32b,32bの間の底部11bに延設されており、巻
き込み部37と底部11とは切り離されている(図3参
照)。また、巻き込み部37と底部11bの間には折り
目38が形成され、巻き込み部37のほぼ中央には折り
目39,40が形成されている。これら折り目38,3
9,40を折り曲げることにより、折り込み部31が巻
き込み部37に巻き込まれることになる。
【0020】巻き込み部37を折り曲げたときの状態を
保持するために巻き込み部37の先端(底部11側)に
は係止突起37aが形成され、これを係止するために折
り目38の所定位置には係止孔37b,37bが穿設さ
れている。
保持するために巻き込み部37の先端(底部11側)に
は係止突起37aが形成され、これを係止するために折
り目38の所定位置には係止孔37b,37bが穿設さ
れている。
【0021】また、図2に示すように底部11には垂直
部41が延設されており、この垂直部41には底部11
aが延設されている。また、底部11の先端には垂直部
42が形成されている。そして垂直部41,底部11a
垂直部42には折り目43,44,45が形成されてい
る。これら折り目43,44,45を折り曲げることに
より、底部11aは垂直部41,42に支えられた状態
で底部11の上側に配設されることになる。
部41が延設されており、この垂直部41には底部11
aが延設されている。また、底部11の先端には垂直部
42が形成されている。そして垂直部41,底部11a
垂直部42には折り目43,44,45が形成されてい
る。これら折り目43,44,45を折り曲げることに
より、底部11aは垂直部41,42に支えられた状態
で底部11の上側に配設されることになる。
【0022】なお、折り目44の所定位置は湾曲するよ
うに切り込まれて突片46が形成されており、ヘッドホ
ンステレオが底部11aから滑り落ちるのを防止するよ
うになっている。
うに切り込まれて突片46が形成されており、ヘッドホ
ンステレオが底部11aから滑り落ちるのを防止するよ
うになっている。
【0023】また、底部11の所定位置には蓋部33を
ロックするための舌片49が形成されている。舌片49
は折り目50のみでつながっており、折り目50,51
を除く他の部分は切り込まれている。また、舌片49の
両脇は所定量切り込まれており、組み立てたときに舌片
49の両脇に横長の孔が構成されるようになっている。
この横長の孔に差し込まれるのが蓋部33の先端に形成
された舌片33aである。舌片33aには折り目47が
形成され、折り目47の中央には舌片49が差し込まれ
るための横長の孔48が穿設されている。
ロックするための舌片49が形成されている。舌片49
は折り目50のみでつながっており、折り目50,51
を除く他の部分は切り込まれている。また、舌片49の
両脇は所定量切り込まれており、組み立てたときに舌片
49の両脇に横長の孔が構成されるようになっている。
この横長の孔に差し込まれるのが蓋部33の先端に形成
された舌片33aである。舌片33aには折り目47が
形成され、折り目47の中央には舌片49が差し込まれ
るための横長の孔48が穿設されている。
【0024】ここで、このように構成された化粧箱30
の組み立て手順の一例について説明する。
の組み立て手順の一例について説明する。
【0025】まず、図4及び図5のように折り込み部3
1を上方に引き上げるように折り曲げる。このとき、巻
き込み部37は底部11の上側に配されるようにする。
そして、図6のように側部32a,32bを折り目5
2,53(図2)において垂直に折り曲げる。これによ
り、折り込み部31は側部32に対して略直角となって
箱の内側に折り込まれる。
1を上方に引き上げるように折り曲げる。このとき、巻
き込み部37は底部11の上側に配されるようにする。
そして、図6のように側部32a,32bを折り目5
2,53(図2)において垂直に折り曲げる。これによ
り、折り込み部31は側部32に対して略直角となって
箱の内側に折り込まれる。
【0026】次に、図7のように、折り込み部31,3
1(図6)を巻き込むようにして巻き込み部37を折り
曲げ、巻き込み部37の係止片37a,37a(図2)
を係止孔37b,37b(図2)に差し込む。これによ
り、巻き込み部37は折り込み部31を巻き込んだ状態
で保持される。
1(図6)を巻き込むようにして巻き込み部37を折り
曲げ、巻き込み部37の係止片37a,37a(図2)
を係止孔37b,37b(図2)に差し込む。これによ
り、巻き込み部37は折り込み部31を巻き込んだ状態
で保持される。
【0027】折り込み部31と巻き込み部37とで仕切
られた化粧箱30には、図8のように、この例では底部
11に取扱説明書Tが収納され、底部底部11b(図
2)にイヤホンEが収納される。
られた化粧箱30には、図8のように、この例では底部
11に取扱説明書Tが収納され、底部底部11b(図
2)にイヤホンEが収納される。
【0028】取扱説明書Tを収納したら、図9のように
取扱説明書Tを覆うようにして底部11aを折り曲げ
る。そして、この底部11aにヘッドホンステレオHを
収納して、図10のように側部32aに延設されている
つばを内側に折り曲げる。
取扱説明書Tを覆うようにして底部11aを折り曲げ
る。そして、この底部11aにヘッドホンステレオHを
収納して、図10のように側部32aに延設されている
つばを内側に折り曲げる。
【0029】次に、図11のように蓋部33を閉じて舌
片33aを蓋部11側に差し込み、舌片49を孔48に
差し込んむ。図12は蓋部13を完全に閉じた状態であ
る。
片33aを蓋部11側に差し込み、舌片49を孔48に
差し込んむ。図12は蓋部13を完全に閉じた状態であ
る。
【0030】以上のように、側部32(側部32a,3
2b)に対してほぼ垂直になるように配設された折り込
み部31を巻き込み部37で巻き込んで押さえ込んでい
るので、側部32に力が加わっても、変形することなく
所定形状を維持することができる。
2b)に対してほぼ垂直になるように配設された折り込
み部31を巻き込み部37で巻き込んで押さえ込んでい
るので、側部32に力が加わっても、変形することなく
所定形状を維持することができる。
【0031】また、2重に折り曲げた折り込み部31に
対してこれを覆うように巻き込み部37が巻き込んでお
り、紙が何重にも重なって厚さが増すので(この例では
4重に重なり)、箱内で製品(ヘッドホンステレオHな
ど)が仕切板としての巻き込み部37に衝突しても、そ
の衝撃を十分に緩衝することができる。
対してこれを覆うように巻き込み部37が巻き込んでお
り、紙が何重にも重なって厚さが増すので(この例では
4重に重なり)、箱内で製品(ヘッドホンステレオHな
ど)が仕切板としての巻き込み部37に衝突しても、そ
の衝撃を十分に緩衝することができる。
【0032】なお、この実施の形態では、ヘッドホンス
テレオHの化粧箱30に本発明を適用した場合について
説明したが、この発明はこれに限らず携帯ラジオなどの
電気製品やその他各種の物品を収納する化粧箱に適用す
ることができる。
テレオHの化粧箱30に本発明を適用した場合について
説明したが、この発明はこれに限らず携帯ラジオなどの
電気製品やその他各種の物品を収納する化粧箱に適用す
ることができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明に係る電気
製品などの化粧箱では、側部に対してほぼ垂直になるよ
うに配設された折り込み部を巻き込み部で巻き込んで押
さえ込むようにしたものである。
製品などの化粧箱では、側部に対してほぼ垂直になるよ
うに配設された折り込み部を巻き込み部で巻き込んで押
さえ込むようにしたものである。
【0034】したがって、側部に力が加わっても、変形
することなく所定形状を維持することができる。また、
折り込み部を巻き込み部で巻き込んでいるので、仕切板
の厚さが増して緩衝効果を大きくすることができる等の
効果がある。
することなく所定形状を維持することができる。また、
折り込み部を巻き込み部で巻き込んでいるので、仕切板
の厚さが増して緩衝効果を大きくすることができる等の
効果がある。
【0035】この発明はヘッドホンステレオや携帯用ラ
ジオを収納する化粧箱に適用して極めて好適である。
ジオを収納する化粧箱に適用して極めて好適である。
【図1】この発明の実施の形態に係る化粧箱30の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図2】化粧箱30の展開図である。
【図3】組み立て前の斜視図である。
【図4】組み立て手順(その1)を示す図である。
【図5】組み立て手順(その2)を示す図である。
【図6】組み立て手順(その3)を示す図である。
【図7】組み立て手順(その4)を示す図である。
【図8】組み立て手順(その5)を示す図である。
【図9】組み立て手順(その6)を示す図である。
【図10】組み立て手順(その7)を示す図である。
【図11】組み立て手順(その8)を示す図である。
【図12】組み立て手順(その9)を示す図である。
【図13】従来の化粧箱10の構成を示す図である。
【図14】従来の化粧箱10の展開図である。
【図15】従来の化粧箱10を組み立てた状態を示す図
である。
である。
10,30 化粧箱 11,11a,11b 底部 12,32 側部 13,17,33 蓋部 13a,17a 差し込み部 20 切り込み部 31 折り込み部 32,32a,32b 側部 33a,49 舌片 34,35,36,39,40,43,44,45,4
7,50,51,52,53 折り目 37 巻き込み部 37a 係止片 37b 係止孔 41,42 垂直部 46 突片 48 孔
7,50,51,52,53 折り目 37 巻き込み部 37a 係止片 37b 係止孔 41,42 垂直部 46 突片 48 孔
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも、1枚の部材を切り込み及び
折り曲げて箱体の側部と底部とを画定し、該側部と底部
とを組み合わせて形成される電気製品などの化粧箱であ
って、 上記側部を内側に倒して組み立てたときに上記側部に対
して略直角に配されるように上記側部に折り曲げ自在に
連設された折り込み部と、 上記折り込み部を巻き込むように上記底部に折り曲げ自
在に連設された巻き込み部とを有し、 上記巻き込み部が上記折り込み部を押さえ込むことによ
って、上記折り込み部が外側に倒れないようにしたこと
を特徴とする電気製品などの化粧箱。 - 【請求項2】 上記側部は互いに隣接する第1の側部と
第2の側部とで構成され、上記折り込み部は上記第1の
側部と上記第2の側部の間に連設されていることを特徴
とする請求項1記載の電気製品などの化粧箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3640698A JPH11227749A (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 電気製品などの化粧箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3640698A JPH11227749A (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 電気製品などの化粧箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11227749A true JPH11227749A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=12468966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3640698A Pending JPH11227749A (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 電気製品などの化粧箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11227749A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008285209A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 包装体 |
-
1998
- 1998-02-18 JP JP3640698A patent/JPH11227749A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008285209A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 包装体 |
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