JPH11227770A - 包装用ベースシート付ダンボールパレット - Google Patents
包装用ベースシート付ダンボールパレットInfo
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- JPH11227770A JPH11227770A JP3106698A JP3106698A JPH11227770A JP H11227770 A JPH11227770 A JP H11227770A JP 3106698 A JP3106698 A JP 3106698A JP 3106698 A JP3106698 A JP 3106698A JP H11227770 A JPH11227770 A JP H11227770A
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- Japan
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- base sheet
- packaging
- cushioning material
- groove
- pallet
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Abstract
定し、且つ、緩衝材をベースシートから容易に取り外せ
る包装用ベースシート付ダンボールパレットを得る。 【解決手段】 緩衝材4は、下辺から上へ向かって幅が
狭くなる縦断面を有する形状とする。パレット2の上面
に固定されたベースシート3の対向する二辺から延出す
るフラップ6を設け、これらのフラップ6を波形に折り
曲げて緩衝材4の縦断面に対応する縦断面を有する溝を
形成し、この溝で緩衝材4を挾んで位置固定する。
Description
・ファクシミリ・スキャナ等を包装する包装用ベースシ
ート付ダンボールパレットに関する。
・スキャナ等の包装には、包装用ベースシート付ダンボ
ールパレットが用いられる。被包装物の一例である製品
はこの包装用ベースシート付ダンボールパレット上に載
置され、上から外箱を被せられて包装される。
パレットの一例を示す。包装用ベースシート付ダンボー
ルパレット1は、木材により形成されたパレット2に、
ダンボール製のベースシート3が固定されたものであ
る。
1には、運搬時の緩衝材として、発泡プラスチック等に
より形成されたベースパッド4が用いられている。ベー
スパッド4は、図7に示すように、ダンボールのベース
シート3に接着剤5によって貼り付けられている。
クの廃棄・焼却による環境汚染が社会的に重要な問題に
なっており、発泡プラスチックを回収しリサイクルする
必要性が高まってきている。
ースシート付ダンボールパレット1には、ベースパッド
4が接着剤5によってベースシート3に貼り付られてい
るため、ベースシート3からベースパッド4を剥がすこ
とは容易ではない。さらに、ベースシート3から剥がさ
れたベースパッド4にはベースシート3から剥離したダ
ンボール片や接着剤5が付着している。これらのダンボ
ール片や接着剤5は、ベースパッド4を溶融した場合の
不純物となり、リサイクルを妨げる。
スシートに固定し、且つ、緩衝材をベースシートから容
易に取り外せる包装用ベースシート付ダンボールパレッ
トを得ることを目的とする。
装用ベースシート付ダンボールパレットは、パレットの
上面に固定されたベースシートと、被包装物を支持する
緩衝材と、前記ベースシートの対向する二辺から延出す
るフラップが前記緩衝材の所定の縦断面に対応する縦断
面形状に折り曲げられて前記ベースシート上に形成され
た溝とを備える。
れ、また、接着剤が用いられていないので緩衝材の取り
外しが容易である。
装用ベースシート付ダンボールパレットであって、溝内
に突出して形成され、緩衝材を係止して前記緩衝材の前
記溝の長手方向の位置を位置決めする位置決め片を有す
る。
手方向の位置が位置決め片で固定されるため、緩衝材が
溝の長手方向に沿ってずれることがない。
ンボールパレットの実施の一形態について、図1〜図6
に基づいて説明する。なお、従来例で説明した部分と同
一部分は同一符号を用い、詳細な説明も省略する。本実
施の形態では、ベースパッド4を末広がりの形状とし、
ダンボールを折り曲げて形成した溝の両側壁でベースパ
ッド4の下半分程を挾み込むようにしている。また、本
実施の形態では、パレット2もダンボールで形成されて
いる。
面積がやや小さい底面を有し、その底面の対向する二辺
から延出するフラップ6を有している(図1参照)。フ
ラップ6の先端には、底面に形成された固定孔7に嵌合
する固定爪8が突設されている。フラップ6の付け根か
ら先端までの略中央部は、ベースパッド4が嵌め込まれ
る溝の底面となる部分である。この底部には、二箇所に
H字型の切り込みが入れられている。これらの切り込み
が入れられた部分が曲げ起こされると、ベースパッド4
を位置決めする位置決め片9が形成される。
が形成された二辺の他の二辺には、取付孔10が形成さ
れた取付片11が設けられている。
シート付ダンボールパレット1が展開された状態から、
前記対向する二辺の各辺で折り曲げて略底面に垂直に起
こされ、さらに、折り曲げられた各辺から所定高さで内
側に略90°折り曲げられる(図2参照)。
分が曲げ起こされ、ベースパッド4を位置決めする位置
決め片9が形成される。ベースパッド4は、対向する二
側面を二枚の位置決め片9で挾まれることによって位置
決めされる。各フラップ6は、ベースパッド4が取り付
けられる部分が溝の底面となるように折り曲げられる
(図3参照)。
底面に形成された固定孔7に差し込まれることによっ
て、折り曲げて成形されたフラップ6の形状が固定され
る(図4参照)。
付ダンボールパレット1に、図5に示すように製品Aが
載置され、製品Aの角部に上パッド12が取り付けられ
て、外箱13が被せられる。外箱13には、取付片11
の取付孔10に対応する孔(図示せず)が形成されてい
る。これらの孔と取付孔10とを合わせてモールド製の
ジョイント(図示せず)を嵌め込むことによって、包装
用ベースシート付ダンボールパレット1と外箱13とを
固定する。
パレット1と外箱13とで包装された製品Aを40cm
程度の高さから落下させて製品Aに異常がないかどうか
を調べる落下試験を行った。図6に落下試験における落
下方向の一例を示す。このように斜めに落下すると、ベ
ースパッド4に横方向の荷重がかかるが、ベースパッド
4はフラップ6を折り曲げて形成した溝の両側壁及び位
置決め片9で固定されているので、溝から脱落したり溝
に沿って移動したりすることがない。
されたベースシート3と発泡プラスチックで形成された
ベースパッド4とが接着剤等で固定されていないので、
容易に分別することができ、したがって、容易に回収
し、リサイクルすることができる。また、本実施の形態
では、フラップ6を波形に折り曲げて形成した溝にベー
スパッド4を挾み込んでいるので、固定孔7から固定爪
8を外して折り曲げられたフラップ6を少々伸ばすだけ
でベースパッド4を取り外すことができる。
6の折り曲げ方は本実施の形態に限られるものではな
く、実施にあたっては、フラップ6を折り曲げて形成し
た溝がベースパッド4を挾んで位置固定していればよ
い。
面に固定されたベースシートと、被包装物を支持する緩
衝材と、前記ベースシートの対向する二辺から延出する
フラップが前記緩衝材の所定の縦断面に対応する縦断面
形状に折り曲げられて前記ベースシート上に形成された
溝とを備えるので、接着剤を用いずに溝で緩衝材を固定
することができ、また、接着剤が用いられていないため
緩衝材とベースシートとを容易に分別することができ
る。
形成され、緩衝材を係止して前記緩衝材の前記溝の長手
方向の位置を位置決めする位置決め片を有するので、溝
に嵌め込まれた緩衝材の溝内における溝の長手方向の位
置を位置決めできるため、緩衝材が溝に沿って位置ズレ
することを防止できる。
ダンボールパレットが展開された状態を示す斜視図であ
る。
状態を示す斜視図である。
み込んだ状態を示す斜視図である。
ットを示す斜視図である。
品が載置されて外箱が被せられた状態を示す縦断右側面
図である。
トの一例を示す斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 パレットの上面に固定されたベースシー
トと、 被包装物を支持する緩衝材と、 前記ベースシートの対向する二辺から延出するフラップ
が前記緩衝材の所定の縦断面に対応する縦断面形状に折
り曲げられて前記ベースシート上に形成された溝と、を
備える包装用ベースシート付ダンボールパレット。 - 【請求項2】 溝内に突出して形成され、緩衝材を係止
して前記緩衝材の前記溝の長手方向の位置を位置決めす
る位置決め片を有する請求項1記載の包装用ベースシー
ト付きダンボールパレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03106698A JP3467183B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 包装用ベースシート付ダンボールパレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03106698A JP3467183B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 包装用ベースシート付ダンボールパレット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11227770A true JPH11227770A (ja) | 1999-08-24 |
| JP3467183B2 JP3467183B2 (ja) | 2003-11-17 |
Family
ID=12321097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03106698A Expired - Fee Related JP3467183B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 包装用ベースシート付ダンボールパレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3467183B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110206184A (zh) * | 2019-06-20 | 2019-09-06 | 海南大学 | 一种复合型减震分级屈服阻尼器 |
| CN111936397A (zh) * | 2018-04-12 | 2020-11-13 | 三菱电机株式会社 | 空调机的捆包装置 |
-
1998
- 1998-02-13 JP JP03106698A patent/JP3467183B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111936397A (zh) * | 2018-04-12 | 2020-11-13 | 三菱电机株式会社 | 空调机的捆包装置 |
| CN110206184A (zh) * | 2019-06-20 | 2019-09-06 | 海南大学 | 一种复合型减震分级屈服阻尼器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3467183B2 (ja) | 2003-11-17 |
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