JPH11227951A - 用紙搬送装置 - Google Patents
用紙搬送装置Info
- Publication number
- JPH11227951A JPH11227951A JP10032926A JP3292698A JPH11227951A JP H11227951 A JPH11227951 A JP H11227951A JP 10032926 A JP10032926 A JP 10032926A JP 3292698 A JP3292698 A JP 3292698A JP H11227951 A JPH11227951 A JP H11227951A
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- Pending
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 8
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 22
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000002789 length control Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
とができる構造にした用紙搬送装置を提供する。 【解決手段】 トレー12より順次搬出されるコピー用
紙11を送り出しローラ13と給紙ローラ15とさばき
ローラ16とで搬送するものであって、給紙ローラ15
とさばきローラ16との挟み点の延長線上近傍で、かつ
送り出しローラ13で搬送されるコピー用紙11の最小
サイズにかかる位置にほぼ先端がほぼ達する長さの制御
板31を設けた。
Description
等の画像形成装置において、トレー内より用紙を搬送す
る用紙搬送装置に関するものである。
装置では、トレー内に積み重ねられている複数枚の用紙
を、給紙ローラとさばきローラとにより一枚ずつ転写位
置に搬送するようになっている。また、トレー内に積み
重ねられた用紙を排出する方式としては、トレーの最上
位より搬出するトップフィードタイプの用紙搬送装置
と、最下位より搬出するボトムフィードタイプの用紙搬
送装置とがある。
ードタイプの用紙搬送装置の一例を模式的に示すもの
で、図5はその装置の側面図、図6は上面図である。図
5及び図6において、コピー用紙51はトレー52内に
積層されて複数枚セットされる。トレー52内では、コ
ピー用紙51は、図示せぬダンパーにより上方に付勢さ
れていて、トレー52からは、このトレー52の上方に
配設されている送り出しローラ53により送り出され
る。また、トレー52の前方には搬送を案内するガイド
板54(図5参照)の他に、給送ローラ55と、この給
送ローラ55に圧着されているさばきローラ56等が配
設されている。
内の最上位にあるコピー用紙51に押し付けられて回転
すると、送り出しローラ53とコピー用紙51との間に
生じる摩擦によってコピー用紙51がトレー52の基準
面(リードレジ)57及びサイドガイド58により案内
されながらトレー52内から排出され、これが給送ロー
ラ55とさばきローラ56との間に送り出される。図5
及び図6中において、矢印59で示す方向は、そのコピ
ー用紙51が送り出されて行く方向である。さらに、給
送ローラ55とさばきローラ56との間にコピー用紙5
1が複数枚重なって排出されて来たとき、これをさば
き、最上位にある一枚のコピー用紙51だけを印刷位置
に向けて搬出することができる構造になっている。な
お、サイドガイド58は、使用するコピー用紙51のサ
イズに応じて図6中の矢印60の方向に移動させて調整
することができる構造になっている。
ードタイプの用紙搬送装置の一例を模式的に示すもの
で、図7はその装置の側面図、図8は底面図である。図
7及び図8において図5及び図6と対応している部材は
同じ符号を付して説明する。図7及び図8で、コピー用
紙51はトレー52内に上から落とし込まれて、積層さ
れた状態にして複数枚セットされる。そのトレー52の
底面には開口62が設けられていて、この開口62を通
して送り出しローラ53が最下位のコピー用紙51の下
面に当接されている。また、トレー52の前方には搬送
を案内するガイド板54(図7参照)の他に、給送ロー
ラ55と、この給送ローラ55に圧着されているさばき
ローラ56等が配設されている。
と、この送り出しローラ53とコピー用紙51との間に
生じる摩擦によってコピー用紙51がトレー52の基準
面57及びサイドガイド58により案内されながらトレ
ー52内から排出され、これが給送ローラ55とさばき
ローラ56との間に送り出される。図7及び図8中にお
いて、矢印59で示す方向は、そのコピー用紙51が送
り出されて行く方向である。さらに、給送ローラ55と
さばきローラ56との間に送り出されて来たコピー用紙
51は、トレー52内から複数枚重なって排出されて来
たとき、これをさばき、最上位にある一枚のコピー用紙
51だけを印刷位置に向けて搬出することができる構造
になっている。なお、サイドガイド58は、使用するコ
ピー用紙51のサイズに応じて図8中の矢印60の方向
に移動させて調整することができる構造になっている。
に示したトップフィードタイプの用紙搬送装置と図7及
び図8に示したボトムフィードタイプの用紙搬送装置で
は、例えばA4サイズのコピー用紙51が基準面57で
位置決めされてセットされたときに、このコピー用紙5
1の送り方向のセンター61(図6及び図8)が送り出
しローラ53のセンターと略一致するように設定されて
いる。しかし、使用するコピー用紙51のサイズがA4
以外のコピー用紙、例えばA3,B4,B5等のコピー
用紙51を使用すると、基準面57を基準としてコピー
用紙51をセットした場合にはセンター61の位置も異
なる。すなわち、基準面57に合わせてA4サイズのコ
ピー用紙51をセットしたときにおけるセンター61の
位置を基準とすると、A3サイズ及びB4サイズをセッ
トしたときにはセンター61がサイドガイド58側に動
いた位置となり、B5サイズではセンター61が基準面
57側に動いた位置となる。このため、センター61が
送り出しローラ53のセンター中心からずれている状態
で送り出しが行われると、送り出しローラ53から送り
出されたコピー用紙51が給送ローラ55とさばきロー
ラ56とで搬送されるとき、コピー用紙51の斜め送り
(以下、これを「スキュー」という)が発生し易い。
タイプの用紙搬送装置の場合では最上位のコピー用紙5
1に現れ、またセンター61と給送ローラ55との位置
関係によってスキューの方向も異なる。図6中に2点鎖
線で示すコピー用紙51はスキューされたコピー用紙5
1の状態を示している。これに対して、ボトムフィード
タイプの用紙搬送装置の場合では下から二枚目以降のコ
ピー用紙51に、しかも逆スキューとして現れる。これ
は、最下位のコピー用紙51が搬送されるときに、2枚
目以降のコピー用紙51が下のコピー用紙51につられ
て送り出されようとするが、給送ローラ55とさばきロ
ーラ56の挟み点でさばかれて、2枚目以降のコピー用
紙51はこの挟み点で抵抗を受ける。図8中に2点鎖線
で示すコピー用紙51は抵抗によりサイドガイド58側
が下のコピー用紙51につられて送り出されようとし
て、サイドガイド58側の先行スキューが発生すること
になる。
のであり、その目的は用紙搬送における用紙のスキュー
を抑えることができる構造にした用紙搬送装置を提供す
ることにある。
に請求項1に記載の発明においては、トレーより順次搬
出される用紙の片側を基準とし、かつ基準面側に設けた
給紙ローラとさばきローラとで搬送する用紙搬送装置に
おいて、前記用紙が斜め送りされる先端側、かつ前記用
紙の最小サイズにかかる位置で、前記給紙ローラとさば
きローラによる前記用紙の挟み点に先端がほぼ達する長
さの制御板を設けた。この構成によれば、送り出される
用紙に抵抗を与え、送り出し時におけるスキューを確実
に抑えることができる
の発明においては、請求項1に記載の用紙搬送装置にお
いて、前記用紙を前記トレーの最上位より搬出するよう
にした。この構成によれば、請求項1に記載の用紙搬送
装置をトップフィードタイプの用紙搬送装置として実現
することができる。
の発明においては、請求項1に記載の用紙搬送装置にお
いて、前記用紙を前記トレーの最下位より搬出するよう
にした。この構成によれば、請求項1に記載の用紙搬送
装置をボトムフィードタイプの用紙搬送装置として実現
することができる。
添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述べ
る実施形態は、本発明の好適な具体例であるから技術的
に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲
は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載
がない限り、これらの実施形態に限られるものではない
ものである。
としての複写機における用紙搬送装置を模式的に示すも
ので、図1はその側面図、図2はその上面図である。図
1及び図2において、この用紙搬送装置はトップフィー
ドタイプであって、コピー用紙11はトレー12内に積
層されて複数枚セットされる。トレー内12内では、コ
ピー用紙11は、図示せぬダンパーにより上方に付勢さ
れていて、トレー12からは、このトレー12の上方に
配設されている送り出しローラ13により送り出され
る。また、トレー12の前方には搬送を案内するガイド
板14(図1参照)の他に、給送ローラ15と、この給
送ローラ15に圧着されているさばきローラ16と、制
御板31が配設されている。
ピー用紙11のセンター21よりも基準面17側に移動
された位置に配設されている。なお、この位置は、コピ
ー用紙11の最小サイズにかかる位置で、給送ローラ1
5とさばきローラ16とでコピー用紙11を挟むことが
できる位置であればよい。制御板31は摩擦抵抗が小さ
く、かつ弾性に富む例えばPETシート等を短冊状に切
断して使用されるもので、給送ローラ15と基準面17
との間に位置した状態にして設けられている。そして、
一端31aがトレー12の前面に固定されているととも
に、他端31bは自由端として、この自由端がほぼ、給
紙ローラ15とさばきローラ16による用紙挟み点Aで
ガイド板14に接触された状態にして取り付けられてい
る。
は、送り出しローラ13がトレー12内の最上位にある
コピー用紙11に押し付けられて回転すると、送り出し
ローラ13とコピー用紙11との間に生じる摩擦によっ
てコピー用紙11がトレー12の基準面(リードレジ)
17及びサイドガイド18により案内されながらトレー
12内から排出され、これが給送ローラ15とさばきロ
ーラ16との間に送り出される。図1及び図2中におい
て、矢印19で示す方向は、そのコピー用紙11が送り
出されて行く方向である。さらに、給送ローラ15とさ
ばきローラ16との間に送り出されて来たコピー用紙1
1は、トレー12内から複数枚重なって排出されて来た
とき、これをさばき、最上位にある一枚のコピー用紙1
1だけを印刷位置に向けて搬出することができる構造に
なっている。また、サイドガイド18は、使用するコピ
ー用紙11のサイズに応じて図2中の矢印20の方向に
移動させて調整することができる構造になっている。そ
して、給送ローラ15とさばきローラ16とでコピー用
紙11が搬送されるとき、最上位のコピー用紙11の上
面に制御板31が当接されてコピー用紙11に抵抗を与
え、コピー用紙11がスキューするのを抑える。
は、制御板31によりスキューを確実に抑えることがで
きる。これにより、サイドガイド18を省略することも
可能になり、コストを下げることができる。
としての複写機における用紙搬送装置を模式的に示すも
ので、図3はその側面図、図4はその上面図である。図
3及び図4において図3及び図4と対応している部材は
同じ符号を付して説明する。そして、この第2の実施形
態例での用紙搬送装置はボトムフィードタイプの用紙搬
送装置で、コピー用紙11はトレー12内に上から落と
し込まれて、積層された状態にして複数枚セットされ
る。そのトレー12の底面には開口22が設けられ、こ
の開口22を通して送り出しローラ13が最下位のコピ
ー用紙11の下面に当接されている。また、トレー12
の前方には搬送を案内するガイド板14(図3参照)の
他に、給送ローラ15と、この給送ローラ15に圧着さ
れているさばきローラ16と、制御板31等が配設され
ている。
ピー用紙11のセンター21よりも基準面17側に移動
された位置に配設されている。なお、この位置は、コピ
ー用紙11の最小サイズにかかる位置で、給送ローラ1
5とさばきローラ16とでコピー用紙11を挟むことが
できる位置であればよい。制御板31は摩擦抵抗が小さ
く、かつ弾性に富む例えばPETシート等を短冊状に切
断して使用されるもので、給送ローラ15とサイドガイ
ド18との間で、給送ローラ15と直ぐ隣接した位置に
設けられている。そして、一端31aがガイド14に固
定され、他端31bは自由端として、この自由端がほ
ぼ、給紙ローラ15とさばきローラ16による用紙挟み
点Aでトレー12の底面に接触された状態にして取り付
けられている。
搬送装置では、送り出しローラ13が回転すると、この
送り出しローラ13とコピー用紙11との間に生じる摩
擦によってコピー用紙11がトレー12の基準面17及
びサイドガイド18により案内されながらトレー12内
から排出される。また、このトレー12から排出された
コピー用紙11が給送ローラ15とさばきローラ16と
の間に送り出される。図3及び図4中において、矢印1
9で示す方向は、そのコピー用紙11が送り出されて行
く方向である。さらに、給送ローラ15とさばきローラ
16との間に送り出されて来たコピー用紙11は、トレ
ー12内から複数枚重なって排出されて来たとき、これ
をさばき、最下位にある一枚のコピー用紙11だけを印
刷位置に向けて搬出することができる構造になってい
る。なお、サイドガイド18は、使用するコピー用紙1
1のサイズに応じて図4中の矢印20の方向に移動させ
て調整することができる構造になっている。
6とでコピー用紙11が搬送されるとき、2枚目以降の
コピー用紙11は給送ローラ15とさばきローラ16の
挟み点で抵抗を受け、2枚目以降のコピー用紙11にお
けるサイドガイド18側が最下位のコピー用紙11につ
られて送り出されようとして先行スキューが発生する
が、2枚目以降のコピー用紙11の上面に制御板31が
当接されてコピー用紙11に抵抗を与え、この抵抗でコ
ピー用紙11がスキューするのを抑える。
も、制御板31によりスキューを確実に抑えることがで
きる。これにより、サイドガイド18を省略することも
可能になり、コストを下げることができる。
ける用紙搬送装置として説明したが、複写機以外の、例
えばプリンタにおける用紙搬送装置としても適用するこ
とができるものである。また、制御板31は、摩擦抵抗
が小さく、かつ弾性に富むものであればPET以外であ
っても良いものである。
制御板によりスキューを確実に抑えることができる。こ
れにより、サイドガイド等を省略することも可能にな
り、コストを下げることができる。
送装置の側面図である。
送装置の上面図である。
送装置の側面図である。
送装置の底面図である。
面図である。
面図である。
面図である。
面図である。
ラ、14…ガイド板、15…給送ローラ、16…さばき
ローラ、31…制御板
Claims (3)
- 【請求項1】 トレーの片側を基準面とし、前記トレー
の基準面側に設けた送り出しローラ及び給紙ローラとさ
ばき部材とからなる給紙手段で用紙を前記トレーから順
次搬出し、画像形成装置に搬送する用紙搬送装置におい
て、 前記給紙手段における前記用紙の挟み点の延長線上近傍
で、かつ前記送り出しローラで搬送される前記用紙の最
小サイズにかかる位置に先端がほぼ達する長さの制御板
を設けたことを特徴とする用紙搬送装置。 - 【請求項2】 前記用紙を前記トレーの最上位より搬出
する請求項1記載の用紙搬送装置において、 前記制御板を前記用紙の挟み点の延長線上の前記給紙手
段と前記基準面の間に配置したことを特徴とする用紙搬
送装置。 - 【請求項3】 前記用紙を前記トレーの最下位より搬出
する請求項1記載の用紙搬送装置において、 前記制御板を前記用紙の挟み点の延長線上の前記給紙手
段に対し前記基準面の反対側に配置したことを特徴とす
る用紙搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10032926A JPH11227951A (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 用紙搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10032926A JPH11227951A (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 用紙搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11227951A true JPH11227951A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=12372527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10032926A Pending JPH11227951A (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 用紙搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11227951A (ja) |
-
1998
- 1998-02-16 JP JP10032926A patent/JPH11227951A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050502 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050517 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050719 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051004 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051205 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060905 |