JPH11228054A - エレベータ装置 - Google Patents
エレベータ装置Info
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- JPH11228054A JPH11228054A JP2743998A JP2743998A JPH11228054A JP H11228054 A JPH11228054 A JP H11228054A JP 2743998 A JP2743998 A JP 2743998A JP 2743998 A JP2743998 A JP 2743998A JP H11228054 A JPH11228054 A JP H11228054A
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- Japan
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- car
- hoistway
- sheave
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- Pending
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- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
を目的とするものである。 【解決手段】 第2のロープ10用に第3の綱車24を
設け、かつ第3の綱車24は、その回転軸がかご梁3の
他端部に対向する昇降路壁1aに対して直角になるよう
に配置し、第1のロープ9用の第1及び第2の綱車2
2,23をかご2のほぼ真上に配置するようにした。
Description
けられた綱車(返し車)を介してかごを昇降路内に吊っ
ているエレベータ装置に関するものである。
公報に示された従来のエレベータ装置を示す斜視図、図
10は図9のエレベータ装置を示す平面図、図11は図
10のA−A方向から見た側面図である。図において、
1は昇降路、2は昇降路1内を昇降するかごであり、こ
のかご2は、かご梁3と、このかご梁3上に支持されて
いるかご室4とを有している。
梁、6,7はそれぞれ綱車梁5に回転自在に取り付けら
れている第1及び第2の綱車であり、これら第1及び第
2の綱車6,7の回転軸は、互いに平行に延びている。
8は昇降路1の底部に設置され、かご2を昇降させる駆
動源としての巻胴式の巻上機、9は先端部がかご梁3の
一端部に接続され、中間部が第1及び第2の綱車6,7
に巻き掛けられ、基端部がかご梁3の他端部側で巻上機
8に接続されている第1のロープ、10は先端部がかご
梁3の他端部に接続され、中間部が第2の綱車7に巻き
掛けられ、基端部がかご梁3の他端部側で巻上機8に接
続されている第2のロープである。
止め梁、12は昇降路1の底部に設置されている緩衝
器、13は昇降路1内に設置され、かご2を案内するガ
イドレールである。
た従来の巻胴式のエレベータ装置においては、図10に
示すように、昇降路1を上方から見たときに第2の綱車
7がかご2と昇降路壁1aとの間に配置されているた
め、第2の綱車7の直径分だけ昇降路1を広くしたり、
又はかご2を小形化したりする必要があった。このよう
な昇降路スペースの増大は、通常のエレベータ装置にお
いても問題であるが、近年需要が高まっている一戸建住
宅向けのホームエレベータにおいては、特に深刻な問題
であった。
綱車7がかご2の側面から大きく張り出しているため、
第2の綱車7に対する保守作業をかご2の上から行う際
には、足場等を設置する必要があり、作業性が低下して
いた。
ることを課題としてなされたものであり、昇降路面積の
省スペース化を図ることができるエレベータ装置を得る
ことを目的とする。
レベータ装置は、かご梁、及びこのかご梁に支持されて
いるかご室を有し、昇降路内を昇降するかごと、昇降路
内に設けられ、かごを昇降させる駆動源と、昇降路上部
のかご上方に互いに間隔をおいて配置されている第1及
び第2の綱車と、先端部がかご梁の一端部に接続され、
中間部が第1及び第2の綱車に巻き掛けられ、基端部が
かご梁の他端部側で駆動源に接続されている第1のロー
プと、昇降路上部のかご梁の他端部の上方に配置され、
かつ回転軸がかご梁の他端部に対向する昇降路壁に対し
て直角な方向へ延びている第3の綱車と、先端部がかご
梁の他端部に接続され、中間部が第3の綱車に巻き掛け
られ、基端部が駆動源に接続されている第2のロープと
を備えたものである。
昇降路底部に設置されている巻胴式の巻上機を駆動源と
して用い、かごの上方を第1のロープが斜めに横切るよ
うに第1及び第2の綱車を配置し、さらに第2の綱車を
巻上機の上方又はその近傍に配置したものである。
について説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるエ
レベータ装置を示す斜視図、図2は図1のエレベータ装
置を示す平面図である。
を昇降するかごであり、このかご2は、かご梁3と、こ
のかご梁3上に支持されているかご室4とを有してい
る。21a,21bは昇降路1の上部に固定されている
第1及び第2の綱車梁であり、第1の綱車梁21aは間
口方向(図2の左右方向)に沿って、第2の綱車梁21
bは奥行き方向(図2の上下方向)に沿って、互いに直
角に配置されている。22,23は第1の綱車梁21a
に互いに間隔をおいて取り付けられている第1及び第2
の綱車、24は第1及び第2の綱車22,23に対して
直角の向きに第2の綱車梁21bに取り付けられている
第3の綱車である。
昇降させる駆動源としての巻胴式の巻上機、9は先端部
がかご梁3の一端部に接続され、中間部が第1及び第2
の綱車22,23に巻き掛けられ、基端部がかご梁3の
他端部側で巻上機8に接続されている第1のロープ、1
0は先端部がかご梁3の他端部に接続され、中間部が第
3の綱車24に巻き掛けられ、基端部が巻上機8に接続
されている第2のロープである。
止め梁、12は昇降路1の底部に設置されている緩衝
器、13は昇降路1内に設置され、かご2を案内するガ
イドレールである。
ープ10用に第3の綱車24を設け、かつ第3の綱車2
4は、その回転軸がかご梁3の他端部に対向する昇降路
壁1aに対して直角になるように配置したので、第1の
ロープ9用の第2の綱車23をかご2のほぼ真上に配置
することができ、昇降路1の省スペース化を図ることが
できる。例えば、図2の場合、昇降路1の間口方向の寸
法を100mm以上も小さくすることができた。また、
昇降路1のスペースを同じにして、かご室4内のスペー
スを大きくすることもできる。さらに、かご2上での綱
車22,23,24に対する保守作業を容易にすること
ができる。
梁3が間口方向に延びているものについて示したが、例
えば図3に示すように、かご梁3が奥行き方向に延びて
いるものにもこの発明は適用でき、昇降路1の奥行き方
向の寸法を小さくすることができる。
施の形態3によるエレベータ装置を示す平面図である。
この例では、第1及び第2の綱車22,23を支持する
第1の綱車梁21cが、間口方向に対して斜めに配置さ
れている。これにより、第1及び第2の綱車22,23
は、かご2の上方を第1のロープ9が斜めに横切るよう
に配置され、また第2の綱車23は、巻上機8の上方又
はその近傍に配置される。
1のロープ9の進入角度θ(図5)又は巻上機8の巻胴
への第1のロープ9の進入角度が大きくなると、第1の
ロープ9の噛み込み音が発生したり、第1のロープ9が
損傷し易くなったりする。従って、進入角度、いわゆる
フリートアングルθは、通常4°以下が望ましいとされ
ている。しかし、巻上機8は、図6に示すように、かご
2が緩衝器12の位置まで下降したときに巻胴8aが非
常止め梁11に干渉しないように配置する必要があり、
巻上機8の設置位置には制限がある。
車梁21cを斜めに配置することにより、第2の綱車2
3を巻上機8のほぼ真上に位置させることができ、フリ
ートアングルを小さくすることができる。従って、昇降
路1の省スペース化を図りつつ、噛み込み音の発生や、
第1のロープ9の損傷を防止することができる。
梁3が間口方向に延びているものについて示したが、例
えば図7に示すように、かご梁3が奥行き方向に延びて
いるものにもこの発明は適用でき、昇降路1の奥行き方
向の寸法を小さくすることができる。
施の形態5によるエレベータ装置を示す斜視図である。
図において、31は昇降路1内に設置されている重り用
レール、32は第1及び第2のロープ9,10の基端部
が接続されており、重り用レール31に沿って昇降する
釣合重り、33は釣合重り32の昇降行程に沿って昇降
路1内に設置されている二次導体、34は二次導体33
に対向するように釣合重り32に搭載されている一次巻
線、35は一次巻線34と二次導体33とを有する駆動
源としてのリニアモータである。他の構成は、実施の形
態1と同様である。
5を用いたエレベータ装置においても、この発明を適用
することができ、昇降路1の省スペース化を図ることが
できる。
エレベータ装置は、第2のロープ用に第3の綱車を設
け、かつ第3の綱車は、その回転軸がかご梁の他端部に
対向する昇降路壁に対して直角になるように配置したの
で、第1のロープ用の第1及び第2の綱車をかごのほぼ
真上に配置することができ、昇降路の省スペース化やか
ご室内のスペースの拡大を図ることができる。また、か
ご上での綱車に対する保守作業を容易にすることができ
る。
路底部に設置されている巻胴式の巻上機を駆動源として
用い、かごの上方を第1のロープが斜めに横切るように
第1及び第2の綱車を配置したので、第2の綱車を巻上
機の真上に近づけることができ、これにより第1のロー
プのフリートアングルを小さくすることができる。
置を示す斜視図である。
置を示す平面図である。
置を示す平面図である。
示す説明図である。
面図である。
置を示す平面図である。
置を示す斜視図である。
ある。
る。
る。
4 かご室、8 巻上機(駆動源)、9 第1のロー
プ、10 第2のロープ、22 第1の綱車、23 第
2の綱車、24 第3の綱車、35 リニアモータ(駆
動源)。
Claims (2)
- 【請求項1】 かご梁、及びこのかご梁に支持されてい
るかご室を有し、昇降路内を昇降するかごと、 上記昇降路内に設けられ、上記かごを昇降させる駆動源
と、 上記昇降路上部の上記かご上方に互いに間隔をおいて配
置されている第1及び第2の綱車と、 先端部が上記かご梁の一端部に接続され、中間部が上記
第1及び第2の綱車に巻き掛けられ、基端部が上記かご
梁の他端部側で上記駆動源に接続されている第1のロー
プと、 上記昇降路上部の上記かご梁の他端部の上方に配置さ
れ、かつ回転軸が上記かご梁の他端部に対向する昇降路
壁に対して直角な方向へ延びている第3の綱車と、 先端部が上記かご梁の他端部に接続され、中間部が上記
第3の綱車に巻き掛けられ、基端部が上記駆動源に接続
されている第2のロープとを備えていることを特徴とす
るエレベータ装置。 - 【請求項2】 駆動源は、昇降路底部に設置されている
巻胴式の巻上機であり、第1及び第2の綱車は、かごの
上方を第1のロープが斜めに横切るように配置され、か
つ上記第2の綱車は、上記巻上機の上方又はその近傍に
配置されていることを特徴とする請求項1記載のエレベ
ータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2743998A JPH11228054A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | エレベータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2743998A JPH11228054A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | エレベータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11228054A true JPH11228054A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=12221157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2743998A Pending JPH11228054A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | エレベータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11228054A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001042121A1 (en) * | 1999-12-06 | 2001-06-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Elevator device |
| US6325177B1 (en) * | 1998-12-22 | 2001-12-04 | Otis Elevator Company | Elevator machine with counter-rotating rotors |
| JP2009541180A (ja) * | 2006-06-28 | 2009-11-26 | コネ コーポレイション | カウンタウェイトを有さないエレベータにおける機構 |
-
1998
- 1998-02-09 JP JP2743998A patent/JPH11228054A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6325177B1 (en) * | 1998-12-22 | 2001-12-04 | Otis Elevator Company | Elevator machine with counter-rotating rotors |
| WO2001042121A1 (en) * | 1999-12-06 | 2001-06-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Elevator device |
| JP2009541180A (ja) * | 2006-06-28 | 2009-11-26 | コネ コーポレイション | カウンタウェイトを有さないエレベータにおける機構 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071120 |
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| A521 | Written amendment |
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