JPH11228111A - オゾン発生装置 - Google Patents
オゾン発生装置Info
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- JPH11228111A JPH11228111A JP3180798A JP3180798A JPH11228111A JP H11228111 A JPH11228111 A JP H11228111A JP 3180798 A JP3180798 A JP 3180798A JP 3180798 A JP3180798 A JP 3180798A JP H11228111 A JPH11228111 A JP H11228111A
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- ozone generator
- discharge electrode
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- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 65
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 4
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- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 放電極だけを複数備え、放電不良を検出し、
順次切り換えて使用することで、長期にわたり、保守点
険等の手間を不要とする。 【解決手段】 放電電極8と誘導電極9との間の放電に
よって流れる放電電流を、放電不良検出回路12によっ
て検出し、放電電流値を監視して設定値以下か否かを判
定し、前記放電電流値が設定値以下となったとき、長時
間に渡って放電が行われた結果、放電不良の状態に至っ
たとして、他の放電電極8に高周波高電圧が印加される
ように放電電極選択回路13を切り換え動作させて、未
使用の放電電極8により放電作用を続行させるようにす
る。
順次切り換えて使用することで、長期にわたり、保守点
険等の手間を不要とする。 【解決手段】 放電電極8と誘導電極9との間の放電に
よって流れる放電電流を、放電不良検出回路12によっ
て検出し、放電電流値を監視して設定値以下か否かを判
定し、前記放電電流値が設定値以下となったとき、長時
間に渡って放電が行われた結果、放電不良の状態に至っ
たとして、他の放電電極8に高周波高電圧が印加される
ように放電電極選択回路13を切り換え動作させて、未
使用の放電電極8により放電作用を続行させるようにす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放電極だけを複数
備え、放電不良を検出し、順次切り換えて使用する機能
を持たせた、オゾン発生装置に関するものである。
備え、放電不良を検出し、順次切り換えて使用する機能
を持たせた、オゾン発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オゾンガスの殺菌、脱臭、脱色作用は古
くから知られており、これらの作用を利用した水処理装
置、空気洗浄装置等が商品化されている。例えば空気を
原料とした放電式オゾン発生装置は、装置の簡便さか
ら、現在最も多く使用されている。
くから知られており、これらの作用を利用した水処理装
置、空気洗浄装置等が商品化されている。例えば空気を
原料とした放電式オゾン発生装置は、装置の簡便さか
ら、現在最も多く使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
放電式オゾン発生装置では、原料として純酸素や乾燥清
浄空気を使用せず、通常の大気を原料として使用してい
るので、空気中の不純物などによる放電部の表面汚染を
招来し、寿命を8000時間程度と短いものにしてい
る。本発明は、このような点を改善するために提案され
たものであって、放電極だけを複数備え、放電不良を検
出し、順次切り換えて使用することで、長期にわたり、
保守点険等の手間を不要とした、オゾン発生装置を提供
することを目的とする。
放電式オゾン発生装置では、原料として純酸素や乾燥清
浄空気を使用せず、通常の大気を原料として使用してい
るので、空気中の不純物などによる放電部の表面汚染を
招来し、寿命を8000時間程度と短いものにしてい
る。本発明は、このような点を改善するために提案され
たものであって、放電極だけを複数備え、放電不良を検
出し、順次切り換えて使用することで、長期にわたり、
保守点険等の手間を不要とした、オゾン発生装置を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を達成する
ために、本発明は、大気を取り入れて放電によりオゾン
を発生するオゾン発生部と、オゾン発生部に放電電圧を
印加する放電電源部とを備え、前記オゾン発生部は、大
気を取り込んで放電空間を確保する放電箱を有し、この
放電箱に、絶縁板を介して複数の放電電極を配設する一
方、誘導電極を前記放電電極との間で放電を形成するよ
うに配置し、前記放電電源部は、高周波高電圧をオゾン
発生部における放電電極に印加する高周波高電圧印加回
路と、前記放電電極に印加される高周波電圧を切り換え
るようした放電電極選択回路と、放電電極と誘導電極と
の間の放電によって流れる放電電流を検出して、放電電
流値が設定値以下となったときに放電不良とする放電不
良検出回路とを有し、放電電流値が設定値以下となった
際に、放電電極選択回路により、高周波高電圧印加回路
からの高周波高電圧の印加を順次他の放電電極へ切り換
えるようにした。また本発明は、大気を取り入れて放電
によりオゾンを発生するオゾン発生部と、オゾン発生部
に放電電圧を印加する放電電源部とを備え、前記オゾン
発生部は、大気を取り込んで放電空間を確保する放電箱
を有し、この放電箱に、絶縁板を介して複数の放電電極
を配設する一方、誘導電極を前記放電電極との間で放電
を形成するように配置し、前記放電電源部は、高周波高
電圧をオゾン発生部における放電電極に印加する高周波
高電圧印加回路と、前記放電電極に印加される高周波電
圧を切り換えるようした放電電極選択回路と、放電電極
と誘導電極との間の放電によって生ずる発光を検出し
て、この発光量が設定値以下となったときに放電不良と
する放電不良検出回路とを有し、発光量が設定値以下と
なった際に、放電電極選択回路により、高周波高電圧印
加回路からの高周波高電圧の印加を順次他の放電電極へ
切り換えるようにした。また本発明は、大気を取り入れ
て放電によりオゾンを発生するオゾン発生部と、オゾン
発生部に放電電圧を印加する放電電源部とを備え、前記
オゾン発生部は、大気を取り込んで放電空間を確保する
放電箱を有し、この放電箱に、絶縁板を介して複数の放
電電極を配設する一方、誘導電極を前記放電電極との間
で放電を形成するように配置し、前記放電電源部は、高
周波高電圧をオゾン発生部における放電電極に印加する
高周波高電圧印加回路と、前記放電電極に印加される高
周波電圧を切り換えるようした放電電極選択回路と、放
電電極と誘導電極との間の放電によって生ずる発熱を検
出して、この発熱量が設定値以下となったときに放電不
良とする放電不良検出回路とを有し、発熱量が設定値以
下となった際に、放電電極選択回路により、高周波高電
圧印加回路からの高周波高電圧の印加を順次他の放電電
極へ切り換えるようにした。前述の構成において、複数
の放電電極を、一枚の絶縁板の上に所定間隔毎に互いに
平行状に配設するようにすることができる。また、前記
複数の放電電極を、互いに平行状にまたは直列状に配設
した複数枚の絶縁板上に、それぞれ配置するようにする
ことができる。さらに、前記複数の放電電極を、一本の
円筒状絶縁管の内面に形成するようにしてもよい。
ために、本発明は、大気を取り入れて放電によりオゾン
を発生するオゾン発生部と、オゾン発生部に放電電圧を
印加する放電電源部とを備え、前記オゾン発生部は、大
気を取り込んで放電空間を確保する放電箱を有し、この
放電箱に、絶縁板を介して複数の放電電極を配設する一
方、誘導電極を前記放電電極との間で放電を形成するよ
うに配置し、前記放電電源部は、高周波高電圧をオゾン
発生部における放電電極に印加する高周波高電圧印加回
路と、前記放電電極に印加される高周波電圧を切り換え
るようした放電電極選択回路と、放電電極と誘導電極と
の間の放電によって流れる放電電流を検出して、放電電
流値が設定値以下となったときに放電不良とする放電不
良検出回路とを有し、放電電流値が設定値以下となった
際に、放電電極選択回路により、高周波高電圧印加回路
からの高周波高電圧の印加を順次他の放電電極へ切り換
えるようにした。また本発明は、大気を取り入れて放電
によりオゾンを発生するオゾン発生部と、オゾン発生部
に放電電圧を印加する放電電源部とを備え、前記オゾン
発生部は、大気を取り込んで放電空間を確保する放電箱
を有し、この放電箱に、絶縁板を介して複数の放電電極
を配設する一方、誘導電極を前記放電電極との間で放電
を形成するように配置し、前記放電電源部は、高周波高
電圧をオゾン発生部における放電電極に印加する高周波
高電圧印加回路と、前記放電電極に印加される高周波電
圧を切り換えるようした放電電極選択回路と、放電電極
と誘導電極との間の放電によって生ずる発光を検出し
て、この発光量が設定値以下となったときに放電不良と
する放電不良検出回路とを有し、発光量が設定値以下と
なった際に、放電電極選択回路により、高周波高電圧印
加回路からの高周波高電圧の印加を順次他の放電電極へ
切り換えるようにした。また本発明は、大気を取り入れ
て放電によりオゾンを発生するオゾン発生部と、オゾン
発生部に放電電圧を印加する放電電源部とを備え、前記
オゾン発生部は、大気を取り込んで放電空間を確保する
放電箱を有し、この放電箱に、絶縁板を介して複数の放
電電極を配設する一方、誘導電極を前記放電電極との間
で放電を形成するように配置し、前記放電電源部は、高
周波高電圧をオゾン発生部における放電電極に印加する
高周波高電圧印加回路と、前記放電電極に印加される高
周波電圧を切り換えるようした放電電極選択回路と、放
電電極と誘導電極との間の放電によって生ずる発熱を検
出して、この発熱量が設定値以下となったときに放電不
良とする放電不良検出回路とを有し、発熱量が設定値以
下となった際に、放電電極選択回路により、高周波高電
圧印加回路からの高周波高電圧の印加を順次他の放電電
極へ切り換えるようにした。前述の構成において、複数
の放電電極を、一枚の絶縁板の上に所定間隔毎に互いに
平行状に配設するようにすることができる。また、前記
複数の放電電極を、互いに平行状にまたは直列状に配設
した複数枚の絶縁板上に、それぞれ配置するようにする
ことができる。さらに、前記複数の放電電極を、一本の
円筒状絶縁管の内面に形成するようにしてもよい。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかるオゾン発生
装置の一つの実施の形態を挙げ、添付の図面に基づいて
以下説明する。図1に、オゾン発生装置1を示す。この
オゾン発生装置1は、筐体2上に、原料である大気を取
り入れて後述する放電手段により、取り入れた大気中に
放電を行ってオゾンを発生させるオゾン発生部3を備え
ている。前記筐体2には、放電電源部(後述)が搭載さ
れ、放電手段に対して高電圧を印加するようにしてい
る。また前記オゾン発生部3は、大気を取り入れて放電
空間を確保する放電箱4を有し、この放電箱4には、大
気の取り入れ口5と、箱内で放電により発生したオゾン
の吐出口6が設けられている。そして、前記放電箱4に
は、図2に示すように絶縁板7を介して複数の放電電極
8が適宜間隔毎に互いに平行に配設される一方、誘導電
極9が近接配置されている。
装置の一つの実施の形態を挙げ、添付の図面に基づいて
以下説明する。図1に、オゾン発生装置1を示す。この
オゾン発生装置1は、筐体2上に、原料である大気を取
り入れて後述する放電手段により、取り入れた大気中に
放電を行ってオゾンを発生させるオゾン発生部3を備え
ている。前記筐体2には、放電電源部(後述)が搭載さ
れ、放電手段に対して高電圧を印加するようにしてい
る。また前記オゾン発生部3は、大気を取り入れて放電
空間を確保する放電箱4を有し、この放電箱4には、大
気の取り入れ口5と、箱内で放電により発生したオゾン
の吐出口6が設けられている。そして、前記放電箱4に
は、図2に示すように絶縁板7を介して複数の放電電極
8が適宜間隔毎に互いに平行に配設される一方、誘導電
極9が近接配置されている。
【0006】次に、筐体2に搭載される放電電源部10
について、図3を参照しながら説明する。前記放電電源
部10は、高周波高電圧をオゾン発生部3における放電
電極8に印加する高周波高電圧印加回路11と、放電不
良検出回路12と、放電電極選択回路13とによって構
成している。すなわち、前記放電電源部10では、高周
波高電圧印加回路11から放電電極選択回路13、オゾ
ン発生部3における放電電極8、誘導電極9、そして高
周波高電圧印加回路11に至る回路を構成し、前記誘導
電極9と高周波高電圧印加回路11とは、放電不良検出
回路12を介して連絡している。なお、これら高周波高
電圧印加回路11と、放電不良検出回路12と、放電電
極選択回路13は、それぞれ周知の構成のものを適用す
ることができ、ここでは具体的な回路構成およびその詳
細な説明は省略する。かかる放電電源部10において、
前記放電電極選択回路13を介して放電電極8のいずれ
かに高周波高電圧を印加するようにし、放電電極8と誘
導電極9との間の放電によって流れる放電電流を放電不
良検出回路12によって検出するようにしている。そし
て、前記放電不良検出回路12にて検出された放電電流
を監視して、放電電流値が設定値以下となったときに放
電不良として、放電電極選択回路13により、高周波高
電圧印加回路11から放電電極8への通電路を切り換え
させ、高周波高電圧印加回路11からの高周波高電圧の
印加を順次他の放電電極8へ切り換えるようにすること
ができる。
について、図3を参照しながら説明する。前記放電電源
部10は、高周波高電圧をオゾン発生部3における放電
電極8に印加する高周波高電圧印加回路11と、放電不
良検出回路12と、放電電極選択回路13とによって構
成している。すなわち、前記放電電源部10では、高周
波高電圧印加回路11から放電電極選択回路13、オゾ
ン発生部3における放電電極8、誘導電極9、そして高
周波高電圧印加回路11に至る回路を構成し、前記誘導
電極9と高周波高電圧印加回路11とは、放電不良検出
回路12を介して連絡している。なお、これら高周波高
電圧印加回路11と、放電不良検出回路12と、放電電
極選択回路13は、それぞれ周知の構成のものを適用す
ることができ、ここでは具体的な回路構成およびその詳
細な説明は省略する。かかる放電電源部10において、
前記放電電極選択回路13を介して放電電極8のいずれ
かに高周波高電圧を印加するようにし、放電電極8と誘
導電極9との間の放電によって流れる放電電流を放電不
良検出回路12によって検出するようにしている。そし
て、前記放電不良検出回路12にて検出された放電電流
を監視して、放電電流値が設定値以下となったときに放
電不良として、放電電極選択回路13により、高周波高
電圧印加回路11から放電電極8への通電路を切り換え
させ、高周波高電圧印加回路11からの高周波高電圧の
印加を順次他の放電電極8へ切り換えるようにすること
ができる。
【0007】以上のようなオゾン発生装置1において、
予め放電電極選択回路13において、オゾン発生部3に
おける放電電極8のいずれかと、電気的に接続するよう
に切り換えておき、高周波高電圧印加回路11からの高
周波高電圧を、前記切り換え接続した放電電極8に印加
するようにする。これによって放電電極8と誘導電極9
との間で放電が発生し、放電箱4の取り入れ口5から導
入された空気中の酸素がオゾン化し、オゾンガスとして
吐出口6から放出することができる。ここで、放電電極
8と誘導電極9との間の放電によって流れる放電電流
は、放電不良検出回路12によって検出し、放電電流値
を監視して設定値以下か否かを判定し、前記放電電流値
が設定値以下となったとき、長時間に渡って放電が行わ
れた結果、放電不良の状態に至ったとして、他の放電電
極8に高周波高電圧が印加されるように放電電極選択回
路13を切り換え動作させることができる。
予め放電電極選択回路13において、オゾン発生部3に
おける放電電極8のいずれかと、電気的に接続するよう
に切り換えておき、高周波高電圧印加回路11からの高
周波高電圧を、前記切り換え接続した放電電極8に印加
するようにする。これによって放電電極8と誘導電極9
との間で放電が発生し、放電箱4の取り入れ口5から導
入された空気中の酸素がオゾン化し、オゾンガスとして
吐出口6から放出することができる。ここで、放電電極
8と誘導電極9との間の放電によって流れる放電電流
は、放電不良検出回路12によって検出し、放電電流値
を監視して設定値以下か否かを判定し、前記放電電流値
が設定値以下となったとき、長時間に渡って放電が行わ
れた結果、放電不良の状態に至ったとして、他の放電電
極8に高周波高電圧が印加されるように放電電極選択回
路13を切り換え動作させることができる。
【0008】以上のようにして、放電不良検出回路12
によって放電不良を検出して、自動的に未使用の放電電
極8に切り換えて、放電電極8の数だけ放電作用を続行
することができ、一つの放電電極のみの装置に比較して
安定してオゾンを発生させることができ、長期にわたる
保守点検等の手間を減らすことができる。
によって放電不良を検出して、自動的に未使用の放電電
極8に切り換えて、放電電極8の数だけ放電作用を続行
することができ、一つの放電電極のみの装置に比較して
安定してオゾンを発生させることができ、長期にわたる
保守点検等の手間を減らすことができる。
【0009】以上、本発明にかかるオゾン発生装置につ
いて、一つの実施形態を示し、説明したが、放電不良検
出回路12において、例えば光センサをオゾン発生部3
に配置して放電電極8と誘導電極9との間の放電による
発光量から、放電不良を検出するようにしてもよい。さ
らに、温度センサをオゾン発生部3に配置して放電電極
8と誘導電極9との間の放電による発熱量から、放電不
良を検出することもできる。
いて、一つの実施形態を示し、説明したが、放電不良検
出回路12において、例えば光センサをオゾン発生部3
に配置して放電電極8と誘導電極9との間の放電による
発光量から、放電不良を検出するようにしてもよい。さ
らに、温度センサをオゾン発生部3に配置して放電電極
8と誘導電極9との間の放電による発熱量から、放電不
良を検出することもできる。
【0010】また、複数の放電電極の配置構造として、
図示は省略するが、互いに平行状にまたは直列状に配設
した複数枚の絶縁板上に、それぞれ配置するようにする
ことができる。さらに、前記複数の放電電極を、一本の
円筒状絶縁管の内面に形成するように構成することも可
能である。
図示は省略するが、互いに平行状にまたは直列状に配設
した複数枚の絶縁板上に、それぞれ配置するようにする
ことができる。さらに、前記複数の放電電極を、一本の
円筒状絶縁管の内面に形成するように構成することも可
能である。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、放電不良検出回路によ
って放電不良を検出して、自動的に未使用の放電電極に
切り換えて、放電電極の数だけ放電作用を続行すること
ができるので、一つの放電電極のみの装置に比較して安
定してオゾンを発生させることができ、長期にわたる保
守点検等の手間を減らすことができる。
って放電不良を検出して、自動的に未使用の放電電極に
切り換えて、放電電極の数だけ放電作用を続行すること
ができるので、一つの放電電極のみの装置に比較して安
定してオゾンを発生させることができ、長期にわたる保
守点検等の手間を減らすことができる。
【0012】
【図1】本発明にかかるオゾン発生装置の一つの実施態
様を示す外観斜視説明図である。
様を示す外観斜視説明図である。
【図2】図1に示すオゾン発生装置におけるオゾン発生
部の構成を示した、模式的構成説明図である。
部の構成を示した、模式的構成説明図である。
【図3】本発明にかかるオゾン発生装置における放電電
源部の構成を示したブロック図である。
源部の構成を示したブロック図である。
1 オゾン発生装置 2 筐体 3 オゾン発生部 4 放電箱 5 取り入れ口 6 吐出口 7 絶縁板 8 放電電極 9 誘導電極 10 放電電源部 11 高周波高電圧印加回路 12 放電不良検出回路 13 放電電極選択回路
Claims (6)
- 【請求項1】 大気を取り入れて放電によりオゾンを
発生するオゾン発生部と、オゾン発生部に放電電圧を印
加する放電電源部とを備え、前記オゾン発生部は、大気
を取り込んで放電空間を確保する放電箱を有し、この放
電箱に、絶縁板を介して複数の放電電極を配設する一
方、誘導電極を前記放電電極との間で放電を形成するよ
うに配置し、前記放電電源部は、高周波高電圧をオゾン
発生部における放電電極に印加する高周波高電圧印加回
路と、前記放電電極に印加される高周波電圧を切り換え
るようした放電電極選択回路と、放電電極と誘導電極と
の間の放電によって流れる放電電流を検出して、放電電
流値が設定値以下となったときに放電不良とする放電不
良検出回路とを有し、放電電流値が設定値以下となった
際に、放電電極選択回路により、高周波高電圧印加回路
からの高周波高電圧の印加を順次他の放電電極へ切り換
えるようにしたことを特徴とするオゾン発生装置。 - 【請求項2】 大気を取り入れて放電によりオゾンを
発生するオゾン発生部と、オゾン発生部に放電電圧を印
加する放電電源部とを備え、前記オゾン発生部は、大気
を取り込んで放電空間を確保する放電箱を有し、この放
電箱に、絶縁板を介して複数の放電電極を配設する一
方、誘導電極を前記放電電極との間で放電を形成するよ
うに配置し、前記放電電源部は、高周波高電圧をオゾン
発生部における放電電極に印加する高周波高電圧印加回
路と、前記放電電極に印加される高周波電圧を切り換え
るようした放電電極選択回路と、放電電極と誘導電極と
の間の放電によって生ずる発光を検出して、この発光量
が設定値以下となったときに放電不良とする放電不良検
出回路とを有し、発光量が設定値以下となった際に、放
電電極選択回路により、高周波高電圧印加回路からの高
周波高電圧の印加を順次他の放電電極へ切り換えるよう
にしたことを特徴とするオゾン発生装置。 - 【請求項3】 大気を取り入れて放電によりオゾンを
発生するオゾン発生部と、オゾン発生部に放電電圧を印
加する放電電源部とを備え、前記オゾン発生部は、大気
を取り込んで放電空間を確保する放電箱を有し、この放
電箱に、絶縁板を介して複数の放電電極を配設する一
方、誘導電極を前記放電電極との間で放電を形成するよ
うに配置し、前記放電電源部は、高周波高電圧をオゾン
発生部における放電電極に印加する高周波高電圧印加回
路と、前記放電電極に印加される高周波電圧を切り換え
るようした放電電極選択回路と、放電電極と誘導電極と
の間の放電によって生ずる発熱を検出して、この発熱量
が設定値以下となったときに放電不良とする放電不良検
出回路とを有し、発熱量が設定値以下となった際に、放
電電極選択回路により、高周波高電圧印加回路からの高
周波高電圧の印加を順次他の放電電極へ切り換えるよう
にしたことを特徴とするオゾン発生装置。 - 【請求項4】 前記複数の放電電極を、一枚の絶縁板
の上に所定間隔毎に互いに平行状に配設するようにした
ことを特徴とする請求項1〜3記載のうちいずれか一つ
記載のオゾン発生装置。 - 【請求項5】 前記複数の放電電極を、互いに平行状
にまたは直列状に配設した複数枚の絶縁板上に、それぞ
れ配置する構成としたことを特徴とする請求項1〜3記
載のうちいずれか一つ記載のオゾン発生装置。 - 【請求項6】 前記複数の放電電極を、一本の円筒状
絶縁管の内面に形成するようにしたことを特徴とする請
求項1〜3記載のうちいずれか一つ記載のオゾン発生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3180798A JPH11228111A (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | オゾン発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3180798A JPH11228111A (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | オゾン発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11228111A true JPH11228111A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=12341375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3180798A Pending JPH11228111A (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | オゾン発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11228111A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017110357A1 (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | 株式会社デンソー | 放電制御装置、ガス供給装置及び放電制御方法 |
| CN118129946A (zh) * | 2024-05-10 | 2024-06-04 | 山东中慧环保科技有限公司 | 监测臭氧发生器电极状态的方法及装置 |
-
1998
- 1998-02-13 JP JP3180798A patent/JPH11228111A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017110357A1 (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | 株式会社デンソー | 放電制御装置、ガス供給装置及び放電制御方法 |
| JP2017115637A (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | 株式会社デンソー | 放電制御装置、ガス供給装置及び放電制御方法 |
| CN118129946A (zh) * | 2024-05-10 | 2024-06-04 | 山东中慧环保科技有限公司 | 监测臭氧发生器电极状态的方法及装置 |
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