JPH11229248A - テープ貼付装置 - Google Patents
テープ貼付装置Info
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- JPH11229248A JPH11229248A JP5622198A JP5622198A JPH11229248A JP H11229248 A JPH11229248 A JP H11229248A JP 5622198 A JP5622198 A JP 5622198A JP 5622198 A JP5622198 A JP 5622198A JP H11229248 A JPH11229248 A JP H11229248A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成で、粘着テープを短時間で取り付
け取り外しすることができる。 【解決手段】 整経機にセットされた整経糸シート12
の糸方向に対して略直角に位置し、この糸方向に対して
略直角方向に走行するテープキャリアベルト14と、こ
のテープキャリアベルト14に設けられテープキャリア
ベルト14の表面に対面する被粘着面17を有するテー
プ保持体16を有する。テープキャリアベルト14上に
は整経糸シート12に貼り付けられる粘着テープ20が
載せられ、粘着テープ20の粘着面20aはテープキャ
リアベルト14の表面を背にして位置し、粘着テープ2
0の先端付近の粘着面20aをテープ保持体16の被粘
着面17に粘着して連結し、テープキャリアベルト14
を走行させて粘着テープ20を搬送する。
け取り外しすることができる。 【解決手段】 整経機にセットされた整経糸シート12
の糸方向に対して略直角に位置し、この糸方向に対して
略直角方向に走行するテープキャリアベルト14と、こ
のテープキャリアベルト14に設けられテープキャリア
ベルト14の表面に対面する被粘着面17を有するテー
プ保持体16を有する。テープキャリアベルト14上に
は整経糸シート12に貼り付けられる粘着テープ20が
載せられ、粘着テープ20の粘着面20aはテープキャ
リアベルト14の表面を背にして位置し、粘着テープ2
0の先端付近の粘着面20aをテープ保持体16の被粘
着面17に粘着して連結し、テープキャリアベルト14
を走行させて粘着テープ20を搬送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、織布準備工程の
整経機において、ビームに巻き取られた整経糸シートの
糸端を所定の整列した糸端に保持するために、糸端付近
に粘着テープをはるテープ貼付装置に関する。
整経機において、ビームに巻き取られた整経糸シートの
糸端を所定の整列した糸端に保持するために、糸端付近
に粘着テープをはるテープ貼付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、整経糸シートに粘着テープを取
り付ける際は、整経糸シートの糸方向に対して直角に走
行するキャリアベルトに、粘着テープの一端部を係止
し、テープキャリアベルトの走行にともなって粘着テー
プを引き出しながら粘着テープを搬送していた。
り付ける際は、整経糸シートの糸方向に対して直角に走
行するキャリアベルトに、粘着テープの一端部を係止
し、テープキャリアベルトの走行にともなって粘着テー
プを引き出しながら粘着テープを搬送していた。
【0003】従来、テープキャリアベルトに粘着テープ
を係止する手段は、実用新案登録第2545896号公
報に開示されているように、キャリアベルトに棒状のフ
ックピンが設けられたものがあった。これは、フックピ
ンに粘着テープの一端部近傍を押し当てて粘着テープの
一部を破断し、そこにフックピンを挿通させて係止する
ものであった。
を係止する手段は、実用新案登録第2545896号公
報に開示されているように、キャリアベルトに棒状のフ
ックピンが設けられたものがあった。これは、フックピ
ンに粘着テープの一端部近傍を押し当てて粘着テープの
一部を破断し、そこにフックピンを挿通させて係止する
ものであった。
【0004】また、実公昭46−11712号公報に開
示されているように、キャリアベルトの一部に支持板が
取り付けられ、この支持板にキャリアベルトの長手方向
に対して略直角に位置する棒状の係止部が取り付けられ
たものがあった。これは、この係止部に粘着テープの一
端部を、粘着テープの粘着面を内側にして一回巻き付
け、粘着面同士を粘着させて係止部に係止するものであ
った。
示されているように、キャリアベルトの一部に支持板が
取り付けられ、この支持板にキャリアベルトの長手方向
に対して略直角に位置する棒状の係止部が取り付けられ
たものがあった。これは、この係止部に粘着テープの一
端部を、粘着テープの粘着面を内側にして一回巻き付
け、粘着面同士を粘着させて係止部に係止するものであ
った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】先ず整経機は、長時間
止めると、糊付け工程のロールとロールの間に挟まった
糸の糊が固まり、再起動させたときスパン糸では糸が切
れることがあるため、整経機の停止時間はより短時間が
好ましい。そのため、整経機を停止して行なわれる糸シ
ートの切断作業はより短時間で行なう必要があった。ま
た、この係止部に粘着テープの粘着剤である残りかすが
溜まりやすく、周期的に残りかすを除去する必要があ
り、メンテナンスが面倒であった。
止めると、糊付け工程のロールとロールの間に挟まった
糸の糊が固まり、再起動させたときスパン糸では糸が切
れることがあるため、整経機の停止時間はより短時間が
好ましい。そのため、整経機を停止して行なわれる糸シ
ートの切断作業はより短時間で行なう必要があった。ま
た、この係止部に粘着テープの粘着剤である残りかすが
溜まりやすく、周期的に残りかすを除去する必要があ
り、メンテナンスが面倒であった。
【0006】しかし上記従来の技術の前者の場合、強度
が弱い粘着テープを使用した場合、粘着テープの搬送中
に、フックピンを差した部分からテープが裂けてくるこ
とがあり、何度もやり直す必要があり、作業性が良くな
かった。
が弱い粘着テープを使用した場合、粘着テープの搬送中
に、フックピンを差した部分からテープが裂けてくるこ
とがあり、何度もやり直す必要があり、作業性が良くな
かった。
【0007】また、上記従来の技術の後者の場合、粘着
テープは細い係止部に巻き付けられて粘着面同士が互い
に粘着されているため、粘着テープの搬送後に粘着テー
プを係止部から外すのに時間がかかるものであった。
テープは細い係止部に巻き付けられて粘着面同士が互い
に粘着されているため、粘着テープの搬送後に粘着テー
プを係止部から外すのに時間がかかるものであった。
【0008】この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑
みてなされたもので、簡単な構成で、粘着テープを短時
間で取り外しすることができるテープ貼付装置を提供す
ることを目的とする。
みてなされたもので、簡単な構成で、粘着テープを短時
間で取り外しすることができるテープ貼付装置を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、整経機にセ
ットされた整経糸シートの糸方向に対して略直角に位置
し、この糸方向に対して略直角方向に走行するテープキ
ャリアベルトと、このキャリアベルトに設けられ上記テ
ープキャリアベルトに対向する被粘着面を有するテープ
保持体が設けられたテープ貼付装置である。
ットされた整経糸シートの糸方向に対して略直角に位置
し、この糸方向に対して略直角方向に走行するテープキ
ャリアベルトと、このキャリアベルトに設けられ上記テ
ープキャリアベルトに対向する被粘着面を有するテープ
保持体が設けられたテープ貼付装置である。
【0010】そして、上記保持体は可撓性を有する素
材、例えば革、合成ゴム、テフロン等で形成され、粘着
テープを搬送するために必要な被粘着面積を有する小型
のシートでもよい。また、上記保持体は板状部材でも良
く、被粘着面の有する部分がスムーズに上下動できるよ
うに、つまみを設けると良い。
材、例えば革、合成ゴム、テフロン等で形成され、粘着
テープを搬送するために必要な被粘着面積を有する小型
のシートでもよい。また、上記保持体は板状部材でも良
く、被粘着面の有する部分がスムーズに上下動できるよ
うに、つまみを設けると良い。
【0011】また、上記テープキャリアベルトの一部に
磁石が設けられ、上記テープ保持体の少なくとも一部に
は上記磁石につく金属又は上記磁石と対極の磁石が設け
られ、簡単な操作で着脱するものでもよい。
磁石が設けられ、上記テープ保持体の少なくとも一部に
は上記磁石につく金属又は上記磁石と対極の磁石が設け
られ、簡単な操作で着脱するものでもよい。
【0012】この発明のテープ貼付装置は、上記整経糸
シートに貼り付けられる粘着テープの粘着面は上記テー
プキャリアベルトを背にして位置し、上記粘着テープの
先端付近の粘着面を上記テープ保持体の平坦面に粘着
し、上記テープキャリアベルトの走行にともない上記粘
着テープを搬送する。
シートに貼り付けられる粘着テープの粘着面は上記テー
プキャリアベルトを背にして位置し、上記粘着テープの
先端付近の粘着面を上記テープ保持体の平坦面に粘着
し、上記テープキャリアベルトの走行にともない上記粘
着テープを搬送する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態につい
て、図面に基づいて説明する。図1〜図3はこの発明の
第一実施形態を示すもので、この実施形態のテープ貼付
装置10は、整経糸シート12の糸方向に対して直角に
位置するテープキャリアベルト14が設けられ、テープ
キャリアベルト14は整経糸シート12の糸方向に対し
て直角方向に走行可能に設けられている。
て、図面に基づいて説明する。図1〜図3はこの発明の
第一実施形態を示すもので、この実施形態のテープ貼付
装置10は、整経糸シート12の糸方向に対して直角に
位置するテープキャリアベルト14が設けられ、テープ
キャリアベルト14は整経糸シート12の糸方向に対し
て直角方向に走行可能に設けられている。
【0014】テープキャリアベルト14の所定部位の中
央には、平ベルト状のテープ保持体16が設けられ、テ
ープ保持体16の表面は平坦面で、後述する粘着テープ
20の粘着面20aが粘着される被粘着面17となる。
そして、テープ保持体16の、後述する粘着テープ20
が取り付けられる部分と反対側の端部は、ホルダ18に
よりテープキャリアベルト14に固定されている。ホル
ダ18はテープキャリアベルト14にピン等で固定され
ている。
央には、平ベルト状のテープ保持体16が設けられ、テ
ープ保持体16の表面は平坦面で、後述する粘着テープ
20の粘着面20aが粘着される被粘着面17となる。
そして、テープ保持体16の、後述する粘着テープ20
が取り付けられる部分と反対側の端部は、ホルダ18に
よりテープキャリアベルト14に固定されている。ホル
ダ18はテープキャリアベルト14にピン等で固定され
ている。
【0015】テープ保持体16は、平ベルト状で可撓性
を有し、材質は、革、合成ゴム、テフロンシート等、粘
着テープ20に着きやすく、剥がれやすく、また耐久性
を有するもので作られている。
を有し、材質は、革、合成ゴム、テフロンシート等、粘
着テープ20に着きやすく、剥がれやすく、また耐久性
を有するもので作られている。
【0016】このテープ貼付装置10は、図1に示すよ
うに整経機の一部に設けられ、図示しないクリールから
引き出され糊付けされた整経糸シート12が、図示しな
いローラで経糸列を整えられてビームに巻き取られる。
そして、このクリールとローラの間に、整経糸シート1
2の下方に離間して、テープ貼付装置10が設けられて
いる。このテープ貼付装置10には、支持部材26が設
けられ、支持部材26の下には図示しない上下動装置が
設けられている。
うに整経機の一部に設けられ、図示しないクリールから
引き出され糊付けされた整経糸シート12が、図示しな
いローラで経糸列を整えられてビームに巻き取られる。
そして、このクリールとローラの間に、整経糸シート1
2の下方に離間して、テープ貼付装置10が設けられて
いる。このテープ貼付装置10には、支持部材26が設
けられ、支持部材26の下には図示しない上下動装置が
設けられている。
【0017】支持部材26は、長手方向が整経糸シート
12の糸方向に対して直角となるように水平に位置し、
支持部材26の一方の端部近傍には手動回転車28が設
けられている。手動回転車28の半径方向が支持部材2
6の長手方向に対して平行で、手動回転車28の上端部
は支持部材26の上面26aとほぼ同じ高さに位置して
いる。テープキャリアベルト14は、ループ状に形成さ
れたベルトで、手動回転車28と従動回転車28aの間
に掛けられて、手動回転車28をハンドル29を回転さ
せることによる手動回転車28が回転し、テープキャリ
アベルト14が回動する。
12の糸方向に対して直角となるように水平に位置し、
支持部材26の一方の端部近傍には手動回転車28が設
けられている。手動回転車28の半径方向が支持部材2
6の長手方向に対して平行で、手動回転車28の上端部
は支持部材26の上面26aとほぼ同じ高さに位置して
いる。テープキャリアベルト14は、ループ状に形成さ
れたベルトで、手動回転車28と従動回転車28aの間
に掛けられて、手動回転車28をハンドル29を回転さ
せることによる手動回転車28が回転し、テープキャリ
アベルト14が回動する。
【0018】支持部材26の、手動回転車28と反対の
端部近傍には、ロール状に巻かれた粘着テープ20が設
けられ、粘着テープ20を引き出すときに支障なく回転
するように図示しない保持部材で支持されている。この
とき粘着テープ20の粘着面20aが上方側となるよう
にセットされている。
端部近傍には、ロール状に巻かれた粘着テープ20が設
けられ、粘着テープ20を引き出すときに支障なく回転
するように図示しない保持部材で支持されている。この
とき粘着テープ20の粘着面20aが上方側となるよう
にセットされている。
【0019】次に、この貼付装置10の使用方法につい
て説明する。まず、図示しないビームに所定量の整経糸
シート12が巻かれた後、整経機を停止する。そして手
動回転車28を図面上で右回りに回転させ、テープキャ
リアベルト14のテープ保持体16の位置を粘着テープ
側(回転ローラ28a側)に移動する。そして粘着テー
プ20をテープキャリヤベルト14上に引き出し、テー
プ保持体16を上方に持ち上げ、テープ保持体16とテ
ープキャリアベルト14の間に粘着テープ20を差し込
み、テープ保持体16をもとの位置に戻し粘着テープ2
0の粘着面20aに被粘着面17を粘着させる。
て説明する。まず、図示しないビームに所定量の整経糸
シート12が巻かれた後、整経機を停止する。そして手
動回転車28を図面上で右回りに回転させ、テープキャ
リアベルト14のテープ保持体16の位置を粘着テープ
側(回転ローラ28a側)に移動する。そして粘着テー
プ20をテープキャリヤベルト14上に引き出し、テー
プ保持体16を上方に持ち上げ、テープ保持体16とテ
ープキャリアベルト14の間に粘着テープ20を差し込
み、テープ保持体16をもとの位置に戻し粘着テープ2
0の粘着面20aに被粘着面17を粘着させる。
【0020】次に手動回転車28を図面上左回りに回転
させ、テープ保持体16を手動回転車28の方に移動さ
せ、それにともなって粘着テープ20を引き出し、整経
糸シート12の少なくとも幅一杯にわたるように長く引
き出す。そして支持部材26を、図示しない上下動装置
により上昇させ、支持部材26の上面26aを整経糸シ
ート12の下側面に当接させる。このとき粘着テープ2
0の粘着面20aは、整経糸シート12の下側面に粘着
し、粘着テープ20が貼り付けられる。そして、粘着テ
ープ20を所定の長さで切断し、テープ保持体16から
取り外した後、上下動装置により支持部材26を下降し
て離間させ、さらに、整経糸シート12を巻き取って、
ビーム24近傍にまで粘着テープ20を位置させ、整経
糸シート12を所定の位置で切断する。
させ、テープ保持体16を手動回転車28の方に移動さ
せ、それにともなって粘着テープ20を引き出し、整経
糸シート12の少なくとも幅一杯にわたるように長く引
き出す。そして支持部材26を、図示しない上下動装置
により上昇させ、支持部材26の上面26aを整経糸シ
ート12の下側面に当接させる。このとき粘着テープ2
0の粘着面20aは、整経糸シート12の下側面に粘着
し、粘着テープ20が貼り付けられる。そして、粘着テ
ープ20を所定の長さで切断し、テープ保持体16から
取り外した後、上下動装置により支持部材26を下降し
て離間させ、さらに、整経糸シート12を巻き取って、
ビーム24近傍にまで粘着テープ20を位置させ、整経
糸シート12を所定の位置で切断する。
【0021】この実施形態のテープ貼付機10によれ
ば、粘着テープ20を平ベルト状のテープ保持体16に
貼り付けるだけの簡単な構造で、確実に粘着テープ20
を保持することができる。粘着テープ20の粘着面20
aを被粘着面17に貼り付けるだけなので、粘着テープ
20を刺して止めるフックピン等が不要で、粘着テープ
20を傷つけることなく、粘着テープ20を引き出す際
に裂けたりすることがない。また、粘着テープ20の着
脱が簡単で、短時間で粘着テープ20を整経糸シート1
2に取り付けることができ、ビーム24の交換による整
経機の停止時間を短縮することができる。
ば、粘着テープ20を平ベルト状のテープ保持体16に
貼り付けるだけの簡単な構造で、確実に粘着テープ20
を保持することができる。粘着テープ20の粘着面20
aを被粘着面17に貼り付けるだけなので、粘着テープ
20を刺して止めるフックピン等が不要で、粘着テープ
20を傷つけることなく、粘着テープ20を引き出す際
に裂けたりすることがない。また、粘着テープ20の着
脱が簡単で、短時間で粘着テープ20を整経糸シート1
2に取り付けることができ、ビーム24の交換による整
経機の停止時間を短縮することができる。
【0022】次にこの発明の第二実施形態について図
4、図5に基づいて説明する。ここで、上述の実施の形
態と同様の部材は同一の符号を付して説明を省略する。
テープキャリアベルト14の一部の中央にはホルダ32
が固定され、ホルダ32には連結部材34が一体に設け
られ連結部材34にはテープ保持体33の一端部が取り
付けられている。テープ保持体33は、連結部材34と
反対側の端部付近につまみ36が上方に突出して設けら
れ、つまみ36を持ち上げると連結部材34を中心にテ
ープキャリアベルト14からテープ保持体33の他端部
が離間する待避位置に移動させることができる。テープ
保持体33は、ホルダ34から外すことができる構造に
しても良い。
4、図5に基づいて説明する。ここで、上述の実施の形
態と同様の部材は同一の符号を付して説明を省略する。
テープキャリアベルト14の一部の中央にはホルダ32
が固定され、ホルダ32には連結部材34が一体に設け
られ連結部材34にはテープ保持体33の一端部が取り
付けられている。テープ保持体33は、連結部材34と
反対側の端部付近につまみ36が上方に突出して設けら
れ、つまみ36を持ち上げると連結部材34を中心にテ
ープキャリアベルト14からテープ保持体33の他端部
が離間する待避位置に移動させることができる。テープ
保持体33は、ホルダ34から外すことができる構造に
しても良い。
【0023】この実施形態のテープ貼付装置31の使用
方法は上記実施形態と同様で、同様の効果を有し、さら
に、つまみ36を操作するだけでテープ保持体33を簡
単に待避位置に移動させることができ、粘着テープ20
の着脱が容易である。また、この実施形態では、テープ
保持体33が剛体である場合、より効果的である。
方法は上記実施形態と同様で、同様の効果を有し、さら
に、つまみ36を操作するだけでテープ保持体33を簡
単に待避位置に移動させることができ、粘着テープ20
の着脱が容易である。また、この実施形態では、テープ
保持体33が剛体である場合、より効果的である。
【0024】次にこの発明の第三実施形態について、図
6、図7に基づいて説明する。ここで、上述の実施の形
態と同様の部材は同一の符号を付して説明を省略する。
テープキャリアベルト14の一部には、平坦な磁石40
が取り付けられ、磁石40の上には、磁石40よりも長
く形成されたテープ保持体42が取り付けられ、テープ
保持体42は磁石40に吸い付く金属や、磁石40と対
極の磁石で作られている。
6、図7に基づいて説明する。ここで、上述の実施の形
態と同様の部材は同一の符号を付して説明を省略する。
テープキャリアベルト14の一部には、平坦な磁石40
が取り付けられ、磁石40の上には、磁石40よりも長
く形成されたテープ保持体42が取り付けられ、テープ
保持体42は磁石40に吸い付く金属や、磁石40と対
極の磁石で作られている。
【0025】この実施形態のテープ貼付装置38の使用
方法は上記実施形態と同様で、同様の効果を有し、磁石
の力で係止されているため、テープ保持体42がつまみ
36により簡単にテープキャリアベルト14に着脱可能
であるため、粘着テープ20の粘着剤が付着して汚れた
場合、テープ保持体42をテープキャリアベルト14か
ら取り外して洗浄したり、新しいテープ保持体42に交
換することができ、便利である。
方法は上記実施形態と同様で、同様の効果を有し、磁石
の力で係止されているため、テープ保持体42がつまみ
36により簡単にテープキャリアベルト14に着脱可能
であるため、粘着テープ20の粘着剤が付着して汚れた
場合、テープ保持体42をテープキャリアベルト14か
ら取り外して洗浄したり、新しいテープ保持体42に交
換することができ、便利である。
【0026】なお、この発明のテープ貼付装置は、上記
各実施形態に限定されるものではなく、テープ保持体の
素材は粘着テープに着き易く、剥がれやすい材質であれ
ば良い。そして、テープキャリアは一対のプーリ間に掛
け渡された無端布ベルトでも良い。
各実施形態に限定されるものではなく、テープ保持体の
素材は粘着テープに着き易く、剥がれやすい材質であれ
ば良い。そして、テープキャリアは一対のプーリ間に掛
け渡された無端布ベルトでも良い。
【0027】
【発明の効果】この発明のテープ貼付装置は、簡単な構
造であり、簡単な操作で短時間で、粘着テープを整経糸
シートに取り付けることができる。さらに、テープキャ
リアのテープ保持体に粘着テープを貼り付けるだけなの
で、粘着テープに傷が付かず確実に搬送することができ
る。
造であり、簡単な操作で短時間で、粘着テープを整経糸
シートに取り付けることができる。さらに、テープキャ
リアのテープ保持体に粘着テープを貼り付けるだけなの
で、粘着テープに傷が付かず確実に搬送することができ
る。
【図1】この実施形態のテープ貼付装置の斜視図であ
る。
る。
【図2】この発明の第一実施形態のテープ貼付装置の平
面図である。
面図である。
【図3】この実施形態のテープ貼付装置の側面図であ
る。
る。
【図4】この発明の第二実施形態のテープ貼付装置の平
面図である。
面図である。
【図5】この実施形態のテープ貼付装置の側面図であ
る。
る。
【図6】この発明の第三実施形態のテープ貼付装置の平
面図である。
面図である。
【図7】この実施形態のテープ貼付装置の側面図であ
る。
る。
10 テープ貼付装置 12 整経糸シート 14 テープキャリアベルト 16 テープ保持体 17 被粘着面 18 ホルダ 20 粘着テープ
Claims (5)
- 【請求項1】 整経機にセットされた整経糸シートの
糸方向に対して略直角に位置し、この糸方向に対して略
直角方向に走行するテープキャリアベルトと、上記テー
プキャリアベルト表面に対面する被粘着面を有するテー
プ保持体が設けられ、ロール状に巻かれた粘着テープを
引き出した状態とし、その引き出された粘着テープはそ
の粘着面が上記テープキャリアベルト表面を背にして上
記テープキャリアベルト上に位置し、上記テープ保持体
は、上記粘着テープの先端部を上記被粘着面に粘着させ
て上記粘着テープの先端部を保持し、上記テープキャリ
アベルトを走行させて上記テープ保持体の移動にともな
い上記粘着テープを引き出すことを特徴とするテープ貼
付装置。 - 【請求項2】 上記テープ保持体は、粘着テープの先端
部を貼り付けて引き出すために必要な粘着力が得られる
被粘着面積を有することを特徴とする請求項1記載のテ
ープ貼付装置。 - 【請求項3】 上記テープ保持体は、可撓性を有する素
材でシート状に形成されていることを特徴とする請求項
1または2記載のテープ貼付装置。 - 【請求項4】 上記テープ保持体は、上記テープキャリ
アベルトに着脱自在に設けられていることを特徴とする
請求項1記載のテープ貼付装置。 - 【請求項5】 上記テープキャリアベルトの一部に磁石
が設けられ、上記テープ保持体の少なくとも一部には上
記磁石に着く金属又は上記磁石と対極の磁石が設けられ
ていることを特徴とする請求項1記載のテープ貼付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5622198A JPH11229248A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | テープ貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5622198A JPH11229248A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | テープ貼付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11229248A true JPH11229248A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=13021062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5622198A Pending JPH11229248A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | テープ貼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11229248A (ja) |
-
1998
- 1998-02-20 JP JP5622198A patent/JPH11229248A/ja active Pending
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