JPH11229330A - 道路における緩衝体 - Google Patents
道路における緩衝体Info
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- JPH11229330A JPH11229330A JP3764398A JP3764398A JPH11229330A JP H11229330 A JPH11229330 A JP H11229330A JP 3764398 A JP3764398 A JP 3764398A JP 3764398 A JP3764398 A JP 3764398A JP H11229330 A JPH11229330 A JP H11229330A
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 23
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 22
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 19
- 239000002689 soil Substances 0.000 abstract description 6
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 abstract description 4
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
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- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両の衝突による衝撃の緩和を向上するとと
もに景観をも向上できる道路における緩衝体を提供する
こと。 【解決手段】 緩衝体1は、弾性体で形成されたケース
3内に、中間部に配置される隔壁部9を挟んで上部に、
上方が開口された栽培室5と下方に緩衝室7が形成され
ている。隔壁部9はケース3内に形成された段部9a上
に棚10が載置され、棚10に通水孔10aが形成され
ている。栽培室5には不織布14・軽量土15を介して
鑑賞用の植物16が植設されている。緩衝室7には土嚢
13が複数個収納されるとともに通水孔10aから流れ
てきた雨水が貯留される。さらに通水孔10aを通って
雨水まで垂下される給水部材17により植物16に補水
して植物16を育成する。
もに景観をも向上できる道路における緩衝体を提供する
こと。 【解決手段】 緩衝体1は、弾性体で形成されたケース
3内に、中間部に配置される隔壁部9を挟んで上部に、
上方が開口された栽培室5と下方に緩衝室7が形成され
ている。隔壁部9はケース3内に形成された段部9a上
に棚10が載置され、棚10に通水孔10aが形成され
ている。栽培室5には不織布14・軽量土15を介して
鑑賞用の植物16が植設されている。緩衝室7には土嚢
13が複数個収納されるとともに通水孔10aから流れ
てきた雨水が貯留される。さらに通水孔10aを通って
雨水まで垂下される給水部材17により植物16に補水
して植物16を育成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、道路上に設置さ
れ、車両が誤って衝突したり接触した時の衝撃を緩和す
るための緩衝体に関し、さらに景観を向上するように形
成された緩衝体に関する。
れ、車両が誤って衝突したり接触した時の衝撃を緩和す
るための緩衝体に関し、さらに景観を向上するように形
成された緩衝体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、道路上を走行する車両が増加する
とともに、車両に関する事故も急増している。しかもこ
れらの事故は車両の衝突による破損やそれに伴う人身事
故に繋がるケースが多い。そのため、道路上には、特に
電柱・橋脚・インターチェンジの分岐点または交差点の
中央分離体の近辺に緩衝体が設置されるようになってき
た。従来のこの緩衝体は、弾性材で形成された角型や丸
型の筐体に水袋が収納され、緩衝体の倒れを防止するた
めの錘として使用されていた。
とともに、車両に関する事故も急増している。しかもこ
れらの事故は車両の衝突による破損やそれに伴う人身事
故に繋がるケースが多い。そのため、道路上には、特に
電柱・橋脚・インターチェンジの分岐点または交差点の
中央分離体の近辺に緩衝体が設置されるようになってき
た。従来のこの緩衝体は、弾性材で形成された角型や丸
型の筐体に水袋が収納され、緩衝体の倒れを防止するた
めの錘として使用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の緩衝体
は、緩衝体の筐体内部に水袋が収納されているだけであ
るので、緩衝体のケースによって緩衝の役目を果たすも
のの筐体内部に収納される水袋は直接的には緩衝体の錘
としての役目をすることになる。このことは、車が緩衝
体に衝突して緩衝体を破損した際に、水袋毎跳ねて走行
中の他の車の障害になるおそれを生じる。また、水袋を
収納する代わりに直接水を貯留させると、貯留した後の
緩衝体の移動に手間がかかってしまう。さらに、従来の
緩衝体は緩衝体のケースの形状あるいはケース外周面に
形成された模様による外観の向上を図っているため、自
然の景観を求めることができない。
は、緩衝体の筐体内部に水袋が収納されているだけであ
るので、緩衝体のケースによって緩衝の役目を果たすも
のの筐体内部に収納される水袋は直接的には緩衝体の錘
としての役目をすることになる。このことは、車が緩衝
体に衝突して緩衝体を破損した際に、水袋毎跳ねて走行
中の他の車の障害になるおそれを生じる。また、水袋を
収納する代わりに直接水を貯留させると、貯留した後の
緩衝体の移動に手間がかかってしまう。さらに、従来の
緩衝体は緩衝体のケースの形状あるいはケース外周面に
形成された模様による外観の向上を図っているため、自
然の景観を求めることができない。
【0004】この発明は、上述の課題を解決するもので
あり、第1の目的は緩衝体の機能をさらに向上させるこ
とにあり、第2の目的は自然による景観をさらに向上さ
せることにあり、さらに雨水を有効に利用できるように
構成された道路における緩衝体を提供することを目的と
する。
あり、第1の目的は緩衝体の機能をさらに向上させるこ
とにあり、第2の目的は自然による景観をさらに向上さ
せることにあり、さらに雨水を有効に利用できるように
構成された道路における緩衝体を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明にかかわる道路
における緩衝体では、上記の課題を解決するために以下
のように構成するものである。すなわち、道路上に設置
され、車両の衝突による衝撃を緩和するための道路にお
ける緩衝体であって、柱状に形成される弾性体のケース
と、前記ケース内の中間部に配設される隔壁部の上部に
配設され上面が開口される栽培室と、前記隔壁部の下部
に配設される緩衝室と、を有し、前記栽培室に鑑賞用植
物が植設され、前記緩衝室に緩衝部材が配設されて道路
上に立設されることを特徴とするものである。
における緩衝体では、上記の課題を解決するために以下
のように構成するものである。すなわち、道路上に設置
され、車両の衝突による衝撃を緩和するための道路にお
ける緩衝体であって、柱状に形成される弾性体のケース
と、前記ケース内の中間部に配設される隔壁部の上部に
配設され上面が開口される栽培室と、前記隔壁部の下部
に配設される緩衝室と、を有し、前記栽培室に鑑賞用植
物が植設され、前記緩衝室に緩衝部材が配設されて道路
上に立設されることを特徴とするものである。
【0006】また好ましくは、前記緩衝部材が土嚢であ
ることを特徴とするものであればよい。
ることを特徴とするものであればよい。
【0007】さらに、前記隔壁部に、前記栽培室から前
記緩衝室に向かって通水孔が形成され、前記通水孔に給
水部材が垂下されていることを特徴とするものであって
もよい。
記緩衝室に向かって通水孔が形成され、前記通水孔に給
水部材が垂下されていることを特徴とするものであって
もよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態を
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0009】本形態の緩衝体1は、図1に示すように、
上面が開口された筒状のケース3が柱状体に形成され、
ケース3の内部中間部に、上部を栽培室5・下部を緩衝
室7に分離するように隔壁部9が形成されている。
上面が開口された筒状のケース3が柱状体に形成され、
ケース3の内部中間部に、上部を栽培室5・下部を緩衝
室7に分離するように隔壁部9が形成されている。
【0010】ケース3は、発泡体で形成されウレタン塗
布を行なった後コーティング処理を施すとともに、緩衝
室7の上部に貫通する排水口3aが形成されている。さ
らにケース3の上部には反射板11が全周にわたって取
り付けられ、夜間時の安全対策としての役目を果たして
いる。
布を行なった後コーティング処理を施すとともに、緩衝
室7の上部に貫通する排水口3aが形成されている。さ
らにケース3の上部には反射板11が全周にわたって取
り付けられ、夜間時の安全対策としての役目を果たして
いる。
【0011】隔壁部9は、図1においては、ケース3内
の中間位置に内壁より内側に突起するように全周にわた
って段部9aが形成され、段部9aの内側は緩衝室7内
に緩衝体を挿入するための開口部9bが形成され、さら
に段部9aの上部に開口部9bを塞ぐように棚10が取
り外し可能に配置される。棚10には雨水が流入できる
ように複数個の通水孔10aが形成されている。
の中間位置に内壁より内側に突起するように全周にわた
って段部9aが形成され、段部9aの内側は緩衝室7内
に緩衝体を挿入するための開口部9bが形成され、さら
に段部9aの上部に開口部9bを塞ぐように棚10が取
り外し可能に配置される。棚10には雨水が流入できる
ように複数個の通水孔10aが形成されている。
【0012】中空状に形成された緩衝室7には、ケース
3の上方から挿入して土嚢13がケース3の内周面に密
着するように複数個収納され、車両が衝突した時の衝撃
の拡大を防止するとともに緩衝体1の錘としての役目を
する。そして、さらに緩衝室7内には土嚢13の他に栽
培室5及び棚10の通水孔10aから流入された雨水が
貯留される。
3の上方から挿入して土嚢13がケース3の内周面に密
着するように複数個収納され、車両が衝突した時の衝撃
の拡大を防止するとともに緩衝体1の錘としての役目を
する。そして、さらに緩衝室7内には土嚢13の他に栽
培室5及び棚10の通水孔10aから流入された雨水が
貯留される。
【0013】栽培室5には、隔壁部9上とケース3内周
部の一部を敷設するように、土を通さず水を通す不織布
14が配置され、不織布14上に発泡体に肥料分がコー
ティングされた軽量土15が堆積されている。そして軽
量土15に植設されるように鑑賞用植物16が配置され
て景観を向上している。さらに、植物16の水分を供給
するために、隔壁部9の棚10に形成されている通水孔
10aを貫通して緩衝室7に貯留された雨水の上部まで
垂下される布状の給水部材17が配置されている。
部の一部を敷設するように、土を通さず水を通す不織布
14が配置され、不織布14上に発泡体に肥料分がコー
ティングされた軽量土15が堆積されている。そして軽
量土15に植設されるように鑑賞用植物16が配置され
て景観を向上している。さらに、植物16の水分を供給
するために、隔壁部9の棚10に形成されている通水孔
10aを貫通して緩衝室7に貯留された雨水の上部まで
垂下される布状の給水部材17が配置されている。
【0014】上記のように構成された緩衝体1は、例え
ば、中央分離体の交差点位置に設置される。設置始めに
は、緩衝室7には土嚢13が収納され、栽培室5には鑑
賞用の植物16が軽量土に植設されている。緩衝室7に
は日が経つにつれて雨水がたまり緩衝体1の重量を増加
して安定させることができる。雨水は所定の量に達する
と排水口3aから外部に排出されるため、雨水はそれ以
上の量には達することがない。したがって、緩衝室7に
収納する土嚢13は設置始めに必要な量だけ収納して軽
めにし、移動できるようにすることも可能となる。そし
て、栽培室5に植設されている植物16は雨水からの水
分を給水部材17から補水することによって育成され
る。
ば、中央分離体の交差点位置に設置される。設置始めに
は、緩衝室7には土嚢13が収納され、栽培室5には鑑
賞用の植物16が軽量土に植設されている。緩衝室7に
は日が経つにつれて雨水がたまり緩衝体1の重量を増加
して安定させることができる。雨水は所定の量に達する
と排水口3aから外部に排出されるため、雨水はそれ以
上の量には達することがない。したがって、緩衝室7に
収納する土嚢13は設置始めに必要な量だけ収納して軽
めにし、移動できるようにすることも可能となる。そし
て、栽培室5に植設されている植物16は雨水からの水
分を給水部材17から補水することによって育成され
る。
【0015】上記のように、本発明の緩衝体の特徴の一
つは、衝撃の緩和とともに景観の向上を図るため、ケー
ス内を2つの部屋に分離し上方を開口した上方の栽培室
と筐体状に配置した下方の緩衝室とで形成している。そ
のため、この主旨を逸脱するものでなければ緩衝体の形
状及び構成は上記に限るものではない。例えば、図2に
示すように、ケースの中段位置に配置される隔壁部が上
記のように段部の上面に棚部材を配置するものではな
く、栽培室と緩衝室を全体的に塞ぐようにケースと一体
的に形成されていてもよい。この場合、緩衝室には緩衝
部材としての土嚢を入出するために開閉ドアが設置され
る。
つは、衝撃の緩和とともに景観の向上を図るため、ケー
ス内を2つの部屋に分離し上方を開口した上方の栽培室
と筐体状に配置した下方の緩衝室とで形成している。そ
のため、この主旨を逸脱するものでなければ緩衝体の形
状及び構成は上記に限るものではない。例えば、図2に
示すように、ケースの中段位置に配置される隔壁部が上
記のように段部の上面に棚部材を配置するものではな
く、栽培室と緩衝室を全体的に塞ぐようにケースと一体
的に形成されていてもよい。この場合、緩衝室には緩衝
部材としての土嚢を入出するために開閉ドアが設置され
る。
【0016】つまり、この形態の緩衝体21は、上面が
開口された筒状のケース23が形成され、ケース23の
内部中間部に上部を栽培室25・下部を緩衝室27に分
離するように隔壁部29が形成されている。
開口された筒状のケース23が形成され、ケース23の
内部中間部に上部を栽培室25・下部を緩衝室27に分
離するように隔壁部29が形成されている。
【0017】ケース23には、緩衝室27の上部に外部
から内部に貫通する排水口23aが形成され、ケース2
3の上部には反射板31が全周にわたって取り付けられ
ている。
から内部に貫通する排水口23aが形成され、ケース2
3の上部には反射板31が全周にわたって取り付けられ
ている。
【0018】隔壁部29は、ケース23内の中間位置全
面に栽培室25と緩衝室27を塞ぐようにケース23に
連接されて一体的に形成され、隔壁部29には雨水が流
入できるように複数個の通水孔29aが形成されてい
る。
面に栽培室25と緩衝室27を塞ぐようにケース23に
連接されて一体的に形成され、隔壁部29には雨水が流
入できるように複数個の通水孔29aが形成されてい
る。
【0019】中空状に形成された緩衝室27には、側面
に土嚢33を収納するために開閉ドア28が一か所パッ
キンを介して取り付けられ、緩衝室27内部に土嚢33
がケース23の内周面に密着するように複数個収納され
る。また、緩衝室27内には土嚢33の他に栽培室25
及び隔壁部29の通水孔29aから流入された雨水が貯
留される。
に土嚢33を収納するために開閉ドア28が一か所パッ
キンを介して取り付けられ、緩衝室27内部に土嚢33
がケース23の内周面に密着するように複数個収納され
る。また、緩衝室27内には土嚢33の他に栽培室25
及び隔壁部29の通水孔29aから流入された雨水が貯
留される。
【0020】栽培室5には、前述の形態と同様、不織布
34・軽量土35及び植物36が配置されて景観を向上
している。さらに、給水部材37が隔壁部29の通水孔
29aを貫通して緩衝室27に貯留された雨水の上部ま
で垂下されている。
34・軽量土35及び植物36が配置されて景観を向上
している。さらに、給水部材37が隔壁部29の通水孔
29aを貫通して緩衝室27に貯留された雨水の上部ま
で垂下されている。
【0021】この形態の緩衝体21においては、土嚢3
3の出し入れが開閉ドア28から行なうので極めて容易
である。
3の出し入れが開閉ドア28から行なうので極めて容易
である。
【0022】さらに、図3に示す緩衝体41は、ケース
43内の中間部に栽培室45と緩衝室47を分離する隔
壁部49が形成され、隔壁部49の棚50上に、鉢植え
にした植物56を複数個配置するようにしてもよい。こ
の場合、緩衝室47は図1に示す緩衝室7と同様に土嚢
53が収納され、雨水が貯留される。さらに棚50の通
水孔50aを通って給水部材57が垂下され鉢植えの植
物56に補水をしている。さらに、ケース43の上部外
周面には反射板51が貼着されている。
43内の中間部に栽培室45と緩衝室47を分離する隔
壁部49が形成され、隔壁部49の棚50上に、鉢植え
にした植物56を複数個配置するようにしてもよい。こ
の場合、緩衝室47は図1に示す緩衝室7と同様に土嚢
53が収納され、雨水が貯留される。さらに棚50の通
水孔50aを通って給水部材57が垂下され鉢植えの植
物56に補水をしている。さらに、ケース43の上部外
周面には反射板51が貼着されている。
【0023】また、図2と同様に形成されたケース23
に鉢植えにした植物を配置することももちろん可能であ
る。
に鉢植えにした植物を配置することももちろん可能であ
る。
【0024】なお、いずれの形態においても、緩衝体の
ケース上部外周面には反射板が貼着されているので車両
の夜間走行時においても安全を図ることができる。
ケース上部外周面には反射板が貼着されているので車両
の夜間走行時においても安全を図ることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、緩衝体は、柱状に形成
される弾性体のケースと、前記ケース内の中間部に配設
される隔壁部の上部に配設され上面が開口される栽培室
と、前記隔壁部の下部に配設される緩衝室と、を有し、
前記栽培室に鑑賞用植物が植設され、前記緩衝室に緩衝
部材が配設されて道路上に立設されるため、前記緩衝体
がケース及び緩衝部材で衝撃の緩和を行なうことができ
るとともに、栽培室に配置される鑑賞用植物で景観を向
上することができ二重の効果を達成することができる。
される弾性体のケースと、前記ケース内の中間部に配設
される隔壁部の上部に配設され上面が開口される栽培室
と、前記隔壁部の下部に配設される緩衝室と、を有し、
前記栽培室に鑑賞用植物が植設され、前記緩衝室に緩衝
部材が配設されて道路上に立設されるため、前記緩衝体
がケース及び緩衝部材で衝撃の緩和を行なうことができ
るとともに、栽培室に配置される鑑賞用植物で景観を向
上することができ二重の効果を達成することができる。
【0026】また、緩衝部材が土嚢であれば車両が衝突
しても飛ばされにくく、衝撃の緩衝を向上することがで
きる。
しても飛ばされにくく、衝撃の緩衝を向上することがで
きる。
【0027】さらに、栽培室と緩衝室を分離する隔壁部
に通水孔が形成されていれば、栽培室の上部が開口され
るいることとともに雨水を緩衝室に貯留することができ
る。貯留された雨水は、緩衝体の錘の役目をするととも
に、衝撃の緩和とさらに植物の補水の役目をすることが
でき、雨水を有効に利用できることになる。
に通水孔が形成されていれば、栽培室の上部が開口され
るいることとともに雨水を緩衝室に貯留することができ
る。貯留された雨水は、緩衝体の錘の役目をするととも
に、衝撃の緩和とさらに植物の補水の役目をすることが
でき、雨水を有効に利用できることになる。
【図1】本発明の一実施の形態による緩衝体の断面図
【図2】本発明の別の形態による緩衝体の断面図
【図3】本発明のさらに別の形態による緩衝体の断面図
1…緩衝体 3…ケース 5…栽培室 7…緩衝室 9…隔壁部 10…棚 10a…通水孔 11…反射板 13…土嚢 16…植物 17…給水部材
Claims (3)
- 【請求項1】 道路上に設置され、車両の衝突による衝
撃を緩和するための道路における緩衝体であって、 柱状に形成される弾性体のケースと、前記ケース内の中
間部に配設される隔壁部の上部に配設され上面が開口さ
れる栽培室と、前記隔壁部の下部に配設される緩衝室
と、を有し、 前記栽培室に鑑賞用植物が植設され、前記緩衝室に緩衝
部材が配設されて道路上に立設されることを特徴とする
道路における緩衝体。 - 【請求項2】 前記緩衝部材が土嚢であることを特徴と
する請求項1記載の道路における緩衝体。 - 【請求項3】 前記隔壁部に、前記栽培室から前記緩衝
室に向かって通水孔が形成され、前記通水孔に給水部材
が垂下されていることを特徴とする請求項1または2記
載の道路における緩衝体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03764398A JP3240469B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 道路における緩衝体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03764398A JP3240469B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 道路における緩衝体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11229330A true JPH11229330A (ja) | 1999-08-24 |
| JP3240469B2 JP3240469B2 (ja) | 2001-12-17 |
Family
ID=12503342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03764398A Expired - Fee Related JP3240469B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 道路における緩衝体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3240469B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100594892B1 (ko) | 2006-03-30 | 2006-06-30 | 주식회사 선진엔지니어링 종합건축사 사무소 | 우수저장이 가능한 친환경 도로 중앙분리대 |
| KR100942776B1 (ko) | 2009-07-21 | 2010-02-22 | 최광철 | Wpc를 이용한 안개분출용 가이드레일 |
| CN107761612A (zh) * | 2017-09-28 | 2018-03-06 | 无锡厚发自动化设备有限公司 | 一种绿化隔离栏装置 |
| CN108625315A (zh) * | 2018-06-08 | 2018-10-09 | 南京奥新可工程科技有限公司 | 一种市政环保防噪音临时绿化隔离栏 |
| CN111034495A (zh) * | 2020-01-03 | 2020-04-21 | 上海勘测设计研究院有限公司 | 收集雨水的植物种植槽组件及其使用方法 |
| WO2024111965A1 (ko) * | 2022-11-21 | 2024-05-30 | 민현준 | 화분형 볼라드 |
-
1998
- 1998-02-19 JP JP03764398A patent/JP3240469B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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