JPH11229537A - 配線間仕切パネル - Google Patents
配線間仕切パネルInfo
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- JPH11229537A JPH11229537A JP10044495A JP4449598A JPH11229537A JP H11229537 A JPH11229537 A JP H11229537A JP 10044495 A JP10044495 A JP 10044495A JP 4449598 A JP4449598 A JP 4449598A JP H11229537 A JPH11229537 A JP H11229537A
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- Japan
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- wiring
- panel
- partition panel
- surface plates
- wiring cable
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Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 16
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 10
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- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構成部材の削減及びスペースの有効利用を図
り、配線ケーブル、配線器具及びこれらに接続されたコ
ネクタ等の配線及び施工を容易に行えるようにする。 【解決手段】 一対の表面板2,3と、これら表面板
2,3の辺部間に介在される上部枠材4、下部枠材5及
び縦枠材とで、配線ケーブル40及びこれに電気的に接
続されたコネクタ41等の収納部9を有するパネル本体
10を形成し、両表面板2,3の適宜位置に、それぞれ
収納部9と連通する開口11を設けると共に、各開口1
1に、配線ケーブル40に接続する電話機の端子43や
コンセント42等の配線器具を有する蓋パネル12を着
脱可能に装着し、パネル本体10の下面に、高さ調整可
能な支持脚14を装着する。
り、配線ケーブル、配線器具及びこれらに接続されたコ
ネクタ等の配線及び施工を容易に行えるようにする。 【解決手段】 一対の表面板2,3と、これら表面板
2,3の辺部間に介在される上部枠材4、下部枠材5及
び縦枠材とで、配線ケーブル40及びこれに電気的に接
続されたコネクタ41等の収納部9を有するパネル本体
10を形成し、両表面板2,3の適宜位置に、それぞれ
収納部9と連通する開口11を設けると共に、各開口1
1に、配線ケーブル40に接続する電話機の端子43や
コンセント42等の配線器具を有する蓋パネル12を着
脱可能に装着し、パネル本体10の下面に、高さ調整可
能な支持脚14を装着する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は配線間仕切パネル
に関するもので、更に詳細には、配線ケーブル、配線器
具及びこれらに電気的に接続されたコネクタを備えた配
線間仕切パネルに関するものである。
に関するもので、更に詳細には、配線ケーブル、配線器
具及びこれらに電気的に接続されたコネクタを備えた配
線間仕切パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の間仕切パネルとして、床
部に設置される間仕切パネルの所定高さ位置にダクト開
口を形成し、このダクト開口を閉鎖し得るパネルに、コ
ンセント取付金具を介してコンセントを取り付け、コン
セントの外部に、差込開口を設けたダクトカバーを取り
付けるようにしたもの(特開平8−209823号公報
参照)、あるいは、床部に設置される間仕切パネルの上
端部又は下端部にコネクタの収納部を備え、間仕切パネ
ルの表面部に設置される電気コンセントとコネクタとを
パネル内に収納された配線ケーブルを介して接続してな
るもの(特開平9−121429号公報参照)等が知ら
れている。
部に設置される間仕切パネルの所定高さ位置にダクト開
口を形成し、このダクト開口を閉鎖し得るパネルに、コ
ンセント取付金具を介してコンセントを取り付け、コン
セントの外部に、差込開口を設けたダクトカバーを取り
付けるようにしたもの(特開平8−209823号公報
参照)、あるいは、床部に設置される間仕切パネルの上
端部又は下端部にコネクタの収納部を備え、間仕切パネ
ルの表面部に設置される電気コンセントとコネクタとを
パネル内に収納された配線ケーブルを介して接続してな
るもの(特開平9−121429号公報参照)等が知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の間仕切パネルは、いずれも床部に設置される間
仕切パネルに配線ケーブルや配線器具等を備えるもので
あり、またパネルの一方の表面に、電気コンセント等の
配線器具を備えるものであった。
この種の間仕切パネルは、いずれも床部に設置される間
仕切パネルに配線ケーブルや配線器具等を備えるもので
あり、またパネルの一方の表面に、電気コンセント等の
配線器具を備えるものであった。
【0004】したがって、従来の間仕切パネルにおいて
は、設置スペースが広くなる上、設置状態等が限定され
てしまい、例えば机を背中合わせに配列した場合には、
この種の間仕切パネルは使用できないという不都合があ
った。また、従来のこの種の間仕切パネルは、床部に設
置されるため、机等を除いた状態で間仕切パネルを設置
する必要があり、施工に多くの時間及び手間を要すると
いう問題があった。また、パネルの全域に渡って配線ケ
ーブルを配線するものにおいては、構成部材が多くなる
上、配線工事にも手間を要するという問題もあった。
は、設置スペースが広くなる上、設置状態等が限定され
てしまい、例えば机を背中合わせに配列した場合には、
この種の間仕切パネルは使用できないという不都合があ
った。また、従来のこの種の間仕切パネルは、床部に設
置されるため、机等を除いた状態で間仕切パネルを設置
する必要があり、施工に多くの時間及び手間を要すると
いう問題があった。また、パネルの全域に渡って配線ケ
ーブルを配線するものにおいては、構成部材が多くなる
上、配線工事にも手間を要するという問題もあった。
【0005】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、構成部材の削減及びスペースの有効利用を図り、配
線ケーブル、配線器具及びこれらに接続されたコネクタ
等の配線及び施工を容易に行えるようにした配線間仕切
パネルを提供することを目的とするものである。
で、構成部材の削減及びスペースの有効利用を図り、配
線ケーブル、配線器具及びこれらに接続されたコネクタ
等の配線及び施工を容易に行えるようにした配線間仕切
パネルを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の配線間仕切パネルは、以下のように構成
される。
に、この発明の配線間仕切パネルは、以下のように構成
される。
【0007】(1)請求項1記載の発明は、一対の表面
板と、これら表面板間に介在される枠材とで、配線ケー
ブル及びこれに電気的に接続されたコネクタ等の収納部
を有するパネル本体を形成し、上記両表面板の適宜位置
に、それぞれ上記収納部と連通する開口を設けると共
に、各開口に、上記配線ケーブルに接続する配線器具を
有する蓋パネルを着脱可能に装着し、上記パネル本体の
下面に、高さ調整可能な支持脚を装着してなる、ことを
特徴とする。このように構成することにより、開口を介
して収納部内に配線ケーブルやコネクタ等を収納するこ
とができると共に、これら配線ケーブルやコネクタ等に
接続する配線器具を装着した蓋パネルを開口に装着する
ことができる。また、例えば背中合わせに配列された机
間に、かつ机の高さに合せて配置することができ、両側
の机において、パーソナルコンピュータやワードプロセ
ッサ等のOA機器や電話等を使用することができる。
板と、これら表面板間に介在される枠材とで、配線ケー
ブル及びこれに電気的に接続されたコネクタ等の収納部
を有するパネル本体を形成し、上記両表面板の適宜位置
に、それぞれ上記収納部と連通する開口を設けると共
に、各開口に、上記配線ケーブルに接続する配線器具を
有する蓋パネルを着脱可能に装着し、上記パネル本体の
下面に、高さ調整可能な支持脚を装着してなる、ことを
特徴とする。このように構成することにより、開口を介
して収納部内に配線ケーブルやコネクタ等を収納するこ
とができると共に、これら配線ケーブルやコネクタ等に
接続する配線器具を装着した蓋パネルを開口に装着する
ことができる。また、例えば背中合わせに配列された机
間に、かつ机の高さに合せて配置することができ、両側
の机において、パーソナルコンピュータやワードプロセ
ッサ等のOA機器や電話等を使用することができる。
【0008】(2)請求項2記載の発明は、請求項1記
載の配線間仕切パネルにおいて、上記パネル本体を、一
対の略横長矩形状の表面板と、これら表面板の辺部間に
介在される枠材と、上記表面板の中央部における対向す
る上記枠材間に連結される一対の補強用枠材及びこれら
補強用枠材と上記表面板間に充填されるコア材とで構成
して、パネル本体の両側部位に収納部を形成し、上記両
表面板には、上記収納部にそれぞれ連通すべく対称位置
に開口を設けてなる、ことを特徴とする。このように構
成することにより、パネル本体を軽量にすることができ
ると共に、強度をもたせることができる。また、各表面
板に、蓋パネルを装着する開口を両パネルの対称部位に
設けることで、同一の表面板を用いてパネル本体を組立
てることができるので、構成部材の削減が図れると共
に、在庫管理が容易となる。また、間仕切パネルに対し
て対向する位置でのOA機器同士の干渉を避けることが
できるので、オペレータの作業環境を良好にさせること
ができる。
載の配線間仕切パネルにおいて、上記パネル本体を、一
対の略横長矩形状の表面板と、これら表面板の辺部間に
介在される枠材と、上記表面板の中央部における対向す
る上記枠材間に連結される一対の補強用枠材及びこれら
補強用枠材と上記表面板間に充填されるコア材とで構成
して、パネル本体の両側部位に収納部を形成し、上記両
表面板には、上記収納部にそれぞれ連通すべく対称位置
に開口を設けてなる、ことを特徴とする。このように構
成することにより、パネル本体を軽量にすることができ
ると共に、強度をもたせることができる。また、各表面
板に、蓋パネルを装着する開口を両パネルの対称部位に
設けることで、同一の表面板を用いてパネル本体を組立
てることができるので、構成部材の削減が図れると共
に、在庫管理が容易となる。また、間仕切パネルに対し
て対向する位置でのOA機器同士の干渉を避けることが
できるので、オペレータの作業環境を良好にさせること
ができる。
【0009】(3)請求項3記載発明は、請求項1記載
の配線間仕切パネルにおいて、上記表面板の上、下辺部
間に介在される枠材に、長手通しに開口する連通路を形
成すると共に、この連通路と収納部とを連通する連通口
を設け、これら連通路及び連通口に配線ケーブルを配線
する、ことを特徴とする。このように構成することによ
り、配線工事を容易にすることができると共に、複数本
の配線ケーブルを整然に収納することができる。
の配線間仕切パネルにおいて、上記表面板の上、下辺部
間に介在される枠材に、長手通しに開口する連通路を形
成すると共に、この連通路と収納部とを連通する連通口
を設け、これら連通路及び連通口に配線ケーブルを配線
する、ことを特徴とする。このように構成することによ
り、配線工事を容易にすることができると共に、複数本
の配線ケーブルを整然に収納することができる。
【0010】(4)請求項4記載の発明は、請求項1記
載の配線間仕切パネルにおいて、上記支持脚の上部に、
パネル本体同士を連接する接合部材を装着してなる、こ
とを特徴とする。このように構成することにより、配線
ケーブル、配線器具及びこれらに電気的に接続されたコ
ネクタを具備する間仕切パネルを、同じ高さに容易に連
接することができる。
載の配線間仕切パネルにおいて、上記支持脚の上部に、
パネル本体同士を連接する接合部材を装着してなる、こ
とを特徴とする。このように構成することにより、配線
ケーブル、配線器具及びこれらに電気的に接続されたコ
ネクタを具備する間仕切パネルを、同じ高さに容易に連
接することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施形態を図
面に基づいて説明する。図1はこの発明の配線間仕切パ
ネルの使用状態の一例を示す概略斜視図で、互いに背中
合わせに配列された机D間に、配線間仕切パネル1を配
置して、対向する両側の机Dにおいて、図示しないパー
ソナルコンピュータ,ワードプロセッサ等のOA機器や
電話機等の使用が可能になっている。
面に基づいて説明する。図1はこの発明の配線間仕切パ
ネルの使用状態の一例を示す概略斜視図で、互いに背中
合わせに配列された机D間に、配線間仕切パネル1を配
置して、対向する両側の机Dにおいて、図示しないパー
ソナルコンピュータ,ワードプロセッサ等のOA機器や
電話機等の使用が可能になっている。
【0012】上記配線間仕切パネル1は、図2ないし図
5に示すように、一対の略横長矩形状の表面板2,3
と、これら表面板2,3の四辺部間に介在される上部枠
材4,下部枠材5及び左右縦枠材6,6と、表面板2,
3の中央部における上、下枠材4,5間に連結される一
対の補強用枠材7及びこれら補強用枠材7と両表面板
2,3とで形成される空間内に充填されるコア材8とで
構成されるパネル本体10を具備しており、その両側に
配線ケーブル40や、これに電気的に接続されたコネク
タ41等を収納する収納部9が形成されている。
5に示すように、一対の略横長矩形状の表面板2,3
と、これら表面板2,3の四辺部間に介在される上部枠
材4,下部枠材5及び左右縦枠材6,6と、表面板2,
3の中央部における上、下枠材4,5間に連結される一
対の補強用枠材7及びこれら補強用枠材7と両表面板
2,3とで形成される空間内に充填されるコア材8とで
構成されるパネル本体10を具備しており、その両側に
配線ケーブル40や、これに電気的に接続されたコネク
タ41等を収納する収納部9が形成されている。
【0013】また、両表面板2,3の対称位置には、そ
れぞれ収納部9と連通する例えば矩形状の開口11が設
けられており、各開口11には、配線ケーブル40に接
続する配線器具例えばコンセント42や電話機の端子4
3等を装着した蓋パネル12が着脱可能に装着されてい
る。また、パネル本体10の下面には、高さ調節可能な
支持脚14が装着されている。
れぞれ収納部9と連通する例えば矩形状の開口11が設
けられており、各開口11には、配線ケーブル40に接
続する配線器具例えばコンセント42や電話機の端子4
3等を装着した蓋パネル12が着脱可能に装着されてい
る。また、パネル本体10の下面には、高さ調節可能な
支持脚14が装着されている。
【0014】この場合、上記パネル本体10を構成する
表面板2,3及び蓋パネル12は、それぞれ鋼板の表面
にクロスを被着してなる。また、表面板2,3の上、下
辺部間に介在される上部枠材4及び下部枠材5は、それ
ぞれチャンネル部材にて形成されており、上部枠材4に
形成される長手通しの連通路15と、この連通路15と
収納部9とを連通する連通口16、配線ケーブル40が
配線されるようになっている。また、上記縦枠材6及び
補強用枠材7は、チャンネル状部材にて形成されてお
り、両補強用枠材7間に充填されるコア材8は、例えば
ペーパーハニカム等にて形成されている。
表面板2,3及び蓋パネル12は、それぞれ鋼板の表面
にクロスを被着してなる。また、表面板2,3の上、下
辺部間に介在される上部枠材4及び下部枠材5は、それ
ぞれチャンネル部材にて形成されており、上部枠材4に
形成される長手通しの連通路15と、この連通路15と
収納部9とを連通する連通口16、配線ケーブル40が
配線されるようになっている。また、上記縦枠材6及び
補強用枠材7は、チャンネル状部材にて形成されてお
り、両補強用枠材7間に充填されるコア材8は、例えば
ペーパーハニカム等にて形成されている。
【0015】したがって、パネル本体10は軽量かつ強
固な構造となっている。また、上記表面板2,3には、
対称位置に同一の形状の開口11が設けられるので、同
一の表面板2,3を用いてパネル本体10を組立てるこ
とができると共に、構成部材の削減及び在庫管理を容易
にすることができる。
固な構造となっている。また、上記表面板2,3には、
対称位置に同一の形状の開口11が設けられるので、同
一の表面板2,3を用いてパネル本体10を組立てるこ
とができると共に、構成部材の削減及び在庫管理を容易
にすることができる。
【0016】なお、上部枠材4の上部開口側にはチャン
ネル部材20を介して笠木受け21がねじ止めされてお
り、笠木受け21の上面に設けられた冠状係止爪21a
に係合するようにして、上部に中空部22aを有する例
えば塩化ビニール製の笠木22が取り付けられている。
なお、笠木22は、ジョイント部材23によって連接さ
れている。
ネル部材20を介して笠木受け21がねじ止めされてお
り、笠木受け21の上面に設けられた冠状係止爪21a
に係合するようにして、上部に中空部22aを有する例
えば塩化ビニール製の笠木22が取り付けられている。
なお、笠木22は、ジョイント部材23によって連接さ
れている。
【0017】上記蓋パネル12は、上記収納部9内の開
口側に配設されたアングル状の取付金具24に当接さ
れ、蓋パネル12の四隅に設けられた取付孔12aを貫
通して、取付金具24に設けられたねじ孔24aにねじ
結合する止めねじ25によって着脱可能に装着されるよ
うに構成されている。なおこの場合、蓋パネル12に
は、2個のコンセント42と2個の電話機の端子43が
設けられているが、必要に応じてコンセント42の数や
端子43の数を変更してもよい。なお、表面板2,3の
開口11を設けた側と反対側の部位にも、コンセント4
2や端子43を設けることが可能である。
口側に配設されたアングル状の取付金具24に当接さ
れ、蓋パネル12の四隅に設けられた取付孔12aを貫
通して、取付金具24に設けられたねじ孔24aにねじ
結合する止めねじ25によって着脱可能に装着されるよ
うに構成されている。なおこの場合、蓋パネル12に
は、2個のコンセント42と2個の電話機の端子43が
設けられているが、必要に応じてコンセント42の数や
端子43の数を変更してもよい。なお、表面板2,3の
開口11を設けた側と反対側の部位にも、コンセント4
2や端子43を設けることが可能である。
【0018】一方、上記支持脚14は、図6に示すよう
に、パイプ材にて形成される支持脚本体14aと、この
支持脚本体14aの下端開口部に溶接等によって固着さ
れるナット14bと、このナット14bに下方からねじ
込まれる高さ調整ボルト14cとで構成されており、高
さ調整ボルト14cのねじ込み量を調節することによ
り、パネル本体10すなわち配線間仕切パネル1の高さ
調節が可能になっている。
に、パイプ材にて形成される支持脚本体14aと、この
支持脚本体14aの下端開口部に溶接等によって固着さ
れるナット14bと、このナット14bに下方からねじ
込まれる高さ調整ボルト14cとで構成されており、高
さ調整ボルト14cのねじ込み量を調節することによ
り、パネル本体10すなわち配線間仕切パネル1の高さ
調節が可能になっている。
【0019】また、支持脚本体14aの上端中心部には
垂直方向の嵌合溝14dが設けられており、この嵌合溝
14d内に接合部材26の下端に垂設される取付板27
が嵌合され、支持脚本体14aと取付板27を貫通する
固定ボルト29によって固定されている。この場合、接
合部材26は、図2に示すように、垂直基部26aと、
この垂直基部26aの上端から側方に折曲する上部水平
片26bと、垂直基部26aの下端から上部水平片26
bと平行に折曲すると共に、その先端に起立突起26d
を有する下部水平片26cとからなる2つの接合部材半
体26Aの垂直基部26a同士を、溶接等によって固着
してなる。
垂直方向の嵌合溝14dが設けられており、この嵌合溝
14d内に接合部材26の下端に垂設される取付板27
が嵌合され、支持脚本体14aと取付板27を貫通する
固定ボルト29によって固定されている。この場合、接
合部材26は、図2に示すように、垂直基部26aと、
この垂直基部26aの上端から側方に折曲する上部水平
片26bと、垂直基部26aの下端から上部水平片26
bと平行に折曲すると共に、その先端に起立突起26d
を有する下部水平片26cとからなる2つの接合部材半
体26Aの垂直基部26a同士を、溶接等によって固着
してなる。
【0020】このように構成される接合部材26は、上
部水平片26bが上部枠材4の頂部裏面側に当接され、
下部水平片26cが下部枠材5の下部側に装着されるチ
ャンネル状の受金具28の端部に設けられた切欠28a
内に挿入された状態で、上部枠材4に設けられた取付孔
4aを貫通する止めねじ25を、上部水平片26bに設
けられたねじ孔26eにねじ止めすることによって、パ
ネル本体10に固定されている(図7参照)。したがっ
て、隣接する配線間仕切パネル1同士を接合することが
できると共に、支持脚14の高さ調整ボルト14cの調
節によって隣接する配線間仕切パネル1を同時に高さ調
節することができる。
部水平片26bが上部枠材4の頂部裏面側に当接され、
下部水平片26cが下部枠材5の下部側に装着されるチ
ャンネル状の受金具28の端部に設けられた切欠28a
内に挿入された状態で、上部枠材4に設けられた取付孔
4aを貫通する止めねじ25を、上部水平片26bに設
けられたねじ孔26eにねじ止めすることによって、パ
ネル本体10に固定されている(図7参照)。したがっ
て、隣接する配線間仕切パネル1同士を接合することが
できると共に、支持脚14の高さ調整ボルト14cの調
節によって隣接する配線間仕切パネル1を同時に高さ調
節することができる。
【0021】なお、端部側の配線間仕切パネル1の側端
部は、配線間仕切パネル1と同様に表面にクロスが施さ
れた標準間仕切パネル30に、支持金具31を介して固
定されている。すなわち、標準間仕切パネル30の中間
部に配設された縦枠30aに、止めねじ25をもって上
記接合部材半体26Aと同様に形成された支持金具31
を取り付け、この支持金具31の上部水平片31aと、
配線間仕切パネル1の上部枠材4とを止めねじ25によ
って固定する。
部は、配線間仕切パネル1と同様に表面にクロスが施さ
れた標準間仕切パネル30に、支持金具31を介して固
定されている。すなわち、標準間仕切パネル30の中間
部に配設された縦枠30aに、止めねじ25をもって上
記接合部材半体26Aと同様に形成された支持金具31
を取り付け、この支持金具31の上部水平片31aと、
配線間仕切パネル1の上部枠材4とを止めねじ25によ
って固定する。
【0022】上記のように構成される配線間仕切パネル
を、取り付けるには、まず、笠木22を取り付ける前の
状態のパネル本体10の上部枠材4の連通路15及び連
通口16に配線ケーブル40を配線すると共に、配線ケ
ーブル40を収納部9内に配線しておく。次に、配線ケ
ーブル40を配線したパネル本体10を、背中合わせに
配列された机D間に配置すると共に、隣接するパネル本
体10同士を接合部材26にて連接する。次に、収納部
9内に配線された配線ケーブル40にコネクタ41を接
続してコネクタ41を収納部の適宜位置に配設すると共
に、コネクタ41からの配線ケーブル40を蓋パネル1
2に取り付けられた端子43に接続し、別の配線ケーブ
ル40を蓋パネル12に取り付けられたコンセント42
に接続する。そして、蓋パネル12を開口11内の取付
金具24に当接して止めねじ25によって固定する。な
お、笠木22は、パネル本体10を机D間に配置した後
に取り付けるか、あるいは蓋パネル12を開口11に装
着した後に取り付ける。そして最後に、支持脚14の高
さ調整ボルト14cのねじ込み量を調節して、パネル本
体10を机の高さに合せて取付作業は終了する。
を、取り付けるには、まず、笠木22を取り付ける前の
状態のパネル本体10の上部枠材4の連通路15及び連
通口16に配線ケーブル40を配線すると共に、配線ケ
ーブル40を収納部9内に配線しておく。次に、配線ケ
ーブル40を配線したパネル本体10を、背中合わせに
配列された机D間に配置すると共に、隣接するパネル本
体10同士を接合部材26にて連接する。次に、収納部
9内に配線された配線ケーブル40にコネクタ41を接
続してコネクタ41を収納部の適宜位置に配設すると共
に、コネクタ41からの配線ケーブル40を蓋パネル1
2に取り付けられた端子43に接続し、別の配線ケーブ
ル40を蓋パネル12に取り付けられたコンセント42
に接続する。そして、蓋パネル12を開口11内の取付
金具24に当接して止めねじ25によって固定する。な
お、笠木22は、パネル本体10を机D間に配置した後
に取り付けるか、あるいは蓋パネル12を開口11に装
着した後に取り付ける。そして最後に、支持脚14の高
さ調整ボルト14cのねじ込み量を調節して、パネル本
体10を机の高さに合せて取付作業は終了する。
【0023】上記のようにして、配線間仕切パネル1を
配置した後に、例えばコネクタ41の点検や修理・交換
を行う場合には、止めねじ25を弛め、蓋パネル12を
開口11から取り外して、コネクタ41の点検や修理・
交換等を行った後、再び蓋パネル12を止めねじ25に
よって開口11に装着すればよい。
配置した後に、例えばコネクタ41の点検や修理・交換
を行う場合には、止めねじ25を弛め、蓋パネル12を
開口11から取り外して、コネクタ41の点検や修理・
交換等を行った後、再び蓋パネル12を止めねじ25に
よって開口11に装着すればよい。
【0024】なお、上記実施形態では、接合部材26
が、垂直基部26aと、上部水平片26bと、起立突起
26dを有する下部水平片26cとからなる2つの接合
部材半体26Aを溶接等によって固着してなる場合につ
いて説明したが、垂直基部26a、上部水平片26b及
び起立突起26dを有する下部水平片26cとを有する
一体の部材にて接合部材26を形成したものであっても
よい。
が、垂直基部26aと、上部水平片26bと、起立突起
26dを有する下部水平片26cとからなる2つの接合
部材半体26Aを溶接等によって固着してなる場合につ
いて説明したが、垂直基部26a、上部水平片26b及
び起立突起26dを有する下部水平片26cとを有する
一体の部材にて接合部材26を形成したものであっても
よい。
【0025】また、上記実施形態では、配線間仕切パネ
ル1の端部側を標準標準間仕切パネル30に固定する場
合について説明したが、配線間仕切パネル1の端部側も
上記支持脚14によって高さ調節可能に形成してもよ
い。
ル1の端部側を標準標準間仕切パネル30に固定する場
合について説明したが、配線間仕切パネル1の端部側も
上記支持脚14によって高さ調節可能に形成してもよ
い。
【0026】また、上記実施形態では、一対の表面板
2,3の対称位置に開口11を設けた場合について説明
したが、開口11の位置は必ずしもこのような対称位置
である必要はなく、非対称の位置であってもよく、ある
いは表面板2,3の適宜位置に設けるようにしてもよ
い。
2,3の対称位置に開口11を設けた場合について説明
したが、開口11の位置は必ずしもこのような対称位置
である必要はなく、非対称の位置であってもよく、ある
いは表面板2,3の適宜位置に設けるようにしてもよ
い。
【0027】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明の配線
間仕切パネルは、上記のように構成されているので、以
下のような効果が得られる。
間仕切パネルは、上記のように構成されているので、以
下のような効果が得られる。
【0028】(1)請求項1記載の発明によれば、表面
板に設けられた開口を介して収納部内に配線ケーブルや
コネクタ等を収納することができると共に、これら配線
ケーブルやコネクタ等に接続する配線器具を装着した蓋
パネルを、開口に装着することができるので、配線工事
を容易にすることができると共に、配線ケーブル、配線
器具及びこれらに電気的に接続されたコネクタ等を収納
した状態で配線することができる。また、例えば背中合
わせに配列された机間に、かつ机の高さに合せて配置す
ることができ、両側の机において、パーソナルコンピュ
ータやワードプロセッサ等のOA機器や電話等を使用す
ることができるので、構成部材の削減が図れると共に、
スペースの有効利用を図ることができる。
板に設けられた開口を介して収納部内に配線ケーブルや
コネクタ等を収納することができると共に、これら配線
ケーブルやコネクタ等に接続する配線器具を装着した蓋
パネルを、開口に装着することができるので、配線工事
を容易にすることができると共に、配線ケーブル、配線
器具及びこれらに電気的に接続されたコネクタ等を収納
した状態で配線することができる。また、例えば背中合
わせに配列された机間に、かつ机の高さに合せて配置す
ることができ、両側の机において、パーソナルコンピュ
ータやワードプロセッサ等のOA機器や電話等を使用す
ることができるので、構成部材の削減が図れると共に、
スペースの有効利用を図ることができる。
【0029】(2)請求項2記載の発明によれば、パネ
ル本体を、一対の略横長矩形状の表面板と、これら表面
板の辺部間に介在される枠材と、表面板の中央部におけ
る対向する枠材間に連結される一対の補強用枠材及びこ
れら補強用枠材と表面板間に充填されるコア材とで構成
するので、パネル本体を軽量にすることができると共
に、強度をもたせることができる。また、両表面板の対
称位置に、収納部に連通する開口を設けることにより、
同一の表面板を用いてパネル本体を組立てることができ
るので、上記(1)に加えて更に構成部材の削減が図れ
ると共に、在庫管理が容易となる。また、間仕切パネル
に対して対向する位置でのOA機器同士の干渉を避ける
ことができるので、オペレータの作業環境を良好にさせ
ることができる。
ル本体を、一対の略横長矩形状の表面板と、これら表面
板の辺部間に介在される枠材と、表面板の中央部におけ
る対向する枠材間に連結される一対の補強用枠材及びこ
れら補強用枠材と表面板間に充填されるコア材とで構成
するので、パネル本体を軽量にすることができると共
に、強度をもたせることができる。また、両表面板の対
称位置に、収納部に連通する開口を設けることにより、
同一の表面板を用いてパネル本体を組立てることができ
るので、上記(1)に加えて更に構成部材の削減が図れ
ると共に、在庫管理が容易となる。また、間仕切パネル
に対して対向する位置でのOA機器同士の干渉を避ける
ことができるので、オペレータの作業環境を良好にさせ
ることができる。
【0030】(3)請求項3記載の発明によれば、表面
板の上、下辺部間に介在される枠材に、長手通しに開口
する連通路を形成すると共に、この連通路と収納部とを
連通する連通口を設け、これら連通路及び連通口に配線
ケーブルを配線することができるので、上記(1)に加
えて更に配線工事を容易にすることができると共に、複
数本の配線ケーブルを整然に収納することができる。
板の上、下辺部間に介在される枠材に、長手通しに開口
する連通路を形成すると共に、この連通路と収納部とを
連通する連通口を設け、これら連通路及び連通口に配線
ケーブルを配線することができるので、上記(1)に加
えて更に配線工事を容易にすることができると共に、複
数本の配線ケーブルを整然に収納することができる。
【0031】(4)請求項4記載の発明によれば、支持
脚の上部に、パネル本体同士を連接する接合部材を装着
してなるので、配線ケーブル、配線器具及びこれらに電
気的に接続されたコネクタを具備する間仕切パネルを、
同じ高さに容易に連接することができる。したがって、
上記(1)に加えて、複数の配線間仕切パネルの施工を
容易に行うことができる。
脚の上部に、パネル本体同士を連接する接合部材を装着
してなるので、配線ケーブル、配線器具及びこれらに電
気的に接続されたコネクタを具備する間仕切パネルを、
同じ高さに容易に連接することができる。したがって、
上記(1)に加えて、複数の配線間仕切パネルの施工を
容易に行うことができる。
【図1】この発明の配線間仕切パネルの使用状態の一例
を示す概略斜視図である。
を示す概略斜視図である。
【図2】上記配線間仕切パネルの分解斜視図である。
【図3】上記配線間仕切パネルの使用状態の要部を示す
正面図である。
正面図である。
【図4】図3のA−A線に沿う断面図である。
【図5】図3のB−B線に沿う断面図である。
【図6】この発明における支持脚の一部を断面で示す側
面図である。
面図である。
【図7】この発明における接合部材によるパネル本体同
士を接合する状態を示す断面図である。
士を接合する状態を示す断面図である。
1 配線間仕切パネル 2,3 表面板 4 上部枠材 5 下部枠材 6 縦枠材 7 補強用枠材 8 コア材 9 収納部 10 パネル本体 11 開口 12 蓋パネル 14 支持脚 14a 支持脚本体 14b ナット 14c 高さ調整ボルト 15 連通路 16 連通口 24 取付金具 24a ねじ孔 25 止めねじ 26 接合部材 26a 垂直基部 26b 上部水平片 26c 下部水平片 26e ねじ孔 40 配線ケーブル 41 コネクタ 42 コンセント 43 端子
Claims (4)
- 【請求項1】 一対の表面板と、これら表面板間に介在
される枠材とで、配線ケーブル及びこれに電気的に接続
されたコネクタ等の収納部を有するパネル本体を形成
し、 上記両表面板の適宜位置に、それぞれ上記収納部と連通
する開口を設けると共に、各開口に、上記配線ケーブル
に接続する配線器具を有する蓋パネルを着脱可能に装着
し、 上記パネル本体の下面に、高さ調整可能な支持脚を装着
してなる、ことを特徴とする配線間仕切パネル。 - 【請求項2】 請求項1記載の配線間仕切パネルにおい
て、 上記パネル本体を、一対の略横長矩形状の表面板と、こ
れら表面板の辺部間に介在される枠材と、上記表面板の
中央部における対向する上記枠材間に連結される一対の
補強用枠材及びこれら補強用枠材と上記表面板間に充填
されるコア材とで構成して、パネル本体の両側部位に収
納部を形成し、 上記両表面板には、上記収納部にそれぞれ連通すべく対
称位置に開口を設けてなる、ことを特徴とする配線間仕
切パネル。 - 【請求項3】 請求項1記載の配線間仕切パネルにおい
て、 上記表面板の上、下辺部間に介在される枠材に、長手通
しに開口する連通路を形成すると共に、この連通路と収
納部とを連通する連通口を設け、これら連通路及び連通
口に配線ケーブルを配線する、ことを特徴とする配線間
仕切パネル。 - 【請求項4】 請求項1記載の配線間仕切パネルにおい
て、 上記支持脚の上部に、パネル本体同士を連接する接合部
材を装着してなる、ことを特徴とする配線間仕切パネ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10044495A JPH11229537A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 配線間仕切パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10044495A JPH11229537A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 配線間仕切パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11229537A true JPH11229537A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=12693146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10044495A Pending JPH11229537A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 配線間仕切パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11229537A (ja) |
-
1998
- 1998-02-10 JP JP10044495A patent/JPH11229537A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020722 |