JPH11229539A - 建物における構造体支持構造及び構造体支持用ビーム - Google Patents
建物における構造体支持構造及び構造体支持用ビームInfo
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- JPH11229539A JPH11229539A JP3324798A JP3324798A JPH11229539A JP H11229539 A JPH11229539 A JP H11229539A JP 3324798 A JP3324798 A JP 3324798A JP 3324798 A JP3324798 A JP 3324798A JP H11229539 A JPH11229539 A JP H11229539A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 20
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000009418 renovation Methods 0.000 description 4
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
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- Assembled Shelves (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 支持部を備えたビームを用いるとともに、前
記支持部との対応形状を構造体との間に設けて当該構造
体を支持可能にし、且つ、そのレイアウトの変更も容易
に行うことを可能にする。 【解決手段】 建物の内側接線部領域に延びるアウター
ビーム11と、このアウタービーム間に掛け渡されるク
ロスビーム12と、前記アウタービーム11に支持され
る所定の構造体14,15,17とから構造体支持構造
が構成されている。アウタービーム11及びクロスビー
ム12には、それらの軸方向における任意の位置には、
構造体14,15,17を着脱自在に支持可能な第1の
支持部34A及び第2の34Bがそれぞれ形成されると
ともに、それらの上下両側に配線引き回し空間35,7
4がそれぞれ設けられている。
記支持部との対応形状を構造体との間に設けて当該構造
体を支持可能にし、且つ、そのレイアウトの変更も容易
に行うことを可能にする。 【解決手段】 建物の内側接線部領域に延びるアウター
ビーム11と、このアウタービーム間に掛け渡されるク
ロスビーム12と、前記アウタービーム11に支持され
る所定の構造体14,15,17とから構造体支持構造
が構成されている。アウタービーム11及びクロスビー
ム12には、それらの軸方向における任意の位置には、
構造体14,15,17を着脱自在に支持可能な第1の
支持部34A及び第2の34Bがそれぞれ形成されると
ともに、それらの上下両側に配線引き回し空間35,7
4がそれぞれ設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物における構造
体支持構造及び構造体支持用ビームに係り、更に詳しく
は、建物の内周側における接線部領域にビームを架設
し、当該ビームを有効に利用して建物内の構造体となる
間仕切りや、収納家具等を任意の位置に形成することの
できる構造体支持構造及び構造体支持用ビームに関す
る。
体支持構造及び構造体支持用ビームに係り、更に詳しく
は、建物の内周側における接線部領域にビームを架設
し、当該ビームを有効に利用して建物内の構造体となる
間仕切りや、収納家具等を任意の位置に形成することの
できる構造体支持構造及び構造体支持用ビームに関す
る。
【0002】
【背景技術】一般に、建物は、基礎の上に柱及び梁を相
互に連結するとともに、床材、壁材及び天井材によって
所定の居室空間が形成されている。建物内の間仕切り
は、床面、壁、柱及び天井で囲まれる空間内にボード材
若しくはパネル材を固定することによって形成されてい
る。また、造り付け収納家具を形成する場合には、床面
と天井面との間に側板を形成する複数枚の板材を相互に
平行となるように設けるとともに、これら板材の正面側
に適宜な扉、引戸等を設けることによって構成されてい
る。
互に連結するとともに、床材、壁材及び天井材によって
所定の居室空間が形成されている。建物内の間仕切り
は、床面、壁、柱及び天井で囲まれる空間内にボード材
若しくはパネル材を固定することによって形成されてい
る。また、造り付け収納家具を形成する場合には、床面
と天井面との間に側板を形成する複数枚の板材を相互に
平行となるように設けるとともに、これら板材の正面側
に適宜な扉、引戸等を設けることによって構成されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような間仕切り
や、収納家具等を設ける場合、その殆どが建物毎に個別
的に設計された仕様となっており、従って、レイアウト
の変更等を行う場合には、解体後に別途の設計に基づく
改修工事が必要となる。
や、収納家具等を設ける場合、その殆どが建物毎に個別
的に設計された仕様となっており、従って、レイアウト
の変更等を行う場合には、解体後に別途の設計に基づく
改修工事が必要となる。
【0004】
【発明の目的】ここに、本発明の目的は、支持部を備え
たビームを用いるとともに、前記支持部との対応形状を
構造体との間に設けて当該構造体を支持することがで
き、且つ、そのレイアウトの変更も容易に行うことので
きる建物における構造体支持構造及び構造体支持用ビー
ムを提供することにある。
たビームを用いるとともに、前記支持部との対応形状を
構造体との間に設けて当該構造体を支持することがで
き、且つ、そのレイアウトの変更も容易に行うことので
きる建物における構造体支持構造及び構造体支持用ビー
ムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る建物における構造体支持構造は、建物
の接線部領域に延びるアウタービームと、このアウター
ビームに支持される所定の構造体とからなり、前記アウ
タービームには、その軸方向における任意の位置に前記
構造体を着脱自在に支持可能な支持部が形成される、と
いう構成の他、前記アウタービーム間に掛け渡されると
ともに当該アウタービームに設けられた支持部と同様の
支持部を備えたクロスビームを更に含む、という構成が
採用されている。このような支持部をアウタービーム及
びクロスビームに予め形成しておくことで、当該支持部
に対応した支持構造を構造体側に設けておくか、或い
は、各ビームと構造体とを連結する中間部材を介在させ
ることで、各種の構造体を支持することが可能となる。
この際、各ビームは、梁等の躯体側を構成する作用を併
せ持つため、謂わば、建物の躯体側を利用した各種構造
体の形成が可能となる一方、レイアウトの変更を含む改
修も比較的容易に行うことができる。また、前記アウタ
ービーム及びクロスビームは、接線部領域に沿って、或
いは、当該接線部領域間に跨がる方向に沿って延びる本
体部に支持部を連設することによって構成され、この支
持部は、任意の位置で所定の構造体を支持可能な形状に
設けられている。なお、前記アウタービーム及びクロス
ビームは、建物の躯体側として施工当初から採用される
ものであり、いわゆる後付けされるものではない。
め、本発明に係る建物における構造体支持構造は、建物
の接線部領域に延びるアウタービームと、このアウター
ビームに支持される所定の構造体とからなり、前記アウ
タービームには、その軸方向における任意の位置に前記
構造体を着脱自在に支持可能な支持部が形成される、と
いう構成の他、前記アウタービーム間に掛け渡されると
ともに当該アウタービームに設けられた支持部と同様の
支持部を備えたクロスビームを更に含む、という構成が
採用されている。このような支持部をアウタービーム及
びクロスビームに予め形成しておくことで、当該支持部
に対応した支持構造を構造体側に設けておくか、或い
は、各ビームと構造体とを連結する中間部材を介在させ
ることで、各種の構造体を支持することが可能となる。
この際、各ビームは、梁等の躯体側を構成する作用を併
せ持つため、謂わば、建物の躯体側を利用した各種構造
体の形成が可能となる一方、レイアウトの変更を含む改
修も比較的容易に行うことができる。また、前記アウタ
ービーム及びクロスビームは、接線部領域に沿って、或
いは、当該接線部領域間に跨がる方向に沿って延びる本
体部に支持部を連設することによって構成され、この支
持部は、任意の位置で所定の構造体を支持可能な形状に
設けられている。なお、前記アウタービーム及びクロス
ビームは、建物の躯体側として施工当初から採用される
ものであり、いわゆる後付けされるものではない。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明において、前記アウタービ
ーム及びクロスビームにはガイドレール部材が設けら
れ、このガイドレール部材のレール部に沿って構造体が
移動可能に支持される、という構成を採ることが好まし
い。このような構成とすれば、例えば、間仕切りパネル
を支持した場合に、これを可動タイプとして極めて容易
に構成することができる。
ーム及びクロスビームにはガイドレール部材が設けら
れ、このガイドレール部材のレール部に沿って構造体が
移動可能に支持される、という構成を採ることが好まし
い。このような構成とすれば、例えば、間仕切りパネル
を支持した場合に、これを可動タイプとして極めて容易
に構成することができる。
【0007】また、前記アウタービームは天井側に沿っ
て架設される上部アウタービームと、床面側に沿って上
部アウタービームと略平行に延びるとともに幅木を支持
する下部アウタービームを含み、これら上下各ビーム間
にボード材若しくはパネル材が介装可能に設けられる、
という構成も併せて採用することができる。この構成で
は、壁面の内装材として用いられるパネル材を極めて容
易に施工することができる。
て架設される上部アウタービームと、床面側に沿って上
部アウタービームと略平行に延びるとともに幅木を支持
する下部アウタービームを含み、これら上下各ビーム間
にボード材若しくはパネル材が介装可能に設けられる、
という構成も併せて採用することができる。この構成で
は、壁面の内装材として用いられるパネル材を極めて容
易に施工することができる。
【0008】更に、前記アウタービーム及びクロスビー
ムに配線引き回し空間を設けるとよい。これにより、配
線用のパイプ等を別途に設ける必要がなくなるととも
に、例えば、コンセントが期待する箇所にない場合であ
っても、前記空間に電源コードを引き回してコンセント
位置を変更することが容易となり、目障りな配線の表出
も防止可能となる。
ムに配線引き回し空間を設けるとよい。これにより、配
線用のパイプ等を別途に設ける必要がなくなるととも
に、例えば、コンセントが期待する箇所にない場合であ
っても、前記空間に電源コードを引き回してコンセント
位置を変更することが容易となり、目障りな配線の表出
も防止可能となる。
【0009】本発明における構造体支持構造は、図1に
例示されるように、第1ないし第3の部屋A〜Cが形成
されている場合に、それらの外周側を形成する壁面10
の内周接線部領域にアウタービーム11が配置され、こ
れらのアウタービーム11間の適宜な箇所にクロスビー
ム12を掛け渡すことによって構成される。図1では、
クロスビーム12は、例えば、第1の部屋Aと第2の部
屋Bとの間、第1の部屋Aと第3の部屋Cとの間、及
び、第2の部屋B内にそれぞれ掛け渡されている。アウ
タービーム11には、クロスビーム12の他に、収納家
具14や、ドア15若しくは窓枠等が支持され、クロス
ビーム12には、前記収納家具14及び間仕切りパネル
17等が支持されるように設けられている。
例示されるように、第1ないし第3の部屋A〜Cが形成
されている場合に、それらの外周側を形成する壁面10
の内周接線部領域にアウタービーム11が配置され、こ
れらのアウタービーム11間の適宜な箇所にクロスビー
ム12を掛け渡すことによって構成される。図1では、
クロスビーム12は、例えば、第1の部屋Aと第2の部
屋Bとの間、第1の部屋Aと第3の部屋Cとの間、及
び、第2の部屋B内にそれぞれ掛け渡されている。アウ
タービーム11には、クロスビーム12の他に、収納家
具14や、ドア15若しくは窓枠等が支持され、クロス
ビーム12には、前記収納家具14及び間仕切りパネル
17等が支持されるように設けられている。
【0010】なお、本明細書において、「接線部」と
は、例えば、天井と柱との交差部、柱と床との交差部、
天井又は床と、壁との交差部等、これらが建物の内部で
相互に交わる領域を意味し、「構造体」とは、建物内を
複数区分に仕切るための間仕切りの他、収納家具、ドア
若しくは窓枠等の各種の建具類について用いられる。
は、例えば、天井と柱との交差部、柱と床との交差部、
天井又は床と、壁との交差部等、これらが建物の内部で
相互に交わる領域を意味し、「構造体」とは、建物内を
複数区分に仕切るための間仕切りの他、収納家具、ドア
若しくは窓枠等の各種の建具類について用いられる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
【0012】[第1実施例]図2には本発明の第1の実
施例に係る断面図が示されている。同図において、壁面
10及び天井18の接線部領域に上部アウタービーム1
1Aが架設されているとともに、壁面10及び床面20
の接線部領域に後述する幅木を支持する下部アウタービ
ーム11Bが架設され、これら上下のアウタービーム1
1A,11B間にボード材若しくはパネル材21が介装
されている。
施例に係る断面図が示されている。同図において、壁面
10及び天井18の接線部領域に上部アウタービーム1
1Aが架設されているとともに、壁面10及び床面20
の接線部領域に後述する幅木を支持する下部アウタービ
ーム11Bが架設され、これら上下のアウタービーム1
1A,11B間にボード材若しくはパネル材21が介装
されている。
【0013】上部アウタービーム11Aは、前記壁面1
0に接して略鉛直面内に位置する片状の本体部23と、
この本体部23の上端から略直交する水平方向に設けら
れるとともに、先端にフック24が設けられた上片部2
6と、この上片部26のやや下方位置で当該上片部26
と略平行に延び、先端に略鉛直姿勢となる第1の受け面
27が設けられた中間片部28と、前記本体部23の下
端から前記中間片部28と略平行に設けられるととも
に、先端に前記第1の受け面27と同一の鉛直面内に位
置する第2の受け面30を備えた下片部32と、前記第
2の受け面30の下部に連なる突条部33とにより構成
されている。
0に接して略鉛直面内に位置する片状の本体部23と、
この本体部23の上端から略直交する水平方向に設けら
れるとともに、先端にフック24が設けられた上片部2
6と、この上片部26のやや下方位置で当該上片部26
と略平行に延び、先端に略鉛直姿勢となる第1の受け面
27が設けられた中間片部28と、前記本体部23の下
端から前記中間片部28と略平行に設けられるととも
に、先端に前記第1の受け面27と同一の鉛直面内に位
置する第2の受け面30を備えた下片部32と、前記第
2の受け面30の下部に連なる突条部33とにより構成
されている。
【0014】前記上片部26及び中間片部28との間の
空間部は第1の支持部34Aとして構成されているとと
もに、下片部32の下面側が第2の支持部34Bとして
構成され、更に、中間片部26及び下片部32との間の
空間部が配線引き回し空間35として構成されている。
また、配線引き回し空間35を閉塞する位置に細長い片
状をなすキャップ36が着脱自在に装着されている。こ
のキャップ36の上端は前記第1の支持部34内に受容
される屈曲片部37とされ、当該屈曲片部37の先端か
ら上向きに突設された爪部37Aが前記上片部26のフ
ック24に係合可能に設けられている。この一方、キャ
ップ36の正面38は、前記第1及び第2の受け面2
7,30に面接触するとともに、キャップ36の下端は
僅かに内側に屈曲されて第2の受け面30に連設された
突条部33の下部領域に係脱自在に設けられている。な
お、キャップ36は、必要に応じて取り外し可能となっ
ている。
空間部は第1の支持部34Aとして構成されているとと
もに、下片部32の下面側が第2の支持部34Bとして
構成され、更に、中間片部26及び下片部32との間の
空間部が配線引き回し空間35として構成されている。
また、配線引き回し空間35を閉塞する位置に細長い片
状をなすキャップ36が着脱自在に装着されている。こ
のキャップ36の上端は前記第1の支持部34内に受容
される屈曲片部37とされ、当該屈曲片部37の先端か
ら上向きに突設された爪部37Aが前記上片部26のフ
ック24に係合可能に設けられている。この一方、キャ
ップ36の正面38は、前記第1及び第2の受け面2
7,30に面接触するとともに、キャップ36の下端は
僅かに内側に屈曲されて第2の受け面30に連設された
突条部33の下部領域に係脱自在に設けられている。な
お、キャップ36は、必要に応じて取り外し可能となっ
ている。
【0015】前記下部アウタービーム11Bは上部アウ
タービーム11Aと略平行に延びる方向に配置されてい
る。この下部アウタービーム11Bは、上部アウタービ
ーム11Aの本体部23と略同一の鉛直面内に位置する
本体部40と、この本体部40の上下両端にそれぞれ連
設された上片部41及び下片部42と、上片部41の先
端から鉛直線に沿う上下両側に向けられた第1の幅木受
け面43と、前記下片部42の先端から上方に屈曲され
た第2の幅木受け面44とを備えた形状に設けられ、こ
の下部アウタービーム11Bの開放側には幅木45が装
着されるようになっている。また、下部アウタービーム
11Bは、本体部40、上片部41及び下片部42とに
よって形成される内側領域が配線の引き回し空間46と
して構成されている。ここで、下部アウタービーム11
Bは、前記上片部41の上面側がパネル材21の支持部
49として構成されている。
タービーム11Aと略平行に延びる方向に配置されてい
る。この下部アウタービーム11Bは、上部アウタービ
ーム11Aの本体部23と略同一の鉛直面内に位置する
本体部40と、この本体部40の上下両端にそれぞれ連
設された上片部41及び下片部42と、上片部41の先
端から鉛直線に沿う上下両側に向けられた第1の幅木受
け面43と、前記下片部42の先端から上方に屈曲され
た第2の幅木受け面44とを備えた形状に設けられ、こ
の下部アウタービーム11Bの開放側には幅木45が装
着されるようになっている。また、下部アウタービーム
11Bは、本体部40、上片部41及び下片部42とに
よって形成される内側領域が配線の引き回し空間46と
して構成されている。ここで、下部アウタービーム11
Bは、前記上片部41の上面側がパネル材21の支持部
49として構成されている。
【0016】このような実施例によれば、上下のアウタ
ービーム11A,11Bを用いてパネル材21を極めて
簡単な構成で支持することができる一方、上部アウター
ビーム11Aにキャップ36を装着することで、外観上
の体裁も損なうことなく一定の化粧効果を得ることがで
きる。
ービーム11A,11Bを用いてパネル材21を極めて
簡単な構成で支持することができる一方、上部アウター
ビーム11Aにキャップ36を装着することで、外観上
の体裁も損なうことなく一定の化粧効果を得ることがで
きる。
【0017】[第2実施例]図3には、スライドタイプ
のドア15を支持した第2の実施例に係る断面図が示さ
れている。同図において、前記上部アウタービーム11
Aには、前述したキャップ36を取り外した状態でドア
15が支持されている。このドア15と上部アウタービ
ーム11Aとの間にはガイドレール部材53が設けられ
ており、当該ガイドレール部材53は、その上端屈曲部
54が前記第1の支持部34Aに係合しつつ前記第1及
び第2の受け面27,30に面接触することで安定して
支持されるようになっている。また、ガイドレール部材
53の下端側にはレール部55が形成され、このレール
部55には、ドア15の上端側に位置するブラケット5
7に軸支された転動体58が受容可能とされ、これによ
って、ドア15が図3中紙面直交方向に沿って移動可能
に設けられている。この際、ドア15の下端側には、床
面20に接地可能なコロ60を設けることで、上部アウ
タービーム11Aへの負荷を軽減する一方、ドア15の
スムースなる移動が可能となる。
のドア15を支持した第2の実施例に係る断面図が示さ
れている。同図において、前記上部アウタービーム11
Aには、前述したキャップ36を取り外した状態でドア
15が支持されている。このドア15と上部アウタービ
ーム11Aとの間にはガイドレール部材53が設けられ
ており、当該ガイドレール部材53は、その上端屈曲部
54が前記第1の支持部34Aに係合しつつ前記第1及
び第2の受け面27,30に面接触することで安定して
支持されるようになっている。また、ガイドレール部材
53の下端側にはレール部55が形成され、このレール
部55には、ドア15の上端側に位置するブラケット5
7に軸支された転動体58が受容可能とされ、これによ
って、ドア15が図3中紙面直交方向に沿って移動可能
に設けられている。この際、ドア15の下端側には、床
面20に接地可能なコロ60を設けることで、上部アウ
タービーム11Aへの負荷を軽減する一方、ドア15の
スムースなる移動が可能となる。
【0018】このような第2の実施例によれば、前述し
た効果の他に、上部アウタービーム11Aを利用してド
ア15を可動タイプとして構成することができる。
た効果の他に、上部アウタービーム11Aを利用してド
ア15を可動タイプとして構成することができる。
【0019】[第3実施例]図4及び図5には、収納家
具14を支持した第3の実施例に係る断面図及び概略分
解斜視図が示されている。この実施例では、前述したガ
イドレール部材53に代えて、ブラケット65を介して
側板66が所定間隔毎に支持され、これらの側板66間
に棚板67若しくは引き出し68が組み立てできるよう
になっている。また、ここでは、図示省略しているが、
各側板66の手前側には、必要に応じて扉あるいは引戸
を設けることができる。
具14を支持した第3の実施例に係る断面図及び概略分
解斜視図が示されている。この実施例では、前述したガ
イドレール部材53に代えて、ブラケット65を介して
側板66が所定間隔毎に支持され、これらの側板66間
に棚板67若しくは引き出し68が組み立てできるよう
になっている。また、ここでは、図示省略しているが、
各側板66の手前側には、必要に応じて扉あるいは引戸
を設けることができる。
【0020】このような第3の実施例によれば、側板6
6の上部側に、前記上部アウタービーム11Aに支持可
能な構成を採用している限り、ビーム11Aの任意の箇
所に収納家具14を形成することができ、レイアウトの
変更等も極めて容易に行うことが可能となる。また、収
納家具14を全体として完成されたものとしておき、こ
れの上部に転動体を設けて第2の実施例と同じような支
持形態とすれば、収納家具14をビーム延出方向に沿っ
てスライド移動させることもできる。
6の上部側に、前記上部アウタービーム11Aに支持可
能な構成を採用している限り、ビーム11Aの任意の箇
所に収納家具14を形成することができ、レイアウトの
変更等も極めて容易に行うことが可能となる。また、収
納家具14を全体として完成されたものとしておき、こ
れの上部に転動体を設けて第2の実施例と同じような支
持形態とすれば、収納家具14をビーム延出方向に沿っ
てスライド移動させることもできる。
【0021】[第4実施例]図6には、前記クロスビー
ム12に収納家具14等を支持させた第4の実施例が示
されている。このクロスビーム12は、当該クロスビー
ム12の中心鉛直線CLに対して左右対称の断面形状を
なしており、この左右両側において、その上部に支持部
69を備え、且つ、左右両側複数箇所に受け面70を備
えた形状に設けられている。また、図中、クロスビーム
12の右側には、前述した側板66を支持するためのブ
ラケット65が支持されている一方、ここでは、左側に
キャップ36が固定されている。勿論、このキャップ3
6は取り外し可能であり、間仕切りパネルの支持等に利
用することもできる。なお、図6中、符号72は図示省
略した上部クロスビーム11Aにねじ71を介して固定
されたブラケットの一端側を示し、このブラケットの他
端側は、前記第3の実施例で示したブラケット65と略
同様の形状をなして上部アウタービーム11Aの第1の
支持部34Aに係合可能とされている。また、符号74
は、配線引き回し空間を備えた配線ボックスを示す。
ム12に収納家具14等を支持させた第4の実施例が示
されている。このクロスビーム12は、当該クロスビー
ム12の中心鉛直線CLに対して左右対称の断面形状を
なしており、この左右両側において、その上部に支持部
69を備え、且つ、左右両側複数箇所に受け面70を備
えた形状に設けられている。また、図中、クロスビーム
12の右側には、前述した側板66を支持するためのブ
ラケット65が支持されている一方、ここでは、左側に
キャップ36が固定されている。勿論、このキャップ3
6は取り外し可能であり、間仕切りパネルの支持等に利
用することもできる。なお、図6中、符号72は図示省
略した上部クロスビーム11Aにねじ71を介して固定
されたブラケットの一端側を示し、このブラケットの他
端側は、前記第3の実施例で示したブラケット65と略
同様の形状をなして上部アウタービーム11Aの第1の
支持部34Aに係合可能とされている。また、符号74
は、配線引き回し空間を備えた配線ボックスを示す。
【0022】従って、このような第4の実施例によれ
ば、室内の空間を二方向に仕切ることができ、それぞれ
の領域に各種の収納家具等を別々に支持させることを可
能として空間利用形態の選択範囲を更に拡大することが
できる。
ば、室内の空間を二方向に仕切ることができ、それぞれ
の領域に各種の収納家具等を別々に支持させることを可
能として空間利用形態の選択範囲を更に拡大することが
できる。
【0023】なお、前記実施例における各ビーム11
A,11B,12は、それらの断面形状が図示構成例に
限定されるものでなく、その他の断面形状を採用するこ
とができる。要するに、構造体を構成するパネル材、ド
ア、間仕切りパネル或いは収納家具等が支持できる支持
部を備えていればよい。
A,11B,12は、それらの断面形状が図示構成例に
限定されるものでなく、その他の断面形状を採用するこ
とができる。要するに、構造体を構成するパネル材、ド
ア、間仕切りパネル或いは収納家具等が支持できる支持
部を備えていればよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
接線部領域に沿って、或いは接線部領域間にアウタービ
ーム及びクロスビームを設けるとともに、これらの各ビ
ームに所定の構造体を着脱自在に支持可能な支持部を形
成したから、支持部に対応した支持構造を構造体側に設
けておくこと等により、種々の構造体を形成することが
可能となる。しかも、天井側に位置するアウタービーム
及びクロスビームは、梁と同等の作用を有するため、建
物の躯体側を形成する部材を利用した状態となって施工
の簡易化を図ることができる一方、改修も比較的容易に
行うことが可能となり、且つ、構造体の自由なレイアウ
ト変更も実現することができる。
接線部領域に沿って、或いは接線部領域間にアウタービ
ーム及びクロスビームを設けるとともに、これらの各ビ
ームに所定の構造体を着脱自在に支持可能な支持部を形
成したから、支持部に対応した支持構造を構造体側に設
けておくこと等により、種々の構造体を形成することが
可能となる。しかも、天井側に位置するアウタービーム
及びクロスビームは、梁と同等の作用を有するため、建
物の躯体側を形成する部材を利用した状態となって施工
の簡易化を図ることができる一方、改修も比較的容易に
行うことが可能となり、且つ、構造体の自由なレイアウ
ト変更も実現することができる。
【0025】また、必要に応じてガイドレール部材を設
けることを可能とした構成によれば、そのレール部に構
造体を移動可能に支持することができ、ドア、収納家
具、或いは間仕切りを可動タイプとして構成することが
できる。
けることを可能とした構成によれば、そのレール部に構
造体を移動可能に支持することができ、ドア、収納家
具、或いは間仕切りを可動タイプとして構成することが
できる。
【0026】更に、ビームを上部ビームと下部ビームと
の組み合わせによって用いる構成では、各ビーム間にボ
ード材若しくはパネル材を支持可能となり、前記支持部
とは別異の箇所でボード材を支持してビームを多面的に
利用することができる。
の組み合わせによって用いる構成では、各ビーム間にボ
ード材若しくはパネル材を支持可能となり、前記支持部
とは別異の箇所でボード材を支持してビームを多面的に
利用することができる。
【0027】また、各ビームに配線引き回し空間を設け
た構成では、配線用のパイプ等を別途に設ける必要性も
なくなり、期待する位置にコンセントを引き回すことが
可能となる。
た構成では、配線用のパイプ等を別途に設ける必要性も
なくなり、期待する位置にコンセントを引き回すことが
可能となる。
【図1】 本発明の全体概念を説明するための概略平面
図。
図。
【図2】 第1の実施例を示す断面図。
【図3】 第2の実施例を示す断面図。
【図4】 第3の実施例を示す断面図。
【図5】 図4の構成を分解した概略斜視図。
【図6】 第4の実施例を示す断面図。
11・・・アウタービーム、11A・・・上部アウター
ビーム、11B・・・下部アウタービーム、12・・・
クロスビーム、14・・・構造体としての収納家具、1
5・・・構造体としてのドア、17・・・構造体として
の間仕切りパネル、21・・・ボード材若しくはパネル
材、23・・・本体部、34A・・・第1の支持部、3
4B・・・第2の支持部、35・・・配線引き回し空
間、40・・・本体部、53・・・ガイドレール部材、
55・・・レール部、74・・・配線引き回し空間
ビーム、11B・・・下部アウタービーム、12・・・
クロスビーム、14・・・構造体としての収納家具、1
5・・・構造体としてのドア、17・・・構造体として
の間仕切りパネル、21・・・ボード材若しくはパネル
材、23・・・本体部、34A・・・第1の支持部、3
4B・・・第2の支持部、35・・・配線引き回し空
間、40・・・本体部、53・・・ガイドレール部材、
55・・・レール部、74・・・配線引き回し空間
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年2月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る建物における構造体支持構造は、建物
の接線部領域に延びるアウタービームと、このアウター
ビームに支持されるとともに、建物内を複数区分に仕切
るための間仕切り、収納家具、ドア若しくは窓枠等の各
種建具類の構造体とからなり、前記アウタービームに
は、その軸方向における任意の位置に前記構造体を着脱
自在に支持可能な支持部が形成される、という構成の
他、前記アウタービーム間に掛け渡されるとともに当該
アウタービームに設けられた支持部と同様の支持部を備
えたクロスビームを更に含む、という構成が採用されて
いる。このような支持部をアウタービーム及びクロスビ
ームに予め形成しておくことで、当該支持部に対応した
支持構造を構造体側に設けておくか、或いは、各ビーム
と構造体とを連結する中間部材を介在させることで、各
種の構造体を支持することが可能となる。この際、各ビ
ームは、梁等の躯体側を構成する作用を併せ持つため、
謂わば、建物の躯体側を利用した各種構造体の形成が可
能となる一方、レイアウトの変更を含む改修も比較的容
易に行うことができる。また、前記アウタービーム及び
クロスビームは、接線部領域に沿って、或いは、当該接
線部領域間に跨がる方向に沿って延びる本体部に支持部
を連設することによって構成され、この支持部は、任意
の位置で所定の構造体を支持可能な形状に設けられてい
る。なお、前記アウタービーム及びクロスビームは、建
物の躯体側として施工当初から採用されるものであり、
いわゆる後付けされるものではない。 ─────────────────────────────────────────────────────
め、本発明に係る建物における構造体支持構造は、建物
の接線部領域に延びるアウタービームと、このアウター
ビームに支持されるとともに、建物内を複数区分に仕切
るための間仕切り、収納家具、ドア若しくは窓枠等の各
種建具類の構造体とからなり、前記アウタービームに
は、その軸方向における任意の位置に前記構造体を着脱
自在に支持可能な支持部が形成される、という構成の
他、前記アウタービーム間に掛け渡されるとともに当該
アウタービームに設けられた支持部と同様の支持部を備
えたクロスビームを更に含む、という構成が採用されて
いる。このような支持部をアウタービーム及びクロスビ
ームに予め形成しておくことで、当該支持部に対応した
支持構造を構造体側に設けておくか、或いは、各ビーム
と構造体とを連結する中間部材を介在させることで、各
種の構造体を支持することが可能となる。この際、各ビ
ームは、梁等の躯体側を構成する作用を併せ持つため、
謂わば、建物の躯体側を利用した各種構造体の形成が可
能となる一方、レイアウトの変更を含む改修も比較的容
易に行うことができる。また、前記アウタービーム及び
クロスビームは、接線部領域に沿って、或いは、当該接
線部領域間に跨がる方向に沿って延びる本体部に支持部
を連設することによって構成され、この支持部は、任意
の位置で所定の構造体を支持可能な形状に設けられてい
る。なお、前記アウタービーム及びクロスビームは、建
物の躯体側として施工当初から採用されるものであり、
いわゆる後付けされるものではない。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年5月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る建物における構造体支持構造は、建物
の接線部領域に延びるアウタービームと、このアウター
ビームに支持されるとともに、建物内を複数区分に仕切
るための間仕切り、収納家具、ドアとからなり、前記ア
ウタービームには、その軸方向における任意の位置に前
記間仕切り、収納家具、ドアを着脱自在に支持可能な支
持部が形成される、という構成の他、前記アウタービー
ム間に掛け渡されるとともに当該アウタービームに設け
られた支持部と同様の支持部を備えたクロスビームを更
に含む、という構成が採用されている。このような支持
部をアウタービーム及びクロスビームに予め形成してお
くことで、当該支持部に対応した支持構造を間仕切り、
収納家具、ドア側に設けておくか、或いは、各ビームと
間仕切り、収納家具、ドアとを連結する中間部材を介在
させることで、間仕切り、収納家具、ドアを支持するこ
とが可能となる。この際、各ビームは、梁等の躯体側を
構成する作用を併せ持つため、謂わば、建物の躯体側を
利用した間仕切り、収納家具、ドアの形成が可能となる
一方、レイアウトの変更を含む改修も比較的容易に行う
ことができる。また、前記アウタービーム及びクロスビ
ームは、接線部領域に沿って、或いは、当該接線部領域
間に跨がる方向に沿って延びる本体部に支持部を連設す
ることによって構成され、この支持部は、任意の位置で
間仕切り、収納家具、ドアを支持可能な形状に設けられ
ている。なお、前記アウタービーム及びクロスビーム
は、建物の躯体側として施工当初から採用されるもので
あり、いわゆる後付けされるものではない。
め、本発明に係る建物における構造体支持構造は、建物
の接線部領域に延びるアウタービームと、このアウター
ビームに支持されるとともに、建物内を複数区分に仕切
るための間仕切り、収納家具、ドアとからなり、前記ア
ウタービームには、その軸方向における任意の位置に前
記間仕切り、収納家具、ドアを着脱自在に支持可能な支
持部が形成される、という構成の他、前記アウタービー
ム間に掛け渡されるとともに当該アウタービームに設け
られた支持部と同様の支持部を備えたクロスビームを更
に含む、という構成が採用されている。このような支持
部をアウタービーム及びクロスビームに予め形成してお
くことで、当該支持部に対応した支持構造を間仕切り、
収納家具、ドア側に設けておくか、或いは、各ビームと
間仕切り、収納家具、ドアとを連結する中間部材を介在
させることで、間仕切り、収納家具、ドアを支持するこ
とが可能となる。この際、各ビームは、梁等の躯体側を
構成する作用を併せ持つため、謂わば、建物の躯体側を
利用した間仕切り、収納家具、ドアの形成が可能となる
一方、レイアウトの変更を含む改修も比較的容易に行う
ことができる。また、前記アウタービーム及びクロスビ
ームは、接線部領域に沿って、或いは、当該接線部領域
間に跨がる方向に沿って延びる本体部に支持部を連設す
ることによって構成され、この支持部は、任意の位置で
間仕切り、収納家具、ドアを支持可能な形状に設けられ
ている。なお、前記アウタービーム及びクロスビーム
は、建物の躯体側として施工当初から採用されるもので
あり、いわゆる後付けされるものではない。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【発明の実施の形態】本発明において、前記アウタービ
ーム及びクロスビームにはガイドレール部材が設けら
れ、このガイドレール部材のレール部に沿って前記間仕
切り、収納家具、ドアが移動可能に支持される、という
構成を採ることが好ましい。このような構成とすれば、
例えば、間仕切りパネルを支持した場合に、これを可動
タイプとして極めて容易に構成することができる。
ーム及びクロスビームにはガイドレール部材が設けら
れ、このガイドレール部材のレール部に沿って前記間仕
切り、収納家具、ドアが移動可能に支持される、という
構成を採ることが好ましい。このような構成とすれば、
例えば、間仕切りパネルを支持した場合に、これを可動
タイプとして極めて容易に構成することができる。
Claims (6)
- 【請求項1】 建物の内側接線部領域に延びるアウター
ビームと、このアウタービームに支持される所定の構造
体とからなり、前記アウタービームには、その軸方向に
おける任意の位置に前記構造体を着脱自在に支持可能な
支持部が形成されていることを特徴とする建物における
構造体支持構造。 - 【請求項2】 建物の内側接線部領域に延びるアウター
ビームと、このアウタービーム間に掛け渡されるクロス
ビームと、前記アウタービーム及びクロスビームにそれ
ぞれ支持される所定の構造体とからなり、前記アウター
ビーム及びクロスビームには、その軸方向における任意
の位置に前記構造体を着脱自在に支持可能な支持部がそ
れぞれ形成されていることを特徴とする建物における構
造体支持構造。 - 【請求項3】 前記アウタービーム及びクロスビームに
はガイドレール部材が着脱自在に設けられ、このガイド
レール部材のレール部に沿って構造体が移動可能に支持
されることを特徴とする請求項2記載の建物における構
造体支持構造。 - 【請求項4】 前記アウタービームは天井側に沿って架
設される上部アウタービームと、床面側に沿って上部ア
ウタービームと略平行に延びる下部アウタービームとを
含み、これら上下各ビーム間にボード材若しくはパネル
材が介装可能に設けられていることを特徴とする請求項
1,2又は3記載の建物における構造体支持構造。 - 【請求項5】 前記アウタービーム及びクロスビームは
配線引き回し空間を更に含むことを特徴とする請求項2
又は3記載の建物における構造体支持構造。 - 【請求項6】 建物の接線部領域に沿って、或いは当該
接線部領域間に跨がる方向に沿って延びる本体部と、こ
の本体部に連設されるとともに、任意の位置で所定の構
造体を支持可能な支持部とを備えたことを特徴とする構
造体支持用ビーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10033247A JP3066356B2 (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 建物における構造体支持装置及び構造体支持用ビーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10033247A JP3066356B2 (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 建物における構造体支持装置及び構造体支持用ビーム |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000039722A Division JP2000179075A (ja) | 2000-01-01 | 2000-02-14 | 建物における構造体支持構造及び構造体支持用ビ―ム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11229539A true JPH11229539A (ja) | 1999-08-24 |
| JP3066356B2 JP3066356B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=12381163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10033247A Expired - Fee Related JP3066356B2 (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 建物における構造体支持装置及び構造体支持用ビーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3066356B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001303697A (ja) * | 2000-04-26 | 2001-10-31 | Haseko Corp | 可変壁内収納棚およびそれを用いた可変住宅 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3117013U (ja) | 2005-09-01 | 2006-01-05 | 俊雄 篠原 | ボーフラ退治器 |
-
1998
- 1998-02-16 JP JP10033247A patent/JP3066356B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001303697A (ja) * | 2000-04-26 | 2001-10-31 | Haseko Corp | 可変壁内収納棚およびそれを用いた可変住宅 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3066356B2 (ja) | 2000-07-17 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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