JPH11229658A - 自動車停止位置報知装置 - Google Patents

自動車停止位置報知装置

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JPH11229658A
JPH11229658A JP3086798A JP3086798A JPH11229658A JP H11229658 A JPH11229658 A JP H11229658A JP 3086798 A JP3086798 A JP 3086798A JP 3086798 A JP3086798 A JP 3086798A JP H11229658 A JPH11229658 A JP H11229658A
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JP
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bumper
automobile
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JP3086798A
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Yasuo Nagatomo
康夫 長友
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車を所定位置に安全かつ迅速・正確に停
止させることのできるようにする。 【解決手段】 自動車100の停止位置に応じた位置に
配置可能な本体11と、この本体11に自動車100の
バンパー103と当接可能に立設された当接部材21
と、当該自動車100の運転者が窓102から目視可能
な当接部材21の上端部23側に取付けられた報知ラン
プ31と、当接部材21と関与して当該当接部材21
(22)とバンパー103との当接状態を検出する当接
検出手段(41)と、この当接検出手段(41)によっ
て当接部材21とバンパー103との当接状態が検出さ
れた場合に報知ランプ31を点灯させる報知手段(5
1)とを具備してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車を駐車場等
の所定位置に停止させるために使用される自動車停止位
置報知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車台数および老若男女に亘る運転者
数の増大は周知の通りである。一方において、公私を問
わない駐車場等の駐車スペースは、駐車台数の増大化の
ために狭小化している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かくして、各運転者が
所定の各停止位置に正確に駐車しなければならない機会
が、非常に多くなっている。したがって、特に、ハンド
ルに顔が隠れてしまうような運転ぶりが見受けられる例
えば女性運転者の場合は、前後駐車の際に前後の距離が
掴み難くいから、接触,損傷事故が生じ易い。
【0004】本発明の目的は、所定位置に安全かつ迅速
・正確に停止させることのできる取扱い容易な自動車停
止位置報知装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、自動
車の停止位置に応じた位置に配置可能な本体と、この本
体に自動車のバンパーと当接可能に立設された当接部材
と、当該自動車の運転者が窓から目視可能な当接部材の
上端部側に取付けられた報知ランプと、当接部材と関与
して当該当接部材とバンパーとの当接状態を検出する当
接検出手段と、この当接検出手段によって当接部材とバ
ンパーとの当接状態が検出された場合に報知ランプを点
灯させる報知手段と、を具備してなる自動車停止位置報
知装置である。
【0006】かかる発明では、例えば地下駐車場の側壁
面の近くに、つまり自動車の停止位置に応じた位置に本
体を配置する。例えば前進で駐車する場合、自動車のバ
ンパーが当接部材に当接すると、当接検出手段が、当接
部材と関与して当該当接部材とバンパーとの当接状態を
検出する。すると、報知手段が、報知ランプを点灯させ
る。この報知ランプは、当接部材の当該自動車の運転者
が窓から目視可能な上端部側に取付けられているから、
運転者は無理のない姿勢で簡単に例えば上記側壁面との
間の距離を確認することができる。したがって、自動車
を所定位置に安全かつ迅速・正確に停止させることので
きるとともに、取扱い容易でかつ本体の配置位置も適宜
に変更できるから適用性が広い。
【0007】また、請求項2の発明は、自動車のバンパ
ーに着脱可能な本体と、先端に当接部を有しかつ本体に
自動車の前後進方向に変位可能に装着された当接部材
と、報知ランプを当該自動車の運転者が窓から目視可能
な位置に保持するための本体に立設された保持部材と、
当接部材の前後進方向変位を利用して当接部が障害物に
当接した状態を検出する当接検出手段と、この当接検出
手段によって当接部と障害物との当接状態が検出された
場合に報知ランプを点灯させる報知手段と、を具備して
なる自動車停止位置報知装置である。
【0008】かかる発明では、駐車に際しては、例えば
トランクから取出して、本体を自動車のバンパーに装着
する。例えば後進すると、当接部材の先端に設けられた
当接部が障害物(例えば、地下駐車場の側壁面)に当接
する。当接部材は、この当接外力によってかつ本体に対
して、自動車の前後進方向に変位する。すると、当接検
出手段が、当接部材の前後進方向変位を利用して当接部
が障害物に当接した状態を検出する。引続き、報知手段
は、当接状態が検出されたので、報知ランプを点灯させ
る。この報知ランプは、本体に立設された保持部材の運
転者が窓から目視可能な位置に保持されている。したが
って、自動車を所定位置に安全かつ迅速・正確に停止さ
せることのできるとともに、取扱い容易でかつ必要とす
る者が何時でも何処でも使用することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。 (第1の実施形態)図1において、自動車停止位置報知
装置10は、本体11と当接部材21と報知ランプ31
と当接検出手段(41)と報知手段(51)とを具備し
てなる。
【0010】すなわち、本体11は、図1および図2に
示す如く、底板12と側板13,13と上板14とから
形成され、自動車100の停止位置に応じた位置に配置
可能である。
【0011】上板14には、当接部材21(ポール2
2,上端部23)の回動を許容するための図2に2点鎖
線で示した切欠部15が設けられている。切欠部15の
縁端を利用して形成された起立ストッパー15Aは、ポ
ール22の図1に実線に示す起立状態を拘束するストッ
パーである。傾斜ストッパー15Bは、2点鎖線で示し
た回動傾斜の最大角度を拘束するストッパーである。
【0012】当接部材21は、本体11に自動車100
(車体101,窓102)のバンパー103と当接可能
に立設されている。この実施形態では、詳細後記の回動
傾斜角度検出器(当接検出手段)41との関係で、回動
傾斜可能に取付けられている。
【0013】詳しくは、ポール22の下端部に回動軸1
7を取付け(貫通でもよい。)、この回動軸17を底板
12に固定された軸受16,16に装着してある。ま
た、常態では、下端部とバー19との間に張設したバネ
18,18によって、ポール22が起立ストッパー15
Aに接触するように付勢される。つまり、起立状態を保
つ。
【0014】当接部材21(22)の自動車100の運
転者(図示省略)が窓102から目視可能な上端部23
側には、報知ランプ31が取付けられている。24は、
ソケットであり、32はケーブルである。
【0015】当接検出手段は、当接部材21(ポール2
2)と関与して当該当接部材とバンパー103との当接
状態を検出するもので、この実施形態では、図2に示す
ように、回動軸17に取付けた回動傾斜角度検出器41
から形成されている。検出された回動傾斜角度の信号
は、信号線42で報知回路51へ出力される。
【0016】なお、当接検出手段は、当接部材21(ポ
ール22)と関与して当該当接部材とバンパー103と
の当接状態を検出できればよいので、リミットスイッチ
等から形成してもよい。但し、この実施形態のように回
動傾斜角度検出器41から形成すれば、ポール22の回
動傾斜角度つまり当接状態程度(前後方向距離)を設定
変更し易い。
【0017】さらに、当接検出手段は、ポール22の周
面に取付けた歪みセンサー等から形成してもよい。ま
た、当接部材21を例えばフレキシブルチューブとしか
つこの変形を検出可能な例えば容量センサー等から形成
してもよい。
【0018】報知手段は、当接検出手段(41)によっ
て当接部材21(22)とバンパー103との当接状態
が検出された場合に、報知ランプ31を点灯させる手段
で、本体11内に設けた報知回路(報知手段)51から
形成してある。
【0019】この報知回路51は、回動傾斜角度検出器
(当接検出手段)41から信号線42を通して入力され
た検出回動傾斜角度信号信号のレベルが、予めセットさ
れた設定信号レベル以上になったことを条件に、ケーブ
ル32を通して報知ランプ31へ点灯信号を出力でき
る。設定信号レベルは、設定変更できる。
【0020】報知ランプ31の点灯とは、連続点灯に限
らずフリッカー(点滅)点灯等でもよい。また、報知ラ
ンプ31は、電球,LED等から適宜に選択すればよい
が、注意喚起効果の高い例えば赤色発光が好ましい。
【0021】かかる第1の実施形態では、例えば地下駐
車場の側壁面の近くに、つまり自動車100の停止位置
に応じた位置に本体11を配置する。当接部材21(ポ
ール22)は、バネ18と起立ストッパー15Aとの協
働により、図1に実線で示した起立(直立)状態にあ
る。
【0022】例えば前進(図1で右→左へ移動)で駐車
する場合、自動車100のバンパー103が当接部材2
1(22)に当接すると、当接外力(反力)が発生し、
ポール22はバネ18の付勢力に抗して回動軸17を中
心に図1で時計回動方向と反対の回動方向に回動して2
点鎖線で示すように回動傾斜する。
【0023】すると、当接検出手段(回動傾斜角度検出
器41)が、当接部材21(22)と関与して、この実
施形態では回動軸17を介して間接的に関与して(回動
傾斜角度を捉えて)、当該当接部材21(22)とバン
パー103との当接状態を検出する。
【0024】引続き、報知手段(報知回路51)が、報
知ランプ31を点灯させる。この報知ランプ31は、当
該自動車100の運転者が窓102から目視可能な当接
部材21(22)の上端部23側に取付けられているか
ら、運転者は無理のない姿勢で簡単に確認できる。した
がって、自動車100を所定位置に安全かつ迅速・正確
に停止させることのできるとともに、取扱い容易でかつ
本体11の配置位置も適宜に変更できるから適用性が広
い。
【0025】(第2の実施形態)この第2の実施形態
は、第1の実施形態がいわば固定設置使用型であったの
に対して、可般使用型に構築してある。
【0026】図3において、自動車停止位置報知装置1
0は、本体11と当接部材71と保持部材25と報知ラ
ンプ31と当接検出手段(45)と報知手段(図1,図
2の場合と同様につき図示省略)とから形成されてい
る。
【0027】本体11は、自動車100のバンパー10
3に着脱可能である。この実施形態では、当該本体11
と一体的でかつバンパー103の形態と同様な形態のハ
ンガー11Hをバンパー103に引掛けることにより、
取付け・取り外し可能に形成してある。
【0028】当接部材71は、先端に緩衝性材料(例え
ば、ゴム)からなる当接部73を有しかつ本体11に自
動車100の前後進方向(図3で左右方向)に変位可能
に装着されている。
【0029】常態では、スプリング75が当接部材71
と一体的な鍔体72を介して当該当接部材71を左方向
に押出しかつ当接部材71と一体的な駆動子74が本体
11の内面11Iに当接される。したがって、当接部材
71は、障害物に当接した場合における当該障害物(例
えば、縁石)110側からの外力(反力)によって、右
方向へ変位可能な図3の実線状態(ニュートラル)に保
持されている。
【0030】当接検出手段は、当接部材71の前後進方
向変位を利用して当接部73が障害物110に当接した
状態を検出する手段で、この実施形態では、接触子46
付きのリミットスイッチ45から形成され、駆動子74
が接触子46を図3で右方向に押圧駆動すると、リミッ
トスイッチ45がON(検出)する。
【0031】報知ランプ31は、本体11に立設された
保持部材25の当該自動車100の運転者が窓102か
ら目視可能な位置に保持されている。
【0032】かかる第2の実施形態では、駐車に際して
は、例えばトランクから取出して、本体11(ハンガー
11H)を自動車100のバンパー103に装着する。
例えば後進(図3で右→左)すると、当接部材71の先
端に設けられた当接部73が障害物110に当接する。
したがって、当接部材73は、この当接外力によってス
プリング75の付勢力に抗しかつ本体11に対して、自
動車100の前後進方向(図3で右方向)へ変位する。
【0033】すると、駆動子74が接触子46を押圧駆
動する。つまり、当接検出手段(リミットスイッチ4
5)が、当接部材71の前後進方向変位を利用して、当
接部73が障害物110に当接した状態を検出する。
【0034】引続き、報知手段は、当接状態が検出され
たので、報知ランプ31を点灯させる。この報知ランプ
31は、本体11に立設された保持部材25の運転者が
窓から目視可能な位置に保持されている。
【0035】したがって、当該自動車100を所定位置
に安全かつ迅速・正確に停止させることのできるととも
に、取扱い容易でかつ必要とする者が何時でも何処でも
使用することができる。
【0036】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、自動車の停止
位置に応じた位置に配置可能な本体に自動車のバンパー
と当接可能に当接部材を立設し、当接検出手段が当接部
材とバンパーとの当接状態を検出した場合に、報知手段
が当該自動車の運転者が窓から目視可能な当接部材の上
端部側に取付けられた報知ランプを点灯可能に形成され
た自動車停止位置報知装置であるから、自動車を所定位
置に安全かつ迅速・正確に停止させることができるとと
もに、取扱い容易でかつ本体の配置位置も適宜に変更で
きるから適用性が広い。
【0037】また、請求項2の発明によれば、自動車の
バンパーに着脱可能な本体に当接部を有する当接部材を
自動車の前後進方向に変位可能に装着し、当接検出手段
が当接部材の前後進方向変位を利用して当接部が障害物
に当接した状態を検出した場合に、報知手段が本体に立
設された保持部材の運転者が窓から目視可能な位置に保
持された報知ランプを点灯可能に形成された自動車停止
位置報知装置であるから、自動車を所定位置に安全かつ
迅速・正確に停止させることのできるとともに、取扱い
容易でかつ必要とする者が何時でも何処でも使用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す一部を切断した
側面図である。
【図2】同じく、一部を切断した平面図である。
【図3】本発明の第2の実施形態を示す一部を切断した
側面図である。
【符号の説明】
10 自動車停止位置報知装置 11 本体 11H ハンガー 12 底板 13 側板 14 上板 15 切欠部 17 回動軸 18 バネ 21 当接部材 22 ポール 23 上端部 25 保持部材 31 報知ランプ 41 回動傾斜角度検出器(当接検出手段) 45 リミットスイッチ(当接検出手段) 46 接触子 51 報知回路(報知手段) 71 当接部材 73 当接部 74 駆動子 75 スプリング 100 自動車 101 車体 102 窓 103 バンパー 110 障害物

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の停止位置に応じた位置に配置可
    能な本体と、この本体に自動車のバンパーと当接可能に
    立設された当接部材と、当該自動車の運転者が窓から目
    視可能な当接部材の上端部側に取付けられた報知ランプ
    と、当接部材と関与して当該当接部材とバンパーとの当
    接状態を検出する当接検出手段と、この当接検出手段に
    よって当接部材とバンパーとの当接状態が検出された場
    合に報知ランプを点灯させる報知手段と、を具備した自
    動車停止位置報知装置。
  2. 【請求項2】 自動車のバンパーに着脱可能な本体と、
    先端に当接部を有しかつ本体に自動車の前後進方向に変
    位可能に装着された当接部材と、報知ランプを当該自動
    車の運転者が窓から目視可能な位置に保持するための本
    体に立設された保持部材と、当接部材の前後進方向変位
    を利用して当接部が障害物に当接した状態を検出する当
    接検出手段と、この当接検出手段によって当接部と障害
    物との当接状態が検出された場合に報知ランプを点灯さ
    せる報知手段と、を具備した自動車停止位置報知装置。
JP3086798A 1998-02-13 1998-02-13 自動車停止位置報知装置 Pending JPH11229658A (ja)

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