JPH1122970A - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
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- JPH1122970A JPH1122970A JP17792897A JP17792897A JPH1122970A JP H1122970 A JPH1122970 A JP H1122970A JP 17792897 A JP17792897 A JP 17792897A JP 17792897 A JP17792897 A JP 17792897A JP H1122970 A JPH1122970 A JP H1122970A
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- Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
出し、該電磁弁が完全に閉じない場合には電磁弁の不良
を使用者に報知する制御手段を有する給湯装置を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】給湯装置が停止状態から水モードが設定さ
れて使用開始された場合は電磁弁24を閉弁に維持しな
がらイグナイタ5及びフレームロッド6を作動させ、湯
モードから水モードに切り替えられて使用された場合は
電磁弁24を閉じるとともにフレームロッド6を作動さ
せる。各々の場合にフレームロッド6がバーナ2の炎を
検出すると、制御装置4がブザー9及びランプ10を作
動させ、止水弁14を閉弁させて電磁弁24が完全に閉
じない事態を使用者に報知する。
Description
は燃焼装置の燃焼を制御する電磁弁の不良を使用者に報
知する制御手段を有する給湯装置に関する。
を連設してなる水経路と、該水経路に設けられた水流検
出手段と水圧受動部と、前記熱交換器を加熱するバーナ
と、該バーナへのガス供給路と、該ガス供給路に設けら
れた電磁弁と前記水圧受動部により開閉駆動される水圧
応動弁と、前記バーナに点火するための点火手段と、該
バーナの炎の有無を検出する炎検出手段と、前記バーナ
の燃焼を許可する湯モードと該バーナの燃焼を禁止する
水モードとを切り替える湯水切替スイッチとを有する給
湯装置、いわゆる小型瞬間湯沸器が知られている。
用開始すると、水経路に水が流れて水圧応動弁が開き、
同時に電磁弁が開いてバーナにガスが供給されて、点火
手段によりそのガスが点火され、燃焼状態のバーナによ
り加熱された熱交換器を通じて水は昇温されて使用者は
湯を得ることができる。
始すると、水経路に水が流れて水圧応動弁が開くが電磁
弁は閉のままであり、バーナにガスが流れず水は加熱さ
れることがないので使用者は水を得ることができる。
えて使用すると、水モード時に閉じていた電磁弁が開き
バーナにガスが供給されて、点火手段によりそのガスが
点火され、燃焼状態のバーナにより加熱された熱交換器
を通じて水は昇温されて使用者は湯を得ることができ
る。
て使用すると、湯モード時に開いていた電磁弁が閉じバ
ーナに供給されていたガスが遮断され、バーナにガスが
流れず水は加熱されることがないので使用者は水を得る
ことができる。
等の原因により電磁弁が完全に閉じなくなることが考え
られる。
装置を停止状態から水モードで使用開始すると、水経路
に水が流れて水圧応動弁が開きバーナにガスが流れる。
このとき点火手段は作動せずガスは点火されないままな
ので使用者がこのガスの流れに気づかず、したがって電
磁弁が完全に閉じないという事態に気づかないという不
都合がある。
装置を湯モードから水モードへ切替えて使用すると、湯
モード時にバーナに供給されていたガスが水モード切替
後も完全には遮断されず該バーナにより熱交換器が加熱
され続ける。このとき水モードにもかかわらず今まで湯
モードで使用していたこともあって昇温した湯が出湯経
路より供給され続けても使用者は給湯装置の不良とは容
易に気づかない。また水モードに切替えて長時間が経過
後に昇温した湯が出湯経路より供給され続けることで体
感的に給湯装置の不良と気づくが、その不良が電磁弁が
完全に閉じないことによるとは気づかないという不都合
がある。
解消するために、本発明はガス供給路の電磁弁が完全に
閉じるか否かを検出し、該電磁弁が完全に閉じない場合
には電磁弁の不良を使用者に報知する制御手段を有する
給湯装置を提供することを目的とする。
の本発明の第一の態様の給湯装置は、前記給湯装置に電
磁弁の不良を使用者に報知する報知手段と、給湯装置が
停止状態から水モード設定されて使用開始されたときに
水流検出手段からの水流検出信号を受けて点火手段と炎
検出手段とを作動させ、該炎検出手段からの炎検出信号
を受けて前記報知手段を作動させる制御手段とを具備す
ることを特徴とする。
態様の給湯装置は、前記給湯装置に水経路に設けられ該
水経路への給水を止める止水弁と、給湯装置が停止状態
から水モードが設定されて使用開始されたときに水流検
出手段からの水流検出信号を受けて点火手段と炎検出手
段とを作動させ、該炎検出手段からの炎検出信号を受け
て前記止水弁を閉弁させる制御手段とを具備することを
特徴とする。
ドで使用開始すると水経路に水が流れて水圧応動弁が開
き、水流検出手段が水流を検出する。この水流検出信号
を受けて制御手段が点火手段と炎検出手段とを作動させ
る。電磁弁が完全に閉じていないとバーナにガスが漏れ
てこの漏れガスが前記点火手段により点火されて炎が生
じ、さらに前記炎検出手段がこの炎を検出する。この炎
検出信号を受けて制御手段が報知手段を作動させ、或い
は止水弁を閉弁させ水流を停止するので、使用者はこの
報知手段の作動或いは水流停止により電磁弁が完全に閉
じないという事態に気づく。また、止水弁を閉弁させる
場合、水流停止に伴い水圧受動部への圧力がなくなり水
圧応動弁が閉じてバーナへのガス流入が遮断される。
態様の給湯装置は、前記給湯装置に電磁弁の不良を使用
者に報知する報知手段と、給湯装置が湯モードから水モ
ードへ切り替えられて使用されたときに炎検出手段を作
動させ、該炎検出手段からの炎検出信号を受けて前記報
知手段を作動させる制御手段とを具備することを特徴と
する。
態様の給湯装置は、前記給湯装置に水経路に設けられ該
水経路への給水を止める止水弁と、給湯装置が湯モード
から水モードへ切り替えられて使用されたときに炎検出
手段を作動させ、該炎検出手段からの炎検出信号を受け
て前記止水弁を閉弁させる制御手段とを具備することを
特徴とする。
ドに切り替えて使用すると、制御手段が炎検出手段を作
動させる。電磁弁が完全に閉じないと水モードにもかか
わらずバーナにガスが流れるためバーナに炎が残り、こ
の炎を前記炎検出手段が検出する。この炎検出信号を受
けて制御手段が報知手段を作動させ、或いは止水弁を閉
弁させ水流を停止するので、使用者はこの報知手段の作
動、或いは水流停止により電磁弁が完全に閉じないとい
う事態に気づく。また、止水弁を閉弁させる場合、水流
停止に伴い水圧受動部への水流圧力がなくなり水圧応動
弁が閉じてバーナへのガス流入が遮断される。
検出手段を作動状態、すなわち通電状態にしておくと電
力を多く必要とし、特に電源として電池を有する場合
は、該電池の寿命が低下する。そこで、本発明の第一及
び第三の態様の給湯装置において制御手段が点火手段を
所定時間作動させ、炎検出手段を該所定時間と同等時間
だけ作動させると、該炎検出手段の通電時間が短くなり
電力消費量を節約できる。所定時間と同等時間とは、該
所定時間と比較して同等或いはわずかに長い時間という
意味である。本発明の第二及び第四の態様の給湯装置に
おいて制御手段が炎検出手段を湯モードから水モードへ
の切替後、所定時間だけ作動させると、該炎検出手段の
通電時間が短くなり電力消費量を節約できる。
を用いて説明する。図1は本実施形態における給湯装置
の構造説明図であり、図2は給湯装置の制御装置を示す
ブロック図であり、図3は給湯装置の作動のメインルー
チンを示すフローチャートであり、図4は給湯装置の作
動のサブルーチンを示すフローチャートである。
1は水或いは湯が流れる水経路、2は水経路1を通過す
る水を昇温させるバーナ、3はバーナ2に燃料ガスを供
給するガス供給路、4は給湯装置の運転を制御する制御
装置である。また、5は放電電極を介してバーナ2に点
火する点火手段であるイグナイタ、6はバーナ2の燃焼
炎を検出する炎検出手段であるフレームロッド、7はバ
ーナ2の燃焼状態検出手段としての熱電対、8は運転開
始及び運転停止時に押圧操作される操作スイッチ、9及
び10は電磁弁の不良を使用者に報知する報知手段とし
てのブザー及びランプである。
2、出湯経路13が連接されてなる。給水経路11には
止水弁14、水圧受動部15、水量調節弁16、水流検
出手段としての水流検出装置17が設けられている。止
水弁14は、水経路1への給水或いは止水のために制御
装置4により開閉駆動される。水圧受動部15は水経路
1の水流圧力に応じて駆動されるものである。水量調節
弁16は温調つまみ18の操作により給水経路11の開
口度合いを制御して水量を変更するものである。水流検
出装置17は、水経路1の水流の有無を検出する。な
お、水流検出装置17は水流スイッチ19を有し、水流
スイッチ19は水圧受動部15が作動するとONとな
り、作動しないとOFFとなる。熱交換器12は、フィ
ン20を備えてバーナ2の上方に配置され、バーナ2の
燃焼熱により内部を通過する水を昇温させる。出湯経路
13はフレキシブル管で形成されており、湯または水を
シャワーヘッド21を介して吐出する。22はシャワー
ヘッド21から吐出する湯または水の形態をシャワー状
とストレート状とに切り替える切替スイッチである。ま
た、23はバーナ2の燃焼を許可する湯モードと燃焼を
禁止する水モードとを切り替える湯水切替スイッチであ
る。
25、ガスガバナ弁26、ガス量調節弁27を備えてい
る。電磁弁24は、ガス供給路へのガス供給或いはガス
供給停止のために制御装置4により開閉駆動される。水
圧応動弁25は、水圧受動部15と一体的に形成されて
おり、水圧受動部15が水流圧力により駆動されるとそ
れに連動して開弁する。ガスガバナ弁26は、ガス圧を
一定にするものである。ガス量調節弁27は前記温調つ
まみ18に連結され、温調つまみ18の操作によりガス
供給路3の開口度合いを制御してガス量を調節するもの
である。温調つまみ18を高温側へ操作するほど水量は
減少し、ガス量は増加する。28は制御装置4をはじめ
止水弁14、電磁弁24等の駆動用電源としての電池で
ある。
ンピュータ29、止水弁14を開閉駆動する止水弁駆動
回路30、電磁弁24を開閉駆動する電磁弁駆動回路3
1、イグナイタ5を作動させるイグナイタ回路32、フ
レームロッド6を作動させるフレームロッド回路33、
熱電対7の起電力を増幅させる増幅回路34、ブザー9
及びランプ10を作動させる報知手段回路35等を備え
ている。
は、運転制御部36、水制御部37、燃焼制御部38を
備えている。
/OFFを判別して止水弁14を開閉駆動するように水
制御部37へ指示を与える。また、水流スイッチ19の
ON/OFF及び湯水切替スイッチ23のON(水モー
ド)/OFF(湯モード)を判別し、イグナイタ5、フ
レームロッド6、ブザー9、ランプ10、電磁弁24等
の作動を制御するように燃焼制御部38へ指示を与え
る。
より操作スイッチ8がONのとき止水弁駆動回路30に
通電して止水弁14を開弁させ、OFFのとき止水弁駆
動回路30への通電を停止して止水弁14を閉弁させ
る。また、後述するように電磁弁24が完全に閉じない
と判断した燃焼制御部38の指示により止水弁駆動回路
30への通電を停止して止水弁14を閉弁させる。
3の出力にもとづいて炎の有無を検知する炎検知部39
と、増幅回路34の出力にもとづいて熱電対7の起電力
からバーナ2の燃焼状態を検知する燃焼状態検知部40
と、イグナイタ5やフレームロッド6の作動開始時から
の経過時間を測定するタイマ41とを備えている。
なわちバーナ2が燃焼状態にあるべきとき、炎検知部3
9によって炎が検知されなかった場合や、燃焼状態検知
部40によって熱電対7の起電力が所定値未満と検知さ
れた場合には、燃焼制御部38は電磁弁駆動回路31に
通電して電磁弁24を閉弁させ、バーナ2へのガス供給
を止める。また、バーナ2の燃焼が正常に行われている
ときでもイグナイタ5の作動開始時から所定時間(消し
忘れ時間)が経過した場合には、消し忘れと判断して直
ちに電磁弁駆動回路31への通電を停止して電磁弁24
を閉弁させ、バーナ2へのガス供給を止めて燃焼を停止
させる。
水流スイッチ19がONで、湯水切替スイッチ23がO
Nであると判別した運転制御部36の指示を受け、燃焼
制御部38はイグナイタ回路32及びフレームロッド回
路33に通電してイグナイタ5及びフレームロッド6を
同時に作動開始させる。その作動開始時から所定時間経
過後にイグナイタ回路32への通電を停止してイグナイ
タ5を作動終了させ、該所定時間よりわずかに長い時間
経過後にフレームロッド回路33への通電を停止してフ
レームロッド6を作動終了させる。燃焼が禁止される水
モードにもかかわらず炎が検出された場合は電磁弁24
が完全に閉じないと判断し、報知手段回路35に通電し
てブザー9及びランプ10を作動させ、止水弁14を閉
弁させるように水制御部37へ指示を与える。
に水モードへ切り替えて継続使用されると、水流スイッ
チ19がONで、湯水切替スイッチ23がOFFからO
Nへ切り替えられたと判別した運転制御部36の指示を
受け、燃焼制御部38は電磁弁駆動回路31への通電を
停止して電磁弁24を閉弁させ、フレームロッド回路3
3に通電してフレームロッド6を作動開始させ、その作
動開始時から所定時間後にフレームロッド回路33への
通電を停止してフレームロッド6を作動終了させる。燃
焼が禁止される水モードにもかかわらず炎が検出された
場合は電磁弁24が完全に閉じないと判断し、報知手段
回路35に通電してブザー9及びランプ10を作動さ
せ、止水弁14を閉弁させるように水制御部37へ指示
を与える。
ローチャートを用いて説明する。
のメインルーチンを説明する。
1)、運転制御部36の指示により水制御部37が止水
弁14を開弁する(STEP2)。運転制御部36が水
経路1の水流の有無による水流スイッチ19のON/O
FFを判別し(STEP3)、さらに湯水切替スイッチ
23のON/OFFを判別する(STEP4)。湯水切
替スイッチ23がON(水モード)のときは後述する第
1サブルーチンへ進み、OFF(湯モード)のときはS
TEP5へ進む。
38がイグナイタ5及びフレームロッド6を作動させ、
電磁弁24を開弁させる(STEP5)。
経過したかをタイマ41が判別し(STEP6)、該所
定時間経過後、燃焼制御部38がイグナイタ5による点
火作動を停止させる(STEP7)。
による炎検出の有無を判別し(STEP8)、炎が検出
された場合はタイマ41がフレームロッドON時から前
記所定時間よりわずかに長い時間経過したかを判別し
(STEP9)、該時間経過後、燃焼制御部38がフレ
ームロッド6を作動終了させる(STEP10)。さら
に燃焼状態検知部40が熱電対7の起電力が所定値以上
であるかを判別し(STEP11)、該所定値以上であ
れば湯モードでの使用を継続する。湯モードで使用中に
水モードへ切り替えが行われるか否かを運転制御部が判
別し(STEP12)、切替が行われた場合には後述す
る第2サブルーチンへ、切替が行われない場合はSTE
P13へ進む。
経過したかをタイマ41が判別し(STEP13)、該
時間経過後に燃焼制御部38が電磁弁24を閉弁させ
(STEP14)、これによりバーナ2の炎が消され
る。
敗であると判断された場合及びSTEP11で起電力が
前記所定値未満となり失火或いは不完全燃焼であると判
断した場合には、燃焼制御部38は電磁弁24を閉弁さ
せる(STEP14)。
示のように操作スイッチ8をOFFすると(STEP1
5)、運転制御部36の指示により水制御部37が止水
弁14を閉弁させ(STEP16)、燃焼制御部38が
電磁弁24を閉弁させる(STEP17)。
動の特徴は前記第1サブルーチンと前記第2サブルーチ
ンにある。これらのサブルーチンについて図4(a)及
び図4(b)を用いて説明する。
を用いて説明する。給湯装置が水モードで使用開始され
るとき、水流スイッチ19がONで湯水切替スイッチ2
3がON(水モード)であると判別した運転制御部36
の指示により、燃焼制御部38はイグナイタ5とフレー
ムロッド6とを作動開始させる(STEP18)。イグ
ナイタ5の作動開始時から所定時間経過したかをタイマ
41が判別し(STEP19)、燃焼制御部38が該所
定時間経過後にイグナイタ5を作動終了させる(STE
P20)。炎検出部39が炎の有無を判別し(STEP
21)、炎が無い場合には前記所定時間よりわずかに長
い時間がフレームロッド6の使用開始時から経過したか
をタイマ41が判別し(STEP22)、燃焼制御部3
8が該時間経過後にフレームロッド6を作動終了させる
(STEP23)。STEP21において炎が検出され
た場合は、燃焼制御部38が電磁弁24が完全に閉じな
いと判断し、ブザー9及びランプ10を作動させ、水制
御部37を介して止水弁14を閉弁させる(STEP2
4)。
イグナイタ5の作動時間よりわずかに長い所定時間だけ
フレームロッド6を作動させることによって、常時作動
させる場合よりもフレームロッド回路33への通電量が
節約でき、電池28の寿命を著しく減らすことは無い。
なお、イグナイタ5による点火炎を検出するのに十分な
限り、通電量をより節約するためにフレームロッド6の
作動時間を短縮し、イグナイタ5の作動時間と同等にし
てもよい。これはメインルーチン中のSTEP10の場
合も同様である。
いて説明する。給湯装置が湯モードで使用されている途
中に水モードへ切り替えて継続使用されるとき、水流ス
イッチ19がONで湯水切替スイッチ23がOFFから
ONへ切り替えられたと判別した運転制御部36の指示
により、燃焼制御部38に指示を出し、電磁弁24を閉
弁させ(STEP25)、フレームロッド6を作動開始
させる(STEP26)。炎検出部39が炎の有無を判
別し(STEP27)、炎が無い場合にはフレームロッ
ド作動開始時から所定時間が経過したかをタイマ41が
判別し(STEP28)、燃焼制御部38は該所定時間
経過後にフレームロッド6を作動終了させる(STEP
29)。STEP27において炎が検出された場合はご
みのかみこみ等により電磁弁24が完全に閉じていない
事態が発生していると判断し、燃焼制御部38はブザー
9及びランプ10を作動させ、水制御部37を介して止
水弁14を閉弁させる(STEP30)。
所定時間だけフレームロッド6を作動させることによっ
て、常時作動させる場合よりもフレームロッド回路33
への通電量が節約でき、電池28の寿命を著しく減らす
ことは無い。なお、バーナ2に残っている炎を検出する
のに十分な限り、通電量をより節約するためにフレーム
ロッド6の作動時間を短縮してもよい。
0において電磁弁24が完全に閉じない事態を使用者に
報知するために、燃焼制御部38が報知手段としてのブ
ザー9及びランプ10を作動させ、かつ水制御部37を
介して止水弁14を閉弁させるが、単に燃焼制御部38
が報知手段を作動させたり、単に燃焼制御部38が水制
御部37を介して止水弁14を閉弁させるようにしても
よい。
され続ける止水弁を用いたが、駆動時のみモータに通電
されて開閉されるモータ駆動式止水弁を用いてもよい。
報知手段としてブザー9及びランプ10のような聴覚的
報知手段、視覚的報知手段の両方を組み合わせて用いた
が、どちらか一方のみを選択して用いるようにしてもよ
い。
れるとき、電磁弁24が完全に閉じないと制御装置4が
判断すると報知手段であるブザー9及びランプ10を作
動させ、止水弁14を閉弁させ水流を停止する。使用者
はこの報知手段の作動及び水流停止により電磁弁24が
完全に閉じないという事態に気づく。また、止水弁14
を閉弁させると、水流停止に伴い水圧受動部15への水
流圧力がなくなり水圧応動弁25が閉じてバーナ2への
ガス流入が遮断される。
チャート
ャート
・制御装置(制御手段)、5・・イグナイタ(点火手
段)、6・・フレームロッド(炎検出手段)、9、10
・・ブザー、ランプ(報知手段)、11・・給水経路、
12・・熱交換器、13・・出湯経路、14・・止水
弁、15・・水圧受動部、17、19・・水流検出装
置、水流スイッチ(水流検出手段)、23・・湯水切替
スイッチ、24・・電磁弁、25・・水圧応動弁
Claims (6)
- 【請求項1】給湯装置であって、 給水経路と熱交換器と出湯経路とを連設してなる水経路
と、該水経路に設けられた水流検出手段と水圧受動部
と、 前記熱交換器を加熱するバーナと、該バーナへのガス供
給路と、該ガス供給路に設けられた電磁弁と前記水圧受
動部により開閉駆動される水圧応動弁と、 前記電磁弁の不良状態を報知する報知手段と、 前記バーナに点火するための点火手段と、該バーナの炎
の有無を検出する炎検出手段と、 前記バーナの燃焼を許可する湯モードと該バーナの燃焼
を禁止する水モードとを切り替える湯水切替スイッチ
と、 停止状態から水モードが設定されて使用開始されたとき
前記水流検出手段からの水流検出信号を受けて前記点火
手段と前記炎検出手段とを作動させ、該炎検出手段から
の炎検出信号を受けて前記報知手段を作動させる制御手
段とを具備することを特徴とする給湯装置。 - 【請求項2】給湯装置であって、 給水経路と熱交換器と出湯経路とを連設してなる水経路
と、該水経路に設けられた水流検出手段と水圧受動部
と、 前記熱交換器を加熱するバーナと、該バーナへのガス供
給路と、該ガス供給路に設けられた電磁弁と前記水圧受
動部により開閉駆動される水圧応動弁と、 前記電磁弁の不良状態を報知する報知手段と、 前記バーナに点火するための点火手段と、該バーナの炎
の有無を検出する炎検出手段と、 前記バーナの燃焼を許可する湯モードと該バーナの燃焼
を禁止する水モードとを切り替える湯水切替スイッチ
と、 湯モードから水モードへ切り替えられたとき前記炎検出
手段を作動させ、該炎検出手段からの炎検出信号を受け
て前記報知手段を作動させる制御手段とを具備すること
を特徴とする給湯装置。 - 【請求項3】給湯装置であって、 給水経路と熱交換器と出湯経路とを連設してなる水経路
と、該水経路に設けられた水流検出手段と水圧受動部と
止水弁と、 前記熱交換器を加熱するバーナと、該バーナへのガス供
給路と、該ガス供給路に設けられた電磁弁と前記水圧受
動部により開閉駆動される水圧応動弁と、 前記バーナに点火するための点火手段と、該バーナの炎
の有無を検出する炎検出手段と、 前記バーナの燃焼を許可する湯モードと該バーナの燃焼
を禁止する水モードとを切り替える湯水切替スイッチ
と、 停止状態から水モードが設定されて使用開始されたとき
前記水流検出手段からの水流検出信号を受けて前記点火
手段と前記炎検出手段とを作動させ、該炎検出手段から
の炎検出信号を受けて前記止水弁を閉弁させる制御手段
とを具備することを特徴とする給湯装置。 - 【請求項4】給湯装置であって、 給水経路と熱交換器と出湯経路とを連設してなる水経路
と、該水経路に設けられた水流検出手段と水圧受動部と
止水弁と、 前記熱交換器を加熱するバーナと、該バーナへのガス供
給路と、該ガス供給路に設けられた電磁弁と前記水圧受
動部により開閉駆動される水圧応動弁と、 前記バーナに点火するための点火手段と、該バーナの炎
の有無を検出する炎検出手段と、 前記バーナの燃焼を許可する湯モードと該バーナの燃焼
を禁止する水モードとを切り替える湯水切替スイッチ
と、 湯モードから水モードへ切り替えられたとき前記炎検出
手段を作動させ、該炎検出手段からの炎検出信号を受け
て前記止水弁を閉弁させる制御手段とを具備することを
特徴とする給湯装置。 - 【請求項5】前記点火手段を所定時間作動させ、前記炎
検出手段を該所定時間と同等時間作動させる前記制御手
段を具備することを特徴とする請求項1或いは請求項3
記載の給湯装置。 - 【請求項6】湯モードから水モードへの切替後、前記炎
検出手段を所定時間作動させる前記制御手段を具備する
ことを特徴とする請求項2或いは請求項4記載の給湯装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17792897A JP3701439B2 (ja) | 1997-07-03 | 1997-07-03 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17792897A JP3701439B2 (ja) | 1997-07-03 | 1997-07-03 | 給湯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1122970A true JPH1122970A (ja) | 1999-01-26 |
| JP3701439B2 JP3701439B2 (ja) | 2005-09-28 |
Family
ID=16039527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17792897A Expired - Lifetime JP3701439B2 (ja) | 1997-07-03 | 1997-07-03 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3701439B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010060197A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Rinnai Corp | 湯沸器 |
| US9381617B2 (en) | 2010-07-01 | 2016-07-05 | Diamond Innovations, Inc. | Sintered cubic boron nitride cutting tool |
-
1997
- 1997-07-03 JP JP17792897A patent/JP3701439B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010060197A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Rinnai Corp | 湯沸器 |
| US9381617B2 (en) | 2010-07-01 | 2016-07-05 | Diamond Innovations, Inc. | Sintered cubic boron nitride cutting tool |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3701439B2 (ja) | 2005-09-28 |
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