JPH1123025A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JPH1123025A
JPH1123025A JP18917597A JP18917597A JPH1123025A JP H1123025 A JPH1123025 A JP H1123025A JP 18917597 A JP18917597 A JP 18917597A JP 18917597 A JP18917597 A JP 18917597A JP H1123025 A JPH1123025 A JP H1123025A
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JP
Japan
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air
stopping
dust collector
high voltage
dust
Prior art date
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Pending
Application number
JP18917597A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Ueno
慎一 上野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Elemex Corp
Original Assignee
Ricoh Elemex Corp
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Publication date
Application filed by Ricoh Elemex Corp filed Critical Ricoh Elemex Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気清浄機において、送風装置の作動を停止
すると同時に集塵装置への高電圧の印加を停止すると
き、送風装置のファン等が暫く慣性により回転し、集塵
装置で吸着した粉塵等の帯電汚染物質が離れて機外へ排
出される。 【解決手段】 空気清浄動作を停止するとき、送風装置
17の作動を停止してから所定時間を経過して後、集塵
装置15への高電圧の印加を停止する制御装置20を備
える。そのように高電圧印加の停止を遅らせる所定時間
は、送風装置17の作動停止後に慣性により回転するフ
ァン18が止まるまでの時間とし、送風装置17による
送風量に応じて設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空気を吸引し、
その空気中の煙・埃・塵・粉塵などの汚染物質を帯電
し、その帯電汚染物質を静電的に補集して空気を浄化す
る空気清浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空気清浄機には、通常、
たとえば図4に示すように、機内に、図中左側の吸気口
1aから右側の排気口1bに向け、順にイオン化装置
2、集塵装置3、送風装置4を備えている。
【0003】そして、使用時、送風装置4のモータ4a
を駆動して不図示のファンを回転するとともに、高電圧
発生装置5でイオン化装置2および集塵装置3に高電圧
を印加する。そうして、吸気口1aから空気を吸引し、
その空気中の煙・埃・粉塵などの汚染物質をイオン化装
置2で帯電し、その帯電汚染物質を、それが集塵装置3
内を通るとき集塵極板に静電的に吸着して空気を浄化
し、きれいな空気として排気口1bから排出する。
【0004】また、使用後は、送風装置4の作動を停止
すると同時に、イオン化装置2および集塵装置3への高
電圧の印加を停止して空気清浄動作を止めていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、そのような
従来の空気清浄機では、空気清浄動作を停止するとき
に、送風装置4の作動と、イオン化装置2および集塵装
置3への高電圧の印加を同時に止めるが、送風装置4の
作動を止めても、ファンが慣性によりしばらく回転を続
ける。そのため、そのファンの回転で、集塵電極に付着
した帯電汚染物質が離脱して機外へ排出されてしまうと
いう課題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1に記載
の発明は、たとえば以下の図示実施の形態に示すよう
に、送風装置17を作動するとともに、集塵装置15に
高電圧を印加し、空気とともに吸引した汚染物質を帯
電、前記集塵装置15で静電的に吸着して空気を浄化す
る空気清浄機において、空気清浄動作を停止するとき、
前記送風装置17の作動を停止してから所定時間t1・
t2・t3を経過して後、前記集塵装置15への高電圧
の印加を停止する制御装置20を備えてなる、ことを特
徴とする。
【0007】そして、空気清浄動作を停止するときは、
制御装置20で、送風装置17の作動を停止してから、
所定時間t1・t2・t3遅らせて集塵装置15への高
電圧の印加を停止する。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の空気清浄機において、たとえば以下の図示実施の形態
に示すように、前記所定時間t1・t2・t3を、送風
量に応じて設定してなる、ことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態について説明する。図1は、この発明の
一実施の形態である空気清浄機の概略構成図である。
【0010】この空気清浄機は、箱形ケース10の図中
下部に下向きに吸気口11を設け、上部側に横向きに排
気口12を設け、それら吸気口11と排気口12間に送
風路Aを形成する。そして、送風路Aに、吸気口11か
ら排気口12に向けて順に、プレフィルタ13、イオン
化装置14、集塵装置15、脱臭フィルタ16、送風装
置17を設ける。
【0011】送風装置17は、不図示のファンモータで
回転するファン18を備える。そして、不図示の風量切
換スイッチの操作でファンモータの回転数を多段に切り
換えて送風路Aでの送風量を、たとえば「弱」・「中」
・「強」の3段に調節可能としてなる。
【0012】また、この空気清浄機には、送風路Aを外
れて、イオン化装置14の図中右下側に、高電圧発生装
置19を設け、左下側に制御装置20を設けてなる。
【0013】図2にこの空気清浄器の電気的構成を示す
ように、制御装置20は、送風装置17と、高電圧発生
装置19を介してイオン化装置14および集塵装置15
と接続し、送風装置17へ動作信号または動作停止信号
を出力してファンモータの駆動を制御する。また、高電
圧発生装置19へ動作信号または動作停止信号を出力し
てその作動を制御する。
【0014】そして、使用時は、不図示のスタートスイ
ッチを押し、送風装置17を作動してファン18を回転
するとともに、高電圧発生装置19を作動してイオン化
装置14および集塵装置15に高電圧を印加する。そう
して、空気を吸気口11から吸引し、その空気中の煙・
埃・塵・粉塵などの汚染物質を、イオン化装置14でた
とえばプラスに帯電し、その帯電汚染物質を、集塵装置
15内を通るとき不図示のマイナスの集塵極板に静電的
に吸着して空気を浄化し、きれいな空気として排気口1
2から排出する。
【0015】使用後は、たとえば不図示の停止スイッチ
を押し、上述した制御装置20により、図3のフローチ
ャートに示すように空気清浄動作の停止処理を行う。
【0016】まず、ステップS1にて、送風装置17に
送風停止信号を出力し、それに基づきファンモータの駆
動を停止する。
【0017】一方、イオン化装置14および集塵装置1
5への高電圧の印加は、そのまま継続し、所定時間を経
過した後に停止する。この空気清浄機では、その所定時
間を、ファンモータの駆動を停止してから、慣性により
回転するファン18が止まるまでの時間とする。そし
て、その時間を、ファン18の「弱」・「中」・「強」
の各送風量に応じて求め、それぞれ所定時間t1・t2
・t3として設定してメモリしてなる。
【0018】そのため、この空気清浄機では、次のステ
ップS2にて、いま送風量が「弱」・「中」・「強」の
いずれであるかを判別する。
【0019】そして、自動的に、「弱」のときは、ステ
ップS3aにて、タイマで所定時間t1をセットし、
「中」のときは、ステップS3bにて所定時間t2をセ
ットし、「強」のときは、ステップS3cにて所定時間
t3をセットする。
【0020】その後、ステップS4にて、所定時間t
1、t2またはt3が経過したか否か判断し、経過した
とき、次のステップ5に進む。そして、ファン18の回
転が完全に停止した状態において、高電圧発生装置19
に作動停止信号を出力し、イオン化装置14および集塵
装置15への高電圧の印加を停止する。そうして、以上
の空気清浄動作停止の処理を終了する。
【0021】ところで、上述した実施の形態では、所定
時間を、ファン18の回転が完全に停止するまでの時間
とするが、その回転が完全に停止しなくても、帯電汚染
物質が送風によって集塵電極から離れない程度に、送風
量が低下するまでの時間としてもよい。
【0022】また、上述した実施の形態では、「弱」・
「中」・「強」3段階の送風量ごとに所定時間t1・t
2・t3を設定し、その各時間に応じて高電圧印加の停
止を遅らせるが、送風量の程度に関係なく、常に最長時
間t3を設定し、その停止を遅らせるようにしてもよ
い。
【0023】さらに、上述した実施の形態では、空気清
浄動作停止時におけるファン18の送風量に応じて所定
時間を設定するが、送風量に限らず、たとえば風圧や風
速やファンの回転数などに応じて設定することもでき
る。
【0024】なお、上述した実施の形態では、送風装置
17としてファン18を備えるものを用いるが、たとえ
ばエアポンプを備え、そのエアポンプで空気を吸引する
送風装置を用いることもできる。
【0025】
【発明の効果】したがって、請求項1および2に記載の
発明によれば、空気清浄動作を停止するときは、送風装
置の作動を停止する一方、その停止から所定時間遅らせ
て集塵装置への高電圧の印加を停止するから、送風装置
の作動停止後に慣性でファン等が回転しても、従来のよ
うに集塵装置の集塵電極に付着した帯電汚染物質が離れ
て機外へ排出されることを防止することができる。
【0026】請求項2に記載の発明によれば、加えて、
そのように高電圧の印加停止を遅らせる所定時間を、送
風量に応じて設定するから、無駄に電力を消費すること
なく、空気清浄動作停止の送風によって帯電汚染物質が
集塵装置の集塵電極から離れて機外へ排出されることを
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態である空気清浄機の概
略構成図である。
【図2】その空気清浄機の電気的構成を示すブロック図
である。
【図3】その空気清浄機の空気清浄動作の停止処理を示
すフローチャートである。
【図4】従来の空気清浄機の概略構成図である。
【符号の説明】
15 集塵装置 17 送風装置 20 制御装置 t1〜t3 所定時間

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風装置を作動するとともに、集塵装置
    に高電圧を印加し、空気とともに吸引した汚染物質を帯
    電後、前記集塵装置で静電的に吸着して空気を浄化する
    空気清浄機において、空気清浄動作を停止するとき、前
    記送風装置の作動を停止してから所定時間を経過して
    後、前記集塵装置への高電圧の印加を停止する制御装置
    を備えてなる、空気清浄機。
  2. 【請求項2】 前記所定時間を、送風量に応じて設定し
    てなる、請求項1に記載の空気清浄機。
JP18917597A 1997-06-30 1997-06-30 空気清浄機 Pending JPH1123025A (ja)

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JP18917597A JPH1123025A (ja) 1997-06-30 1997-06-30 空気清浄機

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JP18917597A Pending JPH1123025A (ja) 1997-06-30 1997-06-30 空気清浄機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10222085B2 (en) 2012-02-29 2019-03-05 Carrier Corporation Energy recovery ventilator with reduced power consumption
CN112577576A (zh) * 2020-11-10 2021-03-30 河南中烟工业有限责任公司 自动称量装置

Cited By (4)

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US10222085B2 (en) 2012-02-29 2019-03-05 Carrier Corporation Energy recovery ventilator with reduced power consumption
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