JPH11230574A - 一体型空気調和機 - Google Patents
一体型空気調和機Info
- Publication number
- JPH11230574A JPH11230574A JP10030969A JP3096998A JPH11230574A JP H11230574 A JPH11230574 A JP H11230574A JP 10030969 A JP10030969 A JP 10030969A JP 3096998 A JP3096998 A JP 3096998A JP H11230574 A JPH11230574 A JP H11230574A
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- JP
- Japan
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- door
- main body
- air conditioner
- integrated air
- concave portion
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気清浄機を具備する一体型空気調和機にお
いて、取っ手による意匠性低下やコストアップを防止す
るとともに、開閉自在に設けた空気清浄機用の扉の操作
性の改善をはかる。 【解決手段】 空気清浄機を内蔵した空気調和機本体の
少なくとも背面に開閉自在な扉を設け、前記本体を構成
する外郭の側面の上部には、本体内側に向かってへこむ
凹部を形成し、この凹部の本体の背面側の部分に、前記
扉の上端部を係合したもので、凹部は本体の運搬用の取
っ手となるとともに扉を開くための指のかかり口ともな
る。
いて、取っ手による意匠性低下やコストアップを防止す
るとともに、開閉自在に設けた空気清浄機用の扉の操作
性の改善をはかる。 【解決手段】 空気清浄機を内蔵した空気調和機本体の
少なくとも背面に開閉自在な扉を設け、前記本体を構成
する外郭の側面の上部には、本体内側に向かってへこむ
凹部を形成し、この凹部の本体の背面側の部分に、前記
扉の上端部を係合したもので、凹部は本体の運搬用の取
っ手となるとともに扉を開くための指のかかり口ともな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気清浄機を具備
する除湿機や冷温風機などのように持ち運び可能な一体
型空気調和機の構造に関するものである。
する除湿機や冷温風機などのように持ち運び可能な一体
型空気調和機の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の一体型空気調和機は、図
8に示すように、本体1の上部に棒形状をした運搬用の
取っ手2が一体成形して設けられていた。
8に示すように、本体1の上部に棒形状をした運搬用の
取っ手2が一体成形して設けられていた。
【0003】また図9に示すように、本体3の上部に、
別部品でできたコの字状の取っ手4が係合されていた。
別部品でできたコの字状の取っ手4が係合されていた。
【0004】また図10に示すように、本体5の両側面
に別部品でできた凹状の取っ手6を内部につっこむよう
にして固着していた。
に別部品でできた凹状の取っ手6を内部につっこむよう
にして固着していた。
【0005】またこれらの従来の一体型空気調和機に設
けられた開閉自在な扉の開閉のために、扉自体に引っぱ
るための凸状のつまみ部を設けたり、あるいは本体にへ
こみを設けて、そこに指を入れ、扉をひっかけて開く構
造になっていた。
けられた開閉自在な扉の開閉のために、扉自体に引っぱ
るための凸状のつまみ部を設けたり、あるいは本体にへ
こみを設けて、そこに指を入れ、扉をひっかけて開く構
造になっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、取っ手が本体の外部に存するため外観上
見栄えが悪く、商品の大型化につながるという課題があ
った。また別部品として取っ手を係合した場合は、コス
トアップとなり、かつ係合する本体側の部分は、強度上
肉厚を厚くするとかの特別の構造設計が必要であった。
来の構成では、取っ手が本体の外部に存するため外観上
見栄えが悪く、商品の大型化につながるという課題があ
った。また別部品として取っ手を係合した場合は、コス
トアップとなり、かつ係合する本体側の部分は、強度上
肉厚を厚くするとかの特別の構造設計が必要であった。
【0007】また扉は、外観上見栄えが悪くなるため
に、開く回数の少ない扉を開くためだけに、本体に大き
なへこみや扉自体に大きな凸部は設けられず、そのため
指の掛かり具合が浅くなるなど、扉を開けにくいという
課題があった。
に、開く回数の少ない扉を開くためだけに、本体に大き
なへこみや扉自体に大きな凸部は設けられず、そのため
指の掛かり具合が浅くなるなど、扉を開けにくいという
課題があった。
【0008】本発明はこのような従来の課題を解決する
もので、見栄えが良く、コストダウンがはかれ、容易に
かつ安全に扉を開けることが可能な小型の一体型空気調
和機を提供することを目的とする。
もので、見栄えが良く、コストダウンがはかれ、容易に
かつ安全に扉を開けることが可能な小型の一体型空気調
和機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、空気清浄機を内蔵した空気調和機本体の少
なくとも背面に開閉自在な扉を設け、前記本体を構成す
る外郭の側面の上部には、本体内側に向かってへこむ凹
部を形成し、この凹部の本体の背面側の部分に、前記扉
の上端部を係合したものである。
に本発明は、空気清浄機を内蔵した空気調和機本体の少
なくとも背面に開閉自在な扉を設け、前記本体を構成す
る外郭の側面の上部には、本体内側に向かってへこむ凹
部を形成し、この凹部の本体の背面側の部分に、前記扉
の上端部を係合したものである。
【0010】上記構成により、凹部は本体の運搬用の取
っ手となるとともに扉を開くための指のかかり口ともな
る。そして取っ手部分は本体内部に入るため本体外観の
意匠性を阻害することなく、また扉を開く際に指が充分
に引っかかるので、扉を容易に開くことができる。さら
に凹部は、背面及び両側面の一体成形として設けること
ができ、凹部の本体の背面側の部分には壁がないため金
型製作も容易であり、コストダウンをはかることができ
る。
っ手となるとともに扉を開くための指のかかり口ともな
る。そして取っ手部分は本体内部に入るため本体外観の
意匠性を阻害することなく、また扉を開く際に指が充分
に引っかかるので、扉を容易に開くことができる。さら
に凹部は、背面及び両側面の一体成形として設けること
ができ、凹部の本体の背面側の部分には壁がないため金
型製作も容易であり、コストダウンをはかることができ
る。
【0011】また本発明は、本体に開閉自在に設けた扉
の上端部の本体側面上部に形成した凹部と係合する部分
に、指かけ部を形成したので、扉を開ける際の扉自体の
変形が少なくなるとともに指にかかる力を分散させるこ
とができ、扉をより容易に確実に開くことができる。
の上端部の本体側面上部に形成した凹部と係合する部分
に、指かけ部を形成したので、扉を開ける際の扉自体の
変形が少なくなるとともに指にかかる力を分散させるこ
とができ、扉をより容易に確実に開くことができる。
【0012】また本発明は、扉の指かけ部近傍に、本体
に係止するためのキャッチ部を設けるとともに、扉の下
端に支点部を設け、本体に回動自在に係合したもので、
床に置いたこの一体型空気調和機の扉を開く際に、使用
者は本体の上から操作できるので、わざわざかがむ必要
がなく、容易に扉を開くことができ、使用者の利便性が
向上する。
に係止するためのキャッチ部を設けるとともに、扉の下
端に支点部を設け、本体に回動自在に係合したもので、
床に置いたこの一体型空気調和機の扉を開く際に、使用
者は本体の上から操作できるので、わざわざかがむ必要
がなく、容易に扉を開くことができ、使用者の利便性が
向上する。
【0013】また本発明は、扉の上半分の任意の位置
に、扉を開く際に空気清浄機の運転を強制的に停止させ
るスイッチを動作させる突起部を形成したので、扉の開
きはじめとほぼ同時に、空気清浄機の運転が停止される
ので使用者の安全を確保できる。
に、扉を開く際に空気清浄機の運転を強制的に停止させ
るスイッチを動作させる突起部を形成したので、扉の開
きはじめとほぼ同時に、空気清浄機の運転が停止される
ので使用者の安全を確保できる。
【0014】
【発明の実施の形態】上記課題を解決するために本発明
は、空気清浄機を内蔵した空気調和機本体の少なくとも
背面に開閉自在な扉を設け、前記本体を構成する外郭の
側面の上部には、本体内側に向かってへこむ凹部を形成
し、この凹部の本体の背面側の部分に、前記扉の上端部
を係合したものである。
は、空気清浄機を内蔵した空気調和機本体の少なくとも
背面に開閉自在な扉を設け、前記本体を構成する外郭の
側面の上部には、本体内側に向かってへこむ凹部を形成
し、この凹部の本体の背面側の部分に、前記扉の上端部
を係合したものである。
【0015】また本発明は、本体に開閉自在に設けた扉
の上端部の本体側面上部に形成した凹部と係合する部分
に、指かけ部を形成したものである。
の上端部の本体側面上部に形成した凹部と係合する部分
に、指かけ部を形成したものである。
【0016】また本発明は、扉の指かけ部近傍に、本体
に係止するためのキャッチ部を設けるとともに、扉の下
端に支点部を設け、本体に回動自在に係合したものであ
る。
に係止するためのキャッチ部を設けるとともに、扉の下
端に支点部を設け、本体に回動自在に係合したものであ
る。
【0017】また本発明は、扉の上半分の任意の位置
に、扉を開く際に空気清浄機の運転を強制的に停止させ
るスイッチを動作させる突起部を形成したものである。
に、扉を開く際に空気清浄機の運転を強制的に停止させ
るスイッチを動作させる突起部を形成したものである。
【0018】このように、凹部を取っ手としての機能
と、開くための指かけ用のへこみを兼ねたので、見栄え
も良く、コストダウンをはかれ、かつ扉も容易に開くこ
とができる。
と、開くための指かけ用のへこみを兼ねたので、見栄え
も良く、コストダウンをはかれ、かつ扉も容易に開くこ
とができる。
【0019】また扉に指かけ部を形成したものは、扉の
変形を防止し、より容易に扉を開くことができる。
変形を防止し、より容易に扉を開くことができる。
【0020】また扉の下端を支点として回動自在にし、
扉の上部にキャッチ部を設けたものは、使用者の利便性
の向上がはかれる。
扉の上部にキャッチ部を設けたものは、使用者の利便性
の向上がはかれる。
【0021】また空気清浄機を強制停止させるスイッチ
を動作させる突起部を設けたものは、使用者の安全性を
確保することができる。
を動作させる突起部を設けたものは、使用者の安全性を
確保することができる。
【0022】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【0023】(実施例1)図1は本実施例の一体型空気
調和機を正面側から見た斜視図で、図2は同実施例を背
面側から見た斜視図である。
調和機を正面側から見た斜視図で、図2は同実施例を背
面側から見た斜視図である。
【0024】図1および図2において、本体11の外郭
は、除湿する空気の吸入口を有する外箱前板12、除湿
水を貯める排水タンク13、左右の両側面上部に凹部形
状の取っ手部14が一体成形された外箱後板15、およ
び背面側には空気清浄機のメンテナンス用の扉16から
構成されている。また前記外箱後板15の上部は除湿さ
れた空気と空気清浄された空気の共同の吹出口17、下
部は空気清浄される空気の吸入口18となっている。ま
た本体11の内部には既知の冷凍サイクルを構成する各
部品が内蔵されている。
は、除湿する空気の吸入口を有する外箱前板12、除湿
水を貯める排水タンク13、左右の両側面上部に凹部形
状の取っ手部14が一体成形された外箱後板15、およ
び背面側には空気清浄機のメンテナンス用の扉16から
構成されている。また前記外箱後板15の上部は除湿さ
れた空気と空気清浄された空気の共同の吹出口17、下
部は空気清浄される空気の吸入口18となっている。ま
た本体11の内部には既知の冷凍サイクルを構成する各
部品が内蔵されている。
【0025】図3は前記取っ手部14の部分縦断面図
で、図4は前記取っ手部14を含む水平面で切断した一
体型空気調和機の横断面図である。
で、図4は前記取っ手部14を含む水平面で切断した一
体型空気調和機の横断面図である。
【0026】図3および図4において、両側面の取っ手
部14は外箱後板15に一体成形され、本体内側にむか
ってへこむ凹形状になっており、この取っ手部14の本
体11の背面側の部分に扉16を係合している。
部14は外箱後板15に一体成形され、本体内側にむか
ってへこむ凹形状になっており、この取っ手部14の本
体11の背面側の部分に扉16を係合している。
【0027】上記構成において、取っ手部14は本体内
部に設けられるので、外観の意匠性を阻害することな
く、また外箱後板15に一体成形されており凹部の本体
の背面側の部分には壁がないため、スライドコアを使用
しなくすむので金型の製作が容易であり、コストダウン
をはかることができる。さらに取っ手部14の凹部は扉
16を開くための指かかり口ともなり、指の引っかかり
が深くなり容易に開くことができる。
部に設けられるので、外観の意匠性を阻害することな
く、また外箱後板15に一体成形されており凹部の本体
の背面側の部分には壁がないため、スライドコアを使用
しなくすむので金型の製作が容易であり、コストダウン
をはかることができる。さらに取っ手部14の凹部は扉
16を開くための指かかり口ともなり、指の引っかかり
が深くなり容易に開くことができる。
【0028】(実施例2)図5は取っ手部14を含む水
平面で切断した一体型空気調和機の横断面図で、扉16
の上端部の、本体側面上部に形成した取っ手部14と係
合する部分に、指かけ部19をリブ等を設けるなどして
形成されている。
平面で切断した一体型空気調和機の横断面図で、扉16
の上端部の、本体側面上部に形成した取っ手部14と係
合する部分に、指かけ部19をリブ等を設けるなどして
形成されている。
【0029】上記構成において、指かけ部19の強度は
強いため、扉16を開ける際の扉自体のねじれ変形を防
止でき、かつ指にかかる力を分散させることができ、扉
16をより容易に確実に開くことができる。
強いため、扉16を開ける際の扉自体のねじれ変形を防
止でき、かつ指にかかる力を分散させることができ、扉
16をより容易に確実に開くことができる。
【0030】(実施例3)図6は扉16の部分縦断面図
で、この扉上部に設けた指かけ部19の近傍に、本体1
1に係止するためのキャッチ部20を設け、さらに扉1
6の下端には本体11に回動自在に係合するための支点
部21が形成されている。
で、この扉上部に設けた指かけ部19の近傍に、本体1
1に係止するためのキャッチ部20を設け、さらに扉1
6の下端には本体11に回動自在に係合するための支点
部21が形成されている。
【0031】上記構成において、指かけ部19の近傍に
キャッチ部20を設けたので、それらが大きく離れて設
けられた場合のように扉16がそり等により、開き具合
が不安定にならず、一定した開き具合となる。また扉1
6の下端に支点部21を設けて、その支点部21を中心
として扉16の上部が開くようにしたので、床に置いた
この一体型空気調和機の扉16を開く際に、使用者は本
体の上から操作できるので、わざわざかがむ必要がな
く、容易に扉を開くことができ、使用者の利便性が向上
する。
キャッチ部20を設けたので、それらが大きく離れて設
けられた場合のように扉16がそり等により、開き具合
が不安定にならず、一定した開き具合となる。また扉1
6の下端に支点部21を設けて、その支点部21を中心
として扉16の上部が開くようにしたので、床に置いた
この一体型空気調和機の扉16を開く際に、使用者は本
体の上から操作できるので、わざわざかがむ必要がな
く、容易に扉を開くことができ、使用者の利便性が向上
する。
【0032】(実施例4)図7は扉16の部分縦断面図
で、本体内部には空気清浄機22の運転を入り切りする
マイクロスイッチ23が設けられ、扉16の開閉時に、
このマイクロスイッチ23を動作させる突起部24が扉
16の上半分の位置に形成している。
で、本体内部には空気清浄機22の運転を入り切りする
マイクロスイッチ23が設けられ、扉16の開閉時に、
このマイクロスイッチ23を動作させる突起部24が扉
16の上半分の位置に形成している。
【0033】上記構成において、扉16を上部より開い
て、内部に手を挿入して空気清浄機のメンテナンスを行
うことになるが、空気清浄機は高電圧を使用しているた
め危険性があり、メンテナンスの際には必ず運転を停止
しなければならない。つまり扉16が開き始めるとほぼ
同時に、扉16の中心より上半分の位置に形成した突起
部24がマイクロスイッチ23を即座に動作させ、強制
的に空気清浄機が停止するので、使用者の安全を確保す
ることができる。
て、内部に手を挿入して空気清浄機のメンテナンスを行
うことになるが、空気清浄機は高電圧を使用しているた
め危険性があり、メンテナンスの際には必ず運転を停止
しなければならない。つまり扉16が開き始めるとほぼ
同時に、扉16の中心より上半分の位置に形成した突起
部24がマイクロスイッチ23を即座に動作させ、強制
的に空気清浄機が停止するので、使用者の安全を確保す
ることができる。
【0034】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、請求項
1に記載の発明によれば、空気清浄機を内蔵した空気調
和機本体の少なくとも背面に開閉自在な扉を設け、前記
本体を構成する外郭の側面の上部には、本体内側に向か
ってへこむ凹部を形成し、この凹部の本体の背面側の部
分に、前記扉の上端部を係合したので、凹部は本体の運
搬用の取っ手となるとともに空気清浄機用扉を開くため
の指のかかり口ともなる。そして取っ手部分は本体内部
に入るため本体外観の意匠性を阻害することなく、また
扉を開く際に指が充分に引っかかるので、扉を容易に開
くことができる。さらに凹部は、背面及び両側面の一体
成形として設けることができ、凹部の本体の背面側の部
分には壁がないため金型製作も容易であり、コストダウ
ンをはかることができる。
1に記載の発明によれば、空気清浄機を内蔵した空気調
和機本体の少なくとも背面に開閉自在な扉を設け、前記
本体を構成する外郭の側面の上部には、本体内側に向か
ってへこむ凹部を形成し、この凹部の本体の背面側の部
分に、前記扉の上端部を係合したので、凹部は本体の運
搬用の取っ手となるとともに空気清浄機用扉を開くため
の指のかかり口ともなる。そして取っ手部分は本体内部
に入るため本体外観の意匠性を阻害することなく、また
扉を開く際に指が充分に引っかかるので、扉を容易に開
くことができる。さらに凹部は、背面及び両側面の一体
成形として設けることができ、凹部の本体の背面側の部
分には壁がないため金型製作も容易であり、コストダウ
ンをはかることができる。
【0035】また請求項2記載の発明のように、本体に
開閉自在に設けた扉の上端部の本体側面上部に形成した
凹部と係合する部分に、指かけ部を形成したので、扉を
開ける際の扉自体の変形が少なくなるとともに指にかか
る力を分散させることができ、扉をより容易に確実に開
くことができる。
開閉自在に設けた扉の上端部の本体側面上部に形成した
凹部と係合する部分に、指かけ部を形成したので、扉を
開ける際の扉自体の変形が少なくなるとともに指にかか
る力を分散させることができ、扉をより容易に確実に開
くことができる。
【0036】また請求項3の発明によれば、扉の指かけ
部近傍に、本体に係止するためのキャッチ部を設けると
ともに、扉の下端に支点部を設け、本体に回動自在に係
合したもので、床に置いたこの一体型空気調和機の扉を
開く際に、使用者は本体の上から操作できるので、わざ
わざかがむ必要がなく、容易に扉を開くことができ、使
用者の利便性が向上する。
部近傍に、本体に係止するためのキャッチ部を設けると
ともに、扉の下端に支点部を設け、本体に回動自在に係
合したもので、床に置いたこの一体型空気調和機の扉を
開く際に、使用者は本体の上から操作できるので、わざ
わざかがむ必要がなく、容易に扉を開くことができ、使
用者の利便性が向上する。
【0037】また請求項4の発明のように、扉の上半分
の任意の位置に、扉を開く際に空気清浄機の運転を強制
的に停止させるスイッチを動作させる突起部を形成した
ので、扉の開きはじめとほぼ同時に、空気清浄機の運転
が停止されるので使用者の安全を確保できる。
の任意の位置に、扉を開く際に空気清浄機の運転を強制
的に停止させるスイッチを動作させる突起部を形成した
ので、扉の開きはじめとほぼ同時に、空気清浄機の運転
が停止されるので使用者の安全を確保できる。
【図1】本発明の一実施例を示す一体型空気調和機の正
面側から見た斜視図
面側から見た斜視図
【図2】同一実施例の一体型空気調和機の背面側から見
た斜視図
た斜視図
【図3】同一実施例の一体型空気調和機の取っ手部の縦
断面図
断面図
【図4】同一実施例の一体型空気調和機の横断面図
【図5】本発明の他の実施例を示す一体型空気調和機の
横断面図
横断面図
【図6】本発明の他の実施例を示す一体型空気調和機の
縦断面図
縦断面図
【図7】本発明の他の実施例を示す一体型空気調和機の
縦断面図
縦断面図
【図8】従来の一体型空気調和機の斜視図
【図9】従来の一体型空気調和機の斜視図
【図10】従来の一体型空気調和機の斜視図
11 本体 14 取っ手部 16 空気清浄機用扉 19 指かけ部 20 キャッチ部 21 支点部 24 突起部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山村 直人 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】空気清浄機を内蔵した空気調和機本体の少
なくとも背面に開閉自在な扉を設け、前記本体を構成す
る外郭の側面の上部には、本体内側に向かってへこむ凹
部を形成し、この凹部の本体の背面側の部分に、前記扉
の上端部を係合したことを特徴とする一体型空気調和
機。 - 【請求項2】本体に開閉自在に設けた扉の上端部の本体
側面上部に形成した凹部と係合する部分に、指かけ部を
形成したことを特徴とする請求項1記載の一体型空気調
和機。 - 【請求項3】扉の指かけ部近傍に、本体に係止するため
のキャッチ部を設けるとともに、扉の下端に支点部を設
け、本体に回動自在に係合したことを特徴とする請求項
2記載の一体型空気調和機。 - 【請求項4】扉の上半分の任意の位置に、扉を開く際に
空気清浄機の運転を強制的に停止させるスイッチを動作
させる突起部を形成したことを特徴とする請求項3記載
の一体型空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03096998A JP3358525B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 一体型空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03096998A JP3358525B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 一体型空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11230574A true JPH11230574A (ja) | 1999-08-27 |
| JP3358525B2 JP3358525B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=12318508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03096998A Expired - Fee Related JP3358525B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 一体型空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3358525B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008079788A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 足用マッサージ機 |
| JP2009034629A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-19 | Panasonic Corp | 空気清浄機 |
| CN108562031A (zh) * | 2018-06-28 | 2018-09-21 | 奥克斯空调股份有限公司 | 一种壳体和空调器 |
| JP2018165577A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機の室内機 |
| CN111837002A (zh) * | 2018-03-19 | 2020-10-27 | 三菱电机株式会社 | 空调机的室内机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102374635B (zh) * | 2011-11-03 | 2016-11-09 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空气处理设备的提手装置 |
-
1998
- 1998-02-13 JP JP03096998A patent/JP3358525B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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