JPH11230642A - マルチエアコン - Google Patents
マルチエアコンInfo
- Publication number
- JPH11230642A JPH11230642A JP10034504A JP3450498A JPH11230642A JP H11230642 A JPH11230642 A JP H11230642A JP 10034504 A JP10034504 A JP 10034504A JP 3450498 A JP3450498 A JP 3450498A JP H11230642 A JPH11230642 A JP H11230642A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- air conditioner
- refrigerant
- oil
- branch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/40—Fluid line arrangements
- F25B41/42—Arrangements for diverging or converging flows, e.g. branch lines or junctions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B39/00—Evaporators; Condensers
- F25B39/02—Evaporators
- F25B39/028—Evaporators having distributing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 効率が良く信頼性があり、かつ簡単な構造で
各室外ユニット間での均冷媒、均油を行う事が出来るマ
ルチエアコンを提供する。 【解決手段】 一端が各室外ユニットの冷媒配管を集約
し、他端が室内ユニット側への冷媒配管に接続された分
岐管を備えたマルチエアコンにおいて、分岐管を管軸が
床面に対してほぼ水平な円筒状のヘッダ部、ヘッダ部の
中央部へヘッダ部と垂直となるように挿入した主管、及
び主管の管軸に対して対称でかつ主管の反対側のヘッダ
部へ挿入した複数の枝管により構成し、枝管側に枝管ど
うしを結合する均圧管を設けた。
各室外ユニット間での均冷媒、均油を行う事が出来るマ
ルチエアコンを提供する。 【解決手段】 一端が各室外ユニットの冷媒配管を集約
し、他端が室内ユニット側への冷媒配管に接続された分
岐管を備えたマルチエアコンにおいて、分岐管を管軸が
床面に対してほぼ水平な円筒状のヘッダ部、ヘッダ部の
中央部へヘッダ部と垂直となるように挿入した主管、及
び主管の管軸に対して対称でかつ主管の反対側のヘッダ
部へ挿入した複数の枝管により構成し、枝管側に枝管ど
うしを結合する均圧管を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマルチエアコンに係
わり、特に複数の室内外ユニットをそれぞれ並列に接続
した冷凍サイクルにおける均冷媒、均油技術に関する。
わり、特に複数の室内外ユニットをそれぞれ並列に接続
した冷凍サイクルにおける均冷媒、均油技術に関する。
【0002】
【従来の技術】複数台の室外ユニットと室内ユニットに
より構成されるマルチエアコンにおける均油方式の従来
例は、特開平4 −93561 号公報および特開平7 −103584
号公報に開示されている。
より構成されるマルチエアコンにおける均油方式の従来
例は、特開平4 −93561 号公報および特開平7 −103584
号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のうち、
特開平7 −103584号公報に開示された技術は、油面セン
サ付きの圧縮機と油分離器を結ぶ油戻し管どうしを連結
管でつなぎ、連結管に油量制御装置を設けたもので、ヘ
ッド以上の差圧をつけることが可能なため、施工時に各
室外ユニット間で高低差を持たせることが可能である
が、各室外ユニット間での均油を実現するために油面セ
ンサや油量制御装置を常に稼動させる必要がありその耐
久性や信頼性が問題になる。
特開平7 −103584号公報に開示された技術は、油面セン
サ付きの圧縮機と油分離器を結ぶ油戻し管どうしを連結
管でつなぎ、連結管に油量制御装置を設けたもので、ヘ
ッド以上の差圧をつけることが可能なため、施工時に各
室外ユニット間で高低差を持たせることが可能である
が、各室外ユニット間での均油を実現するために油面セ
ンサや油量制御装置を常に稼動させる必要がありその耐
久性や信頼性が問題になる。
【0004】一方、特開平4 −93561 号公報に開示され
た技術は、各室外ユニットに含まれる油分離器どうしを
均圧管と均油管を用いて接続するものであり、簡単な構
造で各室外ユニット間での均油を行うことができるが、
ヘッドの影響を直接受けるため、施工時に各室外ユニッ
ト間で高低差を持たせることができない。
た技術は、各室外ユニットに含まれる油分離器どうしを
均圧管と均油管を用いて接続するものであり、簡単な構
造で各室外ユニット間での均油を行うことができるが、
ヘッドの影響を直接受けるため、施工時に各室外ユニッ
ト間で高低差を持たせることができない。
【0005】また、特開平4 −93561 号公報に開示され
た技術には、複数台の室外ユニットと複数台の室内ユニ
ットにより構成されるマルチエアコンにおいて、複数台
の室外ユニットをヘッダを有する冷媒配管で結合し、1
組の室外ユニットとして作用させる概念が示されている
が、ヘッダの具体的構造には言及されていない。
た技術には、複数台の室外ユニットと複数台の室内ユニ
ットにより構成されるマルチエアコンにおいて、複数台
の室外ユニットをヘッダを有する冷媒配管で結合し、1
組の室外ユニットとして作用させる概念が示されている
が、ヘッダの具体的構造には言及されていない。
【0006】一般に、室外ユニットと室内ユニットとを
結ぶ冷媒配管(ガス管及び液管)や、複数台の室外ユニ
ットを結合させるヘッダ付き冷媒配管は、現地で施工さ
れる。このような現地施工されるヘッダ付き冷媒配管に
要求される諸元は、冷媒を確実に分岐できること。
スペースを取らず、かさばらないこと(水平施工が望ま
しい)。簡単でかつ確実に施工できること。低コス
トであること。である。
結ぶ冷媒配管(ガス管及び液管)や、複数台の室外ユニ
ットを結合させるヘッダ付き冷媒配管は、現地で施工さ
れる。このような現地施工されるヘッダ付き冷媒配管に
要求される諸元は、冷媒を確実に分岐できること。
スペースを取らず、かさばらないこと(水平施工が望ま
しい)。簡単でかつ確実に施工できること。低コス
トであること。である。
【0007】周知の通り、複数の室内ユニットでの冷媒
分岐にはY字型やT字型の分岐管を連ねるライン分岐が
使われることが多いが、このような方式では冷媒の乾き
度、即ち冷媒中のガス成分の重量比率が大きい場合に、
十分な分岐性能を得ることができない。また、傾きに非
常に敏感であるため、流量分配が施工時の水平度に大き
く影響される。
分岐にはY字型やT字型の分岐管を連ねるライン分岐が
使われることが多いが、このような方式では冷媒の乾き
度、即ち冷媒中のガス成分の重量比率が大きい場合に、
十分な分岐性能を得ることができない。また、傾きに非
常に敏感であるため、流量分配が施工時の水平度に大き
く影響される。
【0008】また、通常のヘッダ分岐は容器に設けられ
た複数の出口を等しい開口面積でかつ開口部を小さく絞
ることにより冷媒分岐を均等に保つものであり、出口部
での圧損が大きくなる問題がある。
た複数の出口を等しい開口面積でかつ開口部を小さく絞
ることにより冷媒分岐を均等に保つものであり、出口部
での圧損が大きくなる問題がある。
【0009】もし、ヘッダ付き冷媒配管での冷媒分岐が
十分でないと次のような問題が生じる。冷房時には、
ガス管より室外ユニットに戻ってくる油量が室外ユニッ
ト毎に異なり、各室外ユニット間での均油操作が常時必
須になる。暖房時には、液管より室外ユニットに戻っ
てくる冷媒量及び油量が室外ユニット毎に異なり、各室
外ユニット間でのサイクル性能に差異が生じるとともに
各室外ユニット間での均油操作が常時必要になる。ま
た、ヘッダ部の圧損が大きいと、圧縮機での吸入圧が低
下し冷凍サイクルの性能が低下する問題が生じる。
十分でないと次のような問題が生じる。冷房時には、
ガス管より室外ユニットに戻ってくる油量が室外ユニッ
ト毎に異なり、各室外ユニット間での均油操作が常時必
須になる。暖房時には、液管より室外ユニットに戻っ
てくる冷媒量及び油量が室外ユニット毎に異なり、各室
外ユニット間でのサイクル性能に差異が生じるとともに
各室外ユニット間での均油操作が常時必要になる。ま
た、ヘッダ部の圧損が大きいと、圧縮機での吸入圧が低
下し冷凍サイクルの性能が低下する問題が生じる。
【0010】本発明の目的は、効率が良く信頼性があ
り、かつ簡単な構造で各室外ユニット間での均冷媒、均
油を行うことができるマルチエアコンを提供することで
ある。
り、かつ簡単な構造で各室外ユニット間での均冷媒、均
油を行うことができるマルチエアコンを提供することで
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的の達成のため、
本発明のマルチエアコンは、特許請求の範囲の請求項記
載の構成を具備している。
本発明のマルチエアコンは、特許請求の範囲の請求項記
載の構成を具備している。
【0012】
【発明の実施の形態】図1 は、複数台の室外ユニット1
及び室内ユニット2と、室内外両ユニットを接続するガ
ス管3及び液管4とにより構成される本発明のマルチエ
アコンの第1の冷凍サイクル構成図である。図示のごと
く、室外ユニット1a,1b,1c,1dには均油管6
が接続されている。ガス管3及び液管4の室外ユニット
1側には、それぞれ分岐管5が設けられており、各分岐
管5は、それぞれ前記各室外ユニット1からの冷媒配管
3’及び4’を集約している。
及び室内ユニット2と、室内外両ユニットを接続するガ
ス管3及び液管4とにより構成される本発明のマルチエ
アコンの第1の冷凍サイクル構成図である。図示のごと
く、室外ユニット1a,1b,1c,1dには均油管6
が接続されている。ガス管3及び液管4の室外ユニット
1側には、それぞれ分岐管5が設けられており、各分岐
管5は、それぞれ前記各室外ユニット1からの冷媒配管
3’及び4’を集約している。
【0013】本発明での分岐管5の具体的構造は、図2
乃至図15に示す通りである。図2の第1の実施例の分
岐管5は、管軸が床面に対してほぼ水平な円筒状のヘッ
ダ部7、前記ヘッダ部7の中央部へヘッダ部7と垂直と
なるように挿入した主管8及び前記主管8の管軸に対し
て対称でかつ前記主管8の反対側のヘッダ部7へ挿入し
た4本の枝管9により構成されている。また、本実施例
では、主管8は先端部が枝管9側のヘッダ部7の管壁と
ほぼ接触するが十分な開口面積を有するように挿入す
る。
乃至図15に示す通りである。図2の第1の実施例の分
岐管5は、管軸が床面に対してほぼ水平な円筒状のヘッ
ダ部7、前記ヘッダ部7の中央部へヘッダ部7と垂直と
なるように挿入した主管8及び前記主管8の管軸に対し
て対称でかつ前記主管8の反対側のヘッダ部7へ挿入し
た4本の枝管9により構成されている。また、本実施例
では、主管8は先端部が枝管9側のヘッダ部7の管壁と
ほぼ接触するが十分な開口面積を有するように挿入す
る。
【0014】さらに、主管8はガス管3または液管4に
接続され、枝管9は各室外ユニット1からの冷媒配管
3’及び4’に接続されている。このような構成におい
て、主管8から流入した冷媒ガスと油を含む冷媒液は、
ヘッダ部7内で旋回成分を含むかき乱された流れを形成
し、均一な混合状態となるため、流入する冷媒の流量や
乾き度の値によらず、出口側の各枝管9 での冷媒量と乾
き度の分布をほぼ良好に保つことができる。
接続され、枝管9は各室外ユニット1からの冷媒配管
3’及び4’に接続されている。このような構成におい
て、主管8から流入した冷媒ガスと油を含む冷媒液は、
ヘッダ部7内で旋回成分を含むかき乱された流れを形成
し、均一な混合状態となるため、流入する冷媒の流量や
乾き度の値によらず、出口側の各枝管9 での冷媒量と乾
き度の分布をほぼ良好に保つことができる。
【0015】ヘッダ部7が床面に対して若干傾いて施工
されたとしても、前述した旋回成分を含むかき乱された
流れの効果により、各枝管9での冷媒量と乾き度の分布
が著しくくずれることはない。例えば、床面に対しての
傾きが目視により明らかに分かる5〜10度の傾きがあ
った場合でも、冷媒分配が実稼動状態で最も厳しい状態
と想定される冷媒の流量が小さくかつ乾き度が大きい場
合においてさえ、主管8からヘッダ部7内へ流入した冷
媒ガスが、ヘッダ部7の下部に溜まった油を含む冷媒液
をヘッダ部7の両端へほぼ均等に押しやるために、冷媒
分配は水平状態でのものと殆ど変わらない。
されたとしても、前述した旋回成分を含むかき乱された
流れの効果により、各枝管9での冷媒量と乾き度の分布
が著しくくずれることはない。例えば、床面に対しての
傾きが目視により明らかに分かる5〜10度の傾きがあ
った場合でも、冷媒分配が実稼動状態で最も厳しい状態
と想定される冷媒の流量が小さくかつ乾き度が大きい場
合においてさえ、主管8からヘッダ部7内へ流入した冷
媒ガスが、ヘッダ部7の下部に溜まった油を含む冷媒液
をヘッダ部7の両端へほぼ均等に押しやるために、冷媒
分配は水平状態でのものと殆ど変わらない。
【0016】図3乃至図10においては、図2の第1の
実施例の分岐管5の各枝管9どうしを結ぶ均圧管10が
設けられている。このような構成においては、枝管9の
先に接続された任意の室外ユニット1が停止した場合
に、均圧管10を通して停止ユニットに接続された枝管
9から他の稼働中の室外ユニット1につながれた枝管9
に向かってガス流が生じる。
実施例の分岐管5の各枝管9どうしを結ぶ均圧管10が
設けられている。このような構成においては、枝管9の
先に接続された任意の室外ユニット1が停止した場合
に、均圧管10を通して停止ユニットに接続された枝管
9から他の稼働中の室外ユニット1につながれた枝管9
に向かってガス流が生じる。
【0017】このため、枝管9の先に接続された任意の
室外ユニット1が停止した場合においても、ヘッダ部7
内で形成される旋回成分を含むかき乱された流れを、主
管8の管軸に対して対称な二つの空間に対してほぼ一様
な状態に保つことができるため、流入する冷媒の流量や
乾き度の値によらず、稼働中の室外ユニット1につなが
れた各枝管9での冷媒量と乾き度の分布をほぼ良好に保
つことができる。
室外ユニット1が停止した場合においても、ヘッダ部7
内で形成される旋回成分を含むかき乱された流れを、主
管8の管軸に対して対称な二つの空間に対してほぼ一様
な状態に保つことができるため、流入する冷媒の流量や
乾き度の値によらず、稼働中の室外ユニット1につなが
れた各枝管9での冷媒量と乾き度の分布をほぼ良好に保
つことができる。
【0018】図11の第2の実施例では、図2の第1の
実施例の分岐管5において、ヘッダ部7の内部に挿入し
た主管8の先端部付近に、上下に例えば円形状の開口部
11が設けられている。本実施例では、主管8の先端部
に面取りを設けて、主管8からの冷媒がほぼ開口部11
のみからヘッダ部7の内部に流入するようにしてある。
実施例の分岐管5において、ヘッダ部7の内部に挿入し
た主管8の先端部付近に、上下に例えば円形状の開口部
11が設けられている。本実施例では、主管8の先端部
に面取りを設けて、主管8からの冷媒がほぼ開口部11
のみからヘッダ部7の内部に流入するようにしてある。
【0019】また、上下の開口部11の面積の和は、主
管8の断面積とほぼ等しい。このような構成において
は、実稼動状態で冷媒分配が最も厳しい状態と想定され
る冷媒の流量が小さくかつ乾き度が大きい場合におい
て、主管8からヘッダ部7の内部に流入する冷媒は上下
の開口部11から噴出し、ヘッダ部7の下部に溜まった
油を含む冷媒液を撹乱した後にヘッダ部7の両端へ移動
する。これにより任意の室外ユニット1が停止した場合
での稼働中の室外ユニット1につながれた各枝管9での
冷媒量と乾き度の分布を良好に保つのに効果がある。
管8の断面積とほぼ等しい。このような構成において
は、実稼動状態で冷媒分配が最も厳しい状態と想定され
る冷媒の流量が小さくかつ乾き度が大きい場合におい
て、主管8からヘッダ部7の内部に流入する冷媒は上下
の開口部11から噴出し、ヘッダ部7の下部に溜まった
油を含む冷媒液を撹乱した後にヘッダ部7の両端へ移動
する。これにより任意の室外ユニット1が停止した場合
での稼働中の室外ユニット1につながれた各枝管9での
冷媒量と乾き度の分布を良好に保つのに効果がある。
【0020】図12の第3の実施例では、図2の第1の
実施例の分岐管5において、ヘッダ部7の内部に挿入し
た主管8の先端下部に、切り欠き状の開口部11が設け
られている。本実施例では、実稼動状態で冷媒分配が最
も厳しい状態と想定される冷媒の流量が小さくかつ乾き
度が大きい場合において、主管8からヘッダ部7の内部
に流入する冷媒は開口部11からより多量に噴出し、ヘ
ッダ部7の下部に溜まった油を含む冷媒液を撹乱した後
にヘッダ部7の両端へ移動する。これにより、任意の室
外ユニット1が停止した場合での稼働中の室外ユニット
1につながれた各枝管9での冷媒量と乾き度の分布を、
比較的良好に保つのに効果がある。
実施例の分岐管5において、ヘッダ部7の内部に挿入し
た主管8の先端下部に、切り欠き状の開口部11が設け
られている。本実施例では、実稼動状態で冷媒分配が最
も厳しい状態と想定される冷媒の流量が小さくかつ乾き
度が大きい場合において、主管8からヘッダ部7の内部
に流入する冷媒は開口部11からより多量に噴出し、ヘ
ッダ部7の下部に溜まった油を含む冷媒液を撹乱した後
にヘッダ部7の両端へ移動する。これにより、任意の室
外ユニット1が停止した場合での稼働中の室外ユニット
1につながれた各枝管9での冷媒量と乾き度の分布を、
比較的良好に保つのに効果がある。
【0021】なお、図11及び図12の実施例におい
て、各枝管9どうしを結ぶ均圧管10を第1の実施例と
同様に設けると、任意の室外ユニット1が停止した場合
での、稼働中の室外ユニット1につながれた各枝管9で
の冷媒量と乾き度の分布をより良好に保つことができ
る。
て、各枝管9どうしを結ぶ均圧管10を第1の実施例と
同様に設けると、任意の室外ユニット1が停止した場合
での、稼働中の室外ユニット1につながれた各枝管9で
の冷媒量と乾き度の分布をより良好に保つことができ
る。
【0022】また、図2乃至図12の実施例において
は、枝管9の部分に通常のヘッダ分岐に設けられる絞り
構造がないため、分岐管5における圧力損失を最小限に
押さえることができる。
は、枝管9の部分に通常のヘッダ分岐に設けられる絞り
構造がないため、分岐管5における圧力損失を最小限に
押さえることができる。
【0023】図13の第4の実施例では、図2の第1の
実施例の分岐管5において、ヘッダ部7の内部に形成さ
れる2つの空間内に抵抗体12が挿入されているととも
に、ヘッダ部7の内部に挿入した主管8先端部付近に、
左右に例えば円形状の開口部11が設けられている。本
実施例では、主管8の先端部に面取りを設けて、主管8
からの冷媒がほぼ開口部11のみからヘッダ部7の内部
に流入するようにしてある。また、左右の開口部11の
面積の和は、主管8の断面積とほぼ等しい。
実施例の分岐管5において、ヘッダ部7の内部に形成さ
れる2つの空間内に抵抗体12が挿入されているととも
に、ヘッダ部7の内部に挿入した主管8先端部付近に、
左右に例えば円形状の開口部11が設けられている。本
実施例では、主管8の先端部に面取りを設けて、主管8
からの冷媒がほぼ開口部11のみからヘッダ部7の内部
に流入するようにしてある。また、左右の開口部11の
面積の和は、主管8の断面積とほぼ等しい。
【0024】本実施例では、抵抗体12はポーラス体や
多数の繊維状の物質をまとめたもの、あるいは図14及
び図15に示すごとく、円筒状や板状の物体に多数の穴
を設けた多孔性のものである。このような構成において
は、主管8からヘッダ部7の内部に流入する冷媒は左右
の開口部11から流出し、抵抗体12により均一な流れ
になった後にヘッダ部7の両端へ移動する。これによ
り、各室外ユニット1の運転状態によらず常に安定した
冷媒分布を得ることができる。
多数の繊維状の物質をまとめたもの、あるいは図14及
び図15に示すごとく、円筒状や板状の物体に多数の穴
を設けた多孔性のものである。このような構成において
は、主管8からヘッダ部7の内部に流入する冷媒は左右
の開口部11から流出し、抵抗体12により均一な流れ
になった後にヘッダ部7の両端へ移動する。これによ
り、各室外ユニット1の運転状態によらず常に安定した
冷媒分布を得ることができる。
【0025】以上、本発明の分岐管5は、冷媒を確実に
分岐できるとともに、水平施工によりスペースを取ら
ず、簡単でかつ確実に施工できる。また、構造が簡潔で
あるため低コストである。
分岐できるとともに、水平施工によりスペースを取ら
ず、簡単でかつ確実に施工できる。また、構造が簡潔で
あるため低コストである。
【0026】なお、開口部11については、第1乃至第
3実施例の様な形状でも構わない。
3実施例の様な形状でも構わない。
【0027】図16は、本発明のマルチエアコンの第2
の冷凍サイクル構成図である。冷凍サイクルは、複数台
の室外ユニット1と、複数台の室内ユニット2と、室内
外両ユニットを接続するガス管3及び液管4により構成
される。ガス管3及び液管4の室外ユニット1側には、
それぞれ分岐管5が設けられており、各分岐管5は、そ
れぞれ前記各室外ユニット1からの冷媒配管3’及び
4’を集約している。
の冷凍サイクル構成図である。冷凍サイクルは、複数台
の室外ユニット1と、複数台の室内ユニット2と、室内
外両ユニットを接続するガス管3及び液管4により構成
される。ガス管3及び液管4の室外ユニット1側には、
それぞれ分岐管5が設けられており、各分岐管5は、そ
れぞれ前記各室外ユニット1からの冷媒配管3’及び
4’を集約している。
【0028】室外ユニット1は、圧縮機20、油分離器
21、レシーバ25、アキュムレータ26、四方弁2
7、室外熱交換器24を有し、室内ユニット2は、室内
熱交換器28、膨張弁29を有する。室外ユニット1a
の油分離器21aには、下端部に圧縮機20aへの外部
給油用配管が、中央部に制御弁23a を有する均油管6
が接続されており、均油管6のもう一方の端は室外ユニ
ット1b内にある油分離器21bに接続されている。
21、レシーバ25、アキュムレータ26、四方弁2
7、室外熱交換器24を有し、室内ユニット2は、室内
熱交換器28、膨張弁29を有する。室外ユニット1a
の油分離器21aには、下端部に圧縮機20aへの外部
給油用配管が、中央部に制御弁23a を有する均油管6
が接続されており、均油管6のもう一方の端は室外ユニ
ット1b内にある油分離器21bに接続されている。
【0029】また、油分離器21の下部には圧縮機20
への外部給油に必要な最低油量に少し余裕を持たせた量
に相当する油面高さ位置に油面センサ30が取り付けら
れている。室外ユニット1内にある制御弁23は、通常
時には室外ユニット1の運転の有無にかかわらず常に閉
となる。
への外部給油に必要な最低油量に少し余裕を持たせた量
に相当する油面高さ位置に油面センサ30が取り付けら
れている。室外ユニット1内にある制御弁23は、通常
時には室外ユニット1の運転の有無にかかわらず常に閉
となる。
【0030】このような構成により、万一仮に室外ユニ
ット1b内の油分離器21bにおける油面が低下し外部
給油に必要な最低油量に近づいた場合には、油面センサ
30bがこれを検知し、圧縮機20bを停止または能力
低下させるとともに、バイパス弁22bを開く。これに
より、油分離器21bにおける圧力は油分離器21aよ
りも低くなる。
ット1b内の油分離器21bにおける油面が低下し外部
給油に必要な最低油量に近づいた場合には、油面センサ
30bがこれを検知し、圧縮機20bを停止または能力
低下させるとともに、バイパス弁22bを開く。これに
より、油分離器21bにおける圧力は油分離器21aよ
りも低くなる。
【0031】この状態で各室外ユニット1の油制御弁2
3a,bを開くと差圧により余剰油のある油分離器21
aから油面が低下した油分離器21bに向かって均油管
6内を油が移動する。なお、本発明では均油管6は油分
離器21の中央部付近に設けられているため、油分離器
21aの全油量から外部給油に必要な最低油量を除いた
余剰油以上の油が、油分離器21bに向かって移動する
ことはない。
3a,bを開くと差圧により余剰油のある油分離器21
aから油面が低下した油分離器21bに向かって均油管
6内を油が移動する。なお、本発明では均油管6は油分
離器21の中央部付近に設けられているため、油分離器
21aの全油量から外部給油に必要な最低油量を除いた
余剰油以上の油が、油分離器21bに向かって移動する
ことはない。
【0032】したがって、本発明のマルチエアコンは次
のような2重の安全性により、各室外ユニット1 間の均
油性を確保している。1)分岐管5による本質的均油。
2)緊急時の均油制御による強制的均油化。これによ
り、本発明では各室外ユニット1内の油分離器21間で
の油量を室外ユニット1毎の運転状態の差異によらずほ
ぼ均一に保つことができる。
のような2重の安全性により、各室外ユニット1 間の均
油性を確保している。1)分岐管5による本質的均油。
2)緊急時の均油制御による強制的均油化。これによ
り、本発明では各室外ユニット1内の油分離器21間で
の油量を室外ユニット1毎の運転状態の差異によらずほ
ぼ均一に保つことができる。
【0033】さらに、本発明のマルチエアコンでは、余
剰油の移動の駆動力が油分離器21間のヘッドを上回る
圧力差であるため、ヘッドが影響せず施工時に各室外ユ
ニット1間で高低差を持たせることが可能である。
剰油の移動の駆動力が油分離器21間のヘッドを上回る
圧力差であるため、ヘッドが影響せず施工時に各室外ユ
ニット1間で高低差を持たせることが可能である。
【0034】図17は、本発明のマルチエアコンの第3
の冷凍サイクル構成図である。冷凍サイクルは、複数台
の室外ユニット1及び室内ユニット2と、室内外両ユニ
ットを接続するガス管3及び液管4とにより構成され
る。ガス管3及び液管4の室外ユニット1側と室内ユニ
ット2側には分岐管5がそれぞれ設けられており、各分
岐管5は、それぞれ前記各室外ユニット1からの冷媒配
管3’及び4’と各室内ユニット2からの冷媒配管3”
及び4”を集約している。
の冷凍サイクル構成図である。冷凍サイクルは、複数台
の室外ユニット1及び室内ユニット2と、室内外両ユニ
ットを接続するガス管3及び液管4とにより構成され
る。ガス管3及び液管4の室外ユニット1側と室内ユニ
ット2側には分岐管5がそれぞれ設けられており、各分
岐管5は、それぞれ前記各室外ユニット1からの冷媒配
管3’及び4’と各室内ユニット2からの冷媒配管3”
及び4”を集約している。
【0035】本構成では、室外ユニット1側のみならず
室内ユニット2側の均油、均冷媒を圧力損失の急激な増
大を招くことなく行うことができるため、冷凍サイクル
中の室外ユニット1と室内ユニット2の性能をばらつき
なく良好に保つことが可能である。
室内ユニット2側の均油、均冷媒を圧力損失の急激な増
大を招くことなく行うことができるため、冷凍サイクル
中の室外ユニット1と室内ユニット2の性能をばらつき
なく良好に保つことが可能である。
【0036】図18は、本発明のマルチエアコンの第4
の冷凍サイクル構成図である。冷凍サイクルは、1台の
室外ユニット1及び複数台の室内ユニット2と、室内外
両ユニットを接続するガス管3及び液管4とにより構成
される。ガス管3及び液管4の室内ユニット2側にはそ
れぞれ分岐管5が設けられており、各分岐管5は、それ
ぞれ前記各室内ユニット2からの冷媒配管3”及び4”
を集約している。本実施例では室内ユニット2側の均
油、均冷媒を圧力損失の急激な増大を招くことなく行う
ことができるため、冷凍サイクル中の室内ユニット2の
性能をばらつきなく良好に保つことが可能である。
の冷凍サイクル構成図である。冷凍サイクルは、1台の
室外ユニット1及び複数台の室内ユニット2と、室内外
両ユニットを接続するガス管3及び液管4とにより構成
される。ガス管3及び液管4の室内ユニット2側にはそ
れぞれ分岐管5が設けられており、各分岐管5は、それ
ぞれ前記各室内ユニット2からの冷媒配管3”及び4”
を集約している。本実施例では室内ユニット2側の均
油、均冷媒を圧力損失の急激な増大を招くことなく行う
ことができるため、冷凍サイクル中の室内ユニット2の
性能をばらつきなく良好に保つことが可能である。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、分岐管による本質的均
油、緊急時の均油制御による強制的均油化により、効率
が良く信頼性がありかつ簡単な構造で各室外ユニット間
での均冷媒、均油を行うことができ、施工時に各室外ユ
ニット間で高低差を持たせることが可能なマルチエアコ
ンを提供することができる。
油、緊急時の均油制御による強制的均油化により、効率
が良く信頼性がありかつ簡単な構造で各室外ユニット間
での均冷媒、均油を行うことができ、施工時に各室外ユ
ニット間で高低差を持たせることが可能なマルチエアコ
ンを提供することができる。
【図1】本発明のマルチエアコンの第1の冷凍サイクル
構成図である。
構成図である。
【図2】本発明の第1の実施例の分岐管の構造図であ
る。
る。
【図3】本発明の第1の具体例の均圧管の構造図であ
る。
る。
【図4】本発明の第2の具体例の均圧管の構造図であ
る。
る。
【図5】本発明の第3の具体例の均圧管の構造図であ
る。
る。
【図6】本発明の第4の具体例の均圧管の構造図であ
る。
る。
【図7】本発明の第5の具体例の均圧管の構造図であ
る。
る。
【図8】本発明の第6の具体例の均圧管の構造図であ
る。
る。
【図9】本発明の第7の具体例の均圧管の構造図であ
る。
る。
【図10】本発明の第8の具体例の均圧管の構造図であ
る。
る。
【図11】本発明の第2の実施例の分岐管の構造図であ
る。
る。
【図12】本発明の第3の実施例の分岐管の構造図であ
る。
る。
【図13】本発明の第4の実施例の分岐管の構造図であ
る。
る。
【図14】本発明の第4の実施例の分岐管用抵抗体の構
造図である。
造図である。
【図15】本発明の第4の実施例の分岐管用抵抗体の構
造図である。
造図である。
【図16】本発明のマルチエアコンの第2の冷凍サイク
ル構成図である。
ル構成図である。
【図17】本発明のマルチエアコンの第3の冷凍サイク
ル構成図である。
ル構成図である。
【図18】本発明のマルチエアコンの第4の冷凍サイク
ル構成図である。
ル構成図である。
1…室外ユニット 2…室内ユニッ
ト 3…ガス管 4…液管 5…分岐管 6…均油管 7…ヘッダ部 8…主管 9…枝管 10…均圧管 11…開口部 12…抵抗体 20…圧縮機 21…油分離器 22…バイパス弁 23…油制御弁 24…室外熱交換器 25…レシーバ 26…アキュムレータ 27…四方弁 28…室内熱交換器 29…膨張弁 30…油面センサ
ト 3…ガス管 4…液管 5…分岐管 6…均油管 7…ヘッダ部 8…主管 9…枝管 10…均圧管 11…開口部 12…抵抗体 20…圧縮機 21…油分離器 22…バイパス弁 23…油制御弁 24…室外熱交換器 25…レシーバ 26…アキュムレータ 27…四方弁 28…室内熱交換器 29…膨張弁 30…油面センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 五十嵐 靖幸 静岡県清水市村松390番地 日立清水エン ジニアリング株式会社内 (72)発明者 戸草 健治 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所空調システム事業部内
Claims (7)
- 【請求項1】 複数台の室外ユニットと、複数台の室内
ユニットと、前記各室外ユニット及び前記各室内ユニッ
トに設けられた冷媒配管と、を備えたマルチエアコンで
あって、一端が前記各室外ユニットの前記冷媒配管を集
約し、他端が前記室内ユニット側への前記冷媒配管に接
続された分岐管を備えたマルチエアコンにおいて、 該分岐管を、管軸が床面に対してほぼ水平な円筒状のヘ
ッダ部と、該ヘッダ部の中央部へ前記ヘッダ部と垂直と
なるように挿入した主管と、該主管には対面せず、前記
主管の管軸に対して対称でかつ前記主管の反対側の前記
ヘッダ部へ挿入した複数の枝管と、により構成し、かつ
前記主管及び前記枝管のいずれにも絞り部を設けないこ
とを特徴とするマルチエアコン。 - 【請求項2】 前記枝管側に前記枝管どうしを互いに結
合する均圧管を設けたことを特徴とする請求項1記載の
マルチエアコン。 - 【請求項3】 前記主管の先端部を前記枝管側の前記ヘ
ッダ部の管壁とほぼ接触するが十分な開口面積を有する
ように挿入したことを特徴とする請求項1及び2のいず
れかに記載のマルチエアコン。 - 【請求項4】 前記ヘッダ部の内部に挿入した前記主管
の先端部付近に上下の開口部あるいは先端下部に切り欠
き状の開口部を設けたことを特徴とする請求項1及び2
のいずれかに記載のマルチエアコン。 - 【請求項5】 前記主管により仕切られる前記ヘッダ部
内部の2つの空間に抵抗体を挿入したことを特徴とする
請求項1乃至4のいずれかに記載のマルチエアコン。 - 【請求項6】 室内熱交換器等を有する室内ユニット
と、室外熱交換器、外部給油式圧縮機及び高さ方向の中
間部よりも底面側に油面センサを設けた油分離器を備え
た室外ユニットと、をそれぞれ複数台備え、該各室外ユ
ニットの該油分離器の高さ方向の中間部どうしを、前記
油分離器の数に対応した制御弁を配設した配管で互いに
接続したことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに
記載のマルチエアコン。 - 【請求項7】 1台あるいは複数台の室外ユニットと、
複数台の室内ユニットと、前記各室外ユニット及び前記
各室内ユニットに設けられた冷媒配管と、を備えたマル
チエアコンであって、一端が前記各室内ユニットの前記
冷媒配管を集約し、他端が前記室内ユニット側への前記
冷媒配管に接続された分岐管を備えたマルチエアコンに
おいて、 該分岐管を、管軸が床面に対してほぼ水平な円筒状のヘ
ッダ部と、該ヘッダ部の中央部へ前記ヘッダ部と垂直と
なるように挿入した主管と、該主管には対面せず、前記
主管の管軸に対して対称でかつ前記主管の反対側の前記
ヘッダ部へ挿入した複数の枝管と、により構成し、かつ
前記主管及び前記枝管のいずれにも絞り部を設けないこ
とを特徴とするマルチエアコン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03450498A JP3398322B2 (ja) | 1998-02-17 | 1998-02-17 | マルチエアコン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03450498A JP3398322B2 (ja) | 1998-02-17 | 1998-02-17 | マルチエアコン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11230642A true JPH11230642A (ja) | 1999-08-27 |
| JP3398322B2 JP3398322B2 (ja) | 2003-04-21 |
Family
ID=12416098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03450498A Expired - Fee Related JP3398322B2 (ja) | 1998-02-17 | 1998-02-17 | マルチエアコン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3398322B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010139085A (ja) * | 2008-12-09 | 2010-06-24 | Panasonic Corp | 冷媒分流器 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5447156A (en) * | 1977-09-21 | 1979-04-13 | Hitachi Ltd | Heat exchanger |
| JPS59124974U (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-22 | 株式会社日立製作所 | 冷媒分流器 |
| JPS6113270U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-25 | 株式会社東芝 | 冷凍サイクル |
| JPS63165458U (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-27 | ||
| JPH02219966A (ja) * | 1989-02-21 | 1990-09-03 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷媒分流器 |
| JPH03195873A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-27 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷媒分流器 |
| JPH05240520A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
| JPH09229508A (ja) * | 1997-01-28 | 1997-09-05 | Hitachi Ltd | マルチエアコン |
-
1998
- 1998-02-17 JP JP03450498A patent/JP3398322B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5447156A (en) * | 1977-09-21 | 1979-04-13 | Hitachi Ltd | Heat exchanger |
| JPS59124974U (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-22 | 株式会社日立製作所 | 冷媒分流器 |
| JPS6113270U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-25 | 株式会社東芝 | 冷凍サイクル |
| JPS63165458U (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-27 | ||
| JPH02219966A (ja) * | 1989-02-21 | 1990-09-03 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷媒分流器 |
| JPH03195873A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-27 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷媒分流器 |
| JPH05240520A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
| JPH09229508A (ja) * | 1997-01-28 | 1997-09-05 | Hitachi Ltd | マルチエアコン |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010139085A (ja) * | 2008-12-09 | 2010-06-24 | Panasonic Corp | 冷媒分流器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3398322B2 (ja) | 2003-04-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN216745037U (zh) | 分液器、换热器、制冷循环系统、空调器 | |
| WO2023040295A1 (zh) | 分液器、换热器、制冷循环系统、空调器 | |
| JP3416963B2 (ja) | 気液分離器 | |
| US20120017636A1 (en) | Refrigeration cycle apparatus | |
| JP2021152433A (ja) | 熱交換器 | |
| CN104329839B (zh) | 空调系统及其低温启动控制方法 | |
| JP2013204951A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH1194401A (ja) | 冷凍空調装置 | |
| JPH10232056A (ja) | 空気調和装置 | |
| WO2015029204A1 (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH11230642A (ja) | マルチエアコン | |
| JP2000179957A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2006284135A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
| CN222895343U (zh) | 换热器和空调系统 | |
| CN114543561A (zh) | 板式换热器、板式换热器的控制方法以及空调系统 | |
| JP4204678B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP3326930B2 (ja) | 冷媒分流器 | |
| CN105698447A (zh) | 空调系统 | |
| CN115143669B (zh) | 一种带浮球阀的闪蒸式经济器及其控制方法 | |
| CN205641625U (zh) | 空调系统 | |
| CN220771448U (zh) | 用于换热系统的气液分离装置和换热系统 | |
| CN105318606B (zh) | 一种空调器室内机、室外机及空调器 | |
| CN219029072U (zh) | 空调管路及汽车 | |
| CN219300876U (zh) | 一种空调制热流量精细系统 | |
| CN218764080U (zh) | 一种蒸发器接管结构、空调器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |