JPH1123120A - 自動製氷装置用の給水装置 - Google Patents
自動製氷装置用の給水装置Info
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- JPH1123120A JPH1123120A JP17199597A JP17199597A JPH1123120A JP H1123120 A JPH1123120 A JP H1123120A JP 17199597 A JP17199597 A JP 17199597A JP 17199597 A JP17199597 A JP 17199597A JP H1123120 A JPH1123120 A JP H1123120A
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- water supply
- valve body
- purification filter
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、構成部品の削減を図って組立性の
向上を図る。 【解決手段】 貯水タンク14にはキャップ19が装着
され、このキャップ19には給水口19aが形成されて
いる。このキャップ19には、弁体支え20が一体的に
取付けられている。この弁体支え20の端板部20cに
は、給水口19aを開閉する弁体21が上下動可能に設
けられている。給水口19a周辺部と弁体支え20の端
板部20c外周部との間には、円筒状の浄水フィルタ2
3が設けられている。この弁体支え20の端板部20c
と浄水フィルタ23とで計量室24を形成している。
向上を図る。 【解決手段】 貯水タンク14にはキャップ19が装着
され、このキャップ19には給水口19aが形成されて
いる。このキャップ19には、弁体支え20が一体的に
取付けられている。この弁体支え20の端板部20cに
は、給水口19aを開閉する弁体21が上下動可能に設
けられている。給水口19a周辺部と弁体支え20の端
板部20c外周部との間には、円筒状の浄水フィルタ2
3が設けられている。この弁体支え20の端板部20c
と浄水フィルタ23とで計量室24を形成している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動製氷装置の製
氷容器にほぼ定量の水を供給する自動製氷装置用の給水
装置に関する。
氷容器にほぼ定量の水を供給する自動製氷装置用の給水
装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】この種の自動製氷装置
用の給水装置としては、図7に示される構成のものがあ
る。すなわち、冷蔵室に配設される貯水タンク1の一部
を構成するキャップ1aには、給水口1bが形成され、
そして、このキャップ1aには、弁体支え2が一体的に
取付けられている。この弁体支え2は脚部2a上端に端
板部2bを形成している。この弁体支え2には、弁体3
が上下動可能に取付けられていて、前記給水口1bを開
閉し得るようになっている。この弁体3はばね3aによ
って給水口1bを閉塞する方向へ付勢されている。
用の給水装置としては、図7に示される構成のものがあ
る。すなわち、冷蔵室に配設される貯水タンク1の一部
を構成するキャップ1aには、給水口1bが形成され、
そして、このキャップ1aには、弁体支え2が一体的に
取付けられている。この弁体支え2は脚部2a上端に端
板部2bを形成している。この弁体支え2には、弁体3
が上下動可能に取付けられていて、前記給水口1bを開
閉し得るようになっている。この弁体3はばね3aによ
って給水口1bを閉塞する方向へ付勢されている。
【0003】さらに、前記弁体支え2の外側には、計量
用容器4が前記給水口1bを囲繞するように取付けられ
ている。この計量用容器4と前記弁体支え2の端板部2
bとで計量室5が形成されている。また、前記端板部2
bおよび計量用容器4の側壁の一部には孔5a,5bが
形成されており、さらに、この計量用容器4の内面には
浄水フィルタ6が設けられている。この浄水フィルタ6
は、計量室5内の水を浄化する要素が含まれている。貯
水タンク1のキャップ1a下方部には図示しないが弁体
3を開放動作させるための弁開閉機構部が設けられてい
る。
用容器4が前記給水口1bを囲繞するように取付けられ
ている。この計量用容器4と前記弁体支え2の端板部2
bとで計量室5が形成されている。また、前記端板部2
bおよび計量用容器4の側壁の一部には孔5a,5bが
形成されており、さらに、この計量用容器4の内面には
浄水フィルタ6が設けられている。この浄水フィルタ6
は、計量室5内の水を浄化する要素が含まれている。貯
水タンク1のキャップ1a下方部には図示しないが弁体
3を開放動作させるための弁開閉機構部が設けられてい
る。
【0004】上記構成においては、給水必要時には弁体
3が予め定められた時間開放動作されると、計量室5内
の水が開放された給水口1bから流下し、図示しない製
氷皿へ供給される。この場合、前記孔5a,5bが比較
的小さいこと、及び弁体3開放時間がさほど長くないこ
とから、ほぼ定量の水が供給されることになる。なお、
側面の孔5bが給水用として作用し、上面の孔5aが空
気抜きとして作用する。
3が予め定められた時間開放動作されると、計量室5内
の水が開放された給水口1bから流下し、図示しない製
氷皿へ供給される。この場合、前記孔5a,5bが比較
的小さいこと、及び弁体3開放時間がさほど長くないこ
とから、ほぼ定量の水が供給されることになる。なお、
側面の孔5bが給水用として作用し、上面の孔5aが空
気抜きとして作用する。
【0005】ところで、この種給水装置では、組立性の
向上が要望されており、この観点から構成部品の削減が
要望されている。
向上が要望されており、この観点から構成部品の削減が
要望されている。
【0006】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、構成部品の削減を図り得て組立性
の向上を図り得る自動製氷装置用の給水装置を提供する
にある。
であり、その目的は、構成部品の削減を図り得て組立性
の向上を図り得る自動製氷装置用の給水装置を提供する
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、自動
製氷装置の製氷容器にほぼ定量の水を供給するものにお
いて、貯水容器の給水口付近に設けられ、この給水口上
方において給水口と対向するように端板部を有する弁体
支えと、この弁体支えの前記端板部に上下動可能に設け
られて前記給水口を開閉する弁体と、筒状をなし前記給
水口周辺部と前記端板部外周部との間に介在され、この
端板部とで前記給水口を囲繞する計量室を形成した浄水
フィルタとを備えたところに特徴を有する。
製氷装置の製氷容器にほぼ定量の水を供給するものにお
いて、貯水容器の給水口付近に設けられ、この給水口上
方において給水口と対向するように端板部を有する弁体
支えと、この弁体支えの前記端板部に上下動可能に設け
られて前記給水口を開閉する弁体と、筒状をなし前記給
水口周辺部と前記端板部外周部との間に介在され、この
端板部とで前記給水口を囲繞する計量室を形成した浄水
フィルタとを備えたところに特徴を有する。
【0008】この構成においては、筒状の浄水フィルタ
と弁体支えの端板部とで計量室を形成するようにしたか
ら、従来要していた計量容器が不要となり、もって、構
成部品の削減を図り得て組立性の向上を図り得るように
なる。
と弁体支えの端板部とで計量室を形成するようにしたか
ら、従来要していた計量容器が不要となり、もって、構
成部品の削減を図り得て組立性の向上を図り得るように
なる。
【0009】請求項2の発明においては、浄水フィルタ
の一部に通水小孔を設けたところに特徴を有する。この
構成においては、浄水フィルタに通水小孔が設けられて
いるから、貯水容器から計量室への水の流入を常に支障
なく行なうことができるようになる。すなわち、貯水容
器内から計量室への水の流入は、水が浄水フィルタを浸
透してなされるものであるが、浄水フィルタの外表面に
例えば水垢が付着した場合に、その浸透度合いが悪くな
るが、この場合でも、貯水容器から計量室への水の流入
を支障なく行なうことができるようになるものである。
の一部に通水小孔を設けたところに特徴を有する。この
構成においては、浄水フィルタに通水小孔が設けられて
いるから、貯水容器から計量室への水の流入を常に支障
なく行なうことができるようになる。すなわち、貯水容
器内から計量室への水の流入は、水が浄水フィルタを浸
透してなされるものであるが、浄水フィルタの外表面に
例えば水垢が付着した場合に、その浸透度合いが悪くな
るが、この場合でも、貯水容器から計量室への水の流入
を支障なく行なうことができるようになるものである。
【0010】請求項3の発明は、浄水フィルタの外周面
を非通水性部材にて構成したところに特徴を有する。こ
の構成においては、計量室への水の流入速度を常に一定
にできるようになる。すなわち、浄水フィルタの外周面
が非通水性部材でない場合には、計量室内への水の浸入
経路としては、浄水フィルタを浸透する経路と、通水小
孔を通る経路とが挙げられるが、浄水フィルタを浸透す
る経路においては、水垢の付着によって浸透度合いが悪
くなることがあり、このため、計量室への水の流入速度
が順次変化するが、この構成においてはそのようなこと
はない。
を非通水性部材にて構成したところに特徴を有する。こ
の構成においては、計量室への水の流入速度を常に一定
にできるようになる。すなわち、浄水フィルタの外周面
が非通水性部材でない場合には、計量室内への水の浸入
経路としては、浄水フィルタを浸透する経路と、通水小
孔を通る経路とが挙げられるが、浄水フィルタを浸透す
る経路においては、水垢の付着によって浸透度合いが悪
くなることがあり、このため、計量室への水の流入速度
が順次変化するが、この構成においてはそのようなこと
はない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施例につ
き図1ないし図3を参照しながら説明する。冷蔵庫の一
部分を示す図3において、冷凍室11の天井壁部分には
自動製氷装置12が設けられており、これは、製氷皿1
2aと離氷動作を行なう機構部12bとを有して構成さ
れている。上記冷凍室11の上方の部屋である冷蔵室1
3には、貯水容器たる貯水タンク14を配置する配置部
15が設けられている。この配置部15には、水案内部
15aが設けられていて、この水案内部15a下部は、
前記製氷皿12aに臨む通水路16に接続されている。
そして、冷蔵室13底部には、弁開閉機構部17が設け
られていて、これは弁押上棒17aを上下動させるよう
になっている。なお、この弁押上棒17aは水案内部1
5aを上方へ貫通しているが、この水案内部15aとは
シール18によりシールされている。
き図1ないし図3を参照しながら説明する。冷蔵庫の一
部分を示す図3において、冷凍室11の天井壁部分には
自動製氷装置12が設けられており、これは、製氷皿1
2aと離氷動作を行なう機構部12bとを有して構成さ
れている。上記冷凍室11の上方の部屋である冷蔵室1
3には、貯水容器たる貯水タンク14を配置する配置部
15が設けられている。この配置部15には、水案内部
15aが設けられていて、この水案内部15a下部は、
前記製氷皿12aに臨む通水路16に接続されている。
そして、冷蔵室13底部には、弁開閉機構部17が設け
られていて、これは弁押上棒17aを上下動させるよう
になっている。なお、この弁押上棒17aは水案内部1
5aを上方へ貫通しているが、この水案内部15aとは
シール18によりシールされている。
【0012】図1に示すように、貯水タンク14には、
口部14aが形成され、この口部14aには貯水タンク
14の一部を構成するキャップ19がねじ込まれて装着
されている。このキャップ19には給水口19aが形成
され、そして、このキャップ19において給水口19a
付近には、弁体支え20が例えば超音波溶着により一体
的に取付けられている。この弁体支え20は、リング状
の下板部20aと、この下板部20aから上方へ延出さ
れた複数の脚部20bと、この脚部20b上端に連結状
態に形成された端板部20cとから構成されている。さ
らに下板部20aの外周部には上向きの環状の取付用リ
ブ20dが形成されている。また、端板部20cの外周
部には上下に突出する取付用リブ20eが形成され、さ
らにまた、端板部20cの中央部には弁棒挿通孔20f
が形成され、また端板部20cのやや外周よりの部位に
小さな通水用の孔20gが形成されている。この端板部
20cは前記給水口19aの上方においてこれと対向し
ている。
口部14aが形成され、この口部14aには貯水タンク
14の一部を構成するキャップ19がねじ込まれて装着
されている。このキャップ19には給水口19aが形成
され、そして、このキャップ19において給水口19a
付近には、弁体支え20が例えば超音波溶着により一体
的に取付けられている。この弁体支え20は、リング状
の下板部20aと、この下板部20aから上方へ延出さ
れた複数の脚部20bと、この脚部20b上端に連結状
態に形成された端板部20cとから構成されている。さ
らに下板部20aの外周部には上向きの環状の取付用リ
ブ20dが形成されている。また、端板部20cの外周
部には上下に突出する取付用リブ20eが形成され、さ
らにまた、端板部20cの中央部には弁棒挿通孔20f
が形成され、また端板部20cのやや外周よりの部位に
小さな通水用の孔20gが形成されている。この端板部
20cは前記給水口19aの上方においてこれと対向し
ている。
【0013】弁体21は、弁棒21aの下端部に例えば
ゴム材からなる弁部材21bを取着して構成されてお
り、弁棒21aが前記弁体支え20の弁棒挿通孔20f
に上下動可能に挿通され、その上下動により弁部材21
bが前記給水口19aを開閉し得るようになっている。
この弁体21の弁部材21bと前記弁体支え20の端板
部20bとの間にばね22が介在されており、このばね
22によって弁部材21bを給水口19a閉塞方向へ付
勢している。
ゴム材からなる弁部材21bを取着して構成されてお
り、弁棒21aが前記弁体支え20の弁棒挿通孔20f
に上下動可能に挿通され、その上下動により弁部材21
bが前記給水口19aを開閉し得るようになっている。
この弁体21の弁部材21bと前記弁体支え20の端板
部20bとの間にばね22が介在されており、このばね
22によって弁部材21bを給水口19a閉塞方向へ付
勢している。
【0014】さらに、前記給水口19a周辺部と弁体支
え20の端板部20c外周部との間には、円筒状の浄水
フィルタ23が設けられている。詳細には、浄水フィル
タ23を弁体支え20の外周に上方から嵌合させて、そ
の下端部を取付用リブ20dと脚部20bとの間に嵌合
させると共に、上端部内周面を取付用リブ20eに嵌合
させている。上記浄水フィルタ23は図2に示すよう
に、内周面側及び外周面側の不織布23a、23b間に
繊維状活性炭23cを充填して構成されている。
え20の端板部20c外周部との間には、円筒状の浄水
フィルタ23が設けられている。詳細には、浄水フィル
タ23を弁体支え20の外周に上方から嵌合させて、そ
の下端部を取付用リブ20dと脚部20bとの間に嵌合
させると共に、上端部内周面を取付用リブ20eに嵌合
させている。上記浄水フィルタ23は図2に示すよう
に、内周面側及び外周面側の不織布23a、23b間に
繊維状活性炭23cを充填して構成されている。
【0015】しかして、弁体支え20の端板部20cと
浄水フィルタ23とで計量室24を形成している。ま
た、浄水フィルタ23は、繊維状活性炭によりその周辺
の水を浄化させる作用がある。なお、キャップ19の周
辺部には口部14aをシールするためのパッキン25が
設けられている。また、前記弁体21の下方部に、これ
を開放動作させるための前記弁開閉機構部17の弁押上
棒17aが設けられている。
浄水フィルタ23とで計量室24を形成している。ま
た、浄水フィルタ23は、繊維状活性炭によりその周辺
の水を浄化させる作用がある。なお、キャップ19の周
辺部には口部14aをシールするためのパッキン25が
設けられている。また、前記弁体21の下方部に、これ
を開放動作させるための前記弁開閉機構部17の弁押上
棒17aが設けられている。
【0016】さて、上記構成の作用に付いて述べる。ま
ず、貯水タンク14内に水を入れる場合には、貯水タン
ク14を冷蔵室13から取り出して、キャップ19が上
となるようにした上で、該キャップ19を取り外す。そ
して、口部14aから水をいれてキャップ19を装着す
る。この後、貯水タンク14を配置部15に図1に示す
ようにその口部14aが下となるように配置する。
ず、貯水タンク14内に水を入れる場合には、貯水タン
ク14を冷蔵室13から取り出して、キャップ19が上
となるようにした上で、該キャップ19を取り外す。そ
して、口部14aから水をいれてキャップ19を装着す
る。この後、貯水タンク14を配置部15に図1に示す
ようにその口部14aが下となるように配置する。
【0017】すると、貯水タンク14内の水が浄水フィ
ルタ23を浸透して計量室24内へ浸入すると共に、端
板部20cの通水用の孔20gを通して計量室24内へ
入り込み、この計量室24が水で満たされる。なお、こ
のに場合、孔20g又はフィルタ23の一部により空気
抜きがなされる。
ルタ23を浸透して計量室24内へ浸入すると共に、端
板部20cの通水用の孔20gを通して計量室24内へ
入り込み、この計量室24が水で満たされる。なお、こ
のに場合、孔20g又はフィルタ23の一部により空気
抜きがなされる。
【0018】しかる後、自動製氷装置12の製氷皿12
aから氷が離氷されると、弁開閉機構部17が動作して
弁押上棒17aにより弁体21を押し上げる。これによ
り、給水口19aが開放されて、計量室24内の水(定
量の水)が流下して製氷皿12aへ供給される。この弁
体21は一定時間(短時間)押し上げられており、その
一定時間後元の状態に復帰して給水口19aを塞ぐ。な
お、給水口19aが開放されている間、貯水タンク14
内の水が計量室24内に流入するが、その流入速度は遅
く、もって、定量の水が製氷皿12aに供給されるもの
である。なお、次の離氷間でにはかなりの冷却時間が必
要であり、従って、次の給水必要時期にまでは、計量室
24内に水が流入して充満することになる。
aから氷が離氷されると、弁開閉機構部17が動作して
弁押上棒17aにより弁体21を押し上げる。これによ
り、給水口19aが開放されて、計量室24内の水(定
量の水)が流下して製氷皿12aへ供給される。この弁
体21は一定時間(短時間)押し上げられており、その
一定時間後元の状態に復帰して給水口19aを塞ぐ。な
お、給水口19aが開放されている間、貯水タンク14
内の水が計量室24内に流入するが、その流入速度は遅
く、もって、定量の水が製氷皿12aに供給されるもの
である。なお、次の離氷間でにはかなりの冷却時間が必
要であり、従って、次の給水必要時期にまでは、計量室
24内に水が流入して充満することになる。
【0019】このような本実施例によれば、筒状の浄水
フィルタ23と弁体支え20の端板部20cとで計量室
24を形成するようにしたから、従来要していた計量容
器が不要となり、もって、構成部品の削減を図り得て組
立性の向上を図り得るようになる。なお、浄水フィルタ
23は水を浸透(通過)させるものであるから、端板部
20cの通水用の孔20gは必ずしも必要ではない。
フィルタ23と弁体支え20の端板部20cとで計量室
24を形成するようにしたから、従来要していた計量容
器が不要となり、もって、構成部品の削減を図り得て組
立性の向上を図り得るようになる。なお、浄水フィルタ
23は水を浸透(通過)させるものであるから、端板部
20cの通水用の孔20gは必ずしも必要ではない。
【0020】図4及び図5は本発明の第2の実施例を示
しており、この実施例においては、端板部20cに通水
用の孔20gは設けていない。そして、浄水フィルタ2
3の下端部にほぼ逆V字状の切欠部からなる通水小孔3
1を形成している。
しており、この実施例においては、端板部20cに通水
用の孔20gは設けていない。そして、浄水フィルタ2
3の下端部にほぼ逆V字状の切欠部からなる通水小孔3
1を形成している。
【0021】この実施例によれば、浄水フィルタ23に
通水小孔31が設けられているから、貯水タンク14か
ら計量室24への水の流入を常に支障なく行なうことが
できるようになる。すなわち、貯水タンク14内から計
量室24への水の流入は、水が浄水フィルタ23を浸透
してなされるものであるが、浄水フィルタ23の外表面
に例えば水垢が付着した場合に、その浸透度合いが悪く
なるが、この場合でも、貯水タンク14から計量室24
への水の流入を支障なく行なうことができる。
通水小孔31が設けられているから、貯水タンク14か
ら計量室24への水の流入を常に支障なく行なうことが
できるようになる。すなわち、貯水タンク14内から計
量室24への水の流入は、水が浄水フィルタ23を浸透
してなされるものであるが、浄水フィルタ23の外表面
に例えば水垢が付着した場合に、その浸透度合いが悪く
なるが、この場合でも、貯水タンク14から計量室24
への水の流入を支障なく行なうことができる。
【0022】図6は本発明の第3の実施例を示してお
り、この実施例においては、浄水フィルタ41の構成が
第2の実施例の浄水フィルタ23と異なる。すなわち、
この浄水フィルタ41は、内周面が繊維状不織布41a
で構成され、また外周面が非通水性部材例えばプラスチ
ックシート41bで構成され、これら繊維状不織布41
aとプラスチックシート41bとの間に繊維状活性炭4
1cが充填されている。
り、この実施例においては、浄水フィルタ41の構成が
第2の実施例の浄水フィルタ23と異なる。すなわち、
この浄水フィルタ41は、内周面が繊維状不織布41a
で構成され、また外周面が非通水性部材例えばプラスチ
ックシート41bで構成され、これら繊維状不織布41
aとプラスチックシート41bとの間に繊維状活性炭4
1cが充填されている。
【0023】この実施例によれば、計量室24への水の
流入速度を常に一定にできるようになる。すなわち、浄
水フィルタ41が仮に浄水フィルタの外周面が非通水性
部材でない場合(浄水フィルタの内外間で通水可能であ
る場合)には、計量室24内への水の浸入経路として
は、浄水フィルタ41を浸透する経路と、通水小孔31
を通る経路とが挙げられるが、浄水フィルタ41を浸透
する経路においては、外周面への水垢の付着によって浸
透度合いが悪くなることがあり、このため、計量室24
への水の流入速度が順次変化するが、この構成において
は、浄水フィルタ41の外周面を非通水性部材であるプ
ラスチックシート41bで構成しているから、最初から
通水小孔31のみを水が通過するから、計量室24への
水の流入速度が変化せず、もって、計量室24への水の
流入速度を常に一定にできる。なお、通水小孔としては
円形の小孔でも良い。
流入速度を常に一定にできるようになる。すなわち、浄
水フィルタ41が仮に浄水フィルタの外周面が非通水性
部材でない場合(浄水フィルタの内外間で通水可能であ
る場合)には、計量室24内への水の浸入経路として
は、浄水フィルタ41を浸透する経路と、通水小孔31
を通る経路とが挙げられるが、浄水フィルタ41を浸透
する経路においては、外周面への水垢の付着によって浸
透度合いが悪くなることがあり、このため、計量室24
への水の流入速度が順次変化するが、この構成において
は、浄水フィルタ41の外周面を非通水性部材であるプ
ラスチックシート41bで構成しているから、最初から
通水小孔31のみを水が通過するから、計量室24への
水の流入速度が変化せず、もって、計量室24への水の
流入速度を常に一定にできる。なお、通水小孔としては
円形の小孔でも良い。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、次の効果を得ることができる。請求項1の発明によ
れば、筒状の浄水フィルタと弁体支えの端板部とで計量
室を形成するようにしたから、従来要していた計量容器
が不要となり、もって、構成部品の削減を図り得て組立
性の向上を図り得る。
に、次の効果を得ることができる。請求項1の発明によ
れば、筒状の浄水フィルタと弁体支えの端板部とで計量
室を形成するようにしたから、従来要していた計量容器
が不要となり、もって、構成部品の削減を図り得て組立
性の向上を図り得る。
【0025】請求項2の発明によれば、浄水フィルタの
一部に通水小孔を設けたから、貯水容器から計量室への
水の流入を常に支障なく行なうことができる。請求項3
の発明によれば、浄水フィルタの外周面を非通水性部材
にて構成したから、計量室への水の流入速度を常に一定
にできる。
一部に通水小孔を設けたから、貯水容器から計量室への
水の流入を常に支障なく行なうことができる。請求項3
の発明によれば、浄水フィルタの外周面を非通水性部材
にて構成したから、計量室への水の流入速度を常に一定
にできる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す縦断側面図
【図2】浄水フィルタの縦断側面図
【図3】冷蔵庫の一部を示す縦断側面図
【図4】本発明の第2の実施例を示す縦断側面図
【図5】浄水フィルタの斜視図
【図6】本発明の第3の実施例を示す浄水フィルタの縦
断側面図
断側面図
【図7】従来例を示す縦断側面図
14は貯水タンク(貯水容器)、19はキャップ、19
aは給水口、20は弁体支え、20cは端板部、21は
弁体、23は浄水フィルタ、24は計量室、31は通水
小孔、41は浄水フィルタ、41bはプラスチックシー
ト(非通水性部材)を示す。
aは給水口、20は弁体支え、20cは端板部、21は
弁体、23は浄水フィルタ、24は計量室、31は通水
小孔、41は浄水フィルタ、41bはプラスチックシー
ト(非通水性部材)を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】 自動製氷装置の製氷容器にほぼ定量の水
を供給するものにおいて、 貯水容器の給水口付近に設けられ、この給水口の上方に
おいて給水口と対向するように端板部を有する弁体支え
と、 この弁体支えの前記端板部に上下動可能に設けられて前
記給水口を開閉する弁体と、 筒状をなし前記給水口周辺部と前記端板部外周部との間
に介在され、この端板部とで前記給水口を囲繞する計量
室を形成した浄水フィルタとを備えたことを特徴とする
自動製氷装置用の給水装置。 - 【請求項2】 浄水フィルタの一部に通水小孔を設けた
ことを特徴とする請求項1記載の自動製氷装置用の給水
装置。 - 【請求項3】 浄水フィルタの外周面を非通水性部材に
て構成したことを特徴とする請求項2記載の自動製氷装
置用の給水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17199597A JPH1123120A (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | 自動製氷装置用の給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17199597A JPH1123120A (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | 自動製氷装置用の給水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1123120A true JPH1123120A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=15933584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17199597A Pending JPH1123120A (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | 自動製氷装置用の給水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1123120A (ja) |
-
1997
- 1997-06-27 JP JP17199597A patent/JPH1123120A/ja active Pending
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