JPH11231329A - 電気光学装置 - Google Patents

電気光学装置

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JPH11231329A
JPH11231329A JP3647698A JP3647698A JPH11231329A JP H11231329 A JPH11231329 A JP H11231329A JP 3647698 A JP3647698 A JP 3647698A JP 3647698 A JP3647698 A JP 3647698A JP H11231329 A JPH11231329 A JP H11231329A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生産性の向上を図るとともに、修理等の際に
プラスチック製ケースからの表示パネルの取り外しを容
易にする。 【解決手段】 TFTアレイ基板(素子基板)20と対
向基板とが接合されて互いに重なり合う部分に画像表示
領域113を有するTFT液晶表示パネル120を接着
剤を介してプラスチック製ケース200に実装する構造
であって、表示パネル120の外周部とプラスチック製
ケース200の内周部との間に紫外線硬化型接着剤30
0を周方向に所定の間隔を存して点在させて表示パネル
120とプラスチック製ケース200とを互いに結合す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一対の基板間に電
気光学材料を有するパネル、特にパネルとケースとを有
する電気光学装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示パネルは、素子基板と該素子基
板に対向配置された対向基板との間に四角環状のシール
材を介して液晶が封入されたものである。対向基板は、
通常、素子基板より小さくされてシール材とほぼ同じ輪
郭を有しており、素子基板と対向基板との重なり合った
部分の内側が液晶表示領域とされている。
【0003】また、素子基板の対向基板の周縁部から突
出する部分の該対向基板側を向く面には、種々の駆動回
路や配線等が設けられている。かかる構成の液晶表示パ
ネルは、組立後、所定の検査を経てプラスチック製ケー
スに実装される。
【0004】プラスチック製ケースは、図10に示すよ
うに、略中央部に開口aが形成されており、該開口aの
内周部には、素子基板bの前記突出部分cに対応する第
1の段差部dと、対向基板eの周縁部に対応する第2の
段差部fとがそれぞれ形成されている。
【0005】そして、液晶表示パネルhをプラスチック
製ケースgに実装するに際しては、プラスチック製ケー
スgの内周部に相当する第1の段差部dの内側面全周に
シリコン系接着剤iを塗布し、その後、液晶表示パネル
hを対向基板e側からプラスチック製ケースgに装着し
て第2の段差部fによって対向基板eの周縁部を支持す
るとともに、第1の段差部dによって素子基板bの突出
部分cを支持し、この状態で、接着剤iを硬化させる。
これにより、プラスチック製ケースgと液晶表示パネル
hとが接着剤iを介して互いに結合される。
【0006】かかる結合後、素子基板bの上面側に偏光
板及び液晶表示領域に対応する開口を有するフック(共
に図示せず。)を取り付け、これにより、プラスチック
製ケースgへの液晶表示パネルhの実装が完了する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、接着剤とし
てシリコン系の接着剤iを用いるのは、プラスチック製
ケースgと石英等で製作された液晶表示パネルhとの熱
膨張係数の相違によってプラスチック製ケースgが膨張
・収縮した際に、液晶表示パネルhに作用する応力を軟
らかい性質のシリコン系接着剤iで緩和するためであ
り、また、プラスチック製ケースgの内周部全周に接着
剤を塗布するのは、シリコン系接着剤iは強度が弱いた
め、プラスチック製ケースgと液晶表示パネルhとを全
面で接着して必要な強度を確保するためである。
【0008】しかしながら、上記従来の液晶表示パネル
のケーシング実装構造においては、シリコン系接着剤i
を用いているため、接着剤の硬化に長時間(約6時間)
を要して生産効率が低下する原因になるという不都合が
ある。
【0009】また、偏光板を取り付ける際に液晶表示パ
ネルhにゴミ等が付いているのを発見した場合には、修
理のために液晶表示パネルhをプラスチック製ケースg
から取り外す必要が生じるが、上記従来の液晶表示パネ
ルのケーシング実装構造においては、プラスチック製ケ
ースgと液晶表示パネルhとが周方向の全面で接着され
ているため、液晶表示パネルhの取り外しに非常に手間
がかかるという不都合がある。
【0010】本発明はかかる不都合を解消するためにな
されたものであり、生産性の向上を図ることができると
ともに、修理等の際にプラスチック製ケースから表示パ
ネルを簡単に取り外すことができる表示パネルのケーシ
ング実装構造を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、請求項1に係る電気光学装置は、一対に基板間に
電気光学材料を有するパネルと、前記パネルを収容する
ケースとを有する電気光学装置であって、前記パネルの
一方の面の外周部と前記ケースの内周部との間に紫外線
硬化型接着剤を周方向に点在させて前記表示パネルと前
記ケースとを密着したことを特徴とする。
【0012】この手段によれば、接着剤として即硬化性
の紫外線硬化型接着剤を用いているため、接着剤の硬化
時間の大幅な短縮が可能になって生産効率の向上を図る
ことができる。この場合、紫外線硬化型接着剤は硬化後
に硬い性質を有するため、該紫外線硬化型接着剤を点在
させても必要な強度を十分に確保することができ、しか
も、かかる点在により、ケースと表示パネルとの熱膨張
係数の相違によって該表示パネルに応力が作用しても、
周方向に互いに隣合う各紫外線硬化型接着剤の間の空間
部で前記応力を緩和することができる。
【0013】また、ケースと表示パネルとが周方向に点
在された接着剤を介して結合されているため、修理等の
際にプラスチック製ケースからパネルを簡単に取り外す
ことができ、更には、紫外線硬化型接着剤は界面剥離性
に優れているため、ケースからパネルを取り外した後に
該ケースやパネルに付着した接着剤を簡単に取り除くこ
とができる。
【0014】請求項2に係る電気光学装置は、請求項1
において、前記パネルは矩形状をなしており、該パネル
の互いに対向する各辺のうちの一方の辺の略中央部と他
方の辺の両隅部との三箇所に前記紫外線硬化型接着剤を
点在させたことを特徴とする。
【0015】この手段によれば、三箇所に点在された各
紫外線硬化型接着剤を結ぶ線が三角形(トラス)になる
ため、ケースとパネルとの結合強度をより高いものとす
ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図9を参照して説明する。
【0017】まず、図7及び図8を参照してTFT液晶
表示パネル120について説明する。図7に示すよう
に、長方形状をなすTFTアレイ基板(第1の基板)2
0の上には、シール材101がその縁に沿って設けられ
ており、その内側に並行して、例えばブラックマトリク
ス109と同じ或いは異なる材料からなる遮光性の周辺
見切り102が設けられている。シール材101の外側
の領域には、データ線駆動回路103及び実装端子10
4がTFTアレイ基板20の一辺に沿って設けられてお
り、走査線駆動回路105が、この一辺に隣接する二辺
に沿って設けられている。更に、TFTアレイ基板20
の残る一辺には、画面表示領域113の両側部に設けら
れた走査線駆動回路105間をつなぐための複数の配線
106が設けられている。
【0018】また、シール材101の四隅には、TFT
アレイ基板20と対向基板(第2の基板)108との間
で電気的導通をとるための導通材からなる銀点107が
設けられている。なお、図において符号205は実装端
子104に接続されるFPC(フレキシブルプリント基
板)である。
【0019】そして、図8に示すように、図7に示した
TFTアレイ基板20より小さく形成されてシール材1
01とほぼ同じ輪郭を持つ長方形状の対向基板108が
シール材101を介してTFTアレイ基板20に接合さ
れている。接合時においては、TFTアレイ基板20と
対向基板108とが互いに重なり合った部分の周辺見切
り102の内側が画面表示領域113とされている。
【0020】データ線駆動回路103及び走査線駆動回
路105は、配線を介してソース電極としてのデータ線
及びゲート電極としての走査線(共に図示せず。)にそ
れぞれ電気的に接続されている。データ線駆動回路10
3には、制御回路(図示せず。)から即時表示可能な形
式に変換された画像信号が入力され、走査線駆動回路1
05がパルス的に走査線に順番にゲート電圧を送るのに
合わせて、データ線駆動回路103は画像信号に応じた
信号電圧をデータ線(ソース電極)に送る。
【0021】この実施の形態では特に、TFT111は
p−Si(ポリシリコン)タイプのTFTであるので、
TFT111の形成時に同一工程でデータ線駆動回路1
03及び走査線駆動回路105を形成することも可能で
あり、製造上有利である。
【0022】図9を参照して、上記TFT液晶表示パネ
ル120の組立工程の一例を簡単に説明すると、素子基
板としてのTFTアレイ基板20及び対向基板108を
受入れ洗浄した後、両基板20,108の表面にポリイ
ミド、ポリビニルアルコール等の配向膜をそれぞれ形成
し、次いで、この配向膜の表面にレーヨン或いはナイロ
ン等のクロス材を用いてラビングを施す。なお、ラビン
グ後に洗浄してもよい。
【0023】次いで、TFTアレイ基板20側に上述し
たシール材101をスクリーン印刷等で形成するととも
に、導通材である銀点107を塗布する。
【0024】次に、両基板20,108をシール材10
1を介して貼り合わせ、セルギャップ等のアライメント
を行った後、ある程度の圧力を加えて両基板20,10
8を圧着させる。
【0025】次いで、シール材101が光硬化性を備え
ている場合には、光を照射して硬化させ、かかる硬化後
に両基板20,108間に液晶112を注入し、注入完
了後、注入口を封止材110によって封止する。これに
より、TFT液晶表示パネル120の組付けが完了す
る。組付け完了後、TFT液晶表示パネル120に洗浄
を施した後、所定の検査をし、合格したものがケース、
例えばプラスチック製ケース200に実装される。
【0026】ここで、この実施の形態ではTFT液晶表
示パネル120のプラスチック製ケース200への実装
を次のようにして行っている。
【0027】図1は本発明に係る実施形態の一例を説明
するための説明的斜視図、図2は図1のA−A線断面
図、図3は図1のB−B線断面図、図4〜図6はプラス
チック製ケース200にTFT液晶表示パネル120を
実装する方法を説明するための工程図である。
【0028】プラスチック製ケース200は長方形状の
板状をなしており、略中央部には長方形状の開口201
が形成されている。開口201は、上述した画像表示領
域113の輪郭と略同一の形状をなしている。開口20
1の内周部には、TFTアレイ基板20の対向基板10
8の周縁部から突出する部分202に対応する第1の段
差部203と、対向基板108の周縁部に対応する第2
の段差部204とがそれぞれプラスチック製ケース20
0の上面から下面に向けて順次形成されている。また、
第1の段差部203と第2の段差部204との段差t
は、対向基板108の厚みより小さく設定されている。
なお、図において符号206は実装端子104に接続さ
れるFPC205を挿通可能にすべくプラスチック製ケ
ース200の互いに対向する各短辺のうちの一方の辺に
形成された切欠き部であり、該切欠き部206の底面は
第1の段差部203の底面と略面一とされている。
【0029】プラスチック製ケース200にTFT液晶
表示パネル120を実装するには、まず、TFT液晶表
示パネル120の両面にそれぞれ裏面粘着剤付偏光板2
08,301を貼り付けるとともに、実装端子104に
FPC205をACF圧着にて取り付け、該圧着部を図
示しないUV硬化性接着剤にて補強する。次いで、図4
に示すように、プラスチック製ケース200の内周部に
相当する第1の段差部203の内側面に、紫外線硬化型
接着剤300を周方向に所定の間隔を存して三箇所塗布
する。ここで、紫外線硬化型接着剤300の塗布位置
は、プラスチック製ケース200の互いに対向する各短
辺のうちの切欠き部206が形成された側の短辺の両隅
部(二箇所)及び他方の短辺の略中央部(一箇所)とす
る。
【0030】次いで、図2及び図5に示すように、TF
T液晶表示パネル120の対向基板108を下側に配置
し、この状態で対向基板108の周縁部をプラスチック
製ケース200の上方から第2の段差部204に装着す
る。装着時においては、第2の段差部204によって対
向基板108の周縁部、ひいてはTFT液晶表示パネル
120が支持されている。一方、前記突出部分202
(TFTアレイ基板20の周縁部)は、上述したように
第1の段差部203と第2の段差部204との段差tが
対向基板108の厚みより小さく設定されていることか
ら突出部分202の底面が第1の段差部203の底面よ
り上方に配置されることになるため、突出部分202の
底面は全面において第1の段差部203と非接触とさ
れ、これにより、紫外線硬化型接着剤300の塗布部に
おいては、図2に示すように、突出部分202の外周部
と第1の段差部203との内側面との間及び突出部分2
02の底面と第1の段差部203の底面との間に紫外線
硬化型接着剤300が充填され、また、紫外線硬化型接
着剤300の未塗布部においては、図3に示すように、
突出部分202の外周部と第1の段差部203との内側
面との間及び突出部分202の底面と第1の段差部20
3の底面との間にすき間207が形成されている。
【0031】プラスチック製ケース200に紫外線硬化
型接着材300を介してTFT液晶表示パネル120を
装着した後、図6に示すように、スポットUV光照射装
置302を用いて該紫外線硬化型接着剤300を硬化さ
せる。
【0032】スポットUV光照射装置302は、上下駆
動されるヘッド303の下面側に三個のUV光ファイバ
ー304が上述した紫外線硬化型接着剤300の塗布位
置に対応して取り付けられている。また、ヘッド303
の中央部にはシャフト304がヘッド303に対して軸
方向に移動可能に挿通配置されており、該シャフト30
5の下端部にはシール材101に対応する輪郭を有する
UV遮光板306が連結されている。このUV遮光板3
06はTFT液晶表示パネル120の押さえ部材を兼ね
ている。また、ヘッド303とUV遮光板306との間
のシャフト305には、圧縮コイルばね307が外挿さ
れている。
【0033】そして、上述のように紫外線硬化型接着材
300を塗布したプラスチック製ケース200をスポッ
トUV光照射装置302の下方の所定位置にセットした
後、ヘッド303及びシャフト305を降下させ、UV
遮光板306でTFTアレイ基板20の液晶封入領域1
13aを押さえる。
【0034】次いで、ヘッド303を更に降下させて3
個のUV光ファイバー304を上述した三箇所の紫外線
硬化型接着材300の塗布位置に臨ませ、この状態で紫
外線を照射して該紫外線硬化型接着材300を硬化させ
る。これにより、プラスチック製ケース200とTFT
液晶表示パネル120とが紫外線硬化型接着材300を
介して互いに結合され、プラスチック製ケース200へ
のTFT液晶表示パネル120の実装が完了する。
【0035】紫外線照射時においては、UV遮光板30
6によってTFT液晶表示パネル120の液晶封入領域
113aが押さえられて遮光されているため、紫外線が
液晶112に悪影響を及ぼすのが防止される。また、U
V遮光板306でTFT液晶表示パネル120を押しつ
ける際に圧縮コイルばね307の付勢力のみをTFT液
晶表示パネル120に作用させて該TFT液晶表示パネ
ル120に荷重がかかりすぎないようにしている。
【0036】かかる構成の電気光学装置は、プラスチッ
ク製ケース200とTFT液晶表示パネル120とを結
合する接着剤として即硬化性の紫外線硬化型接着剤30
0を用いているため、従来用いていたシリコン系接着剤
に比べて、接着剤の硬化時間を大幅に短縮することがで
き、生産効率の向上を図ることができる。
【0037】ここで、紫外線硬化型接着剤300は硬化
後に硬い性質を有するため、点接着でも必要な強度を十
分に確保することができ、しかも、かかる点接着によ
り、プラスチック製ケース200とTFT液晶表示パネ
ル120との熱膨張係数の相違によって該TFT液晶表
示パネル120に応力が作用しても、周方向に互いに隣
合う各紫外線硬化型接着剤300の間の空間部で前記応
力を緩和することができる。
【0038】また、プラスチック製ケース200とTF
T液晶表示パネル120とが周方向に点在された接着剤
を介して結合されているため、修理等の際にプラスチッ
ク製ケース200からTFT液晶表示パネル120を簡
単に取り外すことができ、更には、紫外線硬化型接着剤
300は界面剥離性に優れているため、プラスチック製
ケース200からTFT液晶表示パネル120を取り外
した後に該ケース200やTFT液晶表示パネル120
に付着した接着剤を簡単に取り除くことができる。
【0039】更に、三箇所に点在された各紫外線硬化型
接着剤300を結ぶ線が三角形(トラス)を形成してい
るため、プラスチック製ケース200とTFT液晶表示
パネル120との高い結合強度を得ることができる。
【0040】尚、上記実施形態では、表示パネルとし
て、TFT液晶表示パネル120を例に採ったが、これ
に限定されず、TFT液晶表示パネル120以外の液晶
表示パネル、或いは液晶以外の電気光学材料を有するパ
ネルにも本発明を適用できるのは勿論である。
【0041】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、請求項
1の発明では、ケースとパネルとの結合強度の確保、及
びケースとパネルとの熱膨張係数の相違によって該パネ
ルに作用する応力の緩和を従来と同様に達成できるのは
勿論のこと、接着剤の硬化時間の大幅な短縮が可能にな
って生産効率の向上を図ることができるとともに、修理
等の際にケースから表示パネルを取り外す必要が生じた
場合に、該取り外しを簡単に行うことができるという効
果が得られる。
【0042】請求項2の発明では、請求項1の発明に加
えて、三箇所に点在された各紫外線硬化型接着剤を結ぶ
線が三角形(トラス)になるため、ケースとパネルとの
結合強度をより高いものとすることができるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施形態の一例を説明するための
説明的斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】プラスチック製ケースの内周部に紫外線硬化型
接着剤を点在させて塗布した状態を示す説明的斜視図で
ある。
【図5】プラスチック製ケースに液晶表示パネルを装着
した状態を示す説明的斜視図である。
【図6】紫外線硬化型接着剤の硬化方法を説明するため
の説明的斜視図である。
【図7】TFT液晶パネルの概略平面透視図である。
【図8】図7のH−H線断面図である。
【図9】液晶表示パネルの組み立て工程を説明するため
のフローチャート図である。
【図10】従来の液晶表示パネルのケーシング実装構造
を説明するための説明的断面図である。
【符号の説明】
20…TFTアレイ基板(第1の基板) 108…対向基板(第2の基板) 113…画像表示領域(電気光学的表示領域) 120…TFT液晶表示パネル(表示パネル) 200…プラスチック製ケース 300…紫外線硬化型接着剤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対に基板間に電気光学材料を有するパ
    ネルと、前記パネルを収容するケースとを有する電気光
    学装置であって、 前記パネルの一方の面の外周部と前記ケースの内周部と
    の間に紫外線硬化型接着剤を周方向に点在させて前記表
    示パネルと前記ケースとを密着したことを特徴とする電
    気光学装置。
  2. 【請求項2】 前記パネルは矩形状をなしており、該パ
    ネルの互いに対向する各辺のうちの一方の辺の略中央部
    と他方の辺の両隅部との三箇所に前記紫外線硬化型接着
    剤を点在させたことを特徴とする請求項1記載の電気光
    学装置。
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