JPH11231885A - 音声合成装置 - Google Patents
音声合成装置Info
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- JPH11231885A JPH11231885A JP10037421A JP3742198A JPH11231885A JP H11231885 A JPH11231885 A JP H11231885A JP 10037421 A JP10037421 A JP 10037421A JP 3742198 A JP3742198 A JP 3742198A JP H11231885 A JPH11231885 A JP H11231885A
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Abstract
弱、感情的な調子を付加することによって受聴者に読み
上げ内容の理解の補助を行う。 【解決手段】 テキストが単語として言語解析され、単
語の読みに韻律が生成され且つテキストに対して音声波
形が生成されて音声を合成する音声合成装置に、言語解
析されたテキスト中の重要部分を指定する重要部分指定
部11と、重要部分指定部により指定された重要部分に
対して、テキスト中の前記重要部分以外の他の部分と異
ならせる韻律を形成する重要部分韻律部12と、重要部
分に対して音声波形を生成する重要部分生成部13とを
備える。
Description
合成して読み上げる音声合成装置に関し、特に読み上げ
る音声合成音に読み上げの速度、強弱、感情的な調子を
付加することによって受聴者に読み上げ内容の理解の補
助を行うことができる装置に関する。
言語解釈されてテキスト文の「べた文」が各種の品詞の
単語に解釈され、音素記号と韻律記号とからなる発音記
号列に変換される。次に、この発音記号列に対して、各
音素の継続時間長、ピッチパターン、ポーズ長、イント
ネーションなどの韻律処理が行われる。例えば、音素を
合成単位として音声波形素片を接続して合成音声が合成
される。
に利用され、例えば、データ送信を行うサービス局との
通信に利用される。
多様なデータを送信するサービス局が増大している。一
方、この情報を受け手として、例えば自動車では、運転
中であればその情報を画面表示としているが常に見るこ
とはできないことから、主に音声合成に頼って聞くこと
になる。
には、聞きづらくならないように、前述の如く、アクセ
ント、イントネーション等が付いているが、特に雑音が
多い自動車内でこの情報が重要なものかどうかは受聴者
が良く注意して聞かなければ分からないという問題があ
る。また、テキスト文中に、特に、感嘆符「!」、疑問
符「?」がある場合には、感情表現が行われるが、他に
はこのような感情表現が無く、読み上げられる音声は全
般的に感情表現に乏しいという問題がある。
み、受聴者に注意を促し且つ感情表現に富む読み上げを
行うことができる音声合成装置を提供することを目的と
する。
解決するために、テキストが単語として言語解析され、
単語の読みに韻律が生成され且つテキストに対して音声
波形が生成されて音声を合成する音声合成装置におい
て、言語解析されたテキスト中の重要部分を指定する重
要部分指定部と、前記重要部分指定部により指定された
重要部分に対して、テキスト中の前記重要部分以外の他
の部分と異ならせる韻律を形成する重要部分韻律部と、
前記重要部分に対して音声波形を生成する重要部分生成
部とを備えることを特徴とする音声合成装置を提供す
る。この手段により、重要部分として、主語・述語、数
字、固有名詞が他のテキストの部分に対してゆっくりと
した音声、又は大きな音声で読み上げられるので、受聴
者が聞き取りやすい音声を合成することが可能になる。
常の単語辞書部に対して感情表現に富む単語を格納する
感情用単語辞書部と、前記通常の単語辞書部の格納され
る単語の音声波形に対してピッチを変更した音声波形を
格納する感情用波形辞書部とを備え、前記重要部分指定
部は前記感情用単語辞書部を用いてテキスト中の重要部
分を指定し、前記重要部分韻律部は前記重要部分指定部
により指定された重要部分にピッチを変更して感情表現
の韻律を形成し、前記重要部分音声生成部は前記感情用
波形辞書部を用いて重要部分の音声波形を生成すること
を特徴とする。この手段により、明るい感情表現に対し
てピッチが高い音声、暗い感情表現に対してはピッチが
低い音声で合成されるので、受聴者は感情に富んだ読み
上げを聞くことが可能になる。
図面を参照して説明する。図1は本発明に係る音声合成
装置を有しサービス局から音声合成の入力テキストを受
信する受信機を示す図である。本図に示す如く、受信機
は、音声信号を受信するアンテナ200と、受信信号を
音声に処理する受信部201と、音声信号を音声に変換
するスピーカ203とが設けられる。さらに、この受信
機は、音声信号以外に、サービス局から多種多様のデー
タを受信し、受信部201でデータを抽出してこれをテ
キスト文として入力する音声合成装置100を具備し、
音声合成装置100の合成音声は加算部202を経由し
てスピーカ203から出力される。
る図である。本図に示す音声合成装置100は、テキス
ト文を入力するテキスト解析処理部1を具備し、テキス
ト解析処理部1は単語辞書部2を有する。単語辞書部2
は、名詞、動詞、助詞、数詞等の品詞を区別した多数の
単語と、この単語の読みとアクセント等とを格納してい
る。名詞には固有名詞も多数含まれる。ここに単語の読
みは、例えば、カタカナ(平仮名でもよい)の一文字に
相当するモーラで表され、1つのモーラは音素である子
音と母音とからなる。
用いて、入力される「べた文」のテキスト文を、単語に
区分して各単語に読みとアクセントを付けた発音記号列
に変換する。音声合成装置100はさらにテキスト解析
処理部1から発音記号列を入力する韻律制御処理部3を
具備し、韻律制御処理部3は発音記号列を音韻系列と
し、且つ音韻系列に対して各音素の継続時間長、ピッチ
パターン、ポーズ長、アクセント、イントネーション、
振幅などの韻律系列を形成する。
部4を具備し、音声生成処理部4は波形辞書部5を具備
する。波形辞書部5は音素長程度の音声波形を大量に用
意し音素のピッチ、振幅、継続時間長などの情報と共に
音声波形素片として格納される。音声生成処理部4は音
韻系列及び韻律系列から音声波形素片を波形辞書部5か
ら選択して、接続して合成音声を形成する。なお、波形
辞書部5には通常の波形辞書部5A、重要部分用波形辞
書部5B、5Cが設けられる。重要部分用波形辞書部5
Bは通常の波形辞書部5Aに対して音声波形素片の継続
時間長が大きいものが格納される。重要部分用波形辞書
部5Cは通常の波形辞書部5Aに対して音声波形素片の
振幅が大きいものが格納される。
るテキスト中の重要部分を指定する重要部分指定部11
を具備する。重要部分指定部11は重要部分としてテキ
スト中の、例えば、『主語・述語』、『数字』、『固有
名詞』を指定する。韻律制御処理部3は重要部分指定部
11により指定された重要部分について特有の韻律を付
加する重要部分韻律部12を具備する。重要部分韻律部
12は、韻律の指定として、例えば、重要部分のみを
『ゆっくり』又は『大きく』読み上げる韻律を指定す
る。
及び重要部分韻律部12の操作を外部から行う表示操作
部14を具備する。図3は図1の表示操作部14の表示
操作を説明する図である。表示操作部14には本図に示
す如く、重要部分の指定の操作ボタンとして『主語・述
語』、『数字』、『固有名詞』を選択操作するボタンが
表示され、韻律の指定の操作ボタンとして『ゆっく
り』、『大きく』のボタンが表示される。これらのボタ
ンに加えて『サービス局の指定』のボタンが設けられ
る。
理部12の具体例を説明する。図3の表示操作14の表
示で、重要部分の指定として『主語・述語』のボタンが
押された場合の重要部分指定部11の動作を、以下に、
説明する。図4は図2の重要部分指定部11の動作を説
明する例を示す図である。図4(a)の左側に示す如
く、テキスト解析処理部1に、例えば、『なんだかんだ
であれ、要点は重要です。』との漢字仮名混じりのテキ
ストが入力される。この入力テキストに対してテキスト
処理部1ではこれがカタカナのモーラである発音記号列
に変換される。
のうち主語・述語とが検索されて、重要部分指定部11
では、図4(a)の右側に示す『ナンダカンダデアレ、
ヨウテンハジュウヨウデス。』の下線部分の如く、主語
の助詞を除いた名詞部分と述語の語幹部分とが指定され
る。同様に、図3の表示操作14の表示で、重要部分の
指定として『数字』のボタンが押されているとする。図
4(b)の左側に示す如く、テキスト解析処理部1に、
例えば、『時速100km/hです。』との漢字仮名混
じりのテキストが入力される。この入力テキストに対し
てテキスト処理部1ではこれが発音記号列に変換され、
この発音記号列のうち数字が検索されて、重要部分指定
部11では、図4(b)の右側に示す『ジソクヒャクキ
ロメートルパーアワーデス。』の下線部分の如く、数字
が指定される。
要部分の指定として『固有名詞』のボタンが押されてい
るとする。図4(c)の左側に示す如く、テキスト解析
処理部1に、例えば、『まもなく神戸する。』との漢字
仮名混じりのテキストが入力される。この入力テキスト
に対してテキスト処理部1ではこれが発音記号列に変換
され、この発音記号列のうち固有名詞が検索されて、重
要部分指定部11では、図4(c)の右側に示す『マモ
ナクコウベデス。』の下線部分の如く、固有名詞が指定
される。
重要部分の任意の2つを組み合わせて、又は全部が同時
に指定されてもよい。韻律制御処理部12では、上記の
指定された重要部分に対して、『ゆっくり』又は『大き
く』の韻律の指定が行われる。この場合、『ゆっく
り』、『大きく』の韻律の指定が同時に行われてもよ
い。
ら重要部分の指定ラベル、これに付加する韻律の指定ラ
ベルが入力テキストに付けられて送られる場合には図3
の表示操作14の表示で、『サービス局の指定』のボタ
ンが押される。図5は『サービス局の指定』のボタンが
押された場合の図2の重要部分指定部11の動作を説明
する例を示す図である。図5(a)の左側に示す如く、
テキスト解析処理部1に、例えば、『なんだかんだであ
れ、「<Big or Slow >要点」は「<Big or Slow >重
要」です。』とのテキストが入力される。このように、
重要部分がラベル「 」により指定され、指定された重
要部分の韻律がラベル<>内のBig (『大きく』の意
味)or Slow (『ゆっくり』の意味)より指定される。
重要部分指定部11ではこのラベルを解釈して、図5
(a)右側に示す『ナンダカンダデアレ、ヨウテンハジ
ュウヨウデス。』の下線部分の如く、主語の助詞を除い
た名詞部分と述語の語幹部分とが抽出され重要部分と指
定される。重要部分韻律部12ではラベルを解釈してこ
のように指定された重要部分に対して『ゆっくり』又は
『大きく』の韻律が抽出され指定される。
要部分音声生成部13を説明する図である。音声生成処
理部4では、韻律制御処理部3から音韻系列、韻律系列
を入力して音素のピッチ、振幅、継続時間長などの韻律
系列に対して音韻系列を構成する音素の波形が通常時の
波形辞書部5から読み出されて接続が行われる。例え
ば、指定された重要部分である『ヨウテン(要点)』の
モーラを子音と母音との音素分解したモーラ『YOUT
EN』に対して音声生成処理部4では通常の波形辞書部
5Aを用いて図6(a)に示す音声波形が生成される。
律部12から『ゆっくり』の韻律指定が入力されると、
音声生成処理部4では重要部分用波形辞書部5Bを用い
て図6(b)に示すモーラ『YOUTEN』のように時
間的に伸長した音声波形が形成される。このようにし
て、重要部分は他の部分と比較してゆっくりとした音声
で読み上げられるので、受聴者に注意を促すことが可能
になる。特に高齢者にとっても聞きやすくなる。
部12から『大きく』の韻律指定が入力されると、音声
生成処理部4では重要部分用波形辞書部5Cを用いて図
6(c)に示すモーラ『YOUTEN』のように大きな
振幅の音声波形が形成される。このようにして、重要部
分は他の部分と比較して大きい音声で読み上げられるの
で、受聴者に注意を促すことが可能になる。特に高齢者
にとっても聞きやすくなる。
るニュアンスでユーザに音声合成を聞かせることが可能
になる。図7は図2の変形例を説明する図である。本図
において図1と異なるのは単語辞書2、波形辞書部5で
ある。単語辞書2として、通常の単語辞書2Aと感情用
単語辞書2Bが設けられる。さらに、波形辞書部5とし
て、通常の波形辞書部5Aと、感情用波形辞書部5D、
5Eとが設けられる。
れる通常の単語辞書2Aと感情用単語辞書2Bとを説明
する図である。図7に示す如く、単語辞書2として、通
常の単語辞書2Aと感情用単語辞書2Bが設けられる。
図8(a)に示す如く、通常の単語辞書2Aには、感
動、東京、慰留、結婚、退職、鎮魂等の通常の単語が登
録されている。感情用単語辞書2Bには、(1)明るく
読むモード、(2)暗く読むモードとを指定した単語を
識別して登録してある。例えば、明るく読むモード
(1)として嬉しい、楽しい、結婚等の単語が登録さ
れ、暗く読むモード(2)として悲しい、退職等の単語
が登録されている。このように、通常の単語辞書2Aを
変更することなく、感情読み上げのキーワードになる単
語に拡張情報を持たせる感情用単語辞書2Bを追加する
ことで実現することができる。
モードに対応する単語に対してピッチを高くした単語の
音声波形を格納する。感情用波形辞書部5Eは(2)暗
く読むモードに対応する単語に対してピッチを低くした
単語の音声波形を格納する。なお、図8(b)に示す如
く、通常の単語辞書2を拡張して、例えば、結婚という
単語に明るく読むモードである記号(1)を付け、鎮魂
という単語に暗く読むモードである記号(2)を付けて
もよい。前者と比較すると、単語辞書のサイズの増大を
抑制することが可能になる。
行う場合の表示操作例を説明する図である。本図に示す
表示操作で感情の表現を行うか否かの選択が行われる。
表示操作14で『はい』のボタンが押されると、重要部
分指定部11では、感情用単語辞書2Bにより、テキス
ト解析処理部1に入力したテキストの文に、明るく読む
モード(1)に属する単語、又は暗く読むモード(2)
に属する単語が含まれるかが判断される。
合、読み上げるピッチを説明する図である。本図に示す
如く、『鈴木さんが結婚しました。』という入力テキス
トに結婚という明るく読み上げるモード(1)に該当す
る結婚という単語が含まれているので、重要部分指定部
11ではこの発音記号列『スズキサンガケッコンシマシ
タ。』の下線部分を重要部分として指定する。重要部分
韻律部12では重要部分を他のテキストの部分に対し
て、本図に示す如く、ピッチを上げる韻律系列を形成す
る。重要部分音声生成部13では、感情用波形辞書部5
Dを用いて重要部分に対してピッチを上げて音声を生成
する。このようにピッチを上げると、明るい読み上げに
なる。
の文を読み上げるピッチを説明する図である。本図に示
す如く、『鈴木さんが退職しました。』という入力テキ
ストに結婚という暗く読み上げるモード(2)に該当す
る退職という単語が含まれているので、重要部指定部1
1ではこの発音記号列『スズキサンガタイショクシマシ
タ。』の下線部分を重要部分として指定する。重要部分
韻律部12では重要部分を他のテキストに対して、本図
に示す如く、ピッチを下げる韻律系列を形成する。重要
部分音声生成部13では、感情用波形辞書部5Eを用い
て重要部分に対してピッチを下げて音声を生成する。こ
のようにピッチを下げると、暗い読み上げになる。
む音声の合成を行うことが可能になる。次に、受信機1
00に対するサービス局から感情に関する重要部分の指
定ラベル、これに付加する韻律の指定ラベルが入力テキ
ストに付けられて送られる場合には図9の表示操作14
の表示で、『サービス局の指定』のボタンが押される。
指定』のボタンが押された場合の図2の重要部分指定部
11の動作を説明する例を示す図である。図12(a)
の左側に示す如く、テキスト解析処理部1に、例えば、
『鈴木さんが「<High>結婚」しました。』とのテキスト
が入力される。このように、重要部分がラベル「 」に
より指定され、指定された重要部分の感情の韻律がラベ
ル< >内のHigh(ピッチ高の意味) より指定される。
重要部分指定部11ではこのラベルを解釈して、図12
(a)右側に示す『スズキサンガケッコンシマシタ。』
の下線部分の如く、重要部分が指定される。重要部分韻
律部12ではラベルを解釈してこのように指定された重
要部分に対してピッチが高い韻律が抽出され指定され
る。
キスト解析処理部1に、例えば、『鈴木さんが「<Low>
退職」しました。』とのテキストが入力される。前述と
同様に、重要部分がラベル「 」により指定され、指定
された重要部分の感情の韻律がラベル< >内のLow
(ピッチ低の意味) より指定される。重要部分指定部1
1ではこのラベルを解釈して、図12(b)右側に示す
『スズキサンガタイショクシマシタ。』の下線部分の如
く、重要部分が指定される。重要部分韻律部12ではラ
ベルを解釈してこのように指定された重要部分に対して
ピッチが低い韻律が抽出され指定される。
意図するニュアンスでユーザに音声合成を聞かせること
が可能になる。
部分として、主語・述語、数字、固有名詞が他のテキス
トの部分に対してゆっくりとした音声、又は大きな音声
で読み上げられるので、受聴者が聞き取りやすい音声を
合成することが可能になる。さらに、明るい感情表現に
対してピッチが高い音声、暗い感情表現に対してはピッ
チが低い音声で合成されるので、受聴者は感情に富んだ
読み上げを聞くことが可能になる。
ら音声合成の入力テキストを受信する受信機を示す図で
ある。
る。
である。
を示す図である。
の図2の重要部分指定部11の動作を説明する例を示す
図である。
生成部13を説明する図である。
単語辞書2Aと感情用単語辞書2Bとを説明する図であ
る。
表示操作例を説明する図である。
げるピッチを説明する図である。
上げるピッチを説明する図である。
タンが押された場合の図2の重要部分指定部11の動作
を説明する例を示す図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 テキストが単語として言語解析され、単
語の読みに韻律が生成され且つテキストに対して音声波
形が生成されて音声を合成する音声合成装置において、 言語解析されたテキスト中の重要部分を指定する重要部
分指定部と、 前記重要部分指定部により指定された重要部分に対し
て、テキスト中の前記重要部分以外の他の部分と異なら
せる韻律を形成する重要部分韻律部と、 前記重要部分に対して音声波形を生成する重要部分生成
部とを備えることを特徴とする音声合成装置。 - 【請求項2】 前記重要部分指定部は、テキスト中の主
語・述語を重要部分として指定することを特徴とする、
請求項1に記載の音声合成装置。 - 【請求項3】 前記重要部分指定部は、テキスト中の数
字を重要部分として指定することを特徴とする、請求項
1に記載の音声合成装置。 - 【請求項4】 前記重要部分指定部は、テキスト中の固
有名詞を重要部分として指定することを特徴とする、請
求項1に記載の音声合成装置。 - 【請求項5】 前記重要部分韻律部は、前記重要部分指
定部により指定された重要部分がゆっくりとした音声で
読み上げられる韻律を形成することを特徴とする、請求
項1に記載の音声合成装置。 - 【請求項6】 前記重要部分韻律部は、前記重要部分指
定部により指定された重要部分が大きい音声で読み上げ
られる韻律を形成することを特徴とする、請求項1に記
載の音声合成装置。 - 【請求項7】 サービス局から送信されるテキストに、
重要部分と、これを識別するラベルと、重要部分に韻律
を付加すべきラベルとが含まれるとき、前記重要部分指
定部はテキストから重要部分を検索して重要部分を指定
し、前記重要部分韻律部は前記重要部分に対する韻律を
検索して検索された韻律を形成することを特徴とする、
請求項1に記載の音声合成装置。 - 【請求項8】 さらに、テキストの言語解析に使用する
通常の単語辞書部に対して感情表現に富む単語を格納す
る感情用単語辞書部と、前記通常の単語辞書部の格納さ
れる単語の音声波形に対してピッチを変更した音声波形
を格納する感情用波形辞書部とを備え、 前記重要部分指定部は前記感情用単語辞書部を用いてテ
キスト中の重要部分を指定し、 前記重要部分韻律部は前記重要部分指定部により指定さ
れた重要部分にピッチを変更して感情表現の韻律を形成
し、 前記重要部分音声生成部は前記感情用波形辞書部を用い
て重要部分の音声波形を生成することを特徴とする、請
求項1に記載の音声合成装置。 - 【請求項9】 前記感情用単語辞書部はこれに格納され
る単語に、明るい感情表現と暗い感情表現とが識別され
るラベルを付けることを特徴とする、請求項8に記載の
音声合成装置。 - 【請求項10】 前記重要部分韻律部は、明るい感情表
現の韻律に対してはピッチを高くし、暗い感情表現の韻
律に対してピッチを高くすることを特徴とする、請求項
8に記載の音声合成装置。 - 【請求項11】 前記感情用単語辞書部は前記通常の辞
書部と合体し前記通常の辞書部に使用される単語のうち
感情表現に富む単語にラベルを付けることを特徴とす
る、請求項8に記載の音声合成装置。 - 【請求項12】 サービス局から送信されるテキスト
に、感情表現に富む重要部分とこれを識別するラベル
と、感情表現に富む重要部分に韻律を付加すべきラベル
とが含まれるとき、前記重要部分指定部はテキストから
感情表現に富む重要部分を検索して感情表現に富む重要
部分を指定し、前記重要部分韻律部は前記感情に富む重
要部分に対する韻律を検索して検索された韻律を形成す
ることを特徴とする、請求項8に記載の音声合成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10037421A JPH11231885A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 音声合成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10037421A JPH11231885A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 音声合成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11231885A true JPH11231885A (ja) | 1999-08-27 |
| JPH11231885A5 JPH11231885A5 (ja) | 2005-08-25 |
Family
ID=12497069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10037421A Pending JPH11231885A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 音声合成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11231885A (ja) |
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