JPH11231905A - 単純適応制御装置 - Google Patents
単純適応制御装置Info
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Abstract
定性を得ることができる単純適応制御装置を提供する。 【解決手段】制御対象1、規範モデル2及び並列フィー
ドフォワード手段3を備え、規範モデル2の出力Ym と
制御対象1の出力Yp を並列フィードフォワード手段3
の出力に加算した値Ya との偏差eに応じて適応的に変
化するゲインKx,Ku で目標値Um と規範モデル2の
状態変数Xm をフィードフォワードするとともに、偏差
eをゲインKe で負帰還する。ゲインKe を、固定値ま
たは固定値と偏差に応じて適応的に変化する変数との和
とすることで、システムが定常状態になってもある程度
のKe が維持され、定常時のふらつきを無くすことがで
きる。
Description
度、推力、トルクなどをサーボ機構を用いて制御するサ
ーボシステムにおける単純適応制御装置に関するもの
で、本発明は流体圧アクチュエータ、ACあるいはDC
サーボモータ、さらには化学プラントを含む一般的な制
御対象に適用できるものである。
質量負荷あるいはバネ負荷を容易に操作でき、サーボ
弁、フィードバックセンサ及び制御装置で閉ループ回路
を構成すれば、少なくともフィードバックセンサの持つ
精度に応じた位置、速度あるいは力の制御が容易に行え
る。しかしながら、閉ループ回路を構成した場合、制御
装置の設計が適当でなければ、システムが不安定になる
場合があり、時には装置を破壊することさえありうる。
このような意味において、いかに上手く制御装置を設計
するかが重要となる。
法としてPID制御方法が多く用いられている。この場
合には、次の何れかの方法を用いる必要があった。 (1)制御対象(上記した例であればサーボ弁、アクチ
ュエータ、負荷及びフィードバックセンサから構成され
るもの)の運動方程式を可能な限り正確に同定し、この
同定された結果から制御装置の設計を行う。 (2)PID制御装置のゲイン定数を小さくして試行錯
誤で徐々にゲインを大きくし、最適な応答が得られるよ
う調整する。
る程度の時間を必要とし、制御対象が一定であれば、初
期の段階で時間をかけ、正確な同定を行い、最適な制御
装置を設計すればよいのであるが、制御対象はアプリケ
ーションによって、その都度変化するのが一般的であ
る。また、同一の制御対象であっても、周囲条件などが
変化して、その度に同定をやり直すことは経済的ではな
い。この為に、現実には(2)の方法、即ち実際の制御
対象に応じて現場で制御装置のゲインを調整することが
行われている。この現場で行われる調整は、装置の製作
費以外に、ゲイン調整のための人件費を必要とするが、
このことよりも将来の安全を考慮して調整が極めて保守
的(換言すれば将来制御対象のパラメータ変動があって
も安定なものを得ること)にならざるを得ないことの方
が問題である。つまり、本来高性能が期待されるサーボ
システムの能力を最大限利用していないことを意味す
る。
有するが、(A)制御装置あるいはシステム全体の設計
を行うには、ある程度の制御理論と経験を要求される、
(B)最適な制御装置を設計するためには、制御対象の
運動方程式をできるだけ正確に知らねばならないし、ま
た知るだけでなく制御理論に基づいたその活用方法にも
精通しなければならない、といった条件が少なくとも必
要となり、優れたシステムであっても敬遠されがちであ
るといった欠点がある。このような背景から、制御対象
の運動方程式を厳密に知らなくても、最適な制御装置を
設計でき、また同時にその制御対象のパラメータが変動
しても、安全な制御性能を期待できる制御方法が望まれ
る。
立された制御方法で、いわゆる古典制御と呼ばれてい
る。このような古典制御に対し、制御性能を向上させう
る現代制御理論が展開されている。上記の(B)で述べ
た問題を少なくとも解決しうる制御理論として適応制御
を挙げることができる。
を固定した他の多くの現代制御と比較して、制御対象に
適応的に動作することから、サーボシステムに最も適し
た制御方法であるということができる。しかしながら、
適応制御の代表的な方式であるモデル規範適応制御(M
RACと称する)には (I)実際の制御対象の次数より低次のモデル次数が適
用制御系の発散現象の原因となる、(II)n次系の制御
対象について標準的なMRACを構成するためには、た
とえ不確かな物理パラメータが2,3個しかない場合で
も、2n個の可調整パラメータが必要となる場合があ
る、などの問題がある。これに対し、本発明の基本的構
成である単純適応制御方法は、制御対象がASPR条件
(殆ど強正実化可能条件)を満足しさえすれば容易に構
成することができる。
開平4−34601号公報、サーボシステムに適用され
た事例としては、日本機械学会論文集(C編)61巻5
90号論文No.95−0150、又単純適応制御の最
新の動向を述べたものとしては、岩井善太;単純適応制
御,計測と制御学会誌,第35巻第6号1996年など
を挙げることができる。単純適応制御方法の理論的背景
は上記した文献を参照されたい。これら文献および本発
明者自らの実験によって、単純適応制御方法を用いれ
ば、制御対象の運動方程式を厳密に知らなくても、最適
な制御装置が設計でき、また同時にその制御対象のパラ
メータが変動しても安全な制御性能を得ることができ
る。
御では、制御対象に外乱(例えば流体圧サーボシステム
ではサーボ弁の中立点の変動,アクチュエータの摩擦の
作用など)が生じた場合、目標値に対する定常偏差が残
る欠点がある。この点については、特願平8−3348
61号によって制御対象に外乱が作用しても、定常偏差
の生じない単純適応制御装置を提案した。また、従来技
術による単純適応制御では高い応答性と安定性とが得に
くいという欠点がある。この点については、特願平8−
353495号によって規範モデルの次数を3次とする
ことにより解決する方法を提案した。上記2つの提案に
よって優れた単純適応制御装置が実現できたが、実用面
ではまだ問題が残っており、ここでその問題について詳
述する。
た単純適応制御システムのブロック図である。1は制御
対象(図ではPLANTと称する)、2は制御対象1の
出力Yp が追従すべき規範モデル(図ではMODELと
称する)、3は並列フィードフォワード補償器(図では
PFCと称する)、4,5及び6は規範モデル2の出力
Ym とフィードバック信号Ya の偏差eに応じて適応的
にゲインが変化する可変要素で、ゲインはそれぞれKe
,Kx 及びKu で表される。なお、フィードバック信
号Ya はフィードフォワード補償器3の出力と制御対象
1の出力とを加算したものである。
ここで詳しく説明する。以下の(1)〜(6)式は本発
明で用いる単純適応制御方法の適応制御則であり、詳細
な理論的裏付けは、前述の文献(岩井善太;単純適応制
御,計測と制御学会誌,第35巻第6号1996年)に
依る。 U=K・Z ・・・(1) Z=[ eT ,Xm T ,Um T ] T ・・・(2) e=Ya −Ym ・・・(3) K=〔Ke ,Kx ,Ku 〕=Ks +Kp ・・・(4) dKs /dt=−e・ZT ・Γs −σKs ・・・(5) Γs >0,σ>0 Kp =−e・ZT ・Γp ・・・(6) Γp ≧0 なお、Xm は規範モデル2の状態変数(ベクトル)で、
流体圧サーボシステムに例をとった場合、変位,速度お
よび加速度などが含まれる。
一定値の場合、即ち定常状態での出力Yp の剛性、換言
すると定常状態でのYp が一定値を保持するかどうか
は、閉回路を構成するゲインKe の大きさによって決ま
ってくる。定常時のゲインKeが十分大きければ、定常
時の出力Yp の剛性も十分高いものが得られることにな
る。
求めることができるが、(4)式を含む(1)〜(6)
式はベクトル表現による式であるため、本発明の主旨を
容易に理解できるようにゲインKe をスカラーで表現す
る。すると、(4),(5)および(6)式は、 ke =ks +kp ・・・(7) dks /dt=−Γs ・e2 −σks ・・・(8) kp =−Γp ・e2 ・・・(9) となる。(7),(8)および(9)式がスカラー表現
であることを示すため、変数であるゲインは小文字で示
してある。
式を(7)式に代入してラプラス変換すると、
0)式から明らかなように、ke は偏差eが零になると
同じく零になる特性を有する。さらに詳しく言えば、偏
差eが零になった後、それが維持されれば、(10)式
の右辺の第1項のσの値によって決まる時間後にke が
零になる。
ゲインke (図1ではKe )が零もしくは非常に小さな
値となり、定常時あるいはシステムの静止時の出力Yp
の剛性は低い状態のままということになる。
を明確に示すために積分要素7を含む図2で示す制御回
路を実験装置として用いた。図2の11は非線形回路
(図2ではNLC:Non-Linear-Circuitと表示する)
で、詳細は特願平8−334861号で述べたが、簡単
に説明すると、目標値Umと出力Yp の差が小さくなれ
ば、積分要素7が作用するように働くものである。本発
明における実験回路として図2を選んだ理由は、上記の
積分要素7によって目標値Umが一定値を保持する定常
時に偏差eが完全に零になり、従って(10)式で示し
たke も零に収束するからである。
する)としては、空圧サーボ弁で駆動される空圧シリン
ダとし、このシリンダの変位を変位センサで検出し、出
力Yp を取り出すものとした。したがって、制御対象1
の伝達関数は一般的に(11)式のように表される。
力U(本実験の場合、空圧サーボ弁に印加される信号)
の変化を示し、グラフの中は出力Yp 、グラフの下はK
e の変化を示す。但し、このKe は既に述べた(10)
式で表されるものである。目標値Um(図示せず)はシ
リンダが2と4の間をステップ状に移動するように与え
た。即ち、出力Yp が2と4に変化する。図中のAで示
した時刻から単純適応制御を開始し、シリンダは3回2
と4の間を往復し、その後、2の位置で停止するように
した。
く。シリンダが停止して出力Yp が定常状態を維持(図
中Bで示す)すると、Ke は当然(10)式に基づいて
徐々に小さくなってゆく。図3の場合では、約80秒後
に最も小さくなり、閉回路を構成するゲインとしてのK
e が小さくなり過ぎると、シリンダの位置である出力Y
p が図中Cで示すようにふらつくことになる。なお、K
e が最も小さくなる時間(上記の例では約80秒)は、
(10)式のσの大きさによって決まる時間であり、任
意に変更可能である。当然ながら、定常時のこのような
ふらつきは望ましくない。
特徴を生かしつつ、定常時の安定性を得ることができる
単純適応制御装置を提供するものである。
に、請求項1に記載の発明は、制御対象、規範モデル及
び並列フィードフォワード手段を備え、規範モデルの出
力Ym と制御対象の出力Yp を並列フィードフォワード
手段の出力に加算した値Ya との偏差eに応じて適応的
に変化するゲインKx ,Ku で目標値Um と規範モデル
の状態変数Xmをフィードフォワードするとともに、当
該偏差eをゲインKe で負帰還する単純適応制御装置に
おいて、上記ゲインKe を、固定値または固定値と偏差
に応じて適応的に変化する変数との和としたものであ
る。
インKe を固定値あるいは固定値と偏差に応じて適応的
に変化する変数との和とすることによって、システムが
定常状態になってもある程度のKe が維持され、定常時
あるいはシステムの静止時の出力Yp の剛性を高く保持
できる。つまり、定常時のふらつきを無くすことができ
る。
のいずれかの式で求めるのが望ましい。 Ke =−〔F0 +Γp ・e2 〕 Ke =−F1
Γs >0,Γp ≧0,σ>0である。
め方としては、請求項3に記載のように、制御対象から
適応的に求めたゲインの最大値あるいはその最大値に安
全率を加味したものでもよい。すなわち、請求項2の定
数F0 ,F1 あるいはF2 を、次式で求めた|Ke |の
最大値あるいは当該最大値に0と1の間の係数を掛けた
ものとしてもよい。
いはke )の求め方の具体例を説明する。まず、一例と
して、ゲインKe (あるいはke )を(12)式のよう
にする。 ke =−〔F0 +Γp ・e2 〕 ・・・(12) これは(10)式の右辺第1項を固定値F0 に置き換え
たものである。この場合の実験結果を図4に示す。図3
の場合と同様に、出力Yp を3回2と4の間を往復させ
た後、2の位置で放置し、定常状態とした。固定値F0
は、図4の実験では、F0 =9とした。また、図3の場
合と同様に、図中のAで示した時刻に単純適応制御を開
始した。図中のDで示すKe の凸部は、(12)式の右
辺の第2項、即ちΓp ・e2 による変動分を示す。この
ようにKe を(12)式で示すような方法で求めると、
システムが定常状態になってもある程度のKe が維持さ
れ、図3のCでみるような出力Yp のふらつきは全くな
い。
そのまま残したが、(13)式のようにKe (あるいは
ke )を完全な固定値F1 としてもよい。 ke =−F1 ・・・(13) さらには、(10)式を尊重しつつ定常時に最小値を保
証しうるような(14)式でも構わない。
4)式の固定値F0 ,F1 およびF2 の求め方について
説明する。図4に示した実験結果からも明らかなよう
に、単純適応制御を開始すると同時に予め決めておいた
固定値F0 ,F1 あるいはF2 を用いても構わない。但
し、これら固定値もある程度の根拠をもって決定してお
かなければならない。即ち、この考え方によると、どの
ような制御対象を制御しなければならないのか、予め知
っておく必要がある。制御対象の事前の情報が少なくて
も、目的にあった制御が実現できるというのが適応制御
の長所であるとすれば、運転開始時は(10)式のよう
にKe を適応的に求め、その求まったKe の最大値ある
いはその最大値に安全率を加味したもの、例えばその最
大値の0.5〜0.8など、1未満で0より大きな係数
を掛けたものを自動的に記憶し、それを固定値F0 ,F
1 あるいはF2 とすれば、従来の単純適応制御の特徴を
生かしつつ、定常時の安定性(あるいは定常時の高い剛
性)をも得ることができる。
(12),(13)および(14)式のいずれかの式で
与えられるものに限らず、固定値または固定値と偏差に
応じて適応的に変化する変数との和で構成されたもので
あればよい。
よれば、偏差eを負帰還するためのゲインKe を固定値
あるいは固定値と偏差に応じて適応的に変化する変数と
の和とすることによって、定常時のふらつきを無くすこ
とができる。そのため、単純適応制御の特徴を生かしつ
つ、定常時の安定性を得ることができる。
ック図である。
ブロック図である。
操作入力と制御対象の出力とゲインとの関係を示す波形
図である。
しい例の操作入力と制御対象の出力とゲインとの関係を
示す波形図である。
Claims (3)
- 【請求項1】制御対象、規範モデル及び並列フィードフ
ォワード手段を備え、規範モデルの出力Ym と制御対象
の出力Yp を並列フィードフォワード手段の出力に加算
した値Ya との偏差eに応じて適応的に変化するゲイン
Kx ,Ku で目標値Um と規範モデルの状態変数Xm を
フィードフォワードするとともに、当該偏差eをゲイン
Ke で負帰還する単純適応制御装置において、 上記ゲインKe を、固定値または固定値と偏差に応じて
適応的に変化する変数との和とすることを特徴とする単
純適応制御装置。 - 【請求項2】上記ゲインKe を次のいずれかの式で求め
ることを特徴とする単純適応制御装置。 Ke =−〔F0 +Γp ・e2 〕 Ke =−F1 【数1】 但し、F0 ,F1 ,F2 :定数,s:ラプラス演算子,
Γs >0,Γp ≧0,σ>0。 - 【請求項3】上記式中の定数F0 ,F1 あるいはF
2 を、次式で求めた|Ke |の最大値あるいは当該最大
値に0と1の間の係数を掛けたものとすることを特徴と
する請求項2に記載の単純適応制御装置。 【数2】
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05134198A JP4036520B2 (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 単純適応制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05134198A JP4036520B2 (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 単純適応制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11231905A true JPH11231905A (ja) | 1999-08-27 |
| JP4036520B2 JP4036520B2 (ja) | 2008-01-23 |
Family
ID=12884238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05134198A Expired - Fee Related JP4036520B2 (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 単純適応制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4036520B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7345448B2 (en) | 2004-05-14 | 2008-03-18 | Electro Scientific Industries, Inc. | Adaptive command filtering for servomechanism control systems |
| CN100422882C (zh) * | 2001-07-13 | 2008-10-01 | 费舍-柔斯芒特系统股份有限公司 | 过程控制器的无模型自适应 |
| WO2013031082A1 (ja) * | 2011-08-30 | 2013-03-07 | 川崎重工業株式会社 | 適応制御装置および適応制御方法ならびに射出成形機の制御装置および制御方法 |
-
1998
- 1998-02-16 JP JP05134198A patent/JP4036520B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN100422882C (zh) * | 2001-07-13 | 2008-10-01 | 费舍-柔斯芒特系统股份有限公司 | 过程控制器的无模型自适应 |
| US7345448B2 (en) | 2004-05-14 | 2008-03-18 | Electro Scientific Industries, Inc. | Adaptive command filtering for servomechanism control systems |
| GB2431483B (en) * | 2004-05-14 | 2008-12-24 | Electro Scient Ind Inc | Adaptive command filtering for servomechanism control systems |
| WO2013031082A1 (ja) * | 2011-08-30 | 2013-03-07 | 川崎重工業株式会社 | 適応制御装置および適応制御方法ならびに射出成形機の制御装置および制御方法 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP4036520B2 (ja) | 2008-01-23 |
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