JPH11232090A - データベースシステムの自動生成システム - Google Patents

データベースシステムの自動生成システム

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JPH11232090A
JPH11232090A JP10032692A JP3269298A JPH11232090A JP H11232090 A JPH11232090 A JP H11232090A JP 10032692 A JP10032692 A JP 10032692A JP 3269298 A JP3269298 A JP 3269298A JP H11232090 A JPH11232090 A JP H11232090A
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JP
Japan
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database
file
data
program
screen
Prior art date
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Application number
JP10032692A
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English (en)
Inventor
Katsutoshi Hayakawa
勝利 早川
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データベーシステムにおけるデータベース、
画面表示用ファイル及びデータベースアクセス用プログ
ラムをデータの定義情報に基づき自動生成する。 【解決手段】 入力データに基づきデータ定義情報を生
成するデータ定義生成部11と、入力画面及び分析画面
HTMLファイルをそれぞれ自動生成する入力画面用フ
ァイル生成部14及び分析画面用ファイル生成部15
と、データベース登録用及び検索用CGIプログラムを
それぞれ自動生成するDB登録用プログラム生成部16
及びDB検索用プログラム生成部17と、データベース
を自動生成するデータベース生成部13とを有する。こ
れらの各生成部13〜17は、同一のデータ定義情報に
基づき各ファイル等を自動生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータベースシステ
ムの自動生成システム、特に表示画面を通じてデータベ
ースにアクセスを行うためのデータベースシステムにお
いて使用する画面表示用ファイル、データベースアクセ
ス用プログラム及びデータベースを生成作業の効率化を
図るための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インターネットやイントラネット環境に
おいて、ハイパーテキストマークアップ言語(HTM
L:HyperText Makeup Langua
ge)でテキストファイルを生成してブラウザに画面表
示させたり、ブラウザの要求に応じてコモンゲートウェ
イインタフェイス(CGI:Common Gatew
ay Interface)プログラムを起動して何ら
かの処理を実行させることは、デファクトになってきて
いる。例えば、インターネット環境において電子アンケ
ート及びその結果の分析を行う場合、ブラウザにHTM
Lファイルをロードすることによって生成された入力画
面から回答者がデータを入力すると、その入力データ
は、CGI経由でデータベースに登録される。また、ブ
ラウザにHTMLファイルをロードすることによって生
成された分析画面から分析者が検索条件を設定すると、
その検索条件式に基づきCGI経由でデータベースを検
索する。そして、検索結果が分析者に送られる。すなわ
ち、このような電子アンケートのシステムを構築するた
めには、電子アンケートのために、通常はアンケート入
力用の画面をブラウザに表示させるためのHTMLファ
イルと、入力されたアンケートの回答をデータベースへ
登録するためのCGIプログラムが必要となる。ここで
のCGIプログラムは、SQL(Structured
Query Language)などのデータベース
言語を記述したコマンドファイルを生成する。また、ア
ンケートの分析を行うために、通常は分析者に検索条件
を設定させるための画面をブラウザに表示させるための
HTMLファイルと、設定された検索条件に基づきデー
タベースを検索するためのCGIプログラムが必要とな
る。このCGIプログラムは、データベース言語を記述
したコマンドファイルを生成する。
【0003】これらのファイル等の生成すなわちシステ
ム開発は、次のようにして行われる。これを図22乃至
図24に示した例を用いて説明する。なお、開発するシ
ステムの規模にもよるが、通常は、複数の開発者が同時
並行して各ファイルの生成を行うので、この例でもこれ
に従う。
【0004】まず、最初にこのシステムで扱うデータベ
ースの設計をしなければならない。このためには、扱う
データを全てリストアップして、図22に示したように
データベースに登録する各データの名称(項目名)、テ
キスト、数字等の型、データ長(カラム数)等を定義す
る。このデータ定義は、データベース仕様の作成すなわ
ちデータベース設計作業に相当する。
【0005】次に、各開発者は、このデータ定義に基づ
いてファイル等の設計作業を行う。画面設計作業であれ
ば、データ定義に基づいて各画面におけるデータ設計や
画面レイアウトを決める。入力画面用ファイルの開発者
であれば、入力画面用ファイルをHTMLで生成し、分
析画面用ファイルの開発者であれば、分析画面用ファイ
ルをHTMLで生成する。各画面の表示例を図23及び
図24に示す。
【0006】データベースアクセス用のプログラム開発
者においても同様に、データベース仕様に基づいてデー
タ設計を行い、これに基づいてデータベース登録用プロ
グラム(CGI)又はデータベース検索用プログラム
(CGI)を生成する。
【0007】その他に、データベース仕様の内容に基づ
いてデータベースを事前に生成しておく。
【0008】このように、従来では、各ファイル及びデ
ータベースを生成する開発作業を、それぞれの開発者が
データ定義情報に基づいてデータ設計を行い、データベ
ースとのデータの整合性をとりながらHTMLファイル
又はCGIプログラムを生成していた。
【0009】以上のようにして開発された電子アンケー
トのシステムにおいて、ブラウザにより表示されたアン
ケート用の入力画面から回答者が各アンケート項目に応
じてデータを入力すると、ブラウザは、データベース登
録用プログラム(CGI)の起動要求を発行する。WW
W(World Wide Web)サーバは、その要
求に応じてデータベース登録用プログラム(CGI)を
起動する。この起動されたデータベース登録用プログラ
ム(CGI)は、入力されたデータに基づきデータ登録
のためのデータベース作成言語を記述したコマンドファ
イルを生成する。そして、このコマンドファイルが実行
された結果、回答者が入力画面を通じて入力したデータ
がデータベースに登録され、アンケートの回答が収集さ
れる。
【0010】また、ブラウザにより表示された分析画面
から分析者が検索条件を設定すると、ブラウザは、デー
タベース検索用プログラム(CGI)の起動要求を発行
する。WWWサーバは、その要求に応じてデータベース
検索用プログラム(CGI)を起動する。この起動され
たデータベース検索用プログラム(CGI)は、設定さ
れた検索条件式に基づいてデータ検索のためのデータベ
ース作成言語を記述したコマンドファイルを生成する。
そして、このコマンドファイルが実行された結果、分析
者が分析画面を通じて設定した検索条件式に基づきデー
タベースが検索される。そして、その検索結果がブラウ
ザに送られ表示される。
【0011】ところで、生成するHTMLによるファイ
ルは、扱うデータに関係なくほぼ共通した記述になる部
分と、扱うデータが定義されて初めて記述できる部分と
で構成される。このうち、データ定義に依存する記述部
分は、データ定義された内容と極めて密接な関係がある
ことがわかる。例えば、図23に示したように入力画面
上の入力項目や各項目長等は、基本的にはデータ定義の
内容に等しくなる。すなわち、入力画面用ファイル(H
TML)においては、データベースへの登録データを入
力させるために基本的には定義した全ての項目のための
入力フィールドを設ける必要がある。また、図24に示
したように分析画面上の条件設定項目及び各項目長等
は、データ定義に基づき生成されたデータベースの仕様
に基づく。すなわち、分析画面用ファイル(HTML)
においては、定義した項目が検索条件の設定対象となり
うるため、基本的には定義した全ての項目のための入力
フィールドを設ける必要がある。従って、各ファイルで
扱う各項目は、定義したデータ項目とほぼ1対1の関係
にあると言うことができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、前述したようにデータベースの構築やHTM
Lによる画面(マンマシンインタフェイス)の設計作業
を人手によりそれぞれ独立して行っていたため、生産効
率がよいとは言い難い。すなわち、各開発者がそれぞれ
に同一のデータ定義に基づいて同一内容となるデータ設
計を行っていたからである。また、人手により開発がさ
れるため、開発途中で人的ミスが発生し、データベース
と各ファイル間でデータの整合性が取れなくなってしま
う可能性がある。また、人的ミスでなくても開発途中で
データの定義内容に変更が発生すると、各設計作業間で
の調整に多大な時間を要することになる。
【0013】本発明は以上のような問題を解決するため
になされたものであり、その目的は、画面からの入力に
基づいてデータベースへのアクセスが発生するようなシ
ステムにおいて使用されるデータベース、画面表示用フ
ァイル及びデータベースアクセス用プログラムを、デー
タの定義情報に基づき自動生成することができるデータ
ベースシステムの自動生成システムを提供することにあ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】以上のような目的を達成
するために、第1の発明に係るデータベースシステムの
自動生成システムは、画面表示用ファイルに基づいて表
示画面を生成するブラウザ手段と、前記ブラウザ手段か
らの要求に応じてデータベースアクセス用プログラムを
起動してデータベースアクセスの制御を行うサーバ手段
とを有するデータベースシステムのために前記画面表示
用ファイル、前記データベースアクセス用プログラム及
び前記データベースを生成する自動生成システムにおい
て、入力データに基づきデータベースに登録するデータ
の定義情報を生成するデータ定義生成手段と、前記デー
タ定義手段が生成したデータ定義情報に基づき前記デー
タベースを自動生成するデータベース生成手段と、前記
データ定義手段が生成したデータ定義情報に基づき前記
画面表示用ファイルを自動生成するファイル生成手段
と、前記データ定義手段が生成したデータ定義情報に基
づき前記データベースアクセス用プログラムを自動生成
するプログラム生成手段とを有するものである。
【0015】第2の発明に係るデータベースシステムの
自動生成システムは、第1の発明において、前記ファイ
ル生成手段は、前記画面表示用ファイルとして前記デー
タベースへ登録するデータの入力画面用ファイルを自動
生成する入力画面用ファイル生成部を有するものであ
る。
【0016】第3の発明に係るデータベースシステムの
自動生成システムは、第1又は第2の発明において、前
記プログラム生成手段は、前記データベースアクセス用
プログラムとして前記データベースへデータを登録する
ためのデータベース登録用プログラムを自動生成するデ
ータベース登録用プログラム生成部を有するものであ
る。
【0017】第4の発明に係るデータベースシステムの
自動生成システムは、第1又は第2の発明において、前
記ファイル生成手段は、前記画面表示用ファイルとして
前記データベースに登録されたデータの検索条件を設定
するための検索画面用ファイルを自動生成する検索画面
用ファイル生成部を有するものである。
【0018】第5の発明に係るデータベースシステムの
自動生成システムは、第4の発明において、前記プログ
ラム生成手段は、検索画面から検索条件式が設定された
時点で前記データベースを検索するためのデータ検索用
プログラムを前記データベースアクセス用プログラムと
して自動生成するデータ検索用プログラム生成部を有す
るものである。
【0019】第6の発明に係るデータベースシステムの
自動生成システムは、第1の発明において、前記画面表
示用ファイルは、ハイパーテキストマークアップ言語に
より記述されているものである。
【0020】第7の発明に係るデータベースシステムの
自動生成システムは、第1の発明において、前記データ
ベースアクセス用プログラムは、コモンゲートウェイイ
ンタフェイスプログラムであるものとする。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
好適な実施の形態について説明する。
【0022】図1は、本発明に係る自動生成システムに
より生成されたデータベース、HTMLファイル及びC
GIプログラムを使用して動作する電子アンケートシス
テムを示した全体構成図である。この電子アンケートシ
ステムは、電子アンケートの回答を収集し保持し、更に
アンケートの内容を分析できるデータベースシステムで
あり、電子アンケートを実施するアンケート管理端末1
と、インターネット上の端末2からのアンケートの回答
を格納するデータベースを保有するデータベースサーバ
3と、データベースに蓄積されたアンケートの結果に基
づいて分析を行うための分析用端末4とを有している。
アンケート管理端末1には、ブラウザに整形され表示さ
れる入力画面用及び分析画面用HTMLファイルと、W
WWサーバに起動されデータベースへのアクセスをする
ためのデータベース登録用及び検索用CGIプログラム
が搭載されている。
【0023】このシステムにおいて、端末2のブラウザ
に入力画面用HTMLファイルをロードすることによっ
て生成された入力画面から回答者がデータを入力する
と、そのブラウザの要求に応じてWWWサーバがデータ
ベース登録用CGIプログラムが起動される。データベ
ース登録用CGIプログラムは、所定のデータベース言
語例えばSQLにより記述されており、このデータベー
ス登録用CGIプログラムが実行されることにより、入
力されたデータはデータベースへ登録される。また、分
析用端末4のブラウザに分析画面用HTMLファイルを
ロードすることによって生成された分析画面から分析者
が検索条件を設定すると、そのブラウザの要求に応じて
設定された検索条件に基づきデータベース検索用CGI
プログラムが生成される。このデータベース検索用CG
Iプログラムは、SQLなどのデータベース言語で記述
されており、このデータベース言語が実行されることに
よりデータベースが検索される。そして、検索結果は、
分析用端末4に送られる。なお、図1では、アンケート
を実施する端末とデータベースを管理する端末と分析を
行う端末をそれぞれ分けて示したが、必ずしも分けて設
ける必要はない。
【0024】この電子アンケートシステムのようにイン
ターネット環境においてブラウザにより表示された画面
からの入力に基づいてデータベースへの登録、検索等の
アクセスを行うシステムを構築するためには、画面表示
用ファイルとしてHTMLファイル、データベースアク
セス用プログラムとしてCGIプログラム及びデータベ
ースを開発しなければならない。本実施の形態は、これ
らのファイル等を自動生成できるようにしたことを特徴
としている。
【0025】図2は、本発明に係るデータベースシステ
ムの自動生成システムの一実施の形態を示した機能ブロ
ック構成図である。この自動生成システム10におい
て、データ定義生成部11は、入力データに基づきデー
タベースに登録するデータの定義情報を生成する。デー
タ定義情報格納部12は、この生成されたデータ定義情
報を格納する。データベース生成部13は、データ定義
情報格納部12に格納されたデータ定義情報に基づきデ
ータベースを自動生成する。入力画面用ファイル生成部
14は、データ定義情報格納部12に格納されたデータ
定義情報に基づきデータベースへ登録するデータの入力
画面用HTMLファイルを自動生成する。分析画面用フ
ァイル生成部15は、データ定義情報格納部12に格納
されたデータ定義情報に基づき分析を行うためにデータ
ベースに登録されたデータの検索条件式を設定するため
の分析画面用HTMLファイルを自動生成する。データ
ベース(DB)登録用プログラム生成部16は、データ
定義情報格納部12に格納されたデータ定義情報に基づ
きデータベースへデータを登録するためのデータベース
(DB)登録用CGIプログラムを自動生成する。デー
タベース(DB)検索用プログラム生成部17は、デー
タ定義情報格納部12に格納されたデータ定義情報に基
づき検索画面から検索条件式が設定された時点でデータ
ベースを検索するためのデータ検索用プログラムを自動
生成する。ファイル変更処理部18は、生成したHTM
Lファイル、CGIプログラムに変更を加えてカスタマ
イズするための手段である。本実施の形態における自動
生成システム10は、データベースシステムに組み込ま
れている。自動生成システム10としては、CPU、メ
モリ、ディスク装置、CRT、マウス、キーボード等の
従来からある一般的な装置を搭載したコンピュータでハ
ードウェアを構成し、このハードウェア構成に上記機能
を実現するためのソフトウェアを搭載することで実現す
ることができる。
【0026】本実施の形態においては、上記各ファイル
等を自動生成することを特徴としているが、特にこれら
の生成作業を同一のデータ定義情報に基づいて自動生成
するようにしたことを特徴としている。これによって、
各作業すなわちデータベースの構築や各ファイル等の生
成時に設定するデータや各データ長などに人的ミスによ
る誤りが発生することがなくなり、また、各作業におけ
る生成物(データベース、ファイル等)間のデータ矛盾
が生じることがなくなる。
【0027】次に、本実施の形態における動作について
各フローチャートに従って説明する。まず、本実施の形
態における全体の流れを図3のフローチャートに示す。
本実施の形態では、最初にシステムで扱うデータの定義
をして、その後にその定義した情報に基づいて入力画面
用HTMLファイル、分析画面用HTMLファイル、デ
ータベース、データベース登録用CGIプログラム及び
データベース検索用CGIプログラムを生成する。但
し、入力画面用HTMLファイル、分析画面用HTML
ファイル、データベース及びデータベース登録用CGI
プログラムは、データ定義がされた時点で電子アンケー
トを行う前に生成しておくことができるが、データベー
ス検索用CGIプログラムを生成するには、更に検索条
件が必要となるため分析画面から検索条件が設定された
時点でその都度自動生成されることになる。データベー
ス検索用CGIプログラムを除く生成処理は、必ずしも
図3に示した順番で実行する必要はなく、また、同時並
行して処理を実行するようにしてもよい。以下、各生成
処理に説明していく。
【0028】図4は、データ定義生成部11において実
行されるデータ定義処理を示したフローチャートであ
る。本実施の形態に例示した電子アンケートシステムの
ように、扱うデータがデータベースの仕様となり、その
まま入力画面の入力フィールドの項目になる場合が少な
くない。従って、ここでのデータ定義処理は、そのまま
入力画面の入力フィールドのデータ設計にもなる。本実
施の形態において扱うデータは、図22と同じデータと
する。また、入力画面は、図23に示した表示例と同じ
ものとする。
【0029】まず、予め用意した図5に示したようなテ
ンプレートを図示しないCRTに画面表示して(ステッ
プ101)、開発者に電子アンケートシステムで使用す
るデータ全てについて各項目を入力させる。図22に基
づくデータがこのテンプレート上に設定された例を図6
に示す。ここで扱うデータについて説明する。
【0030】項目には、入力させるデータ項目の名称が
設定される。ここに設定された文字列は、入力フィール
ドのガイダンスとして表示される。もちろん、入力画面
表示用に別途データを定義するようにしてもよい。デー
タ型には、入力が期待されるデータの種別が設定され
る。図22のように漢字等による入力を受け付ける場合
には「日本語」を、数字のみ入力を受け付ける場合には
「数字」を、それぞれ設定させる。カラム数には、入力
画面上において設けるべきフィールド長が設定される。
選択には、図23において型にメニュー選択と設定した
場合、つまり、メニューに選択候補を表示させてその中
から選択させるようにしたい場合に「あり」が設定され
る。開発者によって上記内容のデータが定義されると、
データ定義生成部11は、この入力データを図7に示し
た構造のバッファすなわちデータ定義情報格納部12に
格納する(ステップ102)。この格納処理は、基本的
には上記入力内容をそのままバッファに格納する。但
し、データ型(kata)においては、図6と図7を比
較すればわかるように、表示したテンプレート上では、
開発者が設定しやすいあるいは設定内容を把握しやすい
データで設定できるようにし、バッファ上においては、
これ以降の処理つまりHTMLやSQLでそのまま使え
るような文字列に変換して格納する。また、バッファ上
においては、項目数を求めている。“buf_a”は、
データ定義情報格納部12におけるこの定義内容を格納
したバッファ名である。なお、データ型など各データの
属性の種類や「日本語」など各属性に設定可能な値は、
この他にも様々なものが考えられるが、これらは本発明
の要旨ではない。
【0031】図4に示したこれ以降の処理は、テンプレ
ート上の選択の欄に“あり”が設定されたときのための
処理でポップアップメニューを作成するための処理であ
る。すなわち、入力されたデータについて選択の欄の指
定の有無を1つずつ順番に調べ(ステップ103,10
4,105)、選択が“あり”のときには(ステップ1
06)、予め用意しておいたポップアップメニュー用の
テンプレート(図8)を画面表示して開発者に選択候補
を入力させる(ステップ107)。なお、図8における
項目名には、「性別」と設定され表示される。この例に
よれば、選択が“あり”の「性別」に対して、“男”と
“女”が設定されると、図9に示した構造のバッファに
格納する(ステップ108)。図9における“buf_
b”はバッファ名である。なお、本実施の形態では、選
択候補を必ず開発者に入力させるようにしたが、この例
の「性別」のように選択候補が有限に一意に特定できる
ような項目には、選択候補の入力処理を省略することも
可能である。例えば、予約語「性別」が項目名に指定さ
れたときにはシステムが選択候補を所定のデータベース
から抽出して自動設定するなどして開発者の開発作業の
負荷を軽減することができる。
【0032】図10は、入力画面用ファイル生成部14
において実行される入力画面用HTMLファイルの生成
処理を示したフローチャートである。
【0033】本実施の形態では、空のファイルをオープ
ンしてそこにコマンド行等を書き込んでいくことで最終
的にファイル及びプログラムを完成させるようにしてい
る。従って、ここの入力画面用ファイル生成処理におい
ても、まず、最初に空の入力画面用ファイルをオープン
し、そのファイルにHTMLヘッダ定義を出力する(ス
テップ201)。なお、フローチャートにおいて下線付
きで示した記述部分は、入力したデータ定義のいずれか
の値が代入される変数部分を示している。例えば、ステ
ップ201において下線が引かれた“title”には、b
uf_aの変数“title”に設定された“電子アンケー
ト”が代入されることになる。他のフローチャートにお
いても同様に解釈する。次の項目数回繰り返すフローの
部分で入力フィールド部分の定義を行う(ステップ20
3〜207)。そのために、データ定義情報が格納され
たバッファbuf_aから項目データを順次取り出し
(ステップ202,203)、その取り出した項目デー
タの選択に“あり”が設定されているときには、buf
_a及びbuf_bの設定内容に基づき選択有り用のH
TML入力フィールド定義を出力する(ステップ20
5,206)。一方、取り出した項目データの選択に
“あり”が設定されていないときには、buf_aの設
定内容に基づき選択無し用のHTML入力フィールド定
義を出力する(ステップ205,207)。この処理を
全項目に対して行った後(ステップ204)、HTML
ファイルの後尾部分に設定するHTML定義を出力する
(ステップ208)。
【0034】この処理の結果、生成された入力画面用H
TMLファイルの例を図11に示す。このHTMLファ
イルがブラウザによって表示された例が図23である。
なお、ここでの処理では、あらゆるタイプに適用できる
ように汎用的で標準的な正常に表示されうる程度の雛形
となるHTMLファイルを生成するようにしている。従
って、色、フォント及び文字サイズ等の細かな調整は、
このファイルに対して後から変更すればよい。ファイル
変更処理部18は、この調整のために設けられており、
開発者は、ファイル変更処理部18を通じて画面仕様に
合致させるような変更を自動生成したHTMLファイル
に対して施せばよいことになる。なお、予め様々な仮の
パラメータをファイル内に加えておくことも可能である
が、ファイル内の記述量が多くなることや削除作業が増
える可能性が高くなるので、その分人的ミスが発生しや
すくなる。従って、本実施の形態では、雛型程度の記述
とした。もちろん、何をもって標準とするかは任意な設
計事項である。
【0035】図12は、分析画面用ファイル生成部15
において実行される分析画面用HTMLファイルの生成
処理を示したフローチャートである。基本的には上記入
力画面用ファイルのときと同じで各項目データ(検索デ
ータ)をand/orで接続するという記述を追加する
点が異なる程度である。従って、まず、空の分析画面用
ファイルをオープンし、そのファイルにHTMLヘッダ
定義を出力する(ステップ301)。次の項目数回繰り
返すフローの部分で検索フィールド及び条件フィールド
の定義を行う(ステップ303〜306)。そのため
に、データ定義情報が格納されたバッファbuf_aか
ら項目データを順次取り出し(ステップ302,30
3)、フローチャートに示したような検索フィールド定
義を出力する(ステップ305)。続けて、フローチャ
ートに示したような条件フィールド定義を出力する(ス
テップ306)。この処理を全項目に対して行った後
(ステップ304)、HTMLファイルの後尾部分に設
定するHTML定義を出力する(ステップ307)。
【0036】この処理の結果、生成された分析画面用H
TMLファイルの例を図13及び図14に示す。このH
TMLファイルがブラウザによって表示された例が図2
4である。なお、ここでの処理でも上記入力画面用ファ
イルのときと同じように雛型となるHTMLファイルを
生成するようにしており、仮に色、フォント等の追加、
変更等を行う場合には、開発者は、ファイル変更処理部
18を通じて画面仕様に合致させるような変更を自動生
成したHTMLファイルに対して施せばよいことにな
る。
【0037】図15は、データベース生成部13におい
て実行されるデータベース生成処理を示したフローチャ
ートである。この処理で上記定義した各項目データを登
録可能なデータベースそのものを生成する。
【0038】データベースは、データベース生成用のデ
ータベース言語を実行することで生成することができ
る。従って、まず、空のファイルをオープンし、そのフ
ァイルに所定の順番にデータベース言語を出力していく
ことになる。すなわち、最初にデータベースを生成する
コマンドをそのファイルに出力する(ステップ40
1)。次の項目数回繰り返すフローの部分で各項目デー
タの定義を行う(ステップ403〜407)。そのため
に、データ定義情報が格納されたバッファbuf_aか
ら項目データを順次取り出し(ステップ402,40
3)、その取り出した項目データの型が日本語等のテキ
スト形式であればその形式とそのデータ長を指定した定
義文を出力する(ステップ405,406)。また、そ
の取り出した項目データの型が数字形式であればその形
式とそのデータ長を指定した定義文を出力する(ステッ
プ405,407)。この処理を全項目に対して行う
(ステップ404)。
【0039】この処理の結果、生成されたデータベース
生成用のファイルの内容を図16に示す。このファイル
に記述されたコマンドを実行することによって電子アン
ケートの回答を格納するデータベースが生成されること
になる。なお、本実施の形態は、データベース生成用の
コマンドファイルを実行するタイミングや方法に関して
は特に限定しない。
【0040】図17は、データベース登録用プログラム
生成部16において実行されるデータベース登録用CG
Iプログラムの生成処理を示したフローチャートであ
る。この処理では、単に生成されているデータベースに
入力データを登録するためのコマンドをファイルに記述
するのみである。従って、まず、空のファイルをオープ
ンし、そのファイルにデータベースへ入力データを登録
するコマンドを出力する(ステップ501)。
【0041】この処理の結果、生成されたデータベース
登録用CGIプログラムの内容を図18に示すが、デー
タベース登録用CGIプログラムは、データベース作成
言語で記述されていることがわかる。そして、データベ
ース登録用CGIプログラムは、回答者が入力画面から
データを入力する度に起動され、回答者が使用する端末
2上のブラウザから送られてくる入力データをデータベ
ースに登録することになる。
【0042】図19は、データベース検索用プログラム
生成部17において実行されるデータベース検索用CG
Iプログラムの生成処理を示したフローチャートであ
る。この処理は、上記各処理とは異なり、電子アンケー
トが稼動しているときに、分析画面から検索条件式が設
定された時点で実行され、そのときにデータベース検索
用CGIプログラムを自動生成することになる。
【0043】分析画面から検索条件式が設定されると、
データベース検索用プログラム生成部17は、分析画面
用CGIプログラムを生成するために空のファイルをオ
ープンし、そのファイルに検索をするデータベースを特
定するための定義コマンドを出力する(ステップ60
1)。ここで、分析画面において各項目データの検索条
件を特定しない旨の“*”が設定されていた場合は、S
QLが理解できるようにするために“%”に置換する
(ステップ602)。
【0044】次の項目数回繰り返すフローの部分で各項
目データの検索条件の設定を行う(ステップ604〜6
08)。そのために、データ定義情報が格納されたバッ
ファbuf_aから項目名(buf_a(N).kou
moku)を順次取り出し(ステップ603,60
4)、その取り出した項目名に対応する検索条件に
“%”が割り当てられている場合は検索条件無し用のコ
マンドを出力する(ステップ606,607)。一方、
取り出した項目名に検索条件が設定されていた場合はそ
の検索条件を指定してコマンドを生成し出力する(ステ
ップ606,608)。
【0045】例えば、図20に示したような検索条件が
分析画面から設定されたときに生成されたデータベース
検索用CGIプログラムの例を図21に示す。このよう
に、分析画面から検索条件が設定された時点でデータ定
義に基づきデータベース検索用CGIプログラムを自動
生成することができる。このプログラムが実行されるこ
とによってデータベースが検索され、その検索結果は分
析用端末4に送られることになるが、これは一般的な処
理で実現すればよく本発明の要旨ではない。
【0046】なお、本実施の形態において自動生成する
ファイルやプログラムは、雛型の程度に留めておくよう
にしたことは、前述したとおりである。従って、検索条
件に範囲指定などがされたときにはそれに対応できるよ
うな処理に変更すればよい。
【0047】以上のように、本実施の形態によれば、電
子アンケートシステムにおいて使用するHTMLファイ
ル、CGIプログラム及びデータベースを自動生成する
ことができる。これらのファイル等は、すべて同じデー
タ定義情報に基づき人手を介することなく自動生成され
るので、HTMLファイル、CGIプログラムとデータ
ベース間においてデータ矛盾を起こすことがない。ま
た、ファイル等の各生成作業においてデータ定義に関す
る処理をそれぞれ独立して行う必要がないため生産効率
の向上を図ることができる。
【0048】ところで、本実施の形態においては、電子
アンケートシステムに自動生成システムを組み込む構成
とした。但し、電子アンケートシステムを機能させる各
HTMLファイル、CGIプログラム及びデータベース
のうちデータベース検索用CGIプログラム以外は、電
子アンケートを実施する前までに電子アンケートシステ
ム上に存在していればよいので、これらは他の開発用マ
シンなどで生成してそれを電子アンケートシステムに移
植するようにしてもよい。すなわち、データベース生成
部13、入力画面用ファイル生成部14、分析画面用フ
ァイル生成部15及びデータベース(DB)登録用プロ
グラム生成部16そのものは、電子アンケートシステム
に搭載されていなくてもよいことになる。一方、データ
ベース検索用CGIプログラムは、分析画面から検索条
件が設定される度に生成されるので、データベース検索
用プログラム生成部17は、データ定義情報格納部12
と共に電子アンケートシステムに搭載されていなくては
ならない。
【0049】なお、本実施の形態においては、電子アン
ケートシステムのためのファイル等を開発支援するため
に自動生成システムを使用した。アンケートの項目量に
もよるが、通常はアンケート用の入力画面を1つ設定し
ておけばよいため、本実施の形態のようにデータベース
のデータ項目と入力画面上のデータ項目が1対1となっ
た。しかし、扱うデータの種類によっては、複数の入力
画面を必要とする場合もある。この場合のデータ定義情
報は、一入力画面の入力フィールドとは一致せずデータ
ベースの仕様に基づくことになる。
【0050】また、本実施の形態において示した自動生
成システムを適用することのできるデータベースシステ
ムは、データベースによりデータを保持管理するような
システムであればよく、扱うデータの種類やシステム規
模などは問わない。
【0051】また、本実施の形態においては、インター
ネットやイントラネット環境においてブラウザによりH
TMLファイルを整形し表示し、CGIプログラムを実
行することでデータベースをアクセスできるようなシス
テムを想定している。すなわち、画面表示用ファイルに
基づいて表示画面を生成するブラウザ手段としては、イ
ンターネットにおいてHTMLファイルを表示するブラ
ウザを、ブラウザからの要求に応じてデータベースアク
セス用プログラムを起動してデータベースアクセスの制
御を行うサーバ手段としては、CGIプログラムを起動
するWWWサーバを、それぞれ想定しているが、このよ
うなシステムに同等な動作を行うものであれば、本発明
に係る自動生成システムを適用することができる。
【0052】
【発明の効果】本発明によれば、データベースシステム
において使用する画面表示用ファイル、データベースア
クセス用プログラム及びデータベースを自動生成するこ
とができる。これらのファイル等は、すべて同じデータ
定義情報に基づき人手を介することなく自動生成される
ので、画面表示用ファイル、データベースアクセス用プ
ログラムとデータベース間においてデータ矛盾を起こす
ことがない。また、ファイル等の各生成作業においてデ
ータ定義に関する処理をそれぞれ独立して行う必要がな
いため生産効率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るデータベースシステムの自動生
成システムにより生成されたデータベース、HTMLフ
ァイル及びCGIプログラムを使用して動作する電子ア
ンケートシステムを示した全体構成図である。
【図2】 本発明に係るデータベースシステムの自動生
成システムの一実施の形態を示した機能ブロック構成図
である。
【図3】 本実施の形態における各ファイル等の自動生
成を行う処理手順を示したフローチャートである。
【図4】 本実施の形態におけるデータ定義生成部にお
いて実行されるデータ定義処理を示したフローチャート
である。
【図5】 本実施の形態においてデータ定義を行う際に
使用するテンプレートを示した図である。
【図6】 図5に示したテンプレートに値を設定したと
きの例を示した図である。
【図7】 図6に示した入力データに基づき格納された
データ定義情報の内容例を示した図である。
【図8】 本実施の形態においてポップアップメニュー
生成のために使用するテンプレートを示した図である。
【図9】 図8に示したテンプレートに入力されたデー
タに基づき格納されたポップアップメニュー用のデータ
定義情報の内容例を示した図である。
【図10】 本実施の形態における入力画面用ファイル
生成部において実行される入力画面用HTMLファイル
の生成処理を示したフローチャートである。
【図11】 本実施の形態における入力画面用HTML
ファイルの生成処理において生成された入力画面用HT
MLファイルの例を示した図である。
【図12】 本実施の形態における分析画面用ファイル
生成部において実行される分析画面用HTMLファイル
の生成処理を示したフローチャートである。
【図13】 本実施の形態における分析画面用HTML
ファイルの生成処理において生成された分析画面用HT
MLファイルの例を示した図である。
【図14】 本実施の形態における分析画面用HTML
ファイルの生成処理において生成された分析画面用HT
MLファイルの例を示した図である。
【図15】 本実施の形態におけるデータベース生成部
において実行されるデータベース生成処理を示したフロ
ーチャートである。
【図16】 本実施の形態におけるデータベース生成処
理において生成されたデータベース生成用のファイルの
内容例を示した図である。
【図17】 本実施の形態におけるデータベース登録用
プログラム生成部において実行されるデータベース登録
用CGIプログラムの生成処理を示したフローチャート
である。
【図18】 本実施の形態におけるデータベース登録用
CGIプログラムの生成処理において生成されたデータ
ベース登録用CGIプログラムの例を示した図である。
【図19】 本実施の形態におけるデータベース検索用
プログラム生成部において実行されるデータベース検索
用CGIプログラムの生成処理を示したフローチャート
である。
【図20】 本実施の形態において検索条件を設定した
分析画面の表示例を示した図である。
【図21】 本実施の形態におけるデータベース検索用
CGIプログラムの生成処理において生成されたデータ
ベース検索用CGIプログラムの例を示した図である。
【図22】 データベースに登録する各データの定義内
容例を示した図である。
【図23】 電子アンケートシステムの入力画面例を示
した図である。
【図24】 電子アンケートシステムの分析画面例を示
した図である。
【符号の説明】
1 アンケート管理端末、2 端末、3 データベース
サーバ、4 分析用端末、10 データベースシステム
の自動生成システム、11 データ定義生成部、12
データ定義情報格納部、13 データベース生成部、1
4 入力画面用ファイル生成部、15 分析画面用ファ
イル生成部、16 データベース(DB)登録用プログ
ラム生成部、17 データベース(DB)検索用プログ
ラム生成部、18 ファイル変更処理部。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年3月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【請求項】 前記画面表示用ファイルは、ハイパーテ
キストマークアップ言語により記述されていることを特
徴とする請求項1記載のデータベースシステムの自動生
成システム。
【請求項】 前記データベースアクセス用プログラム
は、コモンゲートウェイインタフェイスプログラムであ
ることを特徴とする請求項1記載のデータベースシステ
ムの自動生成システム。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【課題を解決するための手段】以上のような目的を達成
するために、第1の発明に係るデータベースシステムの
自動生成システムは、画面表示用ファイルに基づいて表
示画面を生成するブラウザ手段と、前記ブラウザ手段か
らの要求に応じてデータベースアクセス用プログラムを
起動してデータベースアクセスの制御を行うサーバ手段
とを有するデータベースシステムのために前記画面表示
用ファイル、前記データベースアクセス用プログラム及
び前記データベースを生成する自動生成システムにおい
て、入力データに基づきデータベースに登録するデータ
の定義情報を生成するデータ定義生成手段と、前記デー
タ定義手段が生成したデータ定義情報に基づき前記デー
タベースを自動生成するデータベース生成手段と、前記
データ定義手段が生成したデータ定義情報に基づき前記
画面表示用ファイルを自動生成するファイル生成手段
と、前記データ定義手段が生成したデータ定義情報に基
づき前記データベースアクセス用プログラムを自動生成
するプログラム生成手段とを有し、前記ファイル生成手
段は、前記画面表示用ファイルとして前記データベース
へ登録するデータの入力画面用ファイルを自動生成する
入力画面用ファイル生成部と、前記画面表示用ファイル
として前記データベースに登録されたデータの検索条件
を設定するための検索画面用ファイルを自動生成する検
索画面用ファイル生成部とを有し、前記プログラム生成
手段は、前記データベースアクセス用プログラムとして
前記データベースへデータを登録するためのデータベー
ス登録用プログラムを自動生成するデータベース登録用
プログラム生成部と、検索画面から検索条件式が設定さ
れた時点で前記データベースを検索するためのデータ検
索用プログラムを前記データベースアクセス用プログラ
ムとして自動生成するデータ検索用プログラム生成部と
を有し、単一のデータ定義情報の定義に必要な項目を入
力させるだけで前記データベースへの登録のみならず検
索を行うための環境をも自動設定するものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】また、前記入力データはアンケートに用い
る入力項目であり、前記データベースに登録されたデー
タはアンケートの結果であり、電子アンケートに適用し
たものである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】削除
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】削除
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】削除
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】また、前記画面表示用ファイルは、ハイパ
ーテキストマークアップ言語により記述されているもの
である。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】また、前記データベースアクセス用プログ
ラムは、コモンゲートウェイインタフェイスプログラム
であるものとする。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面表示用ファイルに基づいて表示画面
    を生成するブラウザ手段と、前記ブラウザ手段からの要
    求に応じてデータベースアクセス用プログラムを起動し
    てデータベースアクセスの制御を行うサーバ手段とを有
    するデータベースシステムのために前記画面表示用ファ
    イル、前記データベースアクセス用プログラム及び前記
    データベースを生成する自動生成システムにおいて、 入力データに基づきデータベースに登録するデータの定
    義情報を生成するデータ定義生成手段と、 前記データ定義手段が生成したデータ定義情報に基づき
    前記データベースを自動生成するデータベース生成手段
    と、 前記データ定義手段が生成したデータ定義情報に基づき
    前記画面表示用ファイルを自動生成するファイル生成手
    段と、 前記データ定義手段が生成したデータ定義情報に基づき
    前記データベースアクセス用プログラムを自動生成する
    プログラム生成手段と、 を有することを特徴とするデータベースシステムの自動
    生成システム。
  2. 【請求項2】 前記ファイル生成手段は、前記画面表示
    用ファイルとして前記データベースへ登録するデータの
    入力画面用ファイルを自動生成する入力画面用ファイル
    生成部を有することを特徴とする請求項1記載のデータ
    ベースシステムの自動生成システム。
  3. 【請求項3】 前記プログラム生成手段は、前記データ
    ベースアクセス用プログラムとして前記データベースへ
    データを登録するためのデータベース登録用プログラム
    を自動生成するデータベース登録用プログラム生成部を
    有することを特徴とする請求項1又は2いずれかに記載
    のデータベースシステムの自動生成システム。
  4. 【請求項4】 前記ファイル生成手段は、前記画面表示
    用ファイルとして前記データベースに登録されたデータ
    の検索条件を設定するための検索画面用ファイルを自動
    生成する検索画面用ファイル生成部を有することを特徴
    とする請求項1又は2いずれかに記載のデータベースシ
    ステムの自動生成システム。
  5. 【請求項5】 前記プログラム生成手段は、検索画面か
    ら検索条件式が設定された時点で前記データベースを検
    索するためのデータ検索用プログラムを前記データベー
    スアクセス用プログラムとして自動生成するデータ検索
    用プログラム生成部を有することを特徴とする請求項4
    記載のデータベースシステムの自動生成システム。
  6. 【請求項6】 前記画面表示用ファイルは、ハイパーテ
    キストマークアップ言語により記述されていることを特
    徴とする請求項1記載のデータベースシステムの自動生
    成システム。
  7. 【請求項7】 前記データベースアクセス用プログラム
    は、コモンゲートウェイインタフェイスプログラムであ
    ることを特徴とする請求項1記載のデータベースシステ
    ムの自動生成システム。
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